JPH04117422A - アミノポリアルキレンオキシドの製造方法 - Google Patents

アミノポリアルキレンオキシドの製造方法

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JPH04117422A
JPH04117422A JP2411081A JP41108190A JPH04117422A JP H04117422 A JPH04117422 A JP H04117422A JP 2411081 A JP2411081 A JP 2411081A JP 41108190 A JP41108190 A JP 41108190A JP H04117422 A JPH04117422 A JP H04117422A
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JP
Japan
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oxide
catalyst
raney
aluminum powder
amination
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JP2411081A
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English (en)
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Walter Dr Schaefer
ヴアルテル・シエーフエル
Hanns Peter Dr Mueller
ハンス・ペーテル・ミユラー
Heinz Ziemann
ハインツ・ツイーマン
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/02Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
    • C08G65/32Polymers modified by chemical after-treatment
    • C08G65/329Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds
    • C08G65/333Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds containing nitrogen
    • C08G65/33303Polymers modified by chemical after-treatment with organic compounds containing nitrogen containing amino group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は、触媒としてアルミニウム粉と混合されたラニ
ーニッケル又はラニニッケル/鉄又はラニーコバルト(
以後、ラニー触媒という。)を存在させてヒドロキシポ
リアルキレンオキシドを還元アミノ化することにより、
アミノポリアルキレンオキシドを製造する方法に関する
。 [0002]
【従来の技術】
ラニーニッケル、ラニーニッケル/鉄又はラニーコバル
トは、ヒドロキシル基を含有する化合物を還元アミノ化
するために適する。例えば「ホウベンーヴエイル(Ho
u ben−Wey l) 、 Xl、/ 1 (19
57) 、第108〜134頁」参照。 米国特許第4,766.245号には、水酸化ナトリウ
ムでの処理後出発合金からの残留アルミニウムを含有す
るラニーニッケルを還元アミノ化用触媒として用いるこ
とが記載されている。この触媒において、アルミニウム
は触媒的に活性なニッケルのための埋込み材又はどちら
かというと支持体であり、この形態では大気酸素と接触
しない。 [0003] 【発明の解決点及び解決手段1 ラニーニッケル、ラニーニッケル/鉄又はラニーコバル
トの活性がアルミニウム粉の唯一の添加によりかなり増
大され得る、ということが今般驚くべきことに見出され
た。 従って本発明は、アミノポリアルキレンオキシドの製造
のための単純なアミノ化法において、 (a)ヒドロキシポリアルキレンオキシド、(b)アン
モニア及び/又は第1級又は第2級アミン及び(c)水
素ガスを (d)  (i)ラニー触媒と (ii)該ラニー触媒を基準として1〜50重量パーセ
ントの助触媒としてのアルミニウム粉 との混合物 の存在下で反応させることを特徴とする上記アミノ化法
に関する。 [00’04] ラニー触媒の触媒活性がアルミニウム粉の単なる添加に
よりかなり増大され得しかも該アルミニウムが数週間空
気に曝露されてかくして親密な接触(触媒的に活性な金
属との合金に見られるような親密な接触)が予期され得
ない後でさえそうである、ということは特に驚くべきこ
とである。該アルミニウム粉は、ラニー触媒との混合物
としであるいは別個にラニー触媒の添加前又は添加後反
応混合物中に導入され得る。該アルミニウム粉は、約4
〜約100μm好ましくは10〜50μmの粒子サイズ
にて用いられる。該アルミニウム粉の量は、ラニー触媒
の量を基準として約1〜約50重量パーセントの範囲に
ある。 [0005] 本発明による還元アミノ化法に用いられる適当なヒドロ
キシポリアルキレンオキシドは、−最大 %式% 〔式中、 Rば、m個の活性水素原子の除去により得られ得るツレ
ウイチノフ活性化合物のm官能性残基であり、 Aは、約500ないし約10,000の範囲の平均分子
量(Mn)を有しかつ酸素原子により中断された線状及
び/又は分枝状のアルキレン基の鎖であり、そして mは1〜4の数である。〕 に相当する公知のヒドロキシポリエーテルである。この
タイプの化合物は、例えば英国特許第971,173号
に記載されている。 [0006] 好ましいヒドロキシポリアルキレンオキシドは、Rが2
個のフェノール性水素原子の除去により得られ得るフェ
ンジオキシ基であるものである。該水素原子が除去され
るところのフェノール性○H基は、一つのベンゼン環に
位置していてもよくあるいは同じ分子中の二つのベンゼ
ン環に位置していてもよい。このタイプの適当な化合物
の例には、ハイドロキノン、4,4′  −ジヒドロキ
シビフェニル4.4′−ジヒドロキシジフェニルメタン
、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、■、
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロペンタン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル) 4゜4
′−ジヒドロキシスチルベン、4,4′−ジヒドロキシ
トラン、4,4′ −ジヒドロキシジフェニルエーテル
、3,3′ −ジヒドロキシジフェニルエーテル、1.
4−ジヒドロキシナフタレン、1,5−ジヒドロキシナ
フタレン、1,6−ジヒドロキシナフタレン、1.7−
ジヒドロキシナフタレン、2,6−ジヒドロキシナフタ
レン、2,7−ジヒドロキシナフタレン、1,4−ビス
(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン、1,5−ビス(
2−ヒドロキシエトキシ)ナフタレン及び2.2−ビス
〔4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル〕プロパン
がある。Rがフェンジオキシ基である化合物が好ましい
けれども、Rがフェンジオキシ基であることは必須では
ない。 [0007] 適当なヒドロキシポリエーテルは例えば、触媒の存在下
及び随意に数個の活性水素原子を含有する化合物(例え
ば、上述の好ましいフェンジオキシ化合物)の存在下で
環状酸化物例えばエチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド、ブチレンオキシド又はテトラヒドロフランがら製造
され得る。「ポリマーの科学と技術の百科事典(Enc
yclopedia  of  Polymer  5
cienceand  Technologyつ、第6
巻、第103〜209頁あるいは第13巻、 第670
〜689頁、インターサイエンス・パブリッシャーズ・
インク(■nterscience  Publish
ers、Inc、)、1969J参照。所与のヒドロキ
シポリエーテルにおいて、アルキレン基のすべてが同一
である必要はない。アルキレン基はDl意に線状及び/
又は分枝状(即ち、アルキル置換された線状)であり得
、また環状酸化物が添加される量と順序に依りランダム
状に又は特別な序列にて付加され得る。 [0008] アミン末端のポリエーテルを対応するヒドロキシポリエ
ーテルから生成させるべきアミノ化反応は、アンモニア
、水素、及びラニーニッケル又はラニーニッケル/鉄又
はラニーコバルトとアルミニウム粉との触媒混合物の存
在下で行われる。溶媒としてアンモニアを用いることが
好ましい。アミノ化反応を行うとき、ポリエーテルのヒ
ドロキシ基当たり4〜150モルのアンモニア及び0.
5〜10モルの水素が用いられる。アンモニアに加えて
、成るアミン好ましくはメチルアミン、ジメチルアミン
及びモルホリンが本発明の方法に用いられ得る。 [0009] 反応は、約140〜約250℃の範囲の温度及び約35
ないし約350気圧ゲージ圧(好ましくは140〜18
0気圧ゲージ)の圧力にて行われる。回分法を用いる場
合、反応時間は約0.5〜約20時間の範囲にある。連
続法を用いる場合、処理速度は1時間当たり触媒ICm
3につき出発ヒドロキシポリエーテル約01〜約1.5
gであるべきである。 本発明に従って製造された化合物は、ポリウレタンプラ
スチック及びエポキシド用の鎖延長剤として、エポキシ
用硬化剤として、接着剤の成分として、ポリアミドの変
性剤として、表面活性化合物の成分(例えば、乳化剤あ
るいは繊維の帯電防止用仕上げ剤)としであるいは潤滑
油用添加剤として特に適する。 [0010] 【実施例] 本発明の方法について、次の例により更に詳述する。土
泥に開示された本発明は、その精神においても範囲にお
いてもこれらの例により制限されるべきではない。下記
の処理操作の条件について公知の種々の変更態様が用い
られ得るということは、当業者に容易に理解されよう。 側段指摘がなげれば、温度はすべて摂氏度でありそして
百分率はすべて重量百分率である。 [0011] 例1 56のOH価を有するポリテトラヒドロフラン(1,5
00g)を、3リットルのかくはんされているオートク
レーブ中に室温にて55gのラニーN i / F e
(70:30)(例えば米国特許第4,287,365
号に開示されているもの)及び5.5gのアルミニウム
粉とともに導入した。 水素でパージした後、液体アンモニア(380ml)を
導入しそして30バールの水素圧を確立させた。反応混
合物をかくはんしながら225℃に加熱し、しかして圧
力は約180バールに上昇した。 [0012] 225℃にて20時間後、オートクレーブを冷却しそし
て排気した。ラニーNi/Feを濾別し、そして濾液か
ら揮発性成分(アンモニア及び水のような揮発性成分)
を150℃にて真空下で除去した。 NH2含有率は1.39重量%であり、これは87%の
アミノ化度(指示薬としてブロモフェノールブルーを用
いてlN−HClでの滴定により測定される。 )に相当する。 [0013] 例1に対する比較例 Al粉を用いないポリテトラヒドロフラン(OHHBO
2の対応するアミノ化は1.18重量%のNH2含有率
をもたらし、これは74%のアミノ化度に相当する。 [0014] 例2 14のOH価を有するポリエチレングリコール(1,5
00g)を、例1に記載のようにしてアミノ化した。生
じた生成物は0.40重量%のNH2含有率を有し、こ
れは100%のアミノ化度に相当する。 [0015’1 例2に対する比較例 A1粉を用いない対応するアミノ化は0.30重量%の
NH2含有率をもたらし、これは75%のアミノ化度に
相当する。 [0016] 例3 112のOH価を有するビス(4−ヒドロキシフェニル
)メタンで開始されたポリプロピレングリコール(1,
500g)を、例1に記載のようにしてアミノ化した。 生じた生成物は2.85重量%のNH2含有率を有し、
これは89%のアミノ化度に相当する。 [0017] 例3に対する比較例 Al粉を用いない対応するアミノ化は1.69重量%の
NH2含有率をもたらし、これは53%のアミノ化度に
相当する。 [0018] 例4 112のOH価を有するビス(4−ヒドロキシフェニル
)メタンで開始されたポリプロピレングリコール(1,
500g)を例3と同じようにしてアミノ化したが、但
し5.5gのアルミニウムを粉の代わりに2.75gの
アルミニウム粉を用いた。反応生成物は2.30重量%
のNH2含有率を有し、これば72%のアミノ化度に相
当する。 [0019] 例5 112のOH価を有するビス(4−ヒドロキシフェニル
)メタンで開始されたポリプロピレングリコール(1,
500g)を例1と同じようにしてアミン化したが、但
し55gのラニーN i/ F eの代わりに55gの
ラニーニッケルを用いた。生じた生成物は2.63重量
%のNH2含有率を有し、これは82%のアミノ化度に
相当する。 [00201 例5に対する比較例 Al粉を用いない対応するアミノ化は1.92重量%の
NH2含有率をもたらし、これは60%のアミノ化度に
相当する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アミノポリアルキレンオキシドの製造方法
    において、(a)ヒドロキシポリアルキレンオキシド、
    (b)アンモニア及び/又は第1級又は第2級アミン及
    び(c)水素ガスを (d)(i)ラニー触媒と (ii)該ラニー触媒を基準として1〜50重量パーセ
    ントの助触媒としてのアルミニウム粉 との混合物 の存在下で反応させることを特徴とする上記製造方法。
  2. 【請求項2】アルミニウム粉が4〜100μmの粒子サ
    イズを有する、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】ヒドロキシポリアルキレンオキシドが式R
    〔−(A)−OH〕_m 〔式中、 Rは、m個の活性水素原子の除去により得られ得るツレ
    ウイチノフ活性化合物のm官能性残基であり、 Aは、500ないし10,000の範囲の平均分子量を
    有しかつ酸素原子により中断された線状及び/又は分枝
    状のアルキレン基の鎖であり、そしてmは1〜4の数で
    ある。〕 に相当する、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】ヒドロキシポリアルキレンオキシドが式R
    〔−(A)−OH〕_2 〔式中、 Rは、フェンジオキシ基であり、そして Aは500ないし10,000の範囲の平均分子量を有
    しかつ酸素原子により中断された線状及び/又は分枝状
    のアルキレン基の鎖である。〕に相当する、請求項1記
    載の方法。
JP2411081A 1989-12-19 1990-12-17 アミノポリアルキレンオキシドの製造方法 Pending JPH04117422A (ja)

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DE3941789.1 1989-12-19
DE3941789A DE3941789A1 (de) 1989-12-19 1989-12-19 Verfahren zur herstellung von aminopolyalkylenoxiden

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EP (1) EP0433777B1 (ja)
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EP0433777B1 (de) 1995-03-01
DE3941789A1 (de) 1991-06-20
CA2030378A1 (en) 1991-06-20
EP0433777A2 (de) 1991-06-26
EP0433777A3 (en) 1991-12-18
DE59008589D1 (de) 1995-04-06

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