JPS6043638A - カメラの表示賊置 - Google Patents

カメラの表示賊置

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Publication number
JPS6043638A
JPS6043638A JP15135883A JP15135883A JPS6043638A JP S6043638 A JPS6043638 A JP S6043638A JP 15135883 A JP15135883 A JP 15135883A JP 15135883 A JP15135883 A JP 15135883A JP S6043638 A JPS6043638 A JP S6043638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
time
exposure
display
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15135883A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kobayashi
宏司 小林
Tetsuro Goto
哲朗 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp, Nippon Kogaku KK filed Critical Nikon Corp
Priority to JP15135883A priority Critical patent/JPS6043638A/ja
Publication of JPS6043638A publication Critical patent/JPS6043638A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/18Signals indicating condition of a camera member or suitability of light

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野) 本発明は、バルブ及びタイム撮影モードを備えたカメラ
の表示装置に関する。 (発明の背景) 従来よりカメラのファインダー内部、あるいはカメラの
上カバー表面にメーター、LED、LCD、等の表示用
部材を設置し、撮影者が手動にて設定したり、もし7く
はカメラ内蔵崩出演q1朗路にて設定されたンヤッター
速度、即ち露光時間を表示する表示装置拍′が知らハ、
てぃた。) しかしながら、バルブモード(即ち、レリーズボタンを
押圧(〜でいる間だけシャッターが開きフィルムを露光
し2ている。)、あるいはタイムモード(即ち、レリー
ズボタンを押圧した後、何らかの機械的操作を加える−
までシャッターが開きフィルムを廂光I、ている1、)
を>’id択した場自には、上記表示波11 K露光時
間が表示されず、J最影者の主観に匝され感にたより露
光時間を決めていた。従って、露光時間を正確に知りた
い場合には、スト7プウオツチ等の他の計時手段を用意
して撮影を行なわなくてはならない欠点があった。 (発明の目的) 本発明はこれらの欠点ヲ鑑み、バルブ、あるいはタイム
モード時に、露光時間を表示するカメラの表示J、AC
圃を提供することを目的とする。 (実施例) 牙1図は、本発明の第1実施例である。第1図は、絞す
優先式1眼レフレックスカメラの回路図であり、適正ン
ヤッター速度値を演算する演算回路Clと上記適正ンヤ
ソター速1紺値及びバルブ、タイムモード撮影時の露光
経過時間を表示する回Il′1−1(;シ(g1′時手
段及び表示手段を含む。)とカメラの主「O′、諒ji
lt C3とを主に示し2てい不。回BtiC1幻、主
或諒部(3とバルプスイ、す(゛また。 fcl: 、
り・fムス・f7チ)S 4 n (ンヤ、ターダイヤ
ルに辿すコりするスイッチ)を介[7て接続され、’4
源V cclが、治゛離される1−。 回路C2は、主′市諒部C3と接続され、電源Vee2
が絶叫される。主直源部C3は以下のように構成される
。電源Bの陽極側がトランジスタ’1”R3のエミッタ
に接続され、TR3のベースに抵抗R7を介して電源ス
ィッチS1が接続され、TR3のコレクタに回路C1及
び(・2が接続されている○′醒碑スイッチS1には並
列にトランジスタTR2のエミ、り・コレクタが接続さ
れ、そのベースは抵抗R6’jH介して回路C2に接続
されている0 回路C1では、被写体輝度情報部BV及びフィルム感度
情報部8■及びレンズの絞邊値情報部AVが演洋部OP
に接続され、その演算部OF VCメモ’) Alj 
h(Rが接続されている。 回路C2でけ、回路C1で演算された適正シャ7ター速
IW情報TVがシャッタータイム用カウンター都C’l
’ R1及びスイッチ回路ASIに人力する」二う+&
”ftり2さね、ている。」二[1己カウンタ一部C′
v「セ1には、口」時用パルス信号を発する発振器O8
Cが接続され、アンドゲートAND2の一方の入力端子
が接続されている0スイッチ回路A、S1は、インバー
タINV2i介してバルブスイッチS4Aに]姦統して
いる。AND 2の他方の入力端子にはインバーターI
NV1’i介してンヤツターダイヤルに連動するバルブ
スイッチS4Aが接続されている。ヒ6己バルフ゛スイ
、テ84Aには、アントゲ−1・A N 1)3の一方
の入力端子も接続されている3、上記AND3の他方の
入力端子は、ンヤ、ター−l/IJ 、−ズスイ、チS
2と接続している0上記ANI)2及びAND3の出力
端子は、それぞれオアケートORIの2入力端子と接続
17ているO上記01
【1の出力端子け、ンヤッター後
幕係正用マグネ、1・N+ンを制御’1tllするドラ
イバー1)R1と接続している。ドライバーDR1i−
1、クイックリターンミラーのトゲに連動してオフする
ミラース1ッチS3と1卵4t している。 +ifI記発1般5 (18Cit、バルブあるいはタ
イムモード時のシミ光経過時間f:hウン]・するカウ
ンターC’I’ R2と接dfL、ている。カウンター
CT112は、デコーダDCi介してスイッチ回路AS
2の入力端子と接A5c +/ている0スイ、テ回1烙
八S2は、ノ<ルブスイッチS A、 4と接続してい
る0前記スイ、テ回路ASIとAil記スイッチ回路A
S2との出力端子は、オアゲート回路G1に接続してい
る。上記01は7セグメント型式のLCDから成る表示
6DPを制御する表示用1ドライバーDR2と接続して
いるn表示用ドライバーrlR2は、オアゲートOR2
の出力端子と接続され、OR2の一方の入力端子にはバ
ルブスイッチ84Aが接続され、他力の入力端子にはイ
ンバータを介してばラースイッチS3が接続されている
。 表示器1) Pを照明するランプI、は、′電源VCC
2に接続され、スイッチS5によ、・て点灯、消灯が成
され、そのスイッチ85には抵抗R1、R2が11列接
続されておゆ、抵抗R2に並列にトランジスタTRIの
エミッタ・コレクタが接続され、ベースはインバータI
NV3を介してバルブスイッチ(マたは、タイムスイッ
チ)84Aに接続されている。−1 本実施例では、信号発生手段が発振器OSCとカウンタ
ーCTR2とによって構成され、壕だ、表示手段がドラ
イバーDR2と表示器Drとによりて構成されている。 次に、本実施例の動作の説明をする。まず、絞り優先モ
ー ドをシャ、ターダイヤルを操作しそ、撮影者が選択
した場合について説明する。ミラースイッチS3及びバ
ルブスイッチS4A及び541(は、通常オンとなって
いる。不図示のジャツタ−6口は、オ]ストロークで′
覗源スイ、チS1をオンに17、次の牙2ストロークで
I/、 ll−ススイッチS2をオンにするよう動作す
る。撮影者は、シャ7ター釦を第1ストロークだけ押し
込み電源スイッチSlfオンする。そうすると、抵抗R
7°を介してトランジスタTR3がオンし、′覗源Bか
ら回路(二1とC2とに’l(j:γ1草VcclとV
CC2として供給される。 演シ)回路C1において演算部opは被写体輝度情報B
Yとフィルム感度情報SVとレンズの絞り値情報AVと
を演算し、とれらの、Y、[を合せによる適iE7ヤノ
タ速耽情報TVをメモリ部λ(R及びスイッチ回路AS
Iに出力する。この段階ではバルブモードが選択されて
いないので7ヤツタダイアルに連動して作動するモード
スイッチ84AはONとなっており、インバータINV
2出力はHレベルであり、従ってスイッチ回路ASIは
オンを保ち、ンヤッタ速度情報TVはonり゛−ト回路
01を経由して貴示用ドライバーDR2に伝達されてい
る。逆にスイッチ回路A82けバルブスイッチS4Aに
よシI、レベルであるためオフしており、この段階での
作動には関与し々い。表示用ドライバーDR2はオアゲ
ー1−on2の出力が1ルベルであるため作動1.てお
り、ンヤンタ速1W情報TVをLCT’)から成る表示
器(表示部)npにて表示を行なわせる。茨示器D 1
1はファインダー内に設置さ′J1て4八る○ 次にシャッタボタンをさらに深く押して(則′2ストロ
ーク)レリーズバイツナS2f:オンすると、ミラーが
上列しミラースイッチS3がオフする。それに関連して
ンヤ、ター先幕が走行開始してフィルムの露光が始瞥る
。ばラースイッチS3のオフ信号がマグネ、トドライバ
ーDI+1%−作動させ、ンヤ、ター後幕保持用マダイ
LソトMS’に通電を開始させる。同時にミラースイッ
チS3がオフである間はメモリー回QMRはシャ、り速
度情報TVをメモリし、その情報を第1カウンタC’l
’R1に伝達する。牙1カウンタC’l’ Rlは発振
器OSCのパルス(+:ンヤ、り先幕走行開始時からカ
ウントを開始1.て、ンヤ、り速IDj 1f# 4A
 T Vで示された所定の(+1に達するとカウンi−
終了1ぎ号(旧/ベル信甥)をアントゲ−1−AND2
に伝達する0この場合には、バルプスイ、すS4Aはオ
ン12ているので、アンドゲートAND3は不作動であ
るがインバーターTNVIの出力(I4レベル)によっ
てアンドゲートAND 2が作動し、カウント終了信号
はオアゲートOR1を経由してマグネ、トドライバーD
RIに伝達され、マグ不ッ’pMfの通電1を止め、フ
ィルムの露光を終了させるO ′また、絞り優先モード時には露光中の表示は一般に不
用であるため、ミラースイッチS3がオフしている間は
、オアゲー1−0R2を介して表示用ドライバーr)R
2の作動を停止させ、表示器Drによる表示を停止させ
ている。。 次に、撮影者がバルブモードを選択した場合の動作を説
明する撮影者がシャッターダイヤルを操作してバルブモ
ードに設定すると、バルブスイッチS4A、84Bが連
動してオフする。そのために、インバータINVlを介
[7てアンドゲートAN112は不作動になりカウンタ
C’I’RIからの信号を阻止し、また、インバータI
NVZを介してスイッチ回路ASIは不作動になり演痺
部OPからの信号を阻止する。そ−して、バルブスイッ
チS4Aがオンの間は、オアゲー1− OR2の出力が
1ルベルにあるために表示用ドライバー111+ 2は
作動して表示器1′1Pf作動させることになる。また
、演算回路C2は本質的に作動する必要が無いし、省′
1E力の旧約からも電(Jfj、 V c c 2から
+Rri、’aされないようなっている。 撮影者がシャッター釦の第1ストロ りの押圧動作をす
ることで、市源ス・イッチS1はオンさJ]、上述した
ようにバルブモードに設定さり、ていることから7・γ
インダー内に設置きねた表示器D[’はロロロロと表示
される7、そ17て、ンヤッター釦がさらに押圧され、
牙2ストロークの押圧でレリーズスイッチs2がオンす
るとミラーが上昇17てミラースイッチs3をオアする
。それに連動してシャッター先幕が走行してフィルムの
露光を開始し、且つミラースイッチs3のオフと同時に
マダイ・ットドライハ−1) R1が作動してシャッタ
ー後幕の係止がレリーズスイッチ82をオンしていル間
、マグイ・ットlvlにより行なわれる。 更に、ンヤッター先幕走行開始時からカウンターCT 
112が発振器O8Cのパルスをカウントして、そのカ
ラ/]・故はデコーダDCにて変換された後、スイノナ
回路A82及びオ了ゲート回路G1を経由して表示用ド
ライバーDR2により露光経過時間を表示器1’lPに
て順次、表示を行なわせる。この場合、露光経過時間は
、ンヤ、ター速度値を表示する表示器DPが兼用され、
その表示器DPにより順算式にロロロ 1、ロロロg1
 ・・・・・と1秒毎に増加り、て行く方式で表示され
る。ある時間経ノ1ハ後、露光を終了させたい場合には
、それ棟で抑圧を加えていたレリーズスイッチS 2f
::A−7t 7)と、このHレベルミニ号がアンドグ
ー)AND3、オアゲートORl’i介してマグネット
ドライバーDRIの作動を停止させて、マグネ、トMr
への通電全終了させシャッター後幕が走行して露光が終
了する。 本実施例+は表示器1) P、 K ’L CDを使用
しておυ、T、CD自体は発光し々いので、バルブモー
ドを選択するような場合一般的に環境が暗く、表示内容
が(11ト認できない事が多い。 そのためにランプLを用いてL CTlを照明する装置
も備えられている。 こNで、通常の絞り優先モードを選択している場合には
バルプスイ、テ84Aidオンであるのでインバータ■
Nv3はトランジスタTR1f:オンしている。この状
態でランプLf点灯させるだめに照明用スイッチS5を
オンすると’iJj、 源V c c 1から抵抗R1
,1ランジスタT R1を介して電流が流れランプLが
点灯する。こ\で抵抗1り1はランプ17点灯開始時の
突入電流を制限するために用いられている。 次にパルプモードに設定した場合にはバルブスイッチS
4AがオフであるためインバータTNV3によりトラン
ジスタTR1はオンしている。従ってこの時に116明
スイッチ85f:オンすると、ラングI、をflit、
 h 7)’!i流は抵抗R2も介在することに」:す
、より少なくなる。 これはバルブモード時の表示確認が露光中であるためマ
グネットM?への通電が続行されているのに加え、ラン
プLにて′il!、流が、さらに消費されると電池Bの
電f?、電圧が低下し、マグネットMf’の吸引力が低
下してし捷うことによってシャッタが切れてしまうこと
を避けるためにランプLを若干暗くしてでも電流消費を
押さえるのが目的であるO 捷た電源@if C3のトランジスタ’I’ R2は、
絞り優先モード時の長時間露光の際、電源スィッチSl
から指をけなしてもトランジスタ’l”R3がオフして
マグネッ)Mfへの通゛直が断たれることのないよう回
路線C2の信号によりトランジスタT R3のオン状態
ヲ絖行させるだめのものである0次に、タイムモード”
を設定]2だときの動作を説明する。撮影者がンヤ、タ
ーダイヤルを操作1.てタイムスイッチS4A、84B
をオンにする。その後、ンヤッター釦を押圧1.てオニ
ストローク、第2ストロークと押し込むど、電飾スイッ
チS1がオンになり、つソいてレリーズスイッチS2が
オンする。そして、前述したバルブモー ド時の動作と
同様に、クイ、クリターンミラーが一ト外してミラース
イッチS3がオアする○それに連動してンヤ、ター先幕
が走行してフ、fルムの露光が開始される。その後、タ
イムモードではンヤッター釦の押圧を解除するが、電源
スィッチS]及びl/ リーズスイッチ82はオンを保
持するよう成っており、それらのスイッチをオフするた
めには不図示の操作部拐(例えば、ンヤッターダイヤル
)によって機械的操作をし2てやればよい。従・て、シ
ャッター釦の抑圧が解除されても、電源及びレリーズス
イッチS1及び82がオンされているので、前述したパ
ルプモードと同様な動作が行なわれ、表示器DPにはフ
ィルムの露光経過時間が1秒毎に表示される。ある時間
経過したなら不図示の操作部月(例えば、ンヤッターダ
イヤル)を機械的操作して、上記スイッチ81及びS2
をオフし、ジャツタ−後幕係止用マグネットM2への通
′醒を断ちフィルムの露光を終了させる。 以上のように第1Mにては、バルブモードあるいはタイ
ムモードにて撮影を行なう場合には、絞り優先モード時
に使用するカウンタCTRLとは別のカウンタCTR2
を作動させて、表示内容を変える例を示したが、それら
のカウンタは同一のものを使用してバルブモー ドの場
合だけその作動形態を切換えるようにしても良い。 また表示器DPをファインダ内に設置されたものとした
例を示したが、これに限らずカメラボディの表面に設置
aされているものであっても良いし、場合によってはそ
の方が露光経過時間を確認するのに便利である。 第2図は本発明の第2実施例であって、バルブあるいは
タイムモードにて露光中に1秒周ノυjでL’BDIを
点滅させてその点減数を撮影者が自ら よ数えることで
時間経過を知ることができる回路である。 インバータGIO〜G12、コンデンッ−CIO。 抵抗RIO1R1−1、ダイオードD1、D’2は、あ
るデユーティ比を持つ発振器OSCを構成してイル。そ
の出力全整形するインバータG13の出力は、たとえば
およそHレベル時250m51 Lレベル時75omR
で計1秒間の周期になるよう抵抗RIO1R11O比、
及びそれらの絶対値とコンデンサCIOの1直を選択す
る。この発振出力を受けてトランジスタTnlO[間歇
的ニオン/オフを繰返し、カメラボディの内、外に設(
dされたL Fi +)1が点滅する3、本実bDi例
の信号発生手段t」:発振& (1B (:とインバー
タ013とトランジスタ′1゛J≧10とから構成さ〕
する0、ト示手f4Z1士LED】から構成される。 こ\で発・j辰器08 Cを含む回路はバルブあるいは
タイムモードが選択された時のみオンする七−ドスイッ
チ5w1O,及びフィルムが露光さね、ている時のみオ
ンする、即ちばラー上昇時にのみオンするスイッチ5w
1lの相方共にオンした時にだけ電池Bより電源が供給
さねて動作するようになっている3) このように聞単な回路411g成で達成できるので、機
械的な1lill faI′1機構しか4.5たないカ
メラに応用する串も容易で、らり、第1図に示したよう
にカウンタ等の複り(仁な回路を持たない比較的簡素な
電子7ヤ7タを持つカメラにも・1・j加することがで
きる〇第3図は本発明の第3実施例であって、ンヤッタ
連1良は自’J’)、+’を手動共に発振器0’8Cを
分周した出力のりらの1つk 使用し7て1ii11 
イj’llすると共に、その分周器用JJ y’、1イ
jl Ill l−、てヒルフタイマ作動時にはカメラ
(7) 1ifl 1f1i FC設けら’シ’AnI
、l”全点滅間点滅させると同11.5にその間ブザー
にて使用考に告知する回h′iiとL 1目)2とをバ
ルブ時の露′に経過時間前%(lに応用17だものであ
る。 水晶J戻動イーQ +=j:発振器OSCにより瘍に4
宇のパルス1.a号を後段のフリ、フフロ、)T”FI
XFII゛2、II冒パ川用F’ F ホ:「+ J、
li p n −F 1’ n 47 に出力−する0 これらの7リソ′グノロツプはンヤッタ速度を制御する
ために用いられ、この場合ノリッグ70ツクF F m
 1111 / 4000秒に相当するパルスをセレク
タSに出力する。またノリ、プノロップF F +n+
1、F F n−F F n+7は各々1/1.200
0秒、1/16秒・ 8秒のパルス信号を同様にセレク
タSに出力する。本実施例では信号発生手段が振動子Q
と発振器O8Cと7リノフリロノグFFI〜F F n
 +7とから構成される。 ツヤ−シタダイアル内のセレクタダイアルSDにである
ンヤッタ速度が選択され、そのシャッター速Iwig号
がセレクタSに入力される。セレクタSはそれに相当す
るパルスをラインLにてンヤッター幕用マグネ、ト尋、
不図示の回路に出方して露光tlt制御を行なう。 セルフタイマーがセットされた場合、ケ−1・回路05
0が作動して最初の8秒間は2117で、次の2秒間は
81]2にてL E ]) 2を点滅させるようオアゲ
ート053を介してトランジスタT R50を制御する
。すガわち、ゲート回路G50ば、フリIリロッグFF
n+7の出力ラインa(8秒)及びFFn+5の出力ラ
インb(2秒)及びjFn+3の出力フィンa (1,
、/2秒)及びFFn−1−’1の出力ラインe(1z
8秒)に接続さitsそれらの出力ラインからのは号−
k 1Iill (it(lすることで上述したように
L E ’n 2を点滅させるように、;ウアター) 
G53の人力☆:IA子に出力している0“また、λ−
アター)(]53の別の入力端子にはゲート回路G5.
1の11力信号が人力するように成っている75り、タ
ー トEl路G51i、Iバルブ・タイムセードにシャ
ッターター(ヤルが選択されたときのみ作動するように
成・−・ているから、この場合はLレーくル信号をlI
3力している。従って、オアゲートG53の出力信号が
トランジスタ’rnsoのベースに抵抗R50’i介1
.テ人力17ているので、TR50のエミッタ・コレク
タに直列接続されたLBD2は上述したように点滅する
。LraD2の点滅と同時に、圧′区ブザーBZが音を
発して−ヒルシフタ什ン一の作動を告知するよう成って
いるOすなわち、ゲート回路52は、ケート回路G50
の出力信号及びフリツフー70ツブFFmの出力ライン
fからの高周波パルスが入力され、圧′醒ブザーBZを
駆動し、ている。 バルブモードがセットされた場合、ンヤッター釦の押圧
動作に連動してフィルム露光が行なわれると同時に、発
振器o’scが水晶撮動子Qのパルス信号をノリ、グア
0.ブF F I−・FFn4−7に伝達して計時を開
始する。上記ノリツブフロ、プFFn十4、FFn+1
の出力ラインc、、eは])lz、1/8)1zのパル
、ス信号を出力しており、それらパルス信号がケート回
路G51に入力し7ている。そして、ケート回路G 5
11’j’、I Hz、8 Hzのパルス信号を制御し
、トランジスタTR50を介してL E D2に1秒間
隔で1z8秒の点滅をさせる。−まだ、前述と同様に同
時に圧′藏ブザーnZ4yも1秒間隔で作動させる。撮
影者はそれCつの光や音を数えることで露光経過時間を
知ることができる。すなわち、ケート回路G51は、セ
レクタダイヤルのパルプ(あるいはタイムモード)の出
力信号をラインgから受け、そして出カライアcX e
のパルス信号全制御してオアケートG53の入力端子に
入力している。オアゲートG53の別の入力端子にはタ
ー 1・回路050の出力信号が入力しているが、この
場合、セルフタイマーモードではないのでその出力16
号ttI、レベルである0オアゲート053の出力は1
1■述したのと同様にトランジスタTR50のベースに
接続してる。トランジスタTR50のコレクタには前述
と同様にLED2が直列接続されている。これらオアゲ
ートG53とトランジスタTR50と1.ED2とケー
ト回路52と圧′dブザーBZとによって本発明の表示
手段は構成される、。 撮影者は、ンヤッター釦を押圧したま\上述した表示手
段により露光経過時間を知り、ある時間Aイjl!51
だのちにンヤ、ター釦の押圧解除で露光が終rl−,、
信号発生及び表示手段の動作も停電する。 次に、ンイノ、七 ドが選択された場合には、前述し/
ζように7ヤノター釦の操作が異々るだけで信号発生及
び表示手段の動作け]述したバルノ°モトと同様−〇あ
るので説明全省略する。 従って、り、′8元経過時間に伴って1.4号を発する
信号発生手段は、ンヤッター速度ヲ計時する水晶振動子
Q1発振器OSC,ノリッグフロッグFFl〜FFn+
7を兼用している。また、表示手段もセルフタイマーモ
ードで使用する表示手段と兼用l−7ている。そのため
、カメラ内に信号発生及び表示手段のために新だな回路
を設けることがなく、上述したように簡牟な構成でバル
ブあるいはタイムモード時の露光経過時間を知ることが
できる。 第4図は本発明の第4実施例を示す。第4図は、絞り優
先式1眼レフレツクスカメラの回路図であり、ファイン
ダ内表示は複数のシャ、ター速度値の印された表示板P
をr、EDl(10(発光タイオード)により裏側から
照明することで視認できるよう成っている。 ′屯源スイッチ8100は電源Bに接4光され、図示し
た回路に%%給する′電力を制御する。レリーズスイッ
チ8101は、ンヤノターy11(不図示)に連動して
おり、/ヤ、ター釦が押圧されるとオンになる01刀]
奥スイッチS]03A−81031)は、絞り優先自動
露出モード接点a側か、バルブモ−ド接点す側(あるい
は、タイムモード)かを切換えるものである。シャッタ
ー先幕スイッチ5102は、ンヤッター先幕走行に同期
してオフする。ピラースイッチ5104Aは通常、オフ
しており、ピラースイッチS1.04Bは通常、オンし
ている。 ピラースイッチ5104A(−またはS 104 )]
 )は、クーf7クリターンεラーが上昇完了でオン(
またはオフ)になる□ ア、/プAtは、入力端に受光素子D100が接続され
、反転入力端子に[1100のカソードが、また非反転
入力端子にDlooのアノードが接続されている。また
、受光素子D100のアノード側にはフィルム感度情報
に連動【7て変化する電圧Vsvが゛接続される。アン
プA1は、ダイオードD101を介して負帰還がか\っ
ており、被写体輝度情報とフィルム感度情報との〃I]
算された信号を出力する。 演算回路0P100の入力端子は、アン7゛A1の出力
端子が接続されており、また絞り値に連動する抵慎体l
セAvが接続されでいる。0PI(10は、上記入力を
演算して適正シャッター速度信号TVを出力し、その出
力端子にはミラースイッチ8104Bが接続さJ′して
いる。 このミラースイッチ8104BはコンハL/−タすS 
103Cの接点aに接続きれ、捷だメモIJ −コンデ
ンサCl00′f!:介して電源スイツチ8100ハ に接続されでいる。コンパレータ肖の反転入力端子は1
1列接続されたタイマーコンデンサーC101とダイオ
ードl) I O2、D103との接続点に接続されて
いる。このタイマーコンデンサC101は、並列にシャ
ッター先幕スイッチS 102が接続され、そして市;
源スイッチ8100に接続されている。コ/バレーヌc
コにそれの動作をiif制御するばラースイッチ510
4Aが接ゎ”CさtIている。このミラースイッチ51
04Aは電源スイ。 テ5100に接続している。コンパレータ肖の出力端子
には切換スイッチS 10311の接点a側に接続され
でいる。切換スイッチ8103Dの接、Qb側にはレリ
ーズスイッチ5101が接続されている。シ月央スイッ
チ8103Dはンヤッター後幕係正用マグネットM9を
介して′醒源スイッチ5100に接続されている。 発光ダイオードLEI)100のアノード側は電源スイ
ツチ8100に接に4cされ、カソード側はAI)コン
バータADに接Δ肴さIt 、ファインダー内のシャッ
ター速度値の表示板Pを照明する。このA D :’ 
7 ハークADには切1央スイッチ8103Bの接点l
)及び切1央スイ、テ8103Cが接続されている。こ
の切換スイッチ8103Bはアースさねでいる。このA
I)コンバータADとI、EDlooと表示板Pとによ
って表示手段を構成する。 バッファアンプA2の出力端子は、上記切換スイッチS
]03Cの接点Bに接^、光されている。また、アンプ
N2の出力端子には、ダイオードD103のカソード側
が接続さhl ダイオ−・ドD103及びD1021i
−してタイマーコンデンサC101に接続されている。 アンプA2は負帰還がか−ってJ+”す、その非反転入
力端子に目切換スイ、テEl 103Aが接続されてい
る。 この切換スイッチ8103Aの接点a側には、タイマー
コンデンサC101をアンプA2を介して充電する定電
圧VCIが接続され、また接点す側には、同様にタイマ
ーコンデンサC101を充電する定電圧VC2が接続さ
れている。このアンプA2と直列接続されたタイマーコ
ンデンfc101、ダイオードD102、D103とに
よって信号発生手段が構成される。 次に、本実施例の動作を説明する。撮影者がンヤソター
ダイヤル(不図示)により絞り優先モードを選択17だ
場合は、切換スイッチ8103A−8103Dが接点a
側に閉じられる。そして、電源スイッチ5100がオン
になると演弾回路0P100が作動して、Or’1.0
0は受光素子D100から被写体t4敗情報及び電圧V
SVからフィルム感度情報及び抵抗体RAVから絞り値
情報にノにづいて演算をして適正ンヤノター速度信号T
Vを出力する。このシャッター速度信号TVはミラース
イッチ8104Bを介してメモリーコンデンザC1(l
 Oを充′−すると共に、切換スイッチ5103Ck介
り、テA I)コンバータADに伝達される。ADコン
バータADはシャ、ター速度信号TVを変換してLED
100中のそ)主に相当するLE、Dの1ケ、あるいは
中間速度を示す必要のある場合には2ケ点灯させて、フ
ァインダ内にその時のンへ・ツタ速度を表示板l)を照
明することで表示する。 この後ンV、タレリ・−ズ(Vリーズクイ、チ5101
をオンする)を行なうと、まずクイ、り1ノターンミラ
ーが上昇すると同時にミラースイッチ5104Aがオン
しコン・りI/−夕Cゴにd源を供給し、シャッター後
幕を保持する一ングネツ、トM2に通′嘱を開始させる
−1まだ同時にミラースイッチ8104B&まオンして
ツヤ、り速度1言号TVをメモリコンブ゛ン丈C1(1
0にて6己1意させる0この後、ツヤツタ−先幕が走行
すると同時にツヤッタ先幕スイ、チS]02がメ7する
−、8102がオフすることでクイマーコ/デンリ°C
101はバッファ′γンブ人2を介して定電圧VCIに
て充′這され、ダイオードT)102、D103と相捷
つ在 てコンパレータC1の反転入力端子に時間の対数関数で
変化する電圧を与える。この電圧が、コンパレータの非
反転入力端子にか\るメモリーコンデンサC100の記
憶された゛電圧と一致すると、コンパレータ「1の出力
が反転(Lレベルから1ルベル)j7切換スイ、チ54
03D’i介してマグネlトMfの通電を止め、シャッ
ター後幕を走行させて露光を終rさせる。 次に、撮影者がパルプモードを選択し入場合について説
明する。パルプモードが選択されると、切換ス(y f
 S 103 A −S 103 Dは接点す側に閉じ
られる1、切換スイッチ5103Dが接点す側に閉じら
れることにより、シャツ2−レリーズ動作に連動するレ
リーズスイッチ8101が撮影者によりオンされ、その
間はマグイL、’1−M1/に通電されるのでシャッタ
ー後幕が係止されることになる。その際、レリーズスイ
ッチ8101(7)オ/に連動してクイックリターンば
ターが上昇し、そしてシャシター先幕が走行しフィルム
の露光を開始する。この時、上述したようにレリーズク
イノナ8101とオンしていれはシャ、ター〔麦幕は走
行しないのでパルプ1’Qiが行なわれる。 さらに、)’4光開始、すなわちツヤ、ター先幕走行と
同時にツヤ、ター先幕クイ、す5102がオフとなり−
ごタイマコンデンサj C1011(光′市が行なわね
、るが、切換クイ、すS]03Aが定′ぼ圧VC2(定
電圧vc1j3)小)を選択しているので、MfT述の
絞り優先時の充電速度より遅い光−が行なわれる0この
光i4圧は切換スイッチS 103Cを介してAllコ
ンバータADに伝達されるーADコンバータADは、υ
月偽スイッチ8103Bによφその作動内含が切換って
いる。すなわちタイマコンデンサCl0Iの充電がすす
むにつれ、■、旧)了レイトE T’) 100の点灯
が図のF′側から順次−に方向((移ってゆく。この場
合、それらのI、1q1)によってt′に光開始後の経
過時間に対応した数値、ずなわら、表示板)・に印され
た数値(単位が抄)として表示される。 次に、タイムセードが選択された場合を説明する。−上
述L lr−、パルプモードの揚台とほとんど同様な動
作であり、その違いだけを説明する。タイムモードに選
択さり、ると、1ノリーズスイツチ8101がンYワタ
ー2v目の押圧のフリイ除によっても不図示の部材によ
りオン状態が保77−れるよう構成され−こおり、スイ
ッチ9101iオフするためには何らかの4盗械的操作
(例えば、/トッH9−H9−4−1’ルの回動)を行
えばよい。従って、レリ、−ズス1.テ5101の(1
!4成・動作が異なるだけであるので、その効果はパル
プモード時と同様となる。。 以上、本実施例によれば、絞り優先モード時等の/ヤ、
ター速度値の計時はパルプモード(あるいは、タイツ・
モード)の(K号発生手段によ−)て行なわれ、また/
ヤッター速度値の表示(Iコバルプモー ド(fりるい
は、タイムモード)の表示手段によって行なわれる。従
っ−C1パルプモー ド(あるいは、りfムモード)時
の露光経過時間を知る/ζめに、従来からあて〕ツヤッ
クー速jか値のは号発生手段及び表示手段を兼用しプ(
ので、カメラ内に新たな回路を(=J加1.7々くても
良く、コスト的にも有利であり、簡q1な構成1゛パル
プ及び夕1ムモード時のハ“≦九経過時間を知ることが
できるという効果がある。。 向、図示じだ実施例により本発明を説明したが、4、発
明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば、
データバックを装75シたカメラであれば、バルブある
いはタイムモードが選択されている時に、データバ、り
に内被されている発振器、時間カウント部及びi、 C
D 、fi示器を利用して露出経過時間のif時及び表
示を行えばよい。 1/(、長時間露光が必要な場合幻、パルプあるい目り
イム七−F +f(七〕1−12、ぞし7てあらかじめ
露光時間を表示手段に表示設定(2ておき、ツヤ。 ターし・リース(ツヤ、ター先励2走t’+’ )に同
期して傭弓うも生「段により表示設定された84九時間
を逆シ11.ていき表示が零になったとき1dぢを発し
ツヤッター後幕を走行さゼてが゛5九兄rとしてもよい
0(発明の効果) J′、)I−1if−i−J!トした如く本発明によれ
ば、撮影者は、バフ1ブるるいはタイム撮影時の露光経
過肋間を11へにたよって決めていたが、(:@発止手
段及び表示手段を設けたことにより露光経過時間のはソ
正確な時間が認識でき、撮影者の意図通りの露光が可能
になった。また、従来、ストップウォッチ等の他の計時
手段を用意して撮影を行っていたが、これら他の計時手
段が不要となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例であり、絞り優先式1眼
レフカメラの回路図を示す。 第2図は、本発明の第2実施例であり、信号発生手段及
び表示手段の回路図を示す。 第3図は、本発明の第3実施例であり、カメラのツヤ、
ター速度値の演算回路の回路図を示す。 閏・4図は、本発明の第4実施例であり、絞り優先式1
眼レフカメラの回路図を示す。 (主要部分の符号の説明) OSC・・・発振器、CTR2・・・カウンタ、GB・
・・インバータ、TR10・・・トランジスタ、Q・・
・振動子、FF1〜FFn+i・・・フリップフロッズ
、C101・・・タイマーコンデンサ、 D102、D103・・・ダイオード DR2・・・ドライバー、DP・・・表示器LED1;
LED2;LED100・・・発光ダイオード、G53
・・・オアゲート、 TR50・・・トランジスタ、 52・・・ゲート回路、BZ・・・圧電ブザー、AD・
・・ADコンバータ、P・・・表示板出願人 日本光孝
工業株式会辻 代理人 波 辺 μ、¥−男

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) バルブ及びタイム撮影モードの少なくとも一方
    の機能を備えたカメラにおいて、 バルブ、あるいはタイム撮影時にフィルム露光経過に伴
    って信号を発する信号発生手段と、ノイルレム露光経過
    時間全認識させるために前記信号で表示を行う表示手段
    とを備えたととを特徴とするカメラの茂示装前。
  2. (2)前記信号発生手段は、前記露光経過時間を目1時
    12、その計時した時間の信号を出力し、そして前記表
    示手段は、前記時間の信号に基づいて露光経過時間を表
    示することを特徴とする特許請求の範囲オ(1)項記載
    のカメラの表示装置。
  3. (3)前14[18表示手段は、前記バルブ及びタイム
    撮影モード以外の撮影モード時にカメラの露出値情報を
    表示することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載のカメラの表示装置。
JP15135883A 1983-08-19 1983-08-19 カメラの表示賊置 Pending JPS6043638A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04124237U (ja) * 1991-04-22 1992-11-12 株式会社ニコン 長時間露出撮影が可能なカメラ
US8534452B2 (en) 2009-02-26 2013-09-17 J-Power Entech, Inc. Equipment for discharging a fixed amount of a particulate body

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04124237U (ja) * 1991-04-22 1992-11-12 株式会社ニコン 長時間露出撮影が可能なカメラ
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