JPH04107107A - 複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法 - Google Patents
複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法Info
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- JPH04107107A JPH04107107A JP2226954A JP22695490A JPH04107107A JP H04107107 A JPH04107107 A JP H04107107A JP 2226954 A JP2226954 A JP 2226954A JP 22695490 A JP22695490 A JP 22695490A JP H04107107 A JPH04107107 A JP H04107107A
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- B29C49/22—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor using multilayered preforms or parisons
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ０発明の目的
〈産業上の利用分野〉
この発明は複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソ
ンの肉厚調整方法に関する。
ンの肉厚調整方法に関する。
〈従来の技術〉
この種のパリソンの長さ、肉厚調整方法の一例としては
特開昭６３−１０４８０２号公報があるが、この公報に
は単一の合成樹脂からなるパリソンに関する長さ、肉厚
調整方法が開示されている。
特開昭６３−１０４８０２号公報があるが、この公報に
は単一の合成樹脂からなるパリソンに関する長さ、肉厚
調整方法が開示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
然るに、前記公報には複合材質を備えた中空成形品の製
造用パリソンの肉厚調整方法は何ら開示されてない。
造用パリソンの肉厚調整方法は何ら開示されてない。
〈発明が解決しようとする課題〉
この発明は、既存のパリソンの長さ調整装置からの出力
信号と連動して複合材質を備えたパリソンを構成する各
合成樹脂の射出速度を制御し、このパリソンにおける複
合材質の比率を適宜変更し得る方法を提供することを目
的とする。
信号と連動して複合材質を備えたパリソンを構成する各
合成樹脂の射出速度を制御し、このパリソンにおける複
合材質の比率を適宜変更し得る方法を提供することを目
的とする。
口０発明の構成
く課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するためにこの発明はブロー成形用ダイ
ヘッドに設けた単一のパリソン吐出口に連通ずる少なく
とも２重の樹脂供給路が前記ダイヘッド内に設けてあり
、各樹脂供給路にはそれぞれアキュームレータ式射出機
が接続してあり。
ヘッドに設けた単一のパリソン吐出口に連通ずる少なく
とも２重の樹脂供給路が前記ダイヘッド内に設けてあり
、各樹脂供給路にはそれぞれアキュームレータ式射出機
が接続してあり。
前記各アキュームレータ式射出機に溶融樹脂を送り込む
押出機が連結されており。
押出機が連結されており。
パリソンの目標とする肉厚変化を示す折線の屈曲点にお
けるパリソン長さ及び全肉厚の値を予め記憶装置に記憶
させておき、パリソン押出成形中一定時間ごとに算出パ
リソン長さに対する全肉厚の目標値を記憶装置に記憶さ
せてある前記値に基づいて算出し、この全肉厚が得られ
るようにダイとコアとの間の隙間を調整して、所望寸法
のパリソンを押出成形する際に。
けるパリソン長さ及び全肉厚の値を予め記憶装置に記憶
させておき、パリソン押出成形中一定時間ごとに算出パ
リソン長さに対する全肉厚の目標値を記憶装置に記憶さ
せてある前記値に基づいて算出し、この全肉厚が得られ
るようにダイとコアとの間の隙間を調整して、所望寸法
のパリソンを押出成形する際に。
前記肉厚変化を示す複数ポイント法による各ポイントに
対応する１サイクルの前記２台のアキュームレータ式射
出機の各速度の和である速度パターンを予め設定し、こ
の速度パターンに応じて、前記２台のアキュームレータ
式射出機の射出速度比を定め、前記一定時間ごとにこの
定められた射出速度比で前記内、外の合成樹脂を前記ダ
イヘッド内に射出することを特徴とする複合材質を備え
た中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法としであ
る。
対応する１サイクルの前記２台のアキュームレータ式射
出機の各速度の和である速度パターンを予め設定し、こ
の速度パターンに応じて、前記２台のアキュームレータ
式射出機の射出速度比を定め、前記一定時間ごとにこの
定められた射出速度比で前記内、外の合成樹脂を前記ダ
イヘッド内に射出することを特徴とする複合材質を備え
た中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法としであ
る。
前記各アキュームレータ式射出機の射出速度を検出し設
定した前記射出速度と比較してその差に応じて各アキュ
ームレータ式射出機の射出速度をフィードバック制御す
ることが、前記複合材質を備えた中空成形品の製造用パ
リソンの品質上好ましい。
定した前記射出速度と比較してその差に応じて各アキュ
ームレータ式射出機の射出速度をフィードバック制御す
ることが、前記複合材質を備えた中空成形品の製造用パ
リソンの品質上好ましい。
〈実施例〉
次に、この発明であるパリソンの肉厚Ｉ！！整方整転法
施するための装置の代表的な実施例を説明する。
施するための装置の代表的な実施例を説明する。
第１図において、Ａは中空成形品製造装置全体を示し、
そのブロー成形用ダイヘッド１０には、単一のパリソン
吐８０１１が公知のもの同様に設けてあり、このパリソ
ン吐出口１１に連通する２重の樹脂供給路１２．１３が
前記ダイヘッド１０内に設けである。
そのブロー成形用ダイヘッド１０には、単一のパリソン
吐８０１１が公知のもの同様に設けてあり、このパリソ
ン吐出口１１に連通する２重の樹脂供給路１２．１３が
前記ダイヘッド１０内に設けである。
更に、前記各樹脂供給路１２．１３にはそれぞれキュー
ムレータ式射出機１４．１５が接続してあり、各アキュ
ームレータ式射出機１４．１５へ溶融樹脂を送り込む押
出機１８．１９が各アキュームレータ式射出機１４．１
５に各々連結されている。
ムレータ式射出機１４．１５が接続してあり、各アキュ
ームレータ式射出機１４．１５へ溶融樹脂を送り込む押
出機１８．１９が各アキュームレータ式射出機１４．１
５に各々連結されている。
パリソンの目標とする肉厚変化を示す折線の屈曲点にお
けるパリソン長さ及び全肉厚の値を予めに記憶させてお
くための記憶装置６０が設けであると共に前記アキュー
ムレータ式射出機１４．１５による押出し成形中一定時
間ごとに算出パリソン長さに対する全肉厚の目標値を、
前記記憶装置に記憶させてある前記パリソン長さ及び全
肉厚の値に基づいて算出し、この全肉厚が得られるよう
にダイ３０とコア４０との間の隙間ｔを調整するダイ位
置調整装置である例えば１０ポイント式パリソンコント
ローラ５０が設けである。
けるパリソン長さ及び全肉厚の値を予めに記憶させてお
くための記憶装置６０が設けであると共に前記アキュー
ムレータ式射出機１４．１５による押出し成形中一定時
間ごとに算出パリソン長さに対する全肉厚の目標値を、
前記記憶装置に記憶させてある前記パリソン長さ及び全
肉厚の値に基づいて算出し、この全肉厚が得られるよう
にダイ３０とコア４０との間の隙間ｔを調整するダイ位
置調整装置である例えば１０ポイント式パリソンコント
ローラ５０が設けである。
前記肉厚変化を示す１０ポイント式パリソンコントロー
ラ５０で指定される各ポイントに対応する１サイクルの
前記２台のアキュームレータ式射出機１４．１５の各速
度の和である速度パターンを予め設定する１０点速度設
定回路２０と、この速度パターンに応じて、前記２台の
アキュームレータ式射出機１４．１５の射出速度Ｘ／Ｙ
比を定める速度分配回路２１と、前記一定時間ごとにこ
の定められた射出速度Ｘ／Ｙ比に基づいてその開閉度が
調整され、各アキュームレータ式射出機１４．１５のプ
ランジャ１４ａ、１５ａの前進速度、即ち内、外の合成
樹脂供給路１２．１３へ供給する樹脂量を調整するため
に各アキュームレータ式射出機１４．１５に各々接続さ
れたサーボバルブ１６．１７とが設けである。更に、必
要に応じて。
ラ５０で指定される各ポイントに対応する１サイクルの
前記２台のアキュームレータ式射出機１４．１５の各速
度の和である速度パターンを予め設定する１０点速度設
定回路２０と、この速度パターンに応じて、前記２台の
アキュームレータ式射出機１４．１５の射出速度Ｘ／Ｙ
比を定める速度分配回路２１と、前記一定時間ごとにこ
の定められた射出速度Ｘ／Ｙ比に基づいてその開閉度が
調整され、各アキュームレータ式射出機１４．１５のプ
ランジャ１４ａ、１５ａの前進速度、即ち内、外の合成
樹脂供給路１２．１３へ供給する樹脂量を調整するため
に各アキュームレータ式射出機１４．１５に各々接続さ
れたサーボバルブ１６．１７とが設けである。更に、必
要に応じて。
前記各アキュームレータ式射出機１４．１５の射出速度
、即ち前記プランジャ１４ａ、１５ａの前進速度を検出
するためのリニアポテンショメータ２３．２４と、各リ
ニアポテンショメータ２３．２４により検出された前記
プランジャ１４ａ、１５ａの前進速度と前記した前記速
度分配回路２１で設定した射出速度と比較してその差に
応じて各アキュームレータ式射出機１４．１５の射出速
度をフィードバック制御するための比較回路２５．２６
とが設けである。
、即ち前記プランジャ１４ａ、１５ａの前進速度を検出
するためのリニアポテンショメータ２３．２４と、各リ
ニアポテンショメータ２３．２４により検出された前記
プランジャ１４ａ、１５ａの前進速度と前記した前記速
度分配回路２１で設定した射出速度と比較してその差に
応じて各アキュームレータ式射出機１４．１５の射出速
度をフィードバック制御するための比較回路２５．２６
とが設けである。
更に、必要に応じて、前記各アキュームレータ式射出機
１４．１５による溶融樹脂の射出を中止するために前記
サーボバルブ１６．１７を切り替えプランジャ１４ａ、
１５ａの前進を停止するための指令を出す指定回路２７
．２８が比較回路２５．２６に接続されている。
１４．１５による溶融樹脂の射出を中止するために前記
サーボバルブ１６．１７を切り替えプランジャ１４ａ、
１５ａの前進を停止するための指令を出す指定回路２７
．２８が比較回路２５．２６に接続されている。
前記のように構成した実施例の装置を使用してこの発明
の複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソンの肉厚
調整方法の実施例を説明する。
の複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソンの肉厚
調整方法の実施例を説明する。
パリソンの目標とする肉厚変化を示す折線の屈曲点にお
けるパリソン長さ及び全肉厚の値を入力装置！７０によ
り予め前記記憶装ｗ６０に記憶させておき、パリソン押
出成形中一定時間ごとに算呂パリソン長さに対する全肉
厚の目標値をこの記憶装［６０に記憶させてある前記値
に基づいて算出し、この全肉厚が得られるようにダイ３
０とコア４０との間の隙間を調整して、所望寸法のパリ
ソンを押出成形する。
けるパリソン長さ及び全肉厚の値を入力装置！７０によ
り予め前記記憶装ｗ６０に記憶させておき、パリソン押
出成形中一定時間ごとに算呂パリソン長さに対する全肉
厚の目標値をこの記憶装［６０に記憶させてある前記値
に基づいて算出し、この全肉厚が得られるようにダイ３
０とコア４０との間の隙間を調整して、所望寸法のパリ
ソンを押出成形する。
この際前記肉厚変化を示す前記１０ポイント式パリソン
コントローラ５０によるによる各ポイントに対応する１
サイクルの前記２台のアキュームレータ式射出ｖ＆１４
．１５の各速度の和である速度パターンを前記設定回路
２０により予め設定する。この速度パターンに応じて、
前記２台のアキュームレータ式射出機１４．１５の射出
速度ＸＺＹ比を前記速度分配回路２１で定め、前記一定
時間ごとにこの定められた射出速度Ｘ／Ｙ比に基づいて
前記サーボバルブ１６．１７の開閉度を調整し、各前進
速度で前進させ、前記内、外の合成樹脂を前記ダイヘッ
ド１０内に射出する。
コントローラ５０によるによる各ポイントに対応する１
サイクルの前記２台のアキュームレータ式射出ｖ＆１４
．１５の各速度の和である速度パターンを前記設定回路
２０により予め設定する。この速度パターンに応じて、
前記２台のアキュームレータ式射出機１４．１５の射出
速度ＸＺＹ比を前記速度分配回路２１で定め、前記一定
時間ごとにこの定められた射出速度Ｘ／Ｙ比に基づいて
前記サーボバルブ１６．１７の開閉度を調整し、各前進
速度で前進させ、前記内、外の合成樹脂を前記ダイヘッ
ド１０内に射出する。
この際、前記各７キユ一ムレータ式射出機１４゜１５の
前進速度をリニアポテンショメータ２３．２４で検出し
速度分配回路２１で設定した前記射出速度Ｘ／Ｙと比較
回路２５．２６で比較してその差に応じて各７キユ一ム
レータ式射出機１４．１５の射出速度をフィードバック
制御する。
前進速度をリニアポテンショメータ２３．２４で検出し
速度分配回路２１で設定した前記射出速度Ｘ／Ｙと比較
回路２５．２６で比較してその差に応じて各７キユ一ム
レータ式射出機１４．１５の射出速度をフィードバック
制御する。
次に各アキュームレータ式射出機１４．１５による溶融
樹脂の射出を中止する際に、前記指定回路２７．２８か
ら前記各サーバルブ１６．１７を切り替え前記プランジ
ャ１４ａ、１５ａの前進を停止するための指令を出し、
前記プランジャ１４ａ、１５ａの前進を停止する。
樹脂の射出を中止する際に、前記指定回路２７．２８か
ら前記各サーバルブ１６．１７を切り替え前記プランジ
ャ１４ａ、１５ａの前進を停止するための指令を出し、
前記プランジャ１４ａ、１５ａの前進を停止する。
ハ１発明の効果
前記構成の特定発明である複合材質を備えた中空成形品
の製造用パリソンの肉厚調整方法においては、既存のパ
リソンの長さｍ盤装置からの出方信号と連動して複合材
質を備えたパリソンを構成する各合成樹脂の射出速度を
前述のように制御しこのパリソンにおける複合材質の比
率を適宜、簡易に変更し得し、所望のパリソンを得るこ
とが出来、延いては所定の複合材質を備えた中空成形品
を成形できる。
の製造用パリソンの肉厚調整方法においては、既存のパ
リソンの長さｍ盤装置からの出方信号と連動して複合材
質を備えたパリソンを構成する各合成樹脂の射出速度を
前述のように制御しこのパリソンにおける複合材質の比
率を適宜、簡易に変更し得し、所望のパリソンを得るこ
とが出来、延いては所定の複合材質を備えた中空成形品
を成形できる。
前記各アキュームレータ式射出機の射出速度を検出し設
定した前記射出速度と比較してその差に応じて各アキュ
ームレータ式射出機の射出速度をフィードバック制御す
る関連発明においては前記特定発明の効果に加えて、よ
り精度よく各ポイントにおける複合材質の比率に応じて
２台のアキュームレータ式射出機により定められた射出
速度比で前記内、外の合成樹脂を前記ダイ内に射出する
ことが出来る。
定した前記射出速度と比較してその差に応じて各アキュ
ームレータ式射出機の射出速度をフィードバック制御す
る関連発明においては前記特定発明の効果に加えて、よ
り精度よく各ポイントにおける複合材質の比率に応じて
２台のアキュームレータ式射出機により定められた射出
速度比で前記内、外の合成樹脂を前記ダイ内に射出する
ことが出来る。
（実施例固有の効果）
前記実施例においては、各アキュームレータ式射出機１
４．１５による溶融樹脂の射出を中止する際に前記各サ
ーボバルブ１６．１７を切り替え前記プランジャ１４ａ
、１５ａの前進を停止する指令を出す指定回路２７．２
８を組み込むことにより、実施の切り替えを迅速に行う
ことが出来る。
４．１５による溶融樹脂の射出を中止する際に前記各サ
ーボバルブ１６．１７を切り替え前記プランジャ１４ａ
、１５ａの前進を停止する指令を出す指定回路２７．２
８を組み込むことにより、実施の切り替えを迅速に行う
ことが出来る。
図面はこの発明に係るもので、第１図はこの発明の第１
実施例を示す概略図、第２図はその要部を示すブロック
図である。 図中の主な記号の説明 １４．１５・・・・・・アキュームレータ式射出゛機、
］６．１７・・・・・・サーボバルブ、１４ａ、１５ａ
・・・・・・プランジャ、２７．２８・・・・・・指定
回路。
実施例を示す概略図、第２図はその要部を示すブロック
図である。 図中の主な記号の説明 １４．１５・・・・・・アキュームレータ式射出゛機、
］６．１７・・・・・・サーボバルブ、１４ａ、１５ａ
・・・・・・プランジャ、２７．２８・・・・・・指定
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ブロー成形用ダイヘッドに設けた単一のパリソン吐
出口に連通する少なくとも２重の樹脂供給路が前記ダイ
ヘッド内に設けてあり、各樹脂供給路にはそれぞれアキ
ュームレータ式射出機が接続してあり、前記各アキュー
ムレータ式射出機に溶融樹脂を送り込む押出機が連結さ
れており、パリソンの目標とする肉厚変化を示す折線の
屈曲点におけるパリソン長さ及び全肉厚の値を予め記憶
装置に記憶させておき、パリソン押出成形中一定時間ご
とに算出パリソン長さに対する全肉厚の目標値を記憶装
置に記憶させてある前記値に基づいて算出し、この全肉
厚が得られるようにダイとコアとの間の隙間を調整して
、所望寸法のパリソンを押出成形する際に、 前記肉厚変化を示す複数ポイント法による各ポイントに
対応する１サイクルの前記２台のアキュームレータ式射
出機の各速度の和である速度パターンを予め設定し、こ
の速度パターンに応じて、前記２台のアキュームレータ
式射出機の射出速度比を定め、前記一定時間ごとにこの
定められた射出速度比で前記内、外の合成樹脂を前記ダ
イヘッド内に射出することを特徴とする複合材質を備え
た中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法。 ２）前記各アキュームレータ式射出機の射出速度を検出
し設定した前記射出速度と比較してその差に応じて各ア
キュームレータ式射出機の射出速度をフィードバック制
御する特許請求の範囲第１項記載の複合材質を備えた中
空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226954A JPH0735090B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2226954A JPH0735090B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6035231A Division JP2584412B2 (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 複合材質を備えた中空成形品の製造用パリソンの肉厚調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107107A true JPH04107107A (ja) | 1992-04-08 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS51103158A (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-11 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Fukikomiseikeihoho |
| JPS575133U (ja) * | 1980-06-10 | 1982-01-11 | ||
| JPS63104802A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | Japan Steel Works Ltd:The | パリソン長さ自動調節方法 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2226954A patent/JPH0735090B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2019051051A1 (en) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | Graham Packaging Company, L.P. | VERTICAL ADDITIVE TREATMENT FOR BLOW MOLDING MACHINE |
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