JPH0410094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410094B2 JPH0410094B2 JP57065348A JP6534882A JPH0410094B2 JP H0410094 B2 JPH0410094 B2 JP H0410094B2 JP 57065348 A JP57065348 A JP 57065348A JP 6534882 A JP6534882 A JP 6534882A JP H0410094 B2 JPH0410094 B2 JP H0410094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion
- signal
- circuit
- microprocessor
- programmable timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 47
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/05—Digital input using the sampling of an analogue quantity at regular intervals of time, input from a/d converter or output to d/a converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、予めセツトされた任意の周期の信
号を出力することができるプログラマブルタイマ
により、自動的に指令が与えられてA/D変換が
行われるようにされたA/D変換回路を備えてな
るマイクロコンピユータシステムに関する。
号を出力することができるプログラマブルタイマ
により、自動的に指令が与えられてA/D変換が
行われるようにされたA/D変換回路を備えてな
るマイクロコンピユータシステムに関する。
一般に、A/D変換器における変換周期は、外
部からの信号によつて指示されるか、あるいはマ
イクロコンピユータからデータバスを介して、
A/D変換器に与えられるコマンドによつて指示
されていた。
部からの信号によつて指示されるか、あるいはマ
イクロコンピユータからデータバスを介して、
A/D変換器に与えられるコマンドによつて指示
されていた。
しかしながら、このような方法によると、一回
の開始指令で一回のA/D変換しか行なわれな
い。
の開始指令で一回のA/D変換しか行なわれな
い。
従つて、例えば、定常的にアナログデータをモ
ニタしたいような場合には、マイクロコンピユー
タを含む外部回路からA/D変換器に対して、変
換の度毎に、開始指令を与えてやらなければなら
なかつた。そのため、マイクロコンピユータは
A/D変換中その結果を待つような状態にされて
しまう。
ニタしたいような場合には、マイクロコンピユー
タを含む外部回路からA/D変換器に対して、変
換の度毎に、開始指令を与えてやらなければなら
なかつた。そのため、マイクロコンピユータは
A/D変換中その結果を待つような状態にされて
しまう。
そこで、この発明は、例えばA/D変換回路内
にプログラマブルタイマを内蔵させ、周期的に
A/D変換が行なわれる必要がある場合には、プ
ログラマブルタイマから所望の周期の信号がA/
D変換器に供給されるようにセツトし、一定時間
ごとに自動的にA/D変換を行なつて、A/D変
換器の側からマイクロコンピユータに割込みをか
けて、データを供給させることにより、周期的な
データの収集が効率良く行なえるようにすること
すなわち、一回の変換開始指令を受けたA/D変
換指示をA/D変換器に供給されるようにし、
A/D変換回路にA/D変換の終了を知らせる情
報を設けて、マイクロコンピユータがA/D変換
データを読み出すことができるようにし、マイク
ロコンピユータの介在を少なくしてA/D変換が
行なえるようにすることを目的とする。
にプログラマブルタイマを内蔵させ、周期的に
A/D変換が行なわれる必要がある場合には、プ
ログラマブルタイマから所望の周期の信号がA/
D変換器に供給されるようにセツトし、一定時間
ごとに自動的にA/D変換を行なつて、A/D変
換器の側からマイクロコンピユータに割込みをか
けて、データを供給させることにより、周期的な
データの収集が効率良く行なえるようにすること
すなわち、一回の変換開始指令を受けたA/D変
換指示をA/D変換器に供給されるようにし、
A/D変換回路にA/D変換の終了を知らせる情
報を設けて、マイクロコンピユータがA/D変換
データを読み出すことができるようにし、マイク
ロコンピユータの介在を少なくしてA/D変換が
行なえるようにすることを目的とする。
以下図面に基づいてこの発明を説明する。
第1図は本発明に係るA/D変換回路を持つマ
イクロコンピユータシステムの一実施例を示す。
イクロコンピユータシステムの一実施例を示す。
この実施例では、特に制限されないが、プログ
ラマブルタイマ2と、A/D変換器3と、マイク
ロプロセツサ(以下CPUと称する)1の指示に
従つてA/D変換器3をコントロールする制御回
路4等が、すなわち図中鎖線Aで囲まれた回路部
分が同一のLSIチツプ上に形成されている。
ラマブルタイマ2と、A/D変換器3と、マイク
ロプロセツサ(以下CPUと称する)1の指示に
従つてA/D変換器3をコントロールする制御回
路4等が、すなわち図中鎖線Aで囲まれた回路部
分が同一のLSIチツプ上に形成されている。
プログラマブルタイマ2は、コントロールライ
ン5およびデータバス6を介して、チツプ外部の
CPU1と接続されている。また、プログラマブ
ルタイマ2には、チツプ外部からクロツク信号
φCが入力されるようにされている。そして、こ
のプログラマブルタイマ2は、CPU1の実行す
るプログラムに従つて、予め、コントロールライ
ン5を介して与えられるコントロール信号PCに
よつて制御されて、内部のカウンタがデータバス
6を介して入力されるプリセツト用のデータによ
り初期設定される。
ン5およびデータバス6を介して、チツプ外部の
CPU1と接続されている。また、プログラマブ
ルタイマ2には、チツプ外部からクロツク信号
φCが入力されるようにされている。そして、こ
のプログラマブルタイマ2は、CPU1の実行す
るプログラムに従つて、予め、コントロールライ
ン5を介して与えられるコントロール信号PCに
よつて制御されて、内部のカウンタがデータバス
6を介して入力されるプリセツト用のデータによ
り初期設定される。
これによつて、プログラマブルタイマ2は、内
部のカウンタの設定値に応じて入力クロツク信号
φCを分周して、適当な周期の信号φ0を出力する。
部のカウンタの設定値に応じて入力クロツク信号
φCを分周して、適当な周期の信号φ0を出力する。
つまり、上記プログラマブルタイマ2から出力
される信号の周期は、CPU1によつて予め任意
にセツトすることができるのである。
される信号の周期は、CPU1によつて予め任意
にセツトすることができるのである。
そして、上記プログラマブルタイマ2の出力信
号φ0は、制御回路4に入力される。制御回路4
は、例えば、内部に状態保持回路が設けられてお
り、上記プログラマブルタイマ2からの出力信号
φ0のタイミングによつて周期的にA/D変換さ
せるような場合には、CPU1からの指示によつ
て、プログラマブルタイマ2の信号φ0を有効に
させるような状態を保持する。これによつて、プ
ログラマブルタイマ2から周期的な信号φ0が入
つて来る度ごとに、制御回路4からA/D変換器
3に対してコントロール信号Cが供給される。
A/D変換器3は、このコントロール信号Cに従
つて、チツプ外部から入力されるアナログ信号e
をA/D変換する。
号φ0は、制御回路4に入力される。制御回路4
は、例えば、内部に状態保持回路が設けられてお
り、上記プログラマブルタイマ2からの出力信号
φ0のタイミングによつて周期的にA/D変換さ
せるような場合には、CPU1からの指示によつ
て、プログラマブルタイマ2の信号φ0を有効に
させるような状態を保持する。これによつて、プ
ログラマブルタイマ2から周期的な信号φ0が入
つて来る度ごとに、制御回路4からA/D変換器
3に対してコントロール信号Cが供給される。
A/D変換器3は、このコントロール信号Cに従
つて、チツプ外部から入力されるアナログ信号e
をA/D変換する。
A/D変換が終了すると、A/D変換器3から
CPU1に対して、割込信号IRQが供給されて、
CPU1はA/D変換されたデータを読み取る態
勢にされる。続いて、制御回路4によつて制御さ
れる適当な出力回路7から、A/D変換されたデ
ータがデータバス6を介して、CPU1に送られ
読み取られる。
CPU1に対して、割込信号IRQが供給されて、
CPU1はA/D変換されたデータを読み取る態
勢にされる。続いて、制御回路4によつて制御さ
れる適当な出力回路7から、A/D変換されたデ
ータがデータバス6を介して、CPU1に送られ
読み取られる。
また、この回路においては、上記制御回路4が
CPU1からデータバス6を介して直接供給され
るA/D変換を指示するコマンドも受け付けるよ
うにされている。このコマンドを受けると、制御
回路4は、プログラマブルタイマ2から出力され
る信号φ0を無視して、CPU1からのA/D変換
の指示によつて、A/D変換器3にコントロール
信号Cを出力して、A/D変換を行なわせる。
CPU1からデータバス6を介して直接供給され
るA/D変換を指示するコマンドも受け付けるよ
うにされている。このコマンドを受けると、制御
回路4は、プログラマブルタイマ2から出力され
る信号φ0を無視して、CPU1からのA/D変換
の指示によつて、A/D変換器3にコントロール
信号Cを出力して、A/D変換を行なわせる。
なお、実施例においては、CPU1によつてプ
ログラマブルタイマ2をプリセツトするために供
給されるデータが通るデータバスと、CPU1か
ら制御回路4に対して直接供給されるA/D変換
指示のコマンドが通るデータバスとが共用される
ようにされている。
ログラマブルタイマ2をプリセツトするために供
給されるデータが通るデータバスと、CPU1か
ら制御回路4に対して直接供給されるA/D変換
指示のコマンドが通るデータバスとが共用される
ようにされている。
以上説明したように、上記実施例では、プログ
ラマブルタイマ2から、周期的にアナログデータ
eのサンプリング時期を示す信号φ0が出力され
ると、制御回路4からコントロール信号cが出力
されて、A/D変換器3が駆動される。そして、
A/D変換が終了すると、A/D変換器3の側か
ら自動的にCPU1に対して割込みがかけられて、
データが読み取られるため、極めて効率良くデー
タの収集が行なわれるようになる。すなわち、
CPU1からの指令後は自動的にA/D変換器3
が駆動され、A/D変換が終了すると、A/D変
換回路はA/D変換が終了したことを示す情報を
出力し、CPU1がそれを判定し、その結果CPU
1がA/D変換データを読み取れることができ
る。したがつて、CPU1はA/D変換の度に
A/D変換回路にA/D変換指示を与える必要が
なく、また、A/D変換の終了も知ることができ
るので、CPU1とA/D変換回路はお互いに独
立に非同期に動作ができる。さらに、例えば、
A/D変換回路がA/D変換中CPU1はA/D
変換とは関係のない別の処理もできるので、マイ
クロコンピユータシステム全体として処理能力を
向上することができる。
ラマブルタイマ2から、周期的にアナログデータ
eのサンプリング時期を示す信号φ0が出力され
ると、制御回路4からコントロール信号cが出力
されて、A/D変換器3が駆動される。そして、
A/D変換が終了すると、A/D変換器3の側か
ら自動的にCPU1に対して割込みがかけられて、
データが読み取られるため、極めて効率良くデー
タの収集が行なわれるようになる。すなわち、
CPU1からの指令後は自動的にA/D変換器3
が駆動され、A/D変換が終了すると、A/D変
換回路はA/D変換が終了したことを示す情報を
出力し、CPU1がそれを判定し、その結果CPU
1がA/D変換データを読み取れることができ
る。したがつて、CPU1はA/D変換の度に
A/D変換回路にA/D変換指示を与える必要が
なく、また、A/D変換の終了も知ることができ
るので、CPU1とA/D変換回路はお互いに独
立に非同期に動作ができる。さらに、例えば、
A/D変換回路がA/D変換中CPU1はA/D
変換とは関係のない別の処理もできるので、マイ
クロコンピユータシステム全体として処理能力を
向上することができる。
また割込みをかけない場合においてもCPU1
は読みにいく直前にA/D変換されたデータを待
ち時間なく読み取ることができる。
は読みにいく直前にA/D変換されたデータを待
ち時間なく読み取ることができる。
しかも、CPU1のソフトウエアを変更して、
プログラマブルタイマ2の初期設定値を変えるこ
とによつて、A/D変換器への変換周期を容易に
変更することができる。
プログラマブルタイマ2の初期設定値を変えるこ
とによつて、A/D変換器への変換周期を容易に
変更することができる。
さらに、プログラマブルタイマ2とA/D変換
器3およびその制御回路4等が同一のLSIチツプ
上に形成されているため、マイクロコンピユータ
システムの回路構成が簡単となり、ボードへの実
装密度も向上される。
器3およびその制御回路4等が同一のLSIチツプ
上に形成されているため、マイクロコンピユータ
システムの回路構成が簡単となり、ボードへの実
装密度も向上される。
第1図は本発明に係るA/D変換回路を持つマ
イクロコンピユータシステムの一実施例を示すブ
ロツク構成図である。 1……マイクロプロセツサ(CPU)、2……プ
ログラマブルタイマ、3……A/D変換器、6…
…データバス、φC……クロツク信号、e……ア
ナログデータ。
イクロコンピユータシステムの一実施例を示すブ
ロツク構成図である。 1……マイクロプロセツサ(CPU)、2……プ
ログラマブルタイマ、3……A/D変換器、6…
…データバス、φC……クロツク信号、e……ア
ナログデータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マイクロプロセツサと、A/D変換回路とを
有するマイクロコンピユータシステムにおいて 上記A/D変換回路は、 上記マイクロプロセツサからのデータにより周
期がプリセツトされ、周期的に信号を出力するプ
ログラマブルタイマーと、 上記プログラマブルタイマーからの周期的な信
号と、上記マイクロプロセツサからのA/D変換
を指示するコマンドとが供給されるようになされ
た制御回路と、 上記制御回路からのコントロール信号Cにより
A/D変換を行うA/D変換器と、 前記A/D変換器からのA/D変換結果を記憶
する出力回路とを有し、 上記マイクロプロセツサからのコマンドと、上
記プログラマブルタイマをプリセツトするデータ
が通るためのバスは共用化されると共に、 上記制御回路は、上記マイクロプロセツサから
のコマンドに従い上記コントロール信号Cを出力
するか、上記プログラマブルタイマーからの周期
的な信号を上記コントロール信号Cとして出力す
るかを選択し、 上記マイクロプロセツサは、上記プログラマブ
ルタイマからの周期的な信号に基づきA/D変換
を行なう場合には、A/D変換が終了したことを
示す上記A/D変換回路からの割込み信号によ
り、上記出力回路に記憶されているA/D変換結
果を読み出すことを特徴とするマイクロコンピユ
ータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57065348A JPS58182750A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | マイクロコンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57065348A JPS58182750A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | マイクロコンピュータシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58182750A JPS58182750A (ja) | 1983-10-25 |
JPH0410094B2 true JPH0410094B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=13284352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57065348A Granted JPS58182750A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | マイクロコンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58182750A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214820A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | タイミング信号発生器 |
JPH02309818A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Yokogawa Electric Corp | A/d変換装置 |
JP4660987B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2011-03-30 | 株式会社デンソー | 誘導性負荷の電流制御装置 |
JP4181482B2 (ja) | 2003-11-04 | 2008-11-12 | 株式会社日立製作所 | 電子制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4968636A (ja) * | 1972-11-04 | 1974-07-03 | ||
JPS5544649A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Nec Corp | Input control unit |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP57065348A patent/JPS58182750A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4968636A (ja) * | 1972-11-04 | 1974-07-03 | ||
JPS5544649A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Nec Corp | Input control unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58182750A (ja) | 1983-10-25 |
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