JPH0398944A - 帯体送給装置 - Google Patents

帯体送給装置

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JPH0398944A
JPH0398944A JP23434389A JP23434389A JPH0398944A JP H0398944 A JPH0398944 A JP H0398944A JP 23434389 A JP23434389 A JP 23434389A JP 23434389 A JP23434389 A JP 23434389A JP H0398944 A JPH0398944 A JP H0398944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking
band
tension
supply core
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP23434389A
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English (en)
Inventor
Keiichi Fukazawa
啓一 深沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、文字,画像等を印写するための印写
装置(プリンタ)において、ロール状に巻回されたイン
クシ一ト,記録紙等の送給に用いられる帯体送給装置に
関する。
〔従来の技術〕
プリンタにおける印字,印画品質を向上せしめるために
は、インクシ一ト及び記録紙等の帯体を一定の張力を与
えた状態で安定的に送給することが重要である。このよ
うな送給を実現するための帯体送給装置は、インクシ一
ト,記録紙等の帯体をその周面に巻回保持してなる保持
部材の回転により帯体を送給するようにしたものが一般
的であり、帯体への張力は、前記保持部材の回転を所定
の力にて制動し、この制動力の反力として付加する構戒
となっている。ところが、保持部材上における帯体の巻
回半径が引出し量が増すに伴って減少するため、前記制
動力を一定とした場合、帯体に付加される張力は、保持
部材からの引出し量の増大に伴って減少するという難点
がある。この関係は、制動力Fにより保持部材に付加さ
れるトルクと、帯体の張力Tにより保持部材に付加され
るトルクとが釣り合うことから、次式により表される。
F−r=T−R   ・・・(1) 但し、rは制動力Fの作用半径であり、Rは保持部材に
おける帯体の巻回半径である。この式から帯体の張力T
は、 T=F−r/R   ・・・(2) となり、この弐から、帯体の張力Tを一定化するために
は、制動力Fの大きさ又はこれの作用半径r:lc巻回
半径Rの変化に応して変化せしめる必要があることが明
らかである。
このように、一定の張力を与えた状態での帯体の送給は
容易ではないが、このことの実現を図った帯体送給装置
を設けてなる印字装置が、特開昭63−218459号
公報に開示されている。
第5図はこの印字装置におけるインクシ一ト供給部の平
面断面図、第6図は同じく要部の拡大横断面図である。
図中10は、円筒状をなし、その周面にインクシ一ト1
1を巻回保持する保持部材たる供給コアである。該供給
コア1〇一側の軸心位置には、その周面に歯を有してな
るコアギア30の回転軸が同軸的に係合してあり、供給
コア10は、印字装置の側板13上に、前記コアギア3
0を介して回動自在に支承されている。コアギア30は
、側板13上においてこれに並設された増速ギア31に
噛合させてあり、この増速ギア31は、これに並設され
たブレーキギア32に噛合させてある。而して、供給コ
ア10の回転に連動するコアギア30の回転は、増速ギ
ア31を経て増達されてブレーキギア32に伝達され、
該ブレーキギア32が高速度にて回転する。供給コア1
0を制動するための制動手段は、側板13上にブレーキ
ギア32と同軸をなして固設されたブレーキドラム33
と、ブレーキギア32の側板13との対向面に取付けら
れ、弓形をなす一対のブレーキアーム34,34とを備
えてなる。ブレーキアーム34は、一端をブレーキギア
32上に回動自在に枢支され、他端を引張ばね35を介
してブレーキギア32に係止されて、第6図に示す如く
、ブレーキドラム33の外側に沿わせて取付けられ、中
途部内側に固設されたブレーキ材36を介してブレーキ
ドラム33の外周に摺接させてあり、また、引張ばね3
5側の端部近傍に重り37を有している。
以上の構戒により、インクシ一ト11の引出しに伴って
供給コア10が回転した場合、コアギア30及び増速ギ
ア31を介してブレーキギア32が回転し、このときブ
レーキドラム33とブレーキ材37との間に発生する摺
動抵抗により供給コア10が制動される。この摺動抵抗
は、引張ばね35による一定の引張力と、前記回転に伴
って重り37に作用する遠心力との相乗作用によりブレ
ーキ材37がブレーキドラム33に押し付けられること
により発生し、この押し付け力は、ブレーキギア32の
回転速度が増し、前記遠心力が増大するに従って減少す
るから、供給コア10に作用する制動力Fは、該供給コ
ア10の回転速度の増大に伴って減少する。一方、供給
コア10からのインクシート11の送給速度が一定であ
る場合、供給コア10の回転速度は、該供給コア10上
におけるインクシート11の巻回半径Rの減少に伴って
増大する。従って、前述の構或のインクシ一ト供給部に
おいては、巻回半径Rの大小に応して大小となる制動力
Fが得られ、前記(2)式の関係から、インクシ一ト1
1を一定張力Tを与えた状態にて送給せしめることが可
能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところがこのインクシ一ト供給部は、部品点数が多く、
各部品の加工及び組立てに多大の工数を要するという難
点があり、また、供給コア10への制動力の付加が、コ
アギア30,増速ギア31及びブレーキギア32を経て
なされるため、これらのバソクラソシ調整の不良により
、供給コア10への付加制動力が不安定となり、インク
シ一ト11への安定した付加張力が得られないことがあ
り、更には、前記各ギヤの慣性質策の影響により、イン
クシ一ト11の送給開始後、該インクシ一ト11への付
加張力が安定化するまでに所定の時間を要し、空送りが
必要となる不都合がある。
またこのインクシ一ト供給部においては、インクシ一ト
11への付加張力の均一化は、インクシート11の送給
速度が一定であり、供給コア10の回転速度が該供給コ
アlo上の巻回半径Rに比例するときに限って実現され
、前記送給速度が変化する場合には、インクシー}11
への付加張力もまた変化するという欠点があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、保持
部材に巻回保持された帯体を、送給速度の如何に拘わら
ず一定の張力を付加せしめた状態にて安定的に送給でき
、また、簡略な構或を有してなり、加工,組立工数の低
凍が図れる帯体送給装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る帯体送給装置は、帯体を巻回保持する保持
部材にブレーキドラムを同軸的に固設し、このブレーキ
ドラムの周面にその中途部を巻掛けてある制動部材の一
端を、これに引張力を付与する付勢手段に係止し、また
他端を、保持部材に巻回された帯体の表面にその一部を
当接させ、該帯体の巻回半径に応じた変位を生じる係止
部材に係止して、この制動部材とブレーキドラムとの摺
接により保持部材を制動し、この制動に伴う張力を付加
した状態で前記帯体を送出するものである。
〔作用〕
本発明においては、保持部材上の帯体の巻回半径の変化
に応じて、制動部材の一端が係止された係止部材が変位
し、他端が係止された付勢手段により制動部材に付加さ
れる引張力に前記変位量に対応する変化が生じる結果、
該制動部材とブレーキドラムとの摺接により帯体の壱回
半径の大小に対応する制動力が得られ、該帯体が一定の
張カを付加されて前記保持部材から送出される。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。第1図は、本発明に係る帯体送給装置(以下本発明装
置という)の構威を示す側面図であり、第2図はその平
面図である。
図において10は、円筒状をなし、その周面にインクシ
一ト11を巻回保持する保持部材たる供給コアである。
該供給コア10の一側は、基板14上の支持台l5に支
承された短寸円柱形のブレーキドラム1に同軸的に嵌着
されている。供給コア10とブレーキドラム1とは、図
示しないキー等の回転止め手段により互いの回転を拘束
せしめてあり、両者は共に、基板l4と略平行をなす軸
回りに回転し、供給コア■0のこの回転によりインクシ
一トl1が送出されるようになしてある。ブレーキドラ
ム1の外周面には、帯状をなし可絞性を有する制動部材
2が巻掛けてある。供給コア10の回転に伴うブレーキ
ドラム■の回転方向(図中に矢符にて示す)と逆側にお
ける制動部材2の端部は、基板l4に向けて延設され、
該基仮I4上に一端を係止された引張ばね3の他端に係
止してあり、また制動部材2の他端部は、基板14上に
取付けられた係止部材4に係止してある。第1図に示す
如く、係止部材4は細幅の板状をなす部材であり、基板
14上に固設されたブラケッ口6にその一端を枢支され
て供給コア10の回転軸と略直交する面内にて回動自在
となっており、前記制動部材2の他端部は、この係止部
材4の他端に突設された鈎状をなす係止突起40に係合
されている。係止部材4の中途部には、前記係止突起4
0の突設端に近い位置に転勤ローラ4Iが枢支してある
。供給コア10と略平行な軸回りに回動ずるこの転勤ロ
ーラ41は、平面視において供給コアlO側に突出して
取付けてあり、該供給コア10に巻回保持されたインク
シ一ト11の外周面に転接せしめてある。なおこの転接
位置は、基板14と略平行をなす供給コア10の中心線
上に設定されている。
以上の構戊により供給コア10は、これと連動回転する
ブレーキドラム1の周面と制動部材2との間に発生する
摺動抵抗によって制動され、該供給コア10から送給さ
れるインクシ一ト11には、この制動力Fと釣り合う大
きさの張力Tが付加される。
さて前記摺動抵抗は、ブレーキドラム1の周面に制動部
材2が押付けられることにより発生し、また、この制動
部材2は、両端を引張ばね3と係止部材4とに係止され
て両者間に張架されており、制動部材2の押付け力の大
小は引張ばね3による引張力の大小に対応する。従って
、ブレーキドラムlを介して供給コア10に付加される
制動力Fの大小は・引張ばね3による引張力の大小に対
応する。
第3図は供給コア10上のインクシート11の巻回量が
少ない場合における本発明装置の側面図である。
前記制動部材2の一端を係止する係止部材4は、これの
一部に枢支された転勤ローラ41を供給コアIOに巻回
保持されたインクシ一ト11の外周に転接させており、
また制動部材2を介して引張ばね3にて引張されている
から、インクシ一ト11の送給が進行し、供給コア10
上における巻回量が減少するに伴って、第1図における
反時計回りに回動し、該係止部材4先端の制動部材2の
係止位置(係止突起40)は、ブレーキドラム1に近付
く向きに第3図に示す如く変位する。この変位は制動部
材2を介して引張ばね3に伝達されるから、引張ばね3
はこの変位に応じて縮短することになり、これに伴う引
張ばね3の引張力の減少により、前記制動力Fにインク
シート11の巻回量に対応する変化が生しる。前述した
如く転動ローラ41の転接位置は、基板14と略平行を
なす供給コア1oの中心線上に設定され、また制動部材
2の係止位置は、この転動ローラ41の枢支位置近傍に
設定されているから、この係止位置の変位により引張ば
ね3に生しる縮短量は、供給コア10上のインクシ一ト
11のを回半径の変化量に略等しく、一方、引張ばね3
による引張力はこれの長さに対応するから、この引張力
に対応して得られる前記制動力Fと、このときのインク
シ一ト11の巻回半径Rとの間には略一定の対応関係が
得られる。
第1図に示す如く、インクシート11の巻回半径がR1
である場合と、第3図に示す如く、インクシー}11の
巻回半径がR2である場合とにおいて、インクシー}1
1への付加張力TI及びT2は、いずれも前記(2)式
から次式によって与えられる。
T H = F +  ・r / R 1   −(3
)Tz = F z  ・r / Rz   ・・・(
41これらの式中のrは、制動力F,又はF2の作用点
であるブレーキドラムlの外径であり、いずれの場合に
おいても等しい。
従って、両者における付加張力の差は、となり、この式
中F1とR,との間及びF2とR2との間に前述した如
く略一定の対応関係が得られているから、T,とT2と
は略等しく、本発明装置においては、インクシ一ト11
に略一定の付加張力を与えての送給が可能となる。また
このとき、インクシ一ト11の送給速度の如何、換言す
れば供給コア10の回転速度の如何に拘わらず、インク
シ一ト1lの巻回半径Rに直接的に対応する制動力Fが
得られるから、インクシート11の送給速度の変動によ
り、該インクシ一ト11への付加張力Tが変動すること
がなく、安定した送給が可能となる。
第4図は本発明の他の実施例を示す側面図である。本図
においては、両端を引張ばね6,6を介して基板14に
係止された他の制動部材5を、前記制動部材2と共にブ
レーキドラム1に巻掛けた構或となっている。この構威
は、制動部材2とブレーキドラム1との間にて生じる制
動力Fによりインクシ一ト11への十分な付加張力Tを
与えることができない場合に採用されるものであり、制
動部材5によりブレーキドラム1に付加される制動力に
より、付加張力の不足を補うことが可能となる。
なお以上の実施例においては、文字,画像等の印写装置
におけるインクシ一ト11の送給系への適用例について
述べたが、本発明装置の適用はこれに限るものではなく
、前記印写装置における記録紙の供給系等、あらゆる種
類の帯体の供給系に適用可能であることは言うまでもな
い。
また以上の実施例における係止部材4は、一軸回りの回
動により保持部材上の帯体の巻回半径に対応する変位を
なす構或としたが、所定経路に沿っての摺動等、他の運
動により前記変位をなす構成としてもよい。
また以上の実施例においては、係止部材4に転勤ローラ
41を付設し、該転動ローラ41を帯体に転接させてあ
るが、この転動ローラ41を設けることなく、係止部材
4の一部を直接的に当接せしめてもよい。但しこの場合
、前記当接により帯体に摺動負荷が加えられることにな
るから、これに対する対策が必要となる。
更に、制動部材の一例を係止する付勢手段としては、実
施例中に示すコイルばねに限らず、仮ばね等の他のばね
及びゴム等の弾性体を付勢手段として用いてもよいこと
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く本発明装置においては、帯体を巻回保
持する保持部材の一例に同軸的に固設されたブレーキド
ラムに制動部材を巻掛け、これの両端を付勢手段と係止
部材とに係止すると共に、係止部材の一部を前記帯体の
表面に当接させて、該帯体の巻回半径の変化に応じて係
止部材を変位せしめるという簡略な構戒により、巻回半
径の大小に直接的に対応して大小となる制動力が得られ
、この制動力の反力として生しる帯体への付加張力を、
巻回半径の変化及び帯体の送給速度の如何に拘わらず一
定化できる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の構戒を示す側面図、第2図はその
平面図、第3図は本発明装置の動作説明のための側面図
、第4図は本発明の他の実施例を示す側面図、第5図は
従来の帯体送給装置の構或を示す平面断面図、第6図は
その要部の拡大横断面図である。 1・・・ブレーキドラム  2・・・制動部材3・・・
引張ばね  4・・・係止部材  10・・・供給コア
l1・・・インクシート なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周面に巻回保持された帯体を巻芯回りの回転によ
    り送出する保持部材と、該保持部材の回転を制動する制
    動手段とを備え、前記送出に際し、前記帯体に前記制動
    に伴う張力を付加する帯体送給装置において、 前記制動手段は、前記保持部材に同軸的に 固定されたブレーキドラムと、 該ブレーキドラムの周面にその中途部を巻 掛けてあり、該周面との摺接により前記制動力を発生す
    る制動部材と、 前記制動部材の一端を係止し、該制動部材 に引張力を付与する付勢手段と、 前記保持部材に巻回された帯体の表面に一 部を当接させ、該帯体の巻回半径の変化に応じた変位を
    生じると共に、この変位部に前記制動部材の他端を係止
    してなる係止部材と を具備することを特徴とする帯体送給装置。
JP23434389A 1989-09-08 1989-09-08 帯体送給装置 Pending JPH0398944A (ja)

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JP23434389A JPH0398944A (ja) 1989-09-08 1989-09-08 帯体送給装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5223640A (en) * 1992-12-23 1993-06-29 Hoechst Celanese Corporation Preparation of optically active α-aryl propionic acids
US5314136A (en) * 1991-05-31 1994-05-24 Vaida Robert M Stop brake for supply mandrel
JP2013252593A (ja) * 2012-06-07 2013-12-19 Mitsui Chemicals Tohcello Inc 樹脂シートの製造方法

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