JPS63189891U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63189891U JPS63189891U JP8456087U JP8456087U JPS63189891U JP S63189891 U JPS63189891 U JP S63189891U JP 8456087 U JP8456087 U JP 8456087U JP 8456087 U JP8456087 U JP 8456087U JP S63189891 U JPS63189891 U JP S63189891U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- auxiliary arm
- operating lever
- movable rod
- rotatable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
第1図はこの考案の実施例を示す一部縦断正面
図、第2図は同上を分解して示す斜視図、第3図
、第4図及び第5図は、操作レバーの作用を示す
平面図、第6図は実施例の折り畳んだ状態を示す
正面図、第7図は可動杆との取付け部を示す図、
第8図は実施例の傘立てを自転車のハンドルに取
付けた状態で示す正面図、第9図はロツク手段の
他の実施例を示す正面図、第10図は同上の平面
図、第11図は第10図の作用図、第12図は従
来の自転車用傘立てを示す正面図である。 1……取付部材、2……支柱、9……ピン、1
0……補助アーム、11……ロツク手段、12…
…可動杆、16……傘把持部材、19……支軸、
17……内挾み板、18……外挾み板、21……
把持部、22……操作レバー、25……側面、2
6……摺動面、A……ハンドル。
図、第2図は同上を分解して示す斜視図、第3図
、第4図及び第5図は、操作レバーの作用を示す
平面図、第6図は実施例の折り畳んだ状態を示す
正面図、第7図は可動杆との取付け部を示す図、
第8図は実施例の傘立てを自転車のハンドルに取
付けた状態で示す正面図、第9図はロツク手段の
他の実施例を示す正面図、第10図は同上の平面
図、第11図は第10図の作用図、第12図は従
来の自転車用傘立てを示す正面図である。 1……取付部材、2……支柱、9……ピン、1
0……補助アーム、11……ロツク手段、12…
…可動杆、16……傘把持部材、19……支軸、
17……内挾み板、18……外挾み板、21……
把持部、22……操作レバー、25……側面、2
6……摺動面、A……ハンドル。
補正 昭63.6.7
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
ハンドルに固着される取付部材に、上下方向の
支柱をその軸線を中心に回転可能、かつ上下に移
動可能に取付け、その支柱の上端に、補助アーム
の一端をピンを介して上下に回動可能に連結し、
その連結部には、前記補助アームを前記支柱に対
して水平位置に固定するロツク手段を設け、前記
補助アームの他端に、可動杆の一端を上下に回動
可能に取付け、その可動材の他端には、傘把持部
材を前後方向に回動可能に取付け、この傘把持部
材は、対の挾み板の中ほどを上下方向の支軸によ
りヒンジ結合すると共に、その両挾み板に内接さ
せたバネにより挾み板の一端把持部が引離された
状態となるように形成され、上記一方の挾み板の
他端に、上下可動杆に沿つて上下に回動する操作
レバーを取付けると共に、上記他方の挾み板の他
端には、上記操作レバーが摺接する摺動面を形成
し、その摺動面を上下方向に前後に傾斜する傾斜
面としたことを特徴とする自転車用傘立て。
支柱をその軸線を中心に回転可能、かつ上下に移
動可能に取付け、その支柱の上端に、補助アーム
の一端をピンを介して上下に回動可能に連結し、
その連結部には、前記補助アームを前記支柱に対
して水平位置に固定するロツク手段を設け、前記
補助アームの他端に、可動杆の一端を上下に回動
可能に取付け、その可動材の他端には、傘把持部
材を前後方向に回動可能に取付け、この傘把持部
材は、対の挾み板の中ほどを上下方向の支軸によ
りヒンジ結合すると共に、その両挾み板に内接さ
せたバネにより挾み板の一端把持部が引離された
状態となるように形成され、上記一方の挾み板の
他端に、上下可動杆に沿つて上下に回動する操作
レバーを取付けると共に、上記他方の挾み板の他
端には、上記操作レバーが摺接する摺動面を形成
し、その摺動面を上下方向に前後に傾斜する傾斜
面としたことを特徴とする自転車用傘立て。
Claims (1)
- ハンドルに固着される取付部材に、上下方向の
支柱をその軸線を中心に回転可能、かつ上下に移
動可能に取付け、その支柱の上端に、補助アーム
の一端をピンを介して上下に回動可能に連結し、
その連結部には、前記補助アームを前記支柱に対
して水平位置に固定するロツク手段を設け、前記
補助アームの他端に、可動杆の一端を上下に回動
可能に取付け、その可動杆の他端には、対の挾み
板の中ほどを上下方向の支軸によりヒンジ結合す
ると共に、その両挾み板に内接させたバネにより
挾み板の一端把持部が引離された状態となる傘把
持部材を、前後方向に回動可能に取付け、上記一
方の挾み板の他端に、上記可動杆に沿つて上下に
回動する操作レバーを取付けると共に、上記他方
のハンドルの他端には、上記操作レバーが摺接す
る摺動面を形成し、その摺動面を上下方向に前後
に傾斜する傾斜面としたことを特徴とする自転車
用傘立て。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8456087U JPS63189891U (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8456087U JPS63189891U (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189891U true JPS63189891U (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=30939174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8456087U Pending JPS63189891U (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189891U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100774974B1 (ko) | 2005-07-15 | 2007-11-08 | 최대영 | 자전거용 차양 장치 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP8456087U patent/JPS63189891U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100774974B1 (ko) | 2005-07-15 | 2007-11-08 | 최대영 | 자전거용 차양 장치 |