JPH04108556A - 塗装ブース - Google Patents

塗装ブース

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JPH04108556A
JPH04108556A JP2222436A JP22243690A JPH04108556A JP H04108556 A JPH04108556 A JP H04108556A JP 2222436 A JP2222436 A JP 2222436A JP 22243690 A JP22243690 A JP 22243690A JP H04108556 A JPH04108556 A JP H04108556A
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JP
Japan
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water tank
water
mist
flow plate
air
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JP2222436A
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JP2641607B2 (ja
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Naoki Motai
馬渡 直樹
Toshio Yugawa
湯川 稔夫
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Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • B05B14/46Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
    • B05B14/468Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗装室内の空気をその床下に設けられたミス
ト処理室に吸引して当該空気中の塗料ミストを除去処理
するように成された塗装ブースに関する。
〔従来の技術〕
この種の塗装ブースは、第3図に示すように、被塗装物
Wの塗装が行われる塗装室30の床下に設けたミスト処
理室31の左右両壁32R,32L間にわたって、塗装
室30の床33と並行に配された複数の水槽34がオー
バーフロー機35を介して連設され、各水槽34からオ
ーバーフロー機35に溢入する水で当該オーバーフロー
機35の底部に形成されたスリット36を塞ぐ水膜を形
成し、塗装室30内からミスト処理室31に吸引される
空気が当該水膜を突破してスリット36を通過する際に
、その空気と水の気液接触により、当該空気中に含まれ
た塗料ミストを水飛沫に吸着させて捕集し、更に、ミス
ト処理室31の左右両壁32R,32Lに接続した排気
ダクト37に吸引される空気と水飛沫を、当該排気ダク
ト37内に形成されたバッフル板通路38の各バッフル
板39に衝突させて、塗料ミストの捕集効果を上げるよ
うにしている(実公昭59−21894号実開昭62−
174667号公報参照)。
しかし、この場合は、オーバーフロー!6Ij35のス
リット36からミスト処理室31内の全域にわたって塗
料ミストを吸着した水飛沫が飛び散るので、塗料ミスト
で汚染された微細な水飛沫が排気ダクト37を通ってそ
のまま外部に放出されることを防ぐために、排気ダクト
37の吸込口をオーバーフロー樋35から離れたミスト
処理室31の左右両壁32R,32Lに開口させなけれ
ばならない。
シf、=がって、排気ダクト37は、ミスト処理室31
の外部に配設せざるを得ないがら、塗装ブース全体の設
置スペースが排気ダクト37を設ける分だけ大きくなっ
てしまう。
また、第4図に示すように、ミスト処理室3Iの左右両
壁32R,32Lに沿って導水路40R。
40Lを設け、当該導水路40R,40Lがらオーバー
フローする流水で、ミスト処理室31の中央に向かって
下方に傾斜する左右のフロープレート41R,41Lの
表面に水膜を形成すると共に、両フロープレート41R
,41L間に開口するベンチュリ一部42の隙間を塞い
で、塗装室3o内からミスト処理室31に吸引される空
気が流水で塞がれたベンチュリ一部42を突破して反射
パン43と衝突する際に、その空気と水飛沫の気液接触
により、当該空気中に含まれた塗料ミストを水飛沫に吸
着させて捕集する塗装ブースもある(特公昭55−64
27号、実公昭60−34367号公報参照)。
しかし、この場合も、塗料ミストを吸着した水飛沫がミ
スト処理室31内の全域にわたって飛び散るので、塗料
ミストで汚染された微細な水飛沫が排気ダクト37を通
ってそのまま外部に放出されるごとを防ぐために、排気
ダクト37の吸込口をベンチュリ一部42から最も離れ
たミスト処理室31の側壁32R又は32Lに開口させ
なければならず、ミスト処理室31の外部に排気ダクト
37を設けるスペースが別途必要となる。
また、ベンチュリ一部42の隙間を導水路40R,40
Lからオーバーフローする流水で塞ぐために、当該導水
路40R,40Lへの給水量が非常に多くなるから、そ
の給水コストが嵩むと共に排水処理の負担も大きかった
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで本発明は、ミスト処理室の設置スペース内に納ま
るように排気ダクトを設けて、当該排気ダクトを設ける
ための余分なスペースを不要にすると共に、排気ダクト
をミスト処理室の設置スペース内に設けても、当該排気
ダクトを通じて塗料ミストを含んだ空気が外部に放出さ
れないようにし、更に、ミスト処理室の給水量を低減さ
せて省資源と排水処理の負担軽減が図れるようにするこ
とを技術的課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するために、本発明は、塗装室内の空気
をその床下に設けられたミスト処理室に吸引して当該空
気中の塗料ミストを除去処理するように成された塗装ブ
ースにおいて、ミスト処理室の片壁側がら他壁側に向が
って延設した上部水槽と、ミスト処理室の他壁側から片
壁側に向がって延設した下部水槽との間に、上部水槽の
延端がらオーバーフローして下部水槽内に落し込まれる
流水によって表面に水膜が形成されるフロープレートと
、当該フロープレートの下端に開口する吸込口から当該
フロープレートの裏面側に吸引される流水と空気の気液
接触で捕集した塗料ミストを下部水槽内に落し込むバッ
フル板通路とが介装され、上部水槽の下方には、バッフ
ル板通路を通じて浄化された空気を外部に排出する排気
ダクトがバッフル板通路に隣接して並行に配設されてい
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、塗装室内からミスト処理室に吸引した
空気中に含まれている塗料ミストが、上部水槽内と下部
水槽内に降り落ちて捕集されると共に、両水槽間に介装
されたフロープレートの表面に形成されている水膜に吸
着して捕集される。
また、上記以外の塗料ミストは、フロープレートの下端
に開口する吸込口から吸引される空気に運ばれて、当該
フロープレートの表面に水膜を形成する流水と共にバッ
フル板通路に吸い込まれ、その際に生ずる気液接触によ
り捕集されて下部水槽内に落し込まれる。
そして、バッフル板通路を通じて浄化された空気が、当
該バッフル板通路に隣接して上部水槽の下方に設けられ
た排気ダクトを通って外部に排出される。
ここで、本発明においては、ミスト処理室に設ける水槽
が上部水槽と下部水槽とで成り、上部水槽の下方に排気
ダクトを設けるスペースが確保されているから、当該排
気ダクトがミスト処理室の設置スペース内に納まる。
また、上部水槽と下部水槽との間には、上部水槽からオ
ーバーフローする流水で水膜を形成するフロープレート
と、当該フロートプレートの下端に開口する吸込口から
吸引される流水と空気を気液接触させて当該空気を浄化
するバッフル板通路とが介装されているので、排気ダク
トを上部水槽の下方に設けてミスト処理室の設置スペー
ス内に納めても、当該排気ダクトを通じて塗料ミストを
含んだ汚染空気がそのまま外部に放出されるおそれもな
い。
更に、ミスト処理室には、上部水槽に対してのみ当該上
部水槽と下部水槽との間に介装されたフロープレートの
表面に水膜を形成し得る程度の水量で給水すればよいか
ら、その給水量が非常に少なくて済む。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第1図は本発明による塗装ブースの一例を示す正面図で
ある。
本例の塗装ブースは、給気室1に供給された清浄空気が
塗装室2の天井部に設けたフィルタ3を通じて当該塗装
室2内に所定の風速で導入されると共に、塗装室2内に
生じた塗料ミストを含む空気が当該塗装室2の床下に設
けられたミスト処理室4に吸引されるようになっている
ミスト処理室4内には、塗装室2の床5の真下に沿って
並行に、当該ミスト処理室4の片壁6L側から他壁6R
側に向かって上部水槽7が延設されると共に、ミスト処
理室4の底部に沿って、当該ミスト処理室4の他壁6R
側から片壁6Lに向かって下部水槽8が延設されている
そして、上部水槽7と下部水槽8との間に、上部水槽7
の延端からオーバーフローして下部水槽8内に落し込ま
れる流水によって表面に水膜が形成されるフロープレー
ト9と、当該フロープレート9の下端に開口する吸込口
10から当該フロープレート9の裏面側に吸引される流
水と空気の気液接触により捕集した塗料ミストを下部水
槽8内に落し込むバッフル板通路11が介装されている
また、上部水槽7の下方には、隣接するバッフル板通路
11と並行に、当該バッフル板通路11を通じて浄化し
た空気を外部に排出する排気ダクト12が配設されてい
る。
なお、上部水槽7の延端には、当該上部水槽7内に塗料
ミストが降り落ちて生じた塗料カス等が流水と一緒にオ
ーバーフローしないように、上部水槽7の液面に浮遊す
る塗料カス等を堰き止めるじゃま板13が設けられてい
る。
また、フロープレート9の下端に開口する吸込口10の
下方には、当該吸込口10と並行に沿って、フロープレ
ート9に水膜を形成して流下した流水を受は止めて一定
量貯留する樋14が配設されており、当該機14によっ
て、吸込口10から吸引される空気との気液接触に必要
十分な水量が常時確保されるようになっている。
また、バッフル板通路ll内には、その下方に開口する
吸込口10から吸引した空気や水飛沫を衝突させる複数
のバッフル板15が左右に!I!!シて上下に配設され
ると共に、当該バッフル板通路11の上部には、隣接す
る排気ダクト12との接読口16が開口せられている。
なお、17は、上部水槽7内に給水する給水管であり、
18は、排気ダクト12内からバッフル板通路11内の
点検や清掃が行えるようにするために設けた点検扉であ
る。
以上が第1図に示す塗装ブースの構成であり、次にその
作用について説明する。
給水管17によって給水される上部水槽7の延端からオ
ーバーフローする流水は、フロープレート90表面に水
膜を形成しながら流下して、その一部がフロープレート
9の下端に開口する吸込口重0からバッフル板通路11
内に吸引されて塗料ミストを含んだ空気との気液接触に
供され、その他は吸込口10の下方に沿って設けられた
機工4内に一旦受は止められた後、当該機14から溢れ
て下部水槽8内に落し込まれる。
これにより、ミスト処理室4の内部には、上部水槽7や
下部水槽8と、表面に水膜を形成するフロープレート9
とで成る氷壁が形成されるので、塗装室2内から当該ミ
スト処理室4内に吸引された空気中の塗料ミストが、上
部水槽7内と下部水槽8内に陳り落ちたり、フロープレ
ート9の水膜に吸着して捕集される。
また、上部水槽7内や下部水槽8内に降り落ちず、フロ
ープレート9の水膜にも吸着されなかった極く微細な塗
料ミストは、フロープレート9の下端に開口する吸込口
10から吸引される空気に運ばれて、当該フロープレー
ト9の表面に水膜を形成する流水と共にバッフル板通路
11内に吸い込まれ、その際に生ずる水飛沫と接触して
捕集され、当該水飛沫と共にバッフル板15に衝突して
下部水槽8内に落し込まれる。
そして、バッフル板通路11を通じて塗料ミストが除去
された空気は、当該バッフル板通路11から排気ダクト
12を通って外部に排出される。
ここで、排気ダクト12は、ミスト処理室4内に設けら
れた上部水槽7の下方に配設して、当該ミスト処理室4
の設置スペース内に納められるから、ミスト処理室4の
設置スペース以外に排気ダクト12を設けるための余分
なスペースが不要となり、塗装ブース全体の設置スペー
スも低減される。
また、排気ダクト12をミスト処理室4内に設けられた
上部水槽7の下方に配設しても、ミスト処理室4内で飛
び散る塗料ミストを含んだ水飛沫が当該排気ダク)12
内を通って外部に排出されるおそれもない。
更に、ミスト処理室4には、フロープレート9の表面に
水膜を形成し得る程度の水量を上部水槽7の給水管17
から供給すれば足りるので、その給水量が非常に少なく
て済む。
殊に、実施例の如く、フロープレート9の下端に開口す
る吸込口10に沿ってフロープレート9の表面を伝って
流下した流水を貯留する樋14を配設し、当該機14に
貯留された水も気液接触に供するようにすれば、上部水
槽7からオーバーフローする流水の水量を著しく減少さ
せることができる。
また、本発明の如く、排気ダクト12をミスト処理室4
の内部に沿って設ければ、第2図に示すように、塗装工
場内において、自動塗装機19で自動塗装を行う塗装室
2aを有した塗装ブースと、手吹塗装を行う塗装室2b
を有した塗装ブースとを左右に密着して隣設させること
ができ、更に、各塗装ブースのミスト処理室4内に設け
る排気ダクト12を互いに共用して両塗装ブースを完全
に一体化することもできるから、塗装ブース全体の設置
スペースが大幅に低減される。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、ミスト処理室の内部に
排気ダクトが設けられるから、当該排気ダクトを設ける
ための余分なスペースが不要となって、塗装ブース全体
の設置スペースが低減されるという優れた効果がある。
また、排気ダクトをミスト処理室の内部に設けても、塗
料ミストを含んだ汚染空気が当該排気ダクトを通って外
部にそのまま放出されるおそれもないという優れた効果
がある。
更に、塗料ミストを捕集するために供給する水量も非常
に少なくて済むという種々の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による塗装ブースの一例を示す正面図、
第2図は他の実施例を示す正面図、第3図及び第4図は
何れも従来の塗装ブースを示す正面図である。 符号の説明 2・・−塗装室、 4−・・ミスト処理室、6L・−片壁、6R・−・他壁
、7−・・上部水槽、8−・−下部水槽、9−・・フロ
ープレート、10−・・吸込口、11−バッフル板通路
、12−排気ダクト。 特許出願人  トリニティ工業株式会社代 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗装室(2)内の空気をその床下に設けられたミスト処
    理室(4)に吸引して当該空気中の塗料ミストを除去処
    理するように成された塗装ブースにおいて、ミスト処理
    室(4)の片壁(6L)側から他壁(6R)側に向かっ
    て延設した上部水槽(7)と、ミスト処理室(4)の他
    壁(6R)側から片壁(6L)側に向かって延設した下
    部水槽(8)との間に、上部水槽(7)の延端からオー
    バーフローして下部水槽(8)内に落し込まれる流水に
    よって表面に水膜が形成されるフロープレート(9)と
    、当該フロープレート(9)の下端に開口する吸込口(
    10)から当該フロープレート(9)の裏面側に吸引さ
    れる流水と空気の気液接触で捕集した塗料ミストを下部
    水槽(8)内に落し込むバッフル板通路(11)とが介
    装され、上部水槽(7)の下方には、バッフル板通路(
    11)を通じて浄化された空気を外部に排出する排気ダ
    クト(12)がバッフル板通路(11)に隣接して並行
    に配設されていることを特徴とする塗装ブース。
JP2222436A 1990-08-27 1990-08-27 塗装ブース Expired - Lifetime JP2641607B2 (ja)

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