JPH03226215A - 床下配線システム - Google Patents

床下配線システム

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JPH03226215A
JPH03226215A JP9019990A JP1999090A JPH03226215A JP H03226215 A JPH03226215 A JP H03226215A JP 9019990 A JP9019990 A JP 9019990A JP 1999090 A JP1999090 A JP 1999090A JP H03226215 A JPH03226215 A JP H03226215A
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JP
Japan
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floor
power
distribution board
underfloor
outlet
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Pending
Application number
JP9019990A
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English (en)
Inventor
Norimichi Morii
森井 紀道
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MORII DENGIYOU KK
Original Assignee
MORII DENGIYOU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は建築物などの床下に設けられる床下配線システ
ムに関する。
〔従来の技術] 従来の床下配線システムは、分電盤を建築物などの床ま
たは側壁に固定して設置し、この分電盤内の分岐用遮断
器から、床に設けられた複数のフロア−コンセントに床
下を通して電力線を個々に配線している。このため、床
下には多数の電力線が比較的長い距離にわたって配線さ
れており、しかも、これらの電力線は容易には移動させ
得ない状態に配設されている。
〔発明が解決しようとする課B] 上記従来技術は、配線の煩雑さや、パーチージョンの移
動などに伴なうフロア−コンセントの増設および移設に
ついて配慮がされておらず、以下に述べるような問題点
があった。
すなわち、(1)分電盤から各フロア−コンセントまで
の間に、個別に多数の配線をしなくてはならず、作業性
が悪い。(2)フロア−コンセントの増設にあたっては
、分電盤に分岐用遮断器を増設した上で、床下に新たな
電力線を配線しなければならない。(3)フロア−コン
セントの移設にあたっては、分電盤を改造して分岐用遮
断器の機能を変更したり、分電盤からフロア−コンセン
トまでの配線を個別にやり直す必要がある。(4)使用
するフロア−コンセントの設置が終了するまでは配線作
業ができない。
本発明の目的は、建築物などの床または側壁に固定して
設置される分電盤からの配線を少なくでき、使用するフ
ロア−コンセントの増設および移設に対する対応が容易
に行なえ、しかも、どれとどれのフロア−コンセントを
実際に使用し得るようにするかを決定する以前に、予め
主要部分の配線が行なえる床下配線システムを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記l」的を達成するために、本発明の床下配線システ
ムは、主分電盤に接続され、この主分電盤から床下に延
設される電力幹線と、この電力幹線の少なくとも1つに
それぞれ接続される複数の電源コネクタと、これらの電
源コネクタの少なくとも1つに接続され、床下に配置さ
れる少なくとも1つの床下分電盤と、床に設けられる複
数のフロア−コンセントと、上記フロア−コンセントと
上記床下分電盤との間に接続される少なくとも1つの二
次電力線とを備える。
[作用] 本発明の床下配線システムにおいて、主分電盤は建築物
などの床または側壁に固定して設置され、この主分電盤
から床下まで電力幹線が引出される。
そして、この電力幹線は、床(フロア−)の周辺または
中央などの複数の位置において床下で分岐され(分岐線
を有してもよい。)、その分岐された先端にそれぞれ電
源コネクタが接続される。このように複数の電源コネク
タが接続される電力幹線は、どれとどれのフロア−コン
セントを実際に使用し得るようにするかを決定する以前
に、予め配線することが可能である。
また、フロア−コンセントも、予め適当数を適当位置に
設置しておくことができる。そして、どれとどれのフロ
ア−コンセントを実際に使用し得るようにするかが決定
された後に、そのフロア−コンセントに近い床下の位置
に床下分電盤が配置される。この床下分電盤は上記フロ
ア−コンセントに接続されるものであって、容易に持ち
運びできる可搬型(ポータプル型)となっているのが好
ましい。この場合、使用するフロア−コンセントの設置
位置が変れば、それに応じて移動させることができる。
また、使用するフロア−コンセントが多数である場合に
は、複数の床下分電盤を配置することができるので、フ
ロア−コンセントの増設にも容易に対応することができ
る。
このような床下分電盤は、長さが比較的短い二次電力線
によってフロア−コンセント(複数であってもよい。)
に接続される。そして、床下分電盤は配置位置の近傍の
電源コネクタにも接続される。それによって、主分電盤
から供給される電力は、電力幹線、電源コネクタ、床下
分電盤、二次電力線を経てフロア−コンセントに供給さ
れるようになる。このため、本発明の床下配線システム
は配線が煩雑ではなくなり、実際に使用し得るフロア−
コンセントの増設および移設が容易である。
[実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
第1図は本発明の床下配線システムの一実施例を示すシ
ステム構成図である。
第1図において、11は建築物であって、この建築物1
1の側壁9に主分電盤1が固定して設置されている。こ
の主分電盤1の下部からは電力幹線2が引出されており
、この電力幹線2は床8を貫通して床下に延設されてい
る。また、電力幹線2は幹線分岐部3a、3bを有して
いる。そして、この幹線分岐部3aには電源コネクタ4
aが接続されており、幹線分岐部3bには電源コネクタ
4b、4cが接続されている。一方、床8には、多数の
フロア−コンセント7a〜7fが、例えば基盤の目状又
はマトリックス状に、予め設置されている。なお、電源
コネクタ4a〜4Cも、予め基盤の目状又はマトリック
ス状に設置されていてよく、この場合、電源コネクタ4
a〜4Cの基盤の目又はマトリックスの目盛は、フロア
−コンセント7a〜7fの基盤の目よりも当然荒くなっ
ている。なお、上記フロア−コンセント7a〜7fのう
ちで、本実施例ではフロア−コンセント7a、7bが実
際に使用し得るように配線される。
この実際に使用し得るように配線されるフロア−コンセ
ント7a、7bに近い床下の位置には、床下分電盤5が
配置されている。この床下分電盤5は長さが比較的短い
二次電力線6aによってフロア−コンセント7aに接続
され、同様に二次’を力線6bによってフロア−コンセ
ント7bに接続されている。また、床下分電盤5は配置
位置の近傍の電源コネクタ4Cにも接続される。このこ
とにより、主分電盤lから供給される電力は、電力幹線
2、電源コネクタ4c、床下分電盤5、二次電力線6a
又は6bを経てフロア−コンセント7a、7bに供給さ
れる。
また、建築物11におけるパーチージョンの移動が行な
われ、実際に使用したいフロア−コンセントが7a、7
bから7e、7fに変わった場合には、床下分電盤5は
、電源コネクタ4Cから取りはずされるとともに、二次
電力線6a、6bからも取りはずされる。そして、床下
分電盤5はこの実際に使用したいフロア−コンセント7
e、7fに近い床下の位置に移動させて配置され、電源
コネクタ4aに接続される。さらに、床下分電盤5は、
前述と同様にして、長さが比較的短い二次電力線(図示
せず)によって、フロア−コンセント7e、7fに接続
される。なお、この場合、二次電力線6a、6bは必要
に応じてフロア−コンセント7a、7bからはずされる
さらに、実際に使用し得るフロア−コンセントを増設す
るために、フロア−コンセント7a、7b、7e、7f
を実際に使用し得るようにする場合には、第2の床下分
電盤(図示せず)がフロア−コンセント7e、7fに近
い床下の位Iに新りに配置され、電源コネクタ4aに接
続される。そして、この第2の床下分電盤は、前述と同
様にして、二次電力線によってフロア−コンセント7e
、7fに接続される。
なお、電源コネクタ4a〜4cを接続された電力幹線2
は、床にフロア−コンセント7a〜7fが設置される以
前に予め配線しておいても支障ない。さらに、電力幹線
2の他に同様の電力幹線(図示せず)を配線しておくこ
ともできる。
次に、第2図は第1図に示す床下配線システムに用いら
れる電源コネクタ4cおよび床下分電盤5を示す図であ
る。なお、第2図は電源コネクタ4Cと床下分電盤5と
が分離された状態を示している。
第2図において、(a)は電源コネクタ4Cおよび床下
分電盤5の正面図であって、床下分電盤5のカバー12
を取りはずした状態を示す図であリ、(b)は電源コネ
クタ4cおよび床下分電盤5の右側面図である。床下分
電盤5は、電源コネクタ4cに着脱自在に接続される電
源コンセント10を備えている。この電源コンセントl
Oの第1の端子は、電線(第1の活線)22によって、
5個の配線用遮断器13aの一方の接続部に接続されて
いる。これら5個の配線用遮断器13aの他方の接続部
は、負荷側コンセント16a、16C116e、16g
、16iに電線によってそれぞれ接続されている。
また、第2図(a)において、電源コンセント10の第
2の端子は、電線にュートラル線)23によって、左右
5個づつに配置された接続部を有するニュートラル端子
14に接続されている。
そして、ニュートラル端子14の右側の5個の接続部は
、負荷側コンセント16a、16c、16e、16g、
16iに電線によってそれぞれ接続されている。また、
ニュートラル端子14の左側の5個の接続部は、負荷側
コンセン)16b、16d、16f、16h、16jに
電線によってそれぞれ接続されている。
さらに、第2図(a)において、電源コンセント10の
第3の端子は、電線(第2の活線)24によって、5個
の配線用遮断器13bの一方の接続部に接続されている
。これら5個の配線用遮断器13bの他方の接続部は、
負荷側コンセント16b、16d、16f、16h、1
6jに電線によってそれぞれ接続されている。なお、第
1図においては、電力供給のバランスをとるために、負
荷側コンセン)16aに二次電力線6aが接続され、負
荷側コンセンl−16bに二次電力線6bが接続されて
いる。ただし、二次電力線6a、6bにソケットが取り
付けられていない場合には、従来と同様に、二次電力線
6a、6bは、配線用遮断器13a、13bの他方の接
続部およびニュートラル端子14にそれぞれネジ止めさ
れる。
なお、第2図(a)、(b)において、12はカバーで
あり、17aと17bは床下分電盤5を持ち運ぶときに
用いる可搬用取手である。また、18aと18bはゴム
脚であって、実際には3つまたは4つ設けられている。
そして、床下分電盤5を床下に配置するときには、これ
らのゴム脚18a、18bが床下面33上に接触した状
態となる。
第2図(a)、(b)に示す電源コネクタ4Cにおいて
、19は第1図の電力幹線2から引出された電源ケーブ
ルであり、その中には活線2本とニュートラル線1本が
設けられている。、20は絶縁ブッシングであり、21
aと21bとは固定金具である。そして、この固定金具
21a、21bは、第3図(a)、(b)に示すように
、床下分電盤5と電源コネクタ4Cとが接続された場合
に、電源コネクタ4Cが床下分電盤5から抜は落ちない
ように、ネジ25a、25bで両者をネジ止めするため
に設けられている。なお、第3図(a)は、電源コネク
タ4Cと床下分電盤5とが接続された状態を示す正面図
であり、第3図(b)は、その右側面図である。
次に、第4図は、第2図および第3図に示す床下分電盤
5のt源コンセント10の詳細な構成を示す構成図であ
る。そして、第4図において、(a)は電源コンセント
10の一部を縦断した正面図であり、(b)はその左側
面図であり、(c)は横断上面図である。
電源コンセント10は、他端が端子として使用される受
刃28a〜28cと、この受刃28a〜28cを絶縁状
態で保持する絶縁性ターミナル32と、この絶縁性ター
ミナル32を保持するコンセントカバー29と、このコ
ンセントカバー29に設けられた固定受金具27a、2
7bとから成っている。受刃28a〜28cの一端は電
源コネクタ4cの接続子(後述の第5図における39)
と接続されるために突出しており、他端は端子として用
いられるために孔を有している。そして、−例を挙げる
と、受刃28cの端子側にはボルト30とナツト31と
によって端子26が接続される。この端子26には電線
(第2の活線)24がかしめ止めされている。なお、受
刃28a、28bについても同様に、電線22.23が
それぞれ接続されている。
次に、第5図は第1図〜第3図に示される電源コネクタ
4cの詳細な構成を示す構成図である。
そして、第5図において、(a)は電源コネクタ4cの
一部を縦断した正面図であり、(b)はその右側面図で
あり、(c)は横断上面図である。
電源コネクタ4cは、コネクタカバー41と、このコネ
クタカバー41に取り付けられた固定金具21a、21
bおよび絶縁ブッシング20と、電線固定金具35と、
電源コンセント10の受刃28a〜28cのうちのいず
れか1つと接続される接続子39と、この接続子39を
覆う遮蔽カバー38と、受刃28a〜28cを通す孔を
有する保護板40とから主に構成されている。電源ケー
ブル19は絶縁ブッシング20を通して電源コネクタ4
Cの内部に導かれ、電線固定金具35によって固定され
ている。電源ケーブル19の芯線の1つは、例えば電線
36のように先端に端子37がかしめ止めされており、
この端子37は接続子39の右端部にネジ止めされてい
る。この点については図示を省略したが、電源ケーブル
19の他の2つの芯線も同様に、それぞれ他の接続子(
図示せず)に接続されている。
なお、第6図は第4図に示す電源コンセント10と第5
図に示す電源コネクタ4Cとが接続された状態を示す一
部を縦断した正面図である。電源コンセントIOのコン
セントカバー29内に電源コネクタ4cのコネクタカバ
ー41の先端部分が挿入されると(挿入の程度は、固定
受金具27a、27bと固定金具21a、21bとによ
って定まる。)、例えば受刃28cは保護板40の孔を
通って接続子39に接続される。このとき、接続子39
は図示の如く受刃28cの先端部分を挟持する。このた
め、電源ケーブル19に供給されている電力は、例えば
電線36、端子37、接続子39、受刃28c、端子2
6、電線24を介して、床下分電盤5の配線用遮断器1
3bに導かれる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
すなわち、通常建築物などの床または側壁に固定して設
置される主分電盤からの配線を少なくでき、実際に使用
し得るフロア−コンセントの増設および移設に対する対
応が容易であり、しかも、どれとどれのフロア−コンセ
ントを実際に使用し得るようにするかを決定する以前に
、予め主要部分の配線が行なえるから、極めて作業性の
良い床下配線システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の床下配線システムの一実施例を示すシ
ステム構成図、第2図(a)および(b)は第1図に示
す電源コネクタおよび床下分電盤の分離状態における正
面図および右側面図、第3図(a)および(b)は第2
図に示す電源コネクタおよび床下分電盤の接続状態にお
ける正面図および右側面図である。第4図(a)、(b
)および(c)は第2図および第3図に示す電源コンセ
ントの一部縦断正面図、左側面図および上面図である。 第5図は第1図〜第3図に示す電源コネクタの一部継断
正面図、右側面図および横断上面図である。第6図は電
源コンセントおよび電源コネクタの接続状態を示す一部
縦断正面図である。 なお、図面に用いられた符号において、1 −一−−−
−−−−−−−−−−−−・−−−一一主分電盤2−−
−−−−−−−−−一一−−−−−−−−−電力幹線4
a〜4 c−−−−−−−−一電源コネクタ5−−−−
−・−−−−−−−−−−−−一−−床下分電盤6 a
 、 6 b−−−−−・−・二次電力線7a〜7 f
  −−−−−−−・−・フロア−コンセント10−−
−−−・−−−一−−−−−−−−−−−−・−電源コ
ンセント13a、13 b −配線用遮断器 14−−−−−−一・・〜・・−一−−−−−−−−−
−・ニュートラル端子16a〜16j−・・〜負荷側コ
ンセントである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主分電盤に接続され、この主分電盤から床下に延設
    される電力幹線と、 この電力幹線の少なくとも1つにそれぞれ接続される複
    数の電源コネクタと、 これらの電源コネクタの少なくとも1つに接続され、床
    下に配置される少なくとも1つの床下分電盤と、 床に設けられる複数のフロアーコンセントと、上記フロ
    アーコンセントと上記床下分電盤との間に接続される少
    なくとも1つの二次電力線とを備えることを特徴とする
    床下配線システム。 2、請求項1において、上記複数の電源コネクタは、床
    下分電盤が接続される第1のグループと、床下分電盤が
    接続されない第2のグループとから成ることを特徴とす
    る床下配線システム。 3、請求項1又は2において、上記複数のフロアーコン
    セントは、二次電力線を介して床下分電盤に接続される
    第1のグループと、床下分電盤に接続されない第2のグ
    ループとから成ることを特徴とする床下配線システム。 4、請求項1、2又は3において、上記床下分電盤は、
    床下に延設される電力幹線に接続するために電源コネク
    タに接続される第1の接続部と、床に設けられる複数の
    フロアーコンセントに接続するために二次電力線に接続
    される第2の接続部とを備え、床下の任意の位置に移動
    可能に配置し得る可搬型であることを特徴とする床下配
    線システム。 5、請求項4において、上記第2の接続部は複数のコネ
    クタから成り、これら複数のコネクタと複数の上記二次
    電力線とが接続されることを特徴とする床下配線システ
    ム。
JP9019990A 1990-01-30 1990-01-30 床下配線システム Pending JPH03226215A (ja)

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