JPH04115929U - 自動変速機のフートコントロール装置 - Google Patents

自動変速機のフートコントロール装置

Info

Publication number
JPH04115929U
JPH04115929U JP2716091U JP2716091U JPH04115929U JP H04115929 U JPH04115929 U JP H04115929U JP 2716091 U JP2716091 U JP 2716091U JP 2716091 U JP2716091 U JP 2716091U JP H04115929 U JPH04115929 U JP H04115929U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
cable
automatic transmission
shift
release
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2716091U
Other languages
English (en)
Inventor
孝 大塚
進 西端
Original Assignee
株式会社オーテツクジヤパン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社オーテツクジヤパン filed Critical 株式会社オーテツクジヤパン
Priority to JP2716091U priority Critical patent/JPH04115929U/ja
Publication of JPH04115929U publication Critical patent/JPH04115929U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 足操作による自動変速機の走行レンジ切り換
えにおいて、容易にシフトレバー装置に接続でき、全レ
ンジ間の切り換えを可能とする。 【構成】 シフトペダル102の回動がベルクランク1
03によりコントロールケーブル110の変位に変換さ
れ、シフトレバー装置のコントロールレバーに連結され
る。コントロールレバーに第2のケーブル連結点を設け
る小変更だけで容易に接続することができ、しかもベル
クランクにより大変位量が得られるから走行レンジの全
範囲をカバーしてコントロールレバーを回動させること
ができる。リリースペダル104も隣接設置されリリー
スケーブル116でリリース機構に接続される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,車両に搭載されシフトレバー装置で制御される自動変速機を,さら に足の操作によっても作動させることができる自動変速機のフートコントロール 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来足操作で自動変速機の走行レンジを切り換えるものとして、図8に示すよ うに運転者の足元に設けたシフトペダル20とフロア中央部に設けられたシフト レバー装置10とを連結シャフト30で結び、ペダル20を踏むことによってシ フトレバー11を手で回動させたと同様に回動させようとするものがある。すな わちペダル軸21とシャフト31、シャフト31とシフトレバー11の回動軸1 2の間にそれぞれユニバーサルジョイント32を介して両軸12と21を連結し てある。
【0003】 足元にはシフトペダル20と関連を持たせてリリースペダル40も設けてあり 、同じくシフトレバー装置10とケーブル41で接続している。そのアウタケー ブルの一端はシフトレバー11に固定されインナケーブルがシフトレバー11の 図示しないポジションピンに係止され、シフトペダル20を操作する際このリリ ースペダル40を足かかとで押し下げることによってそれに接続したインナケー ブルを引き、ポジションピンを移動させてシフトレバー11をリリースする。
【0004】 なお、51はアクセルペダル、52はブレーキペダルである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら近時のシフトレバー装置は自動変速機との連結をケーブルで行な うものが多く、ケーブル連結用のリンク機構およびケーブル固定手段等を備えて おり、ここにさらにシフトペダルからの連結シャフト30をつなぐためにシフト レバー装置10に改造を加えることはシフトレバー装置を極めて複雑なものにし 、構造変更にもコストがかかる。
【0006】 またシフトレバー11の作動範囲がパーキングPレンジからファースト1レン ジまで広角度にわたるにもかかわらず、図9に例示するようにかかとを支点にし てシフトペダル20を操作する際の足首の角度変化Qは略30度が限度であって 、シフトペダル20の作動角はこれより小さくなりシフトレバー11の作動角を カバーしきれず、例えばファースト1レンジへの変速機制御は諦めざるをえない 実情にあった。
【0007】 したがってこの考案は自動変速機との連結をケーブル方式で行なうシフトレバ ー装置に容易に対応でき、しかも乗員が足で操作し得るシフトペダルの角度範囲 内で自動変速機の全走行レンジ間の切り換えが可能な自動変速機のフートコント ロール装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、運転者の足元に回動可能に設置されたシフトペダルと、該 シフトペダルの回動をコントロールケーブルのケーブル変位に変換するリンク機 構とを備え、前記コントロールケーブルを自動変速機の走行レンジ切り換え系に 接続するようにして、自動変速機とシフトレバー装置とをケーブルで結ぶ形式の ものに大幅な変更を加えることなく容易に接続でき、しかもリンク機構によりケ ーブル出力の大変位量を得られ、足首の回動可能な範囲内ですべての走行レンジ にわたって切り換えを行なうことができるようにした。
【0009】
【実施例】
図1および図2は本考案のペダル操作部100の実施例を示す。ペダルベース 101に固定されたヒンジブラケット119のペダル軸105周りに回動可能な ロッド120を有するシフトペダル102が取り付けられ、同じくペダルベース 101にはブラケット106が設けられており該ブラケット106にベルクラン ク103が軸107周りに回動自在に取り付けられている。ベルクランク103 の一方のアーム先端にはコントロールケーブル110が連結され、他方のアーム 先端部にはペダルロッド120中間部に突設されたピン108と係合する孔10 9が設けられている。
【0010】 コントロールケーブル110のアウタケーブル112はブラケット106に関 してヒンジブラケット119と反対側のペダルベース上に設けられたケーブルホ ルダ111に固定される。ベルクランク103に連結されたコントロールケーブ ル110の他端は車体フロア中央部に配置されたシフトレバー装置部へ配索され る。
【0011】 シフトペダル102のペダル軸105近傍には、ロッド120に隣接してリリ ースペダル104がその回動軸113をペダル軸105より下方にして配置され ている。リリースペダル104はロッド120と略同方向に延び、かかと受け面 130を有するアーム131と下方に延びるアーム132とを有し、スプリング 135により図中反時計方向に付勢されている。136はアーム132に設けた ストッパブラケット、137はヒンジブラケット119に設けられストッパブラ ケット136と当接してアーム132を受けるストッパである。またリリースペ ダル104の下側には該ペダルを踏み込んだ際アーム131と当接するストッパ 114がペダルベース101に設置されている。
【0012】 リリースペダル104のアーム132の先端にはシフトレバー装置のリリース 機構につながるリリースケーブル116が連結され、そのアウタケーブル117 がペダルベース101に設けたホルダ118に固定支持されている。
【0013】 シフトペダル102はロッド120の先端から上方へ延びそれから横方向に延 びるアッパ部材122と、アッパ部材122から前方へ延びそれから該アッパ部 材の下側へ戻るフロント部材123、およびフロント部材123の下側先端にお いて横方向に延びたバー124とを有して、横方向に開口した爪先受け部121 を備える。
【0014】 図3はシフトレバー装置200を示し、シフトレバー201がベース210に 対し軸203周りに回動させるように設けられ、同じくベース210に対して軸 204周りに回動可能なコントロールレバー202が取り付けられている。コン トロールレバー202はそのアーム205先端に設けた孔208とシフトレバー 201に突設したピン207とが係合することによってシフトレバー201と連 結し、他方のアーム206の先端に連結されたケーブル203によって図示しな い自動変速機と接続されている。
【0015】 図4に示されるようにコントロールレバー202のアーム206の途中には第 2のアーム207が固設されて2又アームを形成している。前記ペダル操作部か ら配索されるコントロールケーブル110はこの第2のアーム207に連結され 、そのアウタケーブル112はシフトレバー装置のベース210に設けられたケ ーブルホルダ211に固定支持される。
【0016】 リリース機構としては、出願人等が本願と同日の実用新案登録出願により提案 したようなものが望ましい。これを図5に示すと、シフトレバー装置200のポ ジションプレート212側面に外付けしたブラケット230上のリリースプレー ト220により、ポジションピン215を移動させる装置とするのがよい。作動 円滑でしかも脱着が容易である。
【0017】 以上説明した装置の操作について説明すると、ペダル操作部100において先 ずかかとをリリースペダル104のかかと受け部130に載せるとともに、爪先 をシフトペダル102の爪先受け部に横の開口から滑り込ませる。次に図6に示 すようにかかとでかかと受け部130を踏み込んでスプリング135に抗してリ リースペダル104を図中時計方向に回動させる。
【0018】 これによりリリースケーブル116が引かれる結果、シフトレバー装置側のリ リース機構においては図5のように、ベルクランク222が軸223周りに反時 計方向に回動してそれとピン221で連結されたリリースプレート220が軸2 25を支点にして同方向に回動し、シフトレバー201のポジションピン215 を押し下げ、ポジションプレート212との係合を解除してシフトレバー201 をリリース状態とする。リリースペダル104はストッパ114に当接し、かか と位置はこの状態で安定する。
【0019】 ここで図6においてかかと位置B点を支点にして爪先を上下することによりシ フトペダル102がペダル軸105を支点に回動する。とくに図6は爪先を上げ てシフトペダル102を反時計方向に回動させた状態を示し、シフトペダルのロ ッド120に突設したピン108と係合したベルクランク103が軸107周り に時計方向に回動させられてそのアーム端に連結されたコントロールケーブル1 10を引張る。
【0020】 該コントロールケーブル110はシフトレバー装置200側において図3中コ ントロールレバー202を軸204周りに反時計方向に回動させる。この結果コ ントロールレバー202のアーム206に連結したケーブル203により自動変 速機の走行レンジが切り換えられる。
【0021】 このときシフトレバー201も同時に軸203周りに回動するから、シフトレ バー装置カバー217の表示板218のどの位置にシフトレバーが移動したかを 見ることによって、どの走行レンジに切り換えられたかを知ることができる。
【0022】 シフトペダル102の操作によって走行レンジを切り換えた後、リリースペダ ル104に対するかかとの踏み込み力を開放すれば、シフトレバー先端に従来設 けられているリリース用ボタンを離したときと同様にシフトレバー201のポジ ションピン215がポジションプレート212と係合して、不要なレンジ間移動 が阻止される。
【0023】 以上の構成によれば、シフトペダル102の回動がベルクランク103により ケーブル110の変位に変換され、シフトレバー装置200のコントロールレバ ー202に第2のケーブル連結点を設ける小変更だけで容易に接続することがで き、しかも大きなケーブル変位量に変換されるから走行レンジの全範囲をカバー してコントロールレバー202を回動させることができる。
【0024】 もちろんこのシフトペダルが接続されていても、シフトレバー201を従来通 り手で操作し走行レンジを切り換えることが可能である。
【0025】 なお、上記第2のケーブル連結点として図示したアーム207追加で構成する 2又アームによるほか、コントロールケーブル110の変位量によってはコント ロールレバーのアーム206上でケーブル203の連結点と異なる箇所にコント ロールケーブル110を連結することもできる。
【0026】 さらに本実施例はペダル操作部100とシフトレバー装置200とをケーブル で結ぶからその伝達経路の自由度が大きく、またユニバーサルジョイントを介し たシャフト方式と比較して円滑な作動が得られる。さらにペダルベース101上 にシフトペダル102およびリリースペダル104を一体に組み込んだので、運 転者の体形に合わせ配置する際ユニットとして取り扱えるので取付が容易である 。
【0027】 図7は第2の実施例を示す。前記実施例においてコントロールケーブル110 をシフトレバー装置200のコントロールレバー202に連結したのに代えて、 自動変速機側にコントロールケーブル110を接続したものである。
【0028】 すなわちシフトレバー装置200のコントロールレバー202のアーム206 には前述のようにケーブル203の一端が連結されており、このケーブル203 の他端が連結される自動変速機90のレンジ切り換えレバー92に副レバー94 が固設される。そして該副レバー94にコントロールケーブル110が連結され ている。
【0029】 この実施例によればシフトペダルはシフトレバー装置200を介さず直接自動 変速機90のレンジ切り換えレバー92を作動させる。したがってシフトレバー 装置200にはリリース機構を除いては何等変更を加える必要がないうえ、操作 力伝達上中間材が減少するから高い剛性感が得られる利点がある。
【0030】 この場合でもケーブル203を介してレンジ切り換えレバー92の回動がシフ トレバー装置200にも伝達されるから、シフトレバー201が同時に回動し、 その回動位置によって運転者はどの走行レンジに位置しているかを知ることがで きる。
【0031】
【考案の効果】
本考案は足操作されるシフトペダルの回動をリンク機構を介してケーブル出力 とし、自動変速機の走行レンジ切り換え系に接続するようにしたから、その操作 力伝達経路の自由度が大きく、円滑な作動が確保され、また自動変速機とシフト レバー装置とをケーブルで結ぶ形式のものに大幅な変更を加えることなく容易に 組み付けることができる。しかもリンク機構によりケーブル出力の大変位量を得 られるので、足首の回動可能な範囲内ですべての走行レンジにわたって切り換え を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す側面図である。
【図2】図1に示す実施例の斜視図である。
【図3】シフトレバー装置の説明図である。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】リリース機構の説明図である
【図6】実施例の作動図である。
【図7】他の実施例を示す図である。
【図8】従来例を示す図である。
【図9】従来例の作動説明図である。
【符号の説明】
90 自動変速機 92 レンジ切り換えレバー 100 ペダル操作部 101 ペダルベース 102 シフトペダル 103 ベルクランク 104 リリースペダル 105 ペダル軸 106 ブラケット 111 ケーブルホルダ 113 回動軸 118 ケーブルホルダ 110 コントロールケーブル 116 リリースケーブル 200 シフトレバー装置 202 コントロールレバー

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転者の足元に回動可能に設置されたシフ
    トペダルと、該シフトペダルの回動をコントロールケー
    ブルのケーブル変位に変換するリンク機構とを備え、前
    記コントロールケーブルを自動変速機の走行レンジ切り
    換え系に接続するようにしたことを特徴とする自動変速
    機のフートコントロール装置。
  2. 【請求項2】前記コントロールケーブルがシフトレバー
    装置のコントロールレバーに連結されていることを特徴
    とする請求項1記載の自動変速機のフートコントロール
    装置。
  3. 【請求項3】前記コントロールケーブルが自動変速機の
    レンジ切り換えレバーに連結されていることを特徴とす
    る請求項1記載の自動変速機のフートコントロール装
    置。
  4. 【請求項4】前記リンク機構は、一端がシフトペダルと
    係合し他端がコントロールケーブルと連結したベルクラ
    ンクであることを特徴とする請求項1、2または3記載
    の自動変速機のフートコントロール装置。
  5. 【請求項5】運転者の足元でペダル軸周りに回動可能に
    設置されたシフトペダルと、該シフトペダルと一端で係
    合し他端でコントロールケーブルと連結してシフトペダ
    ルの回動をケーブル変位に変換するベルクランクと、前
    記ペダル軸近傍に回動可能に設けられリリースケーブル
    が連結されたリリースペダルとを備え、前記コントロー
    ルケーブルを自動変速機の走行レンジ切り換え系に接続
    するとともにリリースケーブルをシフトレバー装置のリ
    リース機構に接続したことを特徴とする自動変速機のフ
    ートコントロール装置。
  6. 【請求項6】前記シフトペダルのペダル軸がペダルベー
    スに設けられ、前記ベルクランクを支持するブラケット
    と、コントロールケーブルを支持するケーブルホルダ
    と、前記リリースペダルの回動軸と、リリースケーブル
    を支持するケーブルホルダとを前記ペダルベースに設け
    たことを特徴とする請求項5記載の自動変速機のフート
    コントロール装置。
JP2716091U 1991-03-28 1991-03-28 自動変速機のフートコントロール装置 Pending JPH04115929U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2716091U JPH04115929U (ja) 1991-03-28 1991-03-28 自動変速機のフートコントロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2716091U JPH04115929U (ja) 1991-03-28 1991-03-28 自動変速機のフートコントロール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04115929U true JPH04115929U (ja) 1992-10-15

Family

ID=33524207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2716091U Pending JPH04115929U (ja) 1991-03-28 1991-03-28 自動変速機のフートコントロール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04115929U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035941U (ja) * 1989-05-31 1991-01-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035941U (ja) * 1989-05-31 1991-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6631652B1 (en) Monolever operation apparatus for working vehicle and operation method of the same
JPH0523388Y2 (ja)
JP2003312301A (ja) 手動変速モードを具備した自動変速機用コラムタイプシフトレバーの構造
US4346617A (en) Ground drive control
JP3129609B2 (ja) ペダルの踏込みストローク検出装置
US4061051A (en) Device for pedal operating a motor vehicle transmission control
JPH04115929U (ja) 自動変速機のフートコントロール装置
GB2316154A (en) Hand-brake lever with an integrated gear selection handle
JP3477326B2 (ja) 自動変速装置の変速操作装置
JPH0642274Y2 (ja) 制御弁操作構造
US20040182193A1 (en) Pedal support with coupled functions
JPH0911767A (ja) 作業車の走行操作構造
JPS5820414Y2 (ja) 車輌用自動変速機のシフトレバ−デイテント構造
JPS6234324Y2 (ja)
JPH0135943Y2 (ja)
JPH0529406Y2 (ja)
JP2557032Y2 (ja) 歩行型作業車の変速クラッチ安全装置
JP3514818B2 (ja) 無段変速式走行車輌の急発進防止機構
JPH0541935Y2 (ja)
JPS6141804Y2 (ja)
KR100365277B1 (ko) 자동차용 변속기의 변속레버
JPS60185639A (ja) 車両におけるクラツチと変速機の操作装置
JP2593009Y2 (ja) 車両のモノレバー操作装置
KR200143570Y1 (ko) 각도 조절이 가능한 차량의 클러치 페달
JP2554752Y2 (ja) 自動変速機のシフトレバー装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980922