JPH04121512U - ポールのスライドロツク機構 - Google Patents

ポールのスライドロツク機構

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JPH04121512U
JPH04121512U JP3614891U JP3614891U JPH04121512U JP H04121512 U JPH04121512 U JP H04121512U JP 3614891 U JP3614891 U JP 3614891U JP 3614891 U JP3614891 U JP 3614891U JP H04121512 U JPH04121512 U JP H04121512U
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JP
Japan
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pole
lock
piece
lock mechanism
tapered
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JP3614891U
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English (en)
Inventor
村 吉 治 北
Original Assignee
日本発条株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポールの着脱、あるいはスライド及びスライ
ドロックをワンタッチで行うことができるポールのスラ
イドロック機構を提供すること。 【構成】 固定筒2内に軸方向移動可能に挿入されたテ
ーパ外周面を有するロック解除駒3のロック孔10には
ロック孔10の両端開口より外側に突出する曲面を有す
るロック部材4が移動可能に挿入されており、このロッ
ク部材4がロック解除駒3のテーパ部7の小径側への移
動で固定筒2内に設けたテーパ部7で押されてロック解
除駒3内に挿通したポール6を締め付ける。ロック解除
駒3のテーパ部7の大径側への移動でロック部材4のポ
ール6に対する締め付けは緩和される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ポールの連結あるいは高さ調節に使用するポールのスライドロック 機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のポールのスライドロック機構はモップ等の掃除用具の長柄の連 結具あるいはベッド用柵の高さ調節具として用いられている。この従来のポール のスライドロック機構100は図12に示すように固定管101と、ボルト10 2とを具備して構成されている。
【0003】 固定管101はロッド104が挿入可能な筒体で形成されており、基端部が基 板105に固着されている。この固定管101には側壁にボルト挿通孔106が 穿設されている。
【0004】 ボルト102は固定管101の外径よりも充分大きな長さのボルトである。 そしてこのスライドロック機構100にポール104を連結(スライドロック )するには、ポール104を固定管101に挿入し、ボルト挿通孔106及びポ ール104の直径方向に穿設した貫通孔107にボルト102を透通させると共 に、固定管101の外方へ突出したボルト102の先端部にナット103を螺着 することによって行われる。
【0005】 これをモップの長柄連結具として適用する場合には脱着装置100がモップ取 付部となりポール104が長柄となる。 即ち、スライドロック機構100の基板105の下面にモップが取付けられ、 このモップを床面に当接させると共にポール104を把持して掃除を行うもので ある。
【0006】 また、ポール104の前記連結を解くには、ナット103をボルト102から 外して、ボルト102を抜き取ることによって行われ、これによってポール10 4をスライドロック機構100から取外すことができる。
【0007】 図13及び図14にベッド用柵の高さ調節に使用されるスライドロック機構2 00を示す。 このスライドロック機構200は柵本体(図示せず)に固着された支持プレー ト201と、柵本体に一端が枢支された解除プレート202と、この支持プレー ト201と解除プレート202との間に装着されたコイルばね203とから構成 されている。ポール204は柵本体を上下動させるときにスライドロック機構2 00をガイドするもので、支持プレート201,コイルばね203,及び解除プ レート202を透通して設けられている。
【0008】 このスライドロック機構200によれば解除プレート202が図13に示すよ うにポール204の軸方向に対して傾斜状態になっているときは解除プレート2 02に穿設したポール貫通孔の周壁がポール204の側面を締め付ける。この締 め付けによってスライドロック機構200のポール204に沿う移動がロックさ れ柵本体はこの位置に保持される。 柵本体の高さを変更するには図14に示すように解除プレート202を傾斜状 態からポール204の軸方向に対して直交させることによって解除プレート20 2の貫通孔によるポール204への締め付けを緩和させることによって行う。
【0009】 この締め付け緩和によってスライドロック機構200はポール204の軸方向 にスライド可能となり、柵本体を上下動させて高さ調節することができる。 調節後は再度解除プレート202を傾斜させることによって柵本体をその位置 に保持することができる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来のポールのスライドロック機構100は、ポール104の貫 通孔107と固定管101のボルト挿通孔106を合致させた後ボルト102を 透通させ、かつボルト102にナット103を螺合させるのでポール104の連 結作業が面倒なものとなっていた。
【0011】 また、ポール104の連結解除は、連結部品であるボルト102及びナット1 03を固定管101から取り外して行うものであるから、その作業が面倒である ばかりではなくこれら連結部品が紛失し易い、という問題点を有する。
【0012】 さらに従来のポールのスライドロック機構100はポール104の着脱を手作 業で行うものであるから手の汚染を伴うと共に、ボルト102の頭部及びナット 103が外部に露出するので外観が劣るという問題点をも有していた。
【0013】 また、従来のスライド機構200は解除プレート202の貫通孔の周壁エッジ 部でポール204を締め付けるのでポール204に傷が付き易く、かつ発錆し易 く、延いては長期間の使用で作動不良となるという欠点がある。
【0014】 本考案は前記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的はポールの脱着 及びスライドをワンタッチ操作で簡単に行うことができると共に長期に亘って安 定操作が確保でき、かつ外観に優れたポールのスライドロック機構を提供するに ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記した目的を達成するため内径がポールの挿入可能な小径部とこの 小径部よりも大径の大径部とからなる段付内壁を有する固定筒と、この固定筒の 内壁段部に形成されたテーパ部と、前記小径部と同一内径を有し、かつ前記テー パ部に相応するテーパ外周面を有する筒体であって、前記大径部内に軸方向移動 可能に挿入されたロック解除駒と、前記テーパ外周面に径方向に貫通形成された ロック孔と、このロック孔の両端開口より外側に突出する曲面を有しロック孔内 に径方向へ移動可能に挿入されたロック部材と、前記ロック解除駒をテーパ部の 小径側へ付勢するばねと、前記ロック解除駒に一端が連係し、他端が固定筒外方 へ導出させて設けられロック解除駒をばね力に抗してテーパ部の大径側へ移動さ せる操作片とを具備したことを特徴としている。
【0016】
【作用】
ポールは固定筒内の小径部,ロック解除駒,及び固定筒内の大径部内に透通さ せることによってそのスライドがロックされる。
【0017】 ポールの非透通時ロック解除駒はばねでテーパ部の小径側へ押されている。こ の状態ではロック部材はテーパ部で求心方向へ押されておりその曲面が内側へ突 出している。この曲面の内側への突出によりロック解除駒の内径の一部分はポー ルの外径よりも小径となっている。
【0018】 ポールの固定筒内への挿入時、ロック解除駒の前記小径部分によってその挿入 が阻まれ、更にポールを挿入させるとロック解除駒はポールで押されてポールの 挿入方向、即ちテーパ部の大径方向へ移動する。このロック解除駒の移動によっ てロック部材も遠心方向へ移動しロック解除駒の内径はポール挿通可能な内径に なり、ポールはロック解除駒を透通してその先端部が固定筒の大径部に至る。
【0019】 ポール透通後のロック解除駒はばね力でテーパ部の小径側へ移動すると共に、 ロック部材はテーパ部で押されて求心方向へ移動する。この移動したロック部材 の曲面がポールを締め付けポールのスライドをロックする。
【0020】 前記スライドロックの解除は操作片を介してロック解除駒をテーパ部の大径側 へ移動させることによって行われる。
【0021】
【実施例】
以下、本考案を図示した実施例に基づいて具体的に説明する。 図1乃至図4は本考案の実施例であるポールのスライドロック機構1を示す。 このスライドロック機構1は固定筒2,ロック解除駒3,ロック部材としての 鋼球4,及びばね5とから大略構成されている。
【0022】 また、このスライドロック機構1に挿入されるポール6は図6及び図7に示す ように棒状体からなるポール本体61とこの本体61の先端部側面に軸方向と直 交する方向に形成された係合突起62とから構成されている。
【0023】 固定筒2は内径がポール本体61の外径と略同等の小径部2aと、この小径部 2aよりも大径の大径部2bとからなる段付内壁を有する円筒体で形成されてい る。そしてこの固定筒2の大径部2b側の外側に固定部材へ固定するためのフラ ンジ部2cが一体的に設けられている。 そして固定筒2の内壁段部には小径部2a側から大径部2b側へ大径となるよ うに傾斜するテーパ部7が全周に亘って形成されている。
【0024】 また、固定筒2には内方へ開口し、上端が固定筒2の上端面に開口すると共に 下端が内壁段部に開口するガイド溝8が小径部2aの内壁の対向部位に軸方向に 形成されている。 さらに、固定筒2の上端面には上方及び内方へ開口する係合溝9が対向位置に 穿設されている。
【0025】 ロック解除駒3は固定筒2の小径部2aと略同一の内径を有し、かつ固定筒2 のテーパ部7に相応するテーパ外周面を有する筒体で形成されており、固定筒2 の大径部2b内に軸方向移動可能に挿入されている。
【0026】 ロック解除駒3のテーパ外周面にはロック孔10が径方向に貫通形成されてい る。このロック孔10は本実施例では90°間隔で4個形成されている。 そしてこの各ロック孔10にはロック部材としての鋼球4が径方向移動可能に 挿入されている。この鋼球4はロック孔10の径よりも小径で、かつ曲面がロッ ク孔10の両端開口より外方へ突出する大きさに形成されている。ロック孔10 内に挿入された鋼球4は遠心方向の移動が固定筒2の内壁で阻止され、求心方向 の移動がロック孔10の内側開口部に設けられた環状突起10aで阻止されるこ とによってロック孔10外への脱落防止が図られている。
【0027】 また、ロック解除駒3の上端面の対向位置には、操作片11が一体的に形成さ れている。この操作片11は固定筒2の小径部2aに形成されたガイド溝8と略 同等の巾で、かつ小径部2aよりも長く形成されている。 このような操作片11を有するロック解除駒3は操作片11をガイド溝8内に 上下動可能に挿入することによって固定筒2内に装着される。この装着により操 作片11の上端部は固定筒2の上端面より外方へ突出し操作端となっている。
【0028】 ばね5は固定筒2内のロック解除駒3をテーパ部7の小径側へ付勢するもので あり、固定筒2の大径部2b内に装着されている。ばね5は固定筒2の小径部2 aよりも大径のコイル内径を有するコイルばねで形成されており、上端をロック 解除駒3の下面に当接させ下端を固定筒2に固着したばね受け部材12に当接さ せて装着されている。本実施例のばね受け部材12は固定筒2の大径部2b内に 嵌入可能な有底円筒体で形成されており、底部に形成した環状段部がばね受け座 12aとなっている。
【0029】 このように構成されたポールのスライドロック機構1は次のように連結具とし て作動する。 ポール6が連結されない時のスライドロック機構1は図3乃至図4に示すよう にロック解除駒3がばね5でテーパ部7の小径側へ押されている。この状態では 図5で示すように鋼球4はテーパ部7で求心方向へ押されており、その曲面の一 部が内側へ突出している。この曲面の内側への突出によりロック解除駒3の内径 の一部分はポール本体61の外径よりも小径になっている。
【0030】 このようなスライドロック機構1にポール6を連結するには図8及び図9のよ うにする。 まず、ポール6の係合突起62を図8に示すように固定筒2の係合溝9に位置 合わせし、ポール本体61の先端部を矢印方向へ小径部2a内に挿入する。この 挿入によりポール61の先端部は小径部2a内を透通し、ロック解除駒3に至る 。ロック解除駒3に至ったポール本体61の先端面の一部は内側へ突出した鋼球 4の曲面に当接してそれ以上の挿入が阻まれる。
【0031】 更にポール6をばね5のばね力に抗して挿入すると、ロック解除駒3はポール 6で押されてポール6の挿入方向、即ちテーパ部7の大径方向へ移動する。この ロック解除駒3の移動によって鋼球4はポール本体61の先端部で押されてロッ ク孔10内を遠心方向へ移動し、ロック解除駒3の内径はポール6の挿通可能な 内径になる。しかしてポール本体61は図9に示すようにロック解除駒3を透通 してその先端面がばね受け部材12の底部に当接すると共に、ポールの係合突起 62が固定筒の係合溝9に嵌入する。係合突起62の係合溝9内への嵌入によっ てポール6の軸心回りの回動が阻止される。
【0032】 ポール透通後のロック解除駒5はばね6のばね力でテーパ部7の小径側へ移動 すると共に、鋼球4はテーパ部7で押されて求心方向へ移動する。この移動した 鋼球4の曲面がポール本体61の側面を締め付けポール6の挿入方向とは反対方 向(図示矢印)の移動をロックする。これによってポール6はスライドロック機 構1に連結される。
【0033】 また、ポール6のスライドロック機構1への連結を解除するには図10に示す ように操作片11を矢印方向へ押圧することによって行われる。この押圧によっ てロック解除駒3はばね5のばね力に抗してテーパ部7の大径側へ移動すると共 に、鋼球4を遠心方向へ移動する。この鋼球4の移動によって鋼球4の曲面によ りポール本体61への締め付けが緩和され、ポール6を挿入方向とは反対方向へ 引抜くことができる。 このようにロック解除駒3をテーパ部の大径側へ移動させた状態でポール6を 固定筒2から引抜くことによってポール6の連結を解除することができる。
【0034】 次に本考案の他の実施例であるポールのスライドロック機構20について説明 する。このスライドロック機構20はポールの高さ調節具として用いられる。
【0035】 スライドロック機構20は図11に示すようにスライドロック機構1と同様に 固定筒2,ロック解除駒3,鋼球4,ばね5,テーパ部7,ロック孔10及び操 作片11を具備して構成されており、これらの構成要素はスライドロック機構1 と同様に作動する。 スライドロック機構20は係合溝9を有しない点、及び底部の貫通した筒体か らなるばね受け部材30が用いられている点においてスライドロック機構1と相 違している。
【0036】 ばね受け部材30は前述したばね受け部材12のばね受け座12a以外の底部 を貫通させて形成されており、固定筒2とばね受け部材20に挿通するピン21 によって固定筒2に固着されている。
【0037】 このスライドロック機構20に透通されるポール60は係合突起を有しない単 なる棒状体で形成されており、スライドロック機構20内に透通して取付けられ る。そしてポール60のスライドは鋼球4の締め付けでロックされ、かつそのロ ック解除は操作片11をばね5のばね力に抗して押圧しロック解除駒3をテーパ 部7の大径側へ移動させることによって鋼球4による締め付けを緩和することに よって行われる。 ポール60はスライドロック機構20に対する相対スライドでその高さが調節 される。
【0038】 以上のようにポールのスライドロック機構1,20によれば、ポール6,60 の着脱、あるいはスライド及びスライドロックがワンタッチ操作で容易に行える 。
【0039】 なお、前記実施例ではロック部材は鋼球4を用いたが、本考案はこれに限定さ れるものではなく円筒形状のローラであってもよい。
【0040】
【考案の効果】
以上のように本考案は、ロック解除駒を固定筒の軸方向へ移動させるだけでポ ールの着脱、あるいはスライド及びスライドロックが行えるのでこれらの作動が ワンタッチで行うことができると共に、ポール締め付けがロック部材の曲面で行 われるのでポールの損傷あるいは発錆を防止して長期に亘って安定操作が確保で きる。
【0041】 また、本考案はボルト,ナット等の付属部品を使うことがなく、分離不能な組 付部品のみの操作でポールの連結及びその解除を行うものであるから、部品の紛 失あるいは他部品の露出による外観劣化を招かない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のポールのスライドロック機構の正面図
である。
【図2】図1のX矢視側面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図3のC部拡大図である。
【図6】本考案のポールの正面図である。
【図7】本考案のポールの側面図である。
【図8】本考案の作動説明図である。
【図9】本考案の作動説明図である。
【図10】本考案の作動説明図である。
【図11】本考案の他のポールのスライドロック機構の
作動説明図である。
【図12】従来のポールのスライドロック機構の作動説
明図である。
【図13】従来のポールのスライドロック機構の作動説
明図である。
【図14】従来のポールのスライドロック機構の作動説
明図である。
【符号の説明】
1,20 ポールのスライドロック機構 2 固定筒 3 ロック解除駒 4 鋼球(ロック部材) 5 ばね 6,60 ポール 7 テーパ部 10 ロック孔 11 操作片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内径がポールの挿入可能な小径部とこの
    小径部よりも大径の大径部とからなる段付内壁を有する
    固定筒と、この固定筒の内壁段部に形成されたテーパ部
    と、前記小径部と同一内径を有し、かつ前記テーパ部に
    相応するテーパ外周面を有する筒体であって、前記大径
    部内に軸方向移動可能に挿入されたロック解除駒と、前
    記テーパ外周面に径方向に貫通形成されたロック孔と、
    このロック孔の両端開口より外側に突出する曲面を有し
    ロック孔内に径方向へ移動可能に挿入されたロック部材
    と、前記ロック解除駒をテーパ部の小径側へ付勢するば
    ねと、前記ロック解除駒に一端が連係し、他端が固定筒
    外方へ導出させて設けられロック解除駒をばね力に抗し
    てテーパ部の大径側へ移動させる操作片とを具備したこ
    とを特徴とするポールのスライドロック機構。
JP3614891U 1991-04-19 1991-04-19 ポールのスライドロツク機構 Pending JPH04121512U (ja)

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