JPH04115051A - 床材 - Google Patents
床材Info
- Publication number
- JPH04115051A JPH04115051A JP23377390A JP23377390A JPH04115051A JP H04115051 A JPH04115051 A JP H04115051A JP 23377390 A JP23377390 A JP 23377390A JP 23377390 A JP23377390 A JP 23377390A JP H04115051 A JPH04115051 A JP H04115051A
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- Japan
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- core material
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- core
- shock absorbing
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は表面をカーペット、突板等にて仕上げた床材に
関する。
関する。
この種床材は、ベニヤ合板の表面側に突板を接着積層し
、紙、チップ等をプレスして形成したハードコアをその
裏面側に接着積層したもの、或はハードコアに替え、発
泡ウレタンを接着積層したものがある。
、紙、チップ等をプレスして形成したハードコアをその
裏面側に接着積層したもの、或はハードコアに替え、発
泡ウレタンを接着積層したものがある。
ところで、ハードコアは柔軟性に欠け、衝撃吸収性が悪
い。又、断熱性能も劣る。 他方、発泡ウレタンは柔軟性、断熱性共に優れ、又衝撃
吸収性も良いが、床材として用いる時は余り厚くできな
い。即ち、厚くなって柔軟性が増した発泡ウレタンは、
歩行或は家具等の荷重によって、浮き沈みする。而して
、この浮き沈みをベニヤ合板が阻止する迄の硬さはなく
、衝撃g&収性、断熱性の大巾な向上が図れない。 特に、発泡ウレタン(他の断熱材も同様)の場合、厚く
すると、表面側のベニア板との膨張係数の相違により、
ベニア板が反り、品質上問題となる。 本発明は上記事情にCみて論されたものであり、その目
的とするところは、発泡ウレタン、石膏ボード等の緩衝
材の厚みを極力厚くし、衝撃吸収性と断熱性の大巾な向
上を意図し、しかも床材の反りを防止することにある。
い。又、断熱性能も劣る。 他方、発泡ウレタンは柔軟性、断熱性共に優れ、又衝撃
吸収性も良いが、床材として用いる時は余り厚くできな
い。即ち、厚くなって柔軟性が増した発泡ウレタンは、
歩行或は家具等の荷重によって、浮き沈みする。而して
、この浮き沈みをベニヤ合板が阻止する迄の硬さはなく
、衝撃g&収性、断熱性の大巾な向上が図れない。 特に、発泡ウレタン(他の断熱材も同様)の場合、厚く
すると、表面側のベニア板との膨張係数の相違により、
ベニア板が反り、品質上問題となる。 本発明は上記事情にCみて論されたものであり、その目
的とするところは、発泡ウレタン、石膏ボード等の緩衝
材の厚みを極力厚くし、衝撃吸収性と断熱性の大巾な向
上を意図し、しかも床材の反りを防止することにある。
本発明の床材は、硬くて薄い心材1と断熱性に富み、且
つ柔軟性を有する粗で而も心材1より厚い材質であって
、裏面側に複数本の溝部3を形成した緩衝材2とを接着
積層し、心材1に表面仕上げ材6を貼着して成るもので
あり、この構成により上記課題が解決されたものである
。 [作用] 厚いy1衝材2により衝撃が吸収され、且つその優れた
柔軟性により設置面との馴染みがよくなって床鳴りが防
止され、更にM筒材2の裏面には全長に亘って複数本の
溝部3が形成されており、柔軟性の促進と、心材1と緩
衝材2の膨張係数の相違による床材の反りを防止できる
ものである。 [実施例] 第1図に示すように心材1の裏面側には接着シート5を
介してM筒材2が接着積層される。心材1は硬質繊維板
、硬質ゴム板、プラスチック板等の硬くて薄いものであ
り、例えば厚み216mのものが採用される。緩衝材2
は発泡ウレタン、石膏ボード等の粗な材質で柔軟性、断
熱性を合わせ備えたものであり、心材1よりも厚みが数
倍厚く、例えば、厚み12mmのものが採用される。こ
の緩衝材2が粗で反り等の機械的強度の低さを心材1が
補完する。即ち、緩衝材2は相当厚(できる。 接着シート5はポリエチレンフィルムのような熱融着性
に優れたものである。尚、接着シート5の代わりに接着
剤を塗布してもよい。この接着シート5により、防水性
、防湿性が確保される。緩衝材2の裏面側には断面三角
形状の溝部3が全長に亘って複数本形成されている。溝
部3の加工は予め工場で行っても、現場加工であっても
よい。而して、心材1と緩衝材2とは材質の相違から膨
張係数が異なり、伸縮によって床材に反り現象が生じる
が緩衝材2の複数本の溝部3によって反り応力が分断さ
れ、反りを防止する。心材1の表面側はずれを防止する
ために凹凸面7が形成されており、この心材1の凹凸面
7に接着シート5を介してカーペット、突板等の表面仕
上げ材6が貼着される。表面仕上げ材6が突板の場合、
その厚みは0.35論m程度となる。カーペットの場合
は置くだけでもよい。この場合は、マンツクテープ等で
ずれを防止したり、心材1の表面を第2図に示すように
凹凸面7とし、ずれ防止する。 この床材Aにあっては、第5図に示すような心材1と緩
衝材2との間に面状ヒータまたは線ヒータのようなヒー
タ8を介装させて構成したパネルヒータBに隣接させて
配置し、第2図及び第3図に示すように溝部3に制御部
9から導出する電線4を配線することができる。 第6図に示す実施例にあっては、断面三角形状の溝部3
が格子状に形成されている。 この床材Aにあっては、@7図に示すように格子状の溝
部3により電線4を多様に配線でき、制御部9の位置を
現場の状況に応じて任意に変えることができ施工性が着
しく向上するものである。 第8図に示す実施例にあっては、緩衝材2の裏面側に接
着シート5を介して紙、フィルムのようなシート材10
が接着積層されて裏打となり、このシート材10により
心材1と緩衝材2との材質の違いによる反り、或は運搬
中に粗の緩衝材2の破損を防止する。 また、第9図に示すように床材Aの緩衝材2の溝部3を
プラグ受は口11として、床材Aの所定のプラグ受は口
11にプラグ12を取付けておくことにより床材Aを電
気的に連結可能とする。 さらに第10図に示すように床材Aの緩衝材2の一側部
に雄部13を設け、他側部に雌部14を設けて雌雄嵌合
させて、床材A開の段差、ずれ等が防止できるようにし
てもよい。 尚、溝部3には電線4の他に温水パイプを配管したりし
てもよいものである。 本発明の床材Aはコンクリート面などに直敷等にて使用
されることが最適である。 【発明の効果] 本発明にあっては、硬く薄い材質の心材と断熱性に富み
、且つ柔軟性を有する粗で、しかも心材より厚い材質で
あって、裏面に全長に亘って複数本の溝部を形成した緩
衝材とを接着積層し、心材の表面側に表面仕上げ材を貼
着したから、以下の効果がある。 ■心材が硬いので、緩衝材は相当厚くでき、従って衝撃
吸収性が飛躍的に向上する。 ■緩衝材は厚く柔軟性に優れているので、設置面との馴
染みがよく、床鳴りが防止できる。特に設置面の仕上精
度が要求できないコンクリートの場合−層効果を発揮す
る。 ■緩衝材の裏面側に全長に亘って複数本の溝部を形成し
たので、緩衝材の柔軟性をより一層促進できる。 ■更に、心材と緩衝材とは材質の相違から膨張係数が異
なり、床材に反り現象が生じるが、緩衝材の複数本の溝
部によって反り応力が分断され、床材の反りが防止でき
る。
つ柔軟性を有する粗で而も心材1より厚い材質であって
、裏面側に複数本の溝部3を形成した緩衝材2とを接着
積層し、心材1に表面仕上げ材6を貼着して成るもので
あり、この構成により上記課題が解決されたものである
。 [作用] 厚いy1衝材2により衝撃が吸収され、且つその優れた
柔軟性により設置面との馴染みがよくなって床鳴りが防
止され、更にM筒材2の裏面には全長に亘って複数本の
溝部3が形成されており、柔軟性の促進と、心材1と緩
衝材2の膨張係数の相違による床材の反りを防止できる
ものである。 [実施例] 第1図に示すように心材1の裏面側には接着シート5を
介してM筒材2が接着積層される。心材1は硬質繊維板
、硬質ゴム板、プラスチック板等の硬くて薄いものであ
り、例えば厚み216mのものが採用される。緩衝材2
は発泡ウレタン、石膏ボード等の粗な材質で柔軟性、断
熱性を合わせ備えたものであり、心材1よりも厚みが数
倍厚く、例えば、厚み12mmのものが採用される。こ
の緩衝材2が粗で反り等の機械的強度の低さを心材1が
補完する。即ち、緩衝材2は相当厚(できる。 接着シート5はポリエチレンフィルムのような熱融着性
に優れたものである。尚、接着シート5の代わりに接着
剤を塗布してもよい。この接着シート5により、防水性
、防湿性が確保される。緩衝材2の裏面側には断面三角
形状の溝部3が全長に亘って複数本形成されている。溝
部3の加工は予め工場で行っても、現場加工であっても
よい。而して、心材1と緩衝材2とは材質の相違から膨
張係数が異なり、伸縮によって床材に反り現象が生じる
が緩衝材2の複数本の溝部3によって反り応力が分断さ
れ、反りを防止する。心材1の表面側はずれを防止する
ために凹凸面7が形成されており、この心材1の凹凸面
7に接着シート5を介してカーペット、突板等の表面仕
上げ材6が貼着される。表面仕上げ材6が突板の場合、
その厚みは0.35論m程度となる。カーペットの場合
は置くだけでもよい。この場合は、マンツクテープ等で
ずれを防止したり、心材1の表面を第2図に示すように
凹凸面7とし、ずれ防止する。 この床材Aにあっては、第5図に示すような心材1と緩
衝材2との間に面状ヒータまたは線ヒータのようなヒー
タ8を介装させて構成したパネルヒータBに隣接させて
配置し、第2図及び第3図に示すように溝部3に制御部
9から導出する電線4を配線することができる。 第6図に示す実施例にあっては、断面三角形状の溝部3
が格子状に形成されている。 この床材Aにあっては、@7図に示すように格子状の溝
部3により電線4を多様に配線でき、制御部9の位置を
現場の状況に応じて任意に変えることができ施工性が着
しく向上するものである。 第8図に示す実施例にあっては、緩衝材2の裏面側に接
着シート5を介して紙、フィルムのようなシート材10
が接着積層されて裏打となり、このシート材10により
心材1と緩衝材2との材質の違いによる反り、或は運搬
中に粗の緩衝材2の破損を防止する。 また、第9図に示すように床材Aの緩衝材2の溝部3を
プラグ受は口11として、床材Aの所定のプラグ受は口
11にプラグ12を取付けておくことにより床材Aを電
気的に連結可能とする。 さらに第10図に示すように床材Aの緩衝材2の一側部
に雄部13を設け、他側部に雌部14を設けて雌雄嵌合
させて、床材A開の段差、ずれ等が防止できるようにし
てもよい。 尚、溝部3には電線4の他に温水パイプを配管したりし
てもよいものである。 本発明の床材Aはコンクリート面などに直敷等にて使用
されることが最適である。 【発明の効果] 本発明にあっては、硬く薄い材質の心材と断熱性に富み
、且つ柔軟性を有する粗で、しかも心材より厚い材質で
あって、裏面に全長に亘って複数本の溝部を形成した緩
衝材とを接着積層し、心材の表面側に表面仕上げ材を貼
着したから、以下の効果がある。 ■心材が硬いので、緩衝材は相当厚くでき、従って衝撃
吸収性が飛躍的に向上する。 ■緩衝材は厚く柔軟性に優れているので、設置面との馴
染みがよく、床鳴りが防止できる。特に設置面の仕上精
度が要求できないコンクリートの場合−層効果を発揮す
る。 ■緩衝材の裏面側に全長に亘って複数本の溝部を形成し
たので、緩衝材の柔軟性をより一層促進できる。 ■更に、心材と緩衝材とは材質の相違から膨張係数が異
なり、床材に反り現象が生じるが、緩衝材の複数本の溝
部によって反り応力が分断され、床材の反りが防止でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同上の断面図、第3図は同上の施工例を示す概略図、第
4図は同上の一部拡大図、第5図は同上に使用するパネ
ルヒータを示す分解斜視図、第6図は他の実施例を示す
分解斜視図、第7図は同上の施工例を示す概略図、第8
図はさらに他の実施例を示す分解斜視図、第9図(a)
(b)は本発明の床材の連結例を示す説明図、第10図
は同上の他の連結例を示す断面図であって、1は心材、
2はM衝打、3は溝部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 状館溶 1^−の へ1
同上の断面図、第3図は同上の施工例を示す概略図、第
4図は同上の一部拡大図、第5図は同上に使用するパネ
ルヒータを示す分解斜視図、第6図は他の実施例を示す
分解斜視図、第7図は同上の施工例を示す概略図、第8
図はさらに他の実施例を示す分解斜視図、第9図(a)
(b)は本発明の床材の連結例を示す説明図、第10図
は同上の他の連結例を示す断面図であって、1は心材、
2はM衝打、3は溝部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 状館溶 1^−の へ1
Claims (2)
- (1)硬質繊維板、硬質ゴム板、プラスチック板等の硬
くて薄い材質の心材と、発泡ウレタン、石膏ボード等の
断熱性に富み、且つ柔軟性を有する粗で、而も心材より
厚い材質であって、裏面側の全長に亘って複数本の溝部
を形成した緩衝材と、この緩衝材の表面側を前記心材の
裏面側に接着積層し、更に心材の表面側にカーペット、
突板等の表面仕上げ材を貼着したことを特徴とする床材
。 - (2)溝部を格子状に形成して成ることを特徴とする請
求項1記載の床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23377390A JPH04115051A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23377390A JPH04115051A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 床材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04115051A true JPH04115051A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16960350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23377390A Pending JPH04115051A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04115051A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563945B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1981-01-28 | ||
JPH0218847B2 (ja) * | 1981-04-22 | 1990-04-26 | Aprica Kassai Kk |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23377390A patent/JPH04115051A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563945B2 (ja) * | 1978-12-26 | 1981-01-28 | ||
JPH0218847B2 (ja) * | 1981-04-22 | 1990-04-26 | Aprica Kassai Kk |
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