JPH0411265A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0411265A
JPH0411265A JP2114858A JP11485890A JPH0411265A JP H0411265 A JPH0411265 A JP H0411265A JP 2114858 A JP2114858 A JP 2114858A JP 11485890 A JP11485890 A JP 11485890A JP H0411265 A JPH0411265 A JP H0411265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
developing
main body
toner
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2114858A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Fujimoto
仁 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2114858A priority Critical patent/JPH0411265A/ja
Priority to US07/691,403 priority patent/US5151740A/en
Publication of JPH0411265A publication Critical patent/JPH0411265A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0848Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
    • G03G15/0849Detection or control means for the developer concentration
    • G03G15/0855Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0848Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
    • G03G15/0849Detection or control means for the developer concentration
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5033Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
    • G03G15/5041Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、画像形成装置に関し、より詳しくは、2成分
現像剤を収納した現像手段等を装置本体に対し着脱可能
に備えた画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の画像形成装置においては、装置本体の組
立調整時に、基準となる現像手段を装着し、人為的にト
ナー濃度検出手段に入力する値(電圧値)をボリュウム
等で可変して、前記現像手段の動作制御を行う制御手段
へトナー濃度検出手段から帰還する検出結果(電圧値)
を一定にして、現像手段の現像動作を安定した状態にな
るようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上述した従来装置の場合、現像手段を新しいも
のと交換する都度、ボリュウム等による人為的な調整作
業が必要になり極めて煩雑であるという問題があった。
そこで、本発明は、現像手段を交換する際の調整作業を
自動化でき、常に安定した現像動作の基に画像形成を行
うことが可能な画像形成装置を提供することを目的とす
るものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、装置本体における像担持体に対して現像動作
を行う行う現像手段を着脱可能に備えた画像形成装置に
おいて、前記像担持体に付着する現像剤の濃度を検出す
る濃度検出手段と、この濃度検出手段の検出動作を制御
し、その検出値が装置本体に対し装着される各現像手段
各々について所定の範囲内となるように自動補正する制
御手段とを有するものである。
(作 用) 上記構成の画像形成装置における制御手段は、現像剤の
濃度検出手段の検出動作を制御し、その検出値が装置本
体に装着される各現像手段各々について所定の範囲にな
るように自動補正する。
これにより、現像手段を交換してもその都度濃度検出手
段の調整作業を行うことが不要となる。
(実施例) 以下に本発明の詳細な説明する。
第1図乃至第3図に示す画像形成袋W100は、例えば
レーザプリンタとして用いられるものであり、電子計算
機、ワードプロセッサなどの外部出力装置であるホスト
システムとインターフェイスの回路等の伝送コントロー
ラを介して結合された状態となっている。そして、ホス
トシステムより印字開始信号を受けると画像記録動作を
開始し、被転写材としての用紙Pに画像を記録して出力
するようになっている。
第2図、第3図中、1は装置本体であり、この装置本体
1内の中央部には、主制御基板2が配置されている。そ
して、この主制御基板2の後方(第3図の状態において
右側方向)には画像を形成するための電子写真プロセス
ユニット3が配tlされており、また、前方下部には複
数枚の機能追加用制御基板4(コントローラ又は外部装
置401と称される)を複数枚収容する外部装置収容部
5が、更に、前方上部には排紙部6が形成された状態と
なっている。
また、装置本体1内の下部は、給紙カセット7を収容す
るカセット収容部8となっている。
前記排紙部6は、第2図に示すように装置本体1の前部
上面に形成された凹所からなり、その前端縁部には、排
紙部6に折り重ねたり展開できるよう回転可能な排紙ト
レイ9が設けられている。
更にこの排紙トレイ9の前端中央部には切欠部9aが形
成されているとともに、この切欠部9aに収容したり第
3図のように展開できる回転可能なコ字状の補助排紙ト
レイ10が設けられている。
そして排紙される用紙Pのサイズに応じて排紙部6の寸
法を調節できるようになっている。
更に、この排紙部6の左側に位置する装置本体1の左枠
部1aの上面には、コントロールパネル14が配置され
ているとともに、装置本体1の後面側には、手差しトレ
イ15が配置された状態となっている。
次に、前記電子写真プロセスユニット3について、第3
図、第4図を参照して説明する。
この電子写真プロセスユニット3は、像担持体としての
ドラム状の感光体20を具備し、その周囲には、感光体
20の回転方向に沿ってスコロトロンからなる帯電チャ
ージ21、露光手段(静電潜像形成手段)としてのレー
ザ露光ユニット22の露光部22a1現像工程と清掃(
クリーニング)工程とを同時に行う磁気ブラシ式の現像
手段23、スコロトロンからなる転写チャージャ24、
ブラシ部材からなるメモリー除去ブラシ25及び前露光
ランプ26が順次配設されている。
また、装置本体1内には、給紙カセット7から給紙手段
27を介して給紙された用紙P及び手差しトレイ15か
ら手差し給紙された用紙Pをを前記感光体20と転写チ
ャージャ24との間の画像転写部28を経て装置本体1
の上面側に設けられた排紙部6に導(用紙搬送路29が
形成されている。
また、この用紙搬送路29の画像転写部28の上流側に
は、搬送ローラ対30、アライニングローラ対31及び
搬送ローラ対32が配置され、下流側には、定着器ユニ
ット33及び排紙ローラ対34が配置されている。更に
、搬送ローラ対32の配設位置の上方には、冷却ファン
ユニット35が配設された状態となっている。
次に、画像形成装置1の制御系統について第1図を参照
して説明する。
この画像形成装置1は、全体の制御を行う制御手段40
2を具備している。この制御手段402は、CPU42
0に2個の不揮発性型メモリとしてのROMA402b
、ROMB4O2cと、RAM402aとを接続してい
る。
前記制御手段402に対し、メインスイッチ410、A
C電源装置411.DC電源装置412を介して駆動電
力を供給するようになっている。
また、制御手段402には、前記レーザ露光ユニット2
2.現像手段23.定着器ユニット33が各々接続され
ている。更に、制御手段402には、ドライバ回路40
3.高圧電源407.コントロールパネル14.カセッ
トサイズスイッチ408が接続されている。
前記レーザ露光ユニット22は、レーザユニットドライ
バ22aと、半導体レーザ発振器90と、ミラーモータ
92とを具備している。
前記ドライバ回路403は、後述するトナー補給ソレノ
イド503を含む各所ソレノイド404と、メインモー
タ405と、各種スイッチ406と冷却ファンユニット
35とを各々駆動するようになっている。
更に、前記制御手段402はインターフェイスを介して
外部装置を401に接続されている。また、制御手段4
02は、現像手段23におけるキャリアC及びトナーt
からなる二成分の現像剤りのうちトナーtの濃度を検出
する濃度検出手段(トナーセンサ)421の制御を行う
ようになっている。
即ち、第7図に示すように、濃度検出手段421は、抵
抗R工、コンデンサC1,C2を含む積分・平滑回路4
23と、オペアンプOP 1を用いた増幅回路424と
により、CPU420から出力される矩形波状のパルス
信号を所定の電流として発光素子501に供給するとと
もに、発光素子501からの光を受光した受光素子50
2の出力信号をオペアンプOP2.  コンデンサC3
+抵抗R:からなる波形整形回路425により整形し、
更にオペアンプOP3.  コンデンサC4を含む増幅
回路426で増幅してCPU420に帰還するようにな
っている。
尚、第7図中、D、、D2は熱特性補償用のダイオード
である。
そして、濃度検出手段421によるトナーtの濃度の検
出結果を取込んだCPU420は、その検出結果を基に
積分・平滑回路423に出力するパルス信号の周期を変
え、前記検出結果が現像手段23を交換しても常に一定
範囲内になるように制御するようになっている。
このような構成により、第6図に示すようにCPU42
0から各現像手段23のトナー補給ソレノイド503に
出力する駆動信号を所定の信号にし、トナーホッパ50
4を介して感光体20に供給するトナーtを前記検出結
果に比例するようにしている。
尚、前記濃度検出手段421の検出結果は、ROMB4
O2cに記憶されるようになっている。
次に、前記画像形成装置1の全体の作用を第8図(a)
乃至第8図(C)及び第9図をも参照して説明する。
この画像形成装置1のメインスイッチ410を投入して
AC電源装置411に電力を供給すると、DC電源装置
412は+5vで立ち上がる。この際、図示しないリセ
ット信号により、制御手段402のCPU420がリセ
ットされる。次いで、回路の初期化動作を行う。つまり
、RAM402c1図示しないI10ポート、外部装置
401とのインターフェイス等のデータ初期化を行う(
Sl)。
次に、初期化に伴うエラーチエツクを行う(S2.33
)。この初期化動作におけるエラーチエツクは、第10
図に示すオペレータコールの要因及び第11図に示すサ
ービスコールの要因が発生しているか否かを調べるもの
である。
前記初期化動作におけるエラーチエツク終了後、定着器
ユニット33の加熱を開始しく84)、  ウォーミン
グメアップ動作に入る。この定着器ユニット33の制御
は、メインルーチンの中で30m5毎にコールされるサ
ブルーチンとして制御されるウオーミングアツプ中、待
機状態、印字中を通して制御は継続する。
続いて初期動作確認としてミラーモータ92゜メインモ
ータ405を回転させて(85,S6)。
ミラーモータ92の回転チエツク、メインモータ405
の回転チエツクを行い、更に、レーザ発光チエツク、H
8YNC検出チエツクを行うとともに、プロセス制御の
初期化のために、前露光ランプ26、帯電チャージャ2
1、メモリ除去ブラシ25、図示しない現像バイアスを
順次0N10FFする。この時、帯電チャージャ21の
装着チエツクを行うと同時に転写出力を短時間ONする
ことにより、転写チャージャ24の装着チエツクを行っ
ている。
このような状態で推移し、サービスコール及びオペレー
タが発生することなく (S7.S8)、定着器ユニッ
ト33の温度が規定の温度まで達してウオームアツプが
終了したことが判断されると(S9)、装置本体1はレ
ディ状態となり、ミラーモータ92及びメインモータ4
05を停止する(S 10)。そして、第5図に示すイ
ンターフェイスプリントエンジンレディ信号IPRDY
O。
インターフェイスアテンション信号IATNI及び装置
本体1のステータスとしてのプリントリクエストを出力
する(S 11)。そして、装置本体1はプリント指令
待ち状態に入り、エラーチエツクを行いながらプリント
コマンドが出されるのを待つ(S12乃至514)。一
方、外部装置401は、上記インターフェイスプリント
エンジンレディ信号I PRDYO,インターフェイス
アテンション信号IATNI−及びプリントリクエスト
信号を受取り、アテンションリセットコマンドを送信す
ることによりインターフェイスアテンション信号IAT
NIをリセットし、装置本体1のステータス(ここでは
、印字可能状態であるということ)を読み取る。
次に、外部装置401がプリントコマンドを装置本体1
に送信する。
装置本体1はこのコマンドを受信することにより印字動
作を開始する。以下ユニット交換時期処理に入る。(S
14A)。
定着器ユニット33の温度は、待機状態に於て、定着動
作中よりも低い温度に設定されており、印字動作開始と
同時に定着温度に早く到達するように、強制的に定着器
ユニット33用のヒータランプ40をONにし、かつ制
御温度を高く設定する(S 15)。
次いで、第1図に示すようにミラーモータ92を回転さ
せ(816)、引き続いて第1図に示すメインモータ4
05を回転させる(S 17)。更に、図示しない給紙
ソレノイドを所定時間オンにする(S 18)。この給
紙ソレノイドが動作すると半月型の給紙手段27が1回
転し、用紙Pが給紙カセット7からとりだされ、搬送ロ
ーラ対32まで搬送される。
カセット給紙の場合、中間ローラは常に回転しており、
第4図に示すアライニングスイッチ36を経てアライニ
ングローラ対31まで搬送される。
前記給紙ソレノイドを動作させてからある規定時間にア
ライニングスイッチ36が用紙Pを検知するかどうかを
チエツクしており(S19)、もしこの時用紙Pをを検
知しない場合、ジャムとして処理する(S41)。給紙
時の搬送速度は搬送ローラ対32以降の搬送速度より早
くすることによって給紙性能の安定を図っている。
さて、アライニングローラ対31まで用紙Pが到達した
時、アライニングローラ対31は停止しており、搬送ロ
ーラ対32は更に用紙Pを搬送する。用紙Pの搬送と平
行して、第9図に示すように画像データ要求であるVS
YNCリクエストとアテンション信号とを装置本体1よ
り外部装置401へ送信しく520)、この後、10秒
以内にVSYNCコマンドを受信すると(321)、第
9図に示すように、図示しないアライニングソレノイド
をオンにし、更にアライニングローラ対31が回転し、
用紙Pは感光体20へと搬送される。一方、10秒以内
にVSYNCコマンドを受信しない場合は、■5YNC
エラーのサービスコール(4)として処理される(S 
42)。
一方、VSYNCコマンド受信により装置本体1は、周
期的パルスである水平周期信号IH8YNCOと画像ク
ロックIVCLKOを送出する。
外部装置401はこれらの信号に同期させ画像データI
VDATOを送出してくるので、装置本体1は、この画
像データIVDATOを受信する(S 22)。外部装
置401からの画像データは、IVDATOCPU42
0を介してレーザ露光ユニット22のレーザユニットド
ライバ22aに送られ、半導体レーザ発振器90を駆動
する信号として使用される。これにより第9図に示すよ
うにレーザユニットドライバ22aでは、画像データH
/Lレベルに従って半導体レーザ発振器90をオフ/オ
ンし、レーザビームを変調する。
変調されたレーザビームは、コリメータレンズで平行光
に修正され第4図に示すポリゴンミラー91に入射する
。ポリゴンミラー91は、ミラーモータ92でダイレク
トドライブされており、定速度で回転している。
このポリゴンミラー91で反射されたレーザビームは第
4図に示す経路で感光体20上に集光される。
尚、上記動作と並行して、用紙Pの搬送とともに感光体
20は回転しており、第9図に示すように、前露光ラン
プ26がオンし、次いで、第9図に示すように帯電チャ
ージャ21がオンして感光体20の表面が一様に帯電さ
れる。帯電は、高圧電源407の出力をスコロトロンチ
ャージャによってコロナ放電し行うものであり、負電位
に帯電される。
次に前記レーザビームによって走査露光が行われ、感光
体20上に画像データに対応した静電潜像を形成する。
この感光体20上の静電潜像は現像手段23内の現像剤
り中のトナーtによって顕像化される。
一方、搬送された用紙Pはアライニングソレノイドのオ
ンにより(S23)、アライニングローラ対31が回転
をはじめ感光体20上に搬送される。
この時、予め感光体20上に形成された上記静電潜像が
第9図に示すように転写チャージャ24がオンにされる
ことにより、用紙Pに転写される。
次いで、用紙Pは用紙搬送路29を通過して定着ユニッ
ト33に送り込まれる。この定着ユニット33は、ヒー
タランプ40を収容したヒートローラ41とこのヒート
ローラに押圧された加圧ローラ42を備え、これら両ロ
ーラ41.42間を通過することにより、前記転写像が
溶融定着される。そして図示しない排紙スイッチを経て
排紙ローラ対34に至り、排紙部6に排紙される。ここ
でもCPU420はアライニングローラ対31を動作さ
せているから、ある規定時間に排紙スイッチが用紙Pを
検知するかどうかチエツクしており(S24)、もし、
この時用紙Pを検知しない場合には、排紙部ジャムとし
て処理する(S 43)。
尚、用紙P上に転写像を転写した後、感光体20上に残
ったトナーtは導電性ブラシからなるメモリー除去ブラ
シ25により除去されて、メモリー除去がなされ次の現
像工程時に回収されることになる。この後、終了処理(
S 25)が行われる。
さて、装置本体1においては、使用する用紙Pのサイズ
に応じて印字エリアの大きさ、ジャム等の検知等を変化
させている。給紙カセット7に収容される用紙は、給紙
カセット7内の縦・横2方向の仕切り板によって装置本
体1のカセットサイズスイッチ408がオンされること
により、各々の用紙サイズが検知される。
また、装置本体1の使用状態の管理のため印字した用紙
Pの枚数を不揮発性のメモリであるROMB4O2cで
計数している。この時、基準としてA4サイズ横送り(
210mm)を“1”とし、各用紙Pを210mmに対
して換算して計数を行っている。例えば、A3サイズの
場合、搬送方向の長さが420mmなので換算値は“2
”となる。
本実施例では、上記印刷枚数のカウンタとして電気的に
消去可能なEEPROMで構成されるROMB 402
 cを採用している。
第12図は、ROMB4O2cのレジスタの割付を示し
ている。用紙Pのカウントはアライニングローラ対31
が回転している時間をRAM402a内部で積算し、こ
れがA4横サイズ分搬送した時ROMB4O2c内の計
数領域TOTALCを+1していき、TOTALCが+
50される毎に、PRC8CO/PRC8CI、DVC
O/DVCI、FXCO/FXCIに記憶される。
つまり、TOTALCにはA4横サイズ換算での合計印
刷枚数が記憶され、この値を50進数にした値がトータ
ルカウント プロセスユニットライフカウント、定着器
ユニットライフカウントとしテソレソレ、PRC3CO
/PRC8CI、DVCo/DVC1,FXCO/FX
C1i、:、記憶される。
前記計数方法により、電子写真プロセスユニット3又は
定着器ユニット33が所定の値になるとCPU420は
各々ライフエンド(寿命)と判定し、表示を行うととも
にインターフェイスのステータス上にライフエンドを表
す。新しい電子写真プロセスユニット3が装着され、濃
度検知手段421の正規化が終了した時、DVCO/D
VC1は“0”にクリアされ、再度印字可能になると同
時に電子写真プロセスユニット3のカウントが0から始
まる。
また、FXCO/FXCIは新しい定着器ユニット33
に交換されたとき“0”にクリアされる。
EEPROMのレジスタは10000回までしかデータ
の書換えが補償されていないのに対し、装置本体1の寿
命は、30万、50万等多量なのでTOTALCは、1
0000までカウントすると次アドレスをOから+1し
て行き、順次10000カウント毎にアドレスを更新す
る。つまり10000カウント毎に1つのレジスタを放
棄する。従って現レジスタのアドレスを管理する必要が
ある為、BANKOO/BANKO1に現アドレスを記
憶する。
又、途中で書き込み不能なレジスタが発生した場合も次
アドレスに移る。しかし、不良レジスタが発生するごと
に最大10000ずつカウントが増加することになるの
で、この不良レジスタの数をBANKl 0/BANK
11に記憶してデータを補償する。
しかし、この方法では、電源ON後の1枚プリントの場
合、A4横より小さい紙の時TOTALCは+1されな
いことになる。従って、電源ON後の1枚目のプリント
ではA4横より小さいサイズの用紙では、用紙通過時に
必ず+1する。またこの時、電源ON状態が続けば、2
枚目以降をRAM402aにてカウントするので、カウ
ント誤差分を補正できる。
この他ROM8402Cには、トップ・レフトマージン
、濃度検出手段421の初期値等を記憶するようになっ
ている。
次に、制御手段402によるトナーtの濃度制御につい
て説明する。
濃度検出手段421の発光素子501からの光は、感光
体20の側方に位置するプローブ20aに当って反射し
、受光素子502に入射して電気信号である検出信号に
変換され、更に、波形整形回路425でなだらかな波形
に成形され、増幅回路426により増幅された後、CP
U420にフィードバックされる。
CPU420は、フィードバックされる検出信号を基に
新たな電子写真プロセスユニット3が装着されたことの
検知や、トナーtの濃度の判定、トナーtのエンプティ
の判定を行う。
即ち、前記プローブ20aには、現像手段23の現像動
作でトナーtの濃度に比例したトナー量が付着する。ま
た、トナーtの濃度制御は、4段階の制御レベルを持つ
。即ち、先ず、トナー濃度制御目標値があり、これを基
準として、段階的に制御許容レベル、エンプティレベル
、リミットレベルを定めている(例えば、前述レベルが
各々+7%、+13%、+25%等)。前記検出信号の
値が制御目標値と制御許容レベル内にある時は周期的に
サンプリングしている。前記値を常に2回比較し、新し
く検出した値の方が大きい時のみトナーtをを補給する
。また検出した値が制御目標値より小さい時は常に補給
しない。しかし、制御許容レベルを越えた時に必ずトナ
ーtの補給を行い、そしてエンプティレベルを越えると
トナーエンプティと処理する。また、補給量は、一定で
はなく検出した値の変化量に応じて補給量を段階的に変
化させている。
上述した制御動作を第13図(a)、(b)をも参照し
て更に詳述する。
いま、新たな電子写真プロセスユニット3が装置本体1
に装着されると、前記ドライバ回路403の図示しない
の新しいプロセスユニット検知スイッチがオンされる。
メインモータ405が回転し、それに伴い新しいプロセ
スユニット3のアクチュエータが移動し、前記新しいプ
ロセスユニット検知スイッチがオフになる。ここでは、
メインモータ405をオンしてからスイッチオン状態を
0.4秒以上継続し、その後スイッチオフ状態を0.4
秒以上継続した時、新しいプロセスユニット3と判定す
る(861)。CPU420が、装着された電子写真プ
ロセスユニット3を新品と判断すると3分間の正規化(
エージング)に入る(S 62)。正規化後、プローブ
20aへのトナーtの付着量が安定した時点で(863
,S64゜565)濃度検出手段421の出力をCPU
420トナ一濃度制御目標値としてROMB4O2cの
TNS r O/TNS r 1領域に記憶する(S 
66)。つまり、電子写真プロセスユニット3が新品に
なる毎に常にトナー濃度制御目標値は書き替えられる。
3分間の正規化終了時の濃度検知手段421の出力値が
異常に大きいか又は、小さい時、正規化エラー(86B
’)で新しいプロセスユニット3は不良として処理し、
サービスコール(2)を表示するとともに外部装置40
1へステータスを送出する。
この後、正規化は解除される(S 67)。
一方、ステップ61の動作で新しい電子写真プロセスユ
ニット3でないと判定されたときには、既存の電子写真
プロセスユニット3のリカバリー動作が行われる(S6
9乃至574)。
また、トナーtがリカバリー動作でないときには、第1
3図(b)に示すように、プリント動作か否か判定され
(S75)、プリント動作で、かつ、ポラリティ、スロ
ープの状態であれば(S76.877)hナー補給ソレ
ノイド503.  トナーホッパ504により大量のト
ナー補給が行われる(378)、  ポラリティでなく
スロープのみであれば少量のトナー補給が行われる(S
 79゜380)。
この後、トナー濃度がエンプティレベルが否か判別され
(881)、エンプティレベルより大であればエンプテ
ィカウンタが15でないときエンプティカウンタの加算
処理が行われる(S 82゜583)。
また、トナー濃度がエンプティレベル以下であれば、エ
ンプティカウンタがゼロでないときエンプティカウンタ
の減算処理が行われる(S85)。
上述したステップ75で、プリント動作でなければ停止
処理が行われる(S 86)。
次に、電子写真プロセスユニット3の交換時期の処理に
ついて、第14図をも参照して説明する。
先ず、ROMB4O2cにカウント領域として設けられ
ているTOTALCをインクリメント(+1)する(S
 50)。この際、インクリメントの対象となるToT
ALC領域は、BANKOO/BANKOIで指定され
る領域の次の領域である。そして、上記インクリメント
の結果が“50″の倍数であれば、更にPRC8CO/
PR’C3CI領域、DVCO/DVCI領域及びFX
CO/FXCI領域をそれぞれインクリメントする。次
に、DVCO/DVC1領域の内容を参照し、その値が
第1の所定値であるか否かを判断する(S 51)。こ
こで、第1の所定値とは、電子写真プロセスユニット3
の寿命まで残り500枚となった時の値をいう。例えば
、電子写真プロセスユニット3の寿命が10000枚で
あれば、9500枚を第1の所定値という。そして、第
1の所定値であることが判断されるとユニット交換の予
告を出す(S 52)。この予告は、第6図に示すよう
に、操作パネル14の7セグメント表示器12に02″
を点灯することにより、オペレータコール(1)、  
(4)として行う。
一方、第1の所定値でないことが判断されると、次に、
第2の所定値であるか否かを判断する(S53)。ここ
で、第2の所定値とは、電子写真プロセスユニット3に
定められている寿命の枚数となった時の値をいう。例え
ば、電子写真プロセスユニット3の寿命が1(1000
枚であれば、100(][lを第2の所定値という。そ
して、第2の所定値であることが判断されるとユニット
交換の指示を出す(S 54)。この指示は操作パネル
14の7セグメント表示器12に“51”を点滅するこ
とにより、オペレータコール(1)、  (4)として
行う。
また、第2の所定値でもないことが判断されると、次に
第3の所定値であるか否かを判断する(S 55)。こ
こで、第3の所定値とは、電子写真プロセスユニット3
に定められている寿命の枚数から500枚を経過した時
の値、例えば、電子写真プロセスユニット3の寿命が1
0000枚であれば、IQ50[1を第3の所定値とい
う。そして、第3の所定値であることが判断されると印
刷動作停止の処理を行う(S 56)。
一方、第3の所定値でもないことが判断されると、第1
.第2又は第3の所定値のいずれでもないことが判断さ
れ、第8図(a)に示すメインルーチンに戻り、印刷動
作を実行する。尚、電子写真プロセスユニット3の寿命
は10[]00枚であっても、これは確実に動作を保証
する値であり、設計上の動作マージンが所定枚数だけ確
保されているので、上記500枚の印刷は所定の画質で
もって十分実行することができるものである。
尚、寿命管理を行うユニットとして上記電子写真プロセ
スユニット3の他に定着器ユニット33があるが1、定
着器ユニット33の場合も略同様の処理である。
以上給紙カセット7から給紙するカセット給紙の場合に
ついて説明したが、手差し給紙の場合も基本は同じであ
る。手差し給紙による印字は、装置本体が外部装置40
1より手差し給紙コマンドを受信することにより開始す
る。手差し給紙コマンドを受は付けると装置本体1は、
図示しない手差しスイッチで手差しトレイ15に用紙P
が挿入されているか否かを検知する。用紙Pが検知でき
ない場合は、コントロールパネル14上にオペレータコ
ール(2)、  (3)を表示し、オペレータに手差し
用紙無しを知らせる。手差しトレイ15に用紙Pが挿入
され、用紙Pが手差しスイッチにより検知されると、ミ
ラーモータ92.メインモータ405を回転させ、搬送
ローラ32により用紙Pをアライニングローラ対31を
まで搬送し、外部装置401からのプリント指令待ちと
なる。
プリント指令を受は付ける前に用紙Pがオペレータによ
り引き抜かれた場合は再度前記オペレータコール(2)
、(3)が表示される。用紙Pがアライニングローラ対
31に達した状態で外部装置401からプリント指令と
VSYNCコマンドを受は付けて、画像データ転送が始
まると、アライニングソレノイドをオンさせアライニン
グローラ対31を回転させて用紙Pを感光体20へと搬
送する。以降、印字プロセス、ジャムの検出等は給紙カ
セット7からの給紙と同様の動作となる。但し、用紙サ
イズは外部装置401より用紙サイズ毎のコマンドを受
信し、このデータに基づいて制御を行う。
以上説明したように、前記新旧両電子写真プロセスユニ
ット3の検出動作において、新しい電子写真プロセスユ
ニット3と検出された時、第7図に示す発光素子501
へ一定周期のパルス信号を送出し、CPU420ヘフイ
ードバツクされる検出信号の値と前記トナー濃度制御目
標値とを比較して、一定時間、前記検出信号の値が前記
トナー濃度制御目標の士数%以内になるようにCPU4
20から段階的にパルス信号を送出する。一定時間内に
前記動作が終了すれば、前記パルス信号の数を前記不揮
発性型メモリであるROMB4O2cに記憶して以降の
動作に用いるようにし、一定時間内に前記動作が終了し
なければ、第11図に示すサービスコール(2)が発生
するようにしたので、装置本体1の組立て調整時、基準
となる現像手段23でのボリュウム調整が不要となり作
業効率の低下を防止することができものとなっている。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、上記構成とした
ことにより、現像手段交換に伴う現像剤濃度の自動補正
が可能となり常に安定した現像動作の基に画像形成を行
うことが可能な画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像形成装置の実施例における全体的
な制御系統を示すブロック図、第2図は本実施例の画像
形成装置の外観斜視図、第3図は同じく縦断側面図、第
4図は同じく部分的な縦断側面図、第5図はインターフ
ェース信号を説明するためのブロック図、第6図は濃度
検出手段、制御手段及び現像手段の構成ブロック図、第
7図は濃度検出手段の回路図、第8図(a)乃至第8図
(C)は各々実施例装置の動作説明図、第9図は実施例
装置の動作を説明するためのタイミングチャート、第1
0図はオペレータコールの要因を説明するための説明図
、第11図はサービスコールの要因を説明するための説
明図、第12図はROMBの領域割付けを説明するため
の説明図、第13図(a)、(b)は各々トナー濃度制
御処理を示すフローチャート、第14図はユニット交換
時期の処理を説明するためのフローチャートである。 ・・・装置本体、 20・・・感光体、3・・・現像手
段、 100・・・画像形成装置、02・・・制御手段
、 21・・・濃度検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 装置本体における像担持体に対して現像動作を行う現像
    手段を着脱可能に備えた画像形成装置において、 前記像担持体に付着する現像剤の濃度を検出する濃度検
    出手段と、 この濃度検出手段による検出値が装置本体に対し装着さ
    れる各現像手段各々について所定の範囲内となるように
    自動補正する制御手段とを 有することを特徴とする画像形成装置。
JP2114858A 1990-04-27 1990-04-27 画像形成装置 Pending JPH0411265A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2114858A JPH0411265A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 画像形成装置
US07/691,403 US5151740A (en) 1990-04-27 1991-04-25 Image forming apparatus capable of automatic control of developer density

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2114858A JPH0411265A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0411265A true JPH0411265A (ja) 1992-01-16

Family

ID=14648466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2114858A Pending JPH0411265A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 画像形成装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5151740A (ja)
JP (1) JPH0411265A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734367U (ja) * 1993-12-07 1995-06-23 有限会社ニッケンレジテック 外壁の浮き診断装置
JP2006207445A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Komatsu Ltd 斜板、同斜板を用いた可変容量型液圧回転機及び潤滑溝の加工方法

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0500134B1 (en) * 1991-02-22 1995-10-18 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2783940B2 (ja) * 1992-05-22 1998-08-06 三田工業株式会社 画像形成装置
US5369473A (en) * 1992-05-27 1994-11-29 Mita Industrial Co., Ltd. Image forming apparatus
KR0132011B1 (ko) * 1994-02-28 1998-10-01 김광호 현상제 보유 레벨 검출 장치
JP3397517B2 (ja) * 1995-06-14 2003-04-14 キヤノン株式会社 画像形成装置
KR20080073599A (ko) * 2007-02-06 2008-08-11 삼성전자주식회사 화상형성장치 및 그 토너센서 상태감지방법

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4462680A (en) * 1981-05-20 1984-07-31 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for controlling toner density
JPS5930566A (ja) * 1982-08-13 1984-02-18 Fuji Xerox Co Ltd 複写機における画像濃度制御方法
US4883019A (en) * 1987-01-19 1989-11-28 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having developer content detector
JPS6442772A (en) * 1987-08-10 1989-02-15 Nec Corp System for checking design rule for lsi
JPH01261683A (ja) * 1988-04-13 1989-10-18 Minolta Camera Co Ltd トナー濃度制御装置
JPH02262168A (ja) * 1989-03-31 1990-10-24 Toshiba Corp 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734367U (ja) * 1993-12-07 1995-06-23 有限会社ニッケンレジテック 外壁の浮き診断装置
JP2006207445A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Komatsu Ltd 斜板、同斜板を用いた可変容量型液圧回転機及び潤滑溝の加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5151740A (en) 1992-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6615002B2 (en) Image forming apparatus and process cartridge for applying an alternating current to a charging member or charging means for charging an image bearing member
JP3559630B2 (ja) 画像形成装置
JPH0243636B2 (ja)
JP3029525B2 (ja) 画像形成装置
JPH0411265A (ja) 画像形成装置
EP0546556A2 (en) Electrophotographic printing machine
US7813658B2 (en) Image forming apparatus
JPH113022A (ja) 画像形成装置
US5512980A (en) Method of and apparatus for detecting toner empty
JPH0437882A (ja) 画像形成装置
JP3441912B2 (ja) 画像形成装置
US8483584B2 (en) Image forming apparatus including controller for detecting and reducing abnormal discharges
JP4110774B2 (ja) 画像形成装置
JP2002258550A (ja) 画像形成装置、電子写真画像形成装置、プロセスカートリッジ及び画像形成方法
JPH04299375A (ja) 電子写真装置
JPH09258620A (ja) 画像形成装置
EP0503913A2 (en) An image forming apparatus
US6236818B1 (en) Developing device with timing control
JPH09190121A (ja) プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置
US11287769B2 (en) Image forming apparatus configured to determine an amount of waste toner
JP2854627B2 (ja) 画像形成装置
JP2001215782A (ja) 電子写真画像形成装置
JP2003207956A (ja) トナー濃度制御方法及びトナー濃度制御装置及び画像形成装置
JP2006003815A (ja) 画像形成装置
JPH0362049A (ja) 画像形成装置