JPH04109371A - 指紋入力装置 - Google Patents

指紋入力装置

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JPH04109371A
JPH04109371A JP2228724A JP22872490A JPH04109371A JP H04109371 A JPH04109371 A JP H04109371A JP 2228724 A JP2228724 A JP 2228724A JP 22872490 A JP22872490 A JP 22872490A JP H04109371 A JPH04109371 A JP H04109371A
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JP
Japan
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finger
light
fingerprint
prism
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2228724A
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English (en)
Inventor
Akihiko Kuriyama
昭彦 栗山
Minehiro Konya
峰弘 紺矢
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH04109371A publication Critical patent/JPH04109371A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は指紋パターンを読み取って指紋を入力するため
に用いる指紋入力装置に関する。
[従来の技術] 第4図は従来の指紋入力装置の概略説明図である。
同図に示すように、従来の指紋入力装置には指紋パター
ンを読み取るために、検出デバイス51、プリズム52
、光源53及び撮像デバイス54か備えられている。
プリズム52にはその下方にある光源53からの光が照
射されており、指紋パターンを入力すべき指55をプリ
ズム52の1つの面52aに接触させると、指紋パター
ンの凹凸による反射光か面52aに対して光源53の側
にある撮像デバイス54に取り込まれ、画像信号に変換
されることにより指紋の入力か行われるように構成され
ている。
プリズム52の上方には検出デバイス51が配置されて
おり、検出デバイス51は指55の面52a上の位置や
角度を検出可能である。
検出された指55の位置や角度は、指紋照合の際に有効
となる入力された指紋パターンと予め登録された指紋パ
ターンとの位置合わせのために用いられる。
第5図は従来の他の指紋入力装置の概略説明図である。
同図に示すように、この指紋入力装置には指ガイド56
、プリズム57、光源5a及び撮像デバイス59か備え
られている。
指ガイド56は第4図に示す検出デバイス51の代わり
に、プリズム57の1つの面57aの回りに設けられて
いるもので、指ガイド56により図示していない指紋パ
ターンを入力すべき指を面57a上の所定の位置に接触
させることができる。
プリズム57にはその下方にある光源58からの光が照
射されており、指を面57aに接触させると指紋パター
ンの凹凸による反射光が面57aに対して光源58の側
にある撮像デバイス59に取り込まれ、画像信号に変換
されることにより指紋の入力が行われるように構成され
ている。
[発明が解決しようとする課題] このような上述の検出デバイス51を備えた従来の指紋
入力装置では、指紋パターンを入力すべき指55の位置
や角度を検出するための検出デバイス51をプリズム5
2の上方に配置するため、装置か大型化するという問題
点かある。
又、上述の指カイト56を備えた従来の指紋入力装置で
は、指ガイド56をプリズム57の1つの面57aの回
りに設けることにより指を面57aの所定の位置に接触
させることか可能なため、装置が大型化するという問題
点を解決することができるか、例えば指の大きさ等に個
人差があり、指ガイド56は通常、ある程度大きく形成
されているため、従って、比較的小さい指の指紋パター
ンか入力される場合には撮像された指紋の画像が回転し
たりずれたりして、指紋照合を行う際に照合が不可能に
なったり、指の位置合わせのための処理が必要となり照
合時間が長くなってしまう、即ち指紋の照合を確実に行
える指紋入力ができないという問題点かある。
従って、本発明の目的は、装置を小型化することができ
ると共に、指紋の照合を確実に行える指紋入力が可能な
指紋入力装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、光源と、指紋パターンを
入力すべき指に接触可能な接触面を有している導光手段
と、光源からの光によって照射される接触面に指が接触
しているとき指の指紋1<ターンによって反射される反
射光を受け取るように配置された撮像手段と、接触面の
垂直中心軸に関して周方向に間隔をもって配設されてお
り指の存在を検出する複数のセンサと、複数のセンサか
らの検出信号により指の接触面上の挿入角度を求める角
度算出手段とを備えている。
[作用コ 光源からの光が接触面を有している導光手段に照射され
、接触面に指紋パターンを入力すべき指を接触させてい
るとき、複数のセンサによって指の存在が検出されて角
度算8手段へ検出信号が送出されると、角度算出手段に
よって検出信号から指の接触面上の挿入角度を求めるこ
とができる。
従って、指の挿入角度をセンサを用いて求めるため装置
を小型化することができると共に、指紋の照合を確実に
行える指紋入力が可能になる。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る指紋入力装置の一実施例を示す概
略構成図である。
同図に示すように、この実施例の指紋入力装置には指紋
パターンを読み取るために、プリズム11、光源12、
撮像デバイス13、板14及び角度算出デバイス18が
備えられている。
プリズム11は指紋パターンを入力すべき指10をプリ
ズム11の1つの面11aに接触させることができるよ
うに不透明な板14に取り付けられており、板14には
プリズム11の回りに複数(n個)のスリット15が形
成されている。
板14の下方には光源12及び撮像デバイス13が配置
されている。
撮像デバイス13は指紋の照合を行う指紋登録照合デバ
イス19に接続されている。
第2図(A)及び(B)は第1図の指紋入力装置のスリ
ット部の概略説明図である。
第1図及びこれらの図に示すように、複数のスリット1
5の下方には小型の発光素子16と受光素子17とが各
スリット15毎にそれぞれ配置されており、これら複数
のスリット15と一対の発光素子16及び受光素子17
とは、指10を接触させる面目aの垂直中心軸Xユに関
して周方向に等間隔に配置されている。
n個の一対の発光素子16及び受光素子17はn個の反
射型の光電変換素子d、〜d、を構成しており、光電変
換素子d1〜d、は、発光素子16か所定の周波数のパ
ルス光や所定の波長の光を発光し、受光素子1幼く発光
素子16から発光される光を受け取るように構成されて
いる。
光電変換素子d1〜d、は角度算出デバイス18に接続
され、角度算出デバイス18は指紋登録照合デバイス1
9に接続されている。
プリズム11、板14及びスリット15は本発明の導光
手段の一実施例である。発光素子16と受光素子17と
から成っている光電変換素子d1〜d0は本発明のセン
サの一実施例である。角度算出デバイス18は本発明の
角度算出手段の一実施例である。
撮像デバイス13は本発明の撮像手段の一実施例である
次に、上述の実施例の動作を説明する。
プリズム11の下方にある光源12からの光がプリズム
11に照射されているとき、指紋パターンを入力すべき
指10をプリズム11の1つの面112に接触させると
、指紋パターンの凹凸による反射光か板14に対して光
源12の側にある撮像デバイス13に取り込まれ画像信
号に変換され、この画像信号は指紋登録照合デバイス1
9に送出される。
このように指10を面1. l aに接触させると第2
図(A)  に示すように、複数のスリット15のうち
のいくつかのスリット15は指10によって覆われるた
め発光素子16から発光される光1.6aは指10に反
射されて受光素子17に受け取られる。
受光素子17は光16aを受け取ったときに検出信号を
角度算出デバイス18に送出する。
指10か面11aに接触していない場合には第2図(B
)に示すように、発光素子16から発光される光16a
はスリット15を通過するので、受光素子17は発光素
子16からの光16aを受け取らず角度算出デバイス1
8に検出信号を送8しない。
角度算出デバイス18では受光素子17から受け取った
検出信号によって、例えば面11aに接触した指10の
所定の挿入方向(第1図に示す矢印方向)に対する挿入
角度が求められる。
ここで、この指の挿入角度については例えば、光電変換
素子d1〜d、が垂直中心軸X1に関して周方向に等間
隔に配置されており、光電変換素子d、〜d1の各々が
配置されている各位置間の垂直中心軸X1に関する中心
角度がわかっているので、指10の所定の挿入方向と光
電変換素子d1〜d1の位置との角度関係を予め定めて
光電変換素子d1〜d、を配置しておくことにより、指
の挿入角度を求めることができ、角度算出デバイス18
は上述のような挿入角度の算8ができるようなマイクロ
コンピュータ等によって構成されることが可能である。
この求められた指の挿入角度は指紋登録照合デバイス1
9に送出され、指紋登録照合デバイス19ではこの求め
られた指の挿入角度を用いて指紋照合の際に有効となる
入力された指紋パターンと予め登録された指紋パターン
との位置合わせか行われる。
この位置合わせは例えば、予め登録された指紋パターン
に対して、入力された指紋パターンを指の挿入角度に基
づいて回転させること等により行われる。
尚、上述の実施例では、一対の発光素子16及び受光素
子17から成っている光電変換素子d、 −d。とスリ
ット15とが、指10を接触させる面11.2の垂直中
心軸X1に関して周方向に等間隔に配置されているが、
光電変換素子d1〜d、の配置は角度算出デバイス18
において指10の挿入角度が精度よく求められるような
配置であればよい。又、受光素子17には発光素子16
から発光される光16aを外乱光と区別できる受光素子
を使用するものとする。
従って、上述の実施例によれば、板14にはプリズム1
jの回りにn個のスリット15か形成されており、スリ
ット15の各々の下方に配置されている反射型の光電変
換素子d4〜d、から送出される検出信号に基ついて角
度算出デバイス18によって指)0の所定の挿入方向に
対する挿入角度か求められるので、第4図に示す従来の
指紋入力装置の例のように指の位置や角度を検出するた
めの検出デバイス51をプリズム52の上方に配置して
いる場合に比べて装置を小型化することかできる。
又、第5図に示す従来の指紋入力装置の例のように、指
ガイド56か形成されている場合に比べて指紋の照合を
確実に行える指紋入力が可能になる。
更に、このように指紋の照合を確実に行える指紋入力が
可能になるため、指の位置合わせのための処理が必要な
く短時間で指紋の照合を行うことか可能になるばかりで
なく、指を任意の角度でプリズムの面に接触させること
ができる。
第3図は本発明に係る指紋入力装置の他の実施例を示す
概略構成図である。
同図に示すように、この実施例の指紋入力装置には指紋
パターンを読み取るために、プリズム21、光源22、
撮像デバイス23、板24、角度算出デバイス28及び
上板30が備えられている。
プリズム21は指紋パターンを入力すべき指20をプリ
ズム21の1つの面21aに接触させることができるよ
うに不透明な板24に取り付けられており、板24には
プリズム21の回りに複数(n個)のスリット25が形
成されている。
板2Aの下方には前述の実施例と同様に光源22及び撮
像デバイス23が配置されているか、この実施例では光
源22はプリズム21の真下に配置されている。
撮像デバイス23は指紋の照合を行う指紋登録照合デバ
イス29に接続されている。
板24の上方には不透明な上板30が指20を面21a
に接触することが可能となるような面21a及び板24
との間隔を保って板24に平行に配置されており、上板
30にはスリット25と同数であるn個のスリット31
が形成されている。
一対のスリット31とスリット25とは、両スリットの
間に遮るものがない場合に光源22からの光が直線状に
両スリットを通過するように、板24に垂直な直線上に
並ぶ対応した位置に形成されている。
上板30のスリット31の各々の上部には、図示してい
ないn個の小型の受光素子り、〜D。がそれぞれ配置さ
れている。
この受光素子D1〜D、、とスリット25及びスリット
31とは、指20を接触させる面21aの垂直中心軸X
2に関して周方向に等間隔に配置されている。
受光素子D1〜D、は角度算出デバイス28に接続され
、角度算出デバイス2aは指紋登録照合デバイス29に
接続されている。
プリズム21、板24、スリット25、上板30及びス
リット31は本発明の導光手段の一実施例である。
受光素子り、〜D、は本発明のセンサの一実施例である
。角度算出デバイス28は本発明の角度算出手段の一実
施例である。撮像デバイス23は本発明の撮像手段の一
実施例である。
次に、上述の実施例の動作を説明する。
プリズム21にその下方にある光源22からの光か照射
されているとき、指紋パターンを入力すべき指20をプ
リズム21の1つの面21aに接触させると、指紋パタ
ーンの凹凸による反射光が板24に対して光源22の側
にある撮像デバイス23に取り込まれ画像信号に変換さ
れ、この画像信号は指紋登録照合デバイス29に送8さ
れる。
このように指20を面21aに接触させると、複数のス
リット25のうちのいくつかのスリット25か指20に
よって覆われるため、これらのスリット25に対応する
スリット31には光源22からの光は届かない。即ちこ
のようなスリット31の上部に配置されている受光素子
は光源22からの光を受け取らないため、角度算出デバ
イス28に検出信号を送aしない。
指20によって覆われていないスリット25に対応する
スリット31の上部に配置されている受光素子だけが光
源22からの光を受け取ることになる。
光を受け取ったこれらの受光素子からは検出信号が角度
算出デバイス28に送aされる。
角度算出デバイス18はこれらの検出信号によって、例
えば面2iaに接触した指20の所定の挿入方向く第3
図に示す矢印方向)に対する角度を算出し、算出した指
の挿入角度を指紋登録照合デバイス29に送出する。
指紋登録照合デバイス29ではこの挿入角度に基ついて
指紋照合の際に有効となる入力された指紋パターンと予
め登録された指紋パターンとの位置合わせが行われる。
尚、受光素子D1〜D、とスリット25及びスリット3
1とは、角度算出デバイス28において指20を接触さ
せる面21a上の挿入角度が精度よく求められるように
配置されるものとする。
従って、上述の実施例によれば、板24にはプリズム2
1の回りにn個のスリット25が形成されており、板2
4の上方には上板30が板24に平行に配置されており
、上板30にはn個のスリット31がn個のスリット2
5と板24に垂直な直線上にそれぞれ並ぶ位置に形成さ
れており、スリット31の各々の上部には受光素子D1
〜D0がそれぞれ配設されており、受光素子り、−D。
から送出される検出信号に基ついて角度算出デバイス1
8によって指21〕の挿入角度が求められるので、第4
図に示す従来の指紋入力装置の例のように指の位置や角
度を検圧するための検出デバイス51をプリズム52の
上方に配置されている場合に比べて装置を小型化下るこ
とかできる。
又、第5図に示す従来の指紋入力装置の例のように、指
カイト56を形成されている場合に比へて指紋の照合を
確実に行える指紋入力が可能になる。
更に、このように指紋の照合を確実に行える指紋入力が
可能になるため、指の位置合わせのための処理か必要な
く短時間で指紋の照合を行うことが可能になるばかりで
なく、指を任意の角度でプリズムの面に接触させること
ができる。
上述の実施例によれば、プリズム21の1つの面21a
を照射する光源22を指20の挿入角度の算aのために
も兼用しているので、第1の実施例の発光素子16を省
略することができ、従って、安価に構成することができ
る。
又、光源22からの光を用いて指20の挿入角度を求め
る際、挿入角度か正確に求められないようであれば別途
発光素子を設けてもよいが、この場合でも第4図に示す
従来の指紋入力装置の例に比へて装置か大型化すること
はない。
上述の2つの実施例では、光電変換素子d、〜d、及び
受光素子D1〜D。と角度算出デバイス18及び28と
によりプリズム11及び21の面11a及び21、 a
上の指10及び20の所定の挿入方向に対する角度を算
出するように構成したが、光電変換素子d1〜do及び
受光素子り、〜D、を用いる代わりに、例えばプリズム
11及び21の回りにタッチパネル等の圧力センサを設
けてもよい。
又、指紋パターンを入力する接触面を有する導光手段と
してプリズム11及び21を用いる代わりに、ガラス等
を用いてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、光源と、指紋パターンを
入力すべき指に接触可能な接触面を有している導光手段
と、光源からの光によって照射される接触面に指が接触
しているとき指の指紋パタンによって反射される反射光
を受け取るように配置された撮像手段と、接触面の垂直
中心軸に関して周方向に間隔をもって配設されており指
の存在を検圧する複数のセンサと、複数のセンサからの
検出信号により指の接触面上の挿入角度を求める角度算
已手段とを備えているので、装置を小型化することかで
きると共に、指紋の照合を確実に行える指紋人力が可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る指紋入力装置の一実施例を示す概
略構成図、第2図FA) 、(B)は第1図の指紋入力
装置のスリット部の概略説明図、第3図は本発明に係る
指紋入力装置の他の実施例を示す概略構成図、第4図は
従来の指紋入力装置の概略説明図、第5図は従来の他の
指紋入力装置の概略説明図である。 10.20・・・・・・指、11.21・・・・・・プ
リズム、Ila 、 21a・・・・・・面、12.2
2・・・・・・光源、13.23・・・・・・撮像デバ
イス、14.24・・・・・・板、15.25.31・
・・・・・スリット、16・・・・・・発光素子、17
・・・・・・受光素子、18.28・・・・・・角度算
出デバイス、19.29・・・・・・指紋登録照合デバ
イス、30・・・・・・上板、d1〜d。・・・・・・
光電変換素子、D1〜D、・・・・・・受光素子。 (A) (B) 第2図 第4図 第5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光源と、指紋パターンを入力すべき指に接触可能な接触
    面を有している導光手段と、前記光源からの光によって
    照射される前記接触面に前記指が接触しているとき該指
    の指紋パターンによって反射される反射光を受け取るよ
    うに配置された撮像手段と、前記接触面の垂直中心軸に
    関して周方向に間隔をもって配設されており前記指の存
    在を検出する複数のセンサと、該複数のセンサからの検
    出信号により前記指の前記接触面上の挿入角度を求める
    角度算出手段とを備えたことを特徴とする指紋入力装置
JP2228724A 1990-08-30 1990-08-30 指紋入力装置 Pending JPH04109371A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011008528A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 生体情報生成装置、生体認証装置、生体情報生成方法、生体認証方法
WO2012081126A1 (ja) * 2010-12-17 2012-06-21 富士通株式会社 生体認証装置、生体認証方法及び生体認証用コンピュータプログラム

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