JPH0715494Y2 - レールへの吊下げ具取付け装置 - Google Patents

レールへの吊下げ具取付け装置

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JPH0715494Y2
JPH0715494Y2 JP7473289U JP7473289U JPH0715494Y2 JP H0715494 Y2 JPH0715494 Y2 JP H0715494Y2 JP 7473289 U JP7473289 U JP 7473289U JP 7473289 U JP7473289 U JP 7473289U JP H0715494 Y2 JPH0715494 Y2 JP H0715494Y2
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rail
push plate
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groove
suspension rod
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JP7473289U
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Inventor
賢一 津田
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株式会社日中製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば絵画や各種展示物その他の物を、天井
に横設したレールから吊下げる吊下げ装置において、吊
下げ具をレールへ取付ける装置に関するものである。
〔従来の技術〕
吊下げ具をレールに取付ける装置として、従来例えば実
公昭58−11272号公報に記載のものがある。これは、レ
ール内に係合される走行体(係合用体)を、レールの開
口(溝)を通過する幅と開口の幅より長い長さに形成
し、該走行体の長手方向両側にレール内下面への転子を
設けるとともに、中央部から下方に上記開口を介して下
部がフックの雄ネジを垂設し、該雄ネジにレール下面へ
当接し得る締付ナットを螺合してある。
またそれに類似するが、第7図に示すものがある。これ
は、レール(5′)内に係合される走行体(係合用体)
(2′)を、レールの開口(溝)(8′)を通過する幅
と開口(8′)の幅より長い長さに形成し、該走行体
(2′)の長手方向両側下部に回り止め用垂下片(2
1′)を設けるとともに、中央部から下方に向けて、上
記開口(8′)を通過可能な短棒部(1′)とその下部
にフック(7′)を設け、かつ上記短棒部(1′)にバ
ネ(16′)の力でレール下面へ当接し得る押板(3′)
を套合させてなるものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のレールへの吊下げ具取付け装置のうち前者
は、走行体をレールに開口から係合させた後に、丁度90
度の角度だけ回動させてレール内に係止させ、その後に
締付ナットを締付けてレール下面へ押圧させることで、
吊下げ具をレールへ係止させ取付けるものである。
しかしこれは、走行体をレールへ係合させた後に90度だ
け回動させるのと、締付ナットを締付けるのに、天井近
くのこの吊下げ具まで手が届かないと作業ができない。
吊下げ具をレールからから取外す際も同様である。また
レールは、走行体が上記の如く90度だけ回動して停止す
べく、走行体両側の転子を係止可能なガイド用突条が形
成されたものでなかればならない。しかも、締付ナット
を回して締付ける必要があるので、取付け作業に手間が
かかった。
他方、後者即ち第7図に示したものは、上記の締付ナッ
トの代りに、バネ(16′)の力で押圧されてレール
(5′)下面へ当接する押板(3′)を用いている。
そのため、走行体(2′)をレール(5′)へ係合させ
た後に90度の角度だけ回動させれば、押板(3′)がレ
ール(5′)下面に圧接されることになり、締付ナット
を回すような手間がかからない。
しかしこれも、走行体(2′)をレール(5′)へ係合
させ、またそれを90度だけ回動させる際に、やはり天井
(15′)近くの吊下げ具まで手が届く必要がある。吊下
げ具をレール(5′)から取外す場合も同様である。さ
らにレール(5′)は、走行体(2′)がレール
(5′)内で90度だけ回動して係止されるように、上記
走行体(2′)両側下部の垂下片(21′)を係止可能な
ガイド用突条(22′)が形成されたものである必要があ
る、等の問題点があった。
本考案は、上記従来のレールへの吊下げ具取付け装置が
もつ問題点を解決しようとするものである。
即ち本考案の目的は、天井に横設したレールに吊下げ具
を取付け・取外すに際し、天井付近まで手が届かなくて
も作業を容易・迅速に行うことができ、かつレールが特
別なものでなくても、吊下げ具は90度のだけ回動して停
止し、取付けが確実に行われるような、レールへの吊下
げ具取付け装置を提供することにある。
考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 本考案に係るレールへの吊下げ具取付け装置は、吊下げ
棒(1)と、その上端に設けたレール(5)内へ係合可
能な係合用体(2)と、係合用体(2)下部でバネ
(6)の押上力を受ける押板(3)と、押板(3)の回
動を係止する押板係止用板(4)とからなり、 上記吊下げ棒(1)は、前部にフック部材(7)を装着
し、 上記係合用体(2)は、横幅(a)がレール(5)の溝
(8)の幅(b)より僅かに小さく、前後幅(c)が同
溝(8)の幅(b)より長い直方体状で、その前・後面
(9)(10)の下部に、レール(5)の溝(8)へ係合
可能な細幅部(11)を形成して、吊下げ棒(1)上端に
一体的に設け、 上記押板(3)は上部に、可回動な係合用体(2)が前
後方向を向いた時と左右方向を向いた時とに、係合用体
(2)に当接して係止するストッパ(12)を設けて、吊
下げ棒(1)に対し軸方向と回動方向とでフリーに設
け、 かつ上記押板係止用板(4)は、側部の直立板部(14)
の前後幅(d)がレール(5)の溝(8)の幅(b)よ
り僅かに小さく、高さが押板(3)の側上方まであっ
て、押板(3)を一体的に係止し、吊下げ棒(1)に対
し回動方向にフリーに設けたものである。
図において、(15)は天井を示す。
〔作用〕
上記本考案に係る吊下げ具取付け装置の使用状態は、以
下の如くである。
)天井(15)に横設されたレール(5)に、吊下げ具
を取付ける場合は、吊下げ棒(1)を持ってフック部材
(7)が側方を向くように回す。これで吊下げ棒(1)
と一体的な上端の係合用体(2)が回動し、該係合用体
(2)が左右方向を向く。換言すれば、係合用体(2)
の前・後面(9)(10)が押板係止用板(4)側部の直
立板部(14)と一致する位置へきて、係合用体(2)の
横幅(a)がレール(5)の溝(8)の幅(b)と対応
することになる(第4図参照)。なおこの位置決めは、
係合用体(2)の側面が押板(3)に形成のストッパ
(12)へ当接して係止されるので、容易に行える。
その状態で、吊下げ棒(1)の下部寄りを持ち、天井
(15)に横設されたレール(5)の溝(8)に上端の係
合用体(2)の左右方向を合わせ、第3図で示す如く押
板(3)に作用するバネ(6)の力に抗してレール
(5)内へ押入れる。この際、上記の如く上端の係合用
体(2)が左右方向を向き、側部の直立板部(14)と一
致して、レール(5)の幅(b)と対応する状態になっ
ているので、容易にレール(5)内へ係合される。なお
係合用体(2)がレール(5)内へ係合した際、押板係
止用板(4)側部の直立板部(14)の上部も、溝(8)
内へ係合することになる(第3図参照)。
そこで、下部寄りを持った手で吊下げ棒(1)を回す
と、該吊下げ棒(1)と一体的な係合用体(2)がレー
ル(5)内で回動し、ほぼ90度回動し前後方向を向いた
位置でストッパ(12)に当接して係止される(第6図参
照)。この際、吊下げ棒(1)・係合用体(2)が回動
しても、押板(3)はレール(5)の溝(8)内へ係合
している押板係止用板(4)で保持されているので回動
せず、そのため該押板(3)に形成のストッパ(12)に
より、係合用体(2)は前後方向を向いた位置で係止さ
れる。
これで係合用体(2)は、レール(5)の溝(8)の幅
(b)より長い前後幅(c)で、レール(5)内で直交
することになり、また該係合用体(2)の前・後面
(9)(10)下部に形成の細幅部(11)が、レール
(5)の溝(8)と一致することになる(第6図参
照)。なお、その際に吊下げ棒(1)のフック部材
(7)は、前部へきている。
そして吊下げ棒(1)を持つ手を放すと、第1図・第2
図・第5図で示す如く、バネ(6)で上方へ押圧されて
いる押板(3)がレール(5)の下面に圧接状態となる
とともに、上記の係合用体(2)の前・後面(9)(1
0)下部の細幅部(11)が、レール(5)の溝(8)内
へ係合する。
これで係合用体(2)は、レール(5)内で回動不能に
係止されることになるので、吊下げ具がレール(5)に
確実に係止され取付けられる。
)次に、吊下げ具をレール(5)から取外す場合は、
吊下げ棒(1)の下部寄りを持ち、押板(3)を押圧す
るバネ(6)に抗して押上げる。これでレール(5)内
の係合用体(2)が持上がり、その前・後面(9)(1
0)下部の細幅部(11)がレール(5)の溝(8)から
離脱し、係合用体(2)はレール(5)内で可回動とな
る。
この状態で吊下げ棒(1)を、フック部材(7)が側方
を向くように回すと、レール(5)内で前後方向を向い
ていた係合用体(2)が回動して、左右方向を向いた位
置で押板(3)のストッパ(12)にて係止される(第4
図参照)。これで係合用体(2)は、前・後面(9)
(10)が押板係止用板(4)の側部の直立板部(14)と
一致するので、その横幅(a)が上記と同様にレール
(5)の溝(8)の幅(b)と対応することになる(第
4図参照)。
そこで、吊下げ棒(1)を下方へ引けば、係合用体
(2)がレール(5)の溝(8)から抜け出すので、吊
下げ具をレール(5)から取外せることになる。
〔実施例〕
係合用体(2)は吊下げ棒(1)の上端に直接に設けて
もよいが、図示例の如く、短軸(17)に可回動に套合し
た鍔部(18)をもつ保持部材(16)を吊下げ棒(1)の
上端に装着し、その短軸(17)の上部に装着させてもよ
い。
また該係合用体(2)の形状は、前・後面(9)(10)
を角部を切欠くか、図示例の如く曲面状に形成しておく
のがよい。なお、該係合用体(2)には、押板(3)に
形成のストッパ(12)の位置・形状によっては、図示例
の如く係合凹所、(19)を形成してもよい。
押板係止用板(4)は、例えば図示例の如く下板部(1
3)の両側に直立板部(14)(14)をもつ正面図が形
状のものとし、吊下げ棒(1)の上端寄りに可回動に套
合するか、上記の如き保持部材(16)を用いるなら、短
軸(17)の下部寄りに可回動に套合させ、ナット(20)
で鍔部(18)との間に締付け固定してもよい。
押板(3)は、吊下げ棒(1)へ直接に套合してもよい
が、上記のような保持部材(16)を用いて、その短軸
(17)の上部寄りに可回動に套合させてもよい。その場
合、押板(3)を押圧するバネ(6)は保持部材(16)
の鍔部(18)上面で支承させればよい。
考案の効果 以上で明らかの如く、本考案に係る吊下げ具取付け装置
によれば、次の効果を奏する。
i)吊下げ具を天井に横設したレールへ取付け・取外す
作業を、その高い場所まで手が届かなくても容易・迅速
に行うことができる。
即ち、従来のものでは、走行体(係合用体)をレール内
で90度回動させるのに、天井付近のその位置まで手が届
かなくては作業ができなかった。またレールへの固定に
締付ナットを用いるものでは、さらにその締付ナットの
締付け作業に天井付近にまで手が届かねばならず、手間
がかかった。
しかし本考案では、吊下げ棒の下部寄りを持って、上端
の係合用体をレール内へ係合させ・回動させるだけで、
吊下げ具をレールに取付け・取外すことができる。その
ため、天井付近まで手が届く必要がないとともに、締付
け作業も不要であり、吊下げ具をレールへ取付ける作業
を容易・迅速に行えて、作業性を大幅に向上できる。
ii)レール内へ係合させた係合用体の回動を、特殊なレ
ールでなく一般的なレールについても、ほぼ正確に90度
回動させることができ、吊下げ具のレールへの取付けを
確実に行なうことができる。
即ち、従来のものでは、レール内で走行体がほぼ90度回
動したか否かが分かり難く、不正確な回動状態では走行
体がレール溝から脱落することがあった。そこで、走行
体の回動をほぼ正確に90度とするため、溝の両側に走行
体の回動を係止するガイド用突条をもつレールを用いる
必要があった。
しかし本考案では、レール下面へバネで圧接される押板
を押板係止用板により保持して、吊下げ棒・係合用体と
は回動方向にフリーに設け、該押板に係合用体のストッ
パを形成してある。そのため係合用体は、特殊なレール
でなく一般的なレールでも、レール内でほぼ90度回動し
た位置でストッパにて係止されることになり、吊下げ具
をレールへ確実に取付けることができる。
また上記場合に、係合用体の前後面下部の細幅部がレー
ルの溝へ係合する。そのため、係合用体は不用意に回動
することがなく、この点からも吊下げ具をレールへ確実
に取付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る吊下げ具取付け装置の使用状態を
示す左側面図、第2図は同吊下げ具取付け装置の一部縦
断左側面図、第3図は同吊下げ具取付け装置をレールへ
取付け途中の正面図、第4図は第3図のIV−IV線断面
図、第5図は同吊下げ具取付け装置をレールへ取付けた
状態の正面図、第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7
図は従来例の一部縦断左側面図である。 図面符号 (1)…吊下げ棒、(2)…係合用体 (3)…押板、(4)…押板係止用板 (5)…レール、(6)…バネ (7)…フック部材、(8)…溝 (9)…前面、(10)…後面 (11)…細幅部、(12)…ストッパ (13)…下板部、(14)…直立板部 (15)…天井、(a)…横幅 (b)…溝の幅、(c)…前後幅 (d)…前後幅

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吊下げ棒(1)と、その上端に設けたレー
    ル内へ係合可能な係合用体(2)と、係合用体(2)下
    部でバネ(6)の押上力を受ける押板(3)と、押板
    (3)の回動を係止する押板係止用板(4)からなり、 上記吊下げ棒(1)は、前部にフック部材(7)を装着
    し、 上記係合用体(2)は、横幅(a)がレール(5)の溝
    (8)の幅(b)より僅かに小さく、前後幅(c)が同
    溝(8)の幅(b)より長い直方体状で、その前・後面
    (9)(10)の下部に、レール(5)の溝(8)へ係合
    可能な細幅部(11)を形成して、吊下げ棒(1)上端に
    一体的に設け、 上記押板(3)は上部に、可回動な係合用体(2)が前
    後方向を向いた時と左右方向を向いた時とに、係合用体
    (2)に当接して係止するストッパ(12)を設けて、吊
    下げ棒(1)に対し軸方向と回動方向とでフリーに設
    け、 かつ上記押板係止用板(4)は、側部の直立板部(14)
    の前後幅(d)がレール(5)の溝(8)の幅(b)よ
    り僅かに小さく、高さが押板(3)の側上方まであっ
    て、押板(3)を一体的に係止し、吊下げ棒(1)に対
    し回動方向にフリーに設けたことを特徴とする、レール
    への吊下げ具取付け装置。
JP7473289U 1989-06-26 1989-06-26 レールへの吊下げ具取付け装置 Expired - Lifetime JPH0715494Y2 (ja)

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JPH0313867U JPH0313867U (ja) 1991-02-13
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