JPS5940153B2 - シンキチカンサレタ グリシツドサンユウドウタイ ノ セイゾウホウ - Google Patents
シンキチカンサレタ グリシツドサンユウドウタイ ノ セイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS5940153B2 JPS5940153B2 JP13038375A JP13038375A JPS5940153B2 JP S5940153 B2 JPS5940153 B2 JP S5940153B2 JP 13038375 A JP13038375 A JP 13038375A JP 13038375 A JP13038375 A JP 13038375A JP S5940153 B2 JPS5940153 B2 JP S5940153B2
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- Japan
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- general formula
- formulas
- represented
- tables
- alkyl group
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Epoxy Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式(1)
〔式中Rは水素原子又は炭素数1〜6の直鎖又は枝分れ
したアルキル基を表わし、K.R7は同一又は異なる炭
素数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキル基を表わす〕
で示される新規置換されたグリシツド酸エステル及び一
般式()〔式中R.R/は前記のものを表わし、Mはア
ルカリ又は%アルカリ土類金属を表わす〕で示される新
規置換されたグリシツド酸の金属塩の製法に関する。
したアルキル基を表わし、K.R7は同一又は異なる炭
素数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキル基を表わす〕
で示される新規置換されたグリシツド酸エステル及び一
般式()〔式中R.R/は前記のものを表わし、Mはア
ルカリ又は%アルカリ土類金属を表わす〕で示される新
規置換されたグリシツド酸の金属塩の製法に関する。
本発明にかかる前記化合物はそれ自体抗炎症作用等の有
効な薬理活性を有すると同時に、他の医薬品等の合成中
間体としても有用である。
効な薬理活性を有すると同時に、他の医薬品等の合成中
間体としても有用である。
本発明者らは前記した新規グリシツド酸エステル(1)
を得る方法について鋭意検討した結果、これらを極めて
簡単に製造する方法を発明した。
を得る方法について鋭意検討した結果、これらを極めて
簡単に製造する方法を発明した。
本発明によれば前記一般式(1)で示される化合物は一
般式()〔式中Rは前記のものを表わす〕で示されるア
セトフエノン誘導体に一般式()X2CHCOOR7(
)〔式中R″は前記のものを表わし、Xはハロゲンを表
わす〕で示されるα−ジ・・ロゲン化酢酸エステルとを
反応させることにより得ることができる。
般式()〔式中Rは前記のものを表わす〕で示されるア
セトフエノン誘導体に一般式()X2CHCOOR7(
)〔式中R″は前記のものを表わし、Xはハロゲンを表
わす〕で示されるα−ジ・・ロゲン化酢酸エステルとを
反応させることにより得ることができる。
一般式()の化合物と一般式()の化合物との反応は一
般式(V)〔式中R″は前記のものを表わす〕KOH (V) で示されるアルカノール又は一般式()〔式中R5は前
記のものを表わす〕で示されるアルコキシイオン及びア
ルカリ性のR・0○ () 縮合剤存在下において行なわれる。
般式(V)〔式中R″は前記のものを表わす〕KOH (V) で示されるアルカノール又は一般式()〔式中R5は前
記のものを表わす〕で示されるアルコキシイオン及びア
ルカリ性のR・0○ () 縮合剤存在下において行なわれる。
本発明の方法にかかる反応は従来の公知文献中には全く
見出すことのできないユニークなものであり、又前記一
般式(1)で示される化合物は他の方法では、容易に合
成することはできないものである。
見出すことのできないユニークなものであり、又前記一
般式(1)で示される化合物は他の方法では、容易に合
成することはできないものである。
縮合はなるべくならば不活性の大気中において無水条件
下で行うことが望ましい。
下で行うことが望ましい。
アルカリ性縮合剤としてはアルカリ金属のアルコキシド
、水素化物及びアミン類が挙げられる。具体的な例とし
ては、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、
ナトリウムイソプロポキシド、カリウムt−ブトキシド
、水素化ナトリウム、ソーダアミド等を挙げることがで
きる。又、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属それ
自体を用いてもよい。反応を行わせることができる適当
な溶媒としてはメタノール、イソプロパノール、又はブ
タノールのようなアルカノール類又はそれらを含む有機
溶媒を挙げることができる。この反応の条件下において
は容易にエステル交換反応が起こり、生成物が複雑とな
るので、なるべくならば用いるαジハロゲン化酢酸エス
テルのアルキル基と溶媒として用いるアルカノール類の
アルキル基とは同一のものを用いることが望ましい。反
応温度は−80℃から混合物の還流温度の範囲で可能で
あるが、最適温度は使用する縮合剤及び溶媒によつて異
る。
、水素化物及びアミン類が挙げられる。具体的な例とし
ては、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、
ナトリウムイソプロポキシド、カリウムt−ブトキシド
、水素化ナトリウム、ソーダアミド等を挙げることがで
きる。又、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属それ
自体を用いてもよい。反応を行わせることができる適当
な溶媒としてはメタノール、イソプロパノール、又はブ
タノールのようなアルカノール類又はそれらを含む有機
溶媒を挙げることができる。この反応の条件下において
は容易にエステル交換反応が起こり、生成物が複雑とな
るので、なるべくならば用いるαジハロゲン化酢酸エス
テルのアルキル基と溶媒として用いるアルカノール類の
アルキル基とは同一のものを用いることが望ましい。反
応温度は−80℃から混合物の還流温度の範囲で可能で
あるが、最適温度は使用する縮合剤及び溶媒によつて異
る。
この反応によつて生成される新規グリシツド酸エステル
(1)はアルカリの存在下に加水分解して一般式()で
表わされる新規アルコキシ置換されたグリシツド酸の塩
に変換することができる。
(1)はアルカリの存在下に加水分解して一般式()で
表わされる新規アルコキシ置換されたグリシツド酸の塩
に変換することができる。
本発明によつて得られる新規グリシツド酸エステル(1
)は例えば蒸留、カラムクロマトグラフイ一等によつて
容易に精製分離することができる。グリシツド酸の塩へ
の加水分解反応においては原料エステルを精製して使用
してもよく、又エステル合成反応液をそのまま使用して
もよい。生成した新規グリシツド酸の塩()は例えば水
性アルカノールからの再結晶等の通常の精製方法により
容易に単離することができる。以下、実施例により本発
明を更に具体的に説明するが、本発明の範囲はこれに限
定されるものではない。
)は例えば蒸留、カラムクロマトグラフイ一等によつて
容易に精製分離することができる。グリシツド酸の塩へ
の加水分解反応においては原料エステルを精製して使用
してもよく、又エステル合成反応液をそのまま使用して
もよい。生成した新規グリシツド酸の塩()は例えば水
性アルカノールからの再結晶等の通常の精製方法により
容易に単離することができる。以下、実施例により本発
明を更に具体的に説明するが、本発明の範囲はこれに限
定されるものではない。
実施例 1
ナトリウム4.67を溶解した無水メタノール140m
1中に氷冷攪拌下、イソブチルアセトフエノン17.6
7とジクロル酢酸メチル28.67とを30分を要して
滴下する。
1中に氷冷攪拌下、イソブチルアセトフエノン17.6
7とジクロル酢酸メチル28.67とを30分を要して
滴下する。
滴下終了後、室温に戻しそのまま20時間攪拌反応する
。後、浴温40℃以下で減圧下にメタノール70m1を
留去し、残液を氷水100m1とトルエン100m1の
混合物中に攪拌下投入する。5分攪拌した後、1規定塩
酸でPHを7.2に調整し、よく振とうした後、分離し
たトルエン層を分取する。
。後、浴温40℃以下で減圧下にメタノール70m1を
留去し、残液を氷水100m1とトルエン100m1の
混合物中に攪拌下投入する。5分攪拌した後、1規定塩
酸でPHを7.2に調整し、よく振とうした後、分離し
たトルエン層を分取する。
水層を更にトルエンで2日抽出して先の分画と合した後
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。トルエンを蒸
散せしめた後、高度真空下で分別蒸留することにより、
3−(4−イソブチルフエニル)−2−メトキシ2・3
−エポキシ酪酸メチルエステル18.17を得る。B.
p.ll5〜11TC(0.3mmHg)収率65%得
られたエステルをシリカゲルカラムクロマトグラフイ一
にかけ、ベンゼンで溶出して目的とする画分を濃縮乾固
すると白色ロウ状固体となる。
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。トルエンを蒸
散せしめた後、高度真空下で分別蒸留することにより、
3−(4−イソブチルフエニル)−2−メトキシ2・3
−エポキシ酪酸メチルエステル18.17を得る。B.
p.ll5〜11TC(0.3mmHg)収率65%得
られたエステルをシリカゲルカラムクロマトグラフイ一
にかけ、ベンゼンで溶出して目的とする画分を濃縮乾固
すると白色ロウ状固体となる。
M.p.36〜38℃得られたエステルはシス・トラン
ス異性体の混合物である。
ス異性体の混合物である。
NMRスペクトル(CCl4)内部標準TMS7.2O
(m1フエニルH)IRスペクトル;エステルカルボニ
ル1760?−1元素分析値(Cl6H22O4)実施
例 2 無水メタノール50m1に水酸化ナトリウム2.47を
溶解した液に実施例1で得たエステル13.9yを加え
る。
(m1フエニルH)IRスペクトル;エステルカルボニ
ル1760?−1元素分析値(Cl6H22O4)実施
例 2 無水メタノール50m1に水酸化ナトリウム2.47を
溶解した液に実施例1で得たエステル13.9yを加え
る。
室温で3時間撹拌した後、氷冷下0.2m1の水を加え
、放置すると白色の結晶が析出する。これを瀘別し、少
量のエーテルで洗浄し、真空乾燥することにより、3−
(4−イソブチルフエニル)−2−メトキシ−2・3−
エポキシ酪酸のナトリウム塩11.3yを得る。収率7
9%M.p.25O℃以上NMRスペクトル(D2O)
内部標準DSS7.23(m、フエニルH.J−8Hz
)IRスペクトル;カルボキシレート1630儂−1元
素分析値(Cl5Hl9O4Na)実施例 3ナトリウ
ム9.27を溶解した無水メタノール280m1中に氷
冷攪拌下、アセトフエノン247とジクロル酢酸メチル
57.27とを30分を要し滴下する。
、放置すると白色の結晶が析出する。これを瀘別し、少
量のエーテルで洗浄し、真空乾燥することにより、3−
(4−イソブチルフエニル)−2−メトキシ−2・3−
エポキシ酪酸のナトリウム塩11.3yを得る。収率7
9%M.p.25O℃以上NMRスペクトル(D2O)
内部標準DSS7.23(m、フエニルH.J−8Hz
)IRスペクトル;カルボキシレート1630儂−1元
素分析値(Cl5Hl9O4Na)実施例 3ナトリウ
ム9.27を溶解した無水メタノール280m1中に氷
冷攪拌下、アセトフエノン247とジクロル酢酸メチル
57.27とを30分を要し滴下する。
滴下終了後、室温に戻しそのまま12時間撹拌反応する
。後、浴温40℃以下で減圧下にメタノール140m1
を留去し、残液を氷水200m1とトルエン200m1
の混合物に攪拌下投入する。5分攪拌した後、1規定塩
酸でPHを7.0に調整し、よく振とうした後、分離し
たトルエン層を分取する。
。後、浴温40℃以下で減圧下にメタノール140m1
を留去し、残液を氷水200m1とトルエン200m1
の混合物に攪拌下投入する。5分攪拌した後、1規定塩
酸でPHを7.0に調整し、よく振とうした後、分離し
たトルエン層を分取する。
水層を更にトルエンで2回抽出して先の分画と合した後
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。トルエンを蒸
散せしめた後、高度真空下で分別蒸留することにより、
3−フエニル一2−メトキシ−2・3−エポキシ酪酸メ
チルエステル32.07を得る。B.p.lO4〜10
8℃(1m77!Hg)収率72%得られたエステルを
シリカゲルカラムクロマトグラフイ一にかけ、ベンゼン
リヘキサン2:1で溶出して目的とする画分を濃縮余固
すると白色ロウ状固体となる。
水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。トルエンを蒸
散せしめた後、高度真空下で分別蒸留することにより、
3−フエニル一2−メトキシ−2・3−エポキシ酪酸メ
チルエステル32.07を得る。B.p.lO4〜10
8℃(1m77!Hg)収率72%得られたエステルを
シリカゲルカラムクロマトグラフイ一にかけ、ベンゼン
リヘキサン2:1で溶出して目的とする画分を濃縮余固
すると白色ロウ状固体となる。
M.p.53〜545℃
得られたエステルはシス・トランス異性体の混合物であ
る。
る。
NMRスペクトル(CCl4)内部標準TMS実施例
4無水メタノール80m1に水酸化ナトリウム4.87
を溶解した液に実施例3で得たエステル22.27を加
える。
4無水メタノール80m1に水酸化ナトリウム4.87
を溶解した液に実施例3で得たエステル22.27を加
える。
室温で2時間攪拌した後、氷冷下0.2m1の水を加え
、放置すると白色の結晶が析出する。これを瀘別し、少
量のエーテルで洗浄し、真空乾燥することにより、3−
フエニル一2−メトキシ−2・3−エポキシ酪酸のナト
リウム塩19.8yを得る。収率86%M.p.25O
′C以上 NMRスペクトル(D2O)内部標準DSS実施例 5
ナトリウム2.3yを溶解した無水メタノール70m1
中に氷冷攪拌下、アセトフエノン67とジクロル酢酸メ
チル15.0yとを30分を要し滴下する。
、放置すると白色の結晶が析出する。これを瀘別し、少
量のエーテルで洗浄し、真空乾燥することにより、3−
フエニル一2−メトキシ−2・3−エポキシ酪酸のナト
リウム塩19.8yを得る。収率86%M.p.25O
′C以上 NMRスペクトル(D2O)内部標準DSS実施例 5
ナトリウム2.3yを溶解した無水メタノール70m1
中に氷冷攪拌下、アセトフエノン67とジクロル酢酸メ
チル15.0yとを30分を要し滴下する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Rは水素原子又は炭素数1〜6の直鎖又は枝分れ
したアルキル基を表わす〕で示されるアセトフェノン誘
導体に一般式R′OH又はR′O^■〔式中R′は炭素
数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキル基を表わす〕で
示されるアルカノール又はアルコキシイオン及びアルカ
リ性の縮合剤存在下一般式X_2CHCOOR″ 〔式中R″は炭素数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキ
ル基を表わし、Xはハロゲンを表わす〕で示されるα−
ジハロゲン化酢酸エステルとを反応させる、一般式▲数
式、化学式、表等があります▼ 〔式中Rは前記のものを表わし、R′、R″は同一又は
異なる炭素数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキル基を
表わす〕で示される新規置換されたグリシツド酸エステ
ルの製法。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Rは水素原子又は炭素数1〜6の直鎖又は枝分れ
したアルキル基を表わす〕で示されるアセトフェノン誘
導体に一般式R′OH又はR′O^■〔式中R′は炭素
数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキル基を表わす〕で
示されるアルカノール又はアルコキシイオン及びアルカ
リ性の縮合剤存在下一般式X_2CHCOOR″ 〔式中R″は炭素数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキ
ル基を表わし、Xはハロゲンを表わす〕で示されるα−
ジハロゲン化酢酸エステルとを反応させ、一般式▲数式
、化学式、表等があります▼ 〔式中Rは前記のものを表わし、R′、R″は同一又は
異なる炭素数1〜6の直鎖又は枝分れしたアルキル基を
表わす〕で示される新規置換されたグリシツド酸エステ
ルを生成させ、次いでアルカリの存在下に加水分解する
一般式▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R、R′は前記のものを表わし、Mはアルカリ又
は1/2アルカリ土類金属を表わす〕で示されるゲリシ
ツド酸の金属塩の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13038375A JPS5940153B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | シンキチカンサレタ グリシツドサンユウドウタイ ノ セイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13038375A JPS5940153B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | シンキチカンサレタ グリシツドサンユウドウタイ ノ セイゾウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5257140A JPS5257140A (en) | 1977-05-11 |
JPS5940153B2 true JPS5940153B2 (ja) | 1984-09-28 |
Family
ID=15033011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13038375A Expired JPS5940153B2 (ja) | 1975-10-31 | 1975-10-31 | シンキチカンサレタ グリシツドサンユウドウタイ ノ セイゾウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940153B2 (ja) |
-
1975
- 1975-10-31 JP JP13038375A patent/JPS5940153B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5257140A (en) | 1977-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |