JPH04124237U - 長時間露出撮影が可能なカメラ - Google Patents

長時間露出撮影が可能なカメラ

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JPH04124237U
JPH04124237U JP3662191U JP3662191U JPH04124237U JP H04124237 U JPH04124237 U JP H04124237U JP 3662191 U JP3662191 U JP 3662191U JP 3662191 U JP3662191 U JP 3662191U JP H04124237 U JPH04124237 U JP H04124237U
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JP
Japan
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exposure
camera
long exposure
long
photography
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Pending
Application number
JP3662191U
Other languages
English (en)
Inventor
敏夫 土橋
Original Assignee
株式会社ニコン
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Publication date
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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラからある程度離れた地点からでも長時
間露出撮影が行われているか否かを確認可能なカメラを
提供する。 【構成】 第1の操作で露光を開始し、その後に第2の
操作がなされるまで露光を継続し、第2の操作がなされ
ると露光を終了する長時間露出撮影が可能なカメラにお
いて、カメラから所定距離以上離れた地点からでも認識
可能な長時間露出報知信号を出力する報知手段2,2
7,28と、長時間露出撮影中に長時間露出報知信号が
所定周期で出力されるよう報知手段2,27,28を制
御する制御手段21とを具備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばタイム露出のような長時間露出撮影が可能なカメラに関する 。
【0002】
【従来の技術】
上記タイム露出とは、例えば通常の2段式のレリーズ釦をいったん全押し操作 (レリーズ操作)した後、この全押し操作および半押し操作を順に解除すると、 すなわちレリーズ釦から指を離すと露光が開始され、その後、レリーズ釦が再び 全押し操作されるまで露光を継続し、全押し操作されると露光を終了するもので ある。このような撮影により長時間の露光が可能であるので、例えば夜景の撮影 等に便利である。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、従来のカメラでは、タイム露出中にカメラ本体表面に設けられ た液晶表示装置に露光時間をリアルタイムで表示する以外は、タイム露出中であ ることを撮影者に報知する手段は設けられていなかったので、カメラからある程 度以上離れるとタイム露出が行われているか否かを確認することができず、不便 であった。特に、電源電池の容量が残り少ない場合などには、露光終了の操作を 行わないうちに露光が不所望に終了してしまうおそれがあるが、それが撮影者に 報知されないという不都合があった。
【0004】 本考案の目的は、カメラからある程度離れた地点からでも長時間露出撮影が行 われているか否かを確認可能なカメラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
一実施例を示す図1に対応付けて説明すると、本考案は、第1の操作で露光を 開始し、その後に第2の操作がなされるまで露光を継続し、第2の操作がなされ ると露光を終了する長時間露出撮影が可能なカメラに適用される。そして、カメ ラから所定距離以上離れた地点からでも認識可能な長時間露出報知信号を出力す る報知手段2,27,28と、長時間露出撮影中に長時間露出報知信号が所定周 期で出力されるよう報知手段2,27,28を制御する制御手段21とを具備し 、これにより上記問題点を解決する。
【0006】
【作用】
制御手段21は、長時間露出撮影中には、報知手段2,27,28を制御して 長時間露出報知信号を所定周期で出力せしめる。これにより、カメラからある程 度以上離れてもとタイム露出が行われているか否かを確認でき、便利である。
【0007】 なお、本考案の構成を説明する上記課題を解決するための手段と作用の項では 、本考案を分かり易くするために実施例の図を用いたが、これにより本考案が実 施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】
図1〜図4により本考案の一実施例を説明する。 図2はカメラの正面図であり、1はカメラ本体、2はセルフタイマ表示用のL ED、3は撮影レンズである。LED2からの照射光は、カメラから所定距離以 上離れた地点からでも認識可能とされる。 また図1は上記カメラの制御系を示し、マイクロコンピュ−タ(以下、マイコ ン)21には、測光回路22,AF制御回路23,表示回路24,露出制御回路 25,モード設定回路26,音声発生回路27,LED駆動回路28,計時回路 29が接続されるとともに、撮影レンズ3装着時にはそのレンズROM3aが接 続される。測光回路22は、不図示の測光素子の出力から被写体輝度を求めてマ イコン21に出力する。AF制御回路23は、不図示の焦点検出素子の出力に応 じて撮影レンズ3をフォ−カシング駆動する。表示回路24は、マイコン21内 で演算された絞り値やシャッタ速度などを例えばファインダ内に表示する。
【0009】 露出制御回路25は、マイコン21からの指令に応答して不図示の絞りやシャ ッタを駆動して露出制御(撮影)を行う。モード設定回路26は、通常撮影モー ドと、上述したタイム露出(長時間露出撮影)を行うタイム露出モードとを切換 設定する操作部材などから成る。音声発生回路27は、マイコン21からの指令 に応答して後述するようにタイム露出時の露出時間を音声により発生する。ここ で、この音声は、カメラから所定距離離れた地点からでも聞こえるものとする。 LED駆動回路28は、同様にマイコン21からの指令に応答して上記セルフタ イマ用LED2(図2)を点滅させる。計時回路29は、タイム露出時の露出時 間を計時する。
【0010】 マイコン21にはまた、スイッチSW1,SW2が接続されている。スイッチ SW1は、図示せぬ2段式のレリーズ釦の半押し操作(1段目の操作)でオンす る半押しスイッチ、スイッチSW2はこのレリーズ釦の全押し操作(2段目の操 作)でオンする全押しスイッチであり、全押しスイッチSW2がオンのときには 半押しスイッチSW1もオンしている。
【0011】 次に、図3および図4のフローチャートによりマイコン21による制御の手順 を説明する。 不図示の電源スイッチがオンされると図3のメインプログラムが起動され、ま ずステップ#101で各回路や制御に必要な変数等を初期化(イニシャライズ) する。次いでステップ#102では、上記半押しスイッチSW1がオンされたか 否か(レリーズ釦が半押し操作されたか否か)を判定し、オフであればステップ #103で測光動作を停止し、ステップ#104でAF動作を停止し、ステップ #105で表示を消灯してステップ#102に戻る。
【0012】 半押しスイッチSW1がオンであればステップ#106で測光回路22を作動 させて被写体輝度を入力し、次いでステップ#107ではレンズROM3aから レンズ情報(例えば、レンズの焦点距離など)を読み込む。ステップ#108で はAF制御回路23を作動させ、焦点検出素子(不図示)の出力および上記読み 込んだレンズ情報に基づいて撮影レンズ3を合焦位置にフォ−カシング駆動せし める。次いでステップ#109では、上記測光回路22からの被写体輝度等に基 づいて絞り値AVおよびシャッタ速度TVを演算し、ステップ#110で表示回 路24を介して上記絞り値およびシャッタ速度を表示する。
【0013】 ステップ#111では、全押しスイッチSW2がオンされたか否か(レリーズ 釦が全押し操作されたか否か)を判定し、オフであればステップ#102に戻り 、オンであればステップ#112でAF動作を停止し、次いでステップ#113 で露出制御回路25を介して不図示の絞りを上記絞り値AVとなるように制御す る。その後、ステップ#114のシャッタ制御を行ってステップ#102に戻る 。
【0014】 図4は上記ステップ#114のシャッタ制御処理の詳細を示すサブル−チンフ ローチャートである。 図4において、まずステップ#151では、モード設定回路26によりタイム 露出モードが設定されているか否かを判定し、否定されるとステップ#162に おいて、露出制御回路25を介してシャッタ先幕を走行させる(露光を開始させ る)。次いでステップ#163では、先幕走行から上記シャッタ速度TVが経過 するまで待ち、経過するとステップ#164でシャッタ後幕を走行させ(露光を 終了し)、その後、図3の処理にリターンする。
【0015】 一方、ステップ#151でタイム露出モードが設定されていると判定された場 合には、ステップ#152で半押しスイッチSW1がオフされるまで待ち、オフ されると(第1の操作がなされると)ステップ#153で上述と同様にしてシャ ッタ先幕を走行させるとともに、ステップ#154でLED駆動回路28に指令 信号を出力してセルフタイマ用のLED2の点滅制御を開始する。ここでは、点 滅の周期(第1の所定時間周期)を1秒とする。次いでステップ#155では計 時回路29による計時を開始し、ステップ#156で計時時間が所定時間(第2 の所定時間に相当し、ここでは30秒とする)に達したか否かを判定する。ステ ップ#156が否定されるとステップ#158に進み、肯定されるとステップ# 157に進む。
【0016】 ここで、上記ステップ#156の判定に供される計時時間は、ステップ#15 5からステップ#156に進んだ場合にはステップ#155の計時開始からの経 過時間であり、またステップ#158からステップ#156に進んだ場合には、 ステップ#157からの経過時間である。ステップ#157では、音声発生回路 27に音声発生指令を出力し、上記計時開始からの計時時間を音声により発生さ せる。
【0017】 ステップ#158では、半押しスイッチSW1がオンされたか否か(第2の操 作がなされたか否か)を判定し、否定されるとステップ#156に戻り、肯定さ れるとステップ#159でシャッタ後幕を走行させるとともに、ステップ#16 0で計時を終了し、さらにステップ#161でLED2の点滅制御を解除して図 3に処理に戻る。
【0018】 以上の手順によれば、タイム露出モードが設定されているときには、レリーズ 釦の操作解除(第1の操作)で露光が開始され、その後にレリーズ釦が半押し操 作(第2の操作)されるまで露光が継続され、半押し操作されると露光が終了さ れる。そして、タイム露出中には、1秒周期でセルフタイマ用LED2が点滅す るとともに、30秒おきに露出開始からの経過時間(30秒,1分,1分30秒 ・・・)が音声で報知される。これにより撮影者は、カメラからある程度以上離 れた位置からでもタイム露出が行われているか否かを確認することができるので 、例えば電源電池の容量が残り少ない場合などには、露光が不所望に終了してし まった場合にその旨を知ることができる。
【0019】 また、上記音声による報知を聞き、さらにLED2の発光回数を数えることに より離れた位置からでも露出時間を知ることが可能となり、便利である。さらに 本実施例では、発光手段として従来からあるセルフタイマ用LEDを用いるよう にしたので、専用のLEDを用いる場合と比べて部品点数の減少およびコスト低 減が図れる。
【0020】 以上の実施例の構成において、LED2,LED駆動回路28が発光手段を、 音声発生回路27が音声発生手段を、マイコン21が制御手段をそれぞれ構成す る。またLED2の照射光および音声発生回路27からの音声が長時間露出報知 信号に相当する。
【0021】 次に、図1および図5により他の実施例を説明する。 図1において、30は距離エンコーダであり、撮影レンズ3のフォ−カシング 位置を検出して、これに応じた撮影距離信号(撮影距離情報)dをマイコン21 に入力する。 図5は本実施例の動作を説明するフローチャートであり、上記図4のステップ #153と#154との間にステップ#200を挿入したものである。すなわち 、ステップ#153の後、ステップ#200で撮影距離信号dが所定値d0未満 か否かを判定し、否定されると(d≧d0であれば)ステップ#154に進み、 肯定されると(d<d0であれば)ステップ#154をスキップしてステップ# 155に進む。
【0022】 つまり撮影距離が近い場合には、LED(発光手段)3からの照射光が被写体 で照射されて露出に悪影響を与えるおそれがあるため、検出された撮影距離信号 dが所定値d0未満の場合にはLED3の点滅を禁止し、音声のみにより報知を 行う。これにより、LED光による露出への悪影響を防止できる。
【0023】 なお以上では、報知手段として発光手段および音声発生手動の双方を用いる例 を示したが、少なくとも一方を備えていればよい。また、音声発生回路27によ り露光時間を音声で報知するようにしたが、これに代えて、例えば図2に4で示 すような圧電ブザーをカメラ本体1のペンタ部に設け、タイム露出時にこの圧電 ブザー4を鳴らして報知するようにしてもよい。さらに発光手段は、セルフタイ マ用のLED3に限定されず、専用のLEDを設けてもよい。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、カメラから所定距離以上離れた地点からでも認識可能な長時 間露出報知信号を長時間露出撮影中に所定周期で出力するようにしたので、カメ ラからある程度以上はなれても長時間露出が行われているか否かを確認すること が可能となる。したがって、電源電池の容量が残り少ない場合などで露光が不所 望に終了した場合でも、撮影者は速やかにその旨を知ることができ、例えば電池 を入れ替えて再度撮影を実行するなどの対処が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るカメラの制御系を示す
ブロック図である。
【図2】上記カメラの正面図である。
【図3】制御手順を示すメインのフローチャートであ
る。
【図4】シャッタ制御処理のサブル−チンを示すフロー
チャートである。
【図5】他の実施例を示すシャッタ制御処理のサブル−
チンフローチャートである。
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 セルフタイマ用LED 3 撮影レンズ 21 マイコン 22 測光回路 23 測距回路 24 表示回路 25 露出制御回路 26 モード設定回路 27 音声発生回路 28 LED駆動回路 29 計時回路 SW1 半押しスイッチ SW2 全押しスイッチ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の操作で露光を開始し、その後に第
    2の操作がなされるまで露光を継続し、第2の操作がな
    されると露光を終了する長時間露出撮影が可能なカメラ
    において、カメラから所定距離以上離れた地点からでも
    認識可能な長時間露出報知信号を出力する報知手段と、
    前記長時間露出撮影中に前記長時間露出報知信号が所定
    周期で出力されるよう前記報知手段を制御する制御手段
    とを具備することを特徴とする長時間露出撮影が可能な
    カメラ。
  2. 【請求項2】 前記報知手段は発光手段および音声出力
    手段から構成されることを特徴とする請求項1に記載の
    長時間露出撮影が可能なカメラ。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記長時間露出撮影中
    に前記発光手段を第1の所定時間周期で点滅せしめると
    ともに、前記音声発生手段を前記第1の所定時間より長
    い第2の所定時間おきに作動させて露出開始からの経過
    時間を音声で報知せしめることを特徴とする請求項2に
    記載の長時間露出撮影が可能なカメラ。
  4. 【請求項4】 撮影距離情報を検出する検出手段を更に
    備え、前記制御手段は、前記検出された撮影距離情報が
    所定値未満の場合には、前記発光手段の作動を禁止する
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の長時間露出
    撮影が可能なカメラ。
JP3662191U 1991-04-22 1991-04-22 長時間露出撮影が可能なカメラ Pending JPH04124237U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601875A (ja) * 1983-06-20 1985-01-08 Toshiba Corp 太陽電池パネル
JPS6043638A (ja) * 1983-08-19 1985-03-08 Nippon Kogaku Kk <Nikon> カメラの表示賊置
JPS6083017A (ja) * 1983-10-13 1985-05-11 Asahi Optical Co Ltd カメラのバルブ装置

Patent Citations (3)

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