JPH04113150A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH04113150A
JPH04113150A JP2231033A JP23103390A JPH04113150A JP H04113150 A JPH04113150 A JP H04113150A JP 2231033 A JP2231033 A JP 2231033A JP 23103390 A JP23103390 A JP 23103390A JP H04113150 A JPH04113150 A JP H04113150A
Authority
JP
Japan
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address
control
wireless remote
control signal
air conditioning
Prior art date
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Pending
Application number
JP2231033A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Kitagishi
北岸 正光
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワイヤレスリモコンを備えた空気調和装置に
関し、特に、アドレス設定対策に係るものである。
(従来の技術) 従来よりワイヤレスリモコンを備えた空気調和装置には
、特公昭60−54567号公報に開示されているよう
に、ワイヤレスリモコンに入カキ−や発光素子等か設け
られる一方、空調機本体に受光素子や運転制御回路等か
設けられて構成されている。
そして、上記ワイヤレスリモコンより運転信号や温度設
定信号などの制御信号を出力すると、該制御信号を空調
機本体か受信し、該制御信号に基づいてコンプレッサな
どを制御し、空調運転を制御している。
(発明が解決しようとする課題) 上述した空気調和装置において、空調機本体か1台のみ
設置されている場合にはワイヤレスリモコンは制御信号
を出力するのみてもって空調機本体は正確に空調運転を
制御することになる。ところが、空調機本体か2台以上
設定されると、ワイヤレスリモコンか出力する制御信号
を受信した全ての空調機本体か同時に制御されるという
問題かあった。
そこで、複数台の空調機本体にそれぞれアドレスを設定
することか考えられるか、各空調機本体と該各空調機本
体を制御する各ワイヤレスリモコンとにアドレス設定ス
イッチを設けると、空調機本体とワイヤレスリモコンと
の制御基板か共に大型化するという問題かある。
また、上記各空調機本体と各ワイヤレスリモコンとの双
方のアドレス設定を行わなければならす、据付は時に手
間を要すると共に、誤設定する可能性がある。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、空調ユニ
ットにおける制御基板の小型化を図ると共に、アドレス
設定の容易化並びに高精度化を図ることを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明か講した手段は、
空調ユニットにアドレス2四手段を設け、ワイヤレスリ
モコンでアドレス設定を可能にしたものである。
具体的に、第1図に示すように、請求項(1)に係る発
明か講じた手段は、先ず、複数台の空調ユニット(2)
、  (2)、・・・と、該各空調ユニット(2)  
 (2)  ・・・に対応して各空調ユニット(2)、
  (2)、・・・の運転を操作する複数個のワイヤレ
スリモコン(3)、  (3)、・・・とを備えた空気
調和装置を前提としている。
そして、上記各ワイヤレスリモコン(3)。
(3)、・・・には、空調ユニット(2)に設定アドレ
ス信号を出力するアドレス設定手段(35)と、該アド
レス設定手段(35)によって設定されたアドレスと共
に制御信号を上記空調ユニット(2)に出力する制御信
号出力手段(36)とか設けられている。加えて、上記
空調ユニット(2)(2)、・・・には、上記アドレス
設定手段(35)の設定アドレス信号を受けて自己のア
ドレスとして記憶するアドレス記憶手段(26)と、上
記制御信号出力手段(36)の制御信号か入力されると
、アドレス記憶手段(26)のアドレスと一致している
場合に該制御信号を読み取って空調運転を制御する運転
制御手段(21)とか設けられた構成としている。
また、請求項(2)に係る発明か講じた手段は、上記請
求項(1)記載の発明において、ワイヤレスリモコン(
3)、  (3)、・・には、アドレス確認信号を出力
するアドレス確認手段(37)か設けられる一方、空調
ユニット(2)   (2)、  ・には、アドレス確
認手段(37)のアドレス確認信号を受信すると、アド
レス記憶手段(26)の記tしているアドレスを表示す
る表示手段(25)か設けられた構成としている。
(作用) 上記の構成により、請求項(1)に係る発明では、各空
調ユニット(2)、  (2)、・に対応して設けられ
たワイヤレスリモコン(3)、  (3)、・を操作し
、各空調ユニット(2)   (2)  ・・の運転を
制御しており、据付時等に上記空調ユニット(2)、 
 (2)、・・・とワイヤレスリモコン(3)(3)、
・・・との間でアドレスを設定している。
そして、このアドレス設定は、ワイヤレスリモコン(3
)に設定したアドレスをアドレス設定手段(35)によ
り該ワイヤレスリモコン(3)が制御する空調ユニット
(2)に設定アドレス信号として出力する。この設定ア
ドレス信号を受けた空調ユニット(3)は自己のアドレ
スとしてアドレス2岱手段(26)に記憶する。
その後、上記ワイヤレスリモコン(3)の制御信号出力
手段(36)は上記アドレス設定手段(35)で設定し
たアドレスと共に制御信号を出力する一方、空調ユニッ
ト(3)の運転制御手段(21)はアドレス記憶手段(
26)が記憶しているアドレスに一致している制御信号
のみを読み取り、該制御信号に基ついて運転制御を行う
ことになる。この結果、1のワイヤレスリモコン(3)
によって1の空調ユニット(2)のみが操作されること
になる。
また、請求項(2)に係る発明では、ワイヤレスリモコ
ン(2)のアドレス確認手段(37)よりアドレス確認
信号を出力すると、空調ユニット(2)はアドレス記憶
手段(26)か記憶しているアドレスを表示手段(25
)に表示することになる。
(発明の効果) 従って、請求項(1)に係る発明によれば、ワイヤレス
リモコン(3)によって空調ユニット(2)のアドレス
を設定するようにしたために、1のワイヤレスリモコン
(3)によってはアドレスか一致する空調ユニット(2
)のみか操作されることになるので、所定の空調運転が
正確に行われることになり、快適性の向上を図ることか
できる。
また、空調ユニット(2)、  (2)、・・・にアド
レス設定スイッチなどを設ける必要性かないので、制御
基板等を簡素にすることかでき、制御系の省スペース化
を図ることができる。
更に、ワイヤレスリモコン(3)のみてアドレス設定を
行うので、据付時等のアドレス設定を容易に行うことか
できると共に、誤設定を確実に防止することかできる。
また、請求項(2)に係る発明によれば、空調ユニット
(2)のアドレスを確認することかできるので、アドレ
ス設定動作の精度を向上させることかできる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基ついて詳細に説明する
第2図に示すように、室外制御ユニット(1)に空調ユ
ニットである複数台の室内制御ユニット(2)   (
2)、・・・か接続されると共に、該各室内制御ユニッ
ト(2)、  (2)、・・・にはそれぞれワイヤレス
リモコン(3)、  (3)、・・かワイヤレスで接続
されて空気調和装置か構成されている。
そして、上記室外制御ユニット(1)は図示しないか、
室外ユニットを、室内制御ユニット(2)(2)、・・
は、図示しないか、室内ユニットをそれぞれ制御するよ
うに成っており、該室外ユニットと室内ユニットとて冷
媒回路か構成されている。
更に、上記室外ユニットは圧縮機及び熱交換器を備え、
該熱交換器にファンか付設されており、室内ユニットは
膨張弁及び熱交換器を備え、該熱交換器にファンか付設
され、該熱交換器で冷風又は温風を生成して室内に吹出
すように成っている。
上記室内制御ユニット(2)には、第3図に示すように
、CPU (21)が設けられており、該CPU (2
1)は入出力部(22)を介して室外制御ユニット(1
)に接続され、該CPU (21)は室外制御ユニット
(1)との間で制御信号を授受している。また、上記C
PU (21)にはファンなどのアクチュエータ(23
)か接続されていて該アクチュエータ(23)を制御す
ると共に、受光部(24)が接続されている。該受光部
(24)はワイヤレスリモコン(3)からのワイヤレス
信号を受けて、制御信号を、CPU (21)に出力す
るように構成されている。
更に、上記室内制御ユニット(2)には、表示部(25
)とE’ FROM (26)とかCPU(21)に接
続されて設けられている。該表示部(25)はCPU 
(21)からの信号に基づいて運転表示や異常表示を行
うと共に、各室内制御ユニット(2)、  (2)、・
・に設定されたアドレスを表示する表示手段を構成して
おり、上記E’FROM(26)は上記アドレスを記憶
するアトレス記憶手段を構成としている。そして、上記
CPU(21)はワイヤレスリモコン(3)よりE2P
ROM(26)か記憶したアドレスと一致する制御信号
を受けると、アクチュエータ(23)等を制御する運転
制御手段を構成している。
一方、上記ワイヤレスリモコン(3)は、CPU(31
,)に入力部(32)と発光部(33)と表示部(34
)とか接続されて構成されている。
該入力部(32)はキーホードマトリックスなどより構
成され、運転信号や温度設定信号を入力するように成っ
ている。上記発光部(33)はCPU(31)からの制
御信号を室内制御ユニット(3)に出力するように構成
され、表示部(34)はCPU (31)からの信号に
より運転表示や設定温度表示なとを行うように構成され
ている。
また、上記ワイヤレスリモコン(3)のCPU(31)
には、アドレス設定手段(35)と制御信号出力手段(
36)とアドレス確認手段(37)とか構成されている
。該アドレス設定手段(36)は、入力部(32)より
設定アドレスか入力されると、室内制御ユニット(2)
に設定アドレス信号を出力するように構成され、該室内
制御ユニット(2)はワイヤレスリモコン(3)からの
設定アドレスをE’ FROM (26)に2労する。
また、上記制御信号出力手段(36)は設定されたアド
レスと共に制御信号を出力するように構成されている。
更に、上記アドレス確認手段(37)は、入力部(32
)より確認信号が入力されると、アドレス確認信号を室
内制御ユニット(2)に出力するように構成され、該室
内制御ユニット(2)はアドレス確認信号により表示部
(25)かE2FROM (26)のアドレスを表示す
るように成っている。
次に、上記ワイヤレスリモコン(2)による空調運転動
作について説明する。
先ず、据付時などにおいて、アドレスを設定する場合、
各ワイヤレスリモコン(3)、  (3)。
・・・の入力部(32)を操作して室内制御ユニット(
2)に設定するアドレスを入力する。このアドレスの入
力信号を受けて各ワイヤレスリモコン(3)、  (3
)、・・のアドレス設定手段(35)か設定アドレス信
号を出力し、該設定アドレス信号か発光部(33)より
室内制御ユニット(2)に送信される。その際、1のワ
イヤレスリモコン(3)で操作する室内制御ユニット(
2)のみに設定アドレス信号か入力するようにワイヤレ
スリモコン(3)を室内制御ユニット(2)に近接させ
る。
一方、上記室内制御ユニット(2)は設定アドレス信号
を受信すると、CPU (21)を介してE’ FRO
M (26)に自己のアドレスを記憶する。
その後、ワイヤレスリモコン(3)の入力部(32)よ
り運転信号なとを入力すると、制御信号出力手段(36
)はアドレス設定手段(35)か設定したアドレスと共
に制御信号を出力する。
そして、室内制御ユニット(2)はワイヤレスリモコン
(3)からの制御信号を受けると、E’FROM (2
6)のアドレスと一致しているか否かを判別し、アドレ
スか一致している制御信号のみを読み取り、該制御信号
に越ついてアクチュエタ(23)等を制御し、空調運転
を制御する。
また、上記ワイヤレスリモコン(3)の入力部(32)
を操作し、アドレス確認動作を行うと、アドレス確認手
段(37)かアドレス確認信号を出力する。そして、こ
のアドレス確認信号を室内制御ユニット(2)か受ける
と、CPU (21)からの信号に基づいてE2PRO
M (26)のアドレスを表示部(25)に表示する。
従って、上記ワイヤレスリモコン(3)によって室内制
御ユニット(2)のアドレスを設定するようにしために
、1のワイヤレスリモコン(3)によってはアドレスか
一致する室内制御ユニット(2)のみか操作されること
になるので、所定のの空調運転が正確に行われることに
なり、快適性の向上を図ることができる。
また、上記室内制御ユニッh (2)、  (2)。
・・・にアドレス設定スイッチなどを設ける必要性がな
いので、制御基板等を簡素にすることができ、制御系の
省スペース化を図ることができる。
更に、ワイヤレスリモコン(3)のみてアドレス設定を
行うので、据付時等のアドレス設定を容易に行うことか
できると共に、誤設定を確実に防止することかできる。
また、上記室内制御ユニット(2)のアドレスを確認す
ることかできるので、アドレス設定動作の精度を向上さ
せることができる。
尚、本実施例は、マルチ型の空気調和装置について説明
したか、本発明はこれに限られるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図及び第3図は本発明の一実施例を示し、第2図は
空気調和装置の全体システム構成図、第3図は同制御系
の回路ブロック図である。 (1)・・室外制御ユニット (2)・・−室内制御ユニット (3)・・・ワイヤレスリモコン (21)、  (31)・・・CPU (25)・・表示部 特許 代 ・・ E’FROM アドレス設定手段 制御信号出力手段 アドレス確認手段 出 願 人 ダイキン工業株式会社 理   人 弁理士 前 1) 弘 はか]名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数台の空調ユニット(2)、(2)、・・・と
    、該各空調ユニット(2)、(2)、・・・に対応して
    各空調ユニット(2)、(2)、・・・の運転を操作す
    る複数個のワイヤレスリモコン(3)、(3)、・・・
    とを備えた空気調和装置において、 上記各ワイヤレスリモコン(3)、(3)、・・・には
    、空調ユニット(2)に設定アドレス信号を出力するア
    ドレス設定手段(35)と、該アドレス設定手段(35
    )によって設定されたアドレスと共に制御信号を上記空
    調ユニットに出力する制御信号出力手段(36)とが設
    けられる一方、 上記各空調ユニット(2)、(2)、・・・には、上記
    アドレス設定手段(35)の設定アドレス信号を受けて
    自己のアドレスとして記憶するアドレス記憶手段(26
    )と、上記制御信号出力手段(36)の制御信号か入力
    されると、アドレス記憶手段(26)のアドレスと一致
    している場合に該制御信号を読み取って空調運転を制御
    する運転制御手段(21)とが設けられていることを特
    徴とする空気調和装置。
  2. (2)請求項(1)記載の空気調和装置において、ワイ
    ヤレスリモコン(3)、(3)、・・・には、アドレス
    確認信号を出力するアドレス確認手段(37)が設けら
    れる一方、 空調ユニット(2)、(2)、・・・には、アドレス確
    認手段(37)のアドレス確認信号を受信すると、アド
    レス記憶手段(26)の記憶しているアドレスを表示す
    る表示手段(25)が設けられていることを特徴とする
    空気調和装置。
JP2231033A 1990-08-31 1990-08-31 空気調和装置 Pending JPH04113150A (ja)

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JP2231033A JPH04113150A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 空気調和装置

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JP2231033A JPH04113150A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 空気調和装置

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JP (1) JPH04113150A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002139239A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Sanyo Electric Co Ltd 空調端末機のアドレス設定装置およびその設定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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