JP2001235918A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2001235918A
JP2001235918A JP2000045671A JP2000045671A JP2001235918A JP 2001235918 A JP2001235918 A JP 2001235918A JP 2000045671 A JP2000045671 A JP 2000045671A JP 2000045671 A JP2000045671 A JP 2000045671A JP 2001235918 A JP2001235918 A JP 2001235918A
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JP2000045671A
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Masaru Koyahara
勝 小屋原
Toshio Suzuki
敏夫 鈴木
Masafumi Kita
雅史 北
Hiroaki Namiki
博昭 並木
Yuzo Isoda
雄三 磯田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、画像形成後のシートが排出される
位置を低い位置に抑えると共に、画像読取部へのブック
原稿載置の操作性を向上させると共に、複数の人数で使
用する際の作業性を向上させた画像処理装置を提供する
ことを目的としている。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
る画像処理装置は、装置上部に設けられた画像形成部1
と、装置下部に設けられた画像読取部2と、前記画像読
取部2の上面かつ前記画像形成部1の下方に配置された
原稿台26と、原稿の画像を読みとる画像読取手段と、原
稿台26に対して開閉する載置面カバー32と、前記載置面
カバー32と別体に構成され原稿台26の側方に設けたホー
ムポジションAに原稿を搬送する自動原稿搬送部3と、
前記自動原稿搬送部3が給送する原稿を積載する給送ト
レイ33と、前記自動原稿搬送部3が排出した原稿を積載
する排出トレイ43とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動原稿搬送手段
を有する画像読取部と、記録媒体に画像を記録する画像
形成部とを有する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像読取手段と画像形成手段を両方有す
る画像処理装置の第一の従来例について説明する。図4
は第一従来例に係る画像処理装置の概略断面図、図5は
画像処理装置の正面図、図6はブック原稿の読み取りを
説明する図、図7は画像処理装置の部分断面背面図であ
る。
【0003】図4において画像処理装置の下部には画像
形成部101が配置されており、上部に画像読取部102が配
置されている。また画像読取部102の上には自動原稿搬
送部103が設置されている。
【0004】画像形成部101はプロセスカートリッジ104
の像担持体105上に形成したトナー像をシートに転写し
て画像を形成するものであり、画像読取部102又はコン
ピュータ、FAX等の外部装置から送られる信号に基づ
いて画像を形成する。シートPはカセット106に積載収
納されており、一枚ずつ分離給送されて像担持体105か
らトナー像を転写された後に定着部107によって定着さ
れてから機外の排出部108に排出される。また図4及び
図5に示すように、画像形成部101外装にはプロセスカ
ートリッジ104を交換するために開閉するカートリッジ
カバー109が設けられている。
【0005】画像読取部102には、使用者が装置全体を
制御する操作パネル114が設けられている。画像読取部1
02はキャリッジ110が図7に示す如く軸111に沿って移動
可能に構成されており、原稿台112上の原稿に対しキャ
リッジ110が移動して読取を行う方法(主にブック原稿
P1を読みとる場合)と、キャリッジ110をホームポジ
ションに固定した状態で原稿を自動原稿搬送部103によ
って搬送しつつ読みとる方法がある。読みとられた画像
は図7に示す如くキャリッジ110内に設けられたミラ
ー、レンズを介して基板上のCCD113によって読みと
られる。
【0006】自動原稿搬送部103は図7に示すように、
給送トレイ115上に載置された原稿を、ホームポジショ
ンAに停止したキャリッジ110に対し自動的に搬送する
ものである。また図6に示すように全体として原稿台11
2に対して開閉し、原稿を押さえる蓋の役目も有してい
る。
【0007】また従来から、画像形成部101を装置上部
に配置し、画像読取部102を装置下部に配置した画像処
理装置も提案されている。図8は第二従来例に係る画像
処理装置の概略断面図、図9は画像処理装置の正面図、
図10はブック原稿の読み取りを説明する図である。第一
従来例と説明の重複する部分については同一の符号を伏
して説明を省略する。
【0008】図8において自動原稿搬送部103を開いて
原稿台112上に原稿を直接載置する際には、本体側面か
ら操作をする必要がある。ここで厚手のブック原稿P1
を載置しようとした場合、図9に示すように自動原稿搬
送部103全体を開かなくてはならないため、限られたス
ペースの中においては開口寸法H1が十分に確保できな
かった。
【0009】また図10に示すように、従来の画像読取部
102においてはブック原稿P1等を原稿台112上に載置す
ると自動原稿送りのためのホームポジションAが塞がれ
た形となってしまう。このため自動原稿搬送部103を用
いて画像を読みとろうとした場合は、一度ブック原稿P
1を取り除く必要があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特にブック原
稿P1を載置しようとした場合、図6に示す第一従来例
においては高い位置において自動原稿搬送部全体を開か
なくてはならず、高い位置で重量のあるものを開閉する
ことになり操作性が悪いという問題があった。
【0011】また図8に示す第二従来例の如く画像読取
部が画像形成部の下にある場合においては、相応の厚み
を有する自動原稿搬送部が原稿台の載置面カバーとなっ
ていることから十分に開き角を確保することができず、
載置できるブック原稿に制限が生じてしまう。一方開き
角を確保しようとすれば画像読取部と画像形成部の間隔
を広げる必要があり、画像形成部の位置が高くなりすぎ
てしまい、装置上部から画像形成後のシートを取り出す
ことが困難となってしまう。
【0012】また、本発明装置のような複合機の場合多
人数で共用することが多いが、ブック原稿を複写中に割
り込みで複写したい場合は、一旦ブック原稿を取り除か
ねば自動原稿搬送部を利用することができないという作
業上の煩わしさがあった。
【0013】そこで本発明は、画像形成後のシートが排
出される位置を低い位置に抑えると共に、画像読取部へ
のブック原稿載置の操作性を向上させると共に、複数の
人数で使用する際の作業性を向上させた画像処理装置を
提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る画像処理装置は、装置上部に設けられ
た画像形成部と、装置下部に設けられた画像読取部と、
前記画像読取部の上面かつ前記画像形成部の下方に配置
された原稿台と、原稿の画像を読みとる画像読取手段
と、原稿台に対して開閉する載置面カバーと、前記載置
面カバーと別体に構成され原稿台の側方に設けた固定読
取位置に原稿を搬送する原稿搬送手段と、前記原稿搬送
手段が給送する原稿を積載する給送トレイと、前記原稿
搬送手段が排出した原稿を積載する排出トレイとを有す
ることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係る画像処理装置の実施
形態について図を用いて説明する。図1は本発明に係る
画像処理装置の外観斜視図、図2は画像処理装置の断面
図、図3は画像処理装置の正面図である。図1に示す画
像処理装置は装置上部に画像形成部1が配置され、下部
に画像読取部2が配置されている。画像形成部1と画像
読取部2との間には原稿載置スペース4が形成され、こ
こに原稿搬送手段である自動原稿搬送部3が設けられて
いる。
【0016】画像形成部1はプロセスカートリッジ10の
像担持体11上に形成したトナー像をシートPに転写して
画像を形成するものであり、画像読取部2又はコンピュ
ータ、FAX等の外部装置から送られる信号に基づいて
画像を形成する。シートPはカセット12に積載収納され
ており、給送ローラ13及び分離爪14によって一枚ずつ分
離給送され、給送ローラ対15、レジストーローラ対16を
介して搬送され、像担持体11から転写ローラ17によって
トナー像を転写された後に定着部18によって定着され、
搬送ローラ対19及び排出ローラ対20によって装置上部の
排出部21に排出される。また画像形成部外装にはプロセ
スカートリッジ10を交換するために開閉するカートリッ
ジカバー22が設けられている。
【0017】画像読取部2には、図2に示すように使用
者が装置全体を制御する操作パネル23が設けられてい
る。画像読取部2は原稿読取手段を搭載したキャリッジ
24が図7に示す如く軸25に沿って移動可能に構成されて
おり、読みとられた画像はキャリッジ24内に設けられた
ミラー27、レンズ28を介して基板30上のCCD29によっ
て読みとられる。
【0018】画像読取部2において原稿の画像を読みと
る方法は、原稿台26上の原稿に対しキャリッジ24が移動
して読取を行う方法(主にブック原稿を読みとる場合)
と、キャリッジ24を固定読取位置であるホームポジショ
ンAに固定した状態で原稿を自動原稿搬送部3によって
搬送しつつ読取を行う方法がある。
【0019】原稿台26上に載置された原稿を読みとる際
のキャリッジ24の移動範囲は図2に示すB−Cの範囲で
あり、これに対応する位置において原稿台26上には原稿
を押圧する載置面カバー32を設けている。載置面カバー
32は図3に示す如く図示しないヒンジにより原稿載置ス
ペース4内において開閉し、これを開くことにより原稿
台26上に原稿を載置することが可能となっている。原稿
台26上の原稿を読みとる際にはキャリッジ24は一旦ポイ
ントBまで移動し、そこをスタートポイントとしてポイ
ントCまで移動(スキャン)して原稿の読取を行う。
【0020】一方ホームポジションAは載置面カバー32
の側方に離れた位置に配置されており、原稿搬送動作中
においてキャリッジ24はホームポジションAにとどまっ
ており、原稿を1ラインずつ読みとっている。自動原稿
搬送部3は載置面カバー32と別体に構成され、給送トレ
イ33に載置された原稿をピックアップローラ34によって
給送し、分離ローラ35及び分離パッド36によって一枚ず
つ分離給送すると、引抜きローラ37及び引抜きコロ38に
よって更に搬送する。その後読取ローラ39及び読取コロ
40の所まで送られ、最終的に排出ローラ41及び排出コロ
42によって排出トレイ43へ排出する。
【0021】自動原稿搬送部3の給送トレイ33と排出ト
レイ43は結合した状態で自動原稿搬送部3に着脱可能に
取り付けられ、装置外部に突出して配置されている。従
って装置を使用しない時、または輸送時にあっては、給
送トレイ33及び排出トレイ43を取り外すことで省スペー
スとすることができる。
【0022】ここで特に本発明においては、自動原稿搬
送部3を載置面カバー32と別体に構成したことにより、
載置面カバー32を薄く構成することができる。従って原
稿載置スペース4のように限られたスペースにおいても
開口寸法H1を大きく取ることができ、原稿台26上に原
稿を載置する際の操作性を向上させることができる。従
って特に、図3に示すようにブック原稿P1を載置しよ
うとした場合において有効である。
【0023】また、自動原稿搬送部3によって搬送され
る原稿を読みとる際にキャリッジ24が位置するホームポ
ジションAは、原稿台26に載置された原稿を読みとる際
にキャリッジ24が移動する範囲B−Cと離れている。し
たがって装置を複数人で使用した場合に、ブック原稿を
複写中に、ブック原稿を取り除くことなくシート原稿P
を自動原稿搬送部3を用いて割り込みで複写することが
できる。
【0024】
【発明の効果】上記説明した如く、本発明に係る画像処
理装置においては、画像形成部の下に画像読取部を配置
したにもかかわらず、載置面カバーと別体且つ側方に原
稿搬送手段を設けたことにより、載置面カバーを薄く構
成することが可能となり、原稿台上に原稿を載置する際
の操作性を向上させることができる。また装置全体の高
さを抑えることができ、画像形成後のシートの取り出し
易さも確保することができる。
【0025】また載置面カバーが原稿搬送手段と別体で
あり、原稿台に原稿を載置したままで原稿搬送手段によ
る読取が可能であることから、原稿台上の原稿を取り除
くことなく原稿搬送手段を利用することができ、複数人
で装置を使用する場合の作業性を向上させることができ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る画像処理装置の外観斜
視図である。
【図2】画像処理装置の断面図である。
【図3】画像処理装置の正面図である。
【図4】第一従来例に係る画像処理装置の概略断面図で
ある。
【図5】画像処理装置の正面図である。
【図6】ブック原稿の読み取りを説明する図である。
【図7】画像処理装置の部分断面背面図である。
【図8】第二従来例に係る画像処理装置の概略断面図で
ある。
【図9】画像処理装置の正面図である。
【図10】ブック原稿の読み取りを説明する図である。
【符号の説明】
A …ホームポジション H1 …開口寸法 P …シート P1 …ブック原稿 1 …画像形成部 2 …画像読取部 3 …自動原稿搬送部 4 …原稿載置スペース 10 …プロセスカートリッジ 11 …像担持体 12 …カセット 13 …給送ローラ 14 …分離爪 15 …給送ローラ対 16 …レジストーローラ対 17 …転写ローラ 18 …定着部 19 …搬送ローラ対 20 …排出ローラ対 21 …排出部 22 …カートリッジカバー 23 …操作パネル 24 …キャリッジ 25 …軸 26 …原稿台 27 …ミラー 28 …レンズ 29 …CCD 30 …基板 31 …プラテン 32 …載置面カバー 33 …給送トレイ 34 …ピックアップローラ 35 …分離ローラ 36 …分離パッド 37 …引抜きローラ 38 …引抜きコロ 39 …読取ローラ 40 …読取コロ 41 …排出ローラ 42 …排出コロ 43 …排出トレイ
フロントページの続き (72)発明者 並木 博昭 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 磯田 雄三 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 Fターム(参考) 2H071 AA34 AA46 DA01 DA18 DA22 DA24 EA04 2H076 BA07 BA13 BA35 BA36 BA45 5C062 AB17 AB22 AB30 AB32 AB35 AD02 AD06 BA00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置上部に設けられた画像形成部と、 装置下部に設けられた画像読取部と、 前記画像読取部の上面かつ前記画像形成部の下方に配置
    された原稿台と、 原稿の画像を読みとる画像読取手段と、 原稿台に対して開閉する載置面カバーと、 前記載置面カバーと別体に構成され原稿台の側方に設け
    た固定読取位置に原稿を搬送する原稿搬送手段と、 前記原稿搬送手段が給送する原稿を積載する給送トレイ
    と、 前記原稿搬送手段が排出した原稿を積載する排出トレイ
    とを有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記固定読取位置は前記原稿台に載置さ
    れた原稿を読みとるために前記画像読取手段が移動する
    範囲の外であって、前記載置面カバーは前記固定読取位
    置を覆わないことを特徴とする請求項1記載の画像処理
    装置。
  3. 【請求項3】 前記給送トレイ及び排出トレイは、装置
    外部に突出して配置したことを特徴とする請求項1記載
    の画像処理装置。
JP2000045671A 2000-02-23 2000-02-23 画像処理装置 Pending JP2001235918A (ja)

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