JPH04121292A - サドル防雨カバー - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、発明の目的 本発明は容易に着脱可能な二輪車サドルの防雨カバーに
間する。

二輪車の駐輪時、降雨によっでサドルか濡れるのを防止
するため、プラスチック製の袋なとてサドルを覆ったり
することが行われでいるか、着脱に手間がかかる上、外
観上にも問題があった。

本発明はワンタッチで着脱可能で、機能的な防雨カバー
を提供する。

口、発明の構成 本発明はカバーに支持腕を取り付け、荷台上の支持台を
支点とじて支持腕を転回させることにより、カバーがサ
ドル上と荷台上に容易に移動するように構成されでいる
。

ハ、発明の実施例 本発明の実施例を図面で説明する。！１図は本発明の実
施例を示す斜面図、第２．３図は使用態様を示す概念図
である。第１図に示したように、カバーを取り付ける枠
イは管二で支持腕口と屈曲可能に結合され、口は支持台
ハ上の管ホとへで、連結部を支点として回転可能に連結
されでいる二、発明の効果 本発明はこのように構成されでいるので、八を管ト等で
荷台に連結しでおくことにより、第１図のような使用状
態とｖｈ２．図のような格納状態との移行かワンタッチ
で可能である。またホ、へはハ上で摺動可能に設置され
ているので、サドルの位置に応じで、＄３図のように使
用することもでき、支持台と荷台とを兼用させることも
できる。

カバー上面は使用、格納時ともに上面で、カバー面が濡
れる恐れかなく、荷台の荷物カバーとじての使用も可能
である。

【図面の簡単な説明】

￥ｇ１図は本発明の冥施例を示す斜面図、第２、第３図
は使用態様をしめず概念図。イはカバー枠、口は支持腕
、ハは支持台、二、ホ、へ、トは連結用管、チは二輪車
サドル、りは二輪車後部荷台。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. カバーとカバー支持腕および支持腕と支持台がともに角
   度可変に連結され、カバー支持腕が荷台に設置した支持
   台上の支点を中心に転回する際に、カバー面がそのまま
   サドル面と荷台面に平行に移動し得るべく構成されたこ
   とを特徴とするサドルカバー。