JPH04104505U - 角度検出装置 - Google Patents

角度検出装置

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JPH04104505U
JPH04104505U JP832091U JP832091U JPH04104505U JP H04104505 U JPH04104505 U JP H04104505U JP 832091 U JP832091 U JP 832091U JP 832091 U JP832091 U JP 832091U JP H04104505 U JPH04104505 U JP H04104505U
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信之 小林
良成 外山
力 内藤
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石川島播磨重工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] タンク等の隅部の角度を正確に検出する。 [構成] 四本のリンク21,22,23,24により
形成された四節リンク機構25の第一節点26に、隅部
36に当接される隅当接部37を設ける。隅当接部36
の両隣の第二及び第四節点27,29間に、板バネ42
を設ける。隅当接部36に対向する第三及び第四リンク
23,24に、壁体39,40側へ押圧するシリンダ3
1,32を設ける。板バネ42に歪みゲージ51を設け
て、シリンダ31,32の押圧により第一及び第二リン
ク21,22が隅部36に沿う状態に変形された四節リ
ンク機構25の形状を測定することにより、隅部36の
角度θを検出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、タンク等の隅部の内角を検出するための角度検出装置に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は先に、自動的にタンクの隅部の検査を行うための「タンク隅底部検 査ロボット」を提案した(特開平2−35310号公報)。
【0003】 図7に示すように、この検査ロボットは、タンク1の底板2と側板3とにより 区画される隅部4の内角θを検出するための角度検出器5と、角度検出器5を搭 載し底板2上を所定の軌道に沿って走行するための走行装置6を有した装置本体 7と、角度検出器5により検出した検出値及び検出した位置を記録するための記 録装置8とにより構成されており、装置本体7が走行しつつ角度検出器5を作動 させることにより、石油などの内容液がタンク1内に収容されている状態で、自 動的にタンク隅底部4の角度を検出するようになっている。この検出値と設計値 等とを比較することにより、直ちに隅底部の疲労寿命などを推定することができ 、タンクの安全性の管理に寄与できることとなった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記提案にあっては、角度検出器5として、装置本体7から水平にタ ンク1の径方向に延出された側板検出腕9と、側板検出腕9の途中から垂下され た底板検出腕10とを開示している。即ち、検出腕9,10を進退させて、その 先端部11,12を側板3及び底板2に当接させ、当接した時点の進退量に基づ いて内角θを検出するようになっている。
【0005】 しかしながらこの構成においては、装置本体7からの距離測定により角度θを 演算することになるので、その測定精度を上げても正確な角度を得ることは難し かった。
【0006】 そこで本考案は、上記事情に鑑み、正確に隅部の角度を検出できる角度検出装 置を提供すべく創案されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、タンク等の隅部の内角を検出するための装置において、互いに連結 された四本のリンクにより形成されその一節点に隅部に当接される隅当接部を有 した四節リンク機構と、隅当接部の両隣に位置する二節点の間に設けられこれら 二節点を互いに接近する方向に付勢する付勢手段と、隅当接部に対向する位置の 節点で連結された二本のリンクに設けられこれらリンクを隅部を区画する壁体側 へそれぞれ押圧する押圧手段と、この押圧手段により変形された四節リンク機構 の形状を測定するための測定手段とを備えたものである。
【0008】 また本考案は、上記隅当接部に対向する位置の節点に、この節点を略隅当接部 に向かう方向へ案内するためのガイド手段が設けられて構成されるのが望ましい 。
【0009】
【作用】
上記構成によって、四節リンク機構は、付勢手段により初期変形された状態か ら、押圧手段の押圧により、隅当接部が隅部に、またその一節点で連結されてい る二本のリンクが両壁体にそれぞれ突き当てられる。測定手段は、この状態の四 節リンク機構の形状を測定して、隅部の角度を検出させる。
【0010】 またガイド手段を備えた構成においては、隅当接部に対向する位置の節点が略 対角線上で移動し、四節リンク機構の変形が安定して為される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
【0012】 図1乃至図4は、本考案に係わる角度検出装置の一実施例を示したものである 。この装置は、互いに連結された第一乃至第四リンク21,22,23,24に より形成された四節リンク機構25と、その四個の節点26,27,28,29 のうち第二及び第四節点27,29を互いに接近する方向に付勢する付勢手段3 0と、第三及び第四リンク23,24を押圧する押圧手段たる二台のシリンダ3 1,32と、四節リンク機構25の形状を測定するための測定手段33とにより 主として構成されている。
【0013】 各リンク21…24は、等しい長さの板部材で成り、その両端部はボス34を 介して互いに重ね合わされ、このボス34に回動自在に挿入されたピン35によ って連結されている。即ち、これらボス34及びピン35によって、実質的に各 節点26…29が形成されている。そしてそのうちの第一節点26に、角度検出 対象である隅部36に当接される隅当接部37が設けられている。
【0014】 隅当接部37は、第一節点26で連結された第一及び第二リンク21,22の 端部に、それぞれ略三角形の当接板38が取り付けられて成る。これら当接板3 8は、リンク21,22の長手方向に突出されて、隅部36を区画する各壁体3 9,40に、壁体39,40の交点である隅点P近傍でそれぞれ接触するように なっている。従って第一節点26は、両壁体39,40から当接板38の長さだ け隔てられた位置に保持されることになる。
【0015】 また第一節点26の両隣の第二及び第四節点27,29には、隅当接部37の ものと同様な当接板41が設けられており、第三及び第四リンク23,24の端 部からそれぞれ突出するように取り付けられている。即ち、第一及び第二リンク 21,22がそれぞれの側の壁体39,40に押し付けられたときに、隅当接部 37の当接板38とで二点支持して、リンク21,22を壁体39,40と平行 な当接姿勢となるように形成されている。
【0016】 付勢手段30は、半円形の板バネ42と、板バネ42の引張力を補うためのコ イルスプリング43とで成り、第二及び第四節点27,29を結んだ対角線上に 位置されている。この対角線上には、一端が節点27,29のボス34に取り付 けられた二組の連結板44が設けられ、その他端同士の間に、板バネ42とコイ ルスプリング43とが両端支持されて張架されている。連結板44は、二枚の板 部材がボルト・ナット45にて継ぎ足されるように接続されており、その着脱に よって、板バネ42及びコイルスプリング43を節点27,29間に取り付け、 或いは取り外しができるようになっている。
【0017】 シリンダ31,32は、両壁体39,40に沿うようにそれぞれ配置され、基 端側(図示せず)が隅部36の近傍に設置される保持体46に支持されていると 共に、伸縮移動するピストンロッド47の先端が、第三及び第四リンク23,2 4にピン48及びブラケット49を介して接続されている。その接続位置は、リ ンク23,24の長手方向の略中央に相当しており、ブラケット49とリンク2 3,24の間には、長手方向両端側に延出された比較的軟らかい板バネ50が取 り付けられ、シリンダ31がリンク23,24に対して略直交した状態に保持で きるようになっている。従って、シリンダ31の伸長により第三及び第四リンク 23,24が押圧されると、これに連結されている第一及び第二リンク21,2 2が、それぞれ対面する壁体39,40に押し付けられることになる。
【0018】 測定手段33は、板バネ42の中央両面に張り付けられた歪ゲージ51で成り 、その信号が、保持体46に備えられた制御装置(図示せず)に入力されるよう になっている。そして四節リンク機構25が、板バネ42及びコイルスプリング 43によって与えられた初期変形の状態から、シリンダ31,32によって徐々 に逆に変形され、第一,第二及び第四節点26,27,29と第一及び第二リン ク21,22とが壁体39,40に当接することにより変形が止まったときに、 その歪み値に基づいて、四節リンク機構25の形状、即ち隅部36の角度θを検 出するようになっている。
【0019】 また制御装置には、歪み値と四節リンク機構25の形状との相関が予め記憶さ れており、当該歪み値を隅部36の角度θに直ちに換算できるようになっている 。また歪み値の変化が止まった時点で、その時の歪み値を記録すると共に、シリ ンダ31,32の作動を停止させるようになっている。
【0020】 さらに本実施例にあっては、第三節点28を隅当接部37へと向かう方向へ、 即ち第一節点26と結ぶ対角線に沿って案内するためのガイド手段56が備えら れている。
【0021】 図2にも示したように、このガイド手段56は、一端が保持体46に設けられ たボルト52によってやや固めに回動自在に支持されたガイド板53で構成され 、その他端側には第三節点28に係合する長穴54が形成されている。第三節点 28のピン35には、軸方向に延出された鍔部材55が取り付けられ、長穴54 に沿って移動可能に遊嵌されている。ガイド板53は、長穴54が第三節点28 を通る対角線の延長上に概ね位置するように、また、リンク21…24の板面と 並行になるように支持されており、四節リンク機構25が壁体39,40に常時 正対するように形成されている。即ち、リンク21…24の板面が常時壁体39 ,40と鉛直になるような姿勢に保持するようになっている。
【0022】 次に実施例の作用を説明する。
【0023】 隅部36の角度θを検出するに際して、まず保持体46を、隅部36から適当 な距離だけ離間した位置に設置する。即ち、四節リンク機構25が板バネ42と コイルスプリング43とによって第二及び第四節点27,29を結ぶ対角線の方 向で縮められた初期変形の姿勢にあって、隅当接部37が隅部36に当接される ようにセットする。
【0024】 次にシリンダ31,32を伸長させて、第三及び第四リンク23,24をそれ ぞれ壁体39,40側に押圧する。この押圧により、四節リンク機構25は、初 期変形の状態から、第三節点28がガイド板53の長穴54に沿って第一節点2 6へと移動すると共に、第二及び第四節点27,29が板バネ42の付勢力に抗 して外側へ広がるように移動する。この変形は、第二及び第四節点27,29が 壁体39,40に当接するまで続く。この変形動作に並行して、歪ゲージ51は 板バネ42の歪み値を測定し、その信号を制御装置に送る。そして第二及び第四 節点27,29の当接板41が壁体39,40に接触すると、四節リンク機構2 5の変形が一時止まって、歪が安定する。制御装置は、この時の歪み値を記録す ると共に、シリンダ31,32を停止させる。
【0025】 このように、四本のリンク21…24により形成され、第一節点26に隅当接 部37を有した四節リンク機構25と、第二及び第四節点27,29間に設けら れ、これらを接近する方向に付勢する板バネ42及びコイルスプリング43と、 第三及び第四リンク23,24を壁体39,40側へ押圧するシリンダ31,3 2と、四節リンク機構25の形状を測定するための歪ゲージ51とを備えたので 、シリンダの作動31,32により隅当接部37及び第一,第二リンク21,2 2が壁体39,40に当接した時点での歪み値を求めることにより、そのときの 四節リンク機構25の形状を規定する隅部37の角度θを、正確に且つ迅速に検 出することができる。
【0026】 また二台のシリンダ31,32が、二方向で第三及び第四リンク23,24を 押圧することにより四節リンク機構25を変形させるようにしたので、隅当接部 37及び第一,第二リンク23,24が壁体39,40に適切に当接される。
【0027】 そして本実施例にあっては、第三節点28をガイド板53により適宜案内する ようにしたので、四節リンク機構25が壁体39,40に常時正対され、安定し た姿勢で確実に変形動作が為される。
【0028】 次に図5及び図6によって、本考案の具体的実施例を説明する。
【0029】 この具体的実施例は、タンク61の隅底部62を検査するロボット63に適用 した場合において示したものであり、そのロボット本体64に、前記実施例で示 したものと同様な角度検出装置65が設けられている。
【0030】 ロボット本体64は、略立方体形状を呈して成形されており、その底部に、壁 体たる底板66の上を走行するための四個のマグネット車輪67が設けられ、一 方の側部には他方の壁体となる側板68に接触しつつ転動する二個のマグネット 車輪69が設けられている。即ちこのロボット本体64は、側板68から所定の 間隔を隔てた軌道上を走行するようになっている。この間隔は、隅当接部37が 隅点P近くに当接できるような距離である。
【0031】 またシリンダ31,32は、ロボット本体64の走行方向A前方(又は後方) において、その側面70に略並行となるように延長されている。そして、第三リ ンク23と接続する第一のシリンダ31の基端部は、側面70上方に取り付けら れ側板68側へ突出された支持部材71の先端に、ピン72を介して結合されて いる。また第四リンク24と接続する第二のシリンダ32の基端部は、側面70 下方に取り付けられ底板66側へ突出された支持部材73にピン74で結合され ている。即ち、これらシリンダ31,32は、押圧に伴ってリンク23,24が 若干スライドするのに合わせて、それぞれピン72,74を軸にして、適宜揺動 できるようになっている。
【0032】 そして本実施例にあっては、リンク21…24の実質的な長さ(両端の節点2 6…29間の距離)が、100mm となるように形成されている。従ってこの検出角 度θは、隅点Pと、隅点Pからおよそ100mm だけ離れた地点とを結んだ線分によ り形成された角度となる。即ち、その地点の側板68或いは底板66の変形量を 示すものである。このように形成したことにより、例えば「側板から100mm の位 置における変位と継手部疲労寿命との関係」等々の、従来からの計測データを直 ちに利用できる。
【0033】 その他の構成は、前記実施例と同様であるので、図1乃至図4と同一の符号を 付すことにより、その説明を省略する。
【0034】 このように構成したロボット63により、タンク61の隅底部62の角度θを 検出してその健全性などを検査するに際しては、マグネット車輪67,69を回 転駆動することで、ロボット本体64を走行させつつ、適当な間隔をおいてシリ ンダ31,32を作動させる。これで、タンク全周に亘って隅底部62の角度θ を自動的に且つ正確に検出することができる。即ち、石油などの内容液がタンク 61内に収容されている状態で、タンク61の安全性の管理が実現できるもので ある。
【0035】 なお以上の実施例においては、測定手段30として歪ゲージ51を示したが、 シリンダ31,32にマグネットスケールなどを設けて、その押圧ストロークに より四節リンク機構25の変形を測定するようにしてもよい。
【0036】 また押圧手段としてはシリンダ31,32に限るものではなく、例えば第三及 び第四リンク23,24に接続するねじロッド(ボールネジ)と、ねじロッドを 回転駆動する電動モータとを設けて、ねじロッドを適宜進退移動させることによ り、四節リンク機構25を変形させるようにしても構わない。
【0037】
【考案の効果】
以上要するに本考案によれば、次のような優れた効果を発揮する。
【0038】 (1) 請求項1記載の構成によれば、押圧手段を作動させることにより四節リン ク機構を隅部に沿った形状に変形させることができ、測定手段がその形状を測定 することで、隅部の角度を正確に検出することができる。
【0039】 (2) 請求項2記載の構成によれば、四節リンク機構が安定した姿勢で確実に変 形動作され、正確な角度検出に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる角度検出装置の一実施例を示し
た側面図である。
【図2】図1中のA−A線矢視断面図である。
【図3】図1中のB−B線矢視断面図である。
【図4】図1中のC−C線矢視断面図である。
【図5】本考案の具体的実施例を示した側面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】従来の角度検出装置を備えたタンク隅底部検査
ロボットの側面図である。
【符号の説明】
21,22,23,24 リンク 25 四節リンク機構 26 第一節点(一節点) 27 第二節点(隅当接部の両隣に位置する節点) 28 第三節点(隅当接部に対向する位置の節点) 29 第四節点(隅当接部の両隣に位置する節点) 30 付勢手段 31,32 シリンダ(押圧手段) 33 測定手段 36 隅部 37 隅当接部 39,40 壁体 56 ガイド手段 θ 内角

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク等の隅部の内角を検出するための
    装置において、互いに連結された四本のリンクにより形
    成されその一節点に上記隅部に当接される隅当接部を有
    した四節リンク機構と、上記隅当接部の両隣に位置する
    二節点の間に設けられ該二節点を互いに接近する方向に
    付勢する付勢手段と、上記隅当接部に対向する位置の節
    点で連結された二本のリンクに設けられ該リンクを上記
    隅部を区画する壁体側へそれぞれ押圧する押圧手段と、
    該押圧手段により変形された上記四節リンク機構の形状
    を測定するための測定手段とを備えたことを特徴とする
    角度検出装置。
  2. 【請求項2】 上記隅当接部に対向する位置の節点に、
    該節点を略上記隅当接部に向かう方向へ案内するための
    ガイド手段が設けられて成る請求項1記載の角度検出装
    置。
JP1991008320U 1991-02-22 1991-02-22 角度検出装置 Expired - Lifetime JP2500078Y2 (ja)

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JPS5433140A (en) * 1977-08-15 1979-03-10 Ideal Toy Corp Toy car game
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