JPH0410270B2 - - Google Patents

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JPH0410270B2
JPH0410270B2 JP60033681A JP3368185A JPH0410270B2 JP H0410270 B2 JPH0410270 B2 JP H0410270B2 JP 60033681 A JP60033681 A JP 60033681A JP 3368185 A JP3368185 A JP 3368185A JP H0410270 B2 JPH0410270 B2 JP H0410270B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電話機、特に公衆電話機に関するもの
である。
〔従来の技術〕
一般に公衆電話機においては、局から到来する
課金信号または被呼者応答時に利用者の応答ボタ
ン操作によつて作られる擬似的な課金信号もしく
は所定のタイマ出力により電話機内で作られる課
金信号に応じて蓄積硬貨の収納を行なつており、
例えば収納すべき蓄積硬貨が無くなり、催促音を
発しても補充されないような場合には、内蔵の通
話強制切断回路を駆動して局線を強制的に開放す
る措置がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、例えば局内装置の故障や、課金信号の
到来を妨げる利用者の不正操作等により課金信号
の受信そのものが行なわれないと、料金の微収が
行なわれないままに通話が断続される不都合を生
ずる。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題を解決するために、本発明は、
受信した課金信号と次に受信した課金信号とのイ
ンターバル時間を測定する測定手段と、この測定
手段によつて測定されたインターバル時間に応じ
てタイマ時間が設定されたタイマと、課金信号を
受信するごとにこのタイマをスタートさせる手段
とを備えたものである。
〔作用〕
上記タイマが動作中の一定時間内に次の課金信
号が受信されないときには通話強制切断回路が駆
動される。この結果、通話が切断されてただ掛け
の防止が可能になる。
〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。同図においてLA,LBは局からの線路が接
続される線路端子であり、局からの課金信号はこ
の両端子間に16kHzの信号として到来する。Gは
接地端子である。また10は通話回路を含む主ユ
ニツト、20はハンドセツト、30は3×4マト
リツクス構成のダイヤルキーを含むキーボード、
40は発光ダイオードを備えた表示回路、50は
各種センサおよび電磁石(マグネツト)を備え、
硬貨の選別・蓄積および収納・返却などを行なう
硬貨処理ユニツトである。
ここで、ハンドセツト20の操作によりフツク
スイツチ101がオフフツクを示す出力を送出す
ると、スタート回路102がこれに応動してGS
リレー103を駆動する結果、GSリレー接点1
04が閉成し、課金信号等の受信回路105、ダ
イオードブリツジおよびパワーユニツト106を
介して通話回路107を線路端子LA,LBに接続
し、線路に対する直流ループを閉成してハンドセ
ツト20による通話を可能にする。なお、パワー
ユニツトは、直流ループの閉成に伴つて流通する
線路電流を利用して局部電源電圧を発生し各部へ
供給するが、オンフツク中、つまり上記直流ルー
プの開放中にも、図中矢印Aで示したループによ
り図示しない高抵抗を介して交換機が応動しない
程度の電流を流し、コンデンサの充電を行なつて
いる。ダイオードブリツジは、このパワーユニツ
トに供給する線路電流の極性を一定とするための
ものである。また、Q1はダイヤルパルス送出用
のトランジスタ、Q2はダイヤルパルス送出中に
通話回路107を短絡するためのトランジスタ、
さらに108はトーンジエネレータで、蓄積硬貨
が不足した場合に催促音を、通話回路107を通
じてハンドセツト20の受話器に出力し、利用者
に硬貨の追加投入を促す。このトーンジエネレー
タ108およびキーボード30、表示回路40、
硬貨処理ユニツト50等は周知のマイクロプロセ
ツサ等のプロセツサユニツト(以下CPUと略記
する)109によつて、入出力ポート110,1
11を介して制御される。前述したスタート回路
102も、フツクスイツチ101の出力で直接制
御される他、CPU109の制御も受ける。また
112はプログラムその他の固定データを収納し
た固定メモリ(以下ROMと略記する)および可
変メモリ(以下RAMと略記する)を含むメモ
リ、113はこれらCPU109、入出力ポート
110,111、メモリ112を結ぶバスであ
る。
そこで、次にCPU109による制御動作を説
明するが、以下の説明は本発明の理解に必要な範
囲に限り、本発明の特徴に直接関係しない部分に
ついては適宜省略してある。これは第1図につい
ても同様である。
第2図はCPU109によるメイン処理プログ
ラムを示すフローチヤートである。同図におい
て、前述したようにオフフツクにより直流ループ
が閉成され、供給電源電圧が規定値に達してパワ
ーオンリセツトが解除されると、CPU109は
イニシヤライズ処理を行なつて(ステツプ21
0)RAMの各レジスタや入出力ポートのバツフ
アレジスタ等を初期化するが、その最終段階で割
込み許可を行なう。すなわち、本実施例ではこの
メイン処理プログラムの他に第3図に示すような
割込み処理プログラムが存在し、以下、一定のイ
ンターバル時間、例えば4msごとにメイン処理が
中断されて割込み処理が実行される。
そこで、はじめにメイン処理を説明すると、イ
ニシヤライズ後、CPU109は自己診断処理を
行なつて(ステツプ220)硬貨詰まり等の故障
の有無をチエツクし、異常がなければ使用許可処
理を行なう(ステツプ230)。これにより硬貨
(もちろん所定の正貨)投入があればダイヤルが
可能となる。次いで、ダイヤル制御処理を行なう
が(ステツプ240)、これは第1〜3桁程度の
ダイヤル番号から禁止ダイヤルや無料ダイヤル等
のチエツクを行なうものであり、禁止、無料ダイ
ヤルであれば、それぞれメモリ112のRAM中
の所定エリアにその旨を表示するモードフラグを
立てる。次に、硬貨の収納判断処理に移行するが
(ステツプ250)、この部分は本発明に特有のも
のであるため、これについては後に詳述する。次
いで、RAM中の所定エリアにアクセスし、フツ
クフラグが立つていないことを確認した上で(ス
テツプ260)硬貨の収納処理に移行する(ステ
ツプ270)。つまり、硬貨処理ユニツト50中
の所定のマグネツトを動作させ、収納レバーを動
かして蓄積軌道から金庫への通路を開ける。これ
に対し、オンフツク、または何らかの強制切断事
由の発生により、例えば前記禁止モードであるこ
とによりフツクフラグが立つていれば、プログラ
ムの実行はステツプ270から直ちにフツク処理
に移行し(ステツプ280)、800ms間、直流ル
ープを開放して交換機を復旧させるとともに、残
つた硬貨の返却処理等を行なう。
一方、割込みがかかると、CPU109は第3
図に示すように、はじめにそれまでのメイン処理
中で使用していたデータを別のメモリエリアに退
避させるブツシユダウンを行なつた上で(ステツ
プ310)、入力センス処理を行なう(ステツプ
320)。ここでは、入出力ポートを介して硬貨
処理ユニツト50の各センサ、スタート回路10
2、キーボード30等からの全入力をチエツク
し、その結果をメモリ112の所定エリアにそれ
ぞれ格納する。次に、硬貨処理においては(ステ
ツプ330)、投入された硬貨の選別や、それに
基いて未使用硬貨額の登算などを行なう。次いで
タイマ処理に移行するが(ステツプ340)、こ
こでは後述する課金信号の到来を監視するタイ
マ、その他のいわゆるソフトタイマのカウントア
ツプを行ない、各タイマがタイムアツプした場合
にはそれぞれエンドフラグを立てる。また、前述
した硬貨収納用マグネツトは動作させてから
500ms経過後に復旧させるが、この計時およびタ
イムアツプ後の復旧もここで行なう。その後、退
避させていた各データを呼び戻すポツプアツプを
行ない(ステツプ350)、割込み許可処理を行
なつた上で(ステツプ360)、メイン処理に復
帰する。
次に、収納判断処理について、第4図のフロー
チヤートを用いて説明する。
第4図において、CPU109は、はじめに所
定のメモリエリアを利用して設けた課金チエツク
タイマをスタートさせる(ステツプ2501)。
これは第1課金信号の到来をチエツクするための
もので、そのタイマ時間は45秒とする。次に、
CPU109はフツクフラグが立つていないこと
を確認し(ステツプ2502)、無料モードフラ
グが立つていないことを確認した上で(ステツプ
2503)、後述するように第1課金信号(擬似
信号を含む)の受信の有無を示すアンサフラグが
立つているか否かを確認する(ステツプ250
4)。アンサフラグが立つていなければ、さらに
前記課金チエツクタイマのエンドフラグをチエツ
クし(ステツプ2505)、このフラグが立たな
い、つまり課金チエツクタイマが動作中の45秒以
内にキーボード20に設けられた所定の応答ボタ
ンからの入力があるか(ステツプ2506)、ま
たは課金信号の到来があれば(ステツプ250
7)、アンサフラグを立てる(ステツプ250
8)。つまり、被呼者応答で第1課金信号が局か
ら到来する場合にはそれによつて、また局から課
金信号は全く送出されず、被呼者応答時には片通
話状態で、利用者が応答ボタンを操作することに
よつて硬貨を収納し通話が可能となる交換方式で
は当該応答ボタンの操作があつたときに、アンサ
フラグが立てられる。次いでCPU109は課金
タイマをスタートさせる(ステツプ2509)。
これは、第2課金以降の端末マルチ課金を行なう
ためで、タイマ時間は1分である。以後、この収
納判断処理が行なわれる時には、プログラムの実
行はステツプ2504からステツプ2510に移
行し、課金タイマのエンドフラグを監視してエン
ドフラグが立つごとに、当該タイマをリスタート
させた後に収納処理に移行する。
これに対し、課金チエツクタイマをスタートさ
せた後、アンサフラグが立たないままに、つまり
応答ボタンの出力による擬似的課金を含めて第1
課金信号が受信されないままにタイマ時間が経過
してしまうと(ステツプ2505)、CPU109
は何らかの事由により課金信号が到来が妨げられ
ているものと判断し、フツクフラグを立てて(ス
テツプ2511)収納判断処理を終了した後、フ
ツク処理に移行し(ステツプ260,280)、
通話を強制的に切断してただ掛けを防止する。
以上は、第2課金以降の課金を電話機自体で行
なう端末マルチ課金方式の例であるが、局からマ
ルチ課金信号が到来する方式では第2課金以降の
課金信号の到来も監視する必要がある。次に、こ
の場合の収納判断処理について、第5図を用いて
説明する。
第5図において、CPU109は、はじめに前
述したと同様に課金チエツクタイマを45秒にセツ
トしスタートさせた後(ステツプ2521)、フ
ツクフラグ、無料モードフラグ、課金チエツクタ
イマのエンドフラグ、アンサフラグをチエツクし
(ステツプ2522〜2525)、いずれのフラグ
も立たないままに、第1課金信号が受信されれば
(ステツプ2526)、アンサフラグを立て(ステ
ツプ2527)、次に、課金チエツクタイマを第
2課金の監視用にセツトし、リスタートさせる
(ステツプ2528)。この時点では当該通話の対
地秒数がわからないため、そのタイマ時間は、最
大のインターバル時間を基準としそれに多少の余
裕、例えば5秒を加えた値とする。本実施例では
3分5秒に設定した。
その後、この課金チエツクタイマのエンドフラ
グが立つ前に(ステツプ2524)第2課金信号
が到来すれば(ステツプ2525,2529)、
第1課金信号と当該第2課金信号とのインターバ
ル時間により対地秒数が決まるため、課金チエツ
クタイマを当該対地秒数に5秒を加えたタイマ時
間にセツトしてリスタートさせる(ステツプ25
30)。
はじめの45秒間に第1課金信号が受信されない
場合、もしくは第1課金信号受信後最大インター
バル時間プラス5秒間に第2課金信号が受信され
ない場合、または第2課金以降、課金信号の受信
から対地秒数プラス5秒間に次の課金信号が受信
されない場合には、いずれも課金チエツクタイマ
のエンドフラグが立つため(ステツプ2524)、
CPU109はフツクフラグをセツトし(ステツ
プ2531)、フツク処理に移行する。
ここで、上述した2実施例とも、第1課金信号
監視用の45秒タイマのスタートはダイヤル制御処
理の終了で行なつたが、例えば第1桁目、もしく
は最終桁目、あるいは他の任意の第n桁目で行な
つてもよい。なお、最終桁目の判定は、桁数が一
定であれば計数すればよく、また桁数が不定であ
れば上限は設定した最大桁で終了とみなすととも
に、上限で検出できない場合には一定時間キー入
力がない時に終了とみなせばよい。
また、このようなダイヤル発信操作に直接関連
づけてスタートさせる代りに、例えばキー入力操
作とダイヤル送出動作とが同期しない電話機、つ
まり、いつたんキー入力情報をメモリに取込んで
送出条件の成立または何らかの判断に使用した後
局線にダイヤル信号を送出する電話機において
は、当該ダイヤル送出動作に関連づけて最初の課
金チエツクタイマをスタートさせてもよい。
さらに、ダイヤル操作またはダイヤル送出動作
以外にも、例えばオンフツク、または硬貨の投入
で上記タイマをスタートさせてもよい。
また、第2の実施例において、課金インターバ
ル(対数秒数)を測定せず、第3課金以降も、一
定の時間、例えば第2課金と同様に最大インター
バル時間を基準としたタイマ時間で課金信号を監
視してもよい。
以上、オフフツクで直流ループを形成する先ル
ープ方式、かつ硬貨投入でダイヤルを許可する後
ダイヤル方式の電話機を例に説明した。特に、先
ループ方式は、局電源方式の電話機でも、オフフ
ツクにより直流ループの形成で電源が投入され、
CPUも動作を開始することから硬貨投入検知も
CPUの制御下できるという利点があるが、本発
明はこれに限定されるものではなく、後ループ方
式、あるいは先ダイヤル方式の電話機にも同様に
適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、連続し
て受信された課金信号間のインターバル時間に応
じてタイマ時間が設定され課金信号の受信ごとに
スタートするタイマを設け、このタイマが動作中
の一定時間内に次の課金信号が受信されないとき
に通話強制切断回路を駆動することにより、何ら
かの限因で課金信号が受信されない場合にただ掛
けとなることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図はCPUにおけるメイン処理プログラムの
一例を示すフローチヤート、第3図は割込み処理
プログラムの一例を示すフローチヤート、第4図
および第5図はそれぞれ収納判断処理プログラム
の一例を示すフローチヤートである。 10…主ユニツト、20…ハンドセツト、30
…キーボード、50…硬貨処理ユニツト、101
…フツクスイツチ、102…スタート回路、10
3…GSリレー、104…GSリレー接点、105
…受信回路、107…通話回路、109…CPU、
110,111…入出力ポート、112…メモ
リ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オンフツク以外の通話終了条件により通話中
    の局線を強制的に開放する通話強制切断回路を備
    えた公衆電話機において、受信した課金信号と次
    に受信した課金信号とのインターバル時間を測定
    する測定手段と、この測定手段によつて測定され
    たインターバル時間に応じてタイマ時間が設定さ
    れるタイマと、課金信号を受信するごとにこのタ
    イマをスタートさせる手段とを備え、当該タイマ
    が動作中の一定時間内に次の課金信号が受信され
    ないときには前記通話強制切断回路を駆動するよ
    うにしたことを特徴とする公衆電話機。
JP3368185A 1985-02-23 1985-02-23 公衆電話機 Granted JPS61194967A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3368185A JPS61194967A (ja) 1985-02-23 1985-02-23 公衆電話機

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JP3368185A JPS61194967A (ja) 1985-02-23 1985-02-23 公衆電話機

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JPS61194967A JPS61194967A (ja) 1986-08-29
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ID=12393177

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JP3368185A Granted JPS61194967A (ja) 1985-02-23 1985-02-23 公衆電話機

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JP (1) JPS61194967A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55162660A (en) * 1979-06-05 1980-12-18 Anritsu Corp Charging signal monitor circuit for public telephone set
JPS5762655A (en) * 1980-10-02 1982-04-15 Hitachi Ltd Supervisory system for public telephone set

Patent Citations (2)

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JPS5762655A (en) * 1980-10-02 1982-04-15 Hitachi Ltd Supervisory system for public telephone set

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JPS61194967A (ja) 1986-08-29

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