JPH04118163U - 自走散布車 - Google Patents

自走散布車

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JPH04118163U
JPH04118163U JP3162991U JP3162991U JPH04118163U JP H04118163 U JPH04118163 U JP H04118163U JP 3162991 U JP3162991 U JP 3162991U JP 3162991 U JP3162991 U JP 3162991U JP H04118163 U JPH04118163 U JP H04118163U
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仁夫 足立
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株式会社丸山製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズル70が取り付けられているノズルパイプ
66を変位させつつ、畝間通路を走行し、畝上の作物へ薬
液を種々の方向から散布して、薬液の散布むらを防止す
る自走散布車10において、ノズルパイプ66の変位及び駆
動機構のスペースのために自走散布車10が大型化するの
を防止する。 【構成】 スライダ80は、スライダ部86を有し、ノズル
パイプ66に固定されている。案内92は、自走散布車10の
本体12の固定され、スライダ部86を鉛直方向へ案内す
る。カム100は、モータ96により回転させられ、スライ
ダ80を往復動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ハウス等において畝間通路を走行して畝上の作物に散布液を散布 する自走散布車に係り、詳しくはノズルパイプを変位させつつ畝間通路を走行す ることにより作物への散布液の散布むらを抑制することができる自走散布車に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
ハウス等において畝間通路を往復走行して作物に薬液を散布する自走散布車で は、複数個のノズルが、ほぼ鉛直方向へ延びるノズルパイプに鉛直方向へ適宜間 隔で左右に向けて取り付けられている。 このような従来の一般的な自走散布車(例:実開平1−73032号公報)で は、ノズルパイプが固定されており、薬液が同一高さ及び同一方向のノズルから 作物へ散布され、作物において薬液を当てられる部分と当てられない部分とが生 じ、散布むらが生じるという問題がある。
【0003】 これに対し、実公昭43−5576号公報は、棚作り作物の下を走行して、ノ ズルパイプの上端のノズルから上方へ薬液を噴出する自走散布車において、ノズ ルパイプの下端を左右方向のクランク軸に連結して、ノズルパイプを前後方向へ 揺動させることを開示する。 また、実開昭63−115464号公報では、ノズルパイプを揺動自在に支持 するとともに、ノズルパイプの下端部を、自走散布車のタイヤの凹凸状周部に当 て、自走散布車の走行に伴うタイヤの回転に伴ってノズルパイプを前後方向へ揺 動させることを開示する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
実公昭43−5576号公報の自走散布車では、ノズルパイプを前後方向へ揺 動させるため、ノズルパイプの運動スペースが増大し、自走散布車の前後方向寸 法が増大する。 実開昭63−115464号公報の自走散布車では、タイヤの凹凸を利用して ノズルパイプを揺動させるため、左右のタイヤを自走散布車本体の側方へ突出さ せるとともに、ノズルパイプを自走散布車本体と左右のタイヤとの間に配置しな ければならず、自走散布車の左右方向寸法の縮小が困難となっている。
【0005】 請求項1及び2の考案の目的は、ノズルを取り付けられているノズルパイプを 変位させて、ノズルの位置又は方向を変化させつつ、畝間通路を走行して、作物 への散布液の散布むらを抑制することができる自走散布車において、ノズルパイ プの変位及び駆動機構のためのスペースに因る自走散布車の大型化を防止するこ とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説明する。 請求項1の前提となる自走散布車(10)では、長手方向へ複数個のノズル(70)を 取り付けられているノズルパイプ(66)を有し、畝間通路を走行して、畝上の作物 へノズル(70)より散布液を散布する。そして、請求項1の自走散布車(10)は、ノ ズルパイプ(66)に固定されているスライダ(80)と、このスライダ(80)をほぼ鉛直 方向へ案内する案内(92)と、駆動手段(96)により駆動されスライダ(80)を変位さ せるカム(100)とを有してなる。
【0007】 請求項2の前提となる自走散布車(10)では、長手方向へ複数個のノズル(70)を 取り付けられているノズルパイプ(66)を有し、畝間通路を走行して、畝上の作物 へノズル(70)より散布液を散布する。そして、請求項2の自走散布車(10)は、左 右方向へ揺動自在に支持されているノズルパイプ(66)と、このノズルパイプ(66) と一体的に揺動する被駆動ギヤ(116)と、この被駆動ギヤ(116)にかみ合っていて 駆動手段(120)により交互に正逆転する駆動ギヤ(118)とを有してなる。
【0008】
【作用】 請求項1の考案において、カム(100)は、駆動手段(96)により駆動されて、ス ライダ(80)を往復変位させる。案内(92)はスライダ(80)をほぼ鉛直方向へ案内し 、これにより、ノズルパイプ(66)は上下動し、ノズル(70)は、種々の高さより散 布液を作物へ向かって噴出する。
【0009】 請求項2の考案において、駆動手段(120)は駆動ギヤ(118)を交互に正逆転させ る。これにより、被駆動ギヤ(116)は、駆動ギヤ(118)とのかみ合いのために、交 互に正逆転し、ノズルパイプ(66)を左右方向へ揺動させる。この結果、ノズル(7 0)は、左右方向及び鉛直方向の位置を変化させ、各位置から散布液を作物へ向か って噴出する。
【0010】
【実施例】
以下、この考案を図面の実施例について説明する。 図6及び図7は自走散布車10を主要な内部構造と共に示す側面図及び平面図で ある。自走散布車10は、本体12の下部に前側タイヤ14及び後ろ側タイヤ16を有し 、それらの駆動によりハウス等の畝間通路を前後進自在になっている。正逆転自 在なモータ18は本体12の下部のほぼ中央に配設され、モータ18の回転動力は、ス プロケット20、チェーン22及びスプロケット24を経て中間軸26に伝達され、さら に中間軸26からスプロケット28、チェーン30及びスプロケット32を経て前車軸34 へ伝達されるとともに、スプロケット36、チェーン38及びスプロケット40を経て 後ろ車軸42へ伝達される。前車軸34の左右の端部及び後ろ車軸42の左右の端部に はそれぞれ前側タイヤ14及び後ろ側タイヤ16が一体回転的に取付けられ、また、 スプロケット32と前車軸34との間、及びスプロケット40と後ろ車軸42との間には 一方向クラッチがあり、モータ18の正転時では、前側タイヤ14のみが駆動輪とな って、自走散布車10が前進し、また、モータ18の逆転時では、後ろ側タイヤ16の みが駆動輪となって、自走散布車10が後進するようになっている。
【0011】 中間軸26の回転動力は、スプロケット44、チェーン46及びスプロケット48を介 して本体12内のホースリール50の回転軸へ伝達される。トルクリミッタ51は、ホ ースリール50の回転が拘束される等の原因によりホースリール50に過大な駆動ト ルクがかかったとき、スプロケット48とホースリール50の回転軸との連結を断つ 。ホースリール50の回転軸の回転動力はスプロケット52、チェーン54及びスプロ ケット56を経て本体12の後端部の下部の圧接ローラ(図示せず)へ伝達される。 圧接ローラは、ホースリール50に同期して回転することにより散布ホース58を本 体12内に繰り入れ及び本体12から繰り出し自在になっており、散布ホース58は、 一端部においてホースリール50に巻取り自在で、他端部において畝間通路の端部 に配設される動力噴霧機の吐出口へ接続される。バッテリ60は、本体12内の前部 に配設され、モータ18や後述の電動弁64、コントロール装置78及びモータ96等の 自走散布車10の各種電気装置へ電力を供給する。
【0012】 管路62は、一端側において自在継手63を介してホースリール50に結合し、散布 ホース58の端部から薬液を供給され、他端側において本体12の前方へ突出してい る。電動弁64は、管路62の途中に配設されて、管路62を開閉する。ノズルパイプ 66は、本体12の前部に配設され、鉛直方向へ延び、下端部において管路62の他端 部の自在継手68に接続されている。ノズル70は、2個を対とされて、それぞれ左 方及び右方へ向けられて、鉛直方向へ等間隔でノズルパイプ66に取り付けられて いる。
【0013】 ノズルパイプ駆動装置72は、本体12の前端上部に取り付けられ、ノズルパイプ 66を変位させる。バンパー74は自走散布車10の下部前端の位置にあり、タッチセ ンサ76はバンパー74の前面側に固設されている。畝間通路の終端側には杭が所定 高さで埋められており、自走散布車10は、畝間通路を前進して、杭の位置へ達す ると、タッチセンサ76は、杭に衝突して、杭の位置へ達したことを検出する。コ ントロール装置78は本体12の上部後端に設けられ、ハンドル79はコントロール装 置78の近傍から後方へ突出している。
【0014】 図1及び図2はノズルパイプ駆動装置72の第1の実施例の斜視図及び側方から 見た構造図である。スライダ80は、基端側の長方形板状のスライダ部86と、この スライダ部86の上端部から前方へ突出する突出部84と、突出部84の先端に結合す る平板部82とを有している。クランプ金具88は、ノズルパイプ66を平板部82との 間に挾んで、ボルト90により平板部82に締め付けられ、ノズルパイプ66をスライ ダ80に固定する。案内92は、ボルト94により本体12の前面部に固定され、スライ ダ部86を鉛直方向へ案内する。モータ96は、本体12の前壁の内面に固定され、駆 動軸98を本体12の前壁より前方へ突出させている。カム100は、部分的に膨出部 を有し、駆動軸98に嵌合し、周部においてスライダ80のスライダ部86に接触して いる。ボルト104は、ワッシャ102を嵌装されてから駆動軸98の先端部に螺着し、 ワッシャ102を介してカム100を駆動軸98に固定する。
【0015】 図1及び図2のノズルパイプ駆動装置72の作用について説明する。 モータ96は駆動軸98を回転させ、カム100は駆動軸98の周りに回転する。カム1 00の膨出部が駆動軸98の上側に来ると、スライダ80のスライダ部86は押し上げら れ、また、カム100の膨出部が駆動軸98の下側に来ると、スライダ80のスライダ 部86は重量により下降する。案内92はスライダ部86を鉛直方向へ案内し、これに より、スライダ80は鉛直方向へ往復動する。こうして、ノズルパイプ66及びノズ ル70は鉛直方向へ往復動し、ノズル70は種々の高さより薬液を作物へ向かって噴 出する。図3はノズルパイプ66の上下動に伴うノズル70からの作物の噴出状態を 示している。
【0016】 図4及び図5はノズルパイプ駆動装置72の第2の実施例の斜視図及び側方から 見た構造図である。ブラケット106は、ボルト108により本体12の前面の上端部に 固定され、筒部109を前方へ突出させている。軸部材110は筒部109の内側に回転 自在に軸支される軸部112と、軸部112の先端部に固定されている平板部114とを 有し、止め輪113(図5)は、軸部112の端部に嵌着されて、筒部109からの軸部1 12の抜けを阻止している。クランプ金具88は、ノズルパイプ66を平板部114との 間に挾んで、ボルト90により平板部114に締め付けられ、ノズルパイプ66を軸部 材110に固定する。扇形ギヤ116は、上端部をボルト117(図5)により軸部112の 端部に固定され、軸部材110の軸部112の中心線の周りに軸部材110と一体的に揺 動する。ピニオンギヤ118は、上側において扇形ギヤ116にかみ合い、ワイパモー タ120の駆動軸122に固定されている。ワイパモータ120は、図1及び図2のモー タ96と同様に、本体12の前壁の内面に固定され、駆動軸122を本体12の前方へ突 出させている。
【0017】 図4及び図5のノズルパイプ駆動装置72の作用について説明する。 ワイパモータ120は、所定の周期で駆動軸122を正逆転させる。これにより、ピ ニオンギヤ118は、正逆転を交互に繰り返し、扇形ギヤ116を左右へ交互に揺動さ せる。この結果、ノズルパイプ66は軸部材110の軸部112の中心線の周りに左右方 向へ揺動し、これに伴い、ノズル70は、左右方向の位置及び高さを変化させ、各 位置より薬液を作物へ向かって噴出する。
【0018】 図1及び図2のノズルパイプ駆動装置72の実施例では、スライダ部86の下端部 はカム100に接触しているのみであり、スライダ80の下降は重力により行なわれ るが、カム100の周部に、奥において広がる案内溝を一周させて形成し、スライ ダ部86の下端部を、案内溝内に膨出部が位置して案内溝からの抜けが阻止される ように、案内溝内へ挿入させ、カム100の回転によりスライダ80を下方へも連行 できるようにしてもよい。
【0019】
【考案の効果】
請求項1の考案では、作物への散布液の散布むらを防止するために、ノズルパ イプに固定されているスライダを案内によりほぼ鉛直方向へ案内させ、カムによ りスライダを変位させる。したがって、ノズルパイプは、前後及び左右へ振れる ことなく、上下動するのみであるので、ノズルパイプの運動及び駆動機構のため のスペースは、ノズルパイプを固定した場合のスペースとほぼ同じであり、ノズ ルパイプの運動及び駆動機構に因る自走散布車の大型化を防止できる。
【0020】 請求項2の考案では、作物への散布液の散布むらを防止するために、ノズルパ イプを左右方向へ揺動自在に支持するとともに、ノズルパイプに被駆動ギヤを一 体揺動的に結合し、駆動手段による駆動ギヤの交互の正逆転により被駆動ギヤ及 びノズルパイプを左右方向へ揺動させる。したがって、ノズルパイプは前後方向 へ振れることがないので、自走散布車の前後方向寸法の増加を回避できるととも に、ノズルパイプを自走散布車の本体の側部に配置することなく、本体の前側又 は後ろ側に配置して、自走散布車の左右方向寸法の増加も回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ノズルパイプ駆動装置の第1の実施例の斜視図
である。
【図2】ノズルパイプ駆動装置の第1の実施例の側方か
ら見た構造図である。
【図3】ノズルパイプの上下動に伴うノズルからの作物
の噴出状態を示している。
【図4】ノズルパイプ駆動装置の第2の実施例の斜視図
である。
【図5】ノズルパイプ駆動装置の第2の実施例の側方か
ら見た構造図である。
【図6】自走散布車を主要な内部構造と共に示す側面図
である。
【図7】自走散布車を主要な内部構造と共に示す平面図
である。
【符号の説明】
10 自走散布車 66 ノズルパイプ 70 ノズル 80 スライダ 92 案内 96 モータ(駆動手段) 100 カム 116 扇形ギヤ(被駆動ギヤ) 118 ピニオンギヤ(駆動ギヤ) 120 ワイパモータ(駆動手段)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向へ複数個のノズル(70)を取り付
    けられているノズルパイプ(66)を有し、畝間通路を走行
    して、畝上の作物へ前記ノズル(70)より散布液を散布す
    る自走散布車(10)において、前記ノズルパイプ(66)に固
    定されているスライダ(80)と、このスライダ(80)をほぼ
    鉛直方向へ案内する案内(92)と、駆動手段(96)により駆
    動され前記スライダ(80)を変位させるカム(100)とを有
    してなることを特徴とする自走散布車。
  2. 【請求項2】 長手方向へ複数個のノズル(70)を取り付
    けられているノズルパイプ(66)を有し、畝間通路を走行
    して、畝上の作物へ前記ノズル(70)より散布液を散布す
    る自走散布車(10)において、左右方向へ揺動自在に支持
    されている前記ノズルパイプ(66)と、このノズルパイプ
    (66)と一体的に揺動する被駆動ギヤ(116)と、この被駆
    動ギヤ(116)にかみ合っていて駆動手段(120)により交互
    に正逆転する駆動ギヤ(118)とを有してなることを特徴
    とする自走散布車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180084224A (ko) * 2017-01-16 2018-07-25 유순기 방제용 노즐 왕복 요동장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180084224A (ko) * 2017-01-16 2018-07-25 유순기 방제용 노즐 왕복 요동장치

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