JPH04102944U - 電動調理装置 - Google Patents

電動調理装置

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JPH04102944U
JPH04102944U JP991591U JP991591U JPH04102944U JP H04102944 U JPH04102944 U JP H04102944U JP 991591 U JP991591 U JP 991591U JP 991591 U JP991591 U JP 991591U JP H04102944 U JPH04102944 U JP H04102944U
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rotating shaft
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吉弘 塩谷
光政 山本
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株式会社国盛化学
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Abstract

(57)【要約】 [目的]調理材料の含有水分あるいは調理された調理材
料が駆動部内に浸入するのを防止し、駆動部内に取り付
けられた電動モータなどの各種電気部品の絶縁特性が劣
化したり耐久性が低下するのを防止する。作業者の安全
性を図る。また、駆動部に対する調理された調理材料あ
るいは含有された水分の付着を防止し、駆動部の洗浄作
業を省略し、作業性を向上する。 [構成]駆動部に内蔵された電動モータの駆動により回
転軸を回転すると、回転軸に取り付けられた刃物ディス
クが所定の方向へ回転し、蓋体の投入部から投入された
調理材料を調理する。この調理作業時に回転軸とともに
回転する羽根により駆動部から流入した空気を刃物ディ
スクのスカート部と皿容器の壁面部との間を流出する空
気流に形成する。この空気流により刃物ディスクのスカ
ート部と皿容器の壁面部との間に浸入する調理された調
理材料あるいは水分が駆動部内に浸入するのを防止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、大根、山芋などの調理材料をすりおろしたり、スライスする電動 調理装置、詳しくはすりおろされた調理材料および調理材料に含有された水分が 駆動部内に浸入することを防止することが可能な電動調理装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来の電動調理装置としては、上面に駆動軸が回転可能に支持されるとともに 駆動軸に連結された電動モータが内蔵された駆動部と、駆動軸を挿通して駆動部 上面を覆う皿板と、駆動軸に取り付けられる刃物ディスクと、皿板に対して刃物 ディスクを覆うように取り付けられ、調理材料を投入する投入部および調理され た調理材料を排出する排出部を有した蓋体とから構成されている。
【0003】 そして投入部から投入された調理材料は、電動モータの駆動にともなって回転 する刃物ディスクにより所望の状態に調理されて皿板に受承された後、排出部か ら外部へ排出される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した電動調理装置にあっては、調理材料の調理にともなっ て含有された水分が皿板上に受承されたのちに駆動軸を挿通する皿板および駆動 部の貫通孔を通過して駆動部内に浸入して電動モータ、電源スイッチなどの各種 の電気部品に付着するおそれを有している。
【0005】 この場合、各種の電気部品の電気的絶縁特性が劣化して作業者が感電したり、 各種の電気部品の耐久性を低下させる問題を有している。
【0006】 また、駆動部に調理材料の水分が付着した場合にあっては、衛生上の観点から 駆動部を水などにより洗浄する必要があるが、上記したように駆動部内には各種 の電気部品が取り付けられているため、駆動部全体を洗浄することが事実上困難 であった。
【0007】 また、山芋などの調理材料にあっては、粘性を有した状態にすりおろされる。 このため、刃物ディスクの回転にともなって駆動軸に付着するすりおろされた調 理材料が貫通孔内に巻き込まれて駆動部内に浸入し、上記したと同様な問題を生 じさせている。
【0008】 本考案は、上記した従来の欠点を解決するために考案されたものであり、その 目的とするところは、簡易な構造により調理材料の含有水分あるいは調理された 調理材料が駆動部内に浸入するのを防止して駆動部内に取り付けられた電動モー タなどの各種の電気部品を絶縁特性の劣化および耐久性の低下を防止して作業者 の安全性を図ることができる電動調理装置を提供することにある。
【0009】
【問題点を解決するための手段】
このため本考案は、回転軸が回転可能に支持されるとともに回転軸に連結され た電動モータが内蔵された駆動部と、回転軸を挿通して駆動部の上面を覆うよう に取り付けられ、一部に排出用開口を有した皿容器と、回転軸に着脱可能に取り 付けられ、調理材料を所望の状態に調理する刃物ディスクと、皿容器あるいは駆 動部に対して刃物ディスクを覆うように取り付けられるとともに調理材料を刃物 ディスクへ投入案内する投入部を有した蓋体とからなる電動調理装置において、 皿容器の中心部には所要の高さの壁面部が形成されるとともに刃物ディスクの外 周には皿容器の壁面部と所定の間隔をおいて垂下するスカート部を有し、さらに 皿容器と刃物ディスクとの空間内にて回転軸とともに回転し、皿容器と駆動部と の間から流入して壁面部とスカート部との間隙を通過して流出する空気流を形成 する羽根を設けて構成することを特徴としている。
【0010】
【考案の作用】
本考案は上記のように構成されるため、電動モータの駆動により回転する回転 軸により刃物ディスクが所定の方向へ回転されると、回転軸とともに回転する羽 根により駆動部から流入した空気は皿容器と刃物ディスクとの間に流入された後 、皿容器の壁面部と刃物ディスクのスカート部を通過して外部に排出される空気 流に形成される。
【0011】 上記状態で調理材料が投入部を介して刃物ディスクへ押し付けられると、回転 する刃物ディスクにより調理材料を所望の状態に調理する。この調理作業時に調 理された調理材料、調理材料の含有水分は刃物ディスクの回転にともなってスカ ート部と皿容器の壁面部との間隙内に浸入しようとするが、両者間にて流出する 空気流によりその侵入を規制する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0013】 第1図は電動調理装置の概略を示す分解斜視図、第2図は電動調理装置の中央 縦断面図、第3図は刃物ディスクの内周面を示す略体斜視図、第4図は皿容器と 刃物ディスクとの取り付け状態を示す断面図である。
【0014】 電動調理装置1の駆動部3には自立可能な脚部を有したスタンド7が一体形成 され、駆動部3に上面には排出側(第1図に示す左側)に切欠き部9cを有した ほぼ円筒形状の突面部9が一体形成されている。
【0015】 そしてこの突面部9の上面中心部には後述する回転軸11を挿通する貫通孔9 aが形成されている。また、突面部9の上面には複数の突部9dが形成されてい る。さらに、突面部9の外周面には上下方向に延びる複数の係合凹部9bが形成 されている。
【0016】 突面部9の中心部には上下方向へ軸線を有した回転軸11が回転可能に支持さ れ、駆動部3に内蔵された電動モータ13が回転軸11に駆動連結されている。
【0017】 突面部9には皿容器15が、突部9dにより隙間を設け、かつ位置決め可能に 取り付けられている。突面部9の平面形状と一致する皿容器15の平面部15a には回転軸11を挿通する貫通孔15bが中心部に形成されている。
【0018】 平面部15aの外側縁には所定の高さの壁面部としての垂下壁15cが一体形 成され、垂下壁15cの下端には所定の幅で放射方向へ延出する底面板15dお よび底面板15dの外周にて所定の高さで起立する起立壁15eが一体形成され ている。
【0019】 そして排出側の底面板15dには排出用開口15fが形成されている。
【0020】 また、垂下壁15cの内周面には上下方向へ延びる複数の係合突部(図示せず )が、係合凹部9bと一致して形成されている。 そして平面部15aと垂下壁15cとに囲まれた空間には突面部9が係合突部と 係合凹部9bとが係合するように挿嵌される。
【0021】 回転軸11には刃物ディスク17が着脱可能に取り付けられている。刃物ディ スク17の中心部下面にはボス17aが回転軸11が挿嵌可能に形成されるとと もにその外周縁にはスカート部17bが、その下端が垂下壁15cの下部へ延び 、かつ垂下壁15cとの間に所定の間隔をおくように一体形成されている。
【0022】 スカート部17bの内面には羽根17cが、その上端が回転方向下手側で、下 端が回転方向上手側に位置するように傾斜し、かつ垂下壁15cの外周面との間 に若干の間隙を有する突出幅で一体形成されている。
【0023】 刃物ディスク17の上面にはすりおろし用の第1および第2カッター19・2 1が中心から偏心した箇所に回転可能に支持されている。そして第1および第2 カッター19・21の上面にはおろし刃が形成されている。
【0024】 また、刃物ディスク17のスカート部17bの外周面には複数のスクレーパー 18が等間隔に設けられている。このスクレーパー18は下端部が回転方向下手 側に向って傾斜しながら底面板15dに至るように形成されている。
【0025】 皿容器15には蓋体23が着脱可能に取り付けられる。蓋体23の上面には投 入部23aが内部と連通するように一体形成されている。また、蓋体23の外周 面には一対の係合片23bが、起立壁15eの外周面に形成された被係合部15 gと係合可能に一体形成されている。
【0026】 なお、図中符号25は駆動部3の外側面に設けられた電源スイッチである。
【0027】 次に、上記のように形成された電動調理装置1の作用を説明する。
【0028】 電源スイッチ25のON操作により電動モータ13が駆動されると、回転軸1 1に取り付けられた刃物ディスク17が第1図に示す反時計方向へ回転される。
【0029】 このとき、垂下壁15cの外周面に沿って回転するスカート部17bの羽根1 7cにより突面部9の切欠き部9cから流入された空気は、第4図の実線矢印で 示すように、突面部9の上面と皿容器15の底面との間および貫通孔15bを通 過して皿容器15と刃物ディスク17との間に流入した後、垂下壁15cとスカ ート部17bとの間隙を通過して底面板15d側へ流出する空気流が形成される 。
【0030】 そして上記状態で調理材料が投入部23aを介して刃物ディスク17の上面に 押し込まれると、調理材料は回転する刃物ディスク17の第1および第2カッタ ー19・21により所望の状態にすりおろされる。
【0031】 そして調理された多くの調理材料は刃物ディスク17の遠心力により皿容器1 5の底面板15dへ落下された後、スクレーパー18により排出用開口15fか ら外部に排出される。
【0032】 上記したすりおろし作業にともなって調理材料の含有水分が刃物ディスク17 の上面からスカート部17bを垂れ落ちて垂下壁15cに付着する。
【0033】 このとき、スカート部17bから垂下壁15cに付着する水分は垂下壁15c とスカート部17bとの間隙から流出される空気流によりこの間隙内に流入する ことが防止されながら底面板15d側へ案内される。
【0034】 この結果、刃物ディスク17の回転にともなって形成される空気流により調理 材料の含有水分が突面部9における回転軸11の軸線回りに付着して駆動部3内 に流入することが防止されるため、この水分の付着による電動モータ13の電気 的絶縁特性の劣化および耐久性の低下が防止される。
【0035】 また、山芋などの調理材料をすりおろす場合にあっては、すりおろされた山芋 は粘性を有しているため、刃物ディスク17の回転にともなってスカート部17 bと垂下壁15cとの間に引き込まれて駆動部3内に浸入する傾向を有している が、この場合にあっても両者間から流出する空気流によりスカート部17bと垂 下壁15cとの間に浸入することが防止される。
【0036】 上記した説明は、刃物ディスク17のスカート部17bの内周面に複数の羽根 17cを設ける構成としたが、例えばボス17aの外周面に複数の羽根を設ける 構成あるいは突面部9の上面と刃物ディスク17との間に位置する回転軸11に 羽根を設けて上記した空気流を形成する構成であってもよい。
【0037】 また、上記説明は、刃物ディスク17の上面に第1および第2カッター19・ 21を偏心箇所にて回転可能に支持する構成としたが、第5図に示すように、第 1および第2カッター19・21を回転可能に支持し、刃物ディスク17の底面 側へ飛び出す支持軸61・63の下端部に歯車65.67を取り付け、この歯車 65・67を刃物ディスク17のボス17a外周面に設けられた歯車69に噛み 合わせ、刃物ディスク17の回転にともなって第1および第2カッター19・2 1を夫々回転させる構成であってもよい。
【0038】 この場合、実施例にあっては、調理材料との切削抵抗により第1および第2カ ッター19・21を任意に回転させて調理材料の繊維などを切断しているが、変 更実施例にあっては強制的に回転する第1および第2カッター19・21により 調理材料の繊維などを確実に切断してすりおろすことができる特徴を達成してい る。
【0039】 また、上記した説明は、刃物ディスク17をすりおろし用のカッターとしたが 、刃物ディスク17の上面に中心部から外周側に向うスリットを形成するととも にスリットの一方の周囲の刃物ディスク17にスライスカッターを取り付けたも のであってもよい。
【0040】
【考案の効果】
このため本考案は、簡易な構造により調理材料の含有水分あるいは調理された 調理材料が駆動部内に浸入するのを防止して駆動部内に取り付けられた電動モー タなどの各種の電気部品を絶縁特性の劣化および耐久性の低下を防止して作業者 の安全性を図ることができる電動調理装置を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動調理装置の概略を示す分解斜視図である。
【図2】電動調理装置の中央縦断面図である。
【図3】刃物ディスクの内周面を示す略体斜視図であ
る。
【図4】皿容器と刃物ディスクとの取り付け状態を示す
断面図である。
【図5】変更実施例を示す略体断面図である。 1:電動調理装置 3:駆動部 11:回転軸 13:電動モータ 15:皿容器 15c:壁面部としての垂下壁 17:刃物ディスク 17b:スカート部 17c:羽根 23:蓋体

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸が回転可能に支持されるとともに回
    転軸に連結された電動モータが内蔵された駆動部と、回
    転軸を挿通して駆動部の上面を覆うように取り付けら
    れ、一部に排出用開口を有した皿容器と、回転軸に着脱
    可能に取り付けられ、調理材料を所望の状態に調理する
    刃物ディスクと、皿容器あるいは駆動部に対して刃物デ
    ィスクを覆うように取り付けられるとともに調理材料を
    刃物ディスクへ投入案内する投入部を有した蓋体とから
    なる電動調理装置において、皿容器の中心部には所要の
    高さの壁面部が形成されるとともに刃物ディスクの外周
    には皿容器の壁面部と所定の間隔をおいて垂下するスカ
    ート部を有し、さらに皿容器と刃物ディスクとの空間内
    にて回転軸とともに回転し、皿容器と駆動部との間から
    流入して壁面部とスカート部との間隙を通過して流出す
    る空気流を形成する羽根を設けたことを特徴とする電動
    調理装置。
  2. 【請求項2】羽根はスカート部の内周面に設けた請求項
    1の電動調理装置。
  3. 【請求項3】羽根は刃物ディスクを回転軸に取り付ける
    ボスに設けた請求項1の電動調理装置。
  4. 【請求項4】羽根は皿容器と刃物ディスクとの間に位置
    する回転軸に設けた請求項1の電動調理装置。
JP991591U 1991-02-01 1991-02-01 電動調理装置 Expired - Lifetime JP2537595Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006326395A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Tdk Corp 噴霧盤、噴霧装置及び噴霧乾燥機
CN109849075A (zh) * 2019-02-15 2019-06-07 南京工程学院 电动擦菜机

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JP2006326395A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Tdk Corp 噴霧盤、噴霧装置及び噴霧乾燥機
JP4548216B2 (ja) * 2005-05-23 2010-09-22 Tdk株式会社 噴霧盤、噴霧装置及び噴霧乾燥機
CN109849075A (zh) * 2019-02-15 2019-06-07 南京工程学院 电动擦菜机

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JP2537595Y2 (ja) 1997-06-04

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