JPH0411481Y2 - - Google Patents

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JPH0411481Y2
JPH0411481Y2 JP1985189734U JP18973485U JPH0411481Y2 JP H0411481 Y2 JPH0411481 Y2 JP H0411481Y2 JP 1985189734 U JP1985189734 U JP 1985189734U JP 18973485 U JP18973485 U JP 18973485U JP H0411481 Y2 JPH0411481 Y2 JP H0411481Y2
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rotating shaft
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shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、並列して回転するデイスク状の多数
の回転歯により藁稈を切截処理するデイスク型
(または横切り型)の藁カツターについての改良
に関する。
[従来の技術] デイスク型の藁カツターAは、通常、第1図に
示している如く、脱穀装置1で脱穀処理されて穀
稈移送装置10の放出口10aから排出される横
倒しの姿勢の穀稈(排藁)をその姿勢のまま受入
れるように、横長の機筐状の機枠2を形成し、そ
の機枠2内に、デイスク状に形成した多数の回転
歯30……を並列支架せしめた回転軸3を、それ
の軸方向が該機枠2の長手方向に沿う姿勢に横架
軸支して、高速で回転するよう原動機の出力軸に
対し伝導し、前記デイスク状の回転歯30をその
まま用いる掻込輪40か、または別に歯輪状に形
成する掻込輪40を多数並列支架した回転軸4
を、それに並列した前記掻込歯40……のそれぞ
れが前記回転軸3に並列支架した回転歯30……
のそれぞれと近接して対向するように配位して、
前記回転軸3と前後に並列せしめて機枠2に横架
軸支し、該回転軸4を前記回転軸3の回転速度と
の対比において4〜6分の1程度の低速で回転す
るよう原動機の出力軸に伝導して、これら回転軸
3と回転軸4とを、並列する回転歯30……と並
列する掻込歯40……とが対向回転するよう駆動
して構成し、これにより、機枠2内に受入れる藁
稈を並列する回転歯30……と並列する掻込歯4
0……との近接対向部位において切断し、並列す
る回転歯30……の間隔寸法に対応する切断長さ
に切截処理するようにしてある。
[考案が解決しようとする課題] このようになつているデイスク型の藁カツター
Aには、被切截資料たる藁稈が回転歯30と回転
歯30との間における回転軸3の周面、または掻
込歯40と掻込歯40との間における回転軸4の
周面に巻付き生長してきて、切截作用を不調にす
る問題がある。
また、供給される藁稈をまず一方の回転軸に並
列支架せる回転歯または掻込歯で受けとめて、そ
れの回転で回転歯と掻込歯との対向部位に送込む
ようになつている形態のときには、藁稈に対して
先に接触する側の回転軸に多くの巻付きが生ずる
ようになることから、切截作業中に藁カツターの
運転を停めて、巻付いた藁切れを取り除く作業を
度々行なわなければならず、この作業が甚だ面倒
な問題がある。
また、回転軸3,4を切截する藁稈の稈長に対
応させて軸方向に長く形成していることから、前
述の藁切れの巻付きによるバランスの崩れなど
で、回転中にしなつてぶれを起し、回転歯30と
掻込歯40との対向位置における相対距離を狂わ
せて切截作用を不順にする問題がある。
この藁稈の巻付きを防止するための対策として
は、実開昭56−114651号公報にあるように、前後
に並列させて機枠に横架軸支される2本の回転軸
のうちの一方の回転軸の周囲で、その回転軸に軸
方向に並列支架してある回転歯または掻込歯の各
間隔内に位置する部位に対し、上面側から摺接し
ていく帯板状のカバーを設けて、それの、他方の
回転軸と反対側に位置する側の端部を、機枠に固
定し、他方の回転軸側に端部を、その他方の回転
軸に軸方向に並列支架せる回転歯または掻込歯と
の対向部位に沿い下方に延長させておく手段があ
るが、このようにしても、カバーの下面側にまわ
り込む藁切れ類が、前述の回転軸の部位に巻付き
生長するようになつて、実効が得られないだけで
なく、巻付き生長する藁切れが、カバーを押し上
げるようになつて、かえつて、藁稈の供給を阻害
する問題がでてくる。
本考案は従来手段に生じているこれら問題を解
消するためになされたものであつて、この回転軸
の周囲に藁切れが巻付くようになるのを適切に防
止するようになるとともに、回転軸のしなりで、
回転歯と掻込歯との相対距離を変動せしめて切截
作用を不順にする問題を確実に防止し得る新たな
手段を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、機枠に、回転歯を並列支架
した回転軸と、掻込歯を並列支架した回転軸と
を、前後に並列させて横架軸支し、それら回転軸
のうちの少なくとも一方の回転軸の、それに並列
支架してある回転歯または掻込歯の各間隔内に位
置する部位に、その部位のまわりを包み込んで嵌
合する盤状の案内部材を、該回転軸に対し自在に
回転するよう遊動嵌合せしめて支架し、それら案
内部材を、前記一方の回転軸に対し偏心せしめて
機枠に位置を固定して設けた支持部材に、それぞ
れ連結支持せしめ、それら案内部材の下縁側に、
側面視において、他方の回転軸から離れる方向に
長く延出する案内面を装設したことを特徴とする
デイスク型の藁カツターを提起するものである。
[実施例] 次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材につ
いては同一の符号を用いるものとする。
第2図は本考案を実施せるデイスク型の藁カツ
ターの縦断した側面を現わす図で、同図におい
て、1はコンバインの機体に装架してある脱穀装
置、10はその脱穀装置で脱穀処理された穀稈
(排藁)を、コンバインの機体後方に向けて搬出
するようそのコンバインの機体に装架してある穀
稈搬送装置、Aはその穀稈搬送装置10の放出口
10aから横倒しの姿勢で放出される排藁をその
姿勢のまま受入れて切截処理するようにコンバイ
ンの機体の後面に装架せる藁カツター、2はそれ
の機枠、3はデイスク状に形成せる回転歯30を
並列支架せしめてカツター軸として機枠2に横架
軸支せる回転軸、4は前記回転歯30をそのまま
用いた掻込歯40を並列支架せしめて掻込軸とし
て機枠2に横架軸支せる回転軸、5は前記回転軸
3,4のうちの一方の回転軸である掻込軸となる
回転軸4に遊嵌支架せる案内部材、6は前記一方
の回転軸4に対し偏心せしめて機枠2に固定支架
し前記案内部材5を支持せしめた支杆、gは前記
案内部材5の下縁に形成せる案内面を示してい
る。
前記回転軸3と回転軸4とは、回転歯30……
を並列支架せしめたカツター軸となる回転軸3が
後方(第2図で右方)で下位に位置し、掻込歯4
0……を並列支架せしめた掻込軸となる回転軸4
が前方で上位に位置するように配位して、機体2
に前後に並列せしめて横架軸支してあり、カツタ
ー軸となる回転軸3は第3図に示す如くコンバイ
ンの機体に装設される出力軸と伝導ベルト70及
び伝導輪71を介して伝導していて、その伝導ベ
ルト70を介し伝導される回転動力により高速に
回転し、また、掻込軸となる回転軸4は、同第3
図にあるよう軸端部に設けた大径の伝導ギヤG1
をカツター軸となる回転軸3の軸端部に設けた小
径の伝導ギヤG2に噛合わせて、カツター軸とな
る回転軸3を経て駆動されるようにすることで、
カツター軸となる回転軸3に対し6分の1程度の
低速の回転速度で回転するようにしてある。そし
て、このときのそれぞれの回転軸3,4の回転方
向は、第2図で矢印にて示す如く対向回転する方
向にしてある。
前記掻込歯40……は、第3図にあるよう、少
しの間隔をおいて左右に一対に対向する2枚の掻
込歯40,40の組合わせで一つの掻込輪を形成
し、その2枚一組の掻込歯40,40よりなる一
つの掻込輪がそれぞれ回転歯30に対向するよう
にしてある。
そして、前記案内部材5……は、それぞれが、
前記2枚一組の掻込歯40,40がそれらの間に
形成する間隔内において、回転軸4に遊動嵌合せ
しめてある(第4図)。
また、支杆6は、第2図に示しているように、
掻込軸となる回転軸4に対し前方に偏位するよう
位置せしめて機枠2に固定支架せしめてある。
しかして、前記回転軸4に遊動嵌合せる案内部
材5……の周縁は、第2図にあるよう、カツター
軸となる回転軸3と対向する側においては、デイ
スク状の掻込歯40の外周縁より小径の円弧状に
形成してあるが、回転軸3に対して反対側におい
ては、前記円弧状をなす部位の上下の端部からそ
れの接線方向に沿うよう斜め前方下方に向う直線
状に形成してあつて、その下縁により前記回転軸
3から離れる方向に長く延出する案内面gを形成
し、また、前方に長く延出する上縁側の端部が前
述の支杆6に貫通して、その貫通部位により該案
内部材5の回転軸4を中心とする回転をロツクす
るようにしてある。
なお、第4図において80は回転軸4の周面に
嵌挿した位置決め用の小径のカラー、81は大径
のカラー、82は支杆6に嵌挿した位置決め用の
カラー、また第2図において、9は機枠2の上面
側の開放口2aに開閉自在に設けた切換シヤツタ
ーである。
次に第5図は第二の実施例を示している。この
実施例は、カツター軸となる回転軸3に支架した
回転歯30と対向しせめる掻込歯40が、各一枚
になつていて、回転軸4に嵌挿する位置決め用の
大径のカラー81の軸方向の一端側に形設した拡
径する鍔状部81aと、左右に対向するよう組合
わされ、この鍔状部81aと掻込歯40との間に
形成される間隔内に、案内部材5が位置して掻込
軸となる回転軸4に遊動嵌合している他は、前記
第2図乃至第4図に示した第一の実施例と変わり
なく、同じ構成部材については同一の符号を付し
て詳細な説明は省略する。
次に第6図は第三の実施例を示している。この
実施例は、カツター軸となる回転軸3に支架せる
回転歯30……のそれぞれに対向させて掻込軸と
なる回転軸4に並列支架する掻込歯40……が、
各一枚になつていることと、位置決め用の大径の
カラー81が省略されて、掻込歯40と掻込歯4
0との間に、案内部材5が位置決め用のカラーを
兼ねた広巾に形成されて遊動嵌合してある他は、
前記第一の実施例と変わりなく、同じ構成部材に
ついては同一の符号を付して説明は省略する。
なお、案内部材5は、図示した何れの実施例に
おいても、掻込歯40……を並列支架した掻込軸
となる回転軸4にだけ装設してあるが、カツター
軸となる回転軸3の側にも設ける場合、また、そ
のカツター軸となる回転軸3の側にだけ設ける場
合がある。
[作用] 上述の如く構成してある実施例装置は次のよう
に作用する。
回転軸3,4とが所定の如く駆動回転している
状態において、穀稈搬送装置10の放出口10a
から脱穀処理ずみの穀稈たる排藁が放出されて、
機枠2の上面側の開放口2aから機枠2内に供給
されてくると、その排藁を掻込軸たる回転軸4上
に並列する掻込歯40……でまず受け止め、その
掻込歯40……の回転によりカツター軸たる回転
軸3上に並列する回転歯30……との対向部位に
向けて送り、その対向部位において回転歯30…
…と掻込歯40……との共同で切截処理し、切截
した藁切れを機枠2の底面側の開放口2bから機
外に排出していく。
このとき、掻込歯40……にともまいして、該
掻込歯40……の回転方向に運ばれるようになる
藁切れは、それら掻込歯40……の並列する間隔
内に位置している盤状の案内部材5の周縁に誘導
されて、掻込歯40……が並列支架してある回転
軸4のまわりを回動していく。そして、回転軸4
の下面側にきたところで、案内部材5の周縁の下
縁に形成してある側面視において他方の回転軸3
から離れる方向に長く延長する案内面gに乗り、
その案内面gに誘導されて、掻込歯40及び回転
軸4の周面から離れる方向に流動し、かつ、この
案内面gの延長方向が掻込歯40の歯先の回転軌
跡を横切る方向になることから、藁切れの回転方
向の動きがこの案内面gで阻止されて、機枠2の
底面側の開放口2bに向け落下していくようにな
る。
また、案内面gに誘導される藁切れのうちに、
掻込歯40……にともまいする回動で、案内部材
5の周縁の、他方の回転軸3に対し反対側となる
背面側にまわり込む藁切れが生じても、この案内
部材5が盤状に形成されていて、回転軸4に対し
それを包み込むように嵌合していることから、案
内部材5の背面側に回り込んだ藁切れは、再び上
面側から前記案内面gに向うよう案内部材5のま
わりを回動するだけで、回転軸4に近づくことが
ないので、回転軸4に巻き付くことなく、再び案
内面gにきたところで、下方に落下していくよう
になる。
そして、このように作用する案内部材5は、そ
れの一端側が機枠2に支杆6を介して固定される
ことから、回転軸4のまわりを包み込んで遊動嵌
合している部分が、回転軸4を所定の位置で回転
さすよう遊嵌軸支する軸支部材となるので、軸方
向に長く形成される回転軸4が、ハランスの崩れ
などにより、弧状に彎曲した状態で回転するぶれ
の現象を起すのを防止するようになる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によるデイスク型の
藁カツターAは、機枠に、回転歯を並列支架した
回転軸と、掻込歯を並列支架した回転軸とを、前
後に並列させて横架軸支し、それら回転軸のうち
の少なくとも一方の回転軸の、それに並列支架し
てある回転歯または掻込歯の各間隔内に位置する
部位に、その部位のまわりを包み込んで嵌合する
盤状の案内部材を、該回転軸に対し自在に回転す
るよう遊動嵌合せしめて支架し、それら案内部材
を、前記一方の回転軸に対し偏心せしめて機枠に
位置を固定して設けた支持部材に、それぞれ連結
支持せしめ、それら案内部材の下縁側に、側面視
において、他方の回転軸から離れる方向に長く延
出する案内面を装設して構成してあることから、
供給されてくる排藁を、回転軸3上に並列するデ
イスク状の回転歯30……と回転軸4上に並列す
るデイスク状の掻込歯40……との対向部位に送
り込んで切截処理するときに、掻込歯40……
(または回転歯30……)にともまいして、その
掻込歯40……の回転方向に追従するようになる
藁切れが、回転軸4(または回転軸3)のまわり
を包み込むように盤状に形成してある案内部材5
の周縁に沿つて誘導されて、回転軸4に近づくの
が阻止され、その案内部材5の下縁に設けてある
案内面gにより、掻込歯40……及び回転軸4か
ら引き離されるようになるので、藁切れの回転軸
4への巻付きを確実に防止するようになる。そし
て、この巻き付きを防止する案内部材5は、回転
軸4(または回転軸3)の軸方向の中間部位を、
一定の位置で回転するよう遊嵌軸支することにな
るので、長大な回転軸4が、バランスの崩れなど
で軸方向の中間部位に弧状に張り出させた状態と
なつて回転する、いわゆるぶれの現象が生ずるの
を防止して、この現象により、回転歯30……と
掻込歯40……との対向部位の間隔が狂つて切截
作用を不調にする問題を効果的に解消し得るよう
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従前の藁カツターの説明図、第2図は
本考案の実施例装置の縦断側面図、第3図は同上
の要部の平面図、第4図は同上要部の部分の横断
平面図、第5図は別の実施例の要部の一部破断し
た展開図、第6図はさらに異なる実施例の一部破
断した展開図である。 図面符号の説明、A……藁カツター、g……案
内面、G1,G2……伝導ギヤ、1……脱穀装
置、10……穀稈搬送装置、10a……放出口、
2……機枠、2a,2b……開放口、3……回転
軸(カツター軸)、30……回転歯、4……回転
軸(掻込軸)、40……掻込歯、5……案内部材、
6……支杆、70……伝導ベルト、71……伝導
輪、80……小径のカラー、81……大径のカラ
ー、81a……鍔状部、82……位置決め用のカ
ラー、9……切換シヤツター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠に、回転歯を並列支架した回転軸と、掻込
    歯を並列支架した回転軸とを、前後に並列させて
    横架軸支し、それら回転軸のうちの少なくとも一
    方の回転軸の、それに並列支架してある回転歯ま
    たは掻込歯の各間隔内に位置する部位に、その部
    位のまわりを包み込んで嵌合する盤状の案内部材
    を、該回転軸に対し自在に回転するよう遊動嵌合
    せしめて支架し、それら案内部材を、前記一方の
    回転軸に対し偏心せしめて機枠に位置を固定して
    設けた支持部材に、それぞれ連結支持せしめ、そ
    れら案内部材の下縁側に、側面視において、他方
    の回転軸から離れる方向に長く延出する案内面を
    装設したことを特徴とするデイスク型の藁カツタ
    ー。
JP1985189734U 1985-12-10 1985-12-10 Expired JPH0411481Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985189734U JPH0411481Y2 (ja) 1985-12-10 1985-12-10

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JP1985189734U JPH0411481Y2 (ja) 1985-12-10 1985-12-10

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JPS6297549U JPS6297549U (ja) 1987-06-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5290807B2 (ja) * 2009-02-26 2013-09-18 八鹿鉄工株式会社 排藁切断装置
JP5291239B2 (ja) * 2012-11-28 2013-09-18 八鹿鉄工株式会社 排藁切断装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56114651U (ja) * 1980-02-01 1981-09-03
JPS6072145U (ja) * 1983-10-24 1985-05-21 セイレイ工業株式会社 藁カツタ−における切断長さ調節装置

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JPS6297549U (ja) 1987-06-22

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