JPH04120041A - フルオロアルキル置換アセタールの製造方法 - Google Patents

フルオロアルキル置換アセタールの製造方法

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JPH04120041A
JPH04120041A JP2238565A JP23856590A JPH04120041A JP H04120041 A JPH04120041 A JP H04120041A JP 2238565 A JP2238565 A JP 2238565A JP 23856590 A JP23856590 A JP 23856590A JP H04120041 A JPH04120041 A JP H04120041A
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眞一 笹岡
Shigetoshi Takahashi
成年 高橋
Hideyuki Imazaki
今崎 秀之
Takashi Jo
崇 城
Mitsunari Uno
宇野 晃成
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  • Pyrane Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不発明は、生理活性を有する医農薬9表面処理剤、含フ
ツ素アミノ酸、含フツ素へテロ環化合物の中間体として
有用なフルオロアルキル置換アセタール化合物の製造方
法に関する。
〔従来の技術〕
フルオロアルキル置換アセタール化合物の製造方法トシ
て、ペルフルオロアルキル置換オレフィンを用いるワン
カー法(特開昭64−22836)があるが、高価なパ
ラジウム触媒を使用する点、安価なペルフルオロアルキ
ル置換オレフィンの種類が限定される点などで間頌がめ
った。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで不発明者等は、従来の製造方法の欠点を克服すべ
く鋭意研究を行った結果、フルオロアルキル置換アセタ
ール化合物を簡便かつ高収率で製造できる方法を見吊し
9本発明に至った。
すなわち本発明は、塩基の存在下で一船蔵CI]Rri
    [I) 〔式中RrはCnF2n十を又はCnF2n+I CH
2(nば1乃至20の整数)のフルオロアルキ/L/基
を示す〕で表わされるヨウ化フルオロアルカン化合物と
一般式〔口〕R’       R” \        / c = c       [11] \ R20R’ (式中R’、R2及びR3は水素原子、アルキル基又は
アルキレン基を R4はアルキル基又はアルキレン基を
示し R1とR3又はR2とR4は一体となり環状構造
の一部を形成し得る)で表わされるエノールエーテル化
合物と一般式CI[I) R501([1:] (式中R5は直鎖又は分枝を有するアルキル基を示す)
表わされるアルコールとを反応させることを特徴とする
一般式[IV] RI  R3 (式中Rf 、 R’、 R2,R3,♂及びR5は上
記と同じ意義を有する)で表わされるフルオロアルキル
置換アセタール化合物の製造方法である。さらに本発明
は、錯体触媒の存在下で同様な反応を行うことによって
一層収率よくフルオロアルキル置換アセタール化合物を
製造することができる。
本発明で用いられる塩基は、生成するヨウ化水素を捕捉
する役割をもち、塩基としては例えばトリエチルアミン
、ジエチルアミン、エチルアミン。
) !J 7’+ )v7 ミノ。N−メチルモルホリ
ン N−メチルピペリジン、N−メチルピロリジン、ピ
リジン、1.8−ジアザビシクロ[5,4,0:]−7
−ワン7’ セ:/ (D B U ) 、 NaHC
O3’、 NaHCO3、K2CO3などが挙げられる
本発明において一般式〔IDで表わされるヨウ化フルオ
ロアルカン化合物としては9例えばC20F41 I 
Cl2F2SI 、 Cl0F21 I、 C9F19
I 、 (’s FI7 I、 C7F16 I 、 
C6F13 I。
C3FIII、 C4F91. C3F71. C2F
5I 、 CF3I 、 1so−C3F7I 。
C3F7CH2I 、 CF30H2Iなどが挙げられ
る。
また−船蔵[[[]で表わされるエノールエーテル化合
物としては1例えばブチルビニルエーテルエチルビニル
エーテル、メチルビニルエーテルアリルアルコール等の
ビニルエーテル類、2−メトキシプロペン、2−エトキ
シプロペン、3メトキシ−2−ペンテン、3−エトキシ
−2−ヘンテン、3−メトキシ−2,4−ジメチル−2
−ペンテン、1−メトキシ−1−ヘキセン、シクロヘキ
サノンメチルエノールエーテル シクロヘキサノンエチ
ルエノールエーテル シクロベンメノンメチルエノール
エーテル シクロハフ0ダノンメチルエノールエーテル
、2.3−ジヒドロフラン、2.3−ジヒドロピラン 
α−メトキシスチレン、β−メトキシヌチレン、1−メ
トキシ−2−エチ#−1−ヘキセン、シクロヘキサノン
フェニルエノールエーテルなどが挙ケラれる。
本発明に2いて一般式Cf[I)で表わされるアルコー
ルとしては、メタノール、エタノール、インプロパツー
ル、アリルアルコール エチレングリコ−/u、1.3
−プロパンジオール、エチレングリコールモノメチルエ
ーテル、フェノールなどが挙げられる。−船蔵[110
で表わされるアルコールは反応溶媒として用いてもよく
、溶媒として使用する場合は7.近側に用いら7こる。
−力一般式f: III 〕でJ〈わを!しるアルコー
ルを反応浴ばとして用いない1 合1.)1本発明は 
ニエチルエーテノシ、−′トラヒトロフラニ/、シ丼キ
斗〕等ご・ニー= ル壬淫: 奸、 /<ンセン、トル
エン、ヘキ→ナン等のty、化−!、F、素T’r g
 (+4アセトン、 D M F 、 D NI S 
O等01’M、性i’、; Q¥: 、  シ’ 90
口メタン、クロロポ/Lム1匹i−化tQ素″:qCハ
ロゲン化浴媒などを使用して実施することができる。
さらに本発明ばtii +↑・触に¥、を使用す!しば
より低温でかつ収率よくフルオロアルキル置換アセター
ル化合物を製造することかできる。
錯体触媒としては1例えば[cp Fe (CO)J 
2Fe2(CO)g、  Fe(CO)5.  Fe、
+(CO>12.Coz(Co)8.Ru:+(Co)
+2r) −CH3C3H<Mn(CO)3 CCpは
シクロペンタジェニル基を示す)などの金属カルボニル
錯体が挙けられる。
本発明において反爪1温度はとくに限定されないが、0
℃から200℃の温度範囲がツ際的であり電 蝉温から100℃の温度範囲においてクリ率まく反応か
進行する。
〔実 施 例〕
以下実施例を挙げて本発明を説明するが9表中のMe、
 Et、 Pr 、 Bu、 Cpはそれぞれメチル基
、エチ/”!、  フ′ロヒ/L/基、ブチル基、シク
ロペンタジェニル基を衣わすものとする。
実  施  例  1 温度計1滴下ロート及び窒素流入装置のついt:還流冷
却器を備えた200 ml  三つロフラヌコにヨウ化
ペルフルオロヘキサン17.849 (40m rro
l )のエタノール溶液(80、、l )を加え、攪拌
しながらトリエチルアミン4.249 (42+nmo
l ) 及びエチルヒニル工−テ/I/11.54 ?
 (160mmol )の混合溶液を加えて60℃で8
時間反応させた。反応終了後溶媒を減圧下で留去しエー
テル300 ml、水30 mlを加え。
エーテル抽呂を行った後、減圧蒸留して2−ペルフルオ
ロへキシルアセトアルテ゛ヒドシエチルアセタ − ル
 12.22 9  (bp  88 − 90℃/ 
18 Torr 、IJ5率 70%)を無色消状液体
として得た。
実  施  例  2〜9 実施例1と同様な操作によって反応させた。生成シたペ
ルフル呪ロアルキル置換アセタールは蒸留又はシjjカ
ゲルのカラムクロマ1−り′・フイにて稍製しt:。
実施例1〜9の結果を第1 f<に、肖らオシYコベル
フルオロアルギ/I/置換アセタールの物12= i&
t ’c F 3表にボア。
実  施  例  10 温度計9滴下ロート及び窒素流入装置を備えた200 
ml三つロフラスコに[CpFe (Co)2]235
4 ”? (1mmo+ )  及Dヨウ化ペルフルオ
ロヘキサン17.84f (40mmol )のエタノ
ール溶R(80ml )を加え。
攪拌しなからトリエチルアミン4.24 f (42m
mol )及びエチルビニルエーテル11.549 (
160mmol )の混合溶面を加えて、25℃で8時
間反応させた。
反応終了後溶媒を減圧下で留去しエーテ/l’300t
y+乙水30m1を加え、エーテル抽圧を行った後有機
層を濃縮した。この濃縮物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(200メツシユのシリカゲ/”20Of−
N、fA溶K・ペンタン/エーテル=20/1)K通し
て鉄錯体を除いた後、減圧蒸留して2−ペルフルオロへ
キシルアセトアルデヒドジエチルアセタール14.12
f(収率81%)を得た。
実  施  例  11〜32 実施例10と同様な操作によって反応させた。
生成したペルフルオロアルキル置換アセタールは蒸留又
はシリカゲルカラムクロマトクラフィーにて精製しt二
、 実  施  例  33 温及計1滴下ロート及び窒素導入装置のついたトライア
イスコンテンサーを備えた500mto四つロフラスコ
に[CpFe(Co)L1885■(2,5mmol 
)を加え、フラツフをトライアイヌ−メタノール茫で冷
却してヨウ化トリフルオロメタン19.69 (100
ml )及びメチルビニルエーテ/L/23.29 (
400mmol )  を仕込んだ。攪拌しながらトリ
エチルアミン1019(100mmol )のメタノー
ル溶液100−乙)を加えた後、ドライアイヌ浴をはず
し、20℃で8時m1反応させた。反応終了後1反応混
合物から揮発性成分をコールドトラップへ減圧蒸留した
。コールドトラップの留分を精留することによって1,
1−ジメトキシ−3,33−1−リフルオロプロパン1
0.3 ? (bp 97℃、収率65%)  を無e
 i’Ell状液体として得tこ 。
に示す。
〔発明の効果〕
本発明のフルオロアルキル置換アセタール化合物の製造
方法は、安価なエチルビニルエーテルなどのエノールエ
ーテル化合物を使用するので、製造コストの削減を図る
ことができる。
さらに[CpFe (co)L12などの錯体触媒を用
いることによLk和な反応条件で収率よくフルオロアル
キル置換アセタール化合物を製造することが可能となる
本発明の製造方法によって得られたフルオロアルキル置
換アセタール化合物は、容易に加水分解され、対応する
フルオロアルキル置換アルデヒド又はケトンの合成法と
しても優れている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塩基の存在下で一般式〔 I 〕 RfI〔 I 〕 〔式中RfはCnF_2_n_+_1又はCnF_2_
    n_+_1CH_2(nは1乃至20の整数)のフルオ
    ロアルキル基を示す〕で表わされるヨウ化フルオロアル
    カン化合物と一般式〔II〕▲数式、化学式、表等があり
    ます▼〔II〕 (式中R^1、R^2及びR^3は水素原子、アルキル
    基又はアルキレン基を、R^4はアルキル基又はアルキ
    レン基を示し、R^1とR^3又はR^2とR^4は一
    体となり環状構造の一部を形成し得る)で表わされるエ
    ノールエーテル化合物と一般式〔III〕 R^5OH〔III〕 (式中R^5は直鎖又は分枝を有するアルキル基を示す
    )で表わされるアルコールとを反応させることを特徴と
    する一般式〔IV〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔IV〕 (式中Rf、R^1、R^2、R^3、R^4及びR^
    5は上記と同じ意義を有する)で表わされるフルオロア
    ルキル置換アセタール化合物の製造方法。
  2. (2)塩基及び錯体触媒の存在下で一般式〔 I 〕Rf
    I〔 I 〕 〔式中RfはCnF_2_n_+_1又はCnF_2_
    n_+_1CH_2(nは1乃至20の整数)のフルオ
    ロアルキル基を示す〕で表わされるヨウ化フルオロアル
    カン化合物と一般式〔II〕▲数式、化学式、表等があり
    ます▼〔II〕 (式中R^1、R^2及びR^3は水素原子、アルキル
    基又はアルキレン基を、R^4はアルキル基又はアルキ
    レン基を示し、R^1とR^3又はR^2とR^4は一
    体となり環状構造の一部を形成し得る)で表わされるエ
    ノールエーテル化合物と一般式〔III〕 R^5OH〔III〕 (式中R^5は直鎖又は分枝を有するアルキル基を示す
    )で表わされるアルコールとを反応させることを特徴と
    する一般式〔IV〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔IV〕 (式中Rf、R^1、R^2、R^3、R^4及びR^
    5は上記と同じ意義を有する)で表わされるフルオロア
    ルキル置換アセタール化合物の製造方法。
  3. (3)錯体触媒が[CpFe(CO)_2]_2、Fe
    _2(CO)_9、Fe(CO)_5、Fe_3(CO
    )_1_2、CO_2(CO)_8、Ru_3(CO)
    _1_2又はη^5−CH_3C_5H_4Mn(CO
    )_3(Cpはシクロペンタジエニル基を示す)である
    特許請求の範囲第2項記載のフルオロアルキル置換アセ
    タール化合物の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007126582A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Central Glass Co Ltd 含フッ素高分子コーティング用組成物、該コーティング用組成物を用いた含フッ素高分子膜の形成方法、ならびにフォトレジストまたはリソグラフィーパターンの形成方法。
US8865947B2 (en) 2012-12-06 2014-10-21 E I Du Pont De Nemours And Company Process for producing fluorinated alcohols

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007126582A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Central Glass Co Ltd 含フッ素高分子コーティング用組成物、該コーティング用組成物を用いた含フッ素高分子膜の形成方法、ならびにフォトレジストまたはリソグラフィーパターンの形成方法。
US8211612B2 (en) 2005-11-04 2012-07-03 Central Glass Company, Limited Fluorine-containing polymer coating composition, method for forming fluorine-containing polymer film using coating composition, and method for forming photoresist or lithographic pattern
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