JPH04114709U - ニユートラルスイツチの配設構造 - Google Patents
ニユートラルスイツチの配設構造Info
- Publication number
- JPH04114709U JPH04114709U JP2466191U JP2466191U JPH04114709U JP H04114709 U JPH04114709 U JP H04114709U JP 2466191 U JP2466191 U JP 2466191U JP 2466191 U JP2466191 U JP 2466191U JP H04114709 U JPH04114709 U JP H04114709U
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- JP
- Japan
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- power
- power supply
- breaker
- neutral switch
- neutral
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- Pending
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各給電系統の負荷配線や保守点検の修理等に
おける作業性に優れ、誤接続などのミスを防ぐに有利な
ニュートラルスイッチの配設構造を提供する。 【構成】 電力の受給に用す分電盤4には、受電ブレー
カ1と,相互に対をなす多数の給電ブレーカ2…及びニ
ュートラルスイッチ3…が備えられる。受電ブレーカ1
は電力幹線に結線され、この受電ブレーカ1の電圧側に
上記各給電ブレーカ2…が、またその受電ブレーカ1の
コモン側に上記各ニュートラルスイッチ3…が結線され
る。そして、各ニュートラルスイッチ3…はこれと対を
なして単一の給電系統を形成する給電ブレーカ2の近傍
に近接配置され、これにより両者の対応関係が明確にさ
れる。
おける作業性に優れ、誤接続などのミスを防ぐに有利な
ニュートラルスイッチの配設構造を提供する。 【構成】 電力の受給に用す分電盤4には、受電ブレー
カ1と,相互に対をなす多数の給電ブレーカ2…及びニ
ュートラルスイッチ3…が備えられる。受電ブレーカ1
は電力幹線に結線され、この受電ブレーカ1の電圧側に
上記各給電ブレーカ2…が、またその受電ブレーカ1の
コモン側に上記各ニュートラルスイッチ3…が結線され
る。そして、各ニュートラルスイッチ3…はこれと対を
なして単一の給電系統を形成する給電ブレーカ2の近傍
に近接配置され、これにより両者の対応関係が明確にさ
れる。
Description
【0001】
この考案は、電力幹線に結線される受電ブレーカと、この受電ブレーカの電圧
側と各給電系統とに結線される多数の給電ブレーカと、これら給電ブレーカと対
をなして前記各給電系統と前記受電ブレーカのコモン側とに結線される多数のニ
ュートラルスイッチと、を備える分電盤におけるニュートラルスイッチの配設構
造の改良に関する。
【0002】
電力の受給に用す分電盤に関してはすでに様々知られている。通常、分電盤に
は受電ブレーカおよび給電ブレーカ等が備えられて幹線系配線径路いわゆる電気
シャフト(EPS)に付設にされ、電力幹線より受電して各給電系統に適宜分配
する構成がとられる。この際、電力幹線側が例えば単相200Vおよび100V
を三線式に送電するものであれば、電力幹線には三線式の受電ブレーカが結線さ
れ、この受電ブレーカの両電圧側に200V用給電系統が結線されて200Vの
電力が供給される一方、100V用給電系統は前記受電ブレーカの電圧側に結線
された給電ブレーカと受電ブレーカのコモン側に結線されたニュートラルスイッ
チとに結線されて、それら一対の給電ブレーカとニュートラルスイッチとの両者
間から100Vの電力が供給されるようになっている。
【0003】
ところで、多数の100V用の給電系統に対応して一対の給電ブレーカとニュ
ートラルスイッチとが多数に備えられた従来の分電盤にあっては、給電ブレーカ
同士とニュートラルスイッチ同士とをそれぞれひとまとめにして分電盤上に配置
する(例えば、給電ブレーカ群を分電盤の上部に配し、ニュートラルスイッチ群
を分電盤の下部に配する)構成にしていたため、各100V用の給電系統につい
て対応関係にある給電ブレーカとニュートラルスイッチとを両群より正しく選び
出すのが容易でなく、負荷配線の結線が煩雑で誤接続を引起し易いという不都合
があった。
【0004】
すなわち、給電ブレーカとニュートラルスイッチとの対応は予め定められた分
電盤の結線図に従って判断し、負荷配線によりひとつの給電系統を各々形成する
のであるが、給電ブレーカとニュートラルスイッチとの両者の配設が群構成であ
るため実際上の配置関係と結線図との照合が煩しいという問題点があった。また
、負荷配線は負荷側2芯ケーブルを途中で分けて一方の芯を給電ブレーカ群の対
応するひとつに接続し、他方の芯をニュートラルスイッチ群の対応するひとつに
接続するわけであるが、この際にたとえ誤って結線図と相違する対応関係に結線
してしまってもとりあえずは電力は供給されてしまうので、その誤接続のチェッ
クも容易ではないという問題点があった。またさらに、各給電系統について結線
図との照合が煩しいことから、保守点検や修理等も容易ではなく、このような際
にもミスを引起しやすいという問題点があった。
【0005】
この考案は、上記のような背景に鑑みてなされたものであり、その目的は、各
給電系統の負荷配線および保守点検や修理等における作業性に優れ、誤接続など
のミスを防ぐに有利なニュートラルスイッチの配設構造を提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するため、この考案は、電力幹線に結線される受電ブレーカと
、該受電ブレーカの電圧側と各給電系統とに結線される多数の給電ブレーカと、
該各給電ブレーカと対をなして前記各給電系統と前記受電ブレーカのコモン側と
に結線される多数のニュートラルスイッチと、を備える分電盤において、前記各
ニュートラルスイッチを各々の給電系統の給電ブレーカの近傍に近接させて配置
したことを特徴とする。
【0007】
以上のように構成すると、各給電系統毎にその給電ブレーカの近傍に当該給電
ブレーカと対をなすニュートラルスイッチが近設されて配されるので、両者の対
応関係が明確になって負荷配線は近接する両者について結線すれば良く、誤接続
を可及的に防止しつつ、結線作業を容易に行える。
【0008】
以下、この考案の実施例を添付図面を参照しながら説明する。
【0009】
図1は、本考案によるニュートラルスイッチの配設構造の好適な一実施例を示
す結線図である。
【0010】
この考案にかかるニュートラルスイッチの配設構造にあっては、電力幹線A,
B,Cに結線される受電ブレーカ1と、この受電ブレーカ1の電圧側と各給電系
統とに結線される多数の給電ブレーカ2,…と、この各給電ブレーカ2,…と対
をなして前記各給電系統と前記受電ブレーカ1のコモン側とに結線される多数の
ニュートラルスイッチ3,…と、を備える分電盤4において、前記各ニュートラ
ルスイッチ3,…を各々の給電系統の給電ブレーカ2,…の近傍に近設させて並
設配置してなる。
【0011】
本実施例では電力幹線は二本の電圧線A,Bおよび一本のコモン線Cにより単
相200Vおよび100Vを送電するいわゆる三線式の幹線であり、このため分
電盤4には200V用の給電ブレーカ5も適宜に備えられている。
受電ブレーカ1は三線式のものであり、電力幹線A,B,Cに結線される。こ
の電力幹線A,B,Cにあっては両電圧線A,B間が200Vとなるので、各給
電ブレーカ5…は受電ブレーカ1の両電圧側について結線され、200V用の給
電系統をなす。
【0012】
一方、各給電ブレーカ2…は受電ブレーカ1の何れか一方の電圧側と結線され
、各ニュートラルスイッチ3…は受電ブレーカ1のコモン側と結線される。ここ
に各給電ブレーカ2…と各ニュートラルスイッチ3…との間が100Vとなり、
近接配置された両者による100V用の給電系統が各々に形成される。
【0013】
このような構成によれば、100V用の各給電系統についてその給電ブレーカ
2の直近にニュートラルスイッチ3が並べられて配されるので、両者の対応関係
が明確になり、負荷配線は近接して並設配置された給電ブレーカ2とニュートラ
ルスイッチ3との両者について結線すれば良く、作業が容易で誤接続が可及的に
防止されるようになる。
【0014】
また、保守点検や修理等に際しては、従来同様に分電盤4についての結線図と
照合するものの、近接して並設配置された給電ブレーカ2とニュートラルスイッ
チ3との両者が各給電系統をなすので一目瞭然であり、チェック作業等を容易に
行え、ミスを防ぐに有利となる。
【0015】
すなわち、各給電系統の負荷配線および保守点検や修理等における作業性に優
れるものであり、誤接続などのミスを防止するに効果がある。
【0016】
以上、実施例で詳細に説明したように、この考案にかかるニュートラルスイッ
チの配設構造によれば、給電ブレーカの近傍にこれと対をなすニュートラルスイ
ッチが近接されて配されるので、両者の対応関係が明確になって負荷配線は近接
する両者について結線すれば良く、誤接続を可及的に防止しつつ、結線作業を容
易に行える。また、保守点検や修理等に際しては、近接配置された両者が各給電
系統をなすので一目瞭然であり、チェック作業等を容易に行えてミスを防ぐに有
利となる。
【図1】本考案の一実施例を示す結線図である。
1 受電ブレーカ
2 給電ブレーカ
3 ニュートラルスイッチ
4 分電盤
A,B,C 電力幹線
Claims (1)
- 【請求項1】 電力幹線に結線される受電ブレーカと、
該受電ブレーカの電圧側と各給電系統とに結線される多
数の給電ブレーカと、該各給電ブレーカと対をなして前
記各給電系統と前記受電ブレーカのコモン側とに結線さ
れる多数のニュートラルスイッチと、を備える分電盤に
おいて、前記各ニュートラルスイッチを各々の給電系統
の給電ブレーカの近傍に近接させて配置したことを特徴
とするニュートラルスイッチの配設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2466191U JPH04114709U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ニユートラルスイツチの配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2466191U JPH04114709U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ニユートラルスイツチの配設構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114709U true JPH04114709U (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=31909555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2466191U Pending JPH04114709U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ニユートラルスイツチの配設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114709U (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP2466191U patent/JPH04114709U/ja active Pending
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