JP3547156B2 - ゴム材料の押出し方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は異なる未加硫ゴムコンパウンドを押出し機で連続して押出すゴム材料の押出し方法に関し、更に詳しくは、ゴム種類変更時に生じる不良品を大幅に低減するようにしたゴム材料の押出し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、押出し機を用いて異なる未加硫ゴムコンパウンドを連続的に押出す場合、前の未加硫ゴムコンパウンドを押出し中に投入ゴムを次の未加硫ゴムコンパウンドに変更し、前の未加硫ゴムコンパウンドに続けて次の未加硫ゴムコンパウンドを連続して押出すようにしている。次の未加硫ゴムコンパウンドを供給した際、押出し機から吐出されるゴムコンパウンドの重量やヘッド圧の変化を見ながら、引取りコンベヤの速度を調整してゴムコンパウンド重量を一定にするようにして押出している。
【0003】
しかし、上記のような押出し方法では、重量やヘッド圧の変化が急激であるため、迅速に対応することが困難であり、図5に示すように、押出されたゴムコンパウンドの重量が規格外となって不良品を多く作ってしまい、生産性が悪くなるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、ゴム種類変更時に生じる不良品を大幅に低減すると共に、生産性にも優れたゴム材料の押出し方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明のゴム材料の押出し方法は、押出機から押し出されて引取りコンベヤに引き取られる押出し中の未加硫第1ゴムコンパウンドと異なる未加硫第2ゴムコンパウンドを押出し機に供給し、前記第1ゴムコンパウンドに続いて前記第2ゴムコンパウンドを連続的に押出すゴム材料の押出し方法であって、前記第1ゴムコンパウンドから前記第2ゴムコンパウンドに変更する際に前記押出し機から押出される未加硫ゴムコンパウンドの重量を所定の規格内に維持するための押出し制御量を予め求め、該押出し制御量が前記押出機の押出し速度または前記引取りコンベヤの引き取り速度の少なくとも一方の速度を制御開始するまでの時間、制御開始後の速度増減率、及び該増減率で制御する時間とからなる制御用パラメータであり、前記変更切り換え時に前記押出し制御量に基づいて前記少なくとも一方の速度を制御しながら押出すことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本発明は上記のように構成され、上述した制御量により変更切り換え時の押出し機の押出し速度或いは押出されたゴムコンパウンドの引取り速度の少なくとも一方を制御しながら押出すため、ゴム種類変更に伴って重量やヘッド圧の変化が急激に生じても、その変化に迅速に対応することが可能となる。そのため、押出された未加硫ゴムコンパウンドの重量をより規格内に保つことが可能となり、ゴム種類変更時に伴って生じる不良品を大幅に低減することができる。
また、押出し機を止めることなく連続的に押出し、かつ不良品を大幅に低減することができるため、生産性が極めて高い。
【0007】
【実施例】
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は本発明のゴム材料の押出し方法に用いられる装置の一例を示す概略説明図で、1はスクリュー式の押出し機、2は押出し用ダイ、3は未加硫ゴムコンパウンドの投入部、4は引取りコンベヤ、5は押出し機1の押出し速度及び引取りコンベヤ4の引取り速度を制御する制御装置、6は異なる未加硫ゴムコンパウンドの組合せ毎に求められた押出し制御量を記憶した記憶装置、Tは押出された未加硫ゴムコンパウンドである。
【0008】
本発明のゴム材料の押出し方法は、上述の装置を用いて以下のように行うことができる。
先ず、本発明では、押出し機1で未加硫ゴムコンパウンドの押出しを行う前に、記憶装置6に異なる2種類の未加硫ゴムコンパウンドの組合せ毎に求めた固有の制御用パラメータ(押出し機1から押出される未加硫ゴムコンパウンドの重量を所定の規格内に維持するための押出し制御量、例えば図2及び図3において、異なる2種類の未加硫ゴムコンパウンドにより決まる。未加硫第2ゴムコンパウンド投入後制御開始迄の時間t1 、制御開始後の押出し機1のスクリュー速度の第1増減率r1 、第1増減率r1 での制御時間t2 、制御時間t2 経過後の第2増減率r2 ・・・)を予め記憶させるようにする。即ち、本願発明者等は、押出し機を用いて異なる未加硫ゴムコンパウンドを連続的に押出す場合、押出し中の未加硫第1ゴムコンパウンドとそれに続けて押出される未加硫第2ゴムコンパウンドとの組合わせが決まると、ゴム種類を変更して切り換える時に押出される未加硫ゴムコンパウンドの重量変化が両ゴムコンパウンドに対応して略一定の割合のパラメータを示すことを鋭意研究の結果見出したのである。図2に示すように、押出し中の未加硫第1ゴムコンパウンドAに対して続けて押出される未加硫第2ゴムコンパウンドaの場合はパラメータがt1 Aa,r1 Aa,t2 Aa,r2 Aaとなり、未加硫第1ゴムコンパウンドAに対して未加硫第2ゴムコンパウンドbの場合はパラメータがt1 Ab,r1 Ab,t2 Ab,r2 Abとなり、また未加硫第1ゴムコンパウンドAに対して未加硫第2ゴムコンパウンドcの場合はパラメータがt1 Ac,r1 Ac,t2 Ac,r2 Ac・・・となっている。
【0009】
本発明ではこれら制御用パラメータを記憶装置6に記憶させた後、押出し機1で未加硫ゴムコンパウンドの押出しを行うのである。即ち、未加硫第1ゴムコンパウンドを押出し機1で押出し、続くゴム種類変更に伴って、未加硫第2ゴムコンパウンドを押出し機1の投入部3に供給し、変更切り換える時期に、必要とする上記制御用パラメータを記憶装置6から呼び出し、制御装置5を介して押出し機1のスクリュー速度、即ち押出し速度を制御して連続的に押出すのである。
【0010】
図3は、図2における未加硫第1ゴムコンパウンドAと未加硫第2ゴムコンパウンドbとを用いた場合の例を示すグラフ図であり、横軸は未加硫第2ゴムコンパウンドb投入後の時間、縦軸はスクリュー速度である。このように未加硫第2ゴムコンパウンドbを投入して予め設定されたパラメータt1 Abの時間経過して切り替わる時に、予め設定されたパラメータr1 Abによってスクリュー速度を制御すると、予め設定されたパラメータr1 Abにより迅速にスクリュー速度が対応するため、ゴム種類が切り替わるのに伴って、重量や圧力の変化が急激であっても、その変化に迅速に対応することが可能となり、図4に示すように、押出された未加硫ゴムコンパウンドの重量が規格内の状態でダイ2から押出されるのである。
【0011】
押出し機1のダイ2から押出された未加硫ゴムコンパウンドは、引取りコンベヤ4に引き取られて、押出し工程が終了となる。
このように本発明のゴム材料の押出し方法は、未加硫第1ゴムコンパウンドから未加硫第2ゴムコンパウンドに変更する際の押出し制御量を予め求め、変更切り替え時に押出し制御量に基づいて押出し機の押出し速度を制御しながら押出すため、ゴム種類が切り替わるのに伴って重量や圧力の変化が急激であっても、その変化に迅速に対応することが可能となり、押出された未加硫ゴムコンパウンドの重量を規格内にして、ゴム種類変更時に生じる不良品を大幅に低減すると共に、押出し機を止めることなく不良品を減少させながら連続的に押出し成形するため生産性も高い。
【0012】
また、押出し機内に残る未加硫第1ゴムコンパウンドが減少し、ゴム種類変更に要する時間も短縮することができる。
上述した実施例において、押出し制御量によりスクリュー速度を制御する代わりに、引取りコンベヤ4の引取り速度を制御して、未加硫ゴムコンパウンドを押出すようにすることもできる。また、スクリュー速度及び引取り速度を共に制御するようにしてもよく、本発明のゴム材料の押出し方法では、少なくとも押出し機1の押出し速度、或いは押出されたゴムコンパウンドの引取り速度のいずれか一方を制御すればよい。
【0013】
【発明の効果】
上述したように本発明のゴム材料の押出し方法は、未加硫第1ゴムコンパウンドから未加硫第2ゴムコンパウンドに変更する際に押出し機から押出される未加硫ゴムコンパウンドの重量を所定の規格内に維持するための押出し制御量を予め求め、該押出し制御量が押出機の押出し速度または引取りコンベヤの引き取り速度の少なくとも一方の速度を制御開始するまでの時間、制御開始後の速度増減率、及び該増減率で制御する時間とからなる制御用パラメータであり、変更切り換え時に、押出し制御量に基づいて上記少なくとも一方の速度を制御しながら押出すため、ゴム種類切り替え時に生じる不良品を大幅に低減すると共に生産性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゴム材料の押出し方法に用いられる装置の一例を示す概略説明図である。
【図2】未加硫第1ゴムコンパウンドと未加硫第2ゴムコンパウンドとにおける押出し制御量の例を示す説明図である。
【図3】未加硫第2ゴムコンパウンドbを投入後の時間とスクリュー速度との関係を示すグラフ図である。
【図4】図3により制御した際の押出された未加硫ゴムコンパウンドの重量状態を示すグラフ図である。
【図5】従来の方法により押出された未加硫ゴムコンパウンドの重量状態を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1 押出し機 2 ダイ
3 投入部 4 引取りコンベヤ
5 制御装置 6 記憶装置
T 押出された未加硫ゴムコンパウンド
Claims (1)
- 押出機から押し出されて引取りコンベヤに引き取られる押出し中の未加硫第1ゴムコンパウンドと異なる未加硫第2ゴムコンパウンドを押出し機に供給し、前記第1ゴムコンパウンドに続いて前記第2ゴムコンパウンドを連続的に押出すゴム材料の押出し方法であって、
前記第1ゴムコンパウンドから前記第2ゴムコンパウンドに変更する際に前記押出し機から押出される未加硫ゴムコンパウンドの重量を所定の規格内に維持するための押出し制御量を予め求め、該押出し制御量が前記押出機の押出し速度または前記引取りコンベヤの引き取り速度の少なくとも一方の速度を制御開始するまでの時間、制御開始後の速度増減率、及び該増減率で制御する時間とからなる制御用パラメータであり、前記変更切り換え時に前記押出し制御量に基づいて前記少なくとも一方の速度を制御しながら押出すゴム材料の押出し方法。
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JP30647693A JP3547156B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | ゴム材料の押出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JPH07156253A JPH07156253A (ja) | 1995-06-20 |
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Family Applications (1)
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JP30647693A Expired - Lifetime JP3547156B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | ゴム材料の押出し方法 |
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JP4708842B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2011-06-22 | 株式会社ブリヂストン | 搬送コンベア制御装置、及び、搬送コンベア制御方法 |
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1993
- 1993-12-07 JP JP30647693A patent/JP3547156B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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