JPH04113770A - 光電変換素子の接続偏差検出方法 - Google Patents

光電変換素子の接続偏差検出方法

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JPH04113770A
JPH04113770A JP2234010A JP23401090A JPH04113770A JP H04113770 A JPH04113770 A JP H04113770A JP 2234010 A JP2234010 A JP 2234010A JP 23401090 A JP23401090 A JP 23401090A JP H04113770 A JPH04113770 A JP H04113770A
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JP
Japan
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photoelectric conversion
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picture
lines
deviation
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JP2234010A
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English (en)
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Katsuto Sumi
克人 角
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発胡はスキャナー等に供され、ラインセンサ、エリア
センサ等の複数の光電変換素子の接続部の走査方向の接
続偏差を検出する光電変換素子の接続偏差検出方法に関
する。
[従来の技術] 印刷、製版用のスキャナー等においては、原稿画像の撮
像を行う場合、比較的大なる原稿並びに高解像度化に対
応すべく、CCD等の複数個のラインセンサを、画素の
並び方向に対し直線状に配置(以下、光学的直線状とい
う)して、−次元的撮像(主走査)を行い、且つ原稿を
主走査に直交する方向に移動(副走査)させ、二次元的
画像情報信号の創出が行われるのが一般的である。
斯かる複数個のラインセンサが光学的直線状に配設され
た例として特開昭63−72262号公報、特開昭63
−72263号公報の画像読取装置を挙げることができ
る。
これらの従来技術においては、複数個のラインセンサに
、主走査の1ラインの画像情報を読み取るべく駆動パル
スが順次印加され、且つ、原稿を副走査方向に移動させ
ることで、二次元的画像情報が得られる。ここで導出さ
れた撮像信号は、例えば、階調補正および網点信号生成
処理等が施された後、画像再生系に供される。
ところで、上記の従来技術において、複数個のラインセ
ンサの光学的接続に不具合がある場合、あるいは、経時
的にこれらの機械的配置状態が変動した場合、前記ライ
ンセンサの接続部に対応する出力画像の一部に位相誤差
、すなわち、画素ずれの生じる問題があった。
そこで、この問題を解消すべく、ラインセンサの相対的
な位置偏差である接続偏差を検出する方法が提案されて
いる。
例えば、主走査方向に対して傾斜した斜線の配録された
原稿を読み取って出力し、ラインセンサの接続部に対応
する出力画像の接続状態を検査することで副走査の画素
ずれの有無を検出するようにした方法がある。
また、主走査方向に等間隔で配列された複数の直線から
なる格子状パターンを記録した、いわゆる、縦万線原稿
を読み取り、ラインセンサの接続部に対応する出力画像
の前記直線のピッチの変化を検査することで主走査方向
の画素ずれの有無を検出するようにした方法がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、これらの方法においては、直線のずれ量
、あるいはピッチの変化量から直接に接続偏差の量を検
出することができず、測定のためにデジタイザや計算機
等が必要となってしまう。
本発明は係る点に鑑みてなされたものであって、格子状
パターンの撮像信号から得られる出力画像と前記格子状
パターンを重畳することで得られるモアレ縞より、複数
の光電変換素子の接続部の偏差を容易且つ高精度に検出
することのできる光電変換素子の接続偏差検出方法を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明の光電変換素子の
接続偏差検出方法は、 夫々複数の光電変換部を有し、走査方向に光学的に接続
される複数個の光電変換素子の接続部の当該走査方向に
対する接続偏差を検出する光電変換素子の接続偏差検出
方法において、少なくとも一方向に規則的に配列される
格子状パターンを撮像して、撮像信号を導出する第1の
過程と、 前記撮像信号から視認可能な出力画像を導出する第2の
過程と、 前記出力画像と前記格子状パターンを重畳する第3の過
程と、 を含み、前記第3の過程によって得られるモアレ縞の状
態より前記複数個の光電変換素子の接続部の走査方向の
接続偏差を検出することを特徴とする。
[作用] 上記のように構成される本発明の光電変換素子の接続偏
差検出方法において、格子状パターンを読み取ることに
より第2の過程で得られる出力画像には、光電変換素子
の接続偏差による位相差が生じており、この出力画像に
対して第3の過程で前記格子状パターンを重畳させるこ
とによりモアレ縞が生じる。このモアレ縞は、光電変換
素子が光学的に画素ずれなく正確に接続されている場合
、接続部分と非接続部分とで同じ状態となる。一方、光
電変換素子に光学的な画素ずれがある場合には、接続部
分と非接続部分とで異なる状態となる。そこで、これら
を比較することで画素ずれの有無を容易に検知すること
ができる。
[実施例] 次に、本発明に係る光電変換素子の接続偏差検出方法の
実施例を添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明方法が適用される画像読取記録装置の概
略構成図である。この装置は、画像走査部10、画像読
取部12、信号処理部14および画像出力部16から基
本的に構成されている。
画像走査部10においては、所望の画像情報の記録され
た原稿、あるいは、後述するように、光電変換素子の画
素ずれを検出するためのテストチャート18が副走査方
向(矢印X方向)に搬送される。また、前記原稿あるい
はテストチャート18に近接して、主走査方向く矢印Y
方向)に延在する照明光源20が配設される。
ここで、テストチャート18には、第2図に示すように
、主走査方向(矢印Y方向)を基準とした場合に略縦方
向となる複数の直線を等間隔(ピッチPL)で主走査方
向く矢印Y方向)に配列してなる格子状パターンである
縦万線22と、主走査方向(矢印Y方向)を基準とした
場合に略横方向となる複数の直線を等間隔(ピッチP2
)で副走査方向(矢印X方向)に配列してなる格子状パ
ターンである横方、![24とが記録されている。
画像読取部12はラインセンサとしての光電変換素子で
ある4つのCCD26a乃至26dを有する。これらの
CCD26a乃至26dは、全反射ミラー28aおよび
28Cによって光学的直線状に配列され、原稿あるいは
テストチャート18における主走査線30上の画像情報
を全反射ミラー32および走査レンズ34を介して読み
取り、撮像信号に変換する。
すなわち、CCD26a乃至26dは画像走査部10か
らの光学的距離が全て等しく設定されている。また、C
CD26 aの端部側とCCD26bの端部側とは光学
的に重畳されている。
第3図はCCD26 aおよび26bの主走査方向(矢
印Y方向)に対する配置関係の説明図である。この場合
、各CCD26 aおよび26bはパッケージ36の長
手方向にピッチP3で配列される複数の光電変換部38
を有しており、この光電変換部38の一部はCCD26
 aおよび26bの端部側において光学的に重畳されて
いる。同様に、CCD26cの端部側とCCD26dの
端部側とも光学的に重畳されている。
信号処理部14は各CCD26a乃至26dに対して駆
動信号を導出する一方、前記駆動信号に基づきCCD2
6a乃至26dより送出される撮像信号を処理し、原稿
あるいはテストチャート18における主走査線30を構
成する画像信号として画像出力部16に導出する。
画像出力R16は前記画像信号に基づき、例えば、フィ
ルム等に画像を再生出力する。
本実施例に係る画像読取記録装置は概略以上のように構
成されている。次に、この装置を用いてCCD26a乃
至26dの画素ずれを検出する場合について説明する。
先ず、画像走査部10において、テストチャート18を
副走査方向(矢印X方向)に搬送させ、縦万線22およ
び横万線24を画像読取部12によって読み取る。すな
わち、照明光源20によって照明されたテストチャート
18からの反射光は、全反射ミラー32、走査レンズ3
4および全反射ミラー28a、28cを介して各CCD
26 a乃至26dに導かれ、撮像信号に変換される。
次いで、これらの撮像信号は信号処理部14において主
走査線30を構成する画像信号として接続処理され、画
像出力部16に導出される。画像出力部15では前記画
像信号に基づきフィルム等にテストチャート18の縦万
線22および横万線24を再生出力する。
ここで、CCD26 a乃至26dが主走査方向(矢印
Y方向)に対して接続偏差を有している場合、例えば、
CCD26aの光電変換部38の位相とCCD26 b
の光電変換部38の位相との間に位相差が生じ、これに
よって縦万線22の出力画像のピッチが変動する。また
、CCD26a乃至26dが副走査方向(矢印X方向)
に対して接続偏差を有している場合、例えば、CCD2
6 aによる主走査線30の位相とCCD26 bによ
る主走査線30の位相との間に位相差が生じ、これによ
って横万線24の出力画像のピッチが変動する。しかし
ながら、これらの変動量は極めて小さいため、確認する
ことは困難である。
そこで、本実施例では、前記出力画像に対して、さらに
、テストチャート18に記録された縦万線22および横
万線24を傾斜角度θだけ傾斜させた状態で重畳させて
いる。この場合、縦万線22のピッチP1に起因する空
間周波数と出力が等倍の場合の出力画像のピッチP1に
起因する空間周波数とこれらの傾斜角度θとにより、縦
万線22の再生画像上にはモアレ縞が発生する。同様に
、横万線24のピッチP2に起因する空間周波数と出力
画像のピッチP2に起因する空間周波数とこれらの傾斜
角度θとにより、横万線24の再生画像上にもモアレ縞
が発生する。
第4図a乃至Cはテトスチャート18の縦万線22とそ
の再生画像39とを傾斜角度θで重畳させた場合に発生
するモアレ縞40a乃至40cとCCD26 aおよび
26bとの位置関係の説明図である。
第4図aはCCD26aおよび26bが主走査方向(矢
印Y方向)に対して規定通りの状態で接続された場合の
モアレ縞40aを示す。ここで、CCD26 aのam
番目の光電変換部38とCCD26 bのb1番目の光
電変換部38、および、CCD26 aのan#目の光
τ変換部38とCCD26 bのb1番目の光電変換部
38が夫々重畳された場合を規定状態とする(β<m<
nとする)。なお、この場合におし1て、信号処理部1
4では、CCD26aから得られる撮像信号に対して第
5図に示す重み係数fを掛け、CCD26 bから得ら
れる撮像信号に対して重み係数gを掛け、これらを加え
合わせることでC,CD26aおよび26b間の撮像信
号の接続を行っている。
従って、CCD26aおよび26bが第4図aの状態に
設定されている場合、各CCD26aおよび26bから
得られる撮像信号には位相差がなく、モアレ縞40aも
CCD26aおよび26b間において直線的に接続され
ることになる。
第4図すはCCD26bがCCD26aに対して矢印入
方向に1つの光電変換部38分だけずれている場合の再
生画像39と縦万線22とによるモアレ縞40bを示す
。この場合、各CCD26aおよび26bから得られる
撮像信号によって形成される再生画像39にはCCD2
6a、26b間のずれが反映されている。
例えば、CCD26a、26b間のずれ量をΔyとする
と、再生画像39における縦万線22のずれ量は−Δy
となる。従って、この場合の再生画像39の位相のずれ
Δφは、縦万線22のピッチをPlとして、 Δφ=2πX (−Δy/PL) となる。一方、光電変換部38のピッチP3と縦万線2
2のピッチP1との関係を、 pl=nxP3 とし、CCD26a、26b間のずれ量Δyが1つの光
電変換部38の分だけずれているものとすると、 Δy=P 3 であり、この時のモアレ縞40bの位相のずれΔφは、 △φ 2π/n となる。従って、モアレ縞40bは1つの光電変換83
Bのずれに対して前記モアレ縞40bのピッチの1/n
だけずれることになる。
このずれは容易に視認することができるた約、これによ
ってCCD26aおよび26bの主走査方向(矢印Y方
向)に対する接続偏差を検出することができる。なお、
偏差検出の分解能は、上述のように、△φが大きいほど
、すなわち、縦万線22のピッチP1が小さいほど高く
なる。
また、CCD26a、26bのずれ量Δyを、光電変換
部38の単位でずらせて得られるモアレ縞を複数テスト
チャートとして作成することができれば、このテストチ
ャートを用いて一層容易にCCD26 a、26bのず
れ量を検出することができる。
同様に、CCD26 b乃至26d間の接続偏差も検出
することができる。なお、CCD26aおよび26bの
接続部分においては第5図に示す重み係数を用いて撮像
信号の加算を行っているため、モアレ縞40bはCCD
26a側から26b側へと連続的に変位することになる
第4図CはCCD26bがCCD26aに対して矢印B
方向に1つの光電変換部38分だけずれている場合の再
生画像におけるモアレ縞40Cを示す。この場合、モア
レ縞40cはモアレ縞40bの場合とは反対方向にずれ
ることになる。
同様に、CCD25aおよび26bが規定状態に対して
2つの光電変換部38だけずれている場合には、モアレ
縞40b、40Cもそのピッチの2/nだけずれること
になる。この結果、縦万線22を読み取って得られるモ
アレ縞40a乃至40Cのずれ量から主走査方向(矢印
Y方向)に対する光電変換部38のずれ量を高精度に検
出することができる。
第6図a乃至Cはテストチャート18の横万線24とそ
の再生画像41とを傾斜角度θで重畳させた場合に発生
するモアレ縞42a乃至42Cの説明図である。
第6図aはCCD26aおよび26bが副走査方向(矢
印X方向)に対して規定通りの状態で接続された場合の
モアレ縞42aを示す。この場合、CCD25 aから
得られる横万線24の画像とCCD26 bから得られ
る横万線24の画像との間には位相差がないため、モア
レ縞42aは主走査方向(矢印Y方向)に等間隔で形成
される。
これに対して、CCD26 bがCCD25 aに対し
て副走査方向く矢印X方向)の一方向に1主走査線30
分だけずれていると、第4図の説明の場合と同様に、モ
アレ縞42bが主走査線30のピッチP4と横万線24
のピッチP2の比だけずれるため、第6図すに示すよう
に形成される。また、反対方向に1主走査線30分だけ
ずれていると、第6図Cに示すように、接続部分でモア
レ縞42cが反対方向にずれることになる。従って、こ
れらのことから、CCD26a乃至26dが副走査方向
(矢印X方向)に対して規定の位置に配設されているか
否かを検出することができる。
なお、上述した実施例では縦万線22および横万線24
を主走査方向く矢印Y方向)に対して所定の傾斜角度θ
だけ傾斜させることでモアレ縞を形成するようにしてい
るが、例えば、縦万線22、横万線24の出力倍率をテ
ストチャート18の等倍とならないように設定し、得ら
れた再生画像39.41とテストチャート18とを傾斜
角度θ=0として重畳させてもモアレ縞を形成すること
ができる。なお、この場合のモアレ縞は、縦万線22、
横万線24に対して夫々同方向に配列されたモアレ縞と
なる。
さらに、上述した実施例では、テストチャート18とし
て夫々一方向に規則的な配列を有した縦万線22、横万
線24を用いているが、直交する二方向に規則的な配列
を有した網点パターンを用いることも可能である。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、格子状パターンを読み
取って得られる再生画像と前記格子状パターンとを重畳
させることにより生じるモアレ縞から、複数の光電変換
素子が主走査方向あるいは副走査方向に対して所定の相
対位置に設定されているか否かを、高価な検出手段等を
用いることなく高精度に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光電変換素子の接続偏差検出方法が適
用される画像読取記録装置の概略構成図、 第2図は本発明の光電変換素子の接続偏差検出方法に用
いられるテストチャートの説明図、第3図は第1図に示
す画像読取記録装置における2つのCCDの配置状態説
明図、 第4図は第1図に示す画像読取記録装置において再生さ
れた縦万線に対するモアレ縞の説明図、 第5図は第1図に示す画像読取記録装置における信号処
理部での信号処理の説明図、第6図は第1図に示す画像
読取記録装置において再生された横万線に対するモアレ
縞の説明図である。 12・・・画像読取部 14・・・信号処理部 16・・・画像出力部 18・・・テストチャート 22・・・縦万緑 24−・・横万線 26 a 〜26 d−CCD 38・・・光電変換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)夫々複数の光電変換部を有し、走査方向に光学的
    に接続される複数個の光電変換素子の接続部の当該走査
    方向に対する接続偏差を検出する光電変換素子の接続偏
    差検出方法において、少なくとも一方向に規則的に配列
    される格子状パターンを撮像して、撮像信号を導出する
    第1の過程と、 前記撮像信号から視認可能な出力画像を導出する第2の
    過程と、 前記出力画像と前記格子状パターンを重畳する第3の過
    程と、 を含み、前記第3の過程によって得られるモアレ縞の状
    態より前記複数個の光電変換素子の接続部の走査方向の
    接続偏差を検出することを特徴とする光電変換素子の接
    続偏差検出方法。
JP2234010A 1990-09-03 1990-09-03 光電変換素子の接続偏差検出方法 Pending JPH04113770A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009137015A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Fuji Xerox Co Ltd 液滴吐出装置及び液滴吐出ヘッドの傾き検出方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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