JPH0412302A - 光ファイバ接続箱内ケーブルの把持方法 - Google Patents
光ファイバ接続箱内ケーブルの把持方法Info
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- JPH0412302A JPH0412302A JP2111806A JP11180690A JPH0412302A JP H0412302 A JPH0412302 A JP H0412302A JP 2111806 A JP2111806 A JP 2111806A JP 11180690 A JP11180690 A JP 11180690A JP H0412302 A JPH0412302 A JP H0412302A
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- optical fiber
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
通信伝送路として用いる光ファイバケーブル用の中間接
続及び末端接続に利用される、接続箱に取り付ける光フ
ァイバケーブル外被及びT−Mの把持方法の改良に関す
る。
続及び末端接続に利用される、接続箱に取り付ける光フ
ァイバケーブル外被及びT−Mの把持方法の改良に関す
る。
(従来の技術)
従来、ケーブル条数、ファイバ心線数に応じて多品種の
接続箱を個々に必要としていた。そして、その構造は、
第3図に示されるようなものが知られていた。
接続箱を個々に必要としていた。そして、その構造は、
第3図に示されるようなものが知られていた。
例を挙げると、8心ファイバケーブルの場合では、1次
側ケーブル接続箱の下部から入り、2次側ケーブルに接
続箱の上部から4心を2条に束ねて出て行く方法とか、
あるいは逆に、2次側ケーブルが接続箱の下部から4心
を2条に束ねて出て行く方法等様々な方法の組み合わせ
があり、その都度、1次側ケーブルと2次側ケーブルと
のケープルとテンション・メンバ(以下、T−Mと略す
)ホルダとの位置を設定して、加工・組立てをしなけれ
ばならない。
側ケーブル接続箱の下部から入り、2次側ケーブルに接
続箱の上部から4心を2条に束ねて出て行く方法とか、
あるいは逆に、2次側ケーブルが接続箱の下部から4心
を2条に束ねて出て行く方法等様々な方法の組み合わせ
があり、その都度、1次側ケーブルと2次側ケーブルと
のケープルとテンション・メンバ(以下、T−Mと略す
)ホルダとの位置を設定して、加工・組立てをしなけれ
ばならない。
また、余長収納トレイは、接続箱へ平面状に設置して心
線数の増加に応じて余長収納トレイを積み重ねていく方
法をとっている。
線数の増加に応じて余長収納トレイを積み重ねていく方
法をとっている。
(発明が解決しようとする課題)
光ファイバケーブルの付設、接続など施工に際し、多様
な顧客の要求に応じて速やかに対処するには、少心線数
、多心線数、ケーブル条数などの数にかかわらず、一定
の接続箱と付属品を量産化して在庫しておけば、顧客の
希望数量を、その接続箱に決められた取り付は個所に簡
単に組立てが実施できるようにする技術の開発が要望さ
れていた。
な顧客の要求に応じて速やかに対処するには、少心線数
、多心線数、ケーブル条数などの数にかかわらず、一定
の接続箱と付属品を量産化して在庫しておけば、顧客の
希望数量を、その接続箱に決められた取り付は個所に簡
単に組立てが実施できるようにする技術の開発が要望さ
れていた。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、上記の課題について鋭意検討した結果、光
ファイバケーブル把持部と着脱自在なT・Mホルダとを
把持金具により一体化した接続箱の構成にすると共に、
光ファイバケーブルの条数に応じてT−M補助ホルダを
使用することにより、光ファイバケーブルの心線数及び
/又は条数に関係なく光ファイバケーブル接続箱の決め
られた個所に、上記把持金具などが簡便かつ容易に組立
てることができることを見出し、本発明を完成するに至
った。
ファイバケーブル把持部と着脱自在なT・Mホルダとを
把持金具により一体化した接続箱の構成にすると共に、
光ファイバケーブルの条数に応じてT−M補助ホルダを
使用することにより、光ファイバケーブルの心線数及び
/又は条数に関係なく光ファイバケーブル接続箱の決め
られた個所に、上記把持金具などが簡便かつ容易に組立
てることができることを見出し、本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明は;
■ 光ファイバケーブルの外被の把持部とテンション・
メンバホルダ付き把持金具とを一体化し、かつ少なくと
も1個以上の光ファイバケーブルを同一個所のケーブル
把持部上に把持すると共に、それに対応した個数のテン
ション・メンバをテンション・メンバホルダに把持する
、光ファイバ接続箱内ケーブル外被及びT−Mの把持方
法を提供するものであり、また ■ 上記把持金具にテンション・メンバホルダを着脱可
能にし、かつ単体光ケーブルの場合には1個のテンショ
ン・メンバホルダで取り付けてテンション・メンバを把
持し、複数のケーブルの場合には補助ホルダをも取り付
けて複数個所でテンション・メンバを把持する、前記■
記載の光フプイバ接続箱内ケーブル外被及びT−Mの把
持方法をも提供するものである。
メンバホルダ付き把持金具とを一体化し、かつ少なくと
も1個以上の光ファイバケーブルを同一個所のケーブル
把持部上に把持すると共に、それに対応した個数のテン
ション・メンバをテンション・メンバホルダに把持する
、光ファイバ接続箱内ケーブル外被及びT−Mの把持方
法を提供するものであり、また ■ 上記把持金具にテンション・メンバホルダを着脱可
能にし、かつ単体光ケーブルの場合には1個のテンショ
ン・メンバホルダで取り付けてテンション・メンバを把
持し、複数のケーブルの場合には補助ホルダをも取り付
けて複数個所でテンション・メンバを把持する、前記■
記載の光フプイバ接続箱内ケーブル外被及びT−Mの把
持方法をも提供するものである。
以下、図面に基づいて本発明を具体的に説明する。
第1図は、本発明に使用する光ファイバケーブル接続箱
並びに光ファイバケーブル及びT−Mホルダの把持状態
を示す一部透視の立体図である。
並びに光ファイバケーブル及びT−Mホルダの把持状態
を示す一部透視の立体図である。
第2図は、本発明による光ファイバケーブル及びT−M
ホルダ付き把持金具の拡大斜視図であり、第2−1図は
、上記把持金具全体の構成を示し、第2−2図は、ケー
ブル把持部にケーブルを把持した状態を示す。
ホルダ付き把持金具の拡大斜視図であり、第2−1図は
、上記把持金具全体の構成を示し、第2−2図は、ケー
ブル把持部にケーブルを把持した状態を示す。
第1図において、接続箱本体1は、一般に四角形の箱状
に形成させるが、その形状に制限はな(、多角形など任
意の形状を採用できる。
に形成させるが、その形状に制限はな(、多角形など任
意の形状を採用できる。
接続箱本体1中には、ベース基体3上に、T・Mホルダ
5、補助ホルダ6、ケーブル把持部7、把持金具8、余
長収納トレイ4、光ファイバケーブル11(光ファイバ
心線12)、並びに各種付属品が、顧客の要求に応じて
予め決められた位置に配置されている。
5、補助ホルダ6、ケーブル把持部7、把持金具8、余
長収納トレイ4、光ファイバケーブル11(光ファイバ
心線12)、並びに各種付属品が、顧客の要求に応じて
予め決められた位置に配置されている。
さらに、接続箱本体1の上面は、カバー2を化粧ビス1
7により塵などが入らないように蓋がされ、本体1の両
側面の任意の位置に光ファイバケーブル11を出入させ
るためのケーブル挿入孔15が、複数条の光ファイバケ
ーブル11に対応するように好ましくは複数個設けられ
る。
7により塵などが入らないように蓋がされ、本体1の両
側面の任意の位置に光ファイバケーブル11を出入させ
るためのケーブル挿入孔15が、複数条の光ファイバケ
ーブル11に対応するように好ましくは複数個設けられ
る。
この場合に、第2−1図に示されるようにT・Mホルダ
5、補助ホルダ6、把持金具8、ケーブル把持部7をネ
ジなどにより組立て予め一体化して、ケーブル及びT−
Mホルダ付把持金具Aとなし、ベース基体3上に、該把
持金具Aの適切な位置に設けた取り付は火9を介してネ
ジなどにより固定する。
5、補助ホルダ6、把持金具8、ケーブル把持部7をネ
ジなどにより組立て予め一体化して、ケーブル及びT−
Mホルダ付把持金具Aとなし、ベース基体3上に、該把
持金具Aの適切な位置に設けた取り付は火9を介してネ
ジなどにより固定する。
次に、第2図について説明する。
把持金具8は、T−Mホルダ5とケーブル把持部7とを
連結一体化できればその形状に特に制限はないが、7の
字状に形成した連結杆のコ字先端の上平板にT−Mホル
ダ5を固定しておき、他端にケーブル把持部7を組立連
結する。
連結一体化できればその形状に特に制限はないが、7の
字状に形成した連結杆のコ字先端の上平板にT−Mホル
ダ5を固定しておき、他端にケーブル把持部7を組立連
結する。
該上平板に設置するT−Mホルダ5は、1個のみに限ら
ず、複数個並列させて設けてもよい。
ず、複数個並列させて設けてもよい。
特に、光ケーブル11が複数の場合に、別途補助ホルダ
6を併用しても良い。これにより複数個のT−M13の
把持が容易に行なうことが出来る。
6を併用しても良い。これにより複数個のT−M13の
把持が容易に行なうことが出来る。
また、上記T−Mホルダ5、補助ホルダ6は把持金具A
に着脱可能にしてもよい。このようにすることで、光フ
ァイバケーブルの条数に応じて上記ホルダ5.6を適宜
増減できる。
に着脱可能にしてもよい。このようにすることで、光フ
ァイバケーブルの条数に応じて上記ホルダ5.6を適宜
増減できる。
第2−1図に示されるように、ケーブル把持部7には、
光ケーブル11を載せ把持するための複数の孔部14が
適宜間隔で設けられており、施工に際し、第2−2図に
示した如く光ケーブル11をバンド10などの結束手段
によりケーブル把持部7に結束する。
光ケーブル11を載せ把持するための複数の孔部14が
適宜間隔で設けられており、施工に際し、第2−2図に
示した如く光ケーブル11をバンド10などの結束手段
によりケーブル把持部7に結束する。
本発明では、第1図に示すように、余長収納ト従来では
、第3図に示されるように、平面状に設置しており、心
線又は条数の増加に応じて余長収納トレイを積み重ねて
行くために、下側の余長収納トレイが取り出し難い欠点
があったが、このような立体的な構成の余長収納トレイ
にすると、中程にある余長収納トレイでも両サイドに余
長収納トレイを横に倒すだけで、光ファイバに無理を与
えずに、簡単に着脱できる。
、第3図に示されるように、平面状に設置しており、心
線又は条数の増加に応じて余長収納トレイを積み重ねて
行くために、下側の余長収納トレイが取り出し難い欠点
があったが、このような立体的な構成の余長収納トレイ
にすると、中程にある余長収納トレイでも両サイドに余
長収納トレイを横に倒すだけで、光ファイバに無理を与
えずに、簡単に着脱できる。
次に、光ファイバケーブル及びToMを本発明の接続箱
中の把持金具Aを用いる、把持・接続の仕方を説明する
。
中の把持金具Aを用いる、把持・接続の仕方を説明する
。
例えば、第1図に従って、接続すべき複数条の光ファイ
バケーブル11をそれぞれ接続箱本体1の両側面から光
ケーブル挿入孔15.15゛より差し込む。
バケーブル11をそれぞれ接続箱本体1の両側面から光
ケーブル挿入孔15.15゛より差し込む。
把持金具Aのケーブル把持部7の同じ個所の孔部14.
14”に複数の光ファイバケーブル11を載せ、バンド
IOで結束する。さらに、その光ファイバケーブル11
の先端部を解いて、複数のT−MをT−Mホルダ5およ
び/又は補助ホルダ6に夫々固定する。
14”に複数の光ファイバケーブル11を載せ、バンド
IOで結束する。さらに、その光ファイバケーブル11
の先端部を解いて、複数のT−MをT−Mホルダ5およ
び/又は補助ホルダ6に夫々固定する。
その際、余長のファイバ心線12を余長収納トレイ4の
いずれか適切な個所に収納する。
いずれか適切な個所に収納する。
上記の操作は、入力側及び出力側ともに同様に行う。
(作用)
本発明においては、ケーブル及びT−Mホルダ(補助ホ
ルダ)付把持金具Aを一体化したことで、組立て時間が
従来に比して約1/2時間に短縮できる。
ルダ)付把持金具Aを一体化したことで、組立て時間が
従来に比して約1/2時間に短縮できる。
また、余長収納トレイを従来の平面的な積み重ねから、
立体的な取り付けをすることにより、余長収納トレイの
着脱がファイバ心線に無理を与えないで簡単に実施でき
、特性上不安をいだく恐れが無くなる。
立体的な取り付けをすることにより、余長収納トレイの
着脱がファイバ心線に無理を与えないで簡単に実施でき
、特性上不安をいだく恐れが無くなる。
(発明の効果)
小スペース光ファイバケーブル接続箱で多心線一
数の接続が可能となり、また、多条数の光ケーブルでも
一体化したケーブル及びT−Mホルダ(補助ホルダ)付
把持金具で十分に対応することができ、効果的である。
一体化したケーブル及びT−Mホルダ(補助ホルダ)付
把持金具で十分に対応することができ、効果的である。
更に、余長収納トレイを立体的な構成としたので、その
着脱が作業上簡略化できる。
着脱が作業上簡略化できる。
以上のように、顧客の要求(納期、現場作業等)を満足
させうると共に、工場での組立てが簡略化できるために
、製造時間の短縮も計れ、がっ部品の脱落などもなくな
り、品質の向上にも効果的である。
させうると共に、工場での組立てが簡略化できるために
、製造時間の短縮も計れ、がっ部品の脱落などもなくな
り、品質の向上にも効果的である。
第1図は、本発明に使用する光ファイバケーブル接続箱
並びに光ファイバケーブル及びT−Mホルダの把持状態
を示す一部透視の立体図である。 第2図は、本発明による光ファイバケーブル及びT−M
ホルダ付き把持金具の拡大斜視図であり、第2−1図は
、上記把持金具全体の構成を示し、第2−2図は、ケー
ブル把持部にケーブルを把持した状態を示す。 第3図は、従来の光ファイバケーブル接続箱の一例を示
す。 17:化粧ビス A: ケーブル及びT−M把持金具 1:接続箱本体 2:カバー 3:ベース基体 4:余長収納トレイ 5:T−Mホルダ 6:補助ホルダ 7:ケーブル把持部 8:T・Mホルダ付把持金具 9:取り付は穴 10:バンド 11:光ファイバケーブル 12:ファイバ心線 13:テンション・メンバ 14.14゛ :孔部 15.15° :光ケーブル挿入孔 16:端子板
並びに光ファイバケーブル及びT−Mホルダの把持状態
を示す一部透視の立体図である。 第2図は、本発明による光ファイバケーブル及びT−M
ホルダ付き把持金具の拡大斜視図であり、第2−1図は
、上記把持金具全体の構成を示し、第2−2図は、ケー
ブル把持部にケーブルを把持した状態を示す。 第3図は、従来の光ファイバケーブル接続箱の一例を示
す。 17:化粧ビス A: ケーブル及びT−M把持金具 1:接続箱本体 2:カバー 3:ベース基体 4:余長収納トレイ 5:T−Mホルダ 6:補助ホルダ 7:ケーブル把持部 8:T・Mホルダ付把持金具 9:取り付は穴 10:バンド 11:光ファイバケーブル 12:ファイバ心線 13:テンション・メンバ 14.14゛ :孔部 15.15° :光ケーブル挿入孔 16:端子板
Claims (2)
- (1)光ファイバケーブルの外被の把持部とテンション
・メンバホルダ付き把持金具とを一体化し、かつ少なく
とも1個以上の光ファイバケーブルを同一個所のケーブ
ル把持部上に把持すると共に、それに対応した個数のテ
ンション・メンバをテンション・メンバホルダに把持す
ることを特徴とする、光ファイバ接続箱内ケーブルの把
持方法。 - (2)上記把持金具にテンション・メンバホルダを着脱
可能にし、かつ単体光ケーブルの場合には1個のテンシ
ョン・メンバホルダで取り付けてテンション・メンバを
把持し、複数のケーブルの場合には補助ホルダをも取り
付けて複数個所でテンション・メンバを把持することを
特徴とする、請求項(1)記載の光ファイバ接続箱内ケ
ーブルの把持方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111806A JPH0412302A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 光ファイバ接続箱内ケーブルの把持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111806A JPH0412302A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 光ファイバ接続箱内ケーブルの把持方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412302A true JPH0412302A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14570626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2111806A Pending JPH0412302A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 光ファイバ接続箱内ケーブルの把持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0412302A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100584843B1 (ko) * | 2004-02-10 | 2006-05-30 | 명성네트콤 (주) | 광케이블 분기 분배 접속함 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP2111806A patent/JPH0412302A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100584843B1 (ko) * | 2004-02-10 | 2006-05-30 | 명성네트콤 (주) | 광케이블 분기 분배 접속함 |
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