JPH04106259A - ベントササラ桁及びこれを用いた階段ユニット - Google Patents

ベントササラ桁及びこれを用いた階段ユニット

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JPH04106259A
JPH04106259A JP2226281A JP22628190A JPH04106259A JP H04106259 A JPH04106259 A JP H04106259A JP 2226281 A JP2226281 A JP 2226281A JP 22628190 A JP22628190 A JP 22628190A JP H04106259 A JPH04106259 A JP H04106259A
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輝興 大島
Shunji Hirata
俊次 平田
Yukihiro Nakao
行宏 中尾
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、階段構造の一構成要素であるササラ桁の形
状の改良及びそのササラ桁を用いて構成した階段ユニッ
トに関する。
〔従来の技術〕
階段構造としては、一方向の上り下りを行う直階段が最
も典型的で有り、このような直階段の中筒位置に踊り場
が設けられたものも広く知られている。
また、建物内のスペースが狭く直階段のみの階段構造を
使用することが困難な場合に用いられる構造として、例
えば、中途位置で直角に方向変換するかね折れ階段、中
途位置で逆方向に方向変換する折返し階段などが知られ
ている。これらかね折れ階段や折返し階段においては、
方向変換位置に踊り場が形成される。
第5図は、途中に踊り場の形成された従来の直階段の構
成を示す説明図てあり、ササラ桁10は階段状部分の両
側部に設置されており、その上端面には階段状切欠きか
形成されている。そして、その各切欠き部の水平端10
a上に段板]2かそれぞれ設置され、垂直端10b側に
蹴込板14がそれぞれ取り付けられている。
階段状部分と階段状部分との間には、踊り場]6が形成
されている。この踊り場16は、上面部材16aを単一
あるいは複数の板材にて形成し、この上面部材16aの
部分を支持するため、受材1−8や柱20が設置されて
いる。すなわち、踊り場16の部分を中筒部分として支
持し、階段構造全体の設置の安定化か図られている。
なお、踊り場部分を有する他の階段構造であるかね折れ
階段や折返し階段の場合も同様に、踊り場の部分には柱
なとの支持部材か施されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の階段構造においては、ササラ
桁101段板12.蹴込板14および踊り場16等の部
材を現場で壁等の支持材に釘打ち等の手段により逐−組
み付ける必要があるため、作業効率か低く、高度な建築
技術が必要となる等の問題があった。
また、踊り場を有する上記従来の階段構造では、通常、
踊り場部分の支持部材か必要であり、折返し階段構造の
場合のように踊り場の面積か広い場合には、特に支持強
度の充分な支持部材か要求される。したかって、部材点
数の増加を招き、その構造か複雑化することから、建築
作業時間が長時間化する問題があった。
また、踊り場の下部に支持部材が設置されることから、
階段の下側空間がこの支持部材によって仕切られる。し
たがって、階段下側空間をできるたけ広く確保し、その
空間を有効に利用することが非常に困難となっている。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点を解決することを課題としてなさ
れたものであり、その目的は、水平部分としての踊り場
を有する階段構造を中筒部分に支持部材を設けることな
く、簡単な構成によって得ることのできるベントササラ
桁及びそれを用いた階段ユニットを提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
」1記目的を達成するため、請求項(1)に係るベント
ササラ桁は、 段板及び蹴込板を階段状に支持し、踊り場用部材を水平
に支持するためこれらの部材の側面に固定設置されるサ
サラ桁であって、 長手方向の中筒位置のすくなくとも一箇所で屈曲され、 該屈曲角は、連続する相違のうち少なくとも一の相違が
階段状部分を支持し、他の少なくとも一の相違が水平踊
り場部分を支持するような角とされたことを特徴とする
同じく請求項(2)に記載のベントササラ桁は、長手方
向に分割された複数のササラ桁部材から成り、 各ササラ桁部材は長手方向の一方の端部が隣接する端部
と相互に前記屈曲角たけ角度イ;1けして接合され、 該接合部にはその角度付けされた状態を保持するように
補強部材が固着されたことを特徴としている。
また、本発明の階段ユニットは、請求項(1)または(
2)に記載のベントササラ桁を両側面に対向配置し、 該両ベントザサラ桁の前記少なくとも一の相違相互間に
段板及び蹴込板を装着し、前記他の少なくとも一の相違
相互間に踊り場用部材を装着して構成したことを特徴と
する。
〔作用〕 上記構成のベントササラ桁によれば、そのすくなくとも
一箇所が所定角度(階段傾斜角)だけ屈曲した構成とさ
れ、屈曲した各相違で階段傾斜部及び水平な踊り場部を
同時に支持構成することができる。すなわち、階段構造
を支える機能を有するササラ桁をベントササラ桁とし、
階段傾斜部と水平踊り場部とを同時に支持できるように
している。
これにより、一部に踊り場を設ける場合でも特にその部
分を支持するための部材を設置する必要がない。したが
って、部材点数の減少並びに建築工程の簡略化が達成さ
れる。また、階段の下部には支持部材が存在せす、その
空間を広く利用することが可能となる。
また、かかるベントササラ桁を用い、予め踊り場の構成
された階段構造を形成し、ベントササラ桁による階段ユ
ニットを構成することにより、階段構造の構築の一層の
簡略化が図られる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例について説
明する。
第1実施例 なお、第5図の従来例と同様の要素には、同一の符号を
付し、その説明を省略する。
第1図は本発明にかかるベントササラ桁を用いて構成し
た階段構造を示している。ベントササラ桁22は、階段
構造の両側端部を構成しており、この2つのベントササ
ラ桁22間に階段状部及び踊り場部が設置されている。
すなわち、段板]−2及び蹴込板14、更に上面部材1
.6 aがベントササラ桁22間によって両側から挟持
固定されている。 この挟持状態は、階段にかかる荷重
に充分耐え得るものでなければならない。このため、例
えば、段板12などのベントササラ桁22への取付けは
、ベントササラ桁22に予め各挾持部材(12,14,
16a)の端部を係合させるための切欠き(図示せず)
を形成しておき、この切欠き部に各挟持部材を係合させ
つつベントササラ桁22によって支持するようにしてい
る。
また、適切な強度を確保するため、各挟持部材の下側に
は、両ヘントササラ桁22間で受材など(図示せず)か
取り付けられていてもよい。
第2図は、第1図の階段構造に用いられたベントササラ
桁22の概略分解図である。図示のように、このベント
ササラ桁22は、4つの相違を構成するササラ桁部材2
4a〜24dから構成されており、これらササラ桁部材
24はそれぞれ一方の端部が隣接するササラ桁部材24
の端部と所定の屈曲角をもって接合されるようになって
いる。
すなわち、ササラ桁部材24aと24b、24bと24
 C,24Cと24dは、それぞれ階段の勾配である傾
斜角をもって接合される。
そして、各接合部には接合状態を保持するために補強部
材であるガセット26か取り付けられる。
このガゼツト26は、階段の勾配に適合した角を有する
五角形状をしており、その材質は、ササラ桁部材24の
材質に適合して種々のものが用いられるが、本実施例で
は、木製のササラ桁部材24に対して合板ガゼツトを使
用している。ガゼツト26の取付けは、ササラ桁部材2
4の接合部側面に釘等によって固着することによって行
われる。
また、屈曲接合状態をより確実に保持するため本実施例
では、ササラ桁部材24aと24b及び24Cと24d
のそれぞれの接合部の下部側には、三角形の補強プレー
ト28が装着されている。更に、ササラ桁部材24bと
24cとの接合部下部側には、鋼板開き止め30か、釘
32によって固着されている。
このようにベントササラ桁22を構成することにより、
3箇所の屈曲部を確実に保持できるベントササラ桁22
を得ることができる。そして、ササラ桁部材24a及び
24cの部分が階段状部分である段板12及び蹴込板1
4を支持し、ササラ桁部材24b及び24dの部分が水
平部分である踊り場部材16aを支持する。
これにより、ササラ桁部材24aの下端Xとササラ桁部
材24dの一端Yとをそれぞれ床部及び壁部に固定する
ことによって、さらに必要に応じてササラ桁部材24を
壁面等に複数箇所において固定することによって、階段
構造全体を固設することができる。したがって、踊り場
16の下側には、特に柱体などの支持部材を設ける必要
がなく、その踊り場16の下側空間は全体として広く利
用することが可能となる。
第2実施例 第3図は、本発明に係るベントササラ桁を用いた他の階
段構造である折返し階段の例を示している。
この階段は、2つの異なった方向の勾配を有する階段傾
斜部34及び36を有し、その両傾斜部の間に踊り場1
6が形成されている。
第4図(A)及び(B)は、この階段構造に用いられる
ベントササラ桁22の構成を示した図であり、図(A)
には一方の側部に取り付けられるベン]・サザラ桁22
aが示されている。これは、2つのササラ桁部材24e
及び24fとから成り、これらササラ桁部材を所定角度
で接合し、ガゼツト26て固定保持している。ササラ桁
部材24eは踊り場16を支持し、ササラ桁部材24f
は階段状部分を支持するものである。これらの部材の材
質や取り(=jげについては、第1、実施例の取付けの
場合と同様である。
次に、図(B)はこの階段構造の中央部に設置されるベ
ントササラ桁22を示しており、3つのササラ桁部材2
4g、24h、241にて形成され、それらをガセット
26にて固定保持している。
すなわち、3つのササラ桁部材の一端側を一箇所で3方
向に接合し、ササラ桁部材24gか踊り場]6の支持、
ササラ桁部材24h及び24iか階段傾斜部34及び3
6をそれぞれ支持するように構成している。
なお、この階段構造の他方の側に設置されるベントササ
ラ桁22cは(第3図参照)、第4図(A)に示したベ
ントササラ桁22aとほぼ同様の構成を有しており、設
置状態が上下逆転しているのみである。
このようなベントササラ桁22a〜22cを用いた階段
構造によれば、水平部分のササラ桁部材24e、24g
等の端部Y1を建物の壁部40に受材42などを用いて
固定し、傾斜部分のササラ折部H24f、24hの下側
端部X2を床部に固定し、更にササラ桁部材24i等の
上側端部Y2を2階の球部分に固定することにより、階
段構造全体を固設することができる。
これにより、第1図の階段構造と同様に、踊り場16の
部分の下側に何ら支持部材を設けることなく階段の設置
を行うことができる。従って、複雑な支持構造を構成す
る必要がなく作業が極めて簡単なものとなり、更に階段
下部空間の有効利用を行うこ止か可能となる。このよう
な折返し階段のような構造の場合には、踊り場]6の面
積が広いことから、特に階段下部空間の有効利用のメリ
ットが大きい。
以上のような階段構造を予め工場で製造しておき、すな
わちベントササラ桁を用いた階段ユニットとしておくこ
とにより、より一層の階段構築作業の簡略化が達成され
る。
なお、本発明に係るベントササラ桁は、木製のものに限
られず、スチール製なと種々の材質を用いることが可能
である。スチール製の場合、各ササラ桁部材を溶接接合
して構成するが、或いは全体を一体形成することが可能
である。
〔効果〕
以上説明したように、本発明にかかるベントサザラHi
及びこれを用いた階段ユニットによれば、踊り場を有す
る種々の階段構造を簡IJIに構成し、かつ簡単に設置
することか可能となる。また、階段下側部分には、支持
部材か存在しないので、その部分の空間の有効利用を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた第1実施例の階段構造の斜視図
、 第2図は第1図の階段構造に用いたベントササラ桁の分
解説明図、 第3図は本発明を用いた第2実施例の階段構造斜視図、 第4図(A、 )、(B)は第3図の階段構造に用いた
ベントササラ桁の説明図、 第5図は踊り場を有する従来の直階段の構成を示す斜視
図である。 12・・・段板、14・・・蹴込板、16・・・踊り場
、22・・・ベントササラ桁、24・・・ササラ桁部材
、26・・・ガゼツト。 第1図 第2図 第  3  図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)段板及び蹴込板を階段状に支持し、踊り場用部材
    を水平に支持するためこれらの部材の側面に固定設置さ
    れるササラ桁であって、 長手方向の中筒位置のすくなくとも一箇所で屈曲され、 該屈曲角は、連続する桁辺のうち少なくとも一の桁辺が
    階段状部分を支持し、他の少なくとも一の桁辺が水平踊
    り場部分を支持するような角とされたことを特徴とする
    ベントササラ桁。
  2. (2)請求項(1)において、 前記ベントササラ桁は、 長手方向に分割された複数のササラ桁部材から成り、 各ササラ桁部材は長手方向の一方の端部が隣接する端部
    と相互に前記屈曲角だけ角度付けして接合され、 該接合部にはその角度付けされた状態を保持するように
    補強部材が固着されたことを特徴とするベントササラ桁
  3. (3)請求項(1)または(2)に記載のベントササラ
    桁を両側面に対向配置し、 該両ベントササラ桁の前記少なくとも一の桁辺相互間に
    段板及び蹴込板を装着し、前記他の少なくとも一の桁辺
    相互間に踊り場用部材を装着して構成したことを特徴と
    する階段ユニット。
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