JPH04114300U - 電磁型電気音響変換器 - Google Patents

電磁型電気音響変換器

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JPH04114300U
JPH04114300U JP2547591U JP2547591U JPH04114300U JP H04114300 U JPH04114300 U JP H04114300U JP 2547591 U JP2547591 U JP 2547591U JP 2547591 U JP2547591 U JP 2547591U JP H04114300 U JPH04114300 U JP H04114300U
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JP
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movable iron
iron piece
diaphragm
recess
electroacoustic transducer
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JP2547591U
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English (en)
Inventor
稔 渋谷
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テイーデイーケイ株式会社
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  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、電磁型電気音響変換器に関し、電
磁型電気音響変換器の量産性、信頼性を向上させると共
に、価格を安くすることを目的とする。 【構成】 振動板10を具備すると共に、該振動板10
に可動鉄片3を設けた電磁型電気音響変換器において、
可動鉄片3の一面に、凹部24を形成し、この凹部24
における可動鉄片3の板厚d1 を、周辺部の板厚d2
りも薄くした(d1 <d2 )。そして、可動鉄片3と振
動板10とを、溶接して溶接部11を設けるが、その
際、凹部24の反対側の面を振動板上に載せ、可動鉄片
3の中央部(板厚の薄くなった部分)で溶接を行い、溶
接部11を形成するように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電磁型電気音響変換器に関し、更に詳しく言えば自動車用ダックブ ザー、各種通信機器用ブザーなどに利用され、特に、可動鉄片(磁性片)を改善 した電磁型電気音響変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4〜図7は従来例を示した図であり、図4は電磁型電気音響変換器の断面図 、図5は可動鉄片を示した図、図6は、可動鉄片と振動板との一体化の説明図、 図7は可動鉄片の製造工程を示した図である。
【0003】 図中、1、2はケース、3は可動鉄片、4はマグネット、5はPC板(プリン ト板)、6は端子、7はボビン、8はコイル、9は樹脂、10は振動板、11は 溶接部、12はバリ、13はダレ、20は板材、21はプレスの金型、22は研 磨槽、23は溶接電極を示す。
【0004】 従来、電磁型電気音響変換器は、図4のように構成されていた。この電磁型電 気音響変換器は、ケース1、2可動鉄片3、マグネット4、プリント板5、端子 6、ボビン7、コイル8、封止用の樹脂9等で構成されている。
【0005】 前記のボビン7、コイル8、マグネット4等により、電磁石を構成しており、 この電磁石で可動鉄片(磁性片)3を駆動することにより、該可動鉄片3と一体 化された振動板が振動して音響出力を出す。
【0006】 このような電磁型電気音響変換器の可動鉄片は、図5のように構成されていた 。図5(A)は可動鉄片の平面図、図5(B)はX−Y線断面図、図5(C)は 可動鉄片の取付状態を示す。
【0007】 従来の電磁型電気音響変換器に使用されていた可動鉄片3は、その平面形状が 円形で、断面は一様な厚さの板状体である。
【0008】 この可動鉄片3は、そのほぼ中央部の溶接部11で振動板10と溶接されて一 体化されている。このように可動鉄片3と振動板10との一体化をする際の状態 を図6に示す。(図6では説明のため、可動鉄片の厚さ方向を拡大してある)。
【0009】 図6(A)はバリが上側の場合、図6(B)はバリが下側の場合を示す。 ところで可動鉄片3は、プレスにより打抜き加工をして作製するため、その打 抜いた外周面において、一方にバリ12ができ、他方にダレ13ができる。従っ て、プレスにより打抜いたままの可動鉄片3を、そのまま振動板10と溶接する 場合、図6のようになる。
【0010】 例えば、バリ12が上側になった状態で振動板10と溶接する場合、図6(A )の状態になる。この場合、振動板10と接する面にはダレ13が存在するが、 このダレは問題ない。このような一体化状態であれば音響特性に悪影響はない。
【0011】 また、バリ12が下側になった状態で振動板10と溶接する場合は図6(B) のようになる。このような状態では、振動板10上にバリ12が当接し、振動板 10と可動鉄片3とが密着しない。
【0012】 このため、中央部の溶接位置での溶接も困難(両者の間に透き間ができるため )であり、溶接できたとしてもその状態は不安定なものとなる。また、振動板1 0はバリにより変形するため、音響特性が変化する。
【0013】 一般的に、バリやダレを自動判別するのは困難であるため、バリ取り処理を行 わずに可動鉄片3と振動板10とを溶接すると、図6(A)または図6(B)の 状態となる。
【0014】 この場合、常に図6(A)の状態になれば問題はないが、(A)の状態になっ たり、(B)の状態になったりして、両方の状態が混ざり合うと、音響特性がバ ラツクことになる。
【0015】 そこで従来は、上記のような問題を無くすために、図7(A)〜(D)の各製 造工程により、可動鉄片を作製していた。
【0016】 (A)の工程では、可動鉄片の材料(磁性材料)となる板材20を準備する。 次に(B)の工程では、板材20から、プレスの金型21により打抜きをして、 可動鉄片3を作製する。
【0017】 この可動鉄片3の外周面には、一方にバリ12が出て、他方にはダレ13が出 る。そこで、(C)の工程で、前記可動鉄片3を研磨槽22に入れ、バレル研磨 を行ってバリ12を取り除く。これにより、可動鉄片3の外周面で表裏の形状差 を少なくする。
【0018】 続いて、研磨後の可動鉄片3を取り出して、振動板10上に載せ、可動鉄片3 の中央部に溶接電極23を置いて、両者を溶接して一体化する。
【0019】 このようにすれば、可動鉄片3を振動板11に溶接する場合、バリの影響を取 り除くことができる。
【0020】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のものにおいては、次のような課題があった。 (1)バリの出たままの可動鉄片を、振動板に溶接する際、可動鉄片のバリが 振動板側になったり、振動板と反対側になったりして一定しない。このため、振 動板の特性(共振周波数等)がばらつく。
【0021】 (2)可動鉄片のバリの出ている面と、ダレの出ている面を判別するのは困難 (特に自動判別は困難)である。従って、バリの出ているままで可動鉄片と振動 板を溶接することになるが、この場合は、上記(1)の欠点がある。
【0022】 (3)バリの影響を無くすため、可動鉄片をバレル研磨してから、可動鉄片と 振動板とを溶接する方法もあるが、バレル研磨の工程は、長時間の工程となり、 かつ手間もかかる。このため、コストアップになる。
【0023】 (4)可動鉄片の板厚が厚くなると、バリも大きくなり、完全にバリ取りを行 うことは困難である。従ってバリ取りを行っても、上記(1)、(2)の問題は 残る。
【0024】 (5)可動鉄片と振動板とを溶接する際、両者の間の板厚差が大きいと溶接が 困難である。従来の可動鉄片は、振動板にくらべて、その板厚が厚いため、上記 (4)の問題があるだけでなく、溶接も困難である。
【0025】 (6)可動鉄片と振動板との板厚差が大きいと、両者の溶接が困難であり、溶 接状態も悪い、このため、溶接電流を増加すると、薄い方の振動板が熱で溶け、 穴があいたり、歪んだりする。
【0026】 (7)可動鉄片は、その重さが振動特性に影響を与えるため、あまり薄くでき ない。しかし、厚くすると上記(4)、(5)の問題が生じる。一般的には、板 厚差が無い(1:1の厚さ)のが理想的であるが、上記の理由でこのようにはで きない。
【0027】 (8)上記の理由により、電磁型電気音響変換器の量産性、信頼性に問題があ り、しかも価格も高くなる。
【0028】 本考案は、このような従来の課題を解決し、電磁型電気音響変換器の量産性、 信頼性を向上させると共に、価格を安くすることを目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】
図1は、本考案の原理図であり、図中、図4〜図7と同符号は同一のものを示 す。また、24は凹部を示す。なお図1では、説明の都合上、可動鉄片の厚み方 向を拡大して図示してある。
【0030】 本考案は、上記の課題を解決するため、次のように構成した。 (1)振動板10を具備すると共に、該振動板10に、可動鉄片3を設けた電 磁型電気音響変換器において、前記可動鉄片3に凹部24を設けた。
【0031】 (2)上記凹部24を、可動鉄片3の中央部に設け、可動鉄片3の中央部の板 厚d1 を、その周辺部の板厚d2 よりも薄く(d1 <d2 )した。
【0032】 (3)可動鉄片3の凹部24と反対側の面を、振動板10との接合面とし、可 動鉄片の中央部で、板厚の薄くなった部分に、振動板と可動鉄片との溶接部11 を設けた。
【0033】
【作用】
本考案は上記のように構成したので、次のような作用がある。 図1に示したように、可動鉄片3の一方の面に凹部24を設けると、これによ りバリ12のある面と、ダレ13のある面とが容易に判別できる。
【0034】 従って、バリ12の出る面に凹部24を形成すれば、常に、バリ12のない可 動鉄片3の面(凹部24と反対の面)を、振動板11と接するようにできる。
【0035】 しかも、凹部24を、可動鉄片の中央部に形成しておけば、中央部の薄くなっ た部分で溶接を行い、この溶接部11で可動鉄片3と振動板10と一体化できる 。
【0036】 この場合、動鉄片3の薄い部分で溶接を行うので、溶接が容易にでき、しかも 確実で安定した固着が可能となる。
【0037】 また、可動鉄片3にバリ12があっても、常に振動板10と反対側になるので 、バリによる音響特性への影響はほとんどなく、音響特性のバラツキもない。 しかもバリ取り処理も不要となるので、この面でもコストダウンが可能となる 。
【0038】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 (1実施例の説明) 図2〜図3は、本考案の1実施例を示した図であり、図2は可動鉄片を示した 図、図3は可動鉄片の製造工程を示した図である。
【0039】 図中、図1、図4〜図7と同符号は同一のものを示す。また、25は逃げ穴を 示す。 この実施例は、図4に示した電磁型電気音響変換器に適用した例であり、可動 鉄片(磁性片)3は、図2のように構成した。
【0040】 図2(A)は可動鉄片の平面図、図2(B)はX−Y線断面図、図2(C)は 、可動鉄片の取付状態を示した図である。
【0041】 図示のように、可動鉄片3の平面形状は円形であり、その中央部には、円形の 凹部24が設けてある。この凹部24を設けることにより、可動鉄片3の中央部 では板厚を薄くする。
【0042】 凹部24を設けた部分の板厚をd1 とし、凹部24の周辺部の板厚をd2 とす れば、d1 <d2 の関係にする。
【0043】 このような構造の可動鉄片3を振動板10に設けるが、この時、可動鉄片3は 、凹部24と反対側の面を振動板10との接合面とする。そして、可動鉄片3の 中央部に位置する前記接合面に溶接部11を設ける。
【0044】 この溶接部11は、凹部24の板厚の薄い部分で行う。以下、可動鉄片3の製 造工程を図3に基づいて説明する。
【0045】 可動鉄片3は、図3(A)〜(E)の各製造工程により作製される。 先ず(A)の工程では、可動鉄片の材料(磁性材料)である板材20を準備す る。次に(B)の工程では、板材20の予備加工として、逃げ穴25を形成する 。
【0046】 続いて(C)の工程では、逃げ穴25の近くに、プレスの金型21で凹部24 を形成する。その後(D)の工程で、プレスの金型21により、凹部24の外周 部を打抜き、可動鉄片3を作製する。
【0047】 この場合、可動鉄片3の外周部では、凹部24側にバリ12ができ、その反対 面にダレ13ができる。そこで凹部24を利用して、バリ12のある面と、ダレ 13のある面とを判別する(この判別は、自動的に行うことが可能である)。
【0048】 その結果、バリ12の出ている凹部24側を表面とし、その反対側の面を裏面 として判別を行い、可動鉄片3の前記裏面を、振動板10上に載せる。
【0049】 次の工程(E)では、可動鉄片3と振動板10とを前記のようにして重ね合わ せた後、可動鉄片3の中央部に溶接電極33を配置(可動鉄片側と、振動板側と に溶接電極33を配置)して溶接を行う。
【0050】 これにより両者を溶接し、上記溶接部11を形成させる。 なお、可動鉄片の重さや外径寸法は、音響特性に影響を及ぼす。従って、凹部 を設けると、その分、重量が少なくなって音響特性が変化する。
【0051】 このため、外径寸法を一定に保ち、周辺部の板厚を厚くして、重量の減少分を 補う。また、外径寸法と、凹部の径を調整して所定の音響特性を確保することも 可能である。
【0052】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば次のような効果がある。 (1)可動鉄片に凹部を設けたので、バリのある面とダレのある面とを容易に 判別できる。このため、前記判別処理の自動化が可能となり、その結果、製品の コストダウンができ、量産性も向上する。
【0053】 (2)可動鉄片の板厚が厚くても、凹部を設けて薄くした部分で溶接するので 、理想的な状態(板厚比が1:1で、板厚差のない状態)に近づけて溶接を行う ことができる。
【0054】 (3)前記(2)のように、板厚差を少なくして溶接を行うことができるから 、溶接が容易で、溶接強度のバラツキも極めて少なくできる。従って、製品の歩 留りも向上し、信頼性も向上する。
【0055】 (4)可動鉄片にバリがあっても、その面を判別できるから、振動板との接合 面には、常にバリの無い面を配置できる。従って、バリによる音響特性への悪影 響も無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原理図である。
【図2】本考案の1実施例における可動鉄片を示した図
である。
【図3】1実施例における可動鉄片の製造方法を示した
図である。
【図4】従来の電磁型電気音響変換器の断面図である。
【図5】従来の可動鉄片を示した図である。
【図6】可動鉄片と振動板との一体化の説明図である。
【図7】従来の可動鉄片の製造工程を示した図である。
【符号の説明】
3 可動鉄片 10 振動板 11 溶接部 12 バリ 13 ダレ 24 凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動板(10)を具備すると共に、該振
    動板(10)に、可動鉄片(3)を設けた電磁型電気音
    響変換器において、前記可動鉄片(3)の一方の面に、
    凹部(24)を設けたことを特徴とする電磁型電気音響
    変換器。
  2. 【請求項2】 上記凹部(24)を、可動鉄片(3)の
    中央部に設け、可動鉄片(3)の中央部の板厚(d1
    を、その周辺部の板厚(d2 )よりも薄く、(d1 <d
    2 )したことを特徴とする請求項1記載の電磁型電気音
    響変換器。
  3. 【請求項3】 可動鉄片(3)の凹部(24)と反対側
    の面を、振動板(10)との接合面とし、可動鉄片の中
    央部で、板厚の薄くなった部分に、振動板と可動鉄片と
    の溶接部(11)を設けたことを特徴とする請求項2記
    載の電磁型電気音響変換器。
JP2547591U 1991-03-22 1991-03-22 電磁型電気音響変換器 Withdrawn JPH04114300U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1041587C (zh) * 1994-02-22 1999-01-06 星精密株式会社 电音响变换器用振动体的制造方法
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