JPH0611579B2 - カ−ボンリボンの蛇行防止巻取機構 - Google Patents
カ−ボンリボンの蛇行防止巻取機構Info
- Publication number
- JPH0611579B2 JPH0611579B2 JP59049251A JP4925184A JPH0611579B2 JP H0611579 B2 JPH0611579 B2 JP H0611579B2 JP 59049251 A JP59049251 A JP 59049251A JP 4925184 A JP4925184 A JP 4925184A JP H0611579 B2 JPH0611579 B2 JP H0611579B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- feeding
- pulley
- winding
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/10—Mechanisms in which power is applied to web-roll spindle
- B65H18/103—Reel-to-reel type web winding and unwinding mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/34—Ribbon-feed devices or mechanisms driven by motors independently of the machine as a whole
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/52—Braking devices therefor
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （発明の利用分野） 本発明はロール状に巻回されたカーボンリボンが繰出側
から巻取側に、タグ、ラベル等の連続体に印字が施され
て間歇的に巻取られる際の弛みを繰出側で吸収し、リボ
ンの蛇行防止をはかる巻取機構の改良に関する。
から巻取側に、タグ、ラベル等の連続体に印字が施され
て間歇的に巻取られる際の弛みを繰出側で吸収し、リボ
ンの蛇行防止をはかる巻取機構の改良に関する。
（従来技術） 従来，この種カーボンリボンの繰出側の弛みを吸収する
機構として、繰出側にブレーキ装置は備えてはあるが、
巻取側と繰出側とがそれぞれ独立回動方式であるため、
印字時、更には連続タグの切断時に必要な巻取側のステ
ップモータでの間歇回動により極く僅かな停止に対し
て、繰出側の繰出ロールの慣性作用でリボンに弛みが発
生する。更には、このカーボンリボンと重ね合せて移送
印字されるタグ，ラベル等への印字最中においてリボン
またはタグ，ラベルが欠損したような場合、印字ヘッド
の回動開放またはプラテンローラの離反によってリボ
ン，タグまたはラベルを再セットする際、このリボンが
印字ヘッドに接して長時間接触走行していた関係上、静
電気によるリボンの印字ヘッド等近接部材への吸着時に
発生するリボン弛み等において、繰出側で一定のブレー
キが得られずリボン弛みのまま印字走行されるため、リ
ボンに蛇行が発生する。尚、リボンが蛇行すると、これ
と合せて印字走行するタグ，ラベル連続体の幅方向の端
部に印字が施せない欠陥を有する。
機構として、繰出側にブレーキ装置は備えてはあるが、
巻取側と繰出側とがそれぞれ独立回動方式であるため、
印字時、更には連続タグの切断時に必要な巻取側のステ
ップモータでの間歇回動により極く僅かな停止に対し
て、繰出側の繰出ロールの慣性作用でリボンに弛みが発
生する。更には、このカーボンリボンと重ね合せて移送
印字されるタグ，ラベル等への印字最中においてリボン
またはタグ，ラベルが欠損したような場合、印字ヘッド
の回動開放またはプラテンローラの離反によってリボ
ン，タグまたはラベルを再セットする際、このリボンが
印字ヘッドに接して長時間接触走行していた関係上、静
電気によるリボンの印字ヘッド等近接部材への吸着時に
発生するリボン弛み等において、繰出側で一定のブレー
キが得られずリボン弛みのまま印字走行されるため、リ
ボンに蛇行が発生する。尚、リボンが蛇行すると、これ
と合せて印字走行するタグ，ラベル連続体の幅方向の端
部に印字が施せない欠陥を有する。
（発明の目的） 本発明は上記従来の諸点に鑑み、ロール状に巻回された
カーボンリボンの繰出側の慣性作用による余剰繰出しま
たは印字ヘッドの静電気によるリボンの吸着による弛み
等を、繰出側において、この繰出方向とは逆方向の回転
駆動力、所謂，バックテンションを付与して、リボンの
余剰繰出し、弛みを吸収し、常に適正な張力でリボンを
張り、その蛇行防止をはかるカーボンリボンの適正なる
巻取、更には適正印字を可能としたカーボンリボンの蛇
行防止巻取機構を提供することを目的とする。
カーボンリボンの繰出側の慣性作用による余剰繰出しま
たは印字ヘッドの静電気によるリボンの吸着による弛み
等を、繰出側において、この繰出方向とは逆方向の回転
駆動力、所謂，バックテンションを付与して、リボンの
余剰繰出し、弛みを吸収し、常に適正な張力でリボンを
張り、その蛇行防止をはかるカーボンリボンの適正なる
巻取、更には適正印字を可能としたカーボンリボンの蛇
行防止巻取機構を提供することを目的とする。
（発明の概要） 本発明においては上記目的を達成するために、ロール状
に巻回されたカーボンリボン８を繰出側Ｂから巻取側Ａ
とに、それぞれ設定された繰出プーリ７と巻取プーリ５
との間に、自己弾性のあるコイルスプリングベルト８を
懸架し、このコイルスプリングベルト８にて、前記繰出
プーリ７に対し、そのリボン繰出方向とは逆方向の回転
駆動力を付与すると共に、更に繰出側Ｂの繰出プーリ７
に、 摩擦部材１１と、この摩擦部材とはその摩擦係数の異な
る軸支持部材１２とを備え、この両部材を弾性付勢せし
めるように構成したブレーキ装置１７を併設した構成と
したものである。
に巻回されたカーボンリボン８を繰出側Ｂから巻取側Ａ
とに、それぞれ設定された繰出プーリ７と巻取プーリ５
との間に、自己弾性のあるコイルスプリングベルト８を
懸架し、このコイルスプリングベルト８にて、前記繰出
プーリ７に対し、そのリボン繰出方向とは逆方向の回転
駆動力を付与すると共に、更に繰出側Ｂの繰出プーリ７
に、 摩擦部材１１と、この摩擦部材とはその摩擦係数の異な
る軸支持部材１２とを備え、この両部材を弾性付勢せし
めるように構成したブレーキ装置１７を併設した構成と
したものである。
（実施例） 本発明の実施例を第１図および第２図を参照して説明す
る。第１図において、例えば熱転写方式に用いられるサ
ーマルプリンターＰの内部に設置されたステップモータ
Ｍの回転軸１とカーボンリボンＲ（以下リボンと称す
る）の巻取側Ａの巻取軸２とにはベルト４をもって、前
記回転軸１の回転力を巻取軸２および巻都リール３に伝
達されるように構成する。かくして巻都側Ａの巻都プー
リ５と繰出側Ｂの繰出プーリ７との間には、繰出方向と
は逆方向の回転伝達力、所謂バックテンションを付与す
る自己弾性を有するコイルスプリングベルト８が懸架さ
れている。更にこの繰出プーリ７は第２図に詳細に示す
如く取付板９にて回転可能に保持された繰出軸６に装着
されている。詳しくはこの繰出プーリ７の一方にはフェ
ルト等の摩擦部材１１と該摩擦部材１１とは摩擦係数の
異なる軸支持部材１２とが配設され、この他方にはフラ
ンジ１６付の二重ナット１５と座金１３との間にスプリ
ング１４を介在し、該スプリング圧を前記繰出プーリ
７，摩擦部材１１および軸支持部材１２方向に付勢させ
るブレーキ装置１７が備えられている。この繰出軸６の
取付板９の手前には、前記リボンＲをロール状に巻回さ
れた繰出リール１０が固定されている。
る。第１図において、例えば熱転写方式に用いられるサ
ーマルプリンターＰの内部に設置されたステップモータ
Ｍの回転軸１とカーボンリボンＲ（以下リボンと称す
る）の巻取側Ａの巻取軸２とにはベルト４をもって、前
記回転軸１の回転力を巻取軸２および巻都リール３に伝
達されるように構成する。かくして巻都側Ａの巻都プー
リ５と繰出側Ｂの繰出プーリ７との間には、繰出方向と
は逆方向の回転伝達力、所謂バックテンションを付与す
る自己弾性を有するコイルスプリングベルト８が懸架さ
れている。更にこの繰出プーリ７は第２図に詳細に示す
如く取付板９にて回転可能に保持された繰出軸６に装着
されている。詳しくはこの繰出プーリ７の一方にはフェ
ルト等の摩擦部材１１と該摩擦部材１１とは摩擦係数の
異なる軸支持部材１２とが配設され、この他方にはフラ
ンジ１６付の二重ナット１５と座金１３との間にスプリ
ング１４を介在し、該スプリング圧を前記繰出プーリ
７，摩擦部材１１および軸支持部材１２方向に付勢させ
るブレーキ装置１７が備えられている。この繰出軸６の
取付板９の手前には、前記リボンＲをロール状に巻回さ
れた繰出リール１０が固定されている。
次に第１図に戻って繰出側Ｂの繰出リール１０にセット
されたリボンＲは巻都側Ａの巻取軸２の間歇回転によ
り、実線矢印（ａ）方向に、案内ローラ１８，１９およ
び印字ヘッド２０の案内ローラ２１を介して巻取リール
３にグリップ等の止具を介在して巻取られる。
されたリボンＲは巻都側Ａの巻取軸２の間歇回転によ
り、実線矢印（ａ）方向に、案内ローラ１８，１９およ
び印字ヘッド２０の案内ローラ２１を介して巻取リール
３にグリップ等の止具を介在して巻取られる。
他方、この繰出リール１０には前記巻取側Ａの巻取プー
リ５と繰出側Ｂの繰出プーリ７とに懸架されたコイルス
プリングベルト８によりリボンＲの繰出方向とは逆方向
である点線矢印（ｂ）方向へのバックテンションが付与
された構成である。尚、図中２２はリボンＲのセンサー
で、Ｔは例えばタグ連結体であって、このタグ連続体Ｔ
は開閉方式の保持部材２３を介して、前記リボンＲをそ
の表面に重ね合せた状態で、プラテンローラ２４部分
で、印字ヘッド２０をもって所望の印字が施され、その
後一対のオーラ２５，２６に案内されて切断装置（図示
省略）に移送され、規定の寸法に切断、収納されるもの
である。
リ５と繰出側Ｂの繰出プーリ７とに懸架されたコイルス
プリングベルト８によりリボンＲの繰出方向とは逆方向
である点線矢印（ｂ）方向へのバックテンションが付与
された構成である。尚、図中２２はリボンＲのセンサー
で、Ｔは例えばタグ連結体であって、このタグ連続体Ｔ
は開閉方式の保持部材２３を介して、前記リボンＲをそ
の表面に重ね合せた状態で、プラテンローラ２４部分
で、印字ヘッド２０をもって所望の印字が施され、その
後一対のオーラ２５，２６に案内されて切断装置（図示
省略）に移送され、規定の寸法に切断、収納されるもの
である。
本機構は叙述の如く、リボンＲの巻取側Ａと繰出側Ｂと
の間には、この繰出側にリボン繰出方向とは逆方向の回
転駆動力、所謂バックテンションを付与するために、自
己弾性のあるコイルスプリングベルトを懸架したもので
ある故、本発明の先願、特開昭６０−１５７４４０のテ
ープ状連続体の適正巻取機構に開示された断面円形状の
呈するゴムベルトに比して、コイルスプイグ自身の蓄力
エネルギーにより、前記の繰出側の繰出ロールの慣性作
用並びに印字ヘッドへの接触走行による静電作用による
リボンの余剰繰出しを、より確実に吸収でき得る。この
吸収とはリボンの繰出側において、繰出方向とは逆方
向、すなわちロール状に巻回された巻回締付方向に働く
バックテンションであってコイルスプリング自身の圧縮
エネルギーである。従ってリボンの余剰繰出し、弛みを
このコイルスプリングベルトにて張り戻すので、リボン
蛇行防止が可能となる。更にこの繰出側には摩擦係数の
異なる少なくとも二部材を弾性付勢したブレーキ装置も
併設してあるので、リボンは常時、緊張状態を呈して安
定な移送が達成される。
の間には、この繰出側にリボン繰出方向とは逆方向の回
転駆動力、所謂バックテンションを付与するために、自
己弾性のあるコイルスプリングベルトを懸架したもので
ある故、本発明の先願、特開昭６０−１５７４４０のテ
ープ状連続体の適正巻取機構に開示された断面円形状の
呈するゴムベルトに比して、コイルスプイグ自身の蓄力
エネルギーにより、前記の繰出側の繰出ロールの慣性作
用並びに印字ヘッドへの接触走行による静電作用による
リボンの余剰繰出しを、より確実に吸収でき得る。この
吸収とはリボンの繰出側において、繰出方向とは逆方
向、すなわちロール状に巻回された巻回締付方向に働く
バックテンションであってコイルスプリング自身の圧縮
エネルギーである。従ってリボンの余剰繰出し、弛みを
このコイルスプリングベルトにて張り戻すので、リボン
蛇行防止が可能となる。更にこの繰出側には摩擦係数の
異なる少なくとも二部材を弾性付勢したブレーキ装置も
併設してあるので、リボンは常時、緊張状態を呈して安
定な移送が達成される。
（発明の効果） 本発明は叙述の如く、ロール状に巻回されたカーボンリ
ボンＲを繰出側から巻取側Ａに巻とるにあたって、その
巻取プーリ５と繰出プーリ７との間に、自己弾性のある
コイルスプリングベルト８を懸架し、このコイルスプリ
ングベルトにて、前記繰出プーリ７に対し、そのリボン
繰出方向とは逆方向の回転駆動力、すなわちバックテン
ションを付与し、更にはこのコイルスプリングベルト自
身の蓄力エネルギーによってそのバックテンションが増
加され、更に繰出側Ｂの繰出プーリ７に、 摩擦部材１１と、その摩擦部材とはその摩擦係数の異な
る軸支持部材１２とを備え、この両部材を弾性付勢せし
めるように構成したブレーキ装置１７を併設した構成な
ので、間歇移動するリボン停止時のリボンの慣性作用に
よる余剰繰出を防止し、更には印字ヘッドの静電気によ
るリボンの吸着による弛み、しわを吸収し、常時リボン
に緊張状態を与えることができ得る。
ボンＲを繰出側から巻取側Ａに巻とるにあたって、その
巻取プーリ５と繰出プーリ７との間に、自己弾性のある
コイルスプリングベルト８を懸架し、このコイルスプリ
ングベルトにて、前記繰出プーリ７に対し、そのリボン
繰出方向とは逆方向の回転駆動力、すなわちバックテン
ションを付与し、更にはこのコイルスプリングベルト自
身の蓄力エネルギーによってそのバックテンションが増
加され、更に繰出側Ｂの繰出プーリ７に、 摩擦部材１１と、その摩擦部材とはその摩擦係数の異な
る軸支持部材１２とを備え、この両部材を弾性付勢せし
めるように構成したブレーキ装置１７を併設した構成な
ので、間歇移動するリボン停止時のリボンの慣性作用に
よる余剰繰出を防止し、更には印字ヘッドの静電気によ
るリボンの吸着による弛み、しわを吸収し、常時リボン
に緊張状態を与えることができ得る。
第１図は本発明のカーボンリボンの蛇行防止巻取機構の
全体概略図、第２図は同、巻取側とに懸架されたコイル
スプリングとブレーキ装置を備えた繰出側の拡大平面図
である。 図中， Ｒ……カーボンリボン、Ｔ……タグ連続体 Ａ……巻取側、Ｂ……繰出側 ５……巻取プーリ、６……繰出軸 ７……繰出プーリ ８……コイルスプリングベルト １１……摩擦部材、１２……軸支持部材 １４……スプリング、１７……ブレーキ装置
全体概略図、第２図は同、巻取側とに懸架されたコイル
スプリングとブレーキ装置を備えた繰出側の拡大平面図
である。 図中， Ｒ……カーボンリボン、Ｔ……タグ連続体 Ａ……巻取側、Ｂ……繰出側 ５……巻取プーリ、６……繰出軸 ７……繰出プーリ ８……コイルスプリングベルト １１……摩擦部材、１２……軸支持部材 １４……スプリング、１７……ブレーキ装置
Claims (1)
- 【請求項１】ロール状に巻回されたカーボンリボンを繰
出側から巻取側に巻取るにあたって、その巻取プーリと
繰出プーリとの間に、コイルスプリングベルトを懸架
し、該コイルスプリングベルトにて、前記繰出プーリに
対し、そのリボン繰出方向とは逆方向の回転駆動力を付
与し、更に前記繰出プーリに摩擦部材と、該摩擦部材と
は摩擦係数の異なる軸支持部材とを備え、この両部材を
弾性付勢せしめるように構成したブレーキ装置を併設し
たことを特徴とするカーボンリボンの蛇行防止巻取機
構。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049251A JPH0611579B2 (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | カ−ボンリボンの蛇行防止巻取機構 |
| KR1019840008570A KR880002268B1 (ko) | 1984-03-16 | 1984-12-31 | 카아본 리본의 사행방지 권취기구 |
| US06/688,501 US4591879A (en) | 1984-01-28 | 1985-01-02 | Winding mechanism for tape-like web |
| DE198585100838T DE157096T1 (de) | 1984-01-28 | 1985-01-28 | Aufwickelmechanismus fuer baender. |
| EP85100838A EP0157096B1 (en) | 1984-01-28 | 1985-01-28 | Winding mechanism for tape-like web |
| DE8585100838T DE3570399D1 (en) | 1984-01-28 | 1985-01-28 | Winding mechanism for tape-like web |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59049251A JPH0611579B2 (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | カ−ボンリボンの蛇行防止巻取機構 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35441291A Division JPH0630945B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | カーボンリボンの蛇行防止巻取機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193683A JPS60193683A (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0611579B2 true JPH0611579B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=12825621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59049251A Expired - Lifetime JPH0611579B2 (ja) | 1984-01-28 | 1984-03-16 | カ−ボンリボンの蛇行防止巻取機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611579B2 (ja) |
| KR (1) | KR880002268B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3047202B2 (ja) * | 1992-04-27 | 2000-05-29 | 株式会社サトー | 印字装置のカーボンリボン弛み防止機構 |
| JP3712059B2 (ja) | 2001-11-05 | 2005-11-02 | シチズン時計株式会社 | 熱転写プリンタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839050Y2 (ja) * | 1975-10-18 | 1983-09-03 | イセキノウキ カブシキガイシヤ | ノウヨウトラクタ−ニオケル サギヨウキジヨウゲドウソウチ |
| JPS5724066U (ja) * | 1980-07-15 | 1982-02-08 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59049251A patent/JPH0611579B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-31 KR KR1019840008570A patent/KR880002268B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193683A (ja) | 1985-10-02 |
| KR850006377A (ko) | 1985-10-05 |
| KR880002268B1 (ko) | 1988-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |