JPH04115038U - 無接点温度検出装置 - Google Patents

無接点温度検出装置

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JPH04115038U
JPH04115038U JP2565991U JP2565991U JPH04115038U JP H04115038 U JPH04115038 U JP H04115038U JP 2565991 U JP2565991 U JP 2565991U JP 2565991 U JP2565991 U JP 2565991U JP H04115038 U JPH04115038 U JP H04115038U
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JP
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circuit
temperature
voltage
sensor
output
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JP2565991U
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安博 藤渕
真佐富 影山
昭夫 永井
且博 種部
栄作 田上
登志男 武田
Original Assignee
西日本旅客鉄道株式会社
北海道旅客鉄道株式会社
日本電熱計器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検出すべき温度の設定と取り扱いが容易で、
かつ検出された温度が正確で信頼性が高くなる。 【構成】 サ−ミスタThを備えた検出端2と、サ−ミ
スタThの抵抗値変化を電圧に変換して出力する電圧出
力回路5と、あらかじめ複数の基準電圧が設定可能な温
度設定回路7と、電圧出力回路5の出力電圧と温度設定
回路7の出力電圧とを比較する比較回路8と、比較回路
8の出力に応じて作動し、所要の制御を行う電子スイッ
チング回路9とからなり、複数の温度設定により冷却水
21等の対象物の温度変化に応じた制御を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被測定物の温度が所定温度に達した場合に強制冷却を指令する回路 等に使用する無接点温度検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の温度検出装置は、被測定物である車輌等の機関冷却水の温度が 所定値以上になると、感温部に内蔵したバイメタルがこれを感知し、反転してス イッチングする方式や、油を封入し、温度による体積変化を応用してスイッチン グする方式であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記温度検出装置は、必要とする温度点数と同数の温度継電器を、 例えば被測定物である車輌等の機関冷却水の冷却水管等に装着することが必要で 、機関冷却水の10℃,40℃,75℃,85℃,98℃の温度を検出する場合 は、これら5箇の設定温度に合わせて5個の温度継電器を冷却水管に設け、その 信号を直接負荷に指令している。したがって、このような箇所に取り付けられる 温度継電器は装着する箇所の環境、例えば振動,汚損,浸水等に耐え得るものが 必要となるので、構造が複雑なことから大形で取り扱いが困難で信頼性に乏しい という問題点があった。
【0004】 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、検出すべき温度の 設定と取り扱いが容易で、かつ検出された温度が正確で信頼性の高い無接点温度 検出装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかる無接点温度検出装置は、センサを備えた検出端と、センサの抵 抗変化を電圧に変換して出力する電圧出力回路と、この電圧があらかじめ設定し た基準電圧以上のとき出力を出す比較回路と、この比較回路に複数の基準電圧が 設定可能な温度設定回路と、比較回路からの出力電圧により作動する電子スイッ チング回路とを備えた検出器本体とからなるものである。また、センサ短絡検出 回路と、センサ断線検出回路とを設けることもできる。
【0006】
【作用】
本考案においては、温度変化に応じて検出端の電圧が変化して電圧出力回路か ら出力電圧が発生する。この出力電圧と、温度設定回路であらかじめ設定された 基準電圧を比較回路によって比較し、基準電圧以上の出力電圧のとき電子スイッ チング回路が作動する。また、センサ短絡検出回路と、センサ断線検出回路によ ってセンサが短絡したり断線したりした場合は直ちにこれが検出される。
【0007】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例を示すブロック図である。この図において、1は温 度検出装置の全体を示す。2は温度の検出端で、例えば、車輌等の機関を冷却す る冷却水21の冷却水管22に取り付けられている。検出端2には被測定物であ る冷却水21の温度を測定するサ−ミスタThが内蔵されている。3は検出器本 体、4はDC−DCコンバ−タ回路、5は電圧出力回路、6は必要に応じて設け られた増幅回路、7は温度設定回路、8は比較回路、9は電子スイッチング回路 、Ry1 〜Ry3 は継電器である。
【0008】 次に、動作について説明する。まず、検出端2を冷却水管22に装着し、サ− ミスタThを温度T0 ℃の冷却水21に接触される。また、DC−DCコンバ− タ回路4に直流電圧を印加し、この直流電圧を変換して電源電圧P0 を取り出す 。この電源電圧P0 は電圧出力回路5,増幅回路6,温度設定回路7,比較回路 8に供給される。
【0009】 サ−ミスタThの抵抗値は冷却水21の温度がT0 ℃からT1 ,T2 ,T3 ℃ になたっとすると、サ−ミスタThの抵抗値もそれに応じた抵抗値となり、これ に応じて電圧出力回路5から検出電圧v1 ,v2 ,v3 が得られる。これが増幅 回路6で増幅され、電圧V1 ,V2 ,V3 となって出力され、比較回路8に入力 される。一方、比較回路8にはあらかじめ温度設定回路7によって基準電圧Vr1 ,Vr2,Vr3が設定されており、これと上記電圧V1 ,V2 ,V3 とが比較され る。
【0010】 さて、比較回路8において、V1 ≧Vr1,V2 ≧Vr2,V3 ≧Vr3の各時点( ただしV1 <V2 <V3 とする)で、比較回路8から出力電流i1,i2 ,i3 が 出され、これによって電子スイッチング回路9が動作し、出力電流I1 ,I2 , I3 によって目的とする継電器Ry1 ,Ry2 ,Ry3 が動作する。
【0011】 図2は、図1のブロック図をより具体的に示した回路図で、第1図と同じ部分 には同じ符号を付してある。図2では温度設定回路7を温度設定部71,72, 73で構成しており、比較回路8をICからなる比較部81,82,83で構成 している。また、電子スイッチング回路9をスイッチング部91,92,93で 構成している。なお、61は増幅器、ICは集積回路、D1,D2 はダイオ−ド、 R1 〜R30は抵抗器、そのうち、R11,R14,R17,R19,R20,R21は可変抵 抗器、C1 〜C13はコンデンサ、Tr1〜Tr3はトランジスタである。この動作を 図3を参照して説明する。
【0012】 さて、冷却水21の温度が図3に示すように、T0 ℃〜T3 ℃に変化した場合 にサ−ミスタThの抵抗値がr0 Ω〜r3 Ω(図示せず)に変化するため、電圧 出力回路5の抵抗器R4 とサ−ミスタThの合成抵抗値が変化し、そのため抵抗 器R4 の両端の電圧v0 が温度変化に応じ変化する。この変化した微小の電圧を 取り扱い易い電圧にするため、増幅回路6で増幅し、増幅器61で温度T0 ℃〜 T3 ℃に比例した電圧V0 〜V3 を取り出す。この電圧V0 〜V3 を比較部81 ,82,83の(−)側に印加する。
【0013】 一方、温度設定部71,72,73で検出する温度、つまり、基準電圧Vr1, Vr2,Vr3を可変抵抗器R11,R14,R17で設定する。
【0014】 ここで、冷却水21の温度がT0 ℃〜T3 ℃に変化したとすると、電圧V0 〜 V3 も図3に示すように変化する。時間t0 における電圧V0 (温度T0 ℃)が 時間t1 に電圧V1 (温度T1 ℃)まで上昇したとき、比較部81の(−)側と (+)側が同電位となり、スイッチング部91の抵抗器R25に出力電流i1 が立 ち上がり、トランジスタTr1にベ−ス電流が流れ、トランジスタTr1、つまりス イッチング部91はオンして負荷回路が閉成され継電器Ry1 が励磁される。さ らに温度が上昇し、時間t2 に電圧V2 (温度T2 ℃)に達すれば、上記と同様 にして継電器Ry2 が励磁され、機関の回転数を下げる等の負荷の低減や、送風 器を回転させて強制冷却を指令する等の回路を作動させる。継電器Ry2 が動作 して数秒後に温度が飽和して下降しはじめ、時間t3 に電圧がV3 (温度T2 ℃ )以下になったとき、比較部82からの出力電流i2 は零アンペアとなり、スイ ッチング部92はオフし継電器Ry2 は消磁する。次いで、時間t4 で継電器R y2 が再び励磁され、時間t5 にはT3 ℃に達したので上記と同様にして継電器 Ry3 が励磁される。
【0015】 また、冷却水21の温度は一旦上昇すると、温度設定回路7に設定された電圧 設定値の基準電圧Vr1(温度T1 ℃)よりも通常は大きいため、継電圧器Ry1 は動作(励磁)状態を保持することになる。
【0016】 なお、上記実施例では、温度設定回路7で設定される基準電圧をVr1,Vr2, Vr3の3種としたが、この数はこれ以上でもこれ以下でもよいことはもちろんで ある。
【0017】 図4はこの考案の他の実施例を示す回路図で、図1,図2と同一符号は同一部 分を示している。この実施例では、温度設定回路7の温度設定部を71〜75で 構成し、これに対応して比較部も81〜85で構成している。温度設定部71は 低温側設定に、温度設定部72は高温側設定に、温度設定部73はオ−バヒ−ト 検出設定に用い、さらに温度設定部74はセンサの断線の検出に、また、温度設 定部75はセンサの短絡部の検出に用いられる。また、スイッチング部93は比 較部83,84,85のいずれかの出力で動作し、継電器Ry3 を動作させる。 つまり、トラブル(オ−バヒ−ト,センサの断線,短絡)が発生したときに動作 する。
【0018】 そして、図4で温度設定部73,比較部83,スイッチング部93等でオ−バ ヒ−ト検出回路10が構成され、温度設定部74,比較部84等でセンサ断線検 出回路11が構成され、さらに、温度設定部75,比較部85等でセンサ短絡検 出回路12が構成される。そして、センサ断線検出回路11とセンサ短絡検出回 路12はオ−バヒ−ト検出回路10のスイッチング部93を共用している。
【0019】 次に、サ−ミスタThの短絡およびオ−バヒ−トの検出について説明する。サ −ミスタThが何かの異常により短絡または短絡状態になると、各比較部81〜 85の入力が“L”になるため回路構成上、すべての比較部81〜85から出力 が出る状態になる。つまり、送風も回転状態が継続しフラッシャ−作用となる。 この場合、機関の保護上は問題がないが、これでは冷却水21の過熱なのかサ− ミスタThの短絡なのか判別できない。
【0020】 そこで、センサ短絡検出回路12の温度設定部75の温度設定値をオ−バヒ− ト検出回路10の温度設定部73より上限に設定しておいて、それが動作したと き短絡したと判断できるように回路を設定する。また、これは98℃以上の異常 過熱時の機関保護の役目も兼ねている。また、回路のサ−ミスタThの短絡に対 してはすべての保護回路が働くので、機関に対する悪影響はない。
【0021】 次にサ−ミスタThの断線検出について説明する。サ−ミスタThが断線する と、すべての回路が動作不能となり、保護回路もすべて不動作となる。 このことは機関オ−バヒ−トとなり、機関をこわしてしまう。このため、その対 策としては、センサ断線検出回路11の温度設定部74の温度設定値をより下限 に設定しておいて、常時オフ状態にしておく。これにより、サ−ミスタThが断 線になったとき、回路が作動してフラッシャ−作用となる。この場合回路の動作 はサ−ミスタThの短絡時と異なり、この比較部84のみの動作となるので、断 線故障はすぐに判明する。
【0022】 なお、サ−ミスタThにかえて白金抵抗素子等、温度により抵抗値が変化する 他のセンサを用いることもできる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案は検出端と、センサの抵抗変化を電圧に変換し て出力する電圧出力回路と、この電圧があらかじめ設定した基準電圧以上のとき 出力を出す比較回路と、この比較回路に複数の基準温度が設定可能な温度設定回 路と、比較回路からの出力電圧により作動する電子スイッチング回路とを備えた ので、冷却水の検出すべき温度の設定が容易であり、かつ、検出感度ならびに追 従性が良く、検出する温度が正確である。また、検出端は小型で軽量であり、構 造が簡単であるため取り扱いが容易となり、信頼性の向上が図れる利点を有する 。
【0024】 さらに、センサ短絡検出回路とセンサ断線検出回路とを備えたので、センサの 短絡,断線が容易に検出され、被測定物の温度検出を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例をより具体的にした回路図であ
る。
【図3】被測定物の温度変化と継電器の動作を示す説明
図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 温度検出装置 2 検出端 3 検出器本体 4 DC−DCコンバ−タ回路 5 電圧出力回路 6 増幅回路 7 温度設定回路 8 比較回路 9 電子スイッチング回路 10 オ−バヒ−ト検出回路 11 センサ断線検出回路 12 センサ短絡検出回路 21 冷却水 22 冷却水管 Ry1 継電器 Ry2 継電器 RR3 継電器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 影山 真佐富 大阪市北区大深町1番1号 西日本旅客鉄 道株式会社内 (72)考案者 永井 昭夫 札幌市中央区北5条西4丁目 北海道旅客 鉄道株式会社内 (72)考案者 種部 且博 札幌市西区曙町1条3丁目1番1号 北海 道旅客鉄道株式会社札幌運転所内 (72)考案者 田上 栄作 札幌市西区曙町1条3丁目1番1号 北海 道旅客鉄道株式会社札幌運転所内 (72)考案者 武田 登志男 横浜市港北区新吉田町157番地 日本電熱 計器株式会社横浜工場内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度により抵抗が変化するセンサを備え
    た検出端と、前記センサの抵抗変化を電圧に変換して出
    力する電圧出力回路と、この電圧があらかじめ設定した
    基準電圧以上のとき出力を出す比較回路と、この比較回
    路に複数の基準電圧が設定可能な温度設定回路と、前記
    比較回路からの出力電圧により作動する電子スイッチン
    グ回路とを備えた検出器本体と、からなることを特徴と
    する無接点温度検出装置。
  2. 【請求項2】 センサの短絡を検出するセンサ短絡検出
    回路と、同じくセンサの断線を検出するセンサ断線検出
    回路とを備えたことを特徴とする請求項 (1)に記載の無
    接点温度検出装置。
JP2565991U 1991-03-26 1991-03-26 無接点温度検出装置 Pending JPH04115038U (ja)

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