JPH04121083A - パワーウインド装置 - Google Patents

パワーウインド装置

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JPH04121083A
JPH04121083A JP23762290A JP23762290A JPH04121083A JP H04121083 A JPH04121083 A JP H04121083A JP 23762290 A JP23762290 A JP 23762290A JP 23762290 A JP23762290 A JP 23762290A JP H04121083 A JPH04121083 A JP H04121083A
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JP
Japan
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motor
terminal
power
auto
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP23762290A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Shimizu
宏之 清水
Masaru Kato
勝 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Denki Kogyo KK
Original Assignee
Jidosha Denki Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Jidosha Denki Kogyo KK filed Critical Jidosha Denki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、例えば車両のウィンドガラスを自動的に開
閉させるのに利用されるパワーウィンド装置に関する。 (従来の技術) 従来、上記したパワーウィンド装置としては。 例えば第3図および第4図に示すものがあった。 すなわち、図示するパワーウィンド装M100は、運転
席側ドア50のドアウィンドガラス51にガラス昇降機
構52を介してモータ101のモータシャツ)101a
が連結してあり、このモータ101には、アップ側マニ
ュアルスイッチ102とダウン側マニュアルスイッチ1
03とオートスイッチ104が制御機構105を介して
接続しである。 モータ101に備えた一端側のブラシ端子101aには
リレーRL1ty)可動接点ril−1が接続してあり
、リレーRLIの常閉側固定接点r、Ql−2には、リ
フプル検出用抵抗ROを介してアースが接続しであると
ともにリレーRL2の常開側固定接点rfL2−2が接
続してあって、入力抵抗R1とコンデンサーC1を介し
てオペアンプOPIのマイナス側差動入力端子が接続し
である。 また、オペアンプOPIの前記71°ナス側差動入力端
子にはフィードバック抵抗R2を介して保持回路106
の入力端子106aが接続してあり、オペアンプOPI
の出力端子には保持回路106の前記入力端子106a
が接続しである。 そして、モータ101に備えた他端側のブラシ端子10
1bにはリレーRL2の可動接点r12−1が接続して
あり、リレーRL2の常開側固定接点rfL2−3と前
記リレーRLIの常開側固定接点r又1−3には電源3
0が接続しである。 そしてまた、リレーRLIのリレーコイル1文1の一端
側には電源30が接続してあり、リレーRLIのリレー
コイルrM1の他端側には、アップ側マニュアルスイッ
チ102を介してアースが接続しであるとともにトラン
ジスタTriのコレクタが接続してあってトランジスタ
Trlのエミッタにはアースが接続しである。 そしてさらに、リレーRL2のリレーコイル1文2の一
端側には電源30が接続してあり、リレRL2の他端側
には、タウン側マニュアルスイッチ103を介してアー
スが接続しであるとともにトランジスタTr2のコレク
タが接続してあってトランジスタTr2のエミッタには
アースが接続しである。 一方、前記オペアンプOP1のブラヌ側差動入力端子に
は、抵抗R3を介してアースが接続しであるとともに抵
抗R4を介してオペアンプOPIのプラス側電源端子が
接続してあり、前記抵抗R4と前記プラス側電源端子と
の接続点にはツェナータイオートZD1を介してアース
が接続しであるとともに抵抗R5を介して電源30が接
続しである。 また、オペアンプOPIのマイナス側電源端子にはアー
スが接続しである。 他方、保持回路106のオート信号入力端子106bに
はオートスイッチ104を介してアースが接続してあり
、保持回路106の一方側のトランジスタ駆動用端子1
06CにはダイオードD1と抵抗R6を介してトランジ
スタTrlのベースが接続しである。 また、保持回路106の他方側のトランジスタ駆動用端
子106dにはダイオ−FD2と抵抗R7を介してトラ
ンジスタTr2のベースが接続しである。 そこで、第4図に示す状態で、アップ側マニュアルスイ
ッチ102をオン切換えすると、リレーRLIのリレー
コイル1文1にアース回路が形成されるので、リレーコ
イルrollが励磁して可動接点1文1−1が常開側固
定接点r交1−3に接触する。 これにより、電源30がモータ101の一端側のブラシ
端子101aから他端側のブラシ端子101bに供給さ
れるので、モータ101が正方向側に回転してカラス昇
降機構52を介しドアウィンドガラス51を閉側に移動
させる。 また、第4図に示す状態で、アップ側マニュアルスイッ
チ102をオン切換えしているときに、オートスイッチ
104をオン切換えすると、保持回路106の一方側の
トランジスタ駆動用端子106dからトランジスタTr
lをオンするための信号が出力しつづけるので、前記ア
ップ側マニュアルスイッチ102をオン切換えからオフ
切換えした後もモータ101が正方向側に回転してドア
ウィンドガラス51をオートで閉側に移動させる。 この間、リップル検出抵抗ROがモータ101のリップ
ル電流を検出しており、モータ101が回転していると
きにはオペアンプOPIの出力端子からハイ「H」 、
ロー「L」の信号が出力している。 そして、ドアウィンドガラス51が全閉位置に到達シテ
トアウイントガラス51が移動を中止することによって
モータ101が回転を拘束されると、リップル検出抵抗
ROによりモータ101が停止したことを検出すると同
時にオペアンプOPIの出力端子からハイrHJのみの
信号が出力する。 これにより、保持回路106の一方側のトランジスタ駆
動用端子106dからのトランジスタTrlオン用の信
号が出力しなくなるので、トランジスタTriがオフし
てリレーRLIの可動接点r11−1が常開側固定接点
rut−3から離間することから、モータ101への電
源が遮断されてモータ101を停止させ、ドアウィンド
ガラス51を全閉位置で停止させる。 (発明が解決しようとする課題) ところが上記した従来のパワーウィンド装置100にお
いては、モータ101のリップル電流をリップル検出用
抵抗ROにより検出しており、モータ101のリップル
電流が微少であるので、その微少電流をオペアンプOP
Iによって増幅させて保持回路106の出力を制御して
いることから、入力抵抗R1とフィードバック抵抗R2
の設定がし難く、電源30の電圧が低下しているときに
は検出感度が低下してリップル電流を検出できずに作動
不良となるという問題点と、リップル検出抵抗ROの形
状が大きいという問題点があり、これらの問題点を解決
することが課題となっていた。 (発明の目的) そこでこの発明は上記した従来の課題に鑑みてなされた
もので、リップル検出抵抗を不用にして電源電圧の低下
により検出精度が左右されることがなくなり、モータの
状態を的確に検出してモータへの電源供給を停止させる
ことができるパワーウィンド装置を提供することを目的
としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明に係わるパワーウィンド装置は、ウィンドガラ
スを昇降動作させるモータと、前記モータをマニュアル
で駆動させるマニュアル信号を出力するマニュアルスイ
ッチと、前記モータをオートで駆動させるオート信号を
出力するオートスイッチと、前記マニュアルスイッチお
よびオートスイッチからの出力信号を処理して前記モー
タに電源を切換えて供給する制御機構を備えたパワウィ
ンド装置において、 前記オートスイッチからのオート信号が出力されたとき
に前記モータに備えたブラシ端子の電源を繰り返しオン
φオフ切換えし且つ前記電源をオフした後にオンさせる
直前で前記ブラシ端子に所定の値よりも大きい電圧が発
生していることを検出したときに前記モータへの電源供
給を停止する制御機構を備えた構成としており、上記し
たパワーウィンド装置の構成により従来の課題を解決す
るための手段としたものである。 (発明の作用) この発明に係わるパワーウィンド装置は、制御機構によ
り、オートスイッチからのオート信号が出力されたとき
に前記モータに備えたブラシ端子の電源を繰り返しオン
・オフ切換えして且つ前記電源をオフした後にオンさせ
る直前で前記ブラシ端子に所定の値よりも大きい電圧が
発生していることを検出したときに前記モータへの電源
供給を停止するので、リフプル検出用抵抗を用いないで
すむとともに電源電圧の低下に検出精度が左右されない
ですむという作用がもたらされる。 (実施例) 以下、この発明の一実施例によるパワーウィンド装置を
第1図および第2図に基いて説明する。 すなわち、図示するパワーウィンド装置1は、モータ2
に備えた図示しないモータシャフトが第4図と同様のガ
ラス昇降機構52を介してドアウィンドガラス51に連
結してあり、アップ側マニュアルスイッチ3とダウン側
マニュアルスイッチ4とオートスイッチ5が制御機構6
を介してモータ2に接続しである。 ココで、制’a機構6には、コントローラ6aと、オペ
アンプOP2.OP3と、トランジスタTr3.Tr4
.Tr5 、Tr6およびタイオードD3.D4.D5
.D6からなるブリッジ回路とが備えである。 そして、コントローラ6aに備えたアップ側のマニュア
ルスイッチ入力端子6alにはアップ側マニュアルスイ
ッチ3を介してアースが接続してあ’J、コントローラ
6aに備えたダウン側のマニュアル入力端子6a2には
ダウン側マニュアルスイッチ4を介してアースが接続し
てあって、コントローラ6aに備えたオート入力端子6
a3にはオートスイッチ5を介してアースが接続しであ
る。 また、コント0−ラ6aに備えた一方側のアップ駆動用
端子6a4にはトランジスタTr3のベースが接続して
あり、コントローラ6aに備えた他方側のアップ駆動用
端子6a5にはトランジスタTr4のベースが接続しで
ある。 そしてまた、コントローラ6aに備えた一方側のタウン
駆動用端子6a6にはトランジスタTr5のベースが接
続してあり、コントローラ6aに備えた他力側のダウン
駆動用端子6a7にはトランジスタTr6のベースが接
続しである。 そしてさらに、トランジスタTr3.Tr4゜Tr5.
Tr6の各エミッタ、コレクタの間にはダイオードD3
.D4.D5.D6が夫々接続してあり、トランジスタ
Tr3.Tr5の各エミッタには電源30が接続しであ
る。 さらにまた、トランジスタTr6.Tr4の各エミッタ
にはアースが接続してあり、トランジスタTr3.Tr
6の各コレクタが接続点■を介して接続してあって、ト
ランジスタTr5.Tr4の各コレクタが接続点■を介
して接続しである。 またさらに、前記接続点■、接続点■には、モータ2の
一端側のブラシ端子2a、他端側のブラシ端子2bが接
続しであるとともに抵抗R8を介して他方側のオペアン
プOP3のプラス側差動入力端子、抵抗R9を介して一
方側のオペアンプOP2のプラス側差動入力端子が接続
しである。 ここで、−刃側のオペアンプOP2のマイナス側差動入
力端子には抵抗RIOと抵抗11を介してアースが接続
してあり、前記抵抗RIOと抵抗R11の接続点には抵
抗R12を介して電[30が接続してあって、−刃側の
オペアンプOP2の出力端子にはコントローラ6aに備
えたアップ側情報入力端子6a8が接続しである。 また、他方側のオペアンプOP3のマイナス側差動入力
端子には抵抗R13と抵抗R14を介してアースが接続
してあり、前記抵抗R13と抵抗R14の接続点には抵
抗R15を介して電源が接続してあって、他方側のオペ
アンプOP3の出力端子にはコントローラ6aに備えた
ダウン側情報入力端子6a9が接続しである。 そこで、アップ側マニュアルスイッチ3をオン切換えす
ると、コントローラ6aのアー、ブ側のマニュアル入力
端子6alがローrlJレベルになるので、コントロー
ラ6aの一方側のアップ駆動用端子6a4がロー「L」
レベル、他方側のアップ駆動用端子6L5がハイ「H」
レベルとなるとともにコントローラ6aの一方側のタウ
ン駆動用端子6a6がハイrHJレベル、他方側のタウ
ン駆動用端子6a7がロー「L」レベルとなり、アップ
側マニュアルスイッチ3をオンvJ換えすると、トラン
ジスタTr3.Tr4のみがオンする。 トランジスタTr3.Tr4がオンすることによって、
電源30が接続点■−モータ2の一端側のブラシ端子2
a→モータ2の他端側のブラシ端子2b+接続点■に流
れるので、モータ2が正方向側に回転して前記ドアウィ
ンドガラス51を開側に移動させる。 また、この状態で、アップ側マニュアルスイッチ3をオ
ン切換えしであるときに、オートスイッチ5をオン切換
えすると、オートスイッチ5からのオート信号をコント
ローラ6aが認識するので、アップ側マニュアルスイッ
チ3がオン切換えからオフ切換えされた後も前記各アッ
プ駆動用端子6a4はロー「L」レベル、6a5はハイ
rHJレベルのままとしてモータ2を正方向側に回転さ
せつづけ、前記接続点■はローrlJ レベルのままで
ある。 また、第2図に示すように、モータ2が正方向側に回転
しているあいだは、コントローラ6aの他方側のアップ
駆動用端子6a5から所定の周期でロー「L」レベル(
オフ)(100msec)、ハイrHJ レベル(オン
)(1〜2m5ec)の出力が繰り返されるようになっ
ている。 そして、モータ2が正方向側に回転をつづけて前記ドア
ウィンドガラス51が全閉位置に到達すると、当該ドア
ウィンドガラス51が移動を中止するので、モータ2が
回転を拘束される。 ここで、コントローラ6aは、前記他方側のアップ駆動
用端子6a5によりオン・オフが繰り返されているとき
に、オフ切換えされてから所定の時間をおいて前記接続
点■の電圧を認識している。 そして、モータ2が回転を拘束されると、モータ2の他
端側のブラシ端子2bすなわち接続点■の電位がロー「
L]レベルからハイ「H」レベルになるので、−刃側の
オペアンプOP2で処理してコントローラ6aのアップ
側情報入力端子6a8に信号が入力することによって、
コントローラ6aの一方側のアップ駆動用端子6a4が
ハイ「H」レベル、他方側のアップ駆動用端子6a5を
ロー「L」レベルとしてトランジスタTr3.Tr4を
オフし、モータ2への電源供給を中止する。 この間、コントローラ6aは、接続点■の電位を他方側
のアップ駆動用端子6a5によるオン−オフの際に、オ
フ切換えさせてから所定の時間をおき且つオフ切換えさ
せた後オン切換えさせる直前で認識しているので、オフ
切換えさせた直後のフライバックパルスを無視できる状
態でモータの負荷による電位を検出するものとなる。 なお、ここでは説明していないが、この発明の一実施例
においてダウン側マニュアルスイッチ4とオートスイッ
チ5をオン切換えすることによって、トランジスタTr
5 、Tr6をオンさせてドアウィンドガラス51を開
側に移動させたときにも、上述したものと同様に作動す
る。
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明に係わるパワーウィ
ンド装置は、オートスイッチから°のオート信号が出力
されたときにモータに備えたブラシ端子の電源を繰り返
しオン舎オフ切換えし且つ電源をオフした後にオンさせ
る直前で前記ブラシ端子に所定の値よりも大きい電圧が
発生していることを検出したときに前記モータへの電源
供給を停止する制御機構を備えた構成としたことからリ
ップル検出用抵抗を用いる必要がなくなり、モータの負
荷検出によりモータを制御するので、電源電圧の低下で
検出精度が左右されることが一切なくなることから、モ
ータの状態を的確に検出してモータへの電源供給を停止
することができるという優れた効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるパワーウィンド装置
の電気回路図、第2図は第1図に示したパワーウィンド
装置の制御機構の動作を説明するタイムチャート、第3
図、第4図は従来のパワーウィンド装置の各々回路図、
概要図である。 1・・・パワーウィンド装置、 2・・・モータ、 2a、2b・・・ブラシ端子。 3.4・・・マニュアルスイッチ、 5・・・オートスイッチ 6・・・制御機構、 51・・・(ウィンドガラス)ドアウィンドガラス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウインドガラスを昇降動作させるモータと、前記
    モータをマニュアルで駆動させるマニュアル信号を出力
    するマニュアルスイッチと、前記モータをオートで駆動
    させるオート信号を出力するオートスイッチと、前記マ
    ニュアルスイッチおよびオートスイッチからの出力信号
    を処理して前記モータに電源を切換えて供給する制御機
    構を備えたパワーウインド装置において、 前記オートスイッチからのオート信号が出力されたとき
    に前記モータに備えたブラシ端子の電源を繰り返しオン
    ・オフ切換えし且つ前記電源をオフした後にオンさせる
    直前で前記ブラシ端子に所定の値よりも大きい電圧が発
    生していることを検出したときに前記モータへの電源供
    給を停止する制御機構を備えたことを特徴とするパワー
    ウインド装置。
JP23762290A 1990-09-07 1990-09-07 パワーウインド装置 Pending JPH04121083A (ja)

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JP23762290A JPH04121083A (ja) 1990-09-07 1990-09-07 パワーウインド装置

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JP23762290A JPH04121083A (ja) 1990-09-07 1990-09-07 パワーウインド装置

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