JPH0329695Y2 - - Google Patents

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JPH0329695Y2
JPH0329695Y2 JP4799484U JP4799484U JPH0329695Y2 JP H0329695 Y2 JPH0329695 Y2 JP H0329695Y2 JP 4799484 U JP4799484 U JP 4799484U JP 4799484 U JP4799484 U JP 4799484U JP H0329695 Y2 JPH0329695 Y2 JP H0329695Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、溶接時に飛散するスパツターその
他の異物のワークへの付着の有無ならびに付着異
物の大きさを検知する付着異物の検知装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
たとえば溶接なかでもアーク溶接に際しては、
被溶接部材および溶材から、小は粉塵程度のもの
から大は米粒大のものにいたるまでの多量のスパ
ツターが発生し、それが四方八方へ飛散する。
これらの飛散スパツターのうち、附近に配置し
たワークその他にそれが衝突するまでの間に凝固
してしまうものについてはとくに問題は生じない
が、ワークその他に衝突後に凝固することによつ
てワークに付着一体化するスパツターについては
ワークの次加工前にそれらをワークから取り除く
ことが必要になる。
ここで、ワークに付着一体化するスパツターに
もまた種類があり、ワークに振動、衝撃などを加
えることによつて比較的簡単にワークから脱落す
るものについては、全てのワークについての一様
なる加振その他によつて十分に対処することがで
きるものの、ワークを局部的に溶融してそれと強
く結合した結果、ハツリその他によつて削り取ら
なければ除去できないものについては、そのよう
なスパツターが付着したワークを特別に抜き出さ
なければ、それが、組立工程その他のラインの下
流側まで流されることになり、その後の加工、組
立などに大きな影響を与えるため、ラインの無人
化運転、それを組み付けた製品の機能などが阻害
される問題があつた。
そこで従来は、たとえば第1図に示すような装
置によつてスパーツターその他の異物のワークへ
の付着の有無および付着異物の大きさを検知して
いた。
この従来装置は、たとえばロボツトアームに固
定されるベース1に、ブラケツト2を介して第1
の接触プレート3をボルト止めするとともに、可
動ブラケツト4を、第1の接触プレート3のワー
ク当接面5に対して進退可能に取り付け、また、
その可動ブラケツト4に、第2の接触プレート6
を、そのワーク当接面7が第1の接触プレート3
の方向へ向くように固定し、この第2の接触プレ
ート6、直接的には可動ブラケツト4を、ベース
1にボルト止めされる他のブラケツト8に設けた
弾性手段9(図示例からは明瞭ではないが)によ
つて第1の接触プレート3の方向へ押圧し、さら
に、ベース1に支持ブラケツト10を介して取り
付けられる変位検出手段11を、その接触子12
が可動ブラケツト4の外側表面に直角に当接する
よう構成してなる。
このように構成してなる装置では、所定位置に
位置決めされたワークに対し、それをロボツトア
ームによつて図の矢印A方向へ移動させてワーク
を図に仮想線で示すように両接触プレート3,6
間に挾み込み、たとえば、そのときの第2の接触
プレート6、ひいては可動ブラケツト4の第1の
接触プレート3に対する相対位置が、異物が付着
していないワークの場合と比較してどの程度異な
るかを変位検出手段11で読み取ることにより、
異物の付着の有無および付着異物の大きさが検知
される。すなわち、両接触プレート3,6の相対
位置が、異物が付着していないワークの場合と同
一であるときには検査対象たるワークへの異物の
付着がなく、逆に、同一でないときには異物の付
着があり、その付着異物の大きさは、相対位置の
差として表われる。
なお、この変位検出手段11では、適宜に選択
した第2の接触プレート6の基準位置に対するそ
の変位量を絶対値として読み取ることもできる。
ところが、このような従来技術にあつては、第
1の接触プレート3が固定ベース1に一体的に連
結されており、第2の接触プレート6が第1の接
触プレート3に対して進退運動だけを行う構成で
あつたため、所定位置に位置決め配置されるワー
クがその位置決め精度との関係で、第2の接触プ
レート側に偏つて配置された場合には、図に矢印
Aで示されるようにワークに対して進退運動のみ
を行うこの装置ではその偏り分を吸収することが
できず、この故に、変位検出手段11による読取
値が真の値により大きくなる問題があり、またワ
ークが、図に破線で示すように第1の接触プレー
ト側へ偏つて配置された場合およびワークへの付
着異物が、同様にして第1の接触プレート3と接
触する場合には、装置が破損するおそれがあり、
さらには、ワークの位置決め不良その他に起因し
てワークの軸線が両接触プレート3,6の中心線
に対していずれかの方向へ傾く場合には、読取値
が直の値より相当大きくなる問題があつた。
〔考案の目的〕
この考案は、従来技術のかかる問題点に着目し
てなされたものであり、両接触プレートをワーク
の位置決め誤差その他に十分追従できるようにす
ることにより、それらの測定値への影響を有効に
除去できるワークへの付着異物の検知装置を提供
するものである。
〔考案の構成〕
この考案のワークへの付着異物の検知装置は、
とくに、固定ベースに、第1および第2の接触プ
レートを取り付けるフレームを摺動可能に連結
し、このフレームの、ベースに対する位置を、そ
こに設けた弾性手段によつてベースを押圧するこ
とにより特定し、またフレームと一体をなすブラ
ケツトに、第1の接触プレートを球面ブツシユを
介して取り付けて、そのワーク当接面をフレーム
の摺動方向の一方に向けて位置させる一方、この
第1の接触プレートと対抗して位置し、それと協
働下でワークを挟む第2の接触プレートを、フレ
ームに、それ自身の摺動方向と同方向へ摺動可能
に取り付けられて、フレームに設けた弾性手段に
よつて第1の接触プレートの方向へ押圧される可
動ブラケツトに球面ブツシユを介して取り付け、
さらに、第2の接触プレートの変位検出手段を、
支持ブラケツトを介してフレームに取り付けてな
る。
この検知装置では、フレームがベースに対して
摺動運動することができるので、ワークがいずれ
かの接触プレート側へ偏つて位置決め配置された
場合には、その偏りをフレームの摺動運動にて吸
収することができ、また、両接触プレートがそれ
ぞれのブラケツトに対して傾動運動できるので、
ワークの軸線が両接触プレートの中心線に対して
傾く場合には、その傾きに応じて両接触プレート
をワークの端面に面接触させることができる。そ
してこの結果として、高精度の検知結果がもたら
されるとともに、装置の破損が有効に防止される
ことになる。
〔実施例〕
以下にこの考案を図面に基づいて説明する。
第2図はこの考案の一実施例を示す部分断面平
面図である。
図中21は、たとえばロボツトアームに固定さ
れて図に矢印Aで示す方向へ進退運動されるベー
スを、22はそのベース21に摺動可能に取り付
けたフレームをそれぞれ示す。
ここでこのフレーム22は、ベース21の前方
側に、たとえばクロスローラウエイユニツトを介
してそれを取り付けることにより、ベース21の
進退方向と直交する水平方向へ移動することがで
き、そのフレーム22のベース21に対する位置
決めは、フレーム22に設けられてベース21の
両端面に当接する二個の弾性手段23,24によ
つて行われる。この例のこれらの弾性手段23,
24は、それらの一方、ここでは弾性手段23を
断面で示すところから明らかなように、フレーム
22から突出するブラケツト25のねじ穴26内
へおねじ部材27を螺合させ、またこのおねじ部
材27をロツクナツト28でブラケツト25に堅
固に固定し、そしてそのおねじ部材27の先端部
で、そこへその軸線方向へ進退可能に収納したピ
ン29をばね30によつてベース端面に直角に当
接させてなる。従つて、これらの弾性手段23,
24によるフレーム22の位置決めは、おねじ部
材27のねじ込み量を適宜に調整し、フレーム2
2のベース21に対する所要位置にて弾性手段2
3,24のばね反力を釣り合わせることにより行
われる。
また、フレーム22の一端部側、図示例では右
端部側に、そこから前方へ突出するブラケツト3
1を溶接その他によつて固着し、このブラケツト
31に球面ブツシユ32を介して第1の接触ブレ
ート33を取り付ける。このことによつてワーク
当接面34をフレーム22の摺動方向、いいかえ
ればフレーム22の他端部側へ向けて配置された
第1の接触プレート33は、フレーム22ととも
に、ベース21に対して水平変位することがで
き、加えてブラケツト31に対して傾動運動する
ことができる。
一方、フレーム22の他端部側前面には、これ
もたとえばクロスローラウエイユニツトを介して
平面形状がほぼL字状をなす可動ブラケツト35
を、フレーム22の摺動方向と同一方向へ摺動可
能に取り付け、この可動ブラケツト35を、フレ
ーム22から突出するブラケツト36に設けた前
述したと同様の弾性手段37によつて第1の接触
プレート33の方向へ水平に押圧する。なお、こ
の可動ブラケツト35の、この押圧力に基づく内
側方向への移動限位置は、図示しないストツパー
にて特定される。
そしてまたこの可動ブラケツト35の、ブラケ
ツト31と平行をなす部分38に、これも球面ブ
ツシユ39を介して第2の接触プレート40を取
り付け、この接触プレート40のワーク当接面4
1を第1の接触プレート33の方向に向ける。こ
れがため、通常は第1の接触プレート33のワー
ク当接面34と平行をなすそのワーク当接面41
は、フレーム22とともに水平変位できる他、そ
れとは別個に水平変位することもでき、しかも、
可動ブラケツト35に対して傾動運動することも
できる。
さらにフレーム22には、ブラケツト42を介
して変位検出手段43を取り付け、この変位検出
手段43の接触子44を、可動ブラケツト35の
部分38の外側面、いいかえれば接触プレート4
0から離れた表面に直角に当接させる。なお、接
触子44のこの当接状態は図示例からは明瞭では
ないが、第1図に示すところと同様である。また
ここにおける変位検出手段43は、第2の接触プ
レート40、直接的には可動ブラケツト35の水
平変位量を測定する電気的、機械的その他の手段
を用いることができるが、この例ではその一例と
してのトリメトロンを用いる。
このように構成してなる装置では、所定位置に
位置決めされたワークに対してそれを図に矢印A
で示す前方方向へ移動させ、そのワーク45の両
端に、両接触プレート33,40のワーク当接面
34,41を、図に仮想線で示すように正確に接
触させたときのトリメトロンの読取値を、たとえ
ば異物が付着していないワークに対する読取値と
比較することにより、ワーク45への異物の付着
の有無および付着異物の大きさを判断する。これ
はすなわち、ワークへの異物の付着がない場合に
は、ワーク当接面41は、それがワーク45の端
面と面接触する位置まで弾性手段37の押圧力に
抗して移動するに対し、異物が付着している場合
には、その異物の高さ相当分だけワーク当接面4
1が余分に平行移動するので、ワーク当接面41
の移動量の読取値が前者の場合よりも大きくなる
ことに基づくものである。
なおここで、ワーク当接面34,41をワーク
45の両端に図示のように接触させるに際し、ワ
ーク45の配置位置が、正規位置に対してその軸
線方向、いいかえれば、いずれかの接触プレート
方向へ若干ずれている場合には、はじめに、弾性
手段37より弱いばね力を有する弾性手段23,
24の作用下で、フレーム22がベース21に対
して摺動して両接触プレート33,40のワーク
45に対する適正位置への移動がもたらされ、そ
の後、弾性手段37の作用による接触プレート4
0の後退運動に基づき、両接触プレート33,4
0間へのワーク45の嵌まり込みがもたらされ
る。従つて、ワーク45に、たとえばその軸線方
向への位置決め誤差その他があつてもそれをほぼ
完全に補償することができ、そのことに起因する
精度低下を除去することができる。
またワーク45が、接触プレート33,40の
中心線に対して傾いた状態で配置された場合に
は、接触プレート33,40は、それらのベース
21に対する上述したような一体的な水平変位の
他、それぞれのブラケツト31,35に対する傾
動運動を行つてワーク両端に正確に接触するの
で、ワーク45の傾きに起因する測定誤差は従来
技術に比して著しく小さくなる。すなわち、従来
技術によれば、かかる場合に、傾いたワークの最
も離れた端縁間の距離を測定していたため、その
測定値はワークの軸線長よりも相当大きくなるの
に対し、ここでは接触プレート33,40がワー
ク両端に正確に接触するので、その傾きの影響は
若干残るも、精度の高い測定を行うことができ
る。ちなみに、ワーク45の直径を45φ、長さを
40mm、接触プレート33,40の厚さを19mmとし
た場合において、ワーク45の傾き角が測定値に
与える影響は第3図に示すようになり、この考案
による測定誤差は、図に実線で示すように、破線
で示す従来技術のそれの1/10以下となる。
従つてこの装置によれば、その破損のおそれな
しに常に高精度の測定結果をもたらすことができ
る。
以上この考案を図示例について説明したが、装
置の作動手段をロボツト以外の既知の往復動手段
とすること、弾性手段のばねをゴム、空気ばねそ
の他の既知の弾性部材とすること、さらに装置構
成部品の位置、方向、形状などを所要に応じて適
宜に変更することもできる。
〔考案の効果〕
従つてこの考案によれば、とくに、両接触プレ
ートを、ベースに対して直線変位可能ならしめる
とともに、それぞれのブラケツトに対して傾動可
能ならしめることにより、装置の破損のおそれな
しに高精度の測定を能率的に行うことができると
いう実用上の大なる利益がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す平面図、第2図はこの考
案の一実施例を示す部分断面平面図、第3図はワ
ークの傾き角と測定誤差との関係を示すグラフで
ある。 21……ベース、22……フレーム、23,2
4,37……弾性手段、31……ブラケツト、3
2,39……球面ブツシユ、33……第1の接触
プレート、34,41……ワーク当接面、35…
…可動ブラケツト、38……部分、40……第2
の接触プレート、43……変位検出手段、44…
…接触子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース21と、このベース21に摺動可能に取
    り付けたフレーム22と、このフレームに、それ
    の各摺動方向と対抗する方向のばね力を及ぼし
    て、そのフレーム22の、ベース21に対する位
    置を特定するそれぞれの弾性手段23,24と、
    フレーム22と一体をなすブラケツト31に、球
    面ブツシユ32を介して取り付けられて、ワーク
    当接面34をフレーム22の摺動方向の一方に向
    けて位置する第1の接触プレート33と、前記フ
    レーム22に、それの摺動方向と同一方向へ摺動
    可能に取り付けた可動ブラケツト35と、フレー
    ム22に取り付けられて、その可動ブラケツト3
    5を第1の接触プレート33の方向へ押圧する弾
    性手段37と、可動ブラケツト35に球面ブツシ
    ユ39を介して取り付けられて第1の接触プレー
    ト33と対向して位置し、その第1の接触プレー
    トとの協働下でワークを挟む第2の接触プレート
    40と、フレーム22に取り付けられて、第2の
    接触プレート40の変位を検出する変位検出手段
    43とを具えてなるワークへの付着異物の検知装
    置。
JP4799484U 1984-04-03 1984-04-03 ワ−クへの付着異物の検知装置 Granted JPS60161811U (ja)

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JPS60161811U JPS60161811U (ja) 1985-10-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5195584B2 (ja) * 2009-03-30 2013-05-08 株式会社デンソー スパッタ検出装置

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JPS60161811U (ja) 1985-10-28

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