JPH04122442A - メタル触媒及びその製法 - Google Patents

メタル触媒及びその製法

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JPH04122442A
JPH04122442A JP2242808A JP24280890A JPH04122442A JP H04122442 A JPH04122442 A JP H04122442A JP 2242808 A JP2242808 A JP 2242808A JP 24280890 A JP24280890 A JP 24280890A JP H04122442 A JPH04122442 A JP H04122442A
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aluminum oxide
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aluminum
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Kazuo Sakanaya
和夫 魚屋
Akio Takaku
高久 明雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般的な酸化触媒、酸化還元触媒のほか、ア
ルコールの分解触媒、有機化合物の合成触媒、各種燃料
の燃焼排ガスの処理用触媒、有機溶剤排ガス処理用触媒
等に適用することのできるメタル触媒及びその製法に関
する。
(従来の技術) 従来、排ガス処理用触媒として、一般にはアルミナ、シ
リカ・アルミナ、コージライト、ムライト、ジルコニア
等の無機材料を基材としたベレ・。
トタイブ、多孔質マット及びノーニカムタイプ等の担体
に白金、パラジウム、ロジウム、ルテニウム等の触媒活
性成分を担持したものが使用されてきた。また、耐熱性
シリカ繊維を基材としたものや、SUS材等の金属薄板
を基材としたものも使用されてきた。
第2図(、l)は、数10〜数100μm厚さの金属薄
板をJx材としたハニカム状触媒の断面図であり、薄板
12を波型に成形し、平板11と絹み合わせて螺旋状に
巻き付けたもので、薄板表面に例えばγアルミナをウォ
ッシュ・コートシ、その上に」−記の触媒成分を担持し
たものである。
(発明が解決しようとする課題) J−記のハニカム状触媒は、第2図(1))に示すよう
に、基材表面にウォッシュ・コートされているため、ハ
ニカムの目の各コーナに、特に厚<触媒13がコーティ
ングされ(数10〜数100μm厚さ)、触媒の付着が
不均一であるばかりでなく、ハニカムの開孔率が低下し
て、排ガスが流れる際の通気抵抗を大きくする傾向があ
る。そして、触媒を多量に−付着するため、コスト高に
なるという問題もある。
そこで、本発明は、上記の欠点を解消し、金属薄板−1
−に薄く、かつ、均一に触媒を担持することかでき、通
気抵抗の小さなハニヵトタイプの触媒に適したメタル触
媒を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、金属薄板上の堅牢な酸化アルミニウム層と該
層上に析出させた針状酸化アルミニウム表面に、酸化セ
リウム、酸化アルミニウム、酸化バリウム、酸化ストロ
ンチウム、酸化ジルコニウム、酸化ランタン及び酸化サ
マリウムの11丁から選ばれた1種又は2種以上の助触
媒と、白金、ロジウム及びパラジウムの群から選ばれた
1種又は2種以上の触媒を担持したことを特徴とするメ
タル触媒、及び、アルミニウムを含む金属薄板を空気中
で870〜970℃に加熱した後、さらに、空気中で1
020〜1200℃に加熱して堅牢な酸化アルミニウム
層及び該層上に針状酸化アルミニウムを析出させ、その
後、セリウl\、アルミニウム、バリウム、ストロンチ
ウム、ジルコニウム、ランタン及びサマリウムの群から
選ばれた1種又は2種以上の構成元素を含有する水溶液
を塗布して焼成し、触媒層体となし、白金、ロジウム及
びパラジウムの群から選ばれた1種又は2種以上の触媒
元素を含有する水溶液に還元剤を添加し、」1記触媒担
体を浸漬して触媒元素を担持させてから、乾燥し、焼成
することを特徴とするメタル触媒の製法である。
(作用) 第1図は本発明のメタル触媒の製造過程を示した図であ
り、図中、Aは白金、ロジウム、パラジウム等の出発原
料であり、塩素を含有しない水溶性塩が好ましく、具体
的には、硝酸塩、ジニトロジアミン塩等を使用すること
ができる。Bはナトリウム、カリウム、ホウ素、イオウ
、燐等の元素を含まない還元剤であり、具体的には、ヒ
ドラジン、ホルムアルデヒド等が好適である。Cはアル
ミニウムを含有するステンレス等の金属薄板である。白
金、ロジウム、パラジウム等の出発原料Aはイオン交換
水に溶解して調整槽1に送られ、還元剤Bを加えて白金
、ロジウム、ノくラジウム等の微粒子化を図り、メツキ
槽2に送る。触媒担体となる金属薄板Cは、空気雰囲気
中の加熱処理工程3で870〜970 ℃で加熱後、さ
らに、1020−1000℃で加熱して堅牢な酸化アル
ミニウム層と核層−1−に剣状酸化アルミニウム層を形
成した後、セリウム、バリウム、ストロンチウム、ジル
コニウム、ランタン、サマリウム等の水溶性塩をイオン
交換水ニ溶角ギし、アルミニウムヒドロシルを加えた水
溶液中に浸漬して塗布した後、焼成して金属薄板表面に
上記元素の酸化物を塗布する(工程4)。酸化物を塗布
された金属薄板をメツキ槽2に浸漬して無電解メツキ法
で触媒成分をメツキし、乾燥5及び焼成6を行って、金
属薄板上に触媒層を形成する。
白金、ロジウム及びパラジウムの濃度は、01〜500
mmo7/ 1の範囲、特に、10〜150mmn!/
 (lの範囲が好適である。
調整槽中の還元剤濃度は、(1,001〜l0VOI/
V(11%の範囲、特に、0002〜Ivol/vo1
%の範囲が好適である。調整槽における液の撹拌時間は
10〜20分間で十分である。調整後は速やかにメツキ
槽に移して使用するのが良い。
金属薄板は、アルミニウムを1〜8wt%含有するフェ
ライト系ステンレスで、厚さが25〜75μmのものが
好適である。
金属薄板の加熱処理は、870〜970 ’Cの空気雰
囲気の加熱炉で1〜30時間、好ましくは5〜20時間
静置するのがよい。この加熱処理により金属薄板表面に
針状酸化アルミニウム層が形成され、比表面積の大きな
触媒担体表面として有効に働く。
そして、870〜970 ’Cて加熱後、さらに、1o
2o〜1200℃の空気雰囲気中に05〜30時間、好
ましくは、0.5〜5時間静置する。この加熱処理によ
って、針状酸化アルミニウム層の下に堅牢な酸化アルミ
ニウム層を形成することができ、ステンレス等の金属薄
板の耐熱性を向」−させるとともに、針状酸化アルミニ
ウム層を金属薄板に強く固定することができる。
次に、酸化セリウム、酸化アルミニウム、酸化バリウム
、酸化ストロンチウム、酸化ジルコニウム、酸化ランタ
ン及び酸化サマリウムの群から選ばれた1種又は2種以
上の酸化物を塗布する工程では、塩素などのハロゲン元
素を含まない水溶性の塩の濃度を01〜2000mmo
l/ 1の範囲、好ましくは、0.5〜100O100
O/ I!の範囲に調整した溶液中に、−に記加熱処理
下程を経た金属薄板を浸漬して該溶液を塗布し、次いで
、乾燥し、焼成して4二記酸化物を付着させる。
そして、メツキ液の各濃度は、0.1〜500mmoI
/βの範囲、好ましくは、IQ〜15[1111mo/
/ lの範囲に調整する。メツキ時間は1〜5分であり
、3〜イ分ても十分である。このようにして得たメツキ
量は0.01〜2g/m’(金属表面積)の範囲にある
。メツキ操作は単独のメツキ液、複合メツキ液のいずれ
も使用可能であり、必要に応じて使い分けることができ
る。
メツキ槽を出た金属薄板は乾燥、焼成を経て仕上げとす
るが、必要に応じて、焼成後に活性化処理を行うことも
できる。乾燥操作は105℃で05〜1時間あれば十分
であり、焼成操作は500〜7000Cで0.5〜3時
間を要する。焼成後の活性化処理は水素雰囲気で400
〜500℃で5分〜1時間行う。
本発明のメタル触媒は、■アルミニウムを含有するステ
ンレス等の金属薄板を空気中で870〜970℃に加熱
することによって、金属薄板表面に析出させた剣状酸化
アルミニウム層は、大きな比表面積を有する触媒担体表
面を提供することができ、■さらに、空、気中で102
0〜1200に加熱することにより、針状酸化アルミニ
ウム層の下に形成された堅牢な酸化アルミニウム層は、
耐熱性に優れ、金属薄板の耐熱性を著しく向」二させる
■」1記堅牢な酸化アルミニウム及び剣状酸化アルミニ
ウム層表面に、酸化セリウム、酸化アルミニウム、酸化
バリウム、酸化ストロンチウム、酸化ジルコニウム、酸
化ランタン等の酸化物を塗布することにより、白金、ロ
ジウム及びパラジウム触媒の耐熱性、耐久性を著しく向
」−させるとともに、白金、ロジウム、パラジウム等の
触媒機能をも著しく向」−させ、 ■白金、ロジウム、パラジウム等の触媒元素の水溶液中
に還元剤を添加して、触媒元素の極微粒子を金属薄板表
面にメツキするので、強固な結合を確保することができ
、 ■メツキ液中に触媒活性を低下させる物質の混入を防止
することができるので、触媒機能の低下を回避すること
ができる。
(実施例1) 5wt%アルミニウムを含む厚さ50μmのステンレス
薄板を歯車加工によって波JFνに成形し、π板と併せ
てフルゲート化して6oセル/cm2のハニカム状とし
た。これを有機溶剤でよく洗浄して脱脂l、た後、空気
中で960℃で16時間加熱処理し、次いて、1050
℃で1時間加熱処理したのち冷却した。次に、硝酸セリ
ウムImol/ (1、水酸化アルミニウム0.1mo
!7g、及び、硝酸バリウム0.005mo!/ (l
を含む水溶液中に、」1記加熱処理後の金属薄板を2分
間浸漬してから取り出して105℃て30分間乾燥し、
さらに、700℃て1時間空気中で加熱して酸化物を塗
布した。
この酸化物を塗布した金属薄板を、ジニトロジアミン白
金0.05mof/ 1、及び、硝酸ロジウム0.01
mo+/ (!を含有する水溶液に還元剤としてヒドラ
ジンを0.02vol/vo1%添加した液中に、3分
間浸漬させた後、これを取り出して+05℃で30分間
乾燥し、600 ’Cで30分間焼成し、さらに、2%
水素雰囲気(窒素ベース)中で450℃で15分間活性
化処理して厚さ2〜3μm以下の薄い触媒層を仕−1−
げた。得られた触媒断面の開孔率は90%以」−であっ
た。
この触媒を用いて、5V=50000/hrの条件下で
、C(1”2000ppm、ブOハフ =5000pp
m、 NOloooppmXo。
26%を含む燃焼排ガスを350℃で通したところ、C
O、プロパン及びNOの浄化率はいずれも95%以」二
であった。
(実施例2) 実施例Iの触媒製造条件の中で、硝酸バリウム0、 O
05mol/ 1の代わりに、硝酸ランタン、硝酸スト
ロンチウム、硝酸ジルコニウム並びに硝酸サマリウムを
順次同量配合して同様に4種の触媒を作成し、実施例1
と同様に燃焼排ガスを通して触媒性能を調べたところ、
CO、プロパン及びNoの浄化率はほぼ実施例1と同様
であった。
(発明の効果) 本発明は、上記の構成を採用することにより、従来のウ
ォッシュ・コート法で形成した触媒層の厚さ50〜10
0μmに比較して2〜3μm以下の極めて薄く、優れた
耐熱性と高い触媒機能を備えた触媒層を形成することが
できるため、通気抵抗の小さなハニカム状等の高性能の
触媒形成に適し、特に、エンジン出力の向上の観点から
圧力損失の増大を抑えることが要請される自動車排ガス
処理用触媒等に適したものである。また、触媒活性成分
を担持するときのメツキ液には、触媒活性を阻害するよ
うな被毒成分を全く含まれておらず、基板薄板上の球状
酸化アルミニウム皮膜と助触媒と触媒成分との組み合わ
せにより、高い触媒活性と耐熱・耐久性に優れた金属薄
板触媒を得ることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメタル触媒の製造過程を示した図、第
2図(a)はノ\ニカム状触媒の断面を示した説明図、
第2図(b)はノ\ニカム状担体上に従来のウォッシュ
・コート法で触媒層を形成した触媒断面の説明図である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属薄板上の堅牢な酸化アルミニウム層と該層上
    に析出させた針状酸化アルミニウム表面に、酸化セリウ
    ム、酸化アルミニウム、酸化バリウム、酸化ストロンチ
    ウム、酸化ジルコニウム、酸化ランタン及び酸化サマリ
    ウムの群から選ばれた1種又は2種以上の助触媒と、白
    金、ロジウム及びパラジウムの群から選ばれた1種又は
    2種以上の触媒を担持したことを特徴とするメタル触媒
  2. (2)アルミニウムを含む金属薄板を空気中で870〜
    970℃に加熱した後、さらに、空気中で1020〜1
    200℃に加熱して堅牢な酸化アルミニウム層及び該層
    上に針状酸化アルミニウムを析出させ、その後、セリウ
    ム、アルミニウム、バリウム、ストロンチウム、ジルコ
    ニウム、ランタン及びサマリウムの群から選ばれた1種
    又は2種以上の構成元素を含有する水溶液を塗布して焼
    成し、触媒担体となし、白金、ロジウム及びパラジウム
    の群から選ばれた1種又は2種以上の触媒元素を含有す
    る水溶液に還元剤を添加し、上記触媒担体を浸漬して触
    媒元素を担持させてから、乾燥し、焼成することを特徴
    とするメタル触媒の製法。
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