JPS6043638A - カメラの表示賊置 - Google Patents
カメラの表示賊置Info
- Publication number
- JPS6043638A JPS6043638A JP15135883A JP15135883A JPS6043638A JP S6043638 A JPS6043638 A JP S6043638A JP 15135883 A JP15135883 A JP 15135883A JP 15135883 A JP15135883 A JP 15135883A JP S6043638 A JPS6043638 A JP S6043638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- time
- exposure
- display
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(発明の技術分野)
本発明は、バルブ及びタイム撮影モードを備えたカメラ
の表示装置に関する。 (発明の背景) 従来よりカメラのファインダー内部、あるいはカメラの
上カバー表面にメーター、LED、LCD、等の表示用
部材を設置し、撮影者が手動にて設定したり、もし7く
はカメラ内蔵崩出演q1朗路にて設定されたンヤッター
速度、即ち露光時間を表示する表示装置拍′が知らハ、
てぃた。) しかしながら、バルブモード(即ち、レリーズボタンを
押圧(〜でいる間だけシャッターが開きフィルムを露光
し2ている。)、あるいはタイムモード(即ち、レリー
ズボタンを押圧した後、何らかの機械的操作を加える−
までシャッターが開きフィルムを廂光I、ている1、)
を>’id択した場自には、上記表示波11 K露光時
間が表示されず、J最影者の主観に匝され感にたより露
光時間を決めていた。従って、露光時間を正確に知りた
い場合には、スト7プウオツチ等の他の計時手段を用意
して撮影を行なわなくてはならない欠点があった。 (発明の目的) 本発明はこれらの欠点ヲ鑑み、バルブ、あるいはタイム
モード時に、露光時間を表示するカメラの表示J、AC
圃を提供することを目的とする。 (実施例) 牙1図は、本発明の第1実施例である。第1図は、絞す
優先式1眼レフレックスカメラの回路図であり、適正ン
ヤッター速度値を演算する演算回路Clと上記適正ンヤ
ソター速1紺値及びバルブ、タイムモード撮影時の露光
経過時間を表示する回Il′1−1(;シ(g1′時手
段及び表示手段を含む。)とカメラの主「O′、諒ji
lt C3とを主に示し2てい不。回BtiC1幻、主
或諒部(3とバルプスイ、す(゛また。 fcl: 、
り・fムス・f7チ)S 4 n (ンヤ、ターダイヤ
ルに辿すコりするスイッチ)を介[7て接続され、’4
源V cclが、治゛離される1−。 回路C2は、主′市諒部C3と接続され、電源Vee2
が絶叫される。主直源部C3は以下のように構成される
。電源Bの陽極側がトランジスタ’1”R3のエミッタ
に接続され、TR3のベースに抵抗R7を介して電源ス
ィッチS1が接続され、TR3のコレクタに回路C1及
び(・2が接続されている○′醒碑スイッチS1には並
列にトランジスタTR2のエミ、り・コレクタが接続さ
れ、そのベースは抵抗R6’jH介して回路C2に接続
されている0 回路C1では、被写体輝度情報部BV及びフィルム感度
情報部8■及びレンズの絞邊値情報部AVが演洋部OP
に接続され、その演算部OF VCメモ’) Alj
h(Rが接続されている。 回路C2でけ、回路C1で演算された適正シャ7ター速
IW情報TVがシャッタータイム用カウンター都C’l
’ R1及びスイッチ回路ASIに人力する」二う+&
”ftり2さね、ている。」二[1己カウンタ一部C′
v「セ1には、口」時用パルス信号を発する発振器O8
Cが接続され、アンドゲートAND2の一方の入力端子
が接続されている0スイッチ回路A、S1は、インバー
タINV2i介してバルブスイッチS4Aに]姦統して
いる。AND 2の他方の入力端子にはインバーターI
NV1’i介してンヤツターダイヤルに連動するバルブ
スイッチS4Aが接続されている。ヒ6己バルフ゛スイ
、テ84Aには、アントゲ−1・A N 1)3の一方
の入力端子も接続されている3、上記AND3の他方の
入力端子は、ンヤ、ター−l/IJ 、−ズスイ、チS
2と接続している0上記ANI)2及びAND3の出力
端子は、それぞれオアケートORIの2入力端子と接続
17ているO上記01
の表示装置に関する。 (発明の背景) 従来よりカメラのファインダー内部、あるいはカメラの
上カバー表面にメーター、LED、LCD、等の表示用
部材を設置し、撮影者が手動にて設定したり、もし7く
はカメラ内蔵崩出演q1朗路にて設定されたンヤッター
速度、即ち露光時間を表示する表示装置拍′が知らハ、
てぃた。) しかしながら、バルブモード(即ち、レリーズボタンを
押圧(〜でいる間だけシャッターが開きフィルムを露光
し2ている。)、あるいはタイムモード(即ち、レリー
ズボタンを押圧した後、何らかの機械的操作を加える−
までシャッターが開きフィルムを廂光I、ている1、)
を>’id択した場自には、上記表示波11 K露光時
間が表示されず、J最影者の主観に匝され感にたより露
光時間を決めていた。従って、露光時間を正確に知りた
い場合には、スト7プウオツチ等の他の計時手段を用意
して撮影を行なわなくてはならない欠点があった。 (発明の目的) 本発明はこれらの欠点ヲ鑑み、バルブ、あるいはタイム
モード時に、露光時間を表示するカメラの表示J、AC
圃を提供することを目的とする。 (実施例) 牙1図は、本発明の第1実施例である。第1図は、絞す
優先式1眼レフレックスカメラの回路図であり、適正ン
ヤッター速度値を演算する演算回路Clと上記適正ンヤ
ソター速1紺値及びバルブ、タイムモード撮影時の露光
経過時間を表示する回Il′1−1(;シ(g1′時手
段及び表示手段を含む。)とカメラの主「O′、諒ji
lt C3とを主に示し2てい不。回BtiC1幻、主
或諒部(3とバルプスイ、す(゛また。 fcl: 、
り・fムス・f7チ)S 4 n (ンヤ、ターダイヤ
ルに辿すコりするスイッチ)を介[7て接続され、’4
源V cclが、治゛離される1−。 回路C2は、主′市諒部C3と接続され、電源Vee2
が絶叫される。主直源部C3は以下のように構成される
。電源Bの陽極側がトランジスタ’1”R3のエミッタ
に接続され、TR3のベースに抵抗R7を介して電源ス
ィッチS1が接続され、TR3のコレクタに回路C1及
び(・2が接続されている○′醒碑スイッチS1には並
列にトランジスタTR2のエミ、り・コレクタが接続さ
れ、そのベースは抵抗R6’jH介して回路C2に接続
されている0 回路C1では、被写体輝度情報部BV及びフィルム感度
情報部8■及びレンズの絞邊値情報部AVが演洋部OP
に接続され、その演算部OF VCメモ’) Alj
h(Rが接続されている。 回路C2でけ、回路C1で演算された適正シャ7ター速
IW情報TVがシャッタータイム用カウンター都C’l
’ R1及びスイッチ回路ASIに人力する」二う+&
”ftり2さね、ている。」二[1己カウンタ一部C′
v「セ1には、口」時用パルス信号を発する発振器O8
Cが接続され、アンドゲートAND2の一方の入力端子
が接続されている0スイッチ回路A、S1は、インバー
タINV2i介してバルブスイッチS4Aに]姦統して
いる。AND 2の他方の入力端子にはインバーターI
NV1’i介してンヤツターダイヤルに連動するバルブ
スイッチS4Aが接続されている。ヒ6己バルフ゛スイ
、テ84Aには、アントゲ−1・A N 1)3の一方
の入力端子も接続されている3、上記AND3の他方の
入力端子は、ンヤ、ター−l/IJ 、−ズスイ、チS
2と接続している0上記ANI)2及びAND3の出力
端子は、それぞれオアケートORIの2入力端子と接続
17ているO上記01
【1の出力端子け、ンヤッター後
幕係正用マグネ、1・N+ンを制御’1tllするドラ
イバー1)R1と接続している。ドライバーDR1i−
1、クイックリターンミラーのトゲに連動してオフする
ミラース1ッチS3と1卵4t している。 +ifI記発1般5 (18Cit、バルブあるいはタ
イムモード時のシミ光経過時間f:hウン]・するカウ
ンターC’I’ R2と接dfL、ている。カウンター
CT112は、デコーダDCi介してスイッチ回路AS
2の入力端子と接A5c +/ている0スイ、テ回1烙
八S2は、ノ<ルブスイッチS A、 4と接続してい
る0前記スイ、テ回路ASIとAil記スイッチ回路A
S2との出力端子は、オアゲート回路G1に接続してい
る。上記01は7セグメント型式のLCDから成る表示
6DPを制御する表示用1ドライバーDR2と接続して
いるn表示用ドライバーrlR2は、オアゲートOR2
の出力端子と接続され、OR2の一方の入力端子にはバ
ルブスイッチ84Aが接続され、他力の入力端子にはイ
ンバータを介してばラースイッチS3が接続されている
。 表示器1) Pを照明するランプI、は、′電源VCC
2に接続され、スイッチS5によ、・て点灯、消灯が成
され、そのスイッチ85には抵抗R1、R2が11列接
続されておゆ、抵抗R2に並列にトランジスタTRIの
エミッタ・コレクタが接続され、ベースはインバータI
NV3を介してバルブスイッチ(マたは、タイムスイッ
チ)84Aに接続されている。−1 本実施例では、信号発生手段が発振器OSCとカウンタ
ーCTR2とによって構成され、壕だ、表示手段がドラ
イバーDR2と表示器Drとによりて構成されている。 次に、本実施例の動作の説明をする。まず、絞り優先モ
ー ドをシャ、ターダイヤルを操作しそ、撮影者が選択
した場合について説明する。ミラースイッチS3及びバ
ルブスイッチS4A及び541(は、通常オンとなって
いる。不図示のジャツタ−6口は、オ]ストロークで′
覗源スイ、チS1をオンに17、次の牙2ストロークで
I/、 ll−ススイッチS2をオンにするよう動作す
る。撮影者は、シャ7ター釦を第1ストロークだけ押し
込み電源スイッチSlfオンする。そうすると、抵抗R
7°を介してトランジスタTR3がオンし、′覗源Bか
ら回路(二1とC2とに’l(j:γ1草VcclとV
CC2として供給される。 演シ)回路C1において演算部opは被写体輝度情報B
Yとフィルム感度情報SVとレンズの絞り値情報AVと
を演算し、とれらの、Y、[を合せによる適iE7ヤノ
タ速耽情報TVをメモリ部λ(R及びスイッチ回路AS
Iに出力する。この段階ではバルブモードが選択されて
いないので7ヤツタダイアルに連動して作動するモード
スイッチ84AはONとなっており、インバータINV
2出力はHレベルであり、従ってスイッチ回路ASIは
オンを保ち、ンヤッタ速度情報TVはonり゛−ト回路
01を経由して貴示用ドライバーDR2に伝達されてい
る。逆にスイッチ回路A82けバルブスイッチS4Aに
よシI、レベルであるためオフしており、この段階での
作動には関与し々い。表示用ドライバーDR2はオアゲ
ー1−on2の出力が1ルベルであるため作動1.てお
り、ンヤンタ速1W情報TVをLCT’)から成る表示
器(表示部)npにて表示を行なわせる。茨示器D 1
1はファインダー内に設置さ′J1て4八る○ 次にシャッタボタンをさらに深く押して(則′2ストロ
ーク)レリーズバイツナS2f:オンすると、ミラーが
上列しミラースイッチS3がオフする。それに関連して
ンヤ、ター先幕が走行開始してフィルムの露光が始瞥る
。ばラースイッチS3のオフ信号がマグネ、トドライバ
ーDI+1%−作動させ、ンヤ、ター後幕保持用マダイ
LソトMS’に通電を開始させる。同時にミラースイッ
チS3がオフである間はメモリー回QMRはシャ、り速
度情報TVをメモリし、その情報を第1カウンタC’l
’R1に伝達する。牙1カウンタC’l’ Rlは発振
器OSCのパルス(+:ンヤ、り先幕走行開始時からカ
ウントを開始1.て、ンヤ、り速IDj 1f# 4A
T Vで示された所定の(+1に達するとカウンi−
終了1ぎ号(旧/ベル信甥)をアントゲ−1−AND2
に伝達する0この場合には、バルプスイ、すS4Aはオ
ン12ているので、アンドゲートAND3は不作動であ
るがインバーターTNVIの出力(I4レベル)によっ
てアンドゲートAND 2が作動し、カウント終了信号
はオアゲートOR1を経由してマグネ、トドライバーD
RIに伝達され、マグ不ッ’pMfの通電1を止め、フ
ィルムの露光を終了させるO ′また、絞り優先モード時には露光中の表示は一般に不
用であるため、ミラースイッチS3がオフしている間は
、オアゲー1−0R2を介して表示用ドライバーr)R
2の作動を停止させ、表示器Drによる表示を停止させ
ている。。 次に、撮影者がバルブモードを選択した場合の動作を説
明する撮影者がシャッターダイヤルを操作してバルブモ
ードに設定すると、バルブスイッチS4A、84Bが連
動してオフする。そのために、インバータINVlを介
[7てアンドゲートAN112は不作動になりカウンタ
C’I’RIからの信号を阻止し、また、インバータI
NVZを介してスイッチ回路ASIは不作動になり演痺
部OPからの信号を阻止する。そ−して、バルブスイッ
チS4Aがオンの間は、オアゲー1− OR2の出力が
1ルベルにあるために表示用ドライバー111+ 2は
作動して表示器1′1Pf作動させることになる。また
、演算回路C2は本質的に作動する必要が無いし、省′
1E力の旧約からも電(Jfj、 V c c 2から
+Rri、’aされないようなっている。 撮影者がシャッター釦の第1ストロ りの押圧動作をす
ることで、市源ス・イッチS1はオンさJ]、上述した
ようにバルブモードに設定さり、ていることから7・γ
インダー内に設置きねた表示器D[’はロロロロと表示
される7、そ17て、ンヤッター釦がさらに押圧され、
牙2ストロークの押圧でレリーズスイッチs2がオンす
るとミラーが上昇17てミラースイッチs3をオアする
。それに連動してシャッター先幕が走行してフィルムの
露光を開始し、且つミラースイッチs3のオフと同時に
マダイ・ットドライハ−1) R1が作動してシャッタ
ー後幕の係止がレリーズスイッチ82をオンしていル間
、マグイ・ットlvlにより行なわれる。 更に、ンヤッター先幕走行開始時からカウンターCT
112が発振器O8Cのパルスをカウントして、そのカ
ラ/]・故はデコーダDCにて変換された後、スイノナ
回路A82及びオ了ゲート回路G1を経由して表示用ド
ライバーDR2により露光経過時間を表示器1’lPに
て順次、表示を行なわせる。この場合、露光経過時間は
、ンヤ、ター速度値を表示する表示器DPが兼用され、
その表示器DPにより順算式にロロロ 1、ロロロg1
・・・・・と1秒毎に増加り、て行く方式で表示され
る。ある時間経ノ1ハ後、露光を終了させたい場合には
、それ棟で抑圧を加えていたレリーズスイッチS 2f
::A−7t 7)と、このHレベルミニ号がアンドグ
ー)AND3、オアゲートORl’i介してマグネット
ドライバーDRIの作動を停止させて、マグネ、トMr
への通電全終了させシャッター後幕が走行して露光が終
了する。 本実施例+は表示器1) P、 K ’L CDを使用
しておυ、T、CD自体は発光し々いので、バルブモー
ドを選択するような場合一般的に環境が暗く、表示内容
が(11ト認できない事が多い。 そのためにランプLを用いてL CTlを照明する装置
も備えられている。 こNで、通常の絞り優先モードを選択している場合には
バルプスイ、テ84Aidオンであるのでインバータ■
Nv3はトランジスタTR1f:オンしている。この状
態でランプLf点灯させるだめに照明用スイッチS5を
オンすると’iJj、 源V c c 1から抵抗R1
,1ランジスタT R1を介して電流が流れランプLが
点灯する。こ\で抵抗1り1はランプ17点灯開始時の
突入電流を制限するために用いられている。 次にパルプモードに設定した場合にはバルブスイッチS
4AがオフであるためインバータTNV3によりトラン
ジスタTR1はオンしている。従ってこの時に116明
スイッチ85f:オンすると、ラングI、をflit、
h 7)’!i流は抵抗R2も介在することに」:す
、より少なくなる。 これはバルブモード時の表示確認が露光中であるためマ
グネットM?への通電が続行されているのに加え、ラン
プLにて′il!、流が、さらに消費されると電池Bの
電f?、電圧が低下し、マグネットMf’の吸引力が低
下してし捷うことによってシャッタが切れてしまうこと
を避けるためにランプLを若干暗くしてでも電流消費を
押さえるのが目的であるO 捷た電源@if C3のトランジスタ’I’ R2は、
絞り優先モード時の長時間露光の際、電源スィッチSl
から指をけなしてもトランジスタ’l”R3がオフして
マグネッ)Mfへの通゛直が断たれることのないよう回
路線C2の信号によりトランジスタT R3のオン状態
ヲ絖行させるだめのものである0次に、タイムモード”
を設定]2だときの動作を説明する。撮影者がンヤ、タ
ーダイヤルを操作1.てタイムスイッチS4A、84B
をオンにする。その後、ンヤッター釦を押圧1.てオニ
ストローク、第2ストロークと押し込むど、電飾スイッ
チS1がオンになり、つソいてレリーズスイッチS2が
オンする。そして、前述したバルブモー ド時の動作と
同様に、クイ、クリターンミラーが一ト外してミラース
イッチS3がオアする○それに連動してンヤ、ター先幕
が走行してフ、fルムの露光が開始される。その後、タ
イムモードではンヤッター釦の押圧を解除するが、電源
スィッチS]及びl/ リーズスイッチ82はオンを保
持するよう成っており、それらのスイッチをオフするた
めには不図示の操作部拐(例えば、ンヤッターダイヤル
)によって機械的操作をし2てやればよい。従・て、シ
ャッター釦の抑圧が解除されても、電源及びレリーズス
イッチS1及び82がオンされているので、前述したパ
ルプモードと同様な動作が行なわれ、表示器DPにはフ
ィルムの露光経過時間が1秒毎に表示される。ある時間
経過したなら不図示の操作部月(例えば、ンヤッターダ
イヤル)を機械的操作して、上記スイッチ81及びS2
をオフし、ジャツタ−後幕係止用マグネットM2への通
′醒を断ちフィルムの露光を終了させる。 以上のように第1Mにては、バルブモードあるいはタイ
ムモードにて撮影を行なう場合には、絞り優先モード時
に使用するカウンタCTRLとは別のカウンタCTR2
を作動させて、表示内容を変える例を示したが、それら
のカウンタは同一のものを使用してバルブモー ドの場
合だけその作動形態を切換えるようにしても良い。 また表示器DPをファインダ内に設置されたものとした
例を示したが、これに限らずカメラボディの表面に設置
aされているものであっても良いし、場合によってはそ
の方が露光経過時間を確認するのに便利である。 第2図は本発明の第2実施例であって、バルブあるいは
タイムモードにて露光中に1秒周ノυjでL’BDIを
点滅させてその点減数を撮影者が自ら よ数えることで
時間経過を知ることができる回路である。 インバータGIO〜G12、コンデンッ−CIO。 抵抗RIO1R1−1、ダイオードD1、D’2は、あ
るデユーティ比を持つ発振器OSCを構成してイル。そ
の出力全整形するインバータG13の出力は、たとえば
およそHレベル時250m51 Lレベル時75omR
で計1秒間の周期になるよう抵抗RIO1R11O比、
及びそれらの絶対値とコンデンサCIOの1直を選択す
る。この発振出力を受けてトランジスタTnlO[間歇
的ニオン/オフを繰返し、カメラボディの内、外に設(
dされたL Fi +)1が点滅する3、本実bDi例
の信号発生手段t」:発振& (1B (:とインバー
タ013とトランジスタ′1゛J≧10とから構成さ〕
する0、ト示手f4Z1士LED】から構成される。 こ\で発・j辰器08 Cを含む回路はバルブあるいは
タイムモードが選択された時のみオンする七−ドスイッ
チ5w1O,及びフィルムが露光さね、ている時のみオ
ンする、即ちばラー上昇時にのみオンするスイッチ5w
1lの相方共にオンした時にだけ電池Bより電源が供給
さねて動作するようになっている3) このように聞単な回路411g成で達成できるので、機
械的な1lill faI′1機構しか4.5たないカ
メラに応用する串も容易で、らり、第1図に示したよう
にカウンタ等の複り(仁な回路を持たない比較的簡素な
電子7ヤ7タを持つカメラにも・1・j加することがで
きる〇第3図は本発明の第3実施例であって、ンヤッタ
連1良は自’J’)、+’を手動共に発振器0’8Cを
分周した出力のりらの1つk 使用し7て1ii11
イj’llすると共に、その分周器用JJ y’、1イ
jl Ill l−、てヒルフタイマ作動時にはカメラ
(7) 1ifl 1f1i FC設けら’シ’AnI
、l”全点滅間点滅させると同11.5にその間ブザー
にて使用考に告知する回h′iiとL 1目)2とをバ
ルブ時の露′に経過時間前%(lに応用17だものであ
る。 水晶J戻動イーQ +=j:発振器OSCにより瘍に4
宇のパルス1.a号を後段のフリ、フフロ、)T”FI
XFII゛2、II冒パ川用F’ F ホ:「+ J、
li p n −F 1’ n 47 に出力−する0 これらの7リソ′グノロツプはンヤッタ速度を制御する
ために用いられ、この場合ノリッグ70ツクF F m
1111 / 4000秒に相当するパルスをセレク
タSに出力する。またノリ、プノロップF F +n+
1、F F n−F F n+7は各々1/1.200
0秒、1/16秒・ 8秒のパルス信号を同様にセレク
タSに出力する。本実施例では信号発生手段が振動子Q
と発振器O8Cと7リノフリロノグFFI〜F F n
+7とから構成される。 ツヤ−シタダイアル内のセレクタダイアルSDにである
ンヤッタ速度が選択され、そのシャッター速Iwig号
がセレクタSに入力される。セレクタSはそれに相当す
るパルスをラインLにてンヤッター幕用マグネ、ト尋、
不図示の回路に出方して露光tlt制御を行なう。 セルフタイマーがセットされた場合、ケ−1・回路05
0が作動して最初の8秒間は2117で、次の2秒間は
81]2にてL E ]) 2を点滅させるようオアゲ
ート053を介してトランジスタT R50を制御する
。すガわち、ゲート回路G50ば、フリIリロッグFF
n+7の出力ラインa(8秒)及びFFn+5の出力ラ
インb(2秒)及びjFn+3の出力フィンa (1,
、/2秒)及びFFn−1−’1の出力ラインe(1z
8秒)に接続さitsそれらの出力ラインからのは号−
k 1Iill (it(lすることで上述したように
L E ’n 2を点滅させるように、;ウアター)
G53の人力☆:IA子に出力している0“また、λ−
アター)(]53の別の入力端子にはゲート回路G5.
1の11力信号が人力するように成っている75り、タ
ー トEl路G51i、Iバルブ・タイムセードにシャ
ッターター(ヤルが選択されたときのみ作動するように
成・−・ているから、この場合はLレーくル信号をlI
3力している。従って、オアゲートG53の出力信号が
トランジスタ’rnsoのベースに抵抗R50’i介1
.テ人力17ているので、TR50のエミッタ・コレク
タに直列接続されたLBD2は上述したように点滅する
。LraD2の点滅と同時に、圧′区ブザーBZが音を
発して−ヒルシフタ什ン一の作動を告知するよう成って
いるOすなわち、ゲート回路52は、ケート回路G50
の出力信号及びフリツフー70ツブFFmの出力ライン
fからの高周波パルスが入力され、圧′醒ブザーBZを
駆動し、ている。 バルブモードがセットされた場合、ンヤッター釦の押圧
動作に連動してフィルム露光が行なわれると同時に、発
振器o’scが水晶撮動子Qのパルス信号をノリ、グア
0.ブF F I−・FFn4−7に伝達して計時を開
始する。上記ノリツブフロ、プFFn十4、FFn+1
の出力ラインc、、eは])lz、1/8)1zのパル
、ス信号を出力しており、それらパルス信号がケート回
路G51に入力し7ている。そして、ケート回路G 5
11’j’、I Hz、8 Hzのパルス信号を制御し
、トランジスタTR50を介してL E D2に1秒間
隔で1z8秒の点滅をさせる。−まだ、前述と同様に同
時に圧′藏ブザーnZ4yも1秒間隔で作動させる。撮
影者はそれCつの光や音を数えることで露光経過時間を
知ることができる。すなわち、ケート回路G51は、セ
レクタダイヤルのパルプ(あるいはタイムモード)の出
力信号をラインgから受け、そして出カライアcX e
のパルス信号全制御してオアケートG53の入力端子に
入力している。オアゲートG53の別の入力端子にはタ
ー 1・回路050の出力信号が入力しているが、この
場合、セルフタイマーモードではないのでその出力16
号ttI、レベルである0オアゲート053の出力は1
1■述したのと同様にトランジスタTR50のベースに
接続してる。トランジスタTR50のコレクタには前述
と同様にLED2が直列接続されている。これらオアゲ
ートG53とトランジスタTR50と1.ED2とケー
ト回路52と圧′dブザーBZとによって本発明の表示
手段は構成される、。 撮影者は、ンヤッター釦を押圧したま\上述した表示手
段により露光経過時間を知り、ある時間Aイjl!51
だのちにンヤ、ター釦の押圧解除で露光が終rl−,、
信号発生及び表示手段の動作も停電する。 次に、ンイノ、七 ドが選択された場合には、前述し/
ζように7ヤノター釦の操作が異々るだけで信号発生及
び表示手段の動作け]述したバルノ°モトと同様−〇あ
るので説明全省略する。 従って、り、′8元経過時間に伴って1.4号を発する
信号発生手段は、ンヤッター速度ヲ計時する水晶振動子
Q1発振器OSC,ノリッグフロッグFFl〜FFn+
7を兼用している。また、表示手段もセルフタイマーモ
ードで使用する表示手段と兼用l−7ている。そのため
、カメラ内に信号発生及び表示手段のために新だな回路
を設けることがなく、上述したように簡牟な構成でバル
ブあるいはタイムモード時の露光経過時間を知ることが
できる。 第4図は本発明の第4実施例を示す。第4図は、絞り優
先式1眼レフレツクスカメラの回路図であり、ファイン
ダ内表示は複数のシャ、ター速度値の印された表示板P
をr、EDl(10(発光タイオード)により裏側から
照明することで視認できるよう成っている。 ′屯源スイッチ8100は電源Bに接4光され、図示し
た回路に%%給する′電力を制御する。レリーズスイッ
チ8101は、ンヤノターy11(不図示)に連動して
おり、/ヤ、ター釦が押圧されるとオンになる01刀]
奥スイッチS]03A−81031)は、絞り優先自動
露出モード接点a側か、バルブモ−ド接点す側(あるい
は、タイムモード)かを切換えるものである。シャッタ
ー先幕スイッチ5102は、ンヤッター先幕走行に同期
してオフする。ピラースイッチ5104Aは通常、オフ
しており、ピラースイッチS1.04Bは通常、オンし
ている。 ピラースイッチ5104A(−またはS 104 )]
)は、クーf7クリターンεラーが上昇完了でオン(
またはオフ)になる□ ア、/プAtは、入力端に受光素子D100が接続され
、反転入力端子に[1100のカソードが、また非反転
入力端子にDlooのアノードが接続されている。また
、受光素子D100のアノード側にはフィルム感度情報
に連動【7て変化する電圧Vsvが゛接続される。アン
プA1は、ダイオードD101を介して負帰還がか\っ
ており、被写体輝度情報とフィルム感度情報との〃I]
算された信号を出力する。 演算回路0P100の入力端子は、アン7゛A1の出力
端子が接続されており、また絞り値に連動する抵慎体l
セAvが接続されでいる。0PI(10は、上記入力を
演算して適正シャッター速度信号TVを出力し、その出
力端子にはミラースイッチ8104Bが接続さJ′して
いる。 このミラースイッチ8104BはコンハL/−タすS
103Cの接点aに接続きれ、捷だメモIJ −コンデ
ンサCl00′f!:介して電源スイツチ8100ハ に接続されでいる。コンパレータ肖の反転入力端子は1
1列接続されたタイマーコンデンサーC101とダイオ
ードl) I O2、D103との接続点に接続されて
いる。このタイマーコンデンサC101は、並列にシャ
ッター先幕スイッチS 102が接続され、そして市;
源スイッチ8100に接続されている。コ/バレーヌc
コにそれの動作をiif制御するばラースイッチ510
4Aが接ゎ”CさtIている。このミラースイッチ51
04Aは電源スイ。 テ5100に接続している。コンパレータ肖の出力端子
には切換スイッチS 10311の接点a側に接続され
でいる。切換スイッチ8103Dの接、Qb側にはレリ
ーズスイッチ5101が接続されている。シ月央スイッ
チ8103Dはンヤッター後幕係正用マグネットM9を
介して′醒源スイッチ5100に接続されている。 発光ダイオードLEI)100のアノード側は電源スイ
ツチ8100に接に4cされ、カソード側はAI)コン
バータADに接Δ肴さIt 、ファインダー内のシャッ
ター速度値の表示板Pを照明する。このA D :’
7 ハークADには切1央スイッチ8103Bの接点l
)及び切1央スイ、テ8103Cが接続されている。こ
の切換スイッチ8103Bはアースさねでいる。このA
I)コンバータADとI、EDlooと表示板Pとによ
って表示手段を構成する。 バッファアンプA2の出力端子は、上記切換スイッチS
]03Cの接点Bに接^、光されている。また、アンプ
N2の出力端子には、ダイオードD103のカソード側
が接続さhl ダイオ−・ドD103及びD1021i
−してタイマーコンデンサC101に接続されている。 アンプA2は負帰還がか−ってJ+”す、その非反転入
力端子に目切換スイ、テEl 103Aが接続されてい
る。 この切換スイッチ8103Aの接点a側には、タイマー
コンデンサC101をアンプA2を介して充電する定電
圧VCIが接続され、また接点す側には、同様にタイマ
ーコンデンサC101を充電する定電圧VC2が接続さ
れている。このアンプA2と直列接続されたタイマーコ
ンデンfc101、ダイオードD102、D103とに
よって信号発生手段が構成される。 次に、本実施例の動作を説明する。撮影者がンヤソター
ダイヤル(不図示)により絞り優先モードを選択17だ
場合は、切換スイッチ8103A−8103Dが接点a
側に閉じられる。そして、電源スイッチ5100がオン
になると演弾回路0P100が作動して、Or’1.0
0は受光素子D100から被写体t4敗情報及び電圧V
SVからフィルム感度情報及び抵抗体RAVから絞り値
情報にノにづいて演算をして適正ンヤノター速度信号T
Vを出力する。このシャッター速度信号TVはミラース
イッチ8104Bを介してメモリーコンデンザC1(l
Oを充′−すると共に、切換スイッチ5103Ck介
り、テA I)コンバータADに伝達される。ADコン
バータADはシャ、ター速度信号TVを変換してLED
100中のそ)主に相当するLE、Dの1ケ、あるいは
中間速度を示す必要のある場合には2ケ点灯させて、フ
ァインダ内にその時のンへ・ツタ速度を表示板l)を照
明することで表示する。 この後ンV、タレリ・−ズ(Vリーズクイ、チ5101
をオンする)を行なうと、まずクイ、り1ノターンミラ
ーが上昇すると同時にミラースイッチ5104Aがオン
しコン・りI/−夕Cゴにd源を供給し、シャッター後
幕を保持する一ングネツ、トM2に通′嘱を開始させる
−1まだ同時にミラースイッチ8104B&まオンして
ツヤ、り速度1言号TVをメモリコンブ゛ン丈C1(1
0にて6己1意させる0この後、ツヤツタ−先幕が走行
すると同時にツヤッタ先幕スイ、チS]02がメ7する
−、8102がオフすることでクイマーコ/デンリ°C
101はバッファ′γンブ人2を介して定電圧VCIに
て充′這され、ダイオードT)102、D103と相捷
つ在 てコンパレータC1の反転入力端子に時間の対数関数で
変化する電圧を与える。この電圧が、コンパレータの非
反転入力端子にか\るメモリーコンデンサC100の記
憶された゛電圧と一致すると、コンパレータ「1の出力
が反転(Lレベルから1ルベル)j7切換スイ、チ54
03D’i介してマグネlトMfの通電を止め、シャッ
ター後幕を走行させて露光を終rさせる。 次に、撮影者がパルプモードを選択し入場合について説
明する。パルプモードが選択されると、切換ス(y f
S 103 A −S 103 Dは接点す側に閉じ
られる1、切換スイッチ5103Dが接点す側に閉じら
れることにより、シャツ2−レリーズ動作に連動するレ
リーズスイッチ8101が撮影者によりオンされ、その
間はマグイL、’1−M1/に通電されるのでシャッタ
ー後幕が係止されることになる。その際、レリーズスイ
ッチ8101(7)オ/に連動してクイックリターンば
ターが上昇し、そしてシャシター先幕が走行しフィルム
の露光を開始する。この時、上述したようにレリーズク
イノナ8101とオンしていれはシャ、ター〔麦幕は走
行しないのでパルプ1’Qiが行なわれる。 さらに、)’4光開始、すなわちツヤ、ター先幕走行と
同時にツヤ、ター先幕クイ、す5102がオフとなり−
ごタイマコンデンサj C1011(光′市が行なわね
、るが、切換クイ、すS]03Aが定′ぼ圧VC2(定
電圧vc1j3)小)を選択しているので、MfT述の
絞り優先時の充電速度より遅い光−が行なわれる0この
光i4圧は切換スイッチS 103Cを介してAllコ
ンバータADに伝達されるーADコンバータADは、υ
月偽スイッチ8103Bによφその作動内含が切換って
いる。すなわちタイマコンデンサCl0Iの充電がすす
むにつれ、■、旧)了レイトE T’) 100の点灯
が図のF′側から順次−に方向((移ってゆく。この場
合、それらのI、1q1)によってt′に光開始後の経
過時間に対応した数値、ずなわら、表示板)・に印され
た数値(単位が抄)として表示される。 次に、タイムセードが選択された場合を説明する。−上
述L lr−、パルプモードの揚台とほとんど同様な動
作であり、その違いだけを説明する。タイムモードに選
択さり、ると、1ノリーズスイツチ8101がンYワタ
ー2v目の押圧のフリイ除によっても不図示の部材によ
りオン状態が保77−れるよう構成され−こおり、スイ
ッチ9101iオフするためには何らかの4盗械的操作
(例えば、/トッH9−H9−4−1’ルの回動)を行
えばよい。従って、レリ、−ズス1.テ5101の(1
!4成・動作が異なるだけであるので、その効果はパル
プモード時と同様となる。。 以上、本実施例によれば、絞り優先モード時等の/ヤ、
ター速度値の計時はパルプモード(あるいは、タイツ・
モード)の(K号発生手段によ−)て行なわれ、また/
ヤッター速度値の表示(Iコバルプモー ド(fりるい
は、タイムモード)の表示手段によって行なわれる。従
っ−C1パルプモー ド(あるいは、りfムモード)時
の露光経過時間を知る/ζめに、従来からあて〕ツヤッ
クー速jか値のは号発生手段及び表示手段を兼用しプ(
ので、カメラ内に新たな回路を(=J加1.7々くても
良く、コスト的にも有利であり、簡q1な構成1゛パル
プ及び夕1ムモード時のハ“≦九経過時間を知ることが
できるという効果がある。。 向、図示じだ実施例により本発明を説明したが、4、発
明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば、
データバックを装75シたカメラであれば、バルブある
いはタイムモードが選択されている時に、データバ、り
に内被されている発振器、時間カウント部及びi、 C
D 、fi示器を利用して露出経過時間のif時及び表
示を行えばよい。 1/(、長時間露光が必要な場合幻、パルプあるい目り
イム七−F +f(七〕1−12、ぞし7てあらかじめ
露光時間を表示手段に表示設定(2ておき、ツヤ。 ターし・リース(ツヤ、ター先励2走t’+’ )に同
期して傭弓うも生「段により表示設定された84九時間
を逆シ11.ていき表示が零になったとき1dぢを発し
ツヤッター後幕を走行さゼてが゛5九兄rとしてもよい
0(発明の効果) J′、)I−1if−i−J!トした如く本発明によれ
ば、撮影者は、バフ1ブるるいはタイム撮影時の露光経
過肋間を11へにたよって決めていたが、(:@発止手
段及び表示手段を設けたことにより露光経過時間のはソ
正確な時間が認識でき、撮影者の意図通りの露光が可能
になった。また、従来、ストップウォッチ等の他の計時
手段を用意して撮影を行っていたが、これら他の計時手
段が不要となった。
幕係正用マグネ、1・N+ンを制御’1tllするドラ
イバー1)R1と接続している。ドライバーDR1i−
1、クイックリターンミラーのトゲに連動してオフする
ミラース1ッチS3と1卵4t している。 +ifI記発1般5 (18Cit、バルブあるいはタ
イムモード時のシミ光経過時間f:hウン]・するカウ
ンターC’I’ R2と接dfL、ている。カウンター
CT112は、デコーダDCi介してスイッチ回路AS
2の入力端子と接A5c +/ている0スイ、テ回1烙
八S2は、ノ<ルブスイッチS A、 4と接続してい
る0前記スイ、テ回路ASIとAil記スイッチ回路A
S2との出力端子は、オアゲート回路G1に接続してい
る。上記01は7セグメント型式のLCDから成る表示
6DPを制御する表示用1ドライバーDR2と接続して
いるn表示用ドライバーrlR2は、オアゲートOR2
の出力端子と接続され、OR2の一方の入力端子にはバ
ルブスイッチ84Aが接続され、他力の入力端子にはイ
ンバータを介してばラースイッチS3が接続されている
。 表示器1) Pを照明するランプI、は、′電源VCC
2に接続され、スイッチS5によ、・て点灯、消灯が成
され、そのスイッチ85には抵抗R1、R2が11列接
続されておゆ、抵抗R2に並列にトランジスタTRIの
エミッタ・コレクタが接続され、ベースはインバータI
NV3を介してバルブスイッチ(マたは、タイムスイッ
チ)84Aに接続されている。−1 本実施例では、信号発生手段が発振器OSCとカウンタ
ーCTR2とによって構成され、壕だ、表示手段がドラ
イバーDR2と表示器Drとによりて構成されている。 次に、本実施例の動作の説明をする。まず、絞り優先モ
ー ドをシャ、ターダイヤルを操作しそ、撮影者が選択
した場合について説明する。ミラースイッチS3及びバ
ルブスイッチS4A及び541(は、通常オンとなって
いる。不図示のジャツタ−6口は、オ]ストロークで′
覗源スイ、チS1をオンに17、次の牙2ストロークで
I/、 ll−ススイッチS2をオンにするよう動作す
る。撮影者は、シャ7ター釦を第1ストロークだけ押し
込み電源スイッチSlfオンする。そうすると、抵抗R
7°を介してトランジスタTR3がオンし、′覗源Bか
ら回路(二1とC2とに’l(j:γ1草VcclとV
CC2として供給される。 演シ)回路C1において演算部opは被写体輝度情報B
Yとフィルム感度情報SVとレンズの絞り値情報AVと
を演算し、とれらの、Y、[を合せによる適iE7ヤノ
タ速耽情報TVをメモリ部λ(R及びスイッチ回路AS
Iに出力する。この段階ではバルブモードが選択されて
いないので7ヤツタダイアルに連動して作動するモード
スイッチ84AはONとなっており、インバータINV
2出力はHレベルであり、従ってスイッチ回路ASIは
オンを保ち、ンヤッタ速度情報TVはonり゛−ト回路
01を経由して貴示用ドライバーDR2に伝達されてい
る。逆にスイッチ回路A82けバルブスイッチS4Aに
よシI、レベルであるためオフしており、この段階での
作動には関与し々い。表示用ドライバーDR2はオアゲ
ー1−on2の出力が1ルベルであるため作動1.てお
り、ンヤンタ速1W情報TVをLCT’)から成る表示
器(表示部)npにて表示を行なわせる。茨示器D 1
1はファインダー内に設置さ′J1て4八る○ 次にシャッタボタンをさらに深く押して(則′2ストロ
ーク)レリーズバイツナS2f:オンすると、ミラーが
上列しミラースイッチS3がオフする。それに関連して
ンヤ、ター先幕が走行開始してフィルムの露光が始瞥る
。ばラースイッチS3のオフ信号がマグネ、トドライバ
ーDI+1%−作動させ、ンヤ、ター後幕保持用マダイ
LソトMS’に通電を開始させる。同時にミラースイッ
チS3がオフである間はメモリー回QMRはシャ、り速
度情報TVをメモリし、その情報を第1カウンタC’l
’R1に伝達する。牙1カウンタC’l’ Rlは発振
器OSCのパルス(+:ンヤ、り先幕走行開始時からカ
ウントを開始1.て、ンヤ、り速IDj 1f# 4A
T Vで示された所定の(+1に達するとカウンi−
終了1ぎ号(旧/ベル信甥)をアントゲ−1−AND2
に伝達する0この場合には、バルプスイ、すS4Aはオ
ン12ているので、アンドゲートAND3は不作動であ
るがインバーターTNVIの出力(I4レベル)によっ
てアンドゲートAND 2が作動し、カウント終了信号
はオアゲートOR1を経由してマグネ、トドライバーD
RIに伝達され、マグ不ッ’pMfの通電1を止め、フ
ィルムの露光を終了させるO ′また、絞り優先モード時には露光中の表示は一般に不
用であるため、ミラースイッチS3がオフしている間は
、オアゲー1−0R2を介して表示用ドライバーr)R
2の作動を停止させ、表示器Drによる表示を停止させ
ている。。 次に、撮影者がバルブモードを選択した場合の動作を説
明する撮影者がシャッターダイヤルを操作してバルブモ
ードに設定すると、バルブスイッチS4A、84Bが連
動してオフする。そのために、インバータINVlを介
[7てアンドゲートAN112は不作動になりカウンタ
C’I’RIからの信号を阻止し、また、インバータI
NVZを介してスイッチ回路ASIは不作動になり演痺
部OPからの信号を阻止する。そ−して、バルブスイッ
チS4Aがオンの間は、オアゲー1− OR2の出力が
1ルベルにあるために表示用ドライバー111+ 2は
作動して表示器1′1Pf作動させることになる。また
、演算回路C2は本質的に作動する必要が無いし、省′
1E力の旧約からも電(Jfj、 V c c 2から
+Rri、’aされないようなっている。 撮影者がシャッター釦の第1ストロ りの押圧動作をす
ることで、市源ス・イッチS1はオンさJ]、上述した
ようにバルブモードに設定さり、ていることから7・γ
インダー内に設置きねた表示器D[’はロロロロと表示
される7、そ17て、ンヤッター釦がさらに押圧され、
牙2ストロークの押圧でレリーズスイッチs2がオンす
るとミラーが上昇17てミラースイッチs3をオアする
。それに連動してシャッター先幕が走行してフィルムの
露光を開始し、且つミラースイッチs3のオフと同時に
マダイ・ットドライハ−1) R1が作動してシャッタ
ー後幕の係止がレリーズスイッチ82をオンしていル間
、マグイ・ットlvlにより行なわれる。 更に、ンヤッター先幕走行開始時からカウンターCT
112が発振器O8Cのパルスをカウントして、そのカ
ラ/]・故はデコーダDCにて変換された後、スイノナ
回路A82及びオ了ゲート回路G1を経由して表示用ド
ライバーDR2により露光経過時間を表示器1’lPに
て順次、表示を行なわせる。この場合、露光経過時間は
、ンヤ、ター速度値を表示する表示器DPが兼用され、
その表示器DPにより順算式にロロロ 1、ロロロg1
・・・・・と1秒毎に増加り、て行く方式で表示され
る。ある時間経ノ1ハ後、露光を終了させたい場合には
、それ棟で抑圧を加えていたレリーズスイッチS 2f
::A−7t 7)と、このHレベルミニ号がアンドグ
ー)AND3、オアゲートORl’i介してマグネット
ドライバーDRIの作動を停止させて、マグネ、トMr
への通電全終了させシャッター後幕が走行して露光が終
了する。 本実施例+は表示器1) P、 K ’L CDを使用
しておυ、T、CD自体は発光し々いので、バルブモー
ドを選択するような場合一般的に環境が暗く、表示内容
が(11ト認できない事が多い。 そのためにランプLを用いてL CTlを照明する装置
も備えられている。 こNで、通常の絞り優先モードを選択している場合には
バルプスイ、テ84Aidオンであるのでインバータ■
Nv3はトランジスタTR1f:オンしている。この状
態でランプLf点灯させるだめに照明用スイッチS5を
オンすると’iJj、 源V c c 1から抵抗R1
,1ランジスタT R1を介して電流が流れランプLが
点灯する。こ\で抵抗1り1はランプ17点灯開始時の
突入電流を制限するために用いられている。 次にパルプモードに設定した場合にはバルブスイッチS
4AがオフであるためインバータTNV3によりトラン
ジスタTR1はオンしている。従ってこの時に116明
スイッチ85f:オンすると、ラングI、をflit、
h 7)’!i流は抵抗R2も介在することに」:す
、より少なくなる。 これはバルブモード時の表示確認が露光中であるためマ
グネットM?への通電が続行されているのに加え、ラン
プLにて′il!、流が、さらに消費されると電池Bの
電f?、電圧が低下し、マグネットMf’の吸引力が低
下してし捷うことによってシャッタが切れてしまうこと
を避けるためにランプLを若干暗くしてでも電流消費を
押さえるのが目的であるO 捷た電源@if C3のトランジスタ’I’ R2は、
絞り優先モード時の長時間露光の際、電源スィッチSl
から指をけなしてもトランジスタ’l”R3がオフして
マグネッ)Mfへの通゛直が断たれることのないよう回
路線C2の信号によりトランジスタT R3のオン状態
ヲ絖行させるだめのものである0次に、タイムモード”
を設定]2だときの動作を説明する。撮影者がンヤ、タ
ーダイヤルを操作1.てタイムスイッチS4A、84B
をオンにする。その後、ンヤッター釦を押圧1.てオニ
ストローク、第2ストロークと押し込むど、電飾スイッ
チS1がオンになり、つソいてレリーズスイッチS2が
オンする。そして、前述したバルブモー ド時の動作と
同様に、クイ、クリターンミラーが一ト外してミラース
イッチS3がオアする○それに連動してンヤ、ター先幕
が走行してフ、fルムの露光が開始される。その後、タ
イムモードではンヤッター釦の押圧を解除するが、電源
スィッチS]及びl/ リーズスイッチ82はオンを保
持するよう成っており、それらのスイッチをオフするた
めには不図示の操作部拐(例えば、ンヤッターダイヤル
)によって機械的操作をし2てやればよい。従・て、シ
ャッター釦の抑圧が解除されても、電源及びレリーズス
イッチS1及び82がオンされているので、前述したパ
ルプモードと同様な動作が行なわれ、表示器DPにはフ
ィルムの露光経過時間が1秒毎に表示される。ある時間
経過したなら不図示の操作部月(例えば、ンヤッターダ
イヤル)を機械的操作して、上記スイッチ81及びS2
をオフし、ジャツタ−後幕係止用マグネットM2への通
′醒を断ちフィルムの露光を終了させる。 以上のように第1Mにては、バルブモードあるいはタイ
ムモードにて撮影を行なう場合には、絞り優先モード時
に使用するカウンタCTRLとは別のカウンタCTR2
を作動させて、表示内容を変える例を示したが、それら
のカウンタは同一のものを使用してバルブモー ドの場
合だけその作動形態を切換えるようにしても良い。 また表示器DPをファインダ内に設置されたものとした
例を示したが、これに限らずカメラボディの表面に設置
aされているものであっても良いし、場合によってはそ
の方が露光経過時間を確認するのに便利である。 第2図は本発明の第2実施例であって、バルブあるいは
タイムモードにて露光中に1秒周ノυjでL’BDIを
点滅させてその点減数を撮影者が自ら よ数えることで
時間経過を知ることができる回路である。 インバータGIO〜G12、コンデンッ−CIO。 抵抗RIO1R1−1、ダイオードD1、D’2は、あ
るデユーティ比を持つ発振器OSCを構成してイル。そ
の出力全整形するインバータG13の出力は、たとえば
およそHレベル時250m51 Lレベル時75omR
で計1秒間の周期になるよう抵抗RIO1R11O比、
及びそれらの絶対値とコンデンサCIOの1直を選択す
る。この発振出力を受けてトランジスタTnlO[間歇
的ニオン/オフを繰返し、カメラボディの内、外に設(
dされたL Fi +)1が点滅する3、本実bDi例
の信号発生手段t」:発振& (1B (:とインバー
タ013とトランジスタ′1゛J≧10とから構成さ〕
する0、ト示手f4Z1士LED】から構成される。 こ\で発・j辰器08 Cを含む回路はバルブあるいは
タイムモードが選択された時のみオンする七−ドスイッ
チ5w1O,及びフィルムが露光さね、ている時のみオ
ンする、即ちばラー上昇時にのみオンするスイッチ5w
1lの相方共にオンした時にだけ電池Bより電源が供給
さねて動作するようになっている3) このように聞単な回路411g成で達成できるので、機
械的な1lill faI′1機構しか4.5たないカ
メラに応用する串も容易で、らり、第1図に示したよう
にカウンタ等の複り(仁な回路を持たない比較的簡素な
電子7ヤ7タを持つカメラにも・1・j加することがで
きる〇第3図は本発明の第3実施例であって、ンヤッタ
連1良は自’J’)、+’を手動共に発振器0’8Cを
分周した出力のりらの1つk 使用し7て1ii11
イj’llすると共に、その分周器用JJ y’、1イ
jl Ill l−、てヒルフタイマ作動時にはカメラ
(7) 1ifl 1f1i FC設けら’シ’AnI
、l”全点滅間点滅させると同11.5にその間ブザー
にて使用考に告知する回h′iiとL 1目)2とをバ
ルブ時の露′に経過時間前%(lに応用17だものであ
る。 水晶J戻動イーQ +=j:発振器OSCにより瘍に4
宇のパルス1.a号を後段のフリ、フフロ、)T”FI
XFII゛2、II冒パ川用F’ F ホ:「+ J、
li p n −F 1’ n 47 に出力−する0 これらの7リソ′グノロツプはンヤッタ速度を制御する
ために用いられ、この場合ノリッグ70ツクF F m
1111 / 4000秒に相当するパルスをセレク
タSに出力する。またノリ、プノロップF F +n+
1、F F n−F F n+7は各々1/1.200
0秒、1/16秒・ 8秒のパルス信号を同様にセレク
タSに出力する。本実施例では信号発生手段が振動子Q
と発振器O8Cと7リノフリロノグFFI〜F F n
+7とから構成される。 ツヤ−シタダイアル内のセレクタダイアルSDにである
ンヤッタ速度が選択され、そのシャッター速Iwig号
がセレクタSに入力される。セレクタSはそれに相当す
るパルスをラインLにてンヤッター幕用マグネ、ト尋、
不図示の回路に出方して露光tlt制御を行なう。 セルフタイマーがセットされた場合、ケ−1・回路05
0が作動して最初の8秒間は2117で、次の2秒間は
81]2にてL E ]) 2を点滅させるようオアゲ
ート053を介してトランジスタT R50を制御する
。すガわち、ゲート回路G50ば、フリIリロッグFF
n+7の出力ラインa(8秒)及びFFn+5の出力ラ
インb(2秒)及びjFn+3の出力フィンa (1,
、/2秒)及びFFn−1−’1の出力ラインe(1z
8秒)に接続さitsそれらの出力ラインからのは号−
k 1Iill (it(lすることで上述したように
L E ’n 2を点滅させるように、;ウアター)
G53の人力☆:IA子に出力している0“また、λ−
アター)(]53の別の入力端子にはゲート回路G5.
1の11力信号が人力するように成っている75り、タ
ー トEl路G51i、Iバルブ・タイムセードにシャ
ッターター(ヤルが選択されたときのみ作動するように
成・−・ているから、この場合はLレーくル信号をlI
3力している。従って、オアゲートG53の出力信号が
トランジスタ’rnsoのベースに抵抗R50’i介1
.テ人力17ているので、TR50のエミッタ・コレク
タに直列接続されたLBD2は上述したように点滅する
。LraD2の点滅と同時に、圧′区ブザーBZが音を
発して−ヒルシフタ什ン一の作動を告知するよう成って
いるOすなわち、ゲート回路52は、ケート回路G50
の出力信号及びフリツフー70ツブFFmの出力ライン
fからの高周波パルスが入力され、圧′醒ブザーBZを
駆動し、ている。 バルブモードがセットされた場合、ンヤッター釦の押圧
動作に連動してフィルム露光が行なわれると同時に、発
振器o’scが水晶撮動子Qのパルス信号をノリ、グア
0.ブF F I−・FFn4−7に伝達して計時を開
始する。上記ノリツブフロ、プFFn十4、FFn+1
の出力ラインc、、eは])lz、1/8)1zのパル
、ス信号を出力しており、それらパルス信号がケート回
路G51に入力し7ている。そして、ケート回路G 5
11’j’、I Hz、8 Hzのパルス信号を制御し
、トランジスタTR50を介してL E D2に1秒間
隔で1z8秒の点滅をさせる。−まだ、前述と同様に同
時に圧′藏ブザーnZ4yも1秒間隔で作動させる。撮
影者はそれCつの光や音を数えることで露光経過時間を
知ることができる。すなわち、ケート回路G51は、セ
レクタダイヤルのパルプ(あるいはタイムモード)の出
力信号をラインgから受け、そして出カライアcX e
のパルス信号全制御してオアケートG53の入力端子に
入力している。オアゲートG53の別の入力端子にはタ
ー 1・回路050の出力信号が入力しているが、この
場合、セルフタイマーモードではないのでその出力16
号ttI、レベルである0オアゲート053の出力は1
1■述したのと同様にトランジスタTR50のベースに
接続してる。トランジスタTR50のコレクタには前述
と同様にLED2が直列接続されている。これらオアゲ
ートG53とトランジスタTR50と1.ED2とケー
ト回路52と圧′dブザーBZとによって本発明の表示
手段は構成される、。 撮影者は、ンヤッター釦を押圧したま\上述した表示手
段により露光経過時間を知り、ある時間Aイjl!51
だのちにンヤ、ター釦の押圧解除で露光が終rl−,、
信号発生及び表示手段の動作も停電する。 次に、ンイノ、七 ドが選択された場合には、前述し/
ζように7ヤノター釦の操作が異々るだけで信号発生及
び表示手段の動作け]述したバルノ°モトと同様−〇あ
るので説明全省略する。 従って、り、′8元経過時間に伴って1.4号を発する
信号発生手段は、ンヤッター速度ヲ計時する水晶振動子
Q1発振器OSC,ノリッグフロッグFFl〜FFn+
7を兼用している。また、表示手段もセルフタイマーモ
ードで使用する表示手段と兼用l−7ている。そのため
、カメラ内に信号発生及び表示手段のために新だな回路
を設けることがなく、上述したように簡牟な構成でバル
ブあるいはタイムモード時の露光経過時間を知ることが
できる。 第4図は本発明の第4実施例を示す。第4図は、絞り優
先式1眼レフレツクスカメラの回路図であり、ファイン
ダ内表示は複数のシャ、ター速度値の印された表示板P
をr、EDl(10(発光タイオード)により裏側から
照明することで視認できるよう成っている。 ′屯源スイッチ8100は電源Bに接4光され、図示し
た回路に%%給する′電力を制御する。レリーズスイッ
チ8101は、ンヤノターy11(不図示)に連動して
おり、/ヤ、ター釦が押圧されるとオンになる01刀]
奥スイッチS]03A−81031)は、絞り優先自動
露出モード接点a側か、バルブモ−ド接点す側(あるい
は、タイムモード)かを切換えるものである。シャッタ
ー先幕スイッチ5102は、ンヤッター先幕走行に同期
してオフする。ピラースイッチ5104Aは通常、オフ
しており、ピラースイッチS1.04Bは通常、オンし
ている。 ピラースイッチ5104A(−またはS 104 )]
)は、クーf7クリターンεラーが上昇完了でオン(
またはオフ)になる□ ア、/プAtは、入力端に受光素子D100が接続され
、反転入力端子に[1100のカソードが、また非反転
入力端子にDlooのアノードが接続されている。また
、受光素子D100のアノード側にはフィルム感度情報
に連動【7て変化する電圧Vsvが゛接続される。アン
プA1は、ダイオードD101を介して負帰還がか\っ
ており、被写体輝度情報とフィルム感度情報との〃I]
算された信号を出力する。 演算回路0P100の入力端子は、アン7゛A1の出力
端子が接続されており、また絞り値に連動する抵慎体l
セAvが接続されでいる。0PI(10は、上記入力を
演算して適正シャッター速度信号TVを出力し、その出
力端子にはミラースイッチ8104Bが接続さJ′して
いる。 このミラースイッチ8104BはコンハL/−タすS
103Cの接点aに接続きれ、捷だメモIJ −コンデ
ンサCl00′f!:介して電源スイツチ8100ハ に接続されでいる。コンパレータ肖の反転入力端子は1
1列接続されたタイマーコンデンサーC101とダイオ
ードl) I O2、D103との接続点に接続されて
いる。このタイマーコンデンサC101は、並列にシャ
ッター先幕スイッチS 102が接続され、そして市;
源スイッチ8100に接続されている。コ/バレーヌc
コにそれの動作をiif制御するばラースイッチ510
4Aが接ゎ”CさtIている。このミラースイッチ51
04Aは電源スイ。 テ5100に接続している。コンパレータ肖の出力端子
には切換スイッチS 10311の接点a側に接続され
でいる。切換スイッチ8103Dの接、Qb側にはレリ
ーズスイッチ5101が接続されている。シ月央スイッ
チ8103Dはンヤッター後幕係正用マグネットM9を
介して′醒源スイッチ5100に接続されている。 発光ダイオードLEI)100のアノード側は電源スイ
ツチ8100に接に4cされ、カソード側はAI)コン
バータADに接Δ肴さIt 、ファインダー内のシャッ
ター速度値の表示板Pを照明する。このA D :’
7 ハークADには切1央スイッチ8103Bの接点l
)及び切1央スイ、テ8103Cが接続されている。こ
の切換スイッチ8103Bはアースさねでいる。このA
I)コンバータADとI、EDlooと表示板Pとによ
って表示手段を構成する。 バッファアンプA2の出力端子は、上記切換スイッチS
]03Cの接点Bに接^、光されている。また、アンプ
N2の出力端子には、ダイオードD103のカソード側
が接続さhl ダイオ−・ドD103及びD1021i
−してタイマーコンデンサC101に接続されている。 アンプA2は負帰還がか−ってJ+”す、その非反転入
力端子に目切換スイ、テEl 103Aが接続されてい
る。 この切換スイッチ8103Aの接点a側には、タイマー
コンデンサC101をアンプA2を介して充電する定電
圧VCIが接続され、また接点す側には、同様にタイマ
ーコンデンサC101を充電する定電圧VC2が接続さ
れている。このアンプA2と直列接続されたタイマーコ
ンデンfc101、ダイオードD102、D103とに
よって信号発生手段が構成される。 次に、本実施例の動作を説明する。撮影者がンヤソター
ダイヤル(不図示)により絞り優先モードを選択17だ
場合は、切換スイッチ8103A−8103Dが接点a
側に閉じられる。そして、電源スイッチ5100がオン
になると演弾回路0P100が作動して、Or’1.0
0は受光素子D100から被写体t4敗情報及び電圧V
SVからフィルム感度情報及び抵抗体RAVから絞り値
情報にノにづいて演算をして適正ンヤノター速度信号T
Vを出力する。このシャッター速度信号TVはミラース
イッチ8104Bを介してメモリーコンデンザC1(l
Oを充′−すると共に、切換スイッチ5103Ck介
り、テA I)コンバータADに伝達される。ADコン
バータADはシャ、ター速度信号TVを変換してLED
100中のそ)主に相当するLE、Dの1ケ、あるいは
中間速度を示す必要のある場合には2ケ点灯させて、フ
ァインダ内にその時のンへ・ツタ速度を表示板l)を照
明することで表示する。 この後ンV、タレリ・−ズ(Vリーズクイ、チ5101
をオンする)を行なうと、まずクイ、り1ノターンミラ
ーが上昇すると同時にミラースイッチ5104Aがオン
しコン・りI/−夕Cゴにd源を供給し、シャッター後
幕を保持する一ングネツ、トM2に通′嘱を開始させる
−1まだ同時にミラースイッチ8104B&まオンして
ツヤ、り速度1言号TVをメモリコンブ゛ン丈C1(1
0にて6己1意させる0この後、ツヤツタ−先幕が走行
すると同時にツヤッタ先幕スイ、チS]02がメ7する
−、8102がオフすることでクイマーコ/デンリ°C
101はバッファ′γンブ人2を介して定電圧VCIに
て充′這され、ダイオードT)102、D103と相捷
つ在 てコンパレータC1の反転入力端子に時間の対数関数で
変化する電圧を与える。この電圧が、コンパレータの非
反転入力端子にか\るメモリーコンデンサC100の記
憶された゛電圧と一致すると、コンパレータ「1の出力
が反転(Lレベルから1ルベル)j7切換スイ、チ54
03D’i介してマグネlトMfの通電を止め、シャッ
ター後幕を走行させて露光を終rさせる。 次に、撮影者がパルプモードを選択し入場合について説
明する。パルプモードが選択されると、切換ス(y f
S 103 A −S 103 Dは接点す側に閉じ
られる1、切換スイッチ5103Dが接点す側に閉じら
れることにより、シャツ2−レリーズ動作に連動するレ
リーズスイッチ8101が撮影者によりオンされ、その
間はマグイL、’1−M1/に通電されるのでシャッタ
ー後幕が係止されることになる。その際、レリーズスイ
ッチ8101(7)オ/に連動してクイックリターンば
ターが上昇し、そしてシャシター先幕が走行しフィルム
の露光を開始する。この時、上述したようにレリーズク
イノナ8101とオンしていれはシャ、ター〔麦幕は走
行しないのでパルプ1’Qiが行なわれる。 さらに、)’4光開始、すなわちツヤ、ター先幕走行と
同時にツヤ、ター先幕クイ、す5102がオフとなり−
ごタイマコンデンサj C1011(光′市が行なわね
、るが、切換クイ、すS]03Aが定′ぼ圧VC2(定
電圧vc1j3)小)を選択しているので、MfT述の
絞り優先時の充電速度より遅い光−が行なわれる0この
光i4圧は切換スイッチS 103Cを介してAllコ
ンバータADに伝達されるーADコンバータADは、υ
月偽スイッチ8103Bによφその作動内含が切換って
いる。すなわちタイマコンデンサCl0Iの充電がすす
むにつれ、■、旧)了レイトE T’) 100の点灯
が図のF′側から順次−に方向((移ってゆく。この場
合、それらのI、1q1)によってt′に光開始後の経
過時間に対応した数値、ずなわら、表示板)・に印され
た数値(単位が抄)として表示される。 次に、タイムセードが選択された場合を説明する。−上
述L lr−、パルプモードの揚台とほとんど同様な動
作であり、その違いだけを説明する。タイムモードに選
択さり、ると、1ノリーズスイツチ8101がンYワタ
ー2v目の押圧のフリイ除によっても不図示の部材によ
りオン状態が保77−れるよう構成され−こおり、スイ
ッチ9101iオフするためには何らかの4盗械的操作
(例えば、/トッH9−H9−4−1’ルの回動)を行
えばよい。従って、レリ、−ズス1.テ5101の(1
!4成・動作が異なるだけであるので、その効果はパル
プモード時と同様となる。。 以上、本実施例によれば、絞り優先モード時等の/ヤ、
ター速度値の計時はパルプモード(あるいは、タイツ・
モード)の(K号発生手段によ−)て行なわれ、また/
ヤッター速度値の表示(Iコバルプモー ド(fりるい
は、タイムモード)の表示手段によって行なわれる。従
っ−C1パルプモー ド(あるいは、りfムモード)時
の露光経過時間を知る/ζめに、従来からあて〕ツヤッ
クー速jか値のは号発生手段及び表示手段を兼用しプ(
ので、カメラ内に新たな回路を(=J加1.7々くても
良く、コスト的にも有利であり、簡q1な構成1゛パル
プ及び夕1ムモード時のハ“≦九経過時間を知ることが
できるという効果がある。。 向、図示じだ実施例により本発明を説明したが、4、発
明は上記の実施例に限定されるものではなく、例えば、
データバックを装75シたカメラであれば、バルブある
いはタイムモードが選択されている時に、データバ、り
に内被されている発振器、時間カウント部及びi、 C
D 、fi示器を利用して露出経過時間のif時及び表
示を行えばよい。 1/(、長時間露光が必要な場合幻、パルプあるい目り
イム七−F +f(七〕1−12、ぞし7てあらかじめ
露光時間を表示手段に表示設定(2ておき、ツヤ。 ターし・リース(ツヤ、ター先励2走t’+’ )に同
期して傭弓うも生「段により表示設定された84九時間
を逆シ11.ていき表示が零になったとき1dぢを発し
ツヤッター後幕を走行さゼてが゛5九兄rとしてもよい
0(発明の効果) J′、)I−1if−i−J!トした如く本発明によれ
ば、撮影者は、バフ1ブるるいはタイム撮影時の露光経
過肋間を11へにたよって決めていたが、(:@発止手
段及び表示手段を設けたことにより露光経過時間のはソ
正確な時間が認識でき、撮影者の意図通りの露光が可能
になった。また、従来、ストップウォッチ等の他の計時
手段を用意して撮影を行っていたが、これら他の計時手
段が不要となった。
第1図は、本発明の第1実施例であり、絞り優先式1眼
レフカメラの回路図を示す。 第2図は、本発明の第2実施例であり、信号発生手段及
び表示手段の回路図を示す。 第3図は、本発明の第3実施例であり、カメラのツヤ、
ター速度値の演算回路の回路図を示す。 閏・4図は、本発明の第4実施例であり、絞り優先式1
眼レフカメラの回路図を示す。 (主要部分の符号の説明) OSC・・・発振器、CTR2・・・カウンタ、GB・
・・インバータ、TR10・・・トランジスタ、Q・・
・振動子、FF1〜FFn+i・・・フリップフロッズ
、C101・・・タイマーコンデンサ、 D102、D103・・・ダイオード DR2・・・ドライバー、DP・・・表示器LED1;
LED2;LED100・・・発光ダイオード、G53
・・・オアゲート、 TR50・・・トランジスタ、 52・・・ゲート回路、BZ・・・圧電ブザー、AD・
・・ADコンバータ、P・・・表示板出願人 日本光孝
工業株式会辻 代理人 波 辺 μ、¥−男
レフカメラの回路図を示す。 第2図は、本発明の第2実施例であり、信号発生手段及
び表示手段の回路図を示す。 第3図は、本発明の第3実施例であり、カメラのツヤ、
ター速度値の演算回路の回路図を示す。 閏・4図は、本発明の第4実施例であり、絞り優先式1
眼レフカメラの回路図を示す。 (主要部分の符号の説明) OSC・・・発振器、CTR2・・・カウンタ、GB・
・・インバータ、TR10・・・トランジスタ、Q・・
・振動子、FF1〜FFn+i・・・フリップフロッズ
、C101・・・タイマーコンデンサ、 D102、D103・・・ダイオード DR2・・・ドライバー、DP・・・表示器LED1;
LED2;LED100・・・発光ダイオード、G53
・・・オアゲート、 TR50・・・トランジスタ、 52・・・ゲート回路、BZ・・・圧電ブザー、AD・
・・ADコンバータ、P・・・表示板出願人 日本光孝
工業株式会辻 代理人 波 辺 μ、¥−男
Claims (3)
- (1) バルブ及びタイム撮影モードの少なくとも一方
の機能を備えたカメラにおいて、 バルブ、あるいはタイム撮影時にフィルム露光経過に伴
って信号を発する信号発生手段と、ノイルレム露光経過
時間全認識させるために前記信号で表示を行う表示手段
とを備えたととを特徴とするカメラの茂示装前。 - (2)前記信号発生手段は、前記露光経過時間を目1時
12、その計時した時間の信号を出力し、そして前記表
示手段は、前記時間の信号に基づいて露光経過時間を表
示することを特徴とする特許請求の範囲オ(1)項記載
のカメラの表示装置。 - (3)前14[18表示手段は、前記バルブ及びタイム
撮影モード以外の撮影モード時にカメラの露出値情報を
表示することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
載のカメラの表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135883A JPS6043638A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カメラの表示賊置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15135883A JPS6043638A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カメラの表示賊置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043638A true JPS6043638A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15516794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15135883A Pending JPS6043638A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | カメラの表示賊置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043638A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04124237U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-12 | 株式会社ニコン | 長時間露出撮影が可能なカメラ |
US8534452B2 (en) | 2009-02-26 | 2013-09-17 | J-Power Entech, Inc. | Equipment for discharging a fixed amount of a particulate body |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15135883A patent/JPS6043638A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04124237U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-12 | 株式会社ニコン | 長時間露出撮影が可能なカメラ |
US8534452B2 (en) | 2009-02-26 | 2013-09-17 | J-Power Entech, Inc. | Equipment for discharging a fixed amount of a particulate body |
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