JPS63196447A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS63196447A JPS63196447A JP62027703A JP2770387A JPS63196447A JP S63196447 A JPS63196447 A JP S63196447A JP 62027703 A JP62027703 A JP 62027703A JP 2770387 A JP2770387 A JP 2770387A JP S63196447 A JPS63196447 A JP S63196447A
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- JP
- Japan
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- recording paper
- recording
- retaining member
- paper
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロール状に巻回された記録紙を用いるファクシ
ミリ装置等の記録装置に関するものである。
ミリ装置等の記録装置に関するものである。
従来の技術
以下、ロール状に巻回された記録紙を用いる記録装置に
つきファクシミリ装置を一例にとって説明する。
つきファクシミリ装置を一例にとって説明する。
第4図は従来のオートカット機能付ファクシミリ装置の
構成を示すものである。
構成を示すものである。
第4図に於て、21はロール状に巻回された感熱紙、2
2はプラテンロール、23はプラテンロール22と対向
して配置されたサーマルヘッド、24はサーマルヘッド
23t−保持するヘッド保持板金、25はサーマルヘッ
ド23を感熱紙21を介してプラテンロール22に押圧
するヘッド押圧バネ、26は記録済の感熱紙の排出の際
の案内を行なう記録紙ガイド、27は排出された記録済
用紙を所定の大きさに切断するカッターである。
2はプラテンロール、23はプラテンロール22と対向
して配置されたサーマルヘッド、24はサーマルヘッド
23t−保持するヘッド保持板金、25はサーマルヘッ
ド23を感熱紙21を介してプラテンロール22に押圧
するヘッド押圧バネ、26は記録済の感熱紙の排出の際
の案内を行なう記録紙ガイド、27は排出された記録済
用紙を所定の大きさに切断するカッターである。
以上のように構成された従来のファクシミリ装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
着信がありファクシミリ受信状態になると、プラテンロ
ール22を矢印aの方向に回転させながら、受信した画
像情報に応じてサーマルヘッド23に電圧を印加し感熱
紙21に印字を行なう。この印字が行なわれた感熱紙は
記録紙ガイド26の中を経てカッター27を通過する。
ール22を矢印aの方向に回転させながら、受信した画
像情報に応じてサーマルヘッド23に電圧を印加し感熱
紙21に印字を行なう。この印字が行なわれた感熱紙は
記録紙ガイド26の中を経てカッター27を通過する。
そして各ページの受信・記録が終了する毎に所定量だけ
感熱紙を空送りし記録部分の最終部分がカッター27よ
り更に外へ繰り出されその位置で、カッター27により
切断される。切断が完了すると、プラテンロール22を
矢印す方向へ回転させ感熱紙21の先端部より僅かに後
ろの部分がサーマルヘッド23の印字位置に位置するよ
うに巻き戻しを行い、再びプラテンロール22を矢印a
の方向に回転させながらサーマルヘッド23で感熱紙2
1に、受信した次のページの画像情報を印字する。
感熱紙を空送りし記録部分の最終部分がカッター27よ
り更に外へ繰り出されその位置で、カッター27により
切断される。切断が完了すると、プラテンロール22を
矢印す方向へ回転させ感熱紙21の先端部より僅かに後
ろの部分がサーマルヘッド23の印字位置に位置するよ
うに巻き戻しを行い、再びプラテンロール22を矢印a
の方向に回転させながらサーマルヘッド23で感熱紙2
1に、受信した次のページの画像情報を印字する。
このようにロール状の感熱紙の効率良い利用を図るため
、上記したような巻戻し動作、すなわち切断後に感熱紙
の先端部分より僅かに後ろの部分がサーマルヘッドの印
字位置に位置するように巻き戻すという動作を行なって
いる。
、上記したような巻戻し動作、すなわち切断後に感熱紙
の先端部分より僅かに後ろの部分がサーマルヘッドの印
字位置に位置するように巻き戻すという動作を行なって
いる。
発明が解決しようとする問題点
ところで、ロール状に巻回された記録紙は使用に伴いロ
ール径が小さくなると記録紙のカールの度合も大きくな
る。このようにしてロース径が小さくなりカールの度合
が大きくなった紙を、上記構成の従来の記録装置で使用
すると、第5図に示すように紙送り時にそのカールの影
響によりジャミング(紙詰まり)が発生しやすくなると
いう問題点がある。また、カッター機構t′備えた記録
装置においてはカールした記録紙は第4図のようにカッ
ターより繰り出されるためカッターの切断角θが小さく
なり記録紙の切断作業がうまく行なわれなくなるという
問題が発生する。これらの問題のため従来は、ロール状
記録紙の芯径な2インチ以上にし、カールの度合がある
程度以上に成らないようにしていた。しかし、芯径を大
きくすると同じ長さの記録紙を巻回した場合そのロール
径がおのずと大きくなるため、それに伴いファクシミリ
装置が大型化するという新たな問題点が発生してしまう
、また、ロール径を従来と同じ大きさにすると記録紙の
長さが短くなってしまい記録紙交換の頻度が増すという
問題が発生してしまう。
ール径が小さくなると記録紙のカールの度合も大きくな
る。このようにしてロース径が小さくなりカールの度合
が大きくなった紙を、上記構成の従来の記録装置で使用
すると、第5図に示すように紙送り時にそのカールの影
響によりジャミング(紙詰まり)が発生しやすくなると
いう問題点がある。また、カッター機構t′備えた記録
装置においてはカールした記録紙は第4図のようにカッ
ターより繰り出されるためカッターの切断角θが小さく
なり記録紙の切断作業がうまく行なわれなくなるという
問題が発生する。これらの問題のため従来は、ロール状
記録紙の芯径な2インチ以上にし、カールの度合がある
程度以上に成らないようにしていた。しかし、芯径を大
きくすると同じ長さの記録紙を巻回した場合そのロール
径がおのずと大きくなるため、それに伴いファクシミリ
装置が大型化するという新たな問題点が発生してしまう
、また、ロール径を従来と同じ大きさにすると記録紙の
長さが短くなってしまい記録紙交換の頻度が増すという
問題が発生してしまう。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明は記録紙がカールす
る方向と逆の方向へ曲がった記録紙ガイドと、上記記録
紙ガイドに記録紙を押し当てる記録紙押え部材を備える
。
る方向と逆の方向へ曲がった記録紙ガイドと、上記記録
紙ガイドに記録紙を押し当てる記録紙押え部材を備える
。
作用
本発明は、上記構成によりカールした記録紙は記録紙ガ
イドと記録紙押え部材ではさみ込みながらカールが矯正
されることとなる。
イドと記録紙押え部材ではさみ込みながらカールが矯正
されることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
〉・第1図は本発明の記録装置の一実施例であるファク
シミリ装置の構成を示すものである。
シミリ装置の構成を示すものである。
第1図に於て、11はロール状に巻回された感熱紙、1
2はプラテンロール、13はプラテンロール12と対向
して配置されたサーマルヘッド、14はサーマルヘッド
13を保持するヘッド保持板、15はサーマルヘッド1
3を感熱紙11を介してプラテンロール12に押圧する
ヘッド押圧バネ、16は感熱紙のカールする方向とは逆
の方向へ曲がった記録紙ガイド、17は上記ヘッド保持
板14に回転自在に取り付けられ、かつバネ18により
矢印C方向へ付勢された記録紙押え部材、19は記録済
感熱紙の切断を行なうカッターである。
2はプラテンロール、13はプラテンロール12と対向
して配置されたサーマルヘッド、14はサーマルヘッド
13を保持するヘッド保持板、15はサーマルヘッド1
3を感熱紙11を介してプラテンロール12に押圧する
ヘッド押圧バネ、16は感熱紙のカールする方向とは逆
の方向へ曲がった記録紙ガイド、17は上記ヘッド保持
板14に回転自在に取り付けられ、かつバネ18により
矢印C方向へ付勢された記録紙押え部材、19は記録済
感熱紙の切断を行なうカッターである。
以上のように構成された本実施例のファクシミリ装置に
ついて、以下その動作を説明する。
ついて、以下その動作を説明する。
プラテンロール12を矢印aの方向に回転させながら、
受信した画像情報に応じてサーマルヘッド13に電圧を
印加し感熱紙11に印字を行なう。
受信した画像情報に応じてサーマルヘッド13に電圧を
印加し感熱紙11に印字を行なう。
そして各ページの受信・印字が終了する毎に所定量空送
りし記録部分の最終部分がカッター19より更に外へ繰
り出され(第2図参照)、その位置でカッター19によ
り切断される(第8図参照)。
りし記録部分の最終部分がカッター19より更に外へ繰
り出され(第2図参照)、その位置でカッター19によ
り切断される(第8図参照)。
その後、プラテンロール12を矢印すの方向に回転させ
感熱紙11の先端をサーマルヘッド18の印字位置に巻
き戻し、再びプラテンロール12を矢印aの方向に回転
させながらサーマルヘッド13で感熱紙11に印字する
。ところで、前記した巻戻し動作酸は印字動作の際、感
熱紙11の先端部に発生しているカール部分の弾性によ
り記録紙押え部材17の一端部17aが押され、記録紙
押え部材17は支軸Pを中心として矢印d方向に回転す
る。これに伴い記録紙押え部材17の他端部17bは矢
印eの方向に押し下げられる。この揺動動作により感熱
紙11は記録紙押え部材17と記録紙ガイド16の間を
スムーズに通される。その際、感熱紙11の先端は感熱
紙11のカール方向と逆の方向へ曲がった記録紙ガイド
16と記録紙押え部材17によりカールが矯正される。
感熱紙11の先端をサーマルヘッド18の印字位置に巻
き戻し、再びプラテンロール12を矢印aの方向に回転
させながらサーマルヘッド13で感熱紙11に印字する
。ところで、前記した巻戻し動作酸は印字動作の際、感
熱紙11の先端部に発生しているカール部分の弾性によ
り記録紙押え部材17の一端部17aが押され、記録紙
押え部材17は支軸Pを中心として矢印d方向に回転す
る。これに伴い記録紙押え部材17の他端部17bは矢
印eの方向に押し下げられる。この揺動動作により感熱
紙11は記録紙押え部材17と記録紙ガイド16の間を
スムーズに通される。その際、感熱紙11の先端は感熱
紙11のカール方向と逆の方向へ曲がった記録紙ガイド
16と記録紙押え部材17によりカールが矯正される。
また、プラテンロール12が矢印a方向へ回転し記録紙
を送り出す際に行なわれる上記矯正動作のため、記録紙
はカッター19の切断方向に対してほぼ垂直に通紙され
ることとなる。
を送り出す際に行なわれる上記矯正動作のため、記録紙
はカッター19の切断方向に対してほぼ垂直に通紙され
ることとなる。
このように、本実施例のファクシミリ装置においては感
熱紙のカール部分が記録紙ガイドと記録紙押え部材によ
って矯正されることとなるため、従来発生していたよう
なジャミングを抑制することができる。
熱紙のカール部分が記録紙ガイドと記録紙押え部材によ
って矯正されることとなるため、従来発生していたよう
なジャミングを抑制することができる。
また、上記のように感熱紙のカール部分が矯正されるた
め、記録済の感熱紙とカッターの成す切断角θはほぼ直
角に近くなるため、記録紙の切断作業は良好に行なえる
。
め、記録済の感熱紙とカッターの成す切断角θはほぼ直
角に近くなるため、記録紙の切断作業は良好に行なえる
。
なお、本実施例ではオートカット機能付きのファクシミ
リ装置を実施例に取り上げたが、オートカット機能のつ
いていないファクシミリ装置等の記録装置であっても、
記録紙を巻き戻す方式のものであれば本発明は有効であ
ることはいうまでもない。
リ装置を実施例に取り上げたが、オートカット機能のつ
いていないファクシミリ装置等の記録装置であっても、
記録紙を巻き戻す方式のものであれば本発明は有効であ
ることはいうまでもない。
発明の効果
本発明は、ロール上に巻回された記録紙を使用する記録
装置において、記録紙がカールする方向と逆の方向へ曲
がった記録紙ガイドと、上記記録紙ガイドに記録紙を押
し当てる記録紙押え部材を設けたことにより、芯径の小
さいロール状記録紙でもカールによるジャミングを防止
できる。またこのことにより、同じ巻き長さでもロール
径の小さい感熱紙が使用できるため、ファクシミリ装置
を小型にすることが可能となり、その実用的効果は大な
るものがある。
装置において、記録紙がカールする方向と逆の方向へ曲
がった記録紙ガイドと、上記記録紙ガイドに記録紙を押
し当てる記録紙押え部材を設けたことにより、芯径の小
さいロール状記録紙でもカールによるジャミングを防止
できる。またこのことにより、同じ巻き長さでもロール
径の小さい感熱紙が使用できるため、ファクシミリ装置
を小型にすることが可能となり、その実用的効果は大な
るものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明の記録装置の一実施例
であるファクシミリ装置の要部側面図、第4図、第5図
は従来のファクシミリ装置の要部側面図である。 11・・・感熱紙 12・・・プラテンロール 13・・・サーマルヘッド 14・・・ヘッド保持板 15・・・ヘッド押圧バネ 16・・・記録紙ガイド 17・・・記録紙押え部材 18・・・バ ネ 19・・・カッター
であるファクシミリ装置の要部側面図、第4図、第5図
は従来のファクシミリ装置の要部側面図である。 11・・・感熱紙 12・・・プラテンロール 13・・・サーマルヘッド 14・・・ヘッド保持板 15・・・ヘッド押圧バネ 16・・・記録紙ガイド 17・・・記録紙押え部材 18・・・バ ネ 19・・・カッター
Claims (3)
- (1)ロール状に巻回された記録紙を搬送するプラテン
ロールと、このプラテンロールと対向して配置された記
録ヘッドと、記録紙がカールする方向と逆の方向へ曲が
った記録紙ガイドと、この記録紙ガイドに記録紙を押圧
する記録紙押え部材を備えたことを特徴とする記録装置
。 - (2)記録紙押え部材はプラテンロール及び記録紙ガイ
ドに対して揺動可能でしかも一端部がプラテンロールに
近接或は接触した状態においては他端部が記録紙ガイド
より離間し、前記他端部が記録紙ガイドに近接或は接触
した状態においては前記一端部がプラテンロールより離
間するように構成してなる特許請求の範囲第1項に記載
の記録装置。 - (3)記録紙ガイド及び記録紙押え部材は、記録ヘッド
により記録が行なわれた記録済用紙の搬送路内に配置さ
れている特許請求の範囲第1項に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027703A JPS63196447A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027703A JPS63196447A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196447A true JPS63196447A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12228344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62027703A Pending JPS63196447A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196447A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442147U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-09 | ||
JPH0453752U (ja) * | 1990-09-12 | 1992-05-08 | ||
WO1996028301A1 (en) * | 1995-03-16 | 1996-09-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for preventing defects during the lamination of materials |
US6987523B2 (en) | 2001-03-26 | 2006-01-17 | F&F Limited | Paper feeder and printer |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62027703A patent/JPS63196447A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442147U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-09 | ||
JPH0453752U (ja) * | 1990-09-12 | 1992-05-08 | ||
WO1996028301A1 (en) * | 1995-03-16 | 1996-09-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for preventing defects during the lamination of materials |
US5641374A (en) * | 1995-03-16 | 1997-06-24 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for preventing defects during the lamination of materials |
US6987523B2 (en) | 2001-03-26 | 2006-01-17 | F&F Limited | Paper feeder and printer |
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