JP3238525B2 - 無人散水車 - Google Patents
無人散水車Info
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプリンクラーを搭載
し、吐水する水の反力により走行する無人散水車の走行
ガイド機構に関する。
し、吐水する水の反力により走行する無人散水車の走行
ガイド機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりスプリンクラー機能を搭載した
無人散水車に関する技術は公知とされており、例えば実
開昭62−160678号公報の技術があった。該技術
はノズルから噴出する水圧でアームを回転して、該アー
ムの回転をシャフト、ギアを介して車軸に伝えて走行す
るように構成していたのである。また、無人散水車にウ
インチを搭載して、機体から引き出したワイヤーの先端
を杭等に固定して、散水の際の水圧反力をワイヤードラ
ムの回転に換えて、機体を引っ張って走行する技術もあ
った。
無人散水車に関する技術は公知とされており、例えば実
開昭62−160678号公報の技術があった。該技術
はノズルから噴出する水圧でアームを回転して、該アー
ムの回転をシャフト、ギアを介して車軸に伝えて走行す
るように構成していたのである。また、無人散水車にウ
インチを搭載して、機体から引き出したワイヤーの先端
を杭等に固定して、散水の際の水圧反力をワイヤードラ
ムの回転に換えて、機体を引っ張って走行する技術もあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術に
おいて、無人散水車は操向機能を有しておらず、直進の
み行うようになっていたのである。ところが、無人散水
車を直進させていても、走行面に凹凸や傾斜があると、
低い方に走行してしまい、真直ぐ走行できなくなり、ワ
イヤーで引っ張る構成の場合には、機体の走行方向と引
っ張る方向が異なる場合には転倒してしまい散布作業を
行うことができないという不具合があった。
おいて、無人散水車は操向機能を有しておらず、直進の
み行うようになっていたのである。ところが、無人散水
車を直進させていても、走行面に凹凸や傾斜があると、
低い方に走行してしまい、真直ぐ走行できなくなり、ワ
イヤーで引っ張る構成の場合には、機体の走行方向と引
っ張る方向が異なる場合には転倒してしまい散布作業を
行うことができないという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、機体にウインチとスプリンク
ラーを搭載し、吐水圧の反作用でワイヤーを巻き取り走
行する無人散水車において、前輪をキャスター車輪と
し、該キャスター車輪の車軸支持部にワイヤーガイドを
設けて、ワイヤーを挿通し、該ワイヤーガイドを操向手
段とする。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、機体にウインチとスプリンク
ラーを搭載し、吐水圧の反作用でワイヤーを巻き取り走
行する無人散水車において、前輪をキャスター車輪と
し、該キャスター車輪の車軸支持部にワイヤーガイドを
設けて、ワイヤーを挿通し、該ワイヤーガイドを操向手
段とする。
【0005】
【作用】次に、作用について説明する。無人散水車Aの
前輪をキャスター車輪14とし、車軸支持部14aにワ
イヤーガイド15を固設したことにより、無人散水車A
は走行路面の状態に関係なく、キャスター車輪14はワ
イヤーガイド15によりワイヤー方向に向いて操向さ
れ、目標地点まで確実に散水しながら前進して行くこと
ができる。
前輪をキャスター車輪14とし、車軸支持部14aにワ
イヤーガイド15を固設したことにより、無人散水車A
は走行路面の状態に関係なく、キャスター車輪14はワ
イヤーガイド15によりワイヤー方向に向いて操向さ
れ、目標地点まで確実に散水しながら前進して行くこと
ができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の構成について添付した図面に
従って説明する。図1は本発明の無人散水車の全体斜視
図、図2は無人散水車の要部平面図、図3は同じく側面
図、図4は無人散水車の走行状態を示す平面図、図5は
同じく側面図である。
従って説明する。図1は本発明の無人散水車の全体斜視
図、図2は無人散水車の要部平面図、図3は同じく側面
図、図4は無人散水車の走行状態を示す平面図、図5は
同じく側面図である。
【0007】図1において本発明の無人散水車の構成を
説明する。本発明の無人散水車Aは、台車9の後部に散
水機構Bを搭載し、前部にワイヤー1の整列装置Cと、
中央にワイヤー1を巻き取るワイヤードラム13と、そ
の後部に動力伝達部を配置し、これらを前カバー10a
と後カバー10bで被覆している。前記散水機構Bは後
部に連結管2を突出して水供給用のホース3を接続し、
該連結管2は回転自在に立設した基管4と連通され、該
基管4上端にスプリングにより付勢されたノズル5と反
動板6が配設されて、水の噴射により反動板6が回転し
てスプリングによりノズル5が反動板6に追いついて、
これを繰り返して散水するスプリンクラーを構成してい
る。
説明する。本発明の無人散水車Aは、台車9の後部に散
水機構Bを搭載し、前部にワイヤー1の整列装置Cと、
中央にワイヤー1を巻き取るワイヤードラム13と、そ
の後部に動力伝達部を配置し、これらを前カバー10a
と後カバー10bで被覆している。前記散水機構Bは後
部に連結管2を突出して水供給用のホース3を接続し、
該連結管2は回転自在に立設した基管4と連通され、該
基管4上端にスプリングにより付勢されたノズル5と反
動板6が配設されて、水の噴射により反動板6が回転し
てスプリングによりノズル5が反動板6に追いついて、
これを繰り返して散水するスプリンクラーを構成してい
る。
【0008】前記基管4の中途部には両側水平方向に散
水管24・24を突出し、その端部を回転する方向と反
対方向に傾斜させてその先端に噴射口を設けている。よ
って、噴射口より吐出した反作用により基管4が回転さ
れると散水管24・24も回転しながら散水を行う。そ
して、該基管4の中途部にはギア4aが刻設され、該ギ
ア4aは台車9上に基管4と平行に立設された伝動軸1
1上端の伝動ギア11aと噛合しており、該伝動軸11
下端にはウォーム11bが刻設され、該ウォーム11b
は台車9の中央に配置されたウインチを構成するワイヤ
ードラム13と同軸上でワイヤードラム13側面に固設
されたホイルギア12と噛合しており、基管4が回転す
るとギア4aが伝動ギア11aを回転させ、伝動ギア1
1aの回転により伝動軸11下端のウォーム11bがホ
イルギア12を回転させ、ホイルギア12と同軸上のワ
イヤードラム13が回転して、ワイヤー1が巻き取ら
れ、無人散水車Aは前進する。なお、伝動軸11又は伝
動ギア11aの回転軸にはワンウエイクラッチが設けら
れ散水管24・24が逆回転しても無人散水車Aは後進
しないようにしている。
水管24・24を突出し、その端部を回転する方向と反
対方向に傾斜させてその先端に噴射口を設けている。よ
って、噴射口より吐出した反作用により基管4が回転さ
れると散水管24・24も回転しながら散水を行う。そ
して、該基管4の中途部にはギア4aが刻設され、該ギ
ア4aは台車9上に基管4と平行に立設された伝動軸1
1上端の伝動ギア11aと噛合しており、該伝動軸11
下端にはウォーム11bが刻設され、該ウォーム11b
は台車9の中央に配置されたウインチを構成するワイヤ
ードラム13と同軸上でワイヤードラム13側面に固設
されたホイルギア12と噛合しており、基管4が回転す
るとギア4aが伝動ギア11aを回転させ、伝動ギア1
1aの回転により伝動軸11下端のウォーム11bがホ
イルギア12を回転させ、ホイルギア12と同軸上のワ
イヤードラム13が回転して、ワイヤー1が巻き取ら
れ、無人散水車Aは前進する。なお、伝動軸11又は伝
動ギア11aの回転軸にはワンウエイクラッチが設けら
れ散水管24・24が逆回転しても無人散水車Aは後進
しないようにしている。
【0009】次に、図2〜図5において本発明の無人散
水車の走行ガイド機構について説明する。無人散水車A
の台車9の前輪はキャスター車輪14が用いられてお
り、回動軸14bを中心に左右方向に回動自在に配設さ
れ、キャスター車輪14の車軸支持部14aにはワイヤ
ーガイド15が(車輪進行方向の)前方へ突設され、ワ
イヤーガイド15のリング部15aには、ワイヤードラ
ム13から引き出されたワイヤー1が通される。また、
後輪7・7は車軸8に回転自在に枢支されている。
水車の走行ガイド機構について説明する。無人散水車A
の台車9の前輪はキャスター車輪14が用いられてお
り、回動軸14bを中心に左右方向に回動自在に配設さ
れ、キャスター車輪14の車軸支持部14aにはワイヤ
ーガイド15が(車輪進行方向の)前方へ突設され、ワ
イヤーガイド15のリング部15aには、ワイヤードラ
ム13から引き出されたワイヤー1が通される。また、
後輪7・7は車軸8に回転自在に枢支されている。
【0010】前記整列装置の構成を説明する。整列装置
Cは摺動体18、送り軸25、摺動体固定部材19、ワ
イヤーガイドフレーム19a・19a、複数のスプロケ
ット20a・20b・20c及びチェーン21a・21
b等から構成されている。そして、摺動体18は送り軸
25を貫通し、該摺動体18には摺動体固定部材19を
固定して送り軸25と平行に横架したガイド軸16を貫
通すると共に、ワイヤー1を通し、送り軸25が回転す
ると、該摺動体18が左右に往復摺動して、前記ワイヤ
ードラム13に巻き取られて行く時に整列されるのであ
る。
Cは摺動体18、送り軸25、摺動体固定部材19、ワ
イヤーガイドフレーム19a・19a、複数のスプロケ
ット20a・20b・20c及びチェーン21a・21
b等から構成されている。そして、摺動体18は送り軸
25を貫通し、該摺動体18には摺動体固定部材19を
固定して送り軸25と平行に横架したガイド軸16を貫
通すると共に、ワイヤー1を通し、送り軸25が回転す
ると、該摺動体18が左右に往復摺動して、前記ワイヤ
ードラム13に巻き取られて行く時に整列されるのであ
る。
【0011】そして、前記送り軸25の駆動は、ワイヤ
ードラム13が前記散水機構Bの作動により回転する
と、ワイヤードラム13の回転軸22上のスプロケット
20aが回転し、チェーン21aを介してスプロケット
20bが回転し、更に、チェーン21bを介してスプロ
ケット20cが回転して、整列装置Cの送り軸25が回
転する。送り軸25が回転すると、摺動体18が左右に
スライドして、ワイヤードラム13に整列してワイヤー
1を巻き取る。このように、ワイヤーの整列装置の搭載
により、ワイヤーが絡まって散水走行中に支障をきたす
ということもなくなる。
ードラム13が前記散水機構Bの作動により回転する
と、ワイヤードラム13の回転軸22上のスプロケット
20aが回転し、チェーン21aを介してスプロケット
20bが回転し、更に、チェーン21bを介してスプロ
ケット20cが回転して、整列装置Cの送り軸25が回
転する。送り軸25が回転すると、摺動体18が左右に
スライドして、ワイヤードラム13に整列してワイヤー
1を巻き取る。このように、ワイヤーの整列装置の搭載
により、ワイヤーが絡まって散水走行中に支障をきたす
ということもなくなる。
【0012】以上のように無人散水車Aは構成されてい
るので、ワイヤー1の引っ張られる方向にキャスター車
輪14が向いて走行するようになり、例えば図4・図5
に示すように、ワイヤー止め23・23・・・をジグザ
グに散水場所に立設した場合でも、ワイヤー止め23の
高さを予め無人散水車Aの地上高よりも低く、ワイヤー
ガイド15のリング部15aをワイヤー止め23より高
く設定しておけば、無人散水車Aがワイヤー止め23に
接近すると、ワイヤー1はワイヤー止め23から上方へ
外れ、無人散水車Aはワイヤー止め23に引っ掛かるこ
となく、次のワイヤー止め23の方向に向かって散水し
ながら走行して行く。17はワイヤー先端を固定してい
る杭である。
るので、ワイヤー1の引っ張られる方向にキャスター車
輪14が向いて走行するようになり、例えば図4・図5
に示すように、ワイヤー止め23・23・・・をジグザ
グに散水場所に立設した場合でも、ワイヤー止め23の
高さを予め無人散水車Aの地上高よりも低く、ワイヤー
ガイド15のリング部15aをワイヤー止め23より高
く設定しておけば、無人散水車Aがワイヤー止め23に
接近すると、ワイヤー1はワイヤー止め23から上方へ
外れ、無人散水車Aはワイヤー止め23に引っ掛かるこ
となく、次のワイヤー止め23の方向に向かって散水し
ながら走行して行く。17はワイヤー先端を固定してい
る杭である。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、前輪がキャスター
車輪であって、ワイヤーガイドによりワイヤーの引っ張
られる方向に誘導されるので、散水する場所が傾斜して
いたり、ジグザグに走行させて散水したい場合でも、ワ
イヤーの引っ張る方向にキャスター車輪が向いて正確に
走行して散水することができる。
ような効果を奏するのである。即ち、前輪がキャスター
車輪であって、ワイヤーガイドによりワイヤーの引っ張
られる方向に誘導されるので、散水する場所が傾斜して
いたり、ジグザグに走行させて散水したい場合でも、ワ
イヤーの引っ張る方向にキャスター車輪が向いて正確に
走行して散水することができる。
【図1】本発明の無人散水車の全体斜視図である。
【図2】無人散水車の要部平面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】無人散水車の走行状態を示す平面図である。
【図5】同じく側面図である。
A 無人散水車 C 整列装置 1 ワイヤー 13 ワイヤードラム 14 キャスター車輪 14a 車軸支持部 14b 回動軸 15 ワイヤーガイド 15a リング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−160678(JP,U) 実開 昭57−136459(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05B 17/00 A01G 25/09 B05B 3/02
Claims (1)
- 【請求項1】 機体にウインチとスプリンクラーを搭載
し、吐水圧の反作用でワイヤーを巻き取り走行する無人
散水車において、前輪をキャスター車輪とし、該キャス
ター車輪の車軸支持部にワイヤーガイドを設けて、ワイ
ヤーを挿通し、該ワイヤーガイドを操向手段としたこと
を特徴とする無人散水車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11499193A JP3238525B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 無人散水車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11499193A JP3238525B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 無人散水車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06320080A JPH06320080A (ja) | 1994-11-22 |
JP3238525B2 true JP3238525B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=14651622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11499193A Expired - Fee Related JP3238525B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 無人散水車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3238525B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2157620C (en) * | 1995-09-06 | 2002-11-19 | William Hansinger | Automatic sprinkler |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP11499193A patent/JP3238525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06320080A (ja) | 1994-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |