JPH06225678A - 走行式散布車 - Google Patents

走行式散布車

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JPH06225678A
JPH06225678A JP5014580A JP1458093A JPH06225678A JP H06225678 A JPH06225678 A JP H06225678A JP 5014580 A JP5014580 A JP 5014580A JP 1458093 A JP1458093 A JP 1458093A JP H06225678 A JPH06225678 A JP H06225678A
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徹 野村
Kiyotoshi Tsuchiya
清俊 土屋
Masao Shimamoto
正雄 嶋本
Kaoru Shimura
馨 志村
Yasuo Takada
泰雄 高田
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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 畝間の走路を往復移動しながら散布作業を行
う走行式散布車を、散布作業が効率よく行われるように
構成する。 【構成】 畝間の走路を往復移動しながら散布作業を行
う走行式散布車Aにおいて、機体前部の散布ノズル3下
方にホースガイドローラー9を設けて散布ホース1を後
方へ案内し、ホースガイドローラー9と散布ノズル3下
端を結ぶ線より後方にホースガイドピン14を設ける。
また、前後のバンパー8・12を支持杆21・21にて
連結し、前後のバンパー8・12のいずれか一方の側に
クッション部材15を突出させ、クッション部材15と
当接する当接部材22をクッション部材15が設けられ
た側のバンパーの裏側に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は園芸ハウス内や畝栽培の
蔬菜畑等の畝間を往復しながら散布作業を行う走行式散
布車の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から機体の前後にバンパーを配置し
て反転や停止を検知する装置を付設し、そして、前部に
散布ノズルを立設し、該散布ノズルに散布ホースを接続
して、該散布ホースを牽引しながら圃場の畝間を往復走
行しながら散布ノズルにより水や薬剤の散布作業を行う
走行式散布車についての技術は公知とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の走行式
散布車では前進時にホースを牽引しながら走行し、バン
パーが反転杭に当接して後進すると、ホースは機体前下
部に散布ホースが折れないように案内していたガイドロ
ーラーから離れ、巻き取りリールの巻癖や捻じれが発生
して走行輪で踏んだり、捻じれがひどくなって折れ曲が
り、散布量を減少させることがあった。また、車体の前
後に反転杭や障害物等に当接した時に機体を保護し、衝
撃を吸収するためにバンパーの内側にはそれぞれクッシ
ョンが付設されていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に前記課題を解決する手段につ
いて説明する。畝間の走路を散布ホースを牽引して往復
移動しながら散布作業を行う走行式散布車において、機
体前部に散布ノズルを立設し、該機体前部下方にホース
ガイドローラーを設けて散布ホースを後方へ案内し、該
ホースガイドローラーと散布ノズル下端を結ぶ線より後
方にホースガイドピンを設けたものである。また、前・
後のバンパーを支持杆にて連結し、該前・後のいずれか
一方のバンパー側にクッション部材を突出し、該クッシ
ョン部材の前後を囲む当接部材をバンパーの本体側に設
け、一つのクッション部材で前後の衝撃を緩衝したので
ある。
【0005】
【作用】本発明の作用について説明する。走行式散布車
Aが前進する場合、散布ホース1を引っ張り散布作業し
ながら前進する。このとき、散布ホース1前端はホース
ガイドピン14とホースガイドローラー9によりガイド
され、散布ホース1を引っ張る時の力はホースガイドピ
ン14とホースガイドローラー9に受けられ、ホースガ
イドピン14とホースガイドローラー9の円周に沿った
巻き癖が付けられる。そして、畝端で反転して走行式散
布車Aが後進すると、散布ホース1は進行方向とは逆方
向に置いて行かれ、その時前記巻き癖に従って伸び、捻
じれたり絡まらないのである。また、クッション部材1
5を後バンパー12側に設けた場合、前進時に前バンパ
ー8が反転用杭19等に当接すると、前バンパー8とと
もに後バンパー12が後方へ移動し、これにより後バン
パー12に設けた当接部材22がクッション部材15の
車体側と当接して、前バンパー8のショックを緩和す
る。そして、後進時に後バンパー12がホースガイド用
杭18等に当接すると、後バンパー12が前方へ移動
し、これにより後バンパー12裏側がクッション部材1
5の外側と当接して、後バンパー12のショックを緩和
する。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び解決する手段は
以上の如くであり、次に本発明の具体的な構成について
添付した図面により説明する。図1は走行式散布車の全
体側面図、図2は同じく正面図、図3は同じく平面図、
図4は走行式散布車の作業状態を示す斜視図、図5は同
じく平面図、図6は走行式散布車の前部側面図、図7は
同じく後進時の前部側面図、図8は前バンパーが当接し
た状態の後バンパー部平面図、図9は後バンパーが当接
した状態の平面図、図10は方向転換の際に走行式散布
車の後部を持ち上げた状態の側面図、図11は散布ノズ
ルの回動可能範囲を示す正面図、図12はノズルホルダ
ーと散布ノズルの接合部側面断面図、図13は反転用杭
の正面図、図14はホースガイド用杭の正面図である。
【0007】図1〜図3において走行式散布車の構成を
説明する。走行式散布車Aは走行車輪4・4・・・に支
持され、車内に内蔵された駆動モーター5及びバッテリ
ー6・6により駆動する。そして、車体前部にはノズル
ホルダー7に支持された散布ノズル3が立設され、散布
ノズル3の下方には前バンパー8とホースガイドローラ
ー9が配設されている。車体中央上部には操作パネル1
0が配設され、操作パネル10の下にはコントロールボ
ックス11が内蔵されている。車体後部には後バンパー
12と下方から上方に向けてハンドル13が立設されて
いる。
【0008】図4・図5の如く前記走行式散布車Aは、
畝間の走路を往復走行しながら、ベースマシンBの動噴
2により吸水され加圧されたタンクC内の薬液(または
水)を散布ホース1を介して、走行式散布車Aの前部に
立設されている散布ノズル3から、園芸ハウス内や畝栽
培の蔬菜畑に散布している。
【0009】具体的には、オペレーターがベースマシン
BのエンジンEを始動させ、ベースマシンBに付設して
いるホース巻取機Dの切換スイッチを自動位置にし、動
噴2のコックを開放位置にし、走行式散布車Aの操作パ
ネル10の電源スイッチをONにし、スタートスイッチ
をONにすると、コントロールボックス11内の制御回
路が始動する。そして、制御回路の制御に従って、走行
式散布車Aは畝間の走路に入る前に、自動的に散布ノズ
ル3より散布を行い散布量を調節する。この時ベースマ
シンBのホース巻取機DのクラッチはOFFになってお
り、走行式散布車Aの前進とともに散布ホース1を順次
繰出せるようにしている。
【0010】走行式散布車Aを畝間の走路に位置させ、
作業開始スイッチをONすると散布を開始し、散布しな
がら前進を続け、前バンパー8が反転用杭19に当接す
ると前記コントロールボックス11内の制御回路の制御
により、走行式散布車Aは停止し同時に散布ノズル3も
散布を中止する。その後一定時間が経過すると走行式散
布車Aは後進を始める。
【0011】次ぎに、走行式散布車Aが後進して畝端部
まで後進すると、後バンパー12がホースガイド用杭1
8に当接して走行式散布車Aは停止する。そこでオペレ
ーターは走行式散布車Aを次の畝間へ移動させて散布ホ
ース1をガイドコロ18bに引っ掛けて、散布ホース1
が絡まったり、畝に植えられている作物の邪魔にならな
いようにし、更に、畝間後方のホースガイド用杭18に
も散布ホース1を引っ掛けて前記同様に作業を繰り返
す。
【0012】前記散布ホース1は、一旦繰出されると散
布作業が終了するまで巻き取らずに引回された状態で使
用される。そこで本発明においては図6・図7に示すよ
うに、走行式散布車A前部において、散布ノズル3下端
の散布ホース1接続部とホースガイドローラー9の間の
散布ノズル3とホースガイドローラー9を結ぶ線の後方
にホースガイドピン14を設け、散布ホース1を前後逆
方向よりガイドしている。よって、図6のように走行式
散布車Aが前進する時、散布ホース1はホースガイドピ
ン14とホースガイドローラー9によりガイドされなが
ら引っ張られ巻き癖が付けられて、図7のように走行式
散布車Aが後進する時には、散布ホース1は前方へ伸び
るので、絡まって後進の邪魔をすることはない。
【0013】次ぎに、本発明においては図1・図3に示
すように、走行式散布車Aの前バンパー8と後バンパー
12は、車体下方に設けた前後に移動可能な支持杆21
・21により連結されており、前バンパー8と後バンパ
ー12兼用のクッション部材15は、車体の前方または
後方から突出する格好で、前記支持杆21・21の間の
車体下部に固設されている。そして、前バンパー8また
は後バンパー12の裏側(本体側)にはクッション部材
15に当接可能とする当接部材22が、クッション部材
15を取り囲むようにして固設されている。そして、後
バンパー12にクッション部材15を設けた場合、図8
のように前バンパー8が反転用杭19等に当接した場
合、前バンパー8とともに後バンパー12は後方へ移動
し、これにより当接部材22がクッション部材15の車
体側部分と当接すると、前バンパー8のショックは緩衝
される。また、図9のように後バンパー12がホースガ
イド用杭18等に当接した場合、後バンパー12は前方
に移動して、これにより後バンパー12の裏側がクッシ
ョン部材15の外側と当接して、後バンパー12のショ
ックは緩衝される。
【0014】次ぎに、図10のように走行式散布車Aが
枕地等で方向転換する際に、散布ノズル3が屈折部を中
心に回転してハンドル13側に折り畳め、また、図11
のように走行式散布車Aが転倒した時に、散布ノズル3
が回転可能であるように、散布ノズル3の回動機構とし
て菊座16を採用している。
【0015】即ち、図12において、ノズルホルダー7
の先端部7aにパイプ16eを固設し、該パイプ16e
先端に菊座16aを固定し、他方散布ノズル3の受台3
aに菊座16bを固設して、菊座16aと菊座16bを
対向させて噛合し、該菊座16bの中央にはボルト16
dを固設してパイプ16e内に挿入して、前記菊座16
aとプレート16fの間にバネ16cを介装してボルト
16dに固定された菊座16bを引っ張り菊座16aと
菊座16bが噛み合って位置ズレしないようにし、ノズ
ルホルダー7には散布ノズル3を連結する。そして、走
行式散布車Aが転倒した際、散布ノズル3が地面にぶつ
かり、散布ノズル3にスプリング16cの押圧力よりも
大きな力が加わると、衝撃を最小限度に緩和する為に、
散布ノズル3は菊座16を中心に回転する。また、この
菊座は散布ノズル3中途部にも前後に回動可能に設けら
れ、図10に示すように、スプリング16cの押圧力よ
りも大きい力で屈折部をハンドル13側に回転させる
と、散布ノズル3はハンドル13側に折り畳まれる。
【0016】最後に、図5・図13・図14に示すよう
に、散布作業を行っている走行式散布車Aの走行を誘導
する為のホースガイド用杭18・18・・・及び反転用
杭19・19・・・は、地面に予め埋設された杭ホルダ
ー20・20・・・の中に、ストッパー18a・19a
の位置まで挿入した状態で地面に挿設されている。前記
反転用杭19は上下に関係なく挿入でき、ホースガイド
用杭18はストッパー18a上部に回転自在なコロ18
bを設けてホースをガイドできるようにして、後進して
きた走行式散布車Aを停止させる為の停止用杭の役割も
担っている。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く構成し
たので、ホースガイドピンを設ける簡単な構成で、走行
式散布車の前進時に散布ホースに巻き癖が付けられて、
後進時に散布ホースは直線状に置いていかれ、捻じれた
り絡まることがなく引伸ばしたままとなりスムースに後
進ができる。また、請求項2の如く構成したので、バン
パーのクッション部材は前後兼用としたので一つで済
み、部品点数を減少できて組立工数も減り、コスト低減
化が図れたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行式散布車の全体側面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】走行式散布車の作業状態を示す斜視図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】走行式散布車の前部側面図である。
【図7】同じく後進時の前部側面図である。
【図8】前バンパーが当接した状態の後バンパー部平面
図である。
【図9】後バンパーが当接した状態の平面図である。
【図10】方向転換の際に走行式散布車の後部を持ち上
げた状態の側面図である。
【図11】散布ノズルの回動可能範囲を示す正面図であ
る。
【図12】ノズルホルダーと散布ノズルの接合部側面断
面図である。
【図13】反転用杭の正面図である。
【図14】ホースガイド用杭の正面図である。
【符号の説明】
A 走行式散布車 1 散布ホース 3 散布ノズル 9 ホースガイドローラー 14 ホースガイドピン 15 クッション部材 22 当接部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志村 馨 静岡県三島市梅名767番地 ニューデルタ 工業株式会社内 (72)発明者 高田 泰雄 静岡県三島市梅名767番地 ニューデルタ 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 畝間の走路を散布ホースを牽引して往復
    移動しながら散布作業を行う走行式散布車において、機
    体前部に散布ノズルを立設し、該機体前部下方にホース
    ガイドローラーを設けて散布ホースを後方へ案内し、該
    ホースガイドローラーと散布ノズル下端を結ぶ線より後
    方にホースガイドピンを設けたことを特徴とする走行式
    散布車。
  2. 【請求項2】 畝間の走路を往復移動しながら散布作業
    を行い車体の前後にバンパーを配設した走行式散布車に
    おいて、前・後のバンパーを支持杆にて連結し、該前・
    後のいずれか一方のバンパー側にクッション部材を突出
    し、該クッション部材の前後を囲む当接部材をバンパー
    の本体側に設け、一つのクッション部材で前後の衝撃を
    緩衝したことを特徴とする走行式散布車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5489066A (en) * 1994-09-12 1996-02-06 Oldham; Michael J. Pesticide spray system
KR200445262Y1 (ko) * 2007-07-31 2009-07-14 서한호 농약살포용 호스 안내구
CN108935001A (zh) * 2018-08-30 2018-12-07 广东宏穗晶科技服务有限公司 一种农业用灌溉机器人
CN112690154A (zh) * 2021-01-18 2021-04-23 华南农业大学 一种温室喷淋系统

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KR200445262Y1 (ko) * 2007-07-31 2009-07-14 서한호 농약살포용 호스 안내구
CN108935001A (zh) * 2018-08-30 2018-12-07 广东宏穗晶科技服务有限公司 一种农业用灌溉机器人
CN112690154A (zh) * 2021-01-18 2021-04-23 华南农业大学 一种温室喷淋系统

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