JPH04114819A - テープによる結束装置 - Google Patents

テープによる結束装置

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JPH04114819A
JPH04114819A JP23517190A JP23517190A JPH04114819A JP H04114819 A JPH04114819 A JP H04114819A JP 23517190 A JP23517190 A JP 23517190A JP 23517190 A JP23517190 A JP 23517190A JP H04114819 A JPH04114819 A JP H04114819A
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    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/18Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、紙幣、各種カード及び封筒等を多数重ね合
わせたものや、ねぎ等の野菜及び配線等を多数束ねたも
のからなる被結束物に、紙等からなるテープを巻回して
結束するテープによる結束装置に関するものである。
〈従来技術〉 従来、紙幣等を結束する小型の結束装置として、少なく
とも片面が熱接着性面の結束用のテープを、被結束物に
巻回すると共に、その巻き始め部の巻回の外面と巻き終
わり部の巻回の内面とを重合させ、この重合部分に、ヒ
ータにて加熱された加熱押圧部を押し当てて、テープに
塗布された熱可塑性樹脂で重合部分を熱溶着させること
により、被結束物を結束するものが提供されている(例
えば特公昭62−7041号公報参照)。
また、ヒータにより押圧されたテープを受は止める受板
を、テープの巻回の外側に配置して、被結束物とテープ
との間に隙間を生じないようにするために、上記結束用
のテープを、熱接着性面を内側として被結束物に巻回し
てテープの内面どうしを熱溶着させるものが提供されて
いる(例えば特開平1−308714号公報参照)。
これらの結束装置においては、テープの端部を挟持した
状態で回転させて当該テープ端部に形成した小ループを
、巻反部側からのテープの送込みによって膨らませて、
案内板の内面に沿った所定のループに形成した後、この
ループ内に被結束物を配置し、当該ループを絞り込んで
、被結束物を結束するようにしている。
ところで、結束に使用されるテープとしては、紙製、プ
ラスチックフィルム製等、様々の種類のものか使用され
るが、そのなかには、剛性のないものも含まれている。
〈発明か解決しようとする課題〉 このような剛性のないテープを使用した場合には、上記
の所定のループを形成する際に、風等の影響で、ループ
の頂部か垂れ下かって所定のルブか形成できず、このよ
うな状態でさらにテープか送行されると、テープ詰まり
をきたすという問題かあった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
テープによる所定のループ形成を確実に行えてテープ詰
まりのないテープによる結束装置を提供することを目的
とする。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明のテープによる結束
装置は、テープの端部に形成された小ループをテープ送
行により膨らませて、案内板の内面に沿った所定のルー
プに形成し、これを絞り込んで被結束物を結束するテー
プによる結束装置において、上記所定のループの形成に
際して、ループ頂部のテープを吸引する負圧を発生させ
て、当該テープの垂れ下かりを防止するファンを具備す
ることを特徴とするものである。
〈作用ン 上記の構成のテープによる結束装置によれは、案内板に
沿った所定のループを形成する際、ファンにより発生さ
せた負圧によって、ループ頂部を吸引することかできる
ので、テープの垂れ下がりを防止でき、テープによる所
定のループの形成を、確実に行うことかできる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図において、二の結束装置は、被結束物Δを受ける
受板2、この受板2との間で結束用のテープTの端部を
挟持して止定する挟持部材21、テープTを巻回するテ
ープ巻回機構9及び加熱押圧部5を主要部として有して
いる。
上記のテープ巻回機構9は、テーブルl、テープ送行機
構3、テープ案内機構6、固定挾持具4及び移動挾持具
8等により構成されている。
テーブル1は、紙等の集積物からなる被結束物Aを載置
するものであって、内部の装置類の点検か容易にできる
ように片方のテーブルlか開閉自在に設けられており、
これらのテーブル1同士を合わせたときに両者の間に通
過溝10(第4図参照)が形成されるようになっている
。この通過溝10は、巻□回作業時に結束用のテープT
か通過するものである。 テープ案内機構6は、案内枠
15.16、案内板11.12及びファンとしての吸引
ファン17を備えている。
案内板11及び案内板12は、それぞれ、通過溝10の
長手方向の左右に配置され、テーブルlの上方に延びて
いる。これらの案内板11,1.2は、巻反部13から
繰り出されたテープTを送行し易くし、かつテーブル1
の上方でテープT自体かループ形状を保持てきるように
するためのものである。
第1図ないし第3図を参照して、一方の案内板11は、
テーブル1の下方に設けられたテープTの巻反部I3か
ら遠方側に位置し、他方の案内板12は巻反部13の側
に位置している。案内板11と案内板12は、穏やかな
傾斜で向き合っており、案内板11.12の先端部とう
しは、水平な天板14によって接続されている。この天
板14の中央部には、複数の空気孔14aが穿設されて
おり、この空気孔+4aの上方の案内枠15内に、モー
タ18によって駆動される上記吸引ファン17か配設さ
れている。この吸引ファン17は、案内板II、+2に
沿ってテープTか送られて所定のループが形成される際
に、発生させた負圧によってテープTの頂部T、 aを
吸弓[することにより、テープTの垂れ下がりを防止す
るためのものである。
案内板II、+2は、テーブルl上に立設された断面コ
字形形状の上記案内枠15.16内にそれぞれ収納され
ている。案内枠15は、側面視てアングル状をしており
、側面視て略真直な案内枠16と組み合わされている。
これらの案内枠+5゜16は、テープTか案内板11.
12に沿って送られるときに、テープTか幅方向にずれ
ることかないようにして、テープTの遂行かスムーズに
行なわれるようにしている。
上記受板2及び挟持部材21は、テーブル1の通過溝l
O側の案内板11寄りに配置されている。
挾持部材21は、第5図に示すように、揺動杆22によ
り前後動する作動板24の先端部に取付けられており、
上記受板2は、挾持部材21の後端部に、連動部材25
を介して取付けられている。
そして、カム機構(図示せず)及びその他の機構等によ
る、揺動杆22の揺動に伴って、作動板24か前後動す
ることにより、受板2及び挾持部材21か前後動して、
通過溝10へ進退する。上記進出の際、上記挾持部材2
1は、通過溝10内て略水平な状態にあるテープTの上
方に進出し、上記受板2は下方に進出する。この前進終
了後に、連動部材25か、受板2を挾持部材21よりも
上方にはねあげて、受板2の側面と挟持部材2Iとの間
に、結束用テープTを挾持させる。
なお、受板2はテープT同士を接着するときに使用され
るものであるから、それらの形状は正面視て角形のもの
か好ましく、また材質としては鉄板等の熱接着作業に耐
え得るものであれば良い。
テーブル1下部の略中央には、テープTの送り出しおよ
び引き戻しを行う上記テープ送行機構3か設けられてい
る。このテープ送行機構3は、テーブル1の側板1aに
軸支されたゴム製等の送出ローラ31および結束ローラ
32を有している。
上記送出ローラ31は、正回転(時計回り)するように
駆動制御されており、巻反部13のテープTを案内板1
1から案内板12へ向けて送り出す際に使用される。上
記結束ローラ32は、送出ローラ31に対して逆回転(
反時計回り)するように駆動制御されている。
上記ローラ31,32の略中心線上の直上部には、金属
製の補助ローラ33.34か、送出ローラ31および結
束ローラ32に対して両者共に交互に当接可能となるよ
うに、側板1aに設けられている。即ち、巻反部13の
テープTを送り出す場合は、送出ローラ31と補助ロー
ラ33とか当接しく従って、このときは補助ローラ34
は結束ローラ32から離れている)、テープTを被結束
物へに対して結束する場合には、上記状態とは逆になっ
て、結束ローラ32と補助ローラ34とか当接すること
になる。
なお、結束ローラ32の駆動軸(図示せず)には、結束
時にテープTの張り具合を任意に調整し、かつテープT
と結束ローラ32とのスリップによって結束ローラ32
が摩耗するのを防止するためのトルクリミッタ(図示せ
ず)か設けられている。
上記の送出ローラ31と補助ローラ33からのテープ出
口部分の側板1aには、テープTを上下から挾持可能な
一対の挾持部材4a、4b(第8図参照)で構成される
固定挾持具4か取付けられている。上記挾持部材4aは
側板1aに上下位置調整自在に取り付けられており、他
方の挟持部材4bはリンク機構(図示せず)と連動して
上下に移動自在である。
上記の固定挾持具4と受板2との間の側板1aには、テ
ープTを挾持し得て上下、回転及び前後運動が可能な挟
持部材8a、8bて構成される移動挾持具8か取付けら
れている。この移動挾持具8は、固定挟持具4から受板
2付近まての距離を上下に移動できるととともに、側板
1aに設けられた窓部1bから進退して通過溝10側へ
の前後運動かできる。上記挾持部材8a、8bは、重ね
合わされた一対の鋼製の板はねて構成され、上記前後運
動による通過溝10内への移動により、テープTを挾持
する。上記挾持部材8a、8bを構成する一対の板ばね
は、互いの先端部か外側に拡がっており、上記前後運動
時にテープTを挟持じやすくしている。また、移動挾持
具8は、上述した上下間の距離を移動するときには、挾
持部材8a、8bの位置を上下で転換しなから略−回転
てきるようになっている(第7図参照)。
上記受板2の下方には、テープT同士を熱接着するため
の加熱押圧部5か、上下動自在に配設されている。該加
熱押圧部5は、カートリッジヒータ等からなるヒータを
埋設していると共に、先端部に、テープTを切断するた
めのカッタ51を有している。このカンタ51は、ばね
(図示せず)により弾性支持されており、加熱抑圧部5
か上昇してテープTの重合部分を受板に押圧する際に、
上記はね力によりテープTを切断し、加熱押圧部5によ
る押圧かさらに強まると、下降するようになっている。
上記の受板2、固定挾持具4、移動挟持具8及び加熱押
圧部5等の各作動部材は、何れもリンク機構、カム機構
等を介して互いに連動するように構成されている。また
、作動スイッチおよびクラッチ機構等は図示を省略して
いる。
なお、テープTは、紙その他の融着しない主材tの少な
くとも片面に熱可塑性樹脂をラミネートして構成され(
$6図参照)、該テープTの重ね合わせた箇所をヒータ
にて加熱することにより熱接着可能となすものであり、
テープ幅は、25〜50市のものか好ましい。
次に、上記のごとく構成された結束装置の作動について
、作業工程を示す第8図ないし第13図に基づいて順次
説明する。
まず、テープTは、巻反部13から結束ローラ32を経
て、送出ローラ31と補助ローラ33との間に挾み込ま
れた状態て、かつ互いに離反された一対の挾持部材4a
、4bの間を通過した状態で、先端か、固定挟持具4付
近(以下、単に下部位置という)に移動している移動挟
持具8に挟持されている(第7図参照)。そして、この
状態から、移動挟持具8か略−回転しながら被結束物A
付近の位置(以下、単に上部位置という)まで移動する
(第8図参照)。
すると、送出ローラ31か正回転し、所定量のテープT
が案内板+1から案内板12に沿って送り込まれて、ル
ープが形成される。ここで、テーブルl上に被結束物へ
を載置する。なお、このとき、テープTの送り出し及び
テーブルl上面でのループ形状の形成は、各々の傾斜を
有する案内板II、12、適宜幅を有する案内枠15.
16及びテープTの適当な送行速度によって、滑らかに
かつ良好に行なわれる。しかも、吸引ファン17によっ
てテープTの頂部か吸引されるので、第1図に一点鎖線
で示すようなテープTの垂れ下がりかなく、所定のルー
プを確実に形成することかできる。したがって、テープ
送行速度を早くしたとしてもテープ詰まりをきたす虞か
なく、高速処理か可能となる。
次に、挟持部材21及び受板2が、両者の間にテープT
を侵入させた状態で、テーブルl内から通過溝IO側へ
進出しく第9図参照)、受板2か被結束物への底面付近
まで上昇することにより、受板2と挾持部材21との間
で、テープTの先端を挟持する(第1O図参照)。その
後に、移動挾持具8は、側板1aの窓部1bを通って通
過溝lOから後退し、モして略−回転しながら下部位置
まで移って次の作業の待機状態となる。上記の作業中に
補助ローラ33か送出ローラ3Iから離れ、その代わり
に別の補助ローラ34か下降して結束ローラ32と当接
し、そして、結束ローラ32か回転(この回転方向は送
出ローラ31の回転方向とは逆である)して被結束物A
に合わせた必要量たけの締付は作業を行う(第11図参
照)。なお、上記結束ローラ32の回転当初においては
、移動挾持具8は側板】aの窓部1bの奥へ後退した位
置にある。
上記のような締付は作業か完了すると固定挾持具4がテ
ープTを挾持し、移動挟持具8か前方へ進出してテープ
Tを挟持する。そして、加熱押圧部5か進出して、上記
重合部分を受板2に押圧して、カッタ51により上記重
合部分の下端部を切断すると共に、ヒータの加熱により
上記重合部分を加熱接着する(第12図参照)。
さらに、加熱押圧部5か後退して、結束用テープTの接
着部分から離れることにより(第13図参照)、結束作
業か完了して次の結束作業の準備状態となる。
なお、被結束物への積載位置となるテーブル1の上面に
はスイッチSか設けられており(第4図参照)、このス
イッチSは上記一連の結束作業を安全に行わせるもので
ある。即ち、結束作業中及び被結束物へかテーブルI上
にある場合においては、被結束物Aの重量によってスイ
ッチSか押し下げられていて新たなテープTを送り出す
モータの駆動かできないようにしている。また、結束作
業か完了して被結束物へをテーブル1から取り上すたと
きには、スイッチSかテーブル1の上面に飛び出し、上
記モータの駆動を可能にすることにより、結束作業の完
了と同時にはモータを駆動させないようにしている。
上記のごとき一連の工程を繰り返すことにより連続して
結束作業か行なわれるものであり、二の装置に適用でき
る被結束物へとしては、紙幣、カタログ、宝くし、商品
券等の印刷物、或いは印刷用紙類等の種々のものか使用
できる。さらに、この装置は、寿司用海苔のように品物
自体か柔らかく、過度の結束力によって簡単に損傷を受
けるおそれのあるような品物に対しても安全に適用でき
るものとなる。
なお、上述した実施例においては、吸引ファン17を、
天板14の空気孔14aの直上に配置したか、第14図
に示すように、テーブル1の下方二配置し、テーブル1
に穿設した透孔18を通して、案内枠15と案内板11
との間の空間内の空気を吸引することにより、負圧を発
生させるようにしても良い。この場合、テーブル1の上
方に吹き出しファンを配置し、案内枠15と案内板11
との間の空間の空気を外部へ吹き出すことによっても、
上記負圧を発生させることかできる。
その他、この発明を従来技術で示した特開平13087
14号公報のものに適用すること等、この発明の要旨を
変更しない範囲で種々の設計変更を施すことかできる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明のテープによる結束装置によれ
ば、案内板に沿った所定のループを形成する際、ファン
により発生させた負圧によって、ループ頂部を吸引する
ことかできるので、テープの垂れ下がりを防止でき、テ
ープによる所定のループの形成を確実に行うことかでき
る。したかって、テープの送行速度を早くしたとしても
テープ詰まりか発生することかなく、高速処理か可能と
なるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のテープによる結束装置の
内部構造を示す概略正面図、 第2図は第1図の■−■断面図、 第3図は案内枠の縦断面図、 第4図は第1図の平面図、 第5図は受板の作動説明図、 第6図はテープの一部切欠図、 第7図は移動挟持具の作動説明図、 第8図ないし第13図は結束作業の工程図、第14図は
他の実施例を示す概略正面図である。 T・・・テープ、Ta・・・頂部、11.12・・・案
内板、17・・吸引ファン(ファン)。 T・・テープ To・・頂部 12・・・案内板 170.吸引ファン(ファン) 11.12・・案内板 17・・・吸引ファン(ファン) 12・・・案内板 T・・・テープ 第 図 第 図 T テープ To  1凹 T テープ To、・Tit郁 第 図 第11 図 第9 図 第10図 第12 図 第13 図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、テープの端部に形成された小ループをテープ送行に
    より膨らませて、案内板の内面に沿った所定のループに
    形成し、これを絞り込んで被結束物を結束するテープに
    よる結束装置において、上記所定のループの形成に際し
    て、ループ頂部のテープを吸引する負圧を発生させて、
    当該テープの垂れ下がりを防止するファンを具備するこ
    とを特徴とするテープによる結束装置。
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