JPH04101277A - 図形出力制御方式 - Google Patents

図形出力制御方式

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JPH04101277A
JPH04101277A JP21806390A JP21806390A JPH04101277A JP H04101277 A JPH04101277 A JP H04101277A JP 21806390 A JP21806390 A JP 21806390A JP 21806390 A JP21806390 A JP 21806390A JP H04101277 A JPH04101277 A JP H04101277A
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JP
Japan
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JP21806390A
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Kazumi Sato
佐藤 二美
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要] デイスプレィ装置やプリンタ等に図形を出力する図形出
力制御方式に関し、 図形出力制御のプログラムの開発効率を向上し、且つそ
のプログラムの保守を容易にすることを目的とし、 メインルーチンと出力装置記述子テーブルと出力装置番
号部とを含むメインモジュールと、図形の出力装置対応
のドライバモジュールとにより、図形出力制御のプログ
ラムを構成し、且つ前記ドライバモジュールに、前記図
形の出力装置が取扱う画面の最大数分であると共に、図
形出力の手続のアドレスを登録した出力装置記述子を設
け、前記出力装置番号により前記メインモジュールの出
力装置記述子テーブルを参照し、前記ドライバモジュー
ルの前記出力装置記述子のアドレスを得ることにより、
該出力装置記述子を参照して図形出力制御を行う構成と
した。
〔産業上の利用分野] 本発明は、表示画面やプリンタ等に図形を出力する図形
出力制御方式に関するものである。
コンピュータによる処理結果の図形をデイスプレィ装置
に表示し、その表示内容をプリンタやプロッタに出力す
るシステムが知られている。又デイスプレィ装置に、複
数画面を分割或いは一部重ねて表示するマルチウィンド
ウ方式が知られている。このようにデイスプレィ装置、
プリンタ、プロッタ等の図形の出力装置に出力する為の
プログラムの作成及び保守を容易にすることが要望され
ている。
〔従来の技術〕
プロセッサにより処理した図形を出力するシステムは、
例えば、第7図に示すように、プロセッサ(CPU)4
1と、デイスプレィ装置42と、プリンタ(又はプロッ
タ)43とから構成され、メモリ(MEM)44にプロ
グラムやデータが格納され、キーボードやマウス等の入
力操作部45から所望のデータを入力するものであり、
デイスプレィ装置42は、例えば、ウィンドウ42a。
42bにより複数画面を表示できる構成を有し、プロセ
ッサ41によりデータが処理され、その結果がデイスプ
レィ装置42に表示され、その表示内容をプリンタ43
により出力することができるものである。
このようなシステムは、例えば、製造業務に於けるCA
D (Computer Aided  Design
 )やCAM (Computer Aided Ma
nufacturing) 、又は事務部門に於ける財
務分析結果や在庫状況等のグラフ表示、営業部門に於け
る製品説明資料等の図表作成等に適用されている。
デイスプレィ装置42の表示内容を、プリンタ43から
出力する場合、−船釣には、デイスプレィ装置42の表
示画面の1ドツトをプリンタ43の1ドツトに対応させ
て出力する制御が行われるものである。
第8図は従来例のプログラムの要部説明図であり、C言
語を用いた場合の要部を示し、デイスプレィ装置42の
ウィンドウ42a、42bとプロッタ(プリンタ43)
とを図形の出力装置とし、出力装置番号r□、はウィン
ドウ、rl、はプロッタとして変数を定め(int  
plot;)、データを読み込み(readdata 
O;)、キーボード等の入力操作部45から出力装置番
号の「0」又は「1」を入力する(plot=ato 
i  (getchar ());)。
入力された出力装置番号により、出力装置はウィンドウ
か(if  (plot==0))、或いはプ07タか
(else  if (plot==1))を判定し、
入力された出力装置番号が「0」ならば、ウィンドウを
開き(windowopen ();)、ウィンドウの
大きさを設定したり (window  paper 
 (”A4P” );)、線の太さや色等の属性を設定
したり(window  pensetstr (0,
”blackパ、“light’”);)、拡大率の設
定等を行うものである。
又入力された出力装置番号が「1」ならば、図形出力は
プロッタに対して行われるものであるから、このプロッ
タを初期化しくp l o t t r  。
pen ();)、用紙の大きさを決めたり(piot
tr  paper (”A4P”);)、ペンを設定
したり(plottr  pensetstr (0,
”black”、”l ight” );)、拡大率の
設定を行うことになる。又windowclose()
;はウィンドウ処理の終了を示し、plottr  c
lose □  ;はプロッタの処理の終了を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来例に於いては、デイスプレィ装置42の表示画面の
1ドツトをプリンタ43(プロッタ)の1ドツトに対応
させて出力制御するものであるから、図形の直線や円等
の特徴を考慮しないで、ドツト単位で処理することにな
り、図形出力の処理量が多くなる欠点があった。
又デイスプレィ装置42の表示画面上に、同形以外に関
係のない文字等が含まれている場合には、図形と一緒に
出力されることになるから、報告書等を作成する場合に
切り張りしなければならない場合が生じる。
又デイスプレィ装置42とプリンタ43との図形の出力
装置の種類対応の出力ルーチンを作成する必要があり、
出力装置の種類が変更されると、それに対応した出力ル
ーチンを作成しなければならず、プログラムの作成が容
易でない欠点があった。
本発明は、図形出力制御のプログラムの開発効率を向上
し、且つそのプログラムの保守を容易にすることを目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の図形出力制御方式は、メインモジュールと、図
形を出力するデイスプレィ装置やプリンタ等の出力装置
対応のドライバモジュールとにより、図形出力のプログ
ラムを構成したものであり、第1図を参照して説明する
メインルーチン3と出力装置記述子テーブル4と出力装
置番号部5とを含むメインモジュール1と、デイスプレ
ィ装置やプリンタ等の図形の出力装置対応のドライバモ
ジュール2−1〜2−nとにより、図形出力制御のプロ
グラムを構成し、ドライバモジュール2−1〜2−nに
、図形の出力装置が取扱う画面の最大数分、例えば、デ
イスプレィ装置の場合の最大ウィンドウ数分のであると
共に、図形出力の手続のアドレスを登録した出力装置記
述子6を設け、出力装置番号部5によりメインモジュー
ル1の出力装置記述子テーブル4を参照して、ドライバ
モジュール2−1〜2−nの出力装置記述子6のアドレ
スを得ることにより、図形出力制御を行うものである。
[作用] メインモジュール1は、メインルーチン3と出力装置記
述子テーブル4と出力装置番号部5とを含み、出力装置
記述子テーブル4には、出力装置記述子のアドレスが格
納されている。又ドライバモジュール2−1〜2−nは
、デイスプレィ装置やプリンタ等のn個の出力装置対応
に形成されている。又プリンタが取扱う画面の最大数は
1であり、デイスプレィ装置が取扱う画面の最大数はウ
ィンドウの最大数であるから、それぞれのドライバモジ
ュールに、画面の最大数分であると共に、図形出力の手
続のアドレスを登録した出力装置記述子6を設ける。
そして、現在の選択出力装置を示す出力装置番号部5に
より出力装置記述子テーブル4を参照すると、その出力
装置対応のドライバモジュールの出力装置記述子のアド
レスが得られるから、そのアドレスにより出力装置記述
子から初期化手続や図形の属性手続等のアドレスを得る
ことができ、それによって、デイスプレィ装置やプリン
タ等の図形の出力装置を用いて図形の出力制御を行うこ
とができる。
〔実施例〕 以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の詳細な説明図であり、11はメインモ
ジュール、12−1はプリンタドライバモジュール、1
2−2はウィンドウドライバモジュール、13はメイン
ルーチン、14は出力装置記述子テーブル、15は出力
装置番号部、161〜16−3は出力装置記述子、17
.21は初期化ルーチン、18.22は直線描画ルーチ
ン、19、.23は円描画ルーチン、20.24はその
他の描画ルーチン、25はプリンタ、26はデイスプレ
ィ装置、27−1.27−2はウィンドウを示す。
メインモジュール11は、複数の図形の出力装置25.
26に対して共通のメインルーチン13と出力装置記述
子テーブル14と出力装置番号部15とを含み、出力装
置記述子テーブル14は、出力装置番号と出力装置記述
子16−1〜163のアドレスとを対応させたテーブル
であり、出力装置番号により出力装置記述子16−1〜
163のアドレスを得ることができる。又出力装置番号
部15は、現在どの出力装置が選択されているかを示す
1個の入城変数である。
又ドライバモジュール12−1.12−2は、図形の出
力装置のプリンタ25とデイスプレィ装置26とに対応
したものであり、各ドライバモジュール12−1.12
−2に、その出力装置が取扱う画面の最大数分の出力装
置記述子が設けられている。例えば、プリンタ25は同
時には1個の図形を出力できるだけであるが、デイスプ
レィ装置26は、複数のウィンドウ27−1.27−2
により同時に複数の図形を出力できることになり、従っ
て、プリンタ25では取扱う画面の最大数は1であるが
、デイスプレィ装置26では、取扱う画面の最大数はウ
ィンドウ数によるもので、図示のように、2個のウィン
ドウ27−1 27−2により図形表示を行う場合は、
取扱う画面の最大数は2となる。
出力装置記述子16−1−16−3は、図形出力の手続
としての初期化ルーチン17,21、直線描画ルーチン
18,22、円描画ルーチン19゜23、その信条角形
など描画ルーチン20,24、出力時の拡大率、座標の
原点の設定手続、線の太さや色を設定する手続、出力を
完了する手続等のアドレスを有し、メインルーチン13
から参照できるように構成されている。
例えば、プリンタ25の出力装置番号をrl。
とし、ウィンドウ27−1.27−2の出力装置番号を
r2.、r3」とすると、キーボード等から入力して、
出力装置番号部15を例えば「1」とすると、メインモ
ジュール11の出力装置記述子テーブル14の1番地の
アドレスがプリンタドライバモジュール12−1の出力
装置記述子161のアドレスを示すから、この出力装置
記述子16−1から初期化ルーチン17のアドレスを得
ることができる。従って、初期化ルーチン17によりプ
リンタ25の初期化を行うことができ、それに引き続い
て、デイスプレィ装置26に表示された図形を描画手続
に従ってプリンタ25に出力することができる。
又出力装置番号部15を「2」とすると、メインモジュ
ール11の出力記述子テーブル14からウィンドウドラ
イバモジュール12−2の出力装置記述子16−2のア
ドレスが得られ、それによって、ウィンドウ27−1の
初期化を行い、且つデータの処理結果の図形をデイスプ
レィ装置26のウィンドウ27−1に描画表示すること
ができる。
メインモジュール11は、例えば、第3図に示す内容を
含むものであり、C言語で表した場合を示し、又プリン
タの代わりにプリンタとして表現している。即ち、出力
装置記述子テーブルとして、ウィンドウの出力装置記述
子のアドレス(gPWindow)と、プロッタの出力
装置記述子のアドレス(gp  plottr)とが設
けられ、出力装置番号を変数としくint  plot
;)、又(int  data (64))により、デ
ータが64個である場合を示している。
又データの読込み(r e a d d a t a 
O; )、キーボード等から入城変数としての出力装置
番号の入力(plot=atoi  (ggtchar
O);)により、出力装置の初期化(gp (plot
)→open)0  ;)が行われることを示し、この
処理はC言語によるプログラムでは1行で書けることが
判る。
又用紙の選択、ペンの色と太さの設定、拡大率の設定、
ペン先の移動等が(gp (p 1 o t)→×××
)により表され、i=1から1=64まで繰り返され、
又(gp (p lot、]−+l 1neto)(i
、data (i))により、現在位置から移動位置ま
で線を引く場合が示されている。又(gp (plot
〕−+close)0  ;により終了が表されている
又第4図は本発明の実施例の出力装置記述子の説明図で
あり、ウィンドウドライバモジュールの出力装置記述子
の要部を示し、初期化ルーチンのアドレス(open)
、用紙選択ルーチンのアドレス(paper)、中心位
置設定ルーチンのアドレス(scale)等の各種のル
ーチンのアドレスが登録されている。又第5図は描画ル
ーチンの説明図であり、初期化ルーチン(static
open ();)、用紙選択ルーチン(static
  paper(token)char*token;
)等の各種のサブルーチンからなるものである。
第6図は初期化動作の説明図であり、前述のように、変
数として図形の出力装置番号をキーボ−ド等の入力操作
部から入力して、出力装置番号部15にセットする■と
、その変数即ち出力装置番号により出力装置記述子テー
ブル14から出力装置記述子16−1〜16−3のアド
レスを取得する■ことができ、そのアドレスにより出力
装置記述子から初期化ルーチン17.21のアドレスを
取得し■、出力装置番号により指定した出力装置を初期
化する■ことができる。
即ち、出力装置番号をセットすることにより、従来例の
ような判断ステップを行うことなく、出力装置番号に従
った処理を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、メインルーチン3を含
むメインモジュールlと、デイスプレィ装置やプリンタ
等の図形の出力装置対応のドライバモジュール2−1〜
2−nとを備えており、メインルーチン3は、図形を出
力する出力装置の種類に関係なく作成することができ、
且つ出力装置の数が多数であっても1個で済むから、プ
ログラムの作成が容易となり、且つ出力装置の追加、変
更によってもメインルーチン3を変更する必要がないか
ら、プログラムの保守が容易となる。
又メインモジュール1に出力装置記述子チーフル4を設
けて、ドライバモジュール2−1〜2−nの出力装置記
述子6のアドレスを得ることにより、出力装置番号対応
の図形出力制御を行うことができ、例えば、新しい出力
装置用のドライバモジュールを作成した時、その中の出
力装置記述子のアドレスをメインモジュール1の出力装
置記述子テーブル4に登録すれば良いことになり、メイ
ンルーチン3に影響を与えることなく、新しい出力装置
に対応することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の詳細な
説明図、第3図は本発明の実施例のメインモジュールの
説明図、第4図は本発明の実施例の出力装置記述子の説
明図、第5図は本発明の実施例の描画ルーチンの説明図
、第6図は本発明の実施例の初期化動作の説明図、第7
図はシステム説明図、第8図は従来例のプログラムの説
明図である。 lはメインモジュール、2−1〜2−nはドライバモジ
ュール、3はメインルーチン、4は出力装置記述子テー
ブル、5は出方装置番号部、6は出力装置記述子である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メインルーチン(3)と出力装置記述子テーブル(4)
    と出力装置番号部(5)とを含むメインモジュール(1
    )と、図形の出力装置対応のドライバモジュール(2−
    1〜2−n)とにより、図形出力制御のプログラムを構
    成し、且つ前記ドライバモジュール(2−1〜2−n)
    に、前記図形の出力装置が取扱う画面の最大数分である
    と共に、図形出力の手続のアドレスを登録した出力装置
    記述子(6)を設け、 前記出力装置番号部(5)により前記メインモジュール
    (1)の出力装置記述子テーブル(4)を参照し、前記
    ドライバモジュール(2−1〜2−n)の前記出力装置
    記述子(6)のアドレスを得ることにより、該出力装置
    記述子(6)を参照して図形出力制御を行うことを特徴
    とする図形出力制御方式。
JP21806390A 1990-08-21 1990-08-21 図形出力制御方式 Pending JPH04101277A (ja)

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