JP3306835B2 - 走行式散布車 - Google Patents

走行式散布車

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JP3306835B2 JP01458093A JP1458093A JP3306835B2 JP 3306835 B2 JP3306835 B2 JP 3306835B2 JP 01458093 A JP01458093 A JP 01458093A JP 1458093 A JP1458093 A JP 1458093A JP 3306835 B2 JP3306835 B2 JP 3306835B2
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清俊 土屋
正雄 嶋本
馨 志村
泰雄 高田
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    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、園芸ハウス内や畝栽培
の蔬菜畑等の畝間を往復しながら散布作業を行う走行式
散布車の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から機体の前後にバンパーを配置し
て反転や停止を検知する装置を付設し、そして、前部に
散布ノズルを立設し、該散布ノズルに散布ホースを接続
して、該散布ホースを牽引しながら圃場の畝間を往復走
行しながら散布ノズルにより水や薬剤の散布作業を行う
走行式散布車についての技術は公知とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の走行式
散布車では前進時にホースを牽引しながら走行し、バン
パーが反転杭に当接して後進すると、ホースは機体前下
部に散布ホースが折れないように案内していたガイドロ
ーラーから離れ、巻き取りリールの巻癖や捻じれが発生
して走行輪で踏んだり、捻じれがひどくなって折れ曲が
り、散布量を減少させることがあった。また、車体の前
後に反転杭や障害物等に当接した時に機体を保護し、衝
撃を吸収するためにバンパーの内側にはそれぞれクッシ
ョンが付設されていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に前記課題を解決する手段につ
いて説明する。請求項1においては、ベースマシンBの
部分にエンジンEと動噴2とホース巻取機DとタンクC
を固定配置し、走行式散布車Aの前進時に、ホース巻取
機DのクラッチをOFFとし、散布ホース1をホース巻
取機Dから順次繰出して牽引し、畝間の走路を移動しな
がら散布作業を行う走行式散布車Aにおいて、走行式散
布車Aの機体前部に散布ノズル3を立設し、該散布ノズ
ル3の下方にホースガイドローラー9を設け、該ホース
ガイドローラー9と散布ノズル3の下端を結ぶ線より後
方にホースガイドピン14を設け、該散布ノズル3の接
続部に固定した散布ホース1を、ホースガイドピン14
ホースガイドローラー9を介して後方へ案内し、ホー
ス巻取機Dを介して動噴2に連結するものである。請求
項2においては、機体の前後に前バンパー8と後バンパ
ー12を突設し、該前バンパー8と後バンパー12を支
持杆21にて連結し、該前・後のいずれか一方のバンパ
ー側に、機体よりクッション部材15を突出し、該クッ
ション部材15の前後を囲む当接部材22をバンパーの
側に設け、一つのクッション部材15の前後に、前記当
接部材22を接当させて衝撃を緩衝するものである。
【0005】
【作用】本発明の作用について説明する。走行式散布車
Aが前進する場合、散布ホース1を引っ張り散布作業し
ながら前進する。このとき、散布ホース1前端はホース
ガイドピン14とホースガイドローラー9によりガイド
され、散布ホース1を引っ張る時の力はホースガイドロ
ーラー9に受けられ、ホースガイドローラー9の円周に
沿った巻き癖が付けられる。そして、畝端で反転して走
行式散布車Aが後進すると、散布ホース1は進行方向と
は逆方向に置いて行かれ、その時前記巻き癖に従って伸
び、捻じれたり絡まらないのである。また、クッション
部材15を後バンパー12側に設けた場合、前進時に前
バンパー8が反転用杭19等に当接すると、前バンパー
8とともに後バンパー12が後方へ移動し、これにより
後バンパー12に設けた当接部材22がクッション部材
15の車体側と当接して、前バンパー8のショックを緩
和する。そして、後進時に後バンパー12がホースガイ
ド用杭18等に当接すると、後バンパー12が前方へ移
動し、これにより後バンパー12裏側がクッション部材
15の外側と当接して、後バンパー12のショックを緩
和する。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び解決する手段は
以上の如くであり、次に本発明の具体的な構成について
添付した図面により説明する。図1は走行式散布車の全
体側面図、図2は同じく正面図、図3は同じく平面図、
図4は走行式散布車の作業状態を示す斜視図、図5は同
じく平面図、図6は走行式散布車の前部側面図、図7は
同じく後進時の前部側面図、図8は前バンパーが当接し
た状態の後バンパー部平面図、図9は後バンパーが当接
した状態の平面図、図10は方向転換の際に走行式散布
車の後部を持ち上げた状態の側面図、図11は散布ノズ
ルの回動可能範囲を示す正面図、図12はノズルホルダ
ーと散布ノズルの接合部側面断面図、図13は反転用杭
の正面図、図14はホースガイド用杭の正面図である。
【0007】図1〜図3において走行式散布車の構成を
説明する。走行式散布車Aは走行車輪4・4・・・に支
持され、車内に内蔵された駆動モーター5及びバッテリ
ー6・6により駆動する。そして、車体前部にはノズル
ホルダー7に支持された散布ノズル3が立設され、散布
ノズル3の下方には前バンパー8とホースガイドローラ
ー9が配設されている。車体中央上部には操作パネル1
0が配設され、操作パネル10の下にはコントロールボ
ックス11が内蔵されている。車体後部には後バンパー
12と下方から上方に向けてハンドル13が立設されて
いる。
【0008】図4・図5の如く前記走行式散布車Aは、
畝間の走路を往復走行しながら、ベースマシンBの動噴
2により吸水され加圧されたタンクC内の薬液(または
水)を散布ホース1を介して、走行式散布車Aの前部に
立設されている散布ノズル3から、園芸ハウス内や畝栽
培の蔬菜畑に散布している。
【0009】具体的には、オペレーターがベースマシン
BのエンジンEを始動させ、ベースマシンBに付設して
いるホース巻取機Dの切換スイッチを自動位置にし、動
噴2のコックを開放位置にし、走行式散布車Aの操作パ
ネル10の電源スイッチをONにし、スタートスイッチ
をONにすると、コントロールボックス11内の制御回
路が始動する。そして、制御回路の制御に従って、走行
式散布車Aは畝間の走路に入る前に、自動的に散布ノズ
ル3より散布を行い散布量を調節する。この時ベースマ
シンBのホース巻取機DのクラッチはOFFになってお
り、走行式散布車Aの前進とともに散布ホース1を順次
繰出せるようにしている。
【0010】走行式散布車Aを畝間の走路に位置させ、
作業開始スイッチをONすると散布を開始し、散布しな
がら前進を続け、前バンパー8が反転用杭19に当接す
ると前記コントロールボックス11内の制御回路の制御
により、走行式散布車Aは停止し同時に散布ノズル3も
散布を中止する。その後一定時間が経過すると走行式散
布車Aは後進を始める。
【0011】次に、走行式散布車Aが後進して畝端部ま
で後進すると、後バンパー12がホースガイド用杭18
に当接して走行式散布車Aは停止する。そこでオペレー
ターは走行式散布車Aを次の畝間へ移動させて散布ホー
ス1をガイドコロ18bに引っ掛けて、散布ホース1が
絡まったり、畝に植えられている作物の邪魔にならない
ようにし、更に、畝間後方のホースガイド用杭18にも
散布ホース1を引っ掛けて前記同様に作業を繰り返す。
【0012】前記散布ホース1は、一旦繰出されると散
布作業が終了するまで巻き取らずに引回された状態で使
用される。そこで本発明においては図6・図7に示すよ
うに、走行式散布車A前部において、散布ノズル3下端
の散布ホース1接続部とホースガイドローラー9の間の
散布ノズル3とホースガイドローラー9を結ぶ線の後方
にホースガイドピン14を設け、散布ホース1を前後逆
方向よりガイドしている。よって、図6のように走行式
散布車Aが前進する時、散布ホース1はホースガイドピ
ン14とホースガイドローラー9によりガイドされなが
ら引っ張られ巻き癖が付けられて、図7のように走行式
散布車Aが後進する時には、散布ホース1は前方へ伸び
るので、絡まって後進の邪魔をすることはない。
【0013】次に、本発明においては図1・図3に示す
ように、走行式散布車Aの前バンパー8と後バンパー1
2は、車体下方に設けた前後に移動可能な支持杆21・
21により連結されており、前バンパー8と後バンパー
12兼用のクッション部材15は、車体の前方または後
方から突出する格好で、前記支持杆21・21の間の車
体下部に固設されている。そして、前バンパー8または
後バンパー12の裏側(本体側)にはクッション部材1
5に当接可能とする当接部材22が、クッション部材1
5を取り囲むようにして固設されている。そして、後バ
ンパー12にクッション部材15を設けた場合、図8の
ように前バンパー8が反転用杭19等に当接した場合、
前バンパー8とともに後バンパー12は後方へ移動し、
これにより当接部材22がクッション部材15の車体側
部分と当接すると、前バンパー8のショックは緩衝され
る。また、図9のように後バンパー12がホースガイド
用杭18等に当接した場合、後バンパー12は前方に移
動して、これにより後バンパー12の裏側がクッション
部材15の外側と当接して、後バンパー12のショック
は緩衝される。
【0014】次に、図10のように走行式散布車Aが枕
地等で方向転換する際に、散布ノズル3が屈折部を中心
に回転してハンドル13側に折り畳め、また、図11の
ように走行式散布車Aが転倒した時に、散布ノズル3が
回転可能であるように、散布ノズル3の回動機構として
菊座16を採用している。
【0015】即ち、図12において、ノズルホルダー7
の先端部7aにパイプ16eを固設し、該パイプ16e
先端に菊座16aを固定し、他方散布ノズル3の受台3
aに菊座16bを固設して、菊座16aと菊座16bを
対向させて噛合し、該菊座16bの中央にはボルト16
dを固設してパイプ16e内に挿入して、前記菊座16
aとプレート16fの間にバネ16cを介装してボルト
16dに固定された菊座16bを引っ張り菊座16aと
菊座16bが噛み合って位置ズレしないようにし、ノズ
ルホルダー7には散布ノズル3を連結する。そして、走
行式散布車Aが転倒した際、散布ノズル3が地面にぶつ
かり、散布ノズル3にスプリング16cの押圧力よりも
大きな力が加わると、衝撃を最小限度に緩和する為に、
散布ノズル3は菊座16を中心に回転する。また、この
菊座は散布ノズル3中途部にも前後に回動可能に設けら
れ、図10に示すように、スプリング16cの押圧力よ
りも大きい力で屈折部をハンドル13側に回転させる
と、散布ノズル3はハンドル13側に折り畳まれる。
【0016】最後に、図5・図13・図14に示すよう
に、散布作業を行っている走行式散布車Aの走行を誘導
する為のホースガイド用杭18・18・・・及び反転用
杭19・19・・・は、地面に予め埋設された杭ホルダ
ー20・20・・・の中に、ストッパー18a・19a
の位置まで挿入した状態で地面に挿設されている。前記
反転用杭19は上下に関係なく挿入でき、ホースガイド
用杭18はストッパー18a上部に回転自在なコロ18
bを設けてホースをガイドできるようにして、後進して
きた走行式散布車Aを停止させる為の停止用杭の役割も
担っている。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く構成し
たので、簡単な構成で、走行式散布車の前進時に散布ホ
ースに巻き癖が付けられて、後進時に散布ホースは直線
状に置いていかれ、捻じれたり絡まることがなく引伸ば
したままとなりスムースに後進ができる。請求項2の如
く構成したので、バンパーのクッション部材は前後兼用
としたので一つで済み、部品点数を減少できて組立工数
も減り、コスト低減化が図れたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行式散布車の全体側面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】走行式散布車の作業状態を示す斜視図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】走行式散布車の前部側面図である。
【図7】同じく後進時の前部側面図である。
【図8】前バンパーが当接した状態の後バンパー部平面
図である。
【図9】後バンパーが当接した状態の平面図である。
【図10】方向転換の際に走行式散布車の後部を持ち上
げた状態の側面図である。
【図11】散布ノズルの回動可能範囲を示す正面図であ
る。
【図12】ノズルホルダーと散布ノズルの接合部側面断
面図である。
【図13】反転用杭の正面図である。
【図14】ホースガイド用杭の正面図である。
【符号の説明】
A 走行式散布車 1 散布ホース 3 散布ノズル 9 ホースガイドローラー 14 ホースガイドピン 15 クッション部材 22 当接部材
フロントページの続き (72)発明者 志村 馨 静岡県三島市梅名767番地 ニューデル タ工業株式会社内 (72)発明者 高田 泰雄 静岡県三島市梅名767番地 ニューデル タ工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−135205(JP,U) 実開 平4−33959(JP,U) 実開 平4−35780(JP,U) 実開 平4−91688(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01M 7/00 A01G 9/24 A01G 25/09 B05B 17/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースマシンBの部分にエンジンEと動
    噴2とホース巻取機DとタンクCを固定配置し、走行式
    散布車Aの前進時に、ホース巻取機DのクラッチをOF
    Fとし、散布ホース1をホース巻取機Dから順次繰出し
    て牽引し、畝間の走路を移動しながら散布作業を行う走
    行式散布車Aにおいて、走行式散布車Aの機体前部に散
    布ノズル3を立設し、該散布ノズル3の下方にホースガ
    イドローラー9を設け、該ホースガイドローラー9と散
    布ノズル3の下端を結ぶ線より後方にホースガイドピン
    14を設け、該散布ノズル3の接続部に固定した散布ホ
    ース1を、ホースガイドピン14とホースガイドローラ
    ー9を介して後方へ案内し、ホース巻取機Dを介して動
    噴2に連結することを特徴とする走行式散布車。
  2. 【請求項2】 機体の前後に前バンパー8と後バンパー
    12を突設し、該前バンパー8と後バンパー12を支持
    杆21にて連結し、該前・後のいずれか一方のバンパー
    側に、機体よりクッション部材15を突出し、該クッシ
    ョン部材15の前後を囲む当接部材22をバンパーの側
    に設け、一つのクッション部材15の前後に、前記当接
    部材22を接当させて衝撃を緩衝することを特徴とする
    請求項1記載の走行式散布車。
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CN108935001A (zh) * 2018-08-30 2018-12-07 广东宏穗晶科技服务有限公司 一种农业用灌溉机器人
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