JPH04123236A - アラーム処理装置 - Google Patents

アラーム処理装置

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JPH04123236A
JPH04123236A JP2245215A JP24521590A JPH04123236A JP H04123236 A JPH04123236 A JP H04123236A JP 2245215 A JP2245215 A JP 2245215A JP 24521590 A JP24521590 A JP 24521590A JP H04123236 A JPH04123236 A JP H04123236A
Authority
JP
Japan
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input
alarm
signal
input terminal
unused
Prior art date
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Pending
Application number
JP2245215A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nogami
野上 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH04123236A publication Critical patent/JPH04123236A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第5図〜第7図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第4図) 発明の効果 〔概 要] 電源装置などの動作の異常を通知するアラーム信号に応
じてアラーム処理を行うアラーム処理装置に関し、 ファームウェアを変更することなく、様々な仕様のシス
テムを対応することを目的とし、複数の入力端子の中の
アラーム信号が入力されていない入力端子に所定のマス
ク信号を入力する信号入力手段と、複数の入力端子のそ
れぞれへの入力信号がマスク信号であるか否かに基づい
て、未使用の入力端子を判別する判別手段と、判別手段
によって未使用であるとされた入力端子を除く入力端子
に入力されるアラーム信号に対応するアラーム処理を行
う処理手段とを備えて構成する。
[産業上の利用分野〕 本発明は、例えば電源装置などの動作の異常を通知する
アラーム信号に応してアラーム処理を行うアラーム処理
装置に関する。
近年、コンピュータシステムの発展に伴い、多様な機能
を有するコンピュータシステムが要望されている。この
ようなシステムにおいては、各機能の動作の異常を通知
するアラーム信号に応じて、それぞれ異なるアラーム処
理を行う必要がある。
〔従来の技術] 第5図に従来のアラーム処理装置の構成を示す。
また、第6図にアラーム処理動作を表す流れ図を示す。
4つのセンサ501a、501b  501c501d
のそれぞれは、コンピュータシステムの各機能に対応し
ており、これらのセンサ501a〜501dにより、各
機能の異常が検出される。
これらのセンサ501a、・・・、501dによる検出
結果は、アラーム信号として、アラーム処理装置510
の4つの入力端子I、、I2.I3.Lのそれぞれに入
力される。
アラーム処理装置510は、マイクロプロセッサ(MP
U)511とパスバッファ512とROM513と表示
部514とを備えて構成されている。
MPU511は、ROM513に格納されたファームウ
ェアに従って動作し、上述した4つの入力端子11〜I
4のそれぞれを順次に選択し、選択した入力端子に入力
されるアラーム信号に応して、以下に述べるアラーム処
理を行う構成となっている。
まず、MPU511は、ハスバッファ512を介して、
選択した入力端子に入力されるアラーム信号を読み込み
(ステップ601)、このアラーム信号に基づいて、異
常が発生したか否かを判定する(ステップ602)。
このステップ602における肯定判定の場合は、MPU
511は、ROM513に格納されたファームウェアに
従って、エラーコードを表示部514に表示する。電源
を切断するなどのエラー処理を行う(ステップ603)
。また、このエラー処理が終了した後、次の入力端子に
ついてのアラーム処理を行う。
一方、ステップ602における否定判定の場合は、上述
したエラー処理を行うことなく、次の入力端子について
のアラーム処理を行う。
このようにして、各機能の異常が検出され、該当するエ
ラー処理が行われる。
ここで、上述したように、様々な仕様を持つコンピュー
タシステムがあり、例えば2つのセンサ501c、50
1dに対応する機能を持たないシステムもある。このよ
うなシステムに、アラーム処理装置510を適用すると
、上述した入力端子の一部が未使用の端子となる。
従来は、このような場合に、ROM513に格納するフ
ァームウェアを変更して、未使用の入力端子に入力され
るアラーム信号の読取動作および異常が発生したか否か
の判定動作を削除している。
例えば、入力端子13.I4が未使用端子である場合は
、アラーム処理の際に、これらの入力端子1、.1.が
選択されないようにすればよい。
また、未使用の入力端子に、該当する機能が正常である
ことを示す信号を入力する方法もある。
例えば、アラーム信号が論理“0”であるか否かによっ
て、該当する機能が正常であるか否かを判定する場合は
、第7図に示すように、未使用の入力端子Is、Itを
接地すればよい。この場合は、アラーム処理において、
未使用の入力端子に対応する機能は常に正常であると判
定されるので、ファームウェアを変更しないでそのまま
使用することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述したように、未使用の入力端9について
のアラーム信号の読み込み動作と判定釦作とをファーム
ウェアから削除する方法にあっては、コンピュータシス
テムごとに、ファームウェアの開発を行う必要があり、
アラーム処理装置の開発に要する時間と労力が増大する
という問題力があった。
一方、未使用端子に正常な状態であることを示す信号を
入力する方法は、アラーム信号が二(+!論理である場
合には有効である。しかしながら、アラーム信号が三値
以上の状態を持つ場合やパルス信号である場合などに、
この方法を適用することは困難である。なぜならば、こ
のようなアラーム信号に対応する入力端子を未使用端子
とするためには、所定の値を有する信号や所定の周波数
のパルス信号を生成する手段が必要となるからである本
発明は、このような点にかんがみて創作されたものであ
り、ファームウェアを変更することなく、様々な仕様の
システムに対応するアラーム処理方式を捉供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理ブロック図である。
図において、信号入力手段121は、複数の入力端子1
11の中のアラーム信号が入力されていない入力端子1
11に所定のマスク信号を入力する。
判別手段131は、複数の入力端子111のそれぞれへ
の入力信号がマスク信号であるが否かに基づいて、未使
用の入力端子111を判別する。
処理手段141は、判別手段131によって未使用であ
るとされた入力端子111を除く入力端子111に入力
されるアラーム信号に対応するアラーム処理を行う。
〔作 用〕
本発明にあっては、信号入力手段121がマスク信号を
入力した入力端子111が、判別手段13工によって未
使用の入力端子111であるとされる。また、処理手段
141によって、これらの未使用の入力端子111を除
く入力端子111に入力されるアラーム信号に対応する
アラーム処理が行われる。
従って、信号入力手段121がマスク信号を入力する入
力端子IIIの組合せを変更することにより、処理手段
141によってアラーム処理が行われるアラーム信号の
組合せを変更することができ、様々な仕様のシステムに
対応して、アラーム処理を行うことが可能となる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例によるアラーム処理装置の
構成を示す。
ここで、第1図と実施例との対応関係について説明して
おく。
入力端子111は、アラーム処理装置210の入力端子
11.It、Is、I−に相当する。
信号入力手段121は、マイクロプロセッサ(MPU)
211と3ステートバツフア215とバッファ216と
アラーム処理装置210の出力端子Oとに相当する。
判別手段131は、MPU211とROM212の未使
用端子判別部221とに相当する。
処理手段141は、MPU211とROM212のアラ
ーム処理部222とに相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下実施例の
構成および動作について説明する。
第2図において、マイクロプロセッサ(MPU)211
とROM212とRAM213とパスバッファ214と
3ステートバツフア215とバッファ216と表示部2
17とは、アラーム処理装置210を構成している。ま
た、上述したMPU211とROM212とRAM21
3と表示部217とは、バスを介して相互に接続されて
いる。
このアラーム処理装置210は、4つの入力端子1..
1.−、!、、1.を備えており、これらの入力端子I
、〜■4のそれぞれは、予め、4種類のアラーム信号の
それぞれに対応付けられている。また、このアラーム処
理袋W210は、上述した4つの入力端子I、〜I4の
少なくとも1つに入力されるアラーム信号に対応するア
ラーム処理を行う構成となっている。
以下、該当するアラーム信号が入力されていない入力端
子を未使用端子と称する。
また、上述した入力端子I、〜I4のそれぞれへの入力
信号は、バスバッファ214を介して、バスに出力され
る構成となっている。
ROM212には、ファームウェアが格納されており、
このファームウェアは、上述した4つの入力端子11〜
■4のそれぞれが未使用端子であるか否かを判別する未
使用端子判別部221と、上述した4種類のアラーム信
号のそれぞれに対応するアラーム処理を行うアラーム処
理部222とから構成されている。
MPU211は、上述したファームウェアに従って動作
する構成となっており、このMPU211によって出力
されるマスク信号は、3ステートバツフア215とバッ
ファ216とを介して、アラーム処理装置210の出力
端子Oに出力されている。
また、表示部217は、7セグメントLEDを備えてお
り、バスを介して入力される表示駆動信号に応じて、表
示動作を行う構成となっている。
また、図において、センサ201は、温度センサであり
、コンピュータ内部の温度が所定の闇値以上となったと
きに、アラーム信号AIとして論理“°1゛を出力する
。また、センサ202は、電圧センサであり、コンピュ
ータシステムに供給される電源電圧が所定の闇値以下に
低下したときに、アラーム信号A2として論理“1′を
出力する。
上述したアラーム信号A1およびアラーム信号A2のそ
れぞれは、アラーム処理装置210の対応する入力端子
(入力端子II、Ig)に入力されており、他の入力端
子13.14は、未使用端子となっている。これらの入
力端子1.、I4は、上述した出力端子Oに接続されて
いる。
以下、実施例によるアラーム処理装置210の動作につ
いて、未使用端子の判別動作とアラーム処理動作とに分
けて説明する。
」工几未使用11p舅M分作 MPU211は、アラーム処理動作に先立って、ROM
212に格納されたファームウェアの未使用端子判別部
221を実行する。例えば、電源投入時などに、この未
使用端子判別部221の処理を実行すればよい。
第3図に、未使用端子の判別動作を表す流れ図を示す。
MPU211は、4つの入力端子1.−1.のそれぞれ
を順次に選択し、以下に述べるステップ301〜ステツ
プ308の処理を行うことにより、各入力端子が未使用
端子であるか否かを判別する。
まず、MPU211は、マスク信号として論理“1”を
出力する(ステップ301)。また、このとき、MPU
211は、パスバッファ214と3ステートバツフア2
15とのそれぞれに制御信号として論理“0”を入力し
、パスバッファ214および3ステートバツフア215
の動作を有効とする。
次に、MPU211は、パスバッファ214を介して、
選択した入力端子(例えば入力端子it)への入力信号
を読み込み(ステップ302)、入力信号が論理″工“
であるか否かを判定する(ステップ303)。
例えば、コンピュータシステム内部の温度が所定の閾値
以下である場合は、センサ201によって論理“O゛が
出力されるので、入力端子11への入力信号は論理“′
0”である。この場合は、ステップ303における否定
判定となり、MPU211は、入力端子■、は未使用端
子ではないと判断する。
この場合に、、MPU211は、該当する入力端子(例
えば入力端子I、)にはアラーム信号が入力されている
旨の制御情報をRAM213に格納する(ステップ30
4)、例えば、RAM213に制御情報テーブル231
を設け、この制御情報テーブル231に、上述した入力
端子に対応する制御情報として論理“0”を格納すれば
よい。
同様にして、入力端子I2についての判別処理が行われ
、RAM214の制御情報テーブル231に、この入力
端子I2に対応する制御情報として論理“0”が格納さ
れる。
一方、入力端子13,1.が選択された場合には、ステ
ップ302において読み込まれる入力信号は論理“l”
であるので、ステップ303における肯定判定となる。
この場合は、MPU211は、マスク信号として論理゛
′0”を出力しくステップ305L再び、該当する入力
端子(例えば入力端子I3)への入力信号を読み込んで
(ステップ306)、入力信号が論理“0”であるか否
かを判定する(ステップ307)。
上述したように、入力端子I、には上述したマスク信号
が入力されているので、このステップ307における肯
定判定となる。
この場合に、MPU211は、該当する入力端子(例え
ば入力端子Is)は未使用端子であると判断し、この入
力端子に対応する制御情報として論理“1“を上述した
制御情報テーブル231に格納する(ステップ308)
このようにして、ステップ303とステップ307との
両方において肯定判定とされるか否かにより、各入力端
子への入力信号がマスク信号であるか否かが判別され、
入力端子I3,14が未使用端子であるとされる。
ii )アラーム几 第4図にアラーム処理動作を表す流れ図を示す。
MPU211は、4つの入力端子1.−14のそれぞれ
を順次に選択し、後述するステップ401〜ステツプ4
04を実行する。
まず、MPU211は、選択した入力端子に対応する制
御情報を上述した制御情報テーブル231から読み出し
、この制御情報が論理“1”であるか否かに基づいて、
該当する入力端子が未使用端子であるか否かを判定する
(ステップ401)。
ここで、上述した制御情報テーブル231には、入力端
子I+、Lのそれぞれに対応する制御情報として論理″
0”が格納されており、入力端子It、1gのそれぞれ
は未使用端子ではないことが示されている。従って、上
述したステップ401における否定判定となり、MPU
211により、これらの入力端子1.、I2のそれぞれ
に入力されるアラーム信号A、、A、に対応するアラー
ム処理が行われる。
この場合は、MPU211は、該当する入力端子に入力
されているアラーム信号を読み込んで(ステップ402
)、異常が発生しているか否かを判定する(ステップ4
03)。また、このステップ403における肯定判定の
場合には、MPU211は、ファームウェアに基づいて
、該当するエラー処理を行う(ステップ404)。
例えば、アラーム信号A、として論理“′工”が入力さ
れると、上述したステップ403における肯定判定とな
る。この場合は、ステップ404において、MPU21
1は、該当するエラーコードをコンピュータシステムの
中央処理袋!!!(図示せず)に通知すればよい。また
、このエラーコードに対応する表示駆動信号をバスに出
力すれば、この表示駆動信号に応して、表示部217に
より、上述したエラーコードの表示が行われる。
上述したステップ404の終了後および上述したステッ
プ403における否定判定の場合は、該当するアラーム
信号に対応するアラーム処理を終了する。その後、MP
U211は、次の入力端子I2を選択し、同様にして、
ステップ401以下の処理を行う。
一方、上述した制御情報テーブル231には、入力端子
1z、I4のそれぞれに対応する制御情報として論理“
工”が格納されており、入力端子I3.I4のそれぞれ
は未使用端子であることが示されている。従って、ステ
ップ401において、これらの入力端子Is、I4に対
応する制御情報を参照すると、このステップ401にお
ける肯定判定となる。
この場合に、MPU211は、上述したステップ402
〜ステツプ404を行うことなく、該当するアラーム信
号に対応するアラーム処理を終了し、次の入力端子を選
択し、同様にして、ステン1401以下の処理を行う。
このように、未使用端子に対応するアラーム処理はスキ
ップされ、他の入力端子に入力されるアラーム信号に対
応するアラーム処理のみが行われる。
上述したように、アラーム処理装置210の未使用端子
と出力端子0とを接続して、未使用端子にマスク信号を
入力する。また、アラーム処理に先立って、ファームウ
ェアの未使用端子判別部221に従って、未使用端子の
判別動作を行い、この判別結果に基づいて、ファームウ
ェアのアラーム処理部222を実行する。
このようにして、マスク信号が入力されているか否かに
基づいて未使用端子を判別し、判別された未使用端子を
除く入力端子のそれぞれに入力されるアラーム信号に応
じて、アラーム処理を行うことができる。
ここで、未使用端子判別部221においては、各入力端
子に対応するアラーム信号の種類にかかわらず、マスク
信号が入力されているか否かによって未使用端子である
か否かが判別され、この判別結果に応して、アラーム処
理が行われる。従って、マスク信号を入力して、入力端
子を未使用端子とする際に、該当する入力端子に対応す
るアラーム信号の種類を意識する必要はない。
従って、出力端子Oに接続する入力端子を変更し、マス
ク信号を入力する入力端子を変更することにより、RO
M212に格納するファームウェアを変更することなく
、様々な仕様のシステムに対応することが可能となる。
また、アラーム信号の追加や削除などの仕様の変更にも
柔軟に対応することができ、汎用性の高いアラーム処理
装置を実現することができる。
これにより、システムごとにアラーム処理装置を開発す
る場合に比べて、ファームウェアの開発およびアラーム
処理装置を構成する回路を実装するプリント基板の開発
などに要する工数を削減することができる。
なお、アラーム処理装置の入力端子の数および入力され
るアラーム信号の種類に制限はない。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、信号人力手段によっ
てマスク信号を入力する入力端子を変更することにより
、処理手段のファームウェアを変更することなく、様々
な仕様のシステムに対応することが可能となり、汎用性
の高いアラーム処理装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例によるアラーム処理装置の構
成図、 第3図は未使用端子の判別動作を表す流れ図、第4図は
実施例によるアラーム処理動作の流れ図、 第5図は従来のアラーム処理装置の構成図、第6図は従
来のアラーム処理動作の流れ図、第7図は従来のアラー
ム処理装置の構成図である。 図において、 111は入力端子、 121は信号入力手段、 131は判別手段、 141は処理手段、 201.202,501はセンサ、 210.510はアラーム処理装置、 211.511はマイクロプロセッサ 212.513はROM、 213はRAM、 214.512はパスバッファ、 215は3ステートバツフア、 216はバッファ、 217 514は表示部である。 (MPU) 本発明の原理プロ ク 図 第 図 実施例によるアラーム処理装置の構成回期 図 未使用端子の判別動作を表す流れ図 第 図 実加〃すによるアラーム処理動作の流れ図第 図 〜510 従来のアラーム処理装置の構成図 第 図 従来のアラーム処理動作を表す流れ図 従来のアラーム処理装置の構成図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の入力端子(111)の中のアラーム信号が
    入力されていない入力端子(111)に所定のマスク信
    号を入力する信号入力手段(121)と、 前記複数の入力端子(111)のそれぞれへの入力信号
    が前記マスク信号であるか否かに基づいて、未使用の入
    力端子(111)を判別する判別手段(131)と、 前記判別手段(131)によって未使用であるとされた
    入力端子(111)を除く入力端子(111)に入力さ
    れるアラーム信号に対応するアラーム処理を行う処理手
    段(141)と を備えて構成することを特徴とするアラーム処理装置。
JP2245215A 1990-09-14 1990-09-14 アラーム処理装置 Pending JPH04123236A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2245215A JPH04123236A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 アラーム処理装置

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