JPH0411169A - 建築物外壁補修用シート - Google Patents

建築物外壁補修用シート

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JPH0411169A
JPH0411169A JP11303890A JP11303890A JPH0411169A JP H0411169 A JPH0411169 A JP H0411169A JP 11303890 A JP11303890 A JP 11303890A JP 11303890 A JP11303890 A JP 11303890A JP H0411169 A JPH0411169 A JP H0411169A
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JP
Japan
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sheet
vinyl chloride
fluororesin
resin
chloride resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP11303890A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Abe
弘 阿部
Yoshihiro Nishiyama
西山 義博
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アルミカーテンウオール工法等のパネル工法
で構築された建築物外壁補修用シートに関する。
(従来の技術) 近年、アルミカーテンウオール工法等のパネル工法によ
る高層、中層ビルが建築されている。その外壁となるア
ルマイト板やパネル塗装板は、外気温、光により予想さ
れている耐久年数より早く劣化(変色、消色)が起こっ
ている。しかし、これらは、高層、中層建築物であるが
ゆえに、その外壁塗装(液状、粉体状)での補修は、塗
料の大気への飛散が多く、環境的に不適当であり、また
、北側と南側とで外壁の温度差が太陽光の関係で30°
C以上あり、かりに塗料で補修できたとしても、その塗
膜の均一な性能が出せないのが現状である。
従って、外部の環境を損なわず、しかも建築物の全ての
外壁面で均一な塗膜性能が付与できるように建築物の外
壁を補修することは、従来の塗料技術では不可能であっ
た。
そこで近年では、マーキングシートといわれる軟質塩化
ビニル樹脂と粘着剤とからなるシートか開発されている
(発明が解決しようとする課題) しかし、このマーキングシートは、補修性には優れてい
るが長期性能としての耐候性及び建築物外壁に施したと
きの汚れの付き具合、すなわち、耐汚染性、さらに、砂
ぼこり等によるサンドブラスト的な耐摩耗性の面で問題
がある。
本発明はアルミ板に硫酸塩処理して得られるアルマイト
カーテンウオールや塗装板等のカーテンウオールによる
カーテンウオール工法等のパネル工法により作られた建
築物外壁の補修を行うための、前記マーキングシートの
問題点を解決し、さらに、外装材としての外観性を備え
た建築物外壁補修用シートを提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) 本発明の建築物外壁補修用シートは、フッ素樹脂からな
るシートと、塩化ビニル樹脂及びアクリル樹脂から選ば
れた少なくとも一種よりなるシートとが積層されており
、そのことにより上記目的が達成される。
すなわち本発明のシートは、表面層に耐候性、耐汚染性
及び自己湿潤性(耐摩耗性)に富むフッ素樹脂からなる
シートを用い、かつ下層に被着体との接着性や着色剤に
よる着色性に優れる塩化ビニル樹脂及びアクリル樹脂か
ら選ばれた少なくとも一種よりなるシートを用い、両層
を積層したことに特徴がある。
この各シートは、キャスティングやカレンダー成形、押
出成形でそれぞれ作成し、その後、過熱ラミネート等で
積層することができる。
これらシート材料の詳細は以下の通りである。
本発明に用いられるフッ素樹脂としては、モノフロロエ
チレン、ジフロロエチレンのホモポリマーヤ、モノフロ
ロエチレン、ジフロロエチレン、トリフロロエチレン、
テトラフロロエチレン、ヘキサフロロプロピレン等とエ
チレン、プロピレン、(メタ)アクリル酸、 (メタ)
アクリル酸エステル等の材料とのコポリマー等や、(メ
タ)アクリル樹脂とのポリマーのブレンド物等があげら
れる。
このフッ素樹脂には、通常、多量の紫外線吸収材が添加
される。
紫外線吸収材としては、2.4−ジヒドロキシベンゾフ
ェノン、2.2−ジヒドロキシ−4,4−ジメトキシベ
ンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−ス
ルホベンゾフェノン等のベンゾフェノン系材料や、2(
2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール等のトリアゾール系材料、サリチル酸フェニル、
パラーtert−ブチルフェニルサリチル酸等のサリチ
ル酸エステル系材料が好ましく用いられる。
また、本発明に用いられるアクリル樹脂は、(メタ)ア
クリル系モノマーからなるホモポリマー、または(メタ
)アクリル系モノマーとスチレンや酢酸ビニル等のモノ
マーからなるコポリマーが好適に用いられる。アクリル
系モノマーには、 (メタ)アクリル酸メチル、(メタ
)アクリル酸エチノベ(メタ)アクリル酸ベンジル、2
−エトキシエチルぐメタ)アクリレート、フェノキシジ
エチレングリコール(メタ)アクリレートなどがあり、
スチレン系モノマーには、スチレン、α−メチルスチレ
ン、α−エチルスチレン、p−メチルスチレン、p−メ
トキシスチレン、p−フェニルスチレン、p−エトキシ
スチレン、p−クロロスチレン、m−クロロスチレン、
0−クロロスチレンなどがある。アクリル樹脂にはフタ
ル酸エステル類等の可塑剤が添加されてよい。
本発明に用いられる塩化ビニル樹脂は、ポリ塩化ビニル
に、可塑剤を添加した軟質塩化ビニル樹脂が好適に用い
られ、このような可塑剤には、例えば、ジオクチルフタ
レート等のフタル酸エステル系、アジピン酸系、エポキ
シ化大豆油、エルバロイ(高分子可塑剤)等がある。
また、上記アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂には、フッ素
樹脂と同様紫外線吸収剤が添加されるのが好ましい。紫
外線吸収剤としては、前述の材料が用いられる。
また、これら樹脂には、顔料、染料等の着色剤が添加さ
れてもよい。着色剤については、例えば、顔料では、酸
化チタン、ゼオライト、シリカ、アルミナ、シアニン系
顔料など、染料ではアゾ系染料、アントラキノン系染料
、インジゴイド系染料、スチルベン系染料等がある。着
色剤の量についてはシートに隠蔽性をもたせる場合は、
シート材料の固形分100重量部に対して、総着色量と
して、200〜400重量部の範囲が好ましい。さらに
、これら樹脂には、防錆剤や酸化防止剤等の添加剤を添
加してもよい。
これら各シートの膜厚については、長期の耐候性及び補
修性の点よりフッ素樹脂からなるシートが20〜200
μM程度で、アクリル樹脂及び(または塩化ビニル樹脂
からなるシートが50〜300μJffilf、両シー
ト合わせて100〜500μm程度の範囲が好ましい。
本発明の建築物外壁補修用シートは、貼付される被着体
との密着性を上げるために、塩化ビニル梅脂及びアクリ
ル樹脂から選ばれた少なくとも一種よりなるシート面に
接着層が積層されてもよい。
この接着層としては、例えば、EVA(エチレン−酢酸
ビ共重合体)系HM(ホットメルト)接着剤、5BS(
スチレンーブダジエンースチレン共重合体)系!(M接
着剤、5IS(スチレン−イソプレン−スチレン共重合
体)系HM接着剤、アクリル系HM接着剤、不飽和ポリ
エステル系の未架橋物、アクリル系粘着剤、シリコーン
系粘着剤、ウレタン系粘着剤等が挙げられる。
本発明のシートの製法は、例えば、ポリフッ化ビニリデ
ン、アクリル樹脂及び紫外線吸収剤をそれぞれDMF 
(ジメチルホルムアミド)を主溶剤とした溶媒に溶解さ
せ、キャスティング法(ナイフコーター コンマコータ
ー等のダイレクトやリバースコーターで塗工、乾燥)で
シート化したり、カレンダー成形法でシート化すること
ができる。アクリル樹脂シートについては、アクリル樹
脂を酢酸エチル等の溶剤に溶解させ、キャスティング法
でシート化したり、アクリル樹脂を押出ダイやカレンダ
ーでシート化することができる。塩化ビニル樹脂シート
については、塩化ビニルゾルとしてキャスティング法で
シート化したり、押出ダイやカレンダーでシート化する
ことができる。
フッ素化シートと塩化ビニル樹脂及びアクリル樹脂から
選ばれた少なくとも一種よりなるシートとの積層は、通
常、ドライラミネート(加熱ラミネート)やそれぞれの
シート材料の共押已等で行われる。しかし、これらの積
層強度を上げるために、それぞれのシートの間にフッ素
樹脂とアクリル樹脂とのブレンド物からなるプライマー
層を積層してもよい。この場合、プライマー層は、積層
時に押出ダイからプライマー層を押し呂したり、予め、
どちらかのシートに積層して行われる。
本発明シートは、ラッピング機等で剥離可能な基材に貼
付けて使用に供してもよい。また、補修時は、既存のシ
ートを剥した後、手で貼付したり簡易的な貼付機を用い
て簡単に貼付けされる。
(発明の効果) 本発明は、建築物外壁、特に高層または中層の建築物外
壁の補修に便利で、外部の環境を損なうことなく簡易に
貼付けでき、かつ、長期性能に優れており、従って、長
期的外観性に優れ、また再度の補修についてのシートを
剥離することにより簡単に再補修可能な建築物外壁用シ
ートを提供できる。
(実施例) 以下、本発明を実施例及び比較例を挙げて説明する。な
お、「部」は、「重量部」を意味する。
!、フッ素樹脂シートの作成: (A)DMF300部及び酢酸エチル100部に、ポリ
フッ化ビニリデン(ベンウォルト社製、 Kynar−
500) 100部、アクリル樹脂(旭化成工業(株)
製、デルベット5R6500)、 20部、2.4.−
ジヒドロキシベンゾフェノン1.5部をよく撹拌し混合
させた。この混合液をナイフコーター(ダイレクト)で
キャクティングし、80°C,140℃でそれぞれ乾燥
させてフッ素樹脂シートを得た。シート膜厚は40μm
であった。
(B)ポリフッ化ビニリデン(ペンウォルト社製11:
ynar−740)100部、2−ヒドロキン−4−メ
トキン−5スルホベンゾフ工ノン3部を2軸混練機で混
練し、Tダイでシートを作成した(膜厚は30μm)。
次に、ポリフッ化ビニリデン(同上) 100部とアク
リル樹脂(三菱レーヨン(株)製、ハイベットHBE)
60部からなる材料を混線機で混練してペレット化し、
さらにTダイを備えた押出機でシートを作成した(膜厚
は20μm)。この画シートを160’Cで加熱ラミネ
ートしてフッ素樹脂シートを得た。
(C)市販のフッ素系アロイフィルム(電気化学工業(
株)製、DX−1)を用いた。このシートの膜厚は25
μmであった。
■、アクリル樹脂シート、アクリル樹脂と塩化ビニル樹
脂からなるシート、塩化ビニル樹脂シートの作成: (A)酢酸エチル300部に、アクリル樹脂(三菱し−
ヨン(株)製、ハイベットHBE)100部、酸化チタ
ン(平均粒径0,18μm)60部、ジオクチルフタレ
ート10部を3本ロールでよく混練し混合液を得た。
この混合液をナイフツーター(ダイレクト)でキャステ
ィングし、50℃、80℃でそれぞれ乾燥させてアクリ
ル樹脂シートを得た。シート膜厚は100μmであった
(B)アクリル樹脂(旭化成工業(株)製、デルペット
5R6500) 100部に、塩化ビニル樹脂(徳山稿
本工業(株)類0重合度800) 40部、ジオクチル
フタレート30部< 錫系の熱安定剤10部、アルミフ
レーク(フレーク状で平均粒径2〜10μm)30部を
混線機で混線、ベレット化した。それからカレンダー成
形でアクリル樹脂及び塩化ビニル樹脂からなるシートを
得た。シート膜厚は200μmであった。
(C)市販の塩化ビニル樹脂シート(稿本化学工某(株
)製、ゴールドメタリックキャスティングシート)を用
いた。シートの膜厚は50μmであった。
(D)市販の塩化ビニル樹脂シート(王室樹脂工業(株
)製、シルバーメタリックカレンダーシート)を用いた
。シート膜厚は200℃1mであった。
■、接着剤層: (A>市販のアクリル製粘着剤(綜研化学(株)製SK
ダイン1310)を用いた。膜厚は30μmとした。
(B)市販のアクリル系HM接着剤(稿本化学工業(株
)製、Sダイン395C)を用いた。膜厚は30μmと
した。
失Wニュi 表1に示すように、上記(A)項で得られたフッ素樹脂
シートを用い、表1に示すように各層を150℃の加熱
ラミネート(ドライラミネート)で積層して建築物外壁
補修用シートを得た。得られた各シートをアルマイト処
理したアルミ板に貼付し、その性能を評価して表1に示
した。評価方法は次の通りとした。
自己潤滑性(摩耗性): JIS K7204での摩耗
質量耐候性:サンシャインウェザ−メーター10.00
0時間後の色差 ΔE値 なお、シート貼付はシートを加熱して行った場合もある
表  1 実】1汁ヱ:ヨユ 表2に示すように、上記の[BE項で得られたフッ素樹
脂シートを用い表2に示す各層を積層した以外は、実施
例1と同様にして建築物外壁補修用シートを得た。各シ
ートの性能を評価した結果を表2に併せて示す。
(以下余白) 実施例13〜18 表3に示すように、上記の〔09項で得られたフッ素樹
脂シートを用い表2に示す各層を積層した以外は、実施
例1と同様にして建築物外壁補修用シートを得た。各シ
ートの性能を評価した結果を表3に併せて示す。
(以下余白) ルILL 塩化ビニル樹脂シート(稿本化学工業(株)製、シルバ
ーメタリックキャスティングシート、膜厚50μm)に
アクリル系粘着剤(綜研化学(株)製、SKダイン13
10、膜厚30μm)を積層してシートを得た。
裏蝮五主 塩化ビニル樹脂シート(稿本化学工業(株)製、シルバ
ーメタリックキャスティングシート、膜厚50μm)に
アクリル系粘着剤(綜研化学(株)製、Sダイン395
C,膜厚30μm)を積層してシートを得た。
匿蝮五ユ 塩化ビニル樹脂シート(王室樹脂工業(株)製、シルバ
ーメタリックカレンダーシート、膜厚200μm)にア
クリル系粘着剤、膜厚30μm)を積層してシートを得
た。
塩較五ニー 塩化ビニル樹脂シート(王室樹脂工業(株)製、シルバ
ーメタリックカレンダーシート、膜厚200μm)にア
クリル系HM接着剤(漬水化学工業ぐ株)製、Sダイン
395C,膜厚30μm)を積層してシートを得た。
比較例1〜4で得られたシートを実施例1と同様にアル
マイト処理したアルミ板に貼付して性能を評価した。評
価結果は、表4に示す通りであった。ただし、耐候性に
ついては、2,000時間までの結果とした。
(以下余白) 以丘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フッ素樹脂からなるシートと、塩化ビニル樹脂及びアク
    リル樹脂から選ばれた少なくとも一種よりなるシートと
    が積層されている建築物外壁補修用シート。
JP11303890A 1990-04-27 1990-04-27 建築物外壁補修用シート Pending JPH0411169A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06169643A (ja) * 1992-12-09 1994-06-21 Asahi Seisakusho:Kk 樹木用液体注入装置
JPH115279A (ja) * 1997-06-13 1999-01-12 Takiron Co Ltd 合成樹脂積層体およびその溶接方法
JP2007176268A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Toyota Auto Body Co Ltd 車両のニーボルスタ
JP2013023933A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Kmew Co Ltd 補修用シール

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