JPH04105742A - 筒状部品の内径しごき加工方法 - Google Patents

筒状部品の内径しごき加工方法

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JPH04105742A
JPH04105742A JP22285090A JP22285090A JPH04105742A JP H04105742 A JPH04105742 A JP H04105742A JP 22285090 A JP22285090 A JP 22285090A JP 22285090 A JP22285090 A JP 22285090A JP H04105742 A JPH04105742 A JP H04105742A
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ironing
circumferential surface
inner circumferential
punch
inner peripheral
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Takayuki Tsunoda
隆之 角田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内周面に段部を有する筒状部品の内径しごき
加工方法に係り、特に、冷間鍛造等により形成されたプ
レフォーム(予備成形品)の内周面に内径しごき加工を
施して高い寸法精度を得る方法に関するものである。
従来の技術 冷間鍛造等により比較的粗い精度にて形成されたプレフ
ォームを高い精度の寸法形状に仕上げる加工方法の一手
段として、例えば特開昭63−112036号公報等に
記載されているように、ポンチやダイを用いて押込み圧
力により材料を変位させるしごき加工が従来より行われ
ている。そして、かかるしごき加工により、例えば第3
図に示すように、第1内周面12と、その第1内周面1
2に連なるとともに内径が第1内周面12よりも小径の
第2内周面14とを備え、それら第1内周面12と第2
内周面14との境に段部16を有する筒状部品10の内
径しごき加工を行う場合、従来では第4図に示すような
しごき型を用いて、それら第1内周面12および第2内
周面14の内径し2ごき加工を同時に行う方法が採られ
ていた。
具体的に説明すると、図における上下方向に駆動される
図示しない上型に取り付けられるとともに上記段部16
に対応した段部18を有するポンチ20が、ダイ22内
の筒状部品10に向かって第1内周面12側の開口26
から挿入されること番コより、第1内周面12とその下
の第2内周面】4とが同時にしごき加工され、それらの
第1内周面12および第2内周面14が仕上げられるの
である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のようなポンチによる従来のしごき
加工においては、第1内周面と第2内周面とが同時にし
ごき加工されることから、ポンチの大径部とダイの内壁
との間で圧迫される第1内周面のしごき加工により、第
2内周面のしごき加工で押し出された材料の第1内周面
側(上側では上方)への流れが阻害され、その材料がポ
ンチの先端側に押し出されて第4図に示されているよう
に第2内周面14上にバルジ(肉溜り)Bが発生したり
、これに起因して肉の巻き込みや割れが生じたりするこ
とがあった。
これに対し、第1内周面と第2内周面とを別々のしごき
型によってそれぞれ別個に内径しごき加工することが考
えられるが、そうした場合には、第1内周面と第2内周
面との間で位置ずれを生じたり、2つのしごき型による
別工程となるために加工コストが増大したりする欠点が
あった。
本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その目的とするところは、前記第1内周面および第2内
周面の内径しごき加工を、単独のしごき型によりバルジ
等を発生させることなく高い寸法精度にて行うことにあ
る。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためには、第1内周面と第2内周
面とのしごき加工のタイミングをずらし、第2内周面の
しごき加工後に第1内周面のしごき加工を行うようにす
ればよく、本発明の要旨とするところは、第1内周面と
、その第1内周面に連なる第1内周面よりも小径の第2
内周面とを備えた筒状部品の内径しごき加工方法であっ
て、(a)前記筒状部品における第1内周面側の開口を
通して挿入されるポンチを前記第2内周面内に突き入れ
て、その第2内周面を内径しごき加工する第1しごき工
程と、(+))前記ポンチが前記第2内周面内に突き入
れられた状態で、そのポンチをガイド軸としてスリーブ
ポンチを前記第1内周面内に突き入れることにより、そ
の第1内周面を内径しごき加工する第2しごき工程とを
有することにある。
作用および発明の効果 上記筒状部品の内径しごき加工方法においては、先ず、
第1しごき工程において第1内周面側の開口から挿入さ
れるポンチによって第2内周面がしごき加工される。こ
のとき、第2内周面よりも大径の第1内周面はポンチの
通過を許容するだけでポンチによって圧迫されることが
ないため、第2内周面のしごき加工によって押し出され
た材料は第】内周面側へ良好に流動させられる。そして
、続く第2しごき工程において、第2内周面を加工した
ポンチをガイド軸としてスリーブポンチが第1内周面内
に突き入れられることにより、その第1内周面がしごき
加工される。このとき、第2内周面内に嵌まり込んだま
まのポンチによって、スリーブポンチが高精度に位置決
めされた状態で第1内周面内に突き入れられるため、第
2内周面と第1内周面との間で芯ずれ等の位置ずれを生
じるおそれはない。
このように、本発明の内径しごき加工方法によれば、小
径の第2内周面の内径しごき加工によって押し出された
材料がスムーズに第1内周面側へ流動させられるため、
第2内周面が良好に内径しごき加工され、バルジや肉の
巻き込み等が発生しないとともに、第1内周面をしごき
加工するスリーブポンチは第2内周面を内径しごき加工
したポンチに案内されて第1内周面内に突き入れられる
ため・第1内周面と第2内周面との間で位置ずれなどを
生ずることがない。また、筒状部品を途中で移動させる
必要がなくて短時間で加工でき、且つ加工設備も安価に
構成され得るため、加工コストを従来と同程度に維持す
ることも可能なのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明にしたがって前記筒状部品10を内径
しごき加工する加工装置の縦断面図である。筒状部品1
0は、前記第3図に示されているように第1内周面12
および第2内周面14を備えており、それら第1内周面
12と第2内周面14との境に段部16を有している。
また、筒状部品10の外周面24は一定の外径であり、
第1内周面12側の端部に開口26を有するとともに、
第2内周面14例の端部には底部28を有している。そ
して、このような筒状部品10は、予め冷間鍛造により
目的とする製品よりも内径が小さめに形成されており、
内径しごき加工により所望する内径寸法とされるように
なっている。なお、この筒状部品10は、例えばステン
レス鋼や炭素鋼等の金属材料にて構成されている。
第1図において、しごき型30は、上下方向に駆動され
る上型32にそれぞれ取り付けられたポンチ34とスリ
ーブポンチ36、および、下型38に固定されたダイ4
0等から構成されている。
スリーブポンチ36は複数のボルト42により上型32
の下面に固定されているとともに、その内周面44内に
ポンチ34が上下方向の相対移動可能に挿通させられて
いる。ポンチ34は、そのポンチ34と上型32との間
に介挿された圧縮コイルスプリング46により常には下
方へ付勢されているとともに、図示しないスト、ツバに
よってスリーブポンチ36に対する下降限界位置が規定
されている。なお、ポンチ34およびスリーブポンチ3
6のそれぞれの先端部には、内径しごき加工の際に前記
筒状部品10の段部16および開口26内に圧入され得
るように、それぞれテーバが施されている。
第1図および第2図は、本発明方法にしたがって前記筒
状部品10が内径しごき加工される際の第1しごき工程
および第2しごき工程をそれぞれ示す図であり、第1し
ごき工程が行われる前においては、しごき型30の上型
32および下型38が第1図における状態よりも上下に
充分大きく離隔させられ、図示しない供給装置、或いは
手作業によって、ダイ40内に筒状部品10がその間口
26を上向きにして予め装填される。そして、第1しご
き工程が開始されると、上型32が下降して圧縮コイル
スプリング46に付勢された状態のままポンチ34が筒
状部品10の開口26を通して挿入され、第1内周面1
2を貫通した状態のポンチ34によって、第2内周面1
4の内径しごき加工が行われるとともに、そのポンチ3
4の先端面48により筒状部品10の底部28の内側に
おける底面50が形成される。なお、筒状部品1゜の底
部28は、ダイ40内に配設されたノックアウト52に
より受は止められている。
このとき、筒状部品10の第1内周面12はポンチ34
と接触しておらず、ポンチ34がらなんのカも受けない
ことから、しごき加工される第2内周面14の部分の材
料は良好に上方へ流動し、それに伴って開口26は若干
上昇させられる。上記圧縮コイルスプリング46の付勢
力は、第2内周面14のしごき加工に際してポンチ34
が押し戻されることがない程度の大きさに予め設定され
ている。また、第1図からも判るように、スリーブポン
チ36は、ダイ40の上部に部分的に挿入させられてい
るが、筒状部品10の上端の位置までは到達していない
続いて第2しごき工程に移ると、さらに下降させられた
上型32とともにスリーブポンチ36が、筒状部品IO
内にすでに嵌まり込んで下降停止しているポンチ34に
対して相対移動しつつ、そのポンチ34をガイド軸とし
て筒状部品lo内に突き入れられる。これにより、筒状
部品1oの第1内周面12がスリーブポンチ36によっ
て内径しごき加工されるとともに、スリーブポンチ36
の先端面54が段部16の平坦面を形成する。なお、ポ
ンチ34は停止したままであり、ポンチ34の後端面5
6が上型32の下面に当接するまで圧縮コイルスプリン
グ46が圧縮されるとともに、こノ当接により上型32
の下降が停止するようになっている。
この第2しごき工程においては、第2内周面14の加工
が終了したポンチ34をガイド軸としてスリーブポンチ
36が突き入れられるため、ポンチ34が嵌まり込んだ
ままの第2内周面14に対してスリーブポンチ36が略
完全な同心状態で第1内周面12のしごき加工を行うこ
とになる。また、第2内周面14の内径しごき加工は既
に終了しており、第1内周面12のしごき加工によって
押し出された材料のみが上方へ流動させられるため、そ
の第1内周面12の内径しごき加工がスムーズに行われ
るとともに、段部16における平坦面が高い平面精度に
て形成される。
そして、第2しごき工程が終了したあとは、上型32が
上昇さられるとともに、ノックアウト52が上方に突き
上げられて筒状部品1oがダイ40内から排出される。
このように、本実施例における筒状部品の内径しごき加
工方法によれば、先ず、第1しごき工程において、ポン
チ34によって第2内周面14のみが内径しごき加工さ
れることから、第1内周面12および第2内周面14を
同時にしごき加工する従来の場合に比較して、第1内周
面12例の材料によって第2内周面14例の材料の上方
への流動が停滞させられることがなく、バルジや肉の巻
き込み等を生ずることなく第2内周面14および底面5
0が良好に加工される。
一方、第2しごき工程においては、スリーブポンチ36
の突き入れ動作がポンチ34をガイド軸として行われ、
第1しごき工程において形成された第2内周面14を基
準として第1内周面12のしごき加工が行われるため、
別々のしごき型によって第1内周面12および第2内周
面14をそれぞれしごき加工する場合に比較して、第1
内周面12と第2内周面14との間で位置ずれが生じた
り、段部16における平坦面精度が低下したりするなど
の欠点がない。
また、単一のしごき型30を用いて筒状部品10を途中
で移動することなく第1しごき工程と第2しごき工程と
が連続的に行われるため、加工時間が短くて済むととも
に加工設備も安価に構成され、加工コストが従来と同程
度に維持されるのである。特に、本実施例においてはポ
ンチ32およびスリーブポンチ36が共に上型32の下
降に伴って筒状部品工0内に挿入されるようになってい
るため、それらを別々に駆動する場合に比較して、加工
設備に要するコストが一層低減される。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明し
たが、本発明は他の態様で実施することもできる。
たとえば、前述の実施例においては、外周面24の外径
が一定で第2内周面14例の端末に底部28を有する筒
状部品IOに内径しごき加工を行う場合であったが、外
径が一定でない筒状部品や第2内周面14例の端部に開
口を有する筒状部品に対しても、本発明の内径しごき加
工方法を同様に適用してしごき加工を行うことが可能で
ある。
また、前述の実施例においては、横断面が同心円状であ
る筒状部品10の内径しごき加工を行う場合であったが
、横断面が多角形や楕円形である筒状部品などであって
も、或いは、第1内周面と第2内周面とにおける横断面
が異なる形状である筒状部品であっても、本発明の内径
しごき加工方法を同様に適用して加工することが可能で
ある。
また、前述の実施例においては、第1内周面12および
第2内周面14が1組存在する筒状部品10の内径しご
き加工を行う場合であったが、2段以上の段数を有する
3つ以上の内周面を内径しごき加工する場合においても
、スリーブポンチを2重以上に配設してしごき工程を3
段以上にすることにより、本発明の内径しごき加工方法
を同様に適用して加工することが可能である。
また、前述の実施例においては、第1しごき工程におい
てポンチ34がスリーブポンチ36側に押し込まれない
ようにする圧縮コイルスプリング46が配設されていた
が、これに替えて、例えば油圧シリンダなどを用いて同
様に機能する機構を構成することもできる。また、ポン
チ34だけを下降させる駆動装置を独立に配設したり、
下型40を上型32に対して接近させるようにしたりし
ても差し支えないなど、本発明方法の実施に際しては種
々の構成の加工装置が用いられ得る。
また、前述の実施例においては、第1しごき工程と第2
しごき工程とが完全にタイミングをずらして行われてい
たが、バルジ等の発生が防止できる程度まで、すなわち
第1しごき工程の終了前に第2しごき工程が一部開始さ
れても第2内周面14の内径しごき加工が第1内周面1
2の内径しごき加工によってさほど影響されないようで
あれば、ポンチ34とスリーブポンチ36との相対移動
ストロークを短縮するなどして、第1内周面12のしご
き加工と第2内周面14のしごき加工とを一時的に並行
して行うようにすることも可能である。
また、前述の実施例においては、筒状部品10が第1内
周面12と第2内周面14との境に平坦面状の段部16
を有する場合であったが、平坦面状ではない段部を有す
る筒状部品の内径しごき加工にも、本発明は同様に適用
され得る。
その他−々例示はしないが、本発明は当業者の知識に基
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明方法が好適に実施される
内径しごき加工装置の構成を示す縦断面図で、第1図は
第1しごき工程を示すものであり、第2図は第2しごき
工程を示すものである。第3図は、本発明方法にしたが
って加工される筒状部品の一例を示す断面図である。第
4図は、従来の方法による内径しごき加工装置を説明す
る縦断面図である。 10:筒状部品 12:第1内周面 14:第2内周面 34:ポンチ 36:スリーブポンチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1内周面と、該第1内周面に連なる該第1内周面より
    も小径の第2内周面とを備えた筒状部品の内径しごき加
    工方法であって、 前記筒状部品における第1内周面側の開口を通して挿入
    されるポンチを前記第2内周面内に突き入れて、該第2
    内周面を内径しごき加工する第1しごき工程と、 前記ポンチが前記第2内周面内に突き入れられた状態で
    該ポンチをガイド軸としてスリーブポンチを前記第1内
    周面内に突き入れることにより、該第1内周面を内径し
    ごき加工する第2しごき工程と を有することを特徴とする筒状部品の内径しごき加工方
    法。
JP22285090A 1990-08-23 1990-08-23 筒状部品の内径しごき加工方法 Expired - Lifetime JP2653227B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8950245B2 (en) 2010-01-29 2015-02-10 National University Corporation Okayama University Fuel quality determining method, program, computer readable recording medium which stores the program, and fuel quality determination device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8950245B2 (en) 2010-01-29 2015-02-10 National University Corporation Okayama University Fuel quality determining method, program, computer readable recording medium which stores the program, and fuel quality determination device

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