JPH04104610A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH04104610A JPH04104610A JP2222781A JP22278190A JPH04104610A JP H04104610 A JPH04104610 A JP H04104610A JP 2222781 A JP2222781 A JP 2222781A JP 22278190 A JP22278190 A JP 22278190A JP H04104610 A JPH04104610 A JP H04104610A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 12
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 17
- 230000005669 field effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
プリチャージ及びディスチャージを行うダイナミックな
信号線を備えた半導体集積回路に関し、ダイナミックな
信号線のチャージ抜けを防止することを目的とし、 複数の信号線と、ゲートに供給される第1の制御信号に
同期して各該信号線と電源供給線の間を導通/遮断状態
にするプリチャージトランジスタと、ゲートに供給され
る第1の制御信号に同期して各該信号線とアース線との
間を導通/遮断状態にするディスチャージトランジスタ
とを備え、該ディスチャージトランジスタは、複数の電
界効果トランジスタを直列接続し、直列接続された各該
電界効果トランジスタのゲートを共通に接続して構成す
る。
信号線を備えた半導体集積回路に関し、ダイナミックな
信号線のチャージ抜けを防止することを目的とし、 複数の信号線と、ゲートに供給される第1の制御信号に
同期して各該信号線と電源供給線の間を導通/遮断状態
にするプリチャージトランジスタと、ゲートに供給され
る第1の制御信号に同期して各該信号線とアース線との
間を導通/遮断状態にするディスチャージトランジスタ
とを備え、該ディスチャージトランジスタは、複数の電
界効果トランジスタを直列接続し、直列接続された各該
電界効果トランジスタのゲートを共通に接続して構成す
る。
本発明は、プリチャージ及びディスチャージを行うダイ
ナミックな信号線を備えた半導体集積回路に関する。
ナミックな信号線を備えた半導体集積回路に関する。
半導体集積回路の動作の高速化に伴い、プリチャージ及
びディスチャージを行うダイナミックな信号線が多数使
用されている。 例えば第3図に示す如く、バスB0〜B31と電源供給
源■。Dとの間がそれぞれpMO3)ランジスタPT0
〜PT31を介して接続され、pMO3)ランジスタP
TO−PT31のゲートに共通にクロックφ1が供給さ
れる。第4図に示す如くクロックφ1が低レベルになる
と、pMO3)ランジスタPT0〜PT31がオンにな
り、バスB0〜B31がプリチャージされる。 一方、バスB0〜B31とアース線V ssとの間がそ
れぞれnMO3)ランジスタNTO−NT31を介して
接続されている。nMO3)ランジスタNT0〜NT3
1にはそれぞれアンドゲートA0〜A31の出力が供給
される。アンドゲートA0〜A31は、その一方の入力
端子にクロックφ0が供給され、他方の入力端子にそれ
ぞれレジスタRのピッ)R0〜R31の電圧が供給され
る。 上記構成にふいて、例えばピッ)ROの値が1でピッ)
R1−R31の値が全て0の場合、クロックφ0が高レ
ベルの状態ではnMO3)ランジスタNT0〜NT31
がオフ状態になっている。 この状態から、クロックφ0が高レベルになると、NT
I−NT31が同時にオンになり、第4図に示す如くバ
ス81〜B31がディスチャージされる。
びディスチャージを行うダイナミックな信号線が多数使
用されている。 例えば第3図に示す如く、バスB0〜B31と電源供給
源■。Dとの間がそれぞれpMO3)ランジスタPT0
〜PT31を介して接続され、pMO3)ランジスタP
TO−PT31のゲートに共通にクロックφ1が供給さ
れる。第4図に示す如くクロックφ1が低レベルになる
と、pMO3)ランジスタPT0〜PT31がオンにな
り、バスB0〜B31がプリチャージされる。 一方、バスB0〜B31とアース線V ssとの間がそ
れぞれnMO3)ランジスタNTO−NT31を介して
接続されている。nMO3)ランジスタNT0〜NT3
1にはそれぞれアンドゲートA0〜A31の出力が供給
される。アンドゲートA0〜A31は、その一方の入力
端子にクロックφ0が供給され、他方の入力端子にそれ
ぞれレジスタRのピッ)R0〜R31の電圧が供給され
る。 上記構成にふいて、例えばピッ)ROの値が1でピッ)
R1−R31の値が全て0の場合、クロックφ0が高レ
ベルの状態ではnMO3)ランジスタNT0〜NT31
がオフ状態になっている。 この状態から、クロックφ0が高レベルになると、NT
I−NT31が同時にオンになり、第4図に示す如くバ
ス81〜B31がディスチャージされる。
ところが、動作の高速化に加え、回路素子の微細化が進
んでゲート長がサブミクロンレベルとなり、そのうえ、
同時に動作する信号線の本数が増大したため、バス81
〜B31が同時にディスチャージされる際にアース線V
ssの電位が一時的に上昇する。アース線V ssの
電位が元の電位に復帰する際、後述の如く、バスBOに
蓄積された電荷がnMO3)ランジスタNTOを介して
了−ス線V ssへ流れるというバスのチャージ抜けが
生じ、バスB0〜B31上のデータを不図示の回路で読
み込むと、バスBOが低レベルと判定される恐れがある
。 第5図はこのチャージ抜けを説明するためのnMO3)
ランジスタNTOの縦断面を示す。 このnMO5)ランジスタNTOは、n型基板10に、
拡散層であるpウェル12が形成され、pウェル12に
、拡散層であるドレイン14、ソース16及びウェルコ
ンタクト18が形成され、ドレイン14とソース16の
間の上方に、不図示のゲート酸化膜を介してゲート20
が形成されている。図中、22は絶縁酸化膜であり、2
4は、ドレイン14とpウェル12とソース16とによ
り形成される寄生npn型トランジスタであり、26は
、ウェルコンタクト18からドレイン14とソース16
との間までのpウェル12の抵抗である。 上記ディスチャージの際には、アース線Vssの電位は
、−旦上昇した後元の電位に復帰する。これに伴い、寄
生npn型トランジスタ24のベース電位も一旦上昇し
た後元の電位に復帰する。しかし、寄生npn型トラン
ジスタ24のベース電位の復帰は、抵抗26の存在によ
り、アース線V、5の電位の復帰よりも遅れる。このた
め、−時的に、寄生npn型トランジスタ24のベース
・エミッタ間に順バイアスが加わり、ベース・コレクタ
間に逆バイアスが加わって、バスBOから寄生npn型
トランジスタ24を介しアース線V ssヘチャージ抜
けが生ずる。 本発明の目的は、近い将来に発生するであろうこのよう
な問題点に鑑み、ダイナミックな信号線のチャージ抜け
を防止することができる半導体集積回路を提供すること
にある。
んでゲート長がサブミクロンレベルとなり、そのうえ、
同時に動作する信号線の本数が増大したため、バス81
〜B31が同時にディスチャージされる際にアース線V
ssの電位が一時的に上昇する。アース線V ssの
電位が元の電位に復帰する際、後述の如く、バスBOに
蓄積された電荷がnMO3)ランジスタNTOを介して
了−ス線V ssへ流れるというバスのチャージ抜けが
生じ、バスB0〜B31上のデータを不図示の回路で読
み込むと、バスBOが低レベルと判定される恐れがある
。 第5図はこのチャージ抜けを説明するためのnMO3)
ランジスタNTOの縦断面を示す。 このnMO5)ランジスタNTOは、n型基板10に、
拡散層であるpウェル12が形成され、pウェル12に
、拡散層であるドレイン14、ソース16及びウェルコ
ンタクト18が形成され、ドレイン14とソース16の
間の上方に、不図示のゲート酸化膜を介してゲート20
が形成されている。図中、22は絶縁酸化膜であり、2
4は、ドレイン14とpウェル12とソース16とによ
り形成される寄生npn型トランジスタであり、26は
、ウェルコンタクト18からドレイン14とソース16
との間までのpウェル12の抵抗である。 上記ディスチャージの際には、アース線Vssの電位は
、−旦上昇した後元の電位に復帰する。これに伴い、寄
生npn型トランジスタ24のベース電位も一旦上昇し
た後元の電位に復帰する。しかし、寄生npn型トラン
ジスタ24のベース電位の復帰は、抵抗26の存在によ
り、アース線V、5の電位の復帰よりも遅れる。このた
め、−時的に、寄生npn型トランジスタ24のベース
・エミッタ間に順バイアスが加わり、ベース・コレクタ
間に逆バイアスが加わって、バスBOから寄生npn型
トランジスタ24を介しアース線V ssヘチャージ抜
けが生ずる。 本発明の目的は、近い将来に発生するであろうこのよう
な問題点に鑑み、ダイナミックな信号線のチャージ抜け
を防止することができる半導体集積回路を提供すること
にある。
本発明に係る半導体集積回路を、実施例図面を参照して
説明する。 この半導体集積回路は、第1図に示す如く、複数の信号
線、例えば32本のバスB0〜B31と、ゲートに供給
される第1の制御信号、例えばクロックφ1に同期して
各バスB0〜B31と電源供給源V DDの間を導通/
遮断状態にするプリチャージトランジスタ、例えばpM
O3)ランジスタPT0〜PT31と、ゲートに供給さ
れる第2の制御信号、例えばクロックφ0に同期してバ
スB0〜B31とアース線Vssとの間を導通/遮断状
態にするディスチャージトランジスタとを備えている。 このディスチャージトランジスタは、複数の電界効果ト
ランジスタ、例えばnMO3)ランジスタNTiとMT
i(i=o〜31)とを直列接続し、直列接続されたn
MO3)ランジスタNTiとMTi(i=Q〜31)の
ゲートを共通に接続して構成されている。
説明する。 この半導体集積回路は、第1図に示す如く、複数の信号
線、例えば32本のバスB0〜B31と、ゲートに供給
される第1の制御信号、例えばクロックφ1に同期して
各バスB0〜B31と電源供給源V DDの間を導通/
遮断状態にするプリチャージトランジスタ、例えばpM
O3)ランジスタPT0〜PT31と、ゲートに供給さ
れる第2の制御信号、例えばクロックφ0に同期してバ
スB0〜B31とアース線Vssとの間を導通/遮断状
態にするディスチャージトランジスタとを備えている。 このディスチャージトランジスタは、複数の電界効果ト
ランジスタ、例えばnMO3)ランジスタNTiとMT
i(i=o〜31)とを直列接続し、直列接続されたn
MO3)ランジスタNTiとMTi(i=Q〜31)の
ゲートを共通に接続して構成されている。
プリチャージされたバスB0〜B31に対し、例えばn
MO3)ランジスタNTO及びMTOをオフにしたまま
、nMOSトランジスタNTI〜NT31及びMTI〜
MT31を同時にオンにすると、バスB1〜B31がデ
ィスチャージされる。 この際、アース線V SSの電位は、−旦上昇した後元
の電位に復帰する。これに伴い、nMO3)ランジスタ
NTO及びMTOの第5図に示すような寄生npn型ト
ランジスタ24のベース電位も一旦上昇した後元の電位
に復帰する。寄生npn型トランジスタ24のベース電
位の復帰は、抵抗26の存在により、アース線V SS
の電位の復帰よりも遅れる。 しかし、nMO3)ランジスタNTO1MTO間のノー
ドはフローティングノードの為、寄生npn型トランジ
スタ24の動作条件が調わず、寄生npn型トランジス
タ24は非動作状態となり、バスBOからnMO3)ラ
ンジスタNTO及びMTOを介してアース線V 55ヘ
チャージ抜けするのが防止される。
MO3)ランジスタNTO及びMTOをオフにしたまま
、nMOSトランジスタNTI〜NT31及びMTI〜
MT31を同時にオンにすると、バスB1〜B31がデ
ィスチャージされる。 この際、アース線V SSの電位は、−旦上昇した後元
の電位に復帰する。これに伴い、nMO3)ランジスタ
NTO及びMTOの第5図に示すような寄生npn型ト
ランジスタ24のベース電位も一旦上昇した後元の電位
に復帰する。寄生npn型トランジスタ24のベース電
位の復帰は、抵抗26の存在により、アース線V SS
の電位の復帰よりも遅れる。 しかし、nMO3)ランジスタNTO1MTO間のノー
ドはフローティングノードの為、寄生npn型トランジ
スタ24の動作条件が調わず、寄生npn型トランジス
タ24は非動作状態となり、バスBOからnMO3)ラ
ンジスタNTO及びMTOを介してアース線V 55ヘ
チャージ抜けするのが防止される。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図はダイナミックバス駆動回路を示す。第3図と同
一構成要素には同一符号を付してその説明を省略する。 第2図は第4図に対応したタイミングチャートである。 第3図と異なる点は、nMO5)ランジスタNT0〜N
T31にそれぞれnMO3)ランジスタMT 0〜MT
31を直列接続し、nMO5)ランジスタNTiとM
T’1(i=o〜31)のゲートを共通に接続し、nM
O3)ランジスタMT0〜MT31の各ソースを共通に
アース線V SSに接続している点である。他の点は第
3図と同一である。 上記構成において、クロックφ1が低レベルになると、
pMO5)ランジスタPT0〜PT31がオンになり、
バスB0〜B31がプリチャージされる。 例えばピッ)ROの値が1でR1−R31の値が全て0
0場合、クロックφ0が高レベルの状態ではn MCS
)ランジスタNT0〜NT31がオフ状態になってい
る。この状態から、クロックφ0が低レベルになると、
nMO3)ランジスタNT1〜NT31が同時にオンに
なり、第2図に示す如くバスB1〜B31がディスチャ
ージされる。 この際、アース線VSSの電位は、−旦上昇した後元の
電位に復帰する。これに伴い、nMO3)ランジスタN
TO及びMTOの第5図に示すような寄生npn型トラ
ンジスタ24のベース電位も一旦上昇した後元の電位に
復帰する。寄生npn型トランジスタ24のベース電位
の復帰は、抵抗26の存在により、アース線VSSの電
位の復帰よりも遅れる。 シカシ、nMOSトランジスタNTo、MT。 間のノードはフローティングノードの為、寄生npn型
トランジスタ24の動作条件が調わず、寄生npn型ト
ランジスタ24は非動作状態となり、バスBOからnM
O3)ランジスタNTO及びMTOを介してアースit
V s−ヘチャージ抜けするのが防止される(第2図
(E))。なお、n M OSトランジスタNTiとM
Tiを直列接続することによる抵抗の増大は、nMO3
)ランジスタNTlとMTiのサイズを大きくすること
により防止できる。
一構成要素には同一符号を付してその説明を省略する。 第2図は第4図に対応したタイミングチャートである。 第3図と異なる点は、nMO5)ランジスタNT0〜N
T31にそれぞれnMO3)ランジスタMT 0〜MT
31を直列接続し、nMO5)ランジスタNTiとM
T’1(i=o〜31)のゲートを共通に接続し、nM
O3)ランジスタMT0〜MT31の各ソースを共通に
アース線V SSに接続している点である。他の点は第
3図と同一である。 上記構成において、クロックφ1が低レベルになると、
pMO5)ランジスタPT0〜PT31がオンになり、
バスB0〜B31がプリチャージされる。 例えばピッ)ROの値が1でR1−R31の値が全て0
0場合、クロックφ0が高レベルの状態ではn MCS
)ランジスタNT0〜NT31がオフ状態になってい
る。この状態から、クロックφ0が低レベルになると、
nMO3)ランジスタNT1〜NT31が同時にオンに
なり、第2図に示す如くバスB1〜B31がディスチャ
ージされる。 この際、アース線VSSの電位は、−旦上昇した後元の
電位に復帰する。これに伴い、nMO3)ランジスタN
TO及びMTOの第5図に示すような寄生npn型トラ
ンジスタ24のベース電位も一旦上昇した後元の電位に
復帰する。寄生npn型トランジスタ24のベース電位
の復帰は、抵抗26の存在により、アース線VSSの電
位の復帰よりも遅れる。 シカシ、nMOSトランジスタNTo、MT。 間のノードはフローティングノードの為、寄生npn型
トランジスタ24の動作条件が調わず、寄生npn型ト
ランジスタ24は非動作状態となり、バスBOからnM
O3)ランジスタNTO及びMTOを介してアースit
V s−ヘチャージ抜けするのが防止される(第2図
(E))。なお、n M OSトランジスタNTiとM
Tiを直列接続することによる抵抗の増大は、nMO3
)ランジスタNTlとMTiのサイズを大きくすること
により防止できる。
以上説明した如く、本発明に係る半導体集積回路によれ
ば、動作の高速化、回路素子の微細化、同時動作する信
号線の本数の増大により、近い将来発生するであろうダ
イナミック信号線のチャージ抜けを防止することができ
るという効果を奏し、半導体集積回路の信頼性向上に寄
与するところが大きい。
ば、動作の高速化、回路素子の微細化、同時動作する信
号線の本数の増大により、近い将来発生するであろうダ
イナミック信号線のチャージ抜けを防止することができ
るという効果を奏し、半導体集積回路の信頼性向上に寄
与するところが大きい。
第1図及び第2図は本発明に係る半導体集積回路の一実
施例に係り、 第1図はダイナミックバス駆動回路、 第2図(A)〜(E)はこの回路の動作を示すタイミン
グチャートである。 第3図乃至第5図は従来例に係り、 第3図はダイナミックバス駆動回路、 第4図(A)〜(E)はこの回路の動作を示すタイミン
グチャート、 第5図はバスのチャージ抜けを説明するたtのnMO3
)ランジスタの縦断面図である。 図中、 φ0、φ1はクロック BO−831はバス Vnoは電源供給源 V SSはアース線 PT0〜PT31はpMO3)ランジスタNT0〜NT
31、MT0〜MT31はnM。 Sトランジスタ A0〜A31はアンドゲート Rはレジスタ 11.掖、−二
一 Pl”1 第4図 24:寄生npn型トランジスタ バスのチャージ抜け
施例に係り、 第1図はダイナミックバス駆動回路、 第2図(A)〜(E)はこの回路の動作を示すタイミン
グチャートである。 第3図乃至第5図は従来例に係り、 第3図はダイナミックバス駆動回路、 第4図(A)〜(E)はこの回路の動作を示すタイミン
グチャート、 第5図はバスのチャージ抜けを説明するたtのnMO3
)ランジスタの縦断面図である。 図中、 φ0、φ1はクロック BO−831はバス Vnoは電源供給源 V SSはアース線 PT0〜PT31はpMO3)ランジスタNT0〜NT
31、MT0〜MT31はnM。 Sトランジスタ A0〜A31はアンドゲート Rはレジスタ 11.掖、−二
一 Pl”1 第4図 24:寄生npn型トランジスタ バスのチャージ抜け
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の信号線(B0〜B31)と、 ゲートに供給される第1の制御信号(φ1)に同期して
、各該信号線と電源供給線(V_D_D)の間を導通/
遮断状態にするプリチャージトランジスタ(PT0〜P
T31)と、 ゲートに供給される第2の制御信号(φ0)に同期して
、各該信号線とアース線(V_S_S)との間を導通/
遮断状態にするディスチャージトランジスタと、 を備えた半導体集積回路において、 該ディスチャージトランジスタは、複数の電界効果トラ
ンジスタ(NTi、MTi、i=0〜31)を直列接続
し、直列接続された各該電界効果トランジスタのゲート
を共通に接続して構成されていることを特徴とする半導
体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222781A JPH04104610A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222781A JPH04104610A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104610A true JPH04104610A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16787794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2222781A Pending JPH04104610A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04104610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5655161A (en) * | 1993-03-12 | 1997-08-05 | Nikon Corporation | Photometric device for a camera |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2222781A patent/JPH04104610A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5655161A (en) * | 1993-03-12 | 1997-08-05 | Nikon Corporation | Photometric device for a camera |
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