JPH0412150Y2 - - Google Patents

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JPH0412150Y2
JPH0412150Y2 JP15494487U JP15494487U JPH0412150Y2 JP H0412150 Y2 JPH0412150 Y2 JP H0412150Y2 JP 15494487 U JP15494487 U JP 15494487U JP 15494487 U JP15494487 U JP 15494487U JP H0412150 Y2 JPH0412150 Y2 JP H0412150Y2
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tube
hume
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hume tube
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は可撓性ヒユーム管の改良に関する。
本考案の推進用可撓性ヒユーム管は下水道工事
における推進工法に利用することができる。ここ
でいう推進工法とは先端に掘削機をもち後方から
次ぎ次ぎにパイプを押しつけて継なぐ工法、後方
からの押圧力のみで切羽付パイプを押し進める工
法等をいう。
(従来の技術) 従来、可撓性ヒユーム管としては、例えば第3
図に示すように2個の金属製鍔付円筒101と、
該2個の金属製鍔付円筒101を複数本のアンカ
ーボルト102で固定した2つのヒユーム管本体
100,100′と、上記2個の金属製鍔付円筒
101間およびその外周表面に形成され、かつ2
個の金属製鍔付円筒101と一体的に加硫接着し
て形成されたゴム可撓部103とから構成される
もの(実公昭59−22389)等が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) これら従来の可撓継手を有するヒユーム管は可
撓性、水密性、耐久性には優れているが、近年の
下水道工事における推進工法には利用できない。
すなわち、推進工法においては、各ヒユーム管に
30〜40tfの力が加わるため、ゴム可撓部は圧縮弾
性限界を超えて破壊される。また圧縮弾性限界以
内の推進力で施工できる場合でも、可撓体はその
推進力で外周面側に膨出し、この膨出した部分が
土砂に激しくこすられ傷つく。従つてこれら従来
の可撓性ヒユーム管を推進工法に用いるならば、
漏水等の事故を生じるおそれがある。
(考案の目的) そこで、上記困難を解決するため、本考案を案
出した。
すなわち、本考案は、可撓性を維持しながら、
下水道工事等の推進工法に用いることができるヒ
ユーム管を提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案の推進用可撓性ヒユーム管は、2つのヒ
ユーム管本体と、2つの該ヒユーム管本体を接合
して可撓性を付与する該ヒユーム管本体より外径
の小さい外径をもつリング状の可撓体と、該可撓
体の外周部を覆うとともに該ヒユーム管本体とほ
ぼ同一の外径を有し曲げ応力で円周方向に割れる
弱体部をもつとともに一の該ヒユーム管本体に作
用する少なくとも一部の推進力を他の該ヒユーム
管本体に伝達すると同時に推進時の大きな外傷か
ら該可撓体を守るリング状の剛性保護管とからな
ることを特徴とするものである。
また、本考案の推進用可撓性ヒユーム管は、剛
性保護管の少なくとも一端とこの一端と対向する
ヒユーム管本体の端面との間には圧縮により収縮
する弾性材を介在させることができる。
さらに、本考案の推進用可撓性ヒユーム管は、
剛性保護管と可撓体の間には曲げ応力で割れて軸
方向に伸びる第2弱体部をもつ薄い第2保護管を
介在させることができる。
本考案の推進用可撓性ヒユーム管を構成するヒ
ユーム管本体は可撓体等を有しないヒユーム管自
体を用いることができる。ヒユーム管本体の肉厚
はやや厚めのものがよく、材質、内径、外径、長
さ等は特に限定されず、目的又は用途により種々
選択できる。又該ヒユーム管本体には、通常編成
された鉄筋が設けられている。
可撓体は2つの前記ヒユーム管本体を接合して
可撓性を付与するもので、このヒユーム管本体よ
り外径の小さい外径をもつリング状に形成されて
いる。この可撓体はその両端部に各ヒユーム管本
体の外周面より、中心方向に伸び内周端が厚肉の
係止部を設けることができる。この可撓体は、伸
び縮みの変形が可能なゴム、軟質プラスチツク、
金属蛇腹等で作ることができる。この可撓体の形
状、肉厚等は、これら2つのヒユーム管本体を接
合し、これら2つのヒユーム管本体が離脱せず、
しかも可撓体自体が適度な可撓性を有するもので
あれば良い。可撓体にさらに可撓性を付与するた
め可撓体を蛇腹状にしたり、溝を形成することも
できる。
剛性保護管は前記可撓体の外周面を覆うととも
に前記ヒユーム管本体とほぼ同一の外径を有し、
かつ曲げ応力で円周方向に割れる弱体部をもつと
ととに一の該ヒユーム管本体に作用する少なくと
も一部の推進力を他の該ヒユーム管本体に伝達す
ると同時に推進時の大きな外傷から該可撓体を守
るリング状に形成されている。この剛性保護管は
寸法等については特に限定しないが、推進工法時
に可撓体を土砂等から保護するため可撓体を覆い
軸方向に延材するものがよい。この剛性保護管は
主として金属で作ることができるが、圧縮力に耐
えられるFRP、セラミツクス等も用いることが
できる。
剛性保護管に形成される弱体部は1又は2以上
の切断部によつて構成することができる。各切断
部は円周方向に一周している。この切断部はヒユ
ーム管に作用する曲げ応力の負荷に屈して、円周
方向に割れるよう互いに溶接等により弱く連結さ
れているのが望ましい。なお、弱体部でリング状
に完全に切断され、溶接されていないものでもよ
い。
弾性材は前記剛性保護管の少なくとも一端とこ
の一端と対向する前記ヒユーム管本体の端面との
間に設けられ、圧縮により収縮する。この弾性材
はゴム、プラスチツク等で形成される。この弾性
材は剛性保護管とヒユーム管本体の間にかかる一
部の推進力でヒユーム管本体の欠損が生じること
をその弾性により保護する。
第2保護管は前記剛性保護管と前記可撓体の間
に設けられ、曲げ応力で割れて軸方向に伸びる第
2弱体部をもつ薄い筒状に形成されている。この
第2保護管は剛性材製であれば足り、寸法等につ
いても特に限定はしないが、薄鋼板のほか塩化ビ
ニール、FRP等、金属や合成樹脂が使用できる。
この第2保護管は可撓体の加硫成形時に一体的に
接合するよう成形することもできるが、場合によ
つてはヒユーム管の成形後に被冠させて、縫合縁
を溶接等により封止するように構成することもで
きる。
第2保護管上に形成される第2弱体部は多数の
打抜き孔によつて構成でき、該打抜き孔は丸孔、
角孔、長孔等のほか随意の形状でよく、寸法、配
置なども適宜選択することができる。この第2弱
体部はヒユーム管本体の強度より弱い所定の限界
値を超える曲げ応力の負荷に屈して、塑性変形又
は部分的破断が生じるように調節される。
対向する両ヒユーム管本体の端面間には、目地
緩衝材を設けることができる。この目地緩衝材は
一つのヒユーム管本体に作用する一部の推進力を
他のヒユーム管本体に伝達するリング状に形成さ
れている。該目地緩衝材には通常ゴム板、プラス
チツク板、木材等が用いられる。
本考案の推進用可撓性ヒユーム管は以上の構成
を有する。
この推進用可撓性ヒユーム管は、鉄筋を有する
型の中にこれら剛性保護管、第2保護管、弾性
材、可撓体および目地緩衝材を固定し、コンクリ
ートを投入の後、遠心力締固め等により成形して
もよいし、端部に剛性保護管等の凹部を設け可撓
体と目地緩衝材を有するヒユーム管を遠心成形し
た後、第2保護管、剛性保護管、弾性材を固着し
て形成してもよい。
[作用] 本考案の推進用可撓性ヒユーム管は、推進工法
時には一のヒユーム管本体に作用した少なくとも
一部の押圧力が剛性保護管により他のヒユーム管
本体に伝達される。押圧力は可撓体を介して伝達
されないため、可撓体は破損しないし、剛性保護
管により覆われているため傷ついたり、膨出しな
い。
そして推進工法の終了後、土圧等の外力により
ヒユーム管に曲げ応力が作用するとこの剛性保護
管がその弱体部から割れ、かつ可撓体は変形可能
となる。可撓体は傷ついたり、破断されないため
2つのヒユーム管本体は水漏れ等の事故を起さな
い。
[実施例] 以下、実施例により本考案を説明する。
(実施例 1) 本実施例の推進用可撓性ヒユーム管は、第1図
にその一部断面平面図を示すように、2つのヒユ
ーム管本体1,1′と、これら2つのヒユーム管
本体1,1′の端面間で一部の推進力を伝達する
目地緩衝材11と、2つのヒユーム管本体1,
1′を接合して可撓性を付与するゴム可撓体2と、
このゴム可撓体2の上面でこのゴム可撓体2を保
護する第2保護管3と、この第2保護管3の上面
に形成され前記ヒユーム管本体1,1′と同一の
外径をもつとともに一のヒユーム管本体1に作用
する少なくとも一部の推進力を他のヒユーム管本
体1′に伝達する金属製保護管4と、これら第2
保護管3、金属製保護管4の両端面と前記ヒユー
ム管本体1,1′の間の各端面間に設けられる弾
性材5と、からなる。
ヒユーム管本体1,1′は、各々内径250mm、外
径360mm、管長2000mmであり、編成された鉄筋入
りコンクリート製とした。これらヒユーム管本体
1,1′は標準よりやや厚い肉厚に形成されてい
る。これらヒユーム管本体1,1′の成形時には
肉厚6mmのベニヤ板からなる目地緩衝材11がセ
ツトされる。
ゴム可撓体2は、その両端部分に、中心方向に
伸び内周端が厚肉となつた各々2個の環状の係止
部21を有する円筒状であり、これら係止部21
は前記ヒユーム管本体1,1′に埋設固定されて
いる。このゴム可撓体2はその肉厚は約5mm、係
止部の肉厚は約10mmであり、合成ゴム製である。
第2保護管3は肉厚0.8mm、管長300mmであり、
前記ゴム可撓体2を覆うように軸方向に延在して
いる。この第2保護管3は薄鋼板製である。この
第2保護管3には前記ヒユーム管本体1,1′の
接合部に多数の角孔からなる第2弱体部31が形
成されている。
金属製保護管4は肉厚4.5mm、管長300mmであ
り、前記第2保護管3と同一管長に形成されてい
る。この金属製保護管4には、ほぼ等間隔隔てら
れて形成される切断部からなる弱体部41が形成
されている。
弾性材5は肉厚5mm、管長3mmのゴム製とし
た。
本実施例1の推進用可撓性ヒユーム管は以上の
構成をもつ。
この推進用可撓性ヒユーム管は、推進力70〜
80tfで推進工法に用いることができた。
推進工法時には一のヒユーム管本体1に作用し
た押圧力の一部が目地緩衝材11により他のヒユ
ーム管本体1′に伝達される。また押圧力の一部
は弾性材5を介して金属製保護管4により他のヒ
ユーム管本体1′に伝達される。しかし押圧力が
目地緩衝材11と金属製保護管4とにより伝達さ
れるため、ヒユーム管本体1,1′は欠けること
はない。ここでこの押圧力により目地緩衝材11
と弾性材5は同じ圧縮を受けている。押圧力は可
撓体2を介して伝達されないため可撓体2は破損
しないし、金属製保護管4さらには第2保護管3
により覆われているため膨出したり、傷つかな
い。
そして推進工法の終了後、土圧等の外力により
曲げ応力が作用すると金属製保護管4がその弱体
部41において割れ、かつ可撓体2は変形可能と
なる。ここで第2保護管3は金属製保護管4が割
れたときに可撓体2を保護し、かつ不必要な可撓
体2の変形を拘束する。可撓体2は傷ついたり、
破断されないため2つのヒユーム管本体1,1′
は水漏れ等の事故を起さない。
(実施例 2) 本実施例の推進用可撓性ヒユーム管は、第2図
の一部断面平面図に示すように、2つのヒユーム
管本体6,6′と、これら2つのヒユーム管本体
6,6′の端面間に目地緩衝材61と、2つのヒ
ユーム管本体6,6′を接合して可撓性を付与す
るゴム可撓体7と、このゴム可撓体7の上面に形
成され前記ヒユーム管本体6,6′と同一の外径
をもつとともに一のヒユーム管本体6に作用する
推進力を他のヒユーム管本体6′に伝達する金属
製保護管8と、からなる。
本実施例の推進用可撓性ヒユーム管は第1図に
示す実施例1の推進用可撓性ヒユーム管のヒユー
ム管本体1,1′、目地緩衝材11、ゴム可撓体
2、金属製保護管4と同じものをもつ。
ただし金属製保護管8はその両端部近くの下面
にリング状に突出したタガ部81を有する。この
タガ部81は押圧力の加わる面積を拡げることに
よりヒユーム管本体6,6′が欠けることのない
ように設けられている。
この推進用可撓性ヒユーム管も推進力70〜80tf
で推進工法に用いることができた。
推進工法時には一のヒユーム管本体6に作用し
た押圧力は金属製保護管8のタガ部81を介して
他のヒユーム管本体6′に伝達される。しかし、
タガ部81を有するため力が分散され、ヒユーム
管本体6,6′は欠けることはない。押圧力は可
撓体7を介して伝達されないため、可撓体7は破
損しないし、金属製保護管8により覆われている
ため膨出したり、傷つかない。
そして推進工法の終了後、土圧等の外力により
曲げ応力が作用すると金属製保護管8がその弱体
部82において割れ、かつ可撓体7は変形可能と
なる。可撓体7は傷ついたり、破断されないため
2つのヒユーム管本体6,6′は水漏れ等の事故
を起さない。
[考案の効果] 以上のように、本考案の推進用可撓性ヒユーム
管は、推進工法時には推進力に耐える構成として
おり、推進工法終了後は可撓性を付与することが
できる。
また、剛性保護管により外傷に強く、この外傷
による欠損がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1をあらわす一部断面
平面図である。第2図は本考案の実施例2をあら
わす一部断面平面図である。第3図は従来技術を
あらわす要部断面図である。 1,1′,6,6′,100,100′……ヒユ
ーム管本体、2,7,103……可撓体、3……
第2保護管、4,8……剛性保護管、5……弾性
体、11,61……目地緩衝材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2つのヒユーム管本体と、 2つの該ヒユーム管本体を接合して可撓性を
    付与する該ヒユーム管本体より外径の小さい外
    径をもつリング状の可撓体と、 該可撓体の外周部を覆うとともに該ヒユーム
    管本体とほぼ同一の外径を有し曲げ応力で円周
    方向に割れる弱体部をもつとともに一の該ヒユ
    ーム管本体に作用する少なくとも一部の推進力
    を他の該ヒユーム管本体に伝達すると同時に推
    進時の大きな外傷から該可撓体を守るリング状
    の剛性保護管とからなることを特徴とする推進
    用可撓性ヒユーム管。 (2) 剛性保護管の少なくとも一端と該一端と対向
    するヒユーム管本体の端面との間には圧縮によ
    り収縮する弾性材が介在している実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の推進用可撓性ヒユーム
    管。 (3) 剛性保護管と可撓体の間には曲げ応力で割れ
    て軸方向に伸びる第2弱体部をもつ薄い第2保
    護管が介在している実用新案登録請求の範囲第
    1項または第2項記載の推進用可撓性ヒユーム
    管。
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JPH0161293U JPH0161293U (ja) 1989-04-19
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