JPH04116052A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH04116052A JPH04116052A JP2232394A JP23239490A JPH04116052A JP H04116052 A JPH04116052 A JP H04116052A JP 2232394 A JP2232394 A JP 2232394A JP 23239490 A JP23239490 A JP 23239490A JP H04116052 A JPH04116052 A JP H04116052A
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
第4図は従来のファクシミリ装置の概略構造を示す構成
図であり、1は原稿載置台、2は原稿情報読取部であっ
て、この原稿情報読取部2は、バッド3及びローラ4か
らなる分離搬送手段5と、搬送ローラ対6,7.8と、
搬送ローラ対7,8間に設置された読取部9と、原稿を
照射する光源10と、照射後の反射ビーム11の光学的
変化を受けて映像信号を出力する情報読取手段12と、
反射ビーム11を情報読取手段12へ導くための光学系
13とを備えている。さらに14は情報読取りを受けた
後の原稿が収納される原稿スタックトレイ、15は感熱
紙などからなるロール状の記録紙、16は記録部であっ
て、この記録部16は、プラテンローラ17と、プラテ
ンローラ17に記録紙15を介して接するサーマルヘッ
ド18と、カッタ手段19と、排出ローラ対20とを備
えている。さらに21社排出ローラ対2oがらの記録紙
15を受ける記録紙スタックトレイである。 同図にお
いて、送信時には、原稿は、分離搬送手段5によって1
枚ずつ分離搬送され、搬送ローラ対6,7.8によって
搬送されながら、読取部9で光源10による照射を受け
、原稿からの反射ビーム11が入射する情報読取手段1
2がら映像信号が出力される。そして、情報読取り後の
原稿は原稿スタックトレイ14に排出される。
図であり、1は原稿載置台、2は原稿情報読取部であっ
て、この原稿情報読取部2は、バッド3及びローラ4か
らなる分離搬送手段5と、搬送ローラ対6,7.8と、
搬送ローラ対7,8間に設置された読取部9と、原稿を
照射する光源10と、照射後の反射ビーム11の光学的
変化を受けて映像信号を出力する情報読取手段12と、
反射ビーム11を情報読取手段12へ導くための光学系
13とを備えている。さらに14は情報読取りを受けた
後の原稿が収納される原稿スタックトレイ、15は感熱
紙などからなるロール状の記録紙、16は記録部であっ
て、この記録部16は、プラテンローラ17と、プラテ
ンローラ17に記録紙15を介して接するサーマルヘッ
ド18と、カッタ手段19と、排出ローラ対20とを備
えている。さらに21社排出ローラ対2oがらの記録紙
15を受ける記録紙スタックトレイである。 同図にお
いて、送信時には、原稿は、分離搬送手段5によって1
枚ずつ分離搬送され、搬送ローラ対6,7.8によって
搬送されながら、読取部9で光源10による照射を受け
、原稿からの反射ビーム11が入射する情報読取手段1
2がら映像信号が出力される。そして、情報読取り後の
原稿は原稿スタックトレイ14に排出される。
また、受信時には、受信信号によって、順次搬送される
記録紙15に対してプラテンローラ17とサーマルヘッ
ド18との間で印字記録動作がなされる。
記録紙15に対してプラテンローラ17とサーマルヘッ
ド18との間で印字記録動作がなされる。
記録完了後の記録紙15は、所定長にカッタ手段19で
切断されて排出ローラ対20によって、記録紙スタック
トレイ21に排出される。
切断されて排出ローラ対20によって、記録紙スタック
トレイ21に排出される。
(発明が解決しようとする課題)
上記の従来装置において、ロール状の記録紙15を所定
長に切断して排紙しているが、排紙された記録紙15に
は巻き癖が付いており、記録紙スタックトレイ21上で
丸まるような状w!A(巻き癖)を呈する。この傾向は
熱転写記録用の普通紙ロールにおいて顕著に現われる。
長に切断して排紙しているが、排紙された記録紙15に
は巻き癖が付いており、記録紙スタックトレイ21上で
丸まるような状w!A(巻き癖)を呈する。この傾向は
熱転写記録用の普通紙ロールにおいて顕著に現われる。
このため記録紙スタックトレイ21でのスタッキング性
が悪く、ページが整合されないという問題が生じていた
。さらに丸まった状態で排紙された記録紙15であって
も、オペレータが容易に取り出せるように、記録紙スタ
ックトレイ21を装置本体から外方に突出させるように
して設ける必要があす、ディスクトップ型のファクシミ
リ装置では、机上にトレイ設置のための面積を確保する
必要があった。
が悪く、ページが整合されないという問題が生じていた
。さらに丸まった状態で排紙された記録紙15であって
も、オペレータが容易に取り出せるように、記録紙スタ
ックトレイ21を装置本体から外方に突出させるように
して設ける必要があす、ディスクトップ型のファクシミ
リ装置では、机上にトレイ設置のための面積を確保する
必要があった。
本発明の目的は、ロール状の記録紙を使用しても、スタ
ッキング性が良好で、しかも設置スペースを減少できる
ファクシミリ装置を提供することにある。
ッキング性が良好で、しかも設置スペースを減少できる
ファクシミリ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明は、ロール状の記録
紙に対して記録した後、切断してスタックするファクシ
ミリ装置において、前記記録紙の巻き癖を取るための巻
き癖除去手段と、この巻き癖除去手段で巻き癖が除去さ
れた後の記録紙を収納するため装置本体の底部に設けら
れる記録紙スタック部とを備えたことを特徴とし、さら
に、前記巻き癖除去手段と、前記記録紙スタック部と、
情報読取り後の原稿を収納する原稿スタック部とをユニ
ット化したことを特徴とする。
紙に対して記録した後、切断してスタックするファクシ
ミリ装置において、前記記録紙の巻き癖を取るための巻
き癖除去手段と、この巻き癖除去手段で巻き癖が除去さ
れた後の記録紙を収納するため装置本体の底部に設けら
れる記録紙スタック部とを備えたことを特徴とし、さら
に、前記巻き癖除去手段と、前記記録紙スタック部と、
情報読取り後の原稿を収納する原稿スタック部とをユニ
ット化したことを特徴とする。
(作 用)
上記の手段を採用したため、ロール状の記録紙を切断し
、記録紙スタック部へ排出する前に、記録紙の巻き癖が
除去されるため、記録紙は、平らな状態で排出されるこ
とになり、記録紙スタック部を装置本体の底部に設置し
ても、スタッキング性がよく、かつ記録紙の取り出しも
支障なく行われる。
、記録紙スタック部へ排出する前に、記録紙の巻き癖が
除去されるため、記録紙は、平らな状態で排出されるこ
とになり、記録紙スタック部を装置本体の底部に設置し
ても、スタッキング性がよく、かつ記録紙の取り出しも
支障なく行われる。
さらに、前記記録スタック部と、原稿スタック部とを1
つの収納ユニット体とすることでスタック部の設置が簡
単になり、しかも省スペースが図れることになる。
つの収納ユニット体とすることでスタック部の設置が簡
単になり、しかも省スペースが図れることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略構造を示す構成図であ
り、第4図に基づいて説明した部材に対応する部材には
同一符号を付して詳しい説明を省略する。
り、第4図に基づいて説明した部材に対応する部材には
同一符号を付して詳しい説明を省略する。
第1図において、30は原稿情報読取部2の搬送ローラ
対8における原稿搬送路31に連続するように装置本体
32の側部に設けられた原稿反転ガイド板、33は装置
本体32の底部に設けられた原稿スタック部、34は記
録部16の排出ローラ対20における記録紙搬送路35
に連続して設けられたデカールローラ36とベース37
とからなる巻き癖除去手段、38は前記原稿反転ガイド
板30の内側に設けられた記録紙反転ガイド板、39は
前記原稿スタック部33の上側に設けられた記録紙スタ
ック部である。
対8における原稿搬送路31に連続するように装置本体
32の側部に設けられた原稿反転ガイド板、33は装置
本体32の底部に設けられた原稿スタック部、34は記
録部16の排出ローラ対20における記録紙搬送路35
に連続して設けられたデカールローラ36とベース37
とからなる巻き癖除去手段、38は前記原稿反転ガイド
板30の内側に設けられた記録紙反転ガイド板、39は
前記原稿スタック部33の上側に設けられた記録紙スタ
ック部である。
第2図は第1図の巻き癖除去手段の説明図であり、ベー
ス37は、デカールローラ36の円柱状表面を受け、記
録紙15のカール(巻き癖)方向と逆の状態の半円状を
なす受部37aが形成され、この受部37’aとデカー
ルローラ36との表面間を逆カール状の記録紙15が通
過可能になっている。またデカールローラ36は、記録
紙15の排出方向に回転可能(本実施例では時計方向の
回転)になっている。
ス37は、デカールローラ36の円柱状表面を受け、記
録紙15のカール(巻き癖)方向と逆の状態の半円状を
なす受部37aが形成され、この受部37’aとデカー
ルローラ36との表面間を逆カール状の記録紙15が通
過可能になっている。またデカールローラ36は、記録
紙15の排出方向に回転可能(本実施例では時計方向の
回転)になっている。
第1図、第2図において、受信時に公知のように記録紙
15に対する記録動作がなされ、ロール状の記録紙15
が所定長に切断されて巻き癖除去手段34へ搬出される
と、切断されて逆カールの付いた状態の記録紙15は、
デカールローラ36の回転を受けて、デカールローラ3
6とベース37との間の狭いギャップを通る間にカール
が矯正されることで巻き癖が除去され、平らの状態にな
って記録紙反転ガイド板38を通過し、記録紙スタック
部39上にページ類にスタックされる。またデカールロ
ーラ36が時計方向に回転していることで、記録紙15
は前記狭いギャップをジャムすることなく通過できる。
15に対する記録動作がなされ、ロール状の記録紙15
が所定長に切断されて巻き癖除去手段34へ搬出される
と、切断されて逆カールの付いた状態の記録紙15は、
デカールローラ36の回転を受けて、デカールローラ3
6とベース37との間の狭いギャップを通る間にカール
が矯正されることで巻き癖が除去され、平らの状態にな
って記録紙反転ガイド板38を通過し、記録紙スタック
部39上にページ類にスタックされる。またデカールロ
ーラ36が時計方向に回転していることで、記録紙15
は前記狭いギャップをジャムすることなく通過できる。
送信時における情報読取り後の原稿は、公知のように、
搬送ローラ対8から原稿反転ガイド板30を通過し、原
稿スタック部33上にページ類にスタックされる。
搬送ローラ対8から原稿反転ガイド板30を通過し、原
稿スタック部33上にページ類にスタックされる。
第3図は収納スタックユニット体の断面図であり、同図
において、第1図の原稿反転ガイド板30と原稿スタッ
ク部33とからなる原稿スタック部分40、及び巻き癖
除去手段34と記録紙反転ガイド板38と記録紙スタッ
ク部39とからなる記録紙スタック部分41を1つにユ
ニット化して収納ユニット体42を構成しており、この
収納ユニット体42の右上部の設置スペース部43にフ
ァクシミリ装置本体44を載置できるようにしである。
において、第1図の原稿反転ガイド板30と原稿スタッ
ク部33とからなる原稿スタック部分40、及び巻き癖
除去手段34と記録紙反転ガイド板38と記録紙スタッ
ク部39とからなる記録紙スタック部分41を1つにユ
ニット化して収納ユニット体42を構成しており、この
収納ユニット体42の右上部の設置スペース部43にフ
ァクシミリ装置本体44を載置できるようにしである。
前記収納ユニット体42を用いることにより、従来のフ
ァクシミリ装置においても、上記実施例と同様に巻き癖
除去と、良好なスクッキングができる機能を持てること
になり、またユーザによって、通常の水平トレイの設置
、あるいは前記収納ユニット体42の設置を選択できる
ことになる。
ァクシミリ装置においても、上記実施例と同様に巻き癖
除去と、良好なスクッキングができる機能を持てること
になり、またユーザによって、通常の水平トレイの設置
、あるいは前記収納ユニット体42の設置を選択できる
ことになる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、巻き癖を除去し
た状態で記録紙を排出することで、装置本体内の底部に
記録紙スタック部を設置しても良好なスクッキングがな
され、スタック部を装置本体外方に突出させないように
できるため、省スペース化が図れ、さらに記録紙スタッ
ク部と原稿スタック部とをユニット化することにより、
スタック部の設置が簡単で省スペース化が図れ、ロール
−状の記録紙を用いても、スクッキング性が良好で、し
かも設置スペースを減少することができるファクシミリ
装置を提供できる。
た状態で記録紙を排出することで、装置本体内の底部に
記録紙スタック部を設置しても良好なスクッキングがな
され、スタック部を装置本体外方に突出させないように
できるため、省スペース化が図れ、さらに記録紙スタッ
ク部と原稿スタック部とをユニット化することにより、
スタック部の設置が簡単で省スペース化が図れ、ロール
−状の記録紙を用いても、スクッキング性が良好で、し
かも設置スペースを減少することができるファクシミリ
装置を提供できる。
第1図は本発明のファクシミリ装置の一実施例の概略構
造を示す構成図、第2図は第1図の巻き癖除去手段の説
明図、第3図は収納スタックユニット体の断面図、第4
図は従来のファクシミリ装置の概略構造を示す構成図で
ある。 2・・・原稿情報読取部、 15・・・記録紙、16・
・・記録部、 19・・・カッタ手段、 3o・・・原
稿反転ガイド板、 32・・・装置本体、34・・・巻
き癖除去手段、 36・・・デカールローラ、 37・
・・ベース、 37a・・・受部、 38・・・記録紙
反転ガイド板、 39・・記録紙スタック部、 42・
・・収納ユニット体。 第1図
造を示す構成図、第2図は第1図の巻き癖除去手段の説
明図、第3図は収納スタックユニット体の断面図、第4
図は従来のファクシミリ装置の概略構造を示す構成図で
ある。 2・・・原稿情報読取部、 15・・・記録紙、16・
・・記録部、 19・・・カッタ手段、 3o・・・原
稿反転ガイド板、 32・・・装置本体、34・・・巻
き癖除去手段、 36・・・デカールローラ、 37・
・・ベース、 37a・・・受部、 38・・・記録紙
反転ガイド板、 39・・記録紙スタック部、 42・
・・収納ユニット体。 第1図
Claims (2)
- (1)ロール状の記録紙に対して記録した後、切断して
スタックするファクシミリ装置において、前記記録紙の
巻き癖を取るための巻き癖除去手段と、この巻き癖除去
手段で巻き癖が除去された後の記録紙を収納するため装
置本体の底部に設けられる記録紙スタック部とを備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - (2)前記巻き癖除去手段と、前記記録紙スタック部と
、情報読取り後の原稿を収納する原稿スタック部とをユ
ニット化したことを特徴とする請求項(1)記載のファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232394A JPH04116052A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232394A JPH04116052A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116052A true JPH04116052A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16938559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2232394A Pending JPH04116052A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116052A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063956U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | ブラザー工業株式会社 | カール取り装置 |
US20100143014A1 (en) * | 2008-12-04 | 2010-06-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2232394A patent/JPH04116052A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063956U (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | ブラザー工業株式会社 | カール取り装置 |
US20100143014A1 (en) * | 2008-12-04 | 2010-06-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus |
US8712313B2 (en) * | 2008-12-04 | 2014-04-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus |
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