JPS60136710A - 光ケーブル引落し函収納用余長ループ形成治具 - Google Patents
光ケーブル引落し函収納用余長ループ形成治具Info
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- JPS60136710A JPS60136710A JP58251079A JP25107983A JPS60136710A JP S60136710 A JPS60136710 A JP S60136710A JP 58251079 A JP58251079 A JP 58251079A JP 25107983 A JP25107983 A JP 25107983A JP S60136710 A JPS60136710 A JP S60136710A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4453—Cassettes
- G02B6/4454—Cassettes with splices
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/4452—Distribution frames
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は光ケーブル引落し函の余長収納室に光フン・イ
バの余長部分を収納する際に用いる余長収納用治具に関
するものである。
バの余長部分を収納する際に用いる余長収納用治具に関
するものである。
（従来技術）
金属線を芯線としたメタルケーブルの加入者への引落し
函の技術は確立されているが、このメタルケーブル引落
し函の技術を光ケーブルの引落し函に適用する事は、光
ケーブル特有の問題（特に、光ファイバの接続技術上の
問題）があるため無理がある。しかし、光ケーゾルでも
メタルクー１ルと同様に、加入者の需要が発生したとき
に引落しを行う必要があり、その技術の確立が急がれで
いる。
函の技術は確立されているが、このメタルケーブル引落
し函の技術を光ケーブルの引落し函に適用する事は、光
ケーブル特有の問題（特に、光ファイバの接続技術上の
問題）があるため無理がある。しかし、光ケーゾルでも
メタルクー１ルと同様に、加入者の需要が発生したとき
に引落しを行う必要があり、その技術の確立が急がれで
いる。
光ケーゾル引落し函にＪ５いては、メタルケーブル引落
し函と違って、光フアイバ芯線の接続替えや再接続時に
光フッ・イバ芯線や光屋外線が切断され短くなるので、
予め光フアイバ芯線や光屋外線に余長をとり、この余長
部を安全に収納する必要がある。
し函と違って、光フアイバ芯線の接続替えや再接続時に
光フッ・イバ芯線や光屋外線が切断され短くなるので、
予め光フアイバ芯線や光屋外線に余長をとり、この余長
部を安全に収納する必要がある。
このような飲水に沿った光ケーゾル引落し函１として、
本出願人は、先に第１図及び第２図に示すようなＩ造の
ものを提案した。この光り一ゾル引落し函１は、引落し
面木体２内に余長収納ケース３を設置した構造になって
いる。余長収納ケ−ス３は、上部が手前に来るに従って
下にドがる斜めの間口部となっていて、余長収納ケース
３内はその前面板に対して平行な向きの仕切り板４で仕
切られて複数の余長収納室５が形成され、これら余長収
納室５の入口の仕切り板４には芯線接続部ホルダ６が取
付られた構造になっている。
本出願人は、先に第１図及び第２図に示すようなＩ造の
ものを提案した。この光り一ゾル引落し函１は、引落し
面木体２内に余長収納ケース３を設置した構造になって
いる。余長収納ケ−ス３は、上部が手前に来るに従って
下にドがる斜めの間口部となっていて、余長収納ケース
３内はその前面板に対して平行な向きの仕切り板４で仕
切られて複数の余長収納室５が形成され、これら余長収
納室５の入口の仕切り板４には芯線接続部ホルダ６が取
付られた構造になっている。
このような光ケーブル引落し函１は、光ケーゾル７から
引出した光フアイバ芯線８と加入者配線用の光屋外線９
とを引落し面木体２に引き込んで光フアイバ芯線８と光
屋外線９とをコネクタ等を用いて接続しく“芯線接続部
１０を形成し、この芯線接続部１Ｏを芯線接続部ホルダ
６に差込み支持させ、光フアイバ芯線８の余長部８′と
光屋外線９の余長部９′とをループ状に丸めτ余長収納
室５内に収納し【いる。
引出した光フアイバ芯線８と加入者配線用の光屋外線９
とを引落し面木体２に引き込んで光フアイバ芯線８と光
屋外線９とをコネクタ等を用いて接続しく“芯線接続部
１０を形成し、この芯線接続部１Ｏを芯線接続部ホルダ
６に差込み支持させ、光フアイバ芯線８の余長部８′と
光屋外線９の余長部９′とをループ状に丸めτ余長収納
室５内に収納し【いる。
しかしながら、従来は光フアイバ芯線８の余長部８′と
光屋外線９の余長部９′とをループ状に丸めるループ取
り作業を、作業者が適当にＪ３こなつ（いたので、その
ループの半径が許容曲げ半径以下になることがあり、こ
のような事態になると光ファイバの伝送損失が増大し好
ましくない。
光屋外線９の余長部９′とをループ状に丸めるループ取
り作業を、作業者が適当にＪ３こなつ（いたので、その
ループの半径が許容曲げ半径以下になることがあり、こ
のような事態になると光ファイバの伝送損失が増大し好
ましくない。
（発明の目的）
本発明の目的は、光ファイバの余長部のループ半径がそ
の許容曲げ半径以下に常にならないようにしてループ取
り作業を容易に行うことができる光ケーブル引落し函の
余長収納用冶具を提供するにある。
の許容曲げ半径以下に常にならないようにしてループ取
り作業を容易に行うことができる光ケーブル引落し函の
余長収納用冶具を提供するにある。
（発明の構成）
本発明の光ケーブル引落１ノ函の余長収納用冶具は、基
板と、前記基板上に支持された曲げ径規制内枠と、前記
曲げ径規制内枠に対して所定の間隔を隔てて前記基板上
に支持された曲げ径規制外枠と、前記曲げ径規制内枠と
曲げ径規制外枠との間に設けられているループ収容スペ
ースと、前記ループ収容スペースの上部に突出するよう
にして前記いずれかの部材に支持されて設けられた線材
飛出し防止部材と、前記基板に設りられた取付は部材と
を供えて構成されていることを特徴とするものである。
板と、前記基板上に支持された曲げ径規制内枠と、前記
曲げ径規制内枠に対して所定の間隔を隔てて前記基板上
に支持された曲げ径規制外枠と、前記曲げ径規制内枠と
曲げ径規制外枠との間に設けられているループ収容スペ
ースと、前記ループ収容スペースの上部に突出するよう
にして前記いずれかの部材に支持されて設けられた線材
飛出し防止部材と、前記基板に設りられた取付は部材と
を供えて構成されていることを特徴とするものである。
（実施例）
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第３図及び第４図に示り“ように本実施例の光ケーブル
引落し函の余長収納用治具１１は、四角形の基板１２を
備え、この基板１２の周縁部には立上がり部１２Ａが設
けられている。基板１２の中央にはほぼ円形の曲げ径規
制内枠１３がネジ１４で固定されている。この曲げ径規
制内枠１３に対しで所定の間隔を隔てて基板１２士に曲
げ径規制外枠１５がネジ１６で固定されている。これら
曲げ径規制内枠１３と曲げ径規制外枠１５との間の基板
１２上にループ収容スペース１７が形成されている。曲
げ径規制内枠１３の上面には１対のガイド部材１８が互
いに平行する向きで固定されており、これらガイド部材
１８の間には１対の線材飛出し防止部材１９が摺動自在
に配置されている。これら線材飛出ｌノ防止部材１９は
、それぞれＬ字状をしくいてその立上り部を操作取手１
９Ａとして用い、これら操作取手１９Ａは背中合汁にし
て両ガイド部材１８間の長さ方向の略中央に配設されて
いる。両ガイド部材１８上には線材飛出し防止部＠１９
を押えるようにして押え板２０が配設され、ネジ２１で
ガイド部材１８に固定されている。押え板２０の略中火
には１対の窓２２が設けられ、これらの窓２２から各操
作取手１９Ａが外に導出されている。各操作取手１９△
を相互に離間する方向に操作すると、線材飛出し防止部
材１９が曲げ径規制内枠１３の外周からループ収容スペ
ース１７の上方に突出して線材の飛出しを防止するよう
になり、各操作取手１ ’９ Ａを相互に接近する方向
に操作すると、線材飛出し防止部材１９が曲げ径規制内
枠１３の外周から突出しないようになる。これら線材飛
出し防止部材１つの突出部分に対応して曲げ径規制外枠
１５には外枠間口部１５Ａがそれぞれ設けられている。
引落し函の余長収納用治具１１は、四角形の基板１２を
備え、この基板１２の周縁部には立上がり部１２Ａが設
けられている。基板１２の中央にはほぼ円形の曲げ径規
制内枠１３がネジ１４で固定されている。この曲げ径規
制内枠１３に対しで所定の間隔を隔てて基板１２士に曲
げ径規制外枠１５がネジ１６で固定されている。これら
曲げ径規制内枠１３と曲げ径規制外枠１５との間の基板
１２上にループ収容スペース１７が形成されている。曲
げ径規制内枠１３の上面には１対のガイド部材１８が互
いに平行する向きで固定されており、これらガイド部材
１８の間には１対の線材飛出し防止部材１９が摺動自在
に配置されている。これら線材飛出ｌノ防止部材１９は
、それぞれＬ字状をしくいてその立上り部を操作取手１
９Ａとして用い、これら操作取手１９Ａは背中合汁にし
て両ガイド部材１８間の長さ方向の略中央に配設されて
いる。両ガイド部材１８上には線材飛出し防止部＠１９
を押えるようにして押え板２０が配設され、ネジ２１で
ガイド部材１８に固定されている。押え板２０の略中火
には１対の窓２２が設けられ、これらの窓２２から各操
作取手１９Ａが外に導出されている。各操作取手１９△
を相互に離間する方向に操作すると、線材飛出し防止部
材１９が曲げ径規制内枠１３の外周からループ収容スペ
ース１７の上方に突出して線材の飛出しを防止するよう
になり、各操作取手１ ’９ Ａを相互に接近する方向
に操作すると、線材飛出し防止部材１９が曲げ径規制内
枠１３の外周から突出しないようになる。これら線材飛
出し防止部材１つの突出部分に対応して曲げ径規制外枠
１５には外枠間口部１５Ａがそれぞれ設けられている。
また、−Ｔｊの外枠開口部１５Ａに対応した基板１２に
は切欠は部２３が設けられている。これら切欠は部２３
が設けられている方の基板１２の裏面の両隅部には、こ
の裏面に対して直角の向きで１対の脚状をした取（６９
部材２４が突設されている。
は切欠は部２３が設けられている。これら切欠は部２３
が設けられている方の基板１２の裏面の両隅部には、こ
の裏面に対して直角の向きで１対の脚状をした取（６９
部材２４が突設されている。
このような余長収納治具１１は、第５図に示づように余
長収納り一−−ス３の、これから線材の余長部を収納す
べき余長収納室５にこの余長収納冶具１１９取付は部材
２４を挿入して余長収納冶具１１を余長収納ケース３に
支持させる。このどき余長収納ケース３の芯線接続部ホ
ルダ６は余長収納治具１１の基板１２に設けられた切欠
は部２３内に存在するようになる。かかる状態で光フア
イバ芯線８と光屋外線９との芯線接続部１Ｏを、切欠は
部２３に臨む芯線接続部ホルダ６に仮保持させ、光フア
イバ芯線８の余長部８′と光屋外線９の余長部９−とを
曲げ径規制内枠１３の外周に巻きつけ、ループ収容スペ
ース１７内で余長に合せてルーゾ径を調整して余長ルー
Ｉを形成する。この場合、余長ループは線材飛出し防止
部材１９で押えられているので、余長収納治具１１から
飛出すのを防止できる。また、余長ループは曲げ径規制
内枠１３で内径が規制されているので、許容曲げ半径よ
り小さい内径に曲げられるのを防止でき、まＩζ曲げ径
規制外枠１４ｒ：外径が規制されているので、余長収納
室５内に入りきれない大きさに余長ループが形成される
のを防１１：することができる。
長収納り一−−ス３の、これから線材の余長部を収納す
べき余長収納室５にこの余長収納冶具１１９取付は部材
２４を挿入して余長収納冶具１１を余長収納ケース３に
支持させる。このどき余長収納ケース３の芯線接続部ホ
ルダ６は余長収納治具１１の基板１２に設けられた切欠
は部２３内に存在するようになる。かかる状態で光フア
イバ芯線８と光屋外線９との芯線接続部１Ｏを、切欠は
部２３に臨む芯線接続部ホルダ６に仮保持させ、光フア
イバ芯線８の余長部８′と光屋外線９の余長部９−とを
曲げ径規制内枠１３の外周に巻きつけ、ループ収容スペ
ース１７内で余長に合せてルーゾ径を調整して余長ルー
Ｉを形成する。この場合、余長ループは線材飛出し防止
部材１９で押えられているので、余長収納治具１１から
飛出すのを防止できる。また、余長ループは曲げ径規制
内枠１３で内径が規制されているので、許容曲げ半径よ
り小さい内径に曲げられるのを防止でき、まＩζ曲げ径
規制外枠１４ｒ：外径が規制されているので、余長収納
室５内に入りきれない大きさに余長ループが形成される
のを防１１：することができる。
得られた余長ループは一箇所または数箇所をテープ等で
止めて束取りし、芯線接続部１ｏを芯線接続部ホルダ６
から外し、且つ取付は部材２４を会長収納室５から抜く
ことにより余長収納冶具１１を会長収納室５から取り外
し、束取りされている余長ループを余長収納治具１１か
ら取り外して取付は部材２４を抜いた余長収納室５に挿
入して収納する。しかるのら、芯線接続部１Ｏをその余
長収納室５の芯線接続部ホルダ６に支持させる。このよ
うな作業を繰返し行って各会長収納室５に対する余長収
納作業を行う。
止めて束取りし、芯線接続部１ｏを芯線接続部ホルダ６
から外し、且つ取付は部材２４を会長収納室５から抜く
ことにより余長収納冶具１１を会長収納室５から取り外
し、束取りされている余長ループを余長収納治具１１か
ら取り外して取付は部材２４を抜いた余長収納室５に挿
入して収納する。しかるのら、芯線接続部１Ｏをその余
長収納室５の芯線接続部ホルダ６に支持させる。このよ
うな作業を繰返し行って各会長収納室５に対する余長収
納作業を行う。
なお、芯線接続部１Ｏの形成は、会長ループの形成の後
で行ってもよい。また、芯線接続部１゜の形成はコネク
タを用いて行うが、あるいは他の手段で行うかいずれで
もよい。
で行ってもよい。また、芯線接続部１゜の形成はコネク
タを用いて行うが、あるいは他の手段で行うかいずれで
もよい。
上記実施例では、線材飛出し防止部材１９を曲げ径規制
内枠１３に支持させて設けたが、曲げ径規制外枠１５の
上端部より内向に突出させるようにして設けるか、ある
いは外板１２に立設してループ収容スペース１７上に突
出させるようにしてもよい。
内枠１３に支持させて設けたが、曲げ径規制外枠１５の
上端部より内向に突出させるようにして設けるか、ある
いは外板１２に立設してループ収容スペース１７上に突
出させるようにしてもよい。
（発明の効果。
以上説明したように本発明の光グー１ル引落し函の余長
収納用治具は、基板上の曲げ径規制内枠と曲げ径規制外
枠とで囲まれＩこループ収容スペース内で余長ループの
形成を行うので、余長ループが許容曲げ半径より小さく
なるのを曲げ径規制内枠で規制でき、また余長ループが
余長収納ケースの余長収納室に入りきれなくなるのを曲
げ径規制外枠で規制でき、ループ取り作業を効率よく行
うことができる。特に、この余長収納冶具は、基板に取
付【）部材を備え、この取付番プ部拐を余長収納ケース
に支持させてループ取り作業を行うので、会長収納室と
の距離が短くなり、会長収納室に余長ループを入れ／ｊ
状態での線材のたるみを最小限にすることができる。ま
た、この余長収納治具を用いることにより余長収納ケー
スの内部構造を簡略化することができ、且つ一つの余長
収納冶具で全ての余長収納室に対するループ取り作業を
行うことができる。更に、この余長収納治具は線材飛出
し防止部材を備えているのぐ、ループ取り作業時に余長
ループがループ収容スペースから飛出すのを防止するこ
とができ、作業性がよい利点がある。
収納用治具は、基板上の曲げ径規制内枠と曲げ径規制外
枠とで囲まれＩこループ収容スペース内で余長ループの
形成を行うので、余長ループが許容曲げ半径より小さく
なるのを曲げ径規制内枠で規制でき、また余長ループが
余長収納ケースの余長収納室に入りきれなくなるのを曲
げ径規制外枠で規制でき、ループ取り作業を効率よく行
うことができる。特に、この余長収納冶具は、基板に取
付【）部材を備え、この取付番プ部拐を余長収納ケース
に支持させてループ取り作業を行うので、会長収納室と
の距離が短くなり、会長収納室に余長ループを入れ／ｊ
状態での線材のたるみを最小限にすることができる。ま
た、この余長収納治具を用いることにより余長収納ケー
スの内部構造を簡略化することができ、且つ一つの余長
収納冶具で全ての余長収納室に対するループ取り作業を
行うことができる。更に、この余長収納治具は線材飛出
し防止部材を備えているのぐ、ループ取り作業時に余長
ループがループ収容スペースから飛出すのを防止するこ
とができ、作業性がよい利点がある。
第１図は光ケーブル引落し函の一例を示す正面図、第２
図は余長収納ケースの一例を示す斜視図、第３図は本発
明の余長収納冶具の一実施例を示づ゛斜視図、第４図は
同余長収納治具の正面図、第５図は本発明の余長収納治
具の使用状態の一例を示す斜視図である。 １・・・光クープル引落し函、２・・・引落し面木体、
３・・・余長収納ケース、５・・・余長収納室、６・・
・芯線接続部ホルダ、７・・・光ケーブル、８・・・光
フアイバ芯線、８′・・・余長部、９・・・光屋外線、
９′・・・余長部、１０・・・芯線接続部、１１・・・
余長収納治具、１２・・・基板、１３・・・曲げ径規制
内枠、１５・・・曲げ径規制外枠、１５Ａ・・・外枠開
口部、１７・・・ループ収容スペース、１８・・・ガイ
ド部材、１９・・・線材飛出し防止部材、１９Δ・・・
操作取手、２Ｏ・・・押え板、２４・・・取付は部材。 第４図 ＋＋ 手続補正書（自発） 昭和５９年 ３月２３日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−２５１０７９号２、発明
の名称 光クープル引落し函の余長収納用治具 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５２９）古河電気工業株式会社 （外１名） ４、代理人 東京都港区新橋４−３１−６ 文山ビル６階明細真 ６、補正の内容
図は余長収納ケースの一例を示す斜視図、第３図は本発
明の余長収納冶具の一実施例を示づ゛斜視図、第４図は
同余長収納治具の正面図、第５図は本発明の余長収納治
具の使用状態の一例を示す斜視図である。 １・・・光クープル引落し函、２・・・引落し面木体、
３・・・余長収納ケース、５・・・余長収納室、６・・
・芯線接続部ホルダ、７・・・光ケーブル、８・・・光
フアイバ芯線、８′・・・余長部、９・・・光屋外線、
９′・・・余長部、１０・・・芯線接続部、１１・・・
余長収納治具、１２・・・基板、１３・・・曲げ径規制
内枠、１５・・・曲げ径規制外枠、１５Ａ・・・外枠開
口部、１７・・・ループ収容スペース、１８・・・ガイ
ド部材、１９・・・線材飛出し防止部材、１９Δ・・・
操作取手、２Ｏ・・・押え板、２４・・・取付は部材。 第４図 ＋＋ 手続補正書（自発） 昭和５９年 ３月２３日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５８−２５１０７９号２、発明
の名称 光クープル引落し函の余長収納用治具 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５２９）古河電気工業株式会社 （外１名） ４、代理人 東京都港区新橋４−３１−６ 文山ビル６階明細真 ６、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板と、前記基板上に支持された曲げ径規制内枠と、前
記曲げ径規制内枠に対して所定の間隔を隔てＣ前記基板
上に支持された曲げ径規制外枠と、前記曲げ径規制内枠
と曲げ径規制外枠との間に設【プられているループ収容
スペースど、前記ループ収容スペースの上部に突出する
ようにして前記いずれかの部材に支持されて設りられた
線材飛出し防止部材と、前記基板に設りられた取付は部
材とを供えて構成されていることを特徴とする光ケーゾ
ル引落し函の余長収納用冶具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251079A JPH0727093B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 光ケーブル引落し函収納用余長ループ形成治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251079A JPH0727093B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 光ケーブル引落し函収納用余長ループ形成治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136710A true JPS60136710A (ja) | 1985-07-20 |
| JPH0727093B2 JPH0727093B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17217319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251079A Expired - Lifetime JPH0727093B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 光ケーブル引落し函収納用余長ループ形成治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727093B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238603U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-07 | ||
| US5138689A (en) * | 1988-11-23 | 1992-08-11 | British Telecommunications | Optical fiber distribution arrangement and method of storing splices using same |
| FR2687800A1 (fr) * | 1992-02-21 | 1993-08-27 | Mars Actel | Cassette adaptable de lovage et d'epissurage de fibres optiques. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845507U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | 富士通株式会社 | 光フアイバ接続部の余長フアイバ収容構造 |
| JPS58157305U (ja) * | 1982-04-17 | 1983-10-20 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバコ−ドの余長処理構造 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58251079A patent/JPH0727093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845507U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | 富士通株式会社 | 光フアイバ接続部の余長フアイバ収容構造 |
| JPS58157305U (ja) * | 1982-04-17 | 1983-10-20 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバコ−ドの余長処理構造 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238603U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-07 | ||
| JPH0542403Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1993-10-26 | ||
| US5138689A (en) * | 1988-11-23 | 1992-08-11 | British Telecommunications | Optical fiber distribution arrangement and method of storing splices using same |
| FR2687800A1 (fr) * | 1992-02-21 | 1993-08-27 | Mars Actel | Cassette adaptable de lovage et d'epissurage de fibres optiques. |
| US5285515A (en) * | 1992-02-21 | 1994-02-08 | Mars Actel | Adaptable cassette for coiling and splicing optical fibers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727093B2 (ja) | 1995-03-29 |
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