JPH0398727A - 工作機のための面板 - Google Patents

工作機のための面板

Info

Publication number
JPH0398727A
JPH0398727A JP13042390A JP13042390A JPH0398727A JP H0398727 A JPH0398727 A JP H0398727A JP 13042390 A JP13042390 A JP 13042390A JP 13042390 A JP13042390 A JP 13042390A JP H0398727 A JPH0398727 A JP H0398727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slides
crank
face plate
tool
cranks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13042390A
Other languages
English (en)
Inventor
Herbert Jaeger
ヘルベルト・イェーゲル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valenite LLC
Original Assignee
GTE Valeron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GTE Valeron Corp filed Critical GTE Valeron Corp
Publication of JPH0398727A publication Critical patent/JPH0398727A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B29/00Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
    • B23B29/03Boring heads
    • B23B29/034Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 U上立剋且豆1 本発明は、工作機のための面板に関し、特に、質量のバ
ランスを維持するようにして面削り工具の位置を調節す
ることができる面仮に関する.た米曵扶薯 この種の面板は、周知であり、例えば米国特許第3,8
24,883号に開示されている。同特許の面板におい
ては、各々工具を備え、互いに隣接しては位置された2
つのスライドが、面板のベース本体内で直線的に案内さ
れるようになされている.即ち、工具の位置を調節する
際は、それらのスライドは、互いに反対方向に直線的に
移動する. が  しよ と る この構造の1つの利点は、2つのスライドの質量バラン
スが、軸方向に画定された同じ半径平面内で行われるこ
とである.しかしながら、その動作中それらのスライド
に遠心力が生じるので、正確な工具調節を行うためには
その遠心力を克服しなければならないという欠点がある
.遠心力は、工具スピンドル軸線からのスライドの半径
方向の距離に比例して変化する.各スライドの重心が工
具スピンドル軸線を通過するとき、しばしば、旋削すべ
き工作物の表面に望ましくない力作用方向の反転が反映
される.従って、この構成の面仮においては、遠心力に
よる影響を少なくするために、面板の作動器(スライド
を移動させるための作動器)及びその他の構戊部材の寸
法を大きくしなければならないばかりでなく、面板の軸
受似かかる応力が大きくなること、スライド面にかかる
表面荷重が大きくなること、潤滑剤の所要量が多くなる
こと、応力及び荷重の変動により旋則すベき工作物の表
面に回転むらが生じることなどの問題がある. 遠心力に起因する上記の諸問題は、2つのスライドが互
いに軸方向にずらせて配置されたカバランス手段として
積極的に動作するようにした構成の面板(例えば、西独
公開公報第3。4 0 8, 3 5 2号に開示され
ているもの)や、2つのスライドが同心的に配置されて
いる面板(例えば、西独特許願 P39  to  6
77号に開示されているもの)にも共通である. もちろん、遠心力に起因する難点は、切削速度を高める
ために近年多く用いられるようになってきている高速面
板及び大径面板においては、特にに重大である. r金属機械加工詳説J  (”tz fuer Met
allbear−beitung”)第76版(198
2),No.3、第24〜26頁に、質量補償を行うた
めに2つのスライドを工具位置調節の際に直線的に変位
させずに、面板のベース本体に対して固定した回転軸線
の周りに回転させるようにした面板が開示されている.
一旦、これらの2つの回転スライドがその回転軸線に対
してバランスされると、それらのスライドの重心は回転
中その位置を保つので、回転モーメントが生ぜず、駆動
力が一定に保たれる.従って、2つの回転スライドの遠
心力は、駆動力に影響を及ぼさない.しかしながら、工
具の切刃が円形軌道に沿って移動するので工具位置の調
節により切刃の角度が相当大きく変化するという欠点が
ある.このような比較的大きな切刃の角度変化は、切削
条件を不良にし、切込み角が小さくなるために切刃の切
削作業が不安定になり、切削表面の品質にむらが生じる
.更に、スライドを回転自在とする結果として、複雑な
運動力学が介在するので面板の設計が困難になること、
スライドの1回転当りの進み距離が不規則になること、
長手方向の旋制作業の送りが不正確になることなどの欠
点が生じる. が  しよ と る 本発明は、従来技術の上記の問題点を解決することを企
図したものである. 弘1レu1釣 従って、本発明の目的は、質量をバランスさせるために
互いに反対方向に移動させるようにした2つのスライド
を有し、スライドに生じる遠心力がスライドの位置、従
ってそれに担持されている工具の位置を調節するための
駆動力に不利な影響を及ぼさず、しかも、工具の位置調
節による切削角の過度の変化が回避されるようにした面
板な提供することである. ゛ る−め 本発明は、上記目的を達成するために、工具スピンドル
軸線の周りに工具スピンドルと共に回転自在のベース本
体と、該ベース本体内に前記工具スピンドル軸線に垂直
な平面内に互いに隣接して配置された2つのスライドと
、該2つのスライドのうちの少なくとも1つのスライド
に担持された工具と、該スライドに担持された工具の位
置を調節するために、2つのスライドを同時に、かつ、
互いに反対方向に両者の動的力をバランスさせるような
態様で移動させる作動器とから成る、工作機のための面
板であって、前記2つのスライドは、平行クランク機構
の2つのダブルアームクランクを′連結する連結リンク
として構成されており、該2つのダブルアームクランク
は、前記作動器により制限された角度だけ回転されるよ
うに構成されており、それによって、工具位置調節の際
、該各スライド上の任意の点が円弧軌道を描くようにな
されていることを特徴とする面板を提供する. ここで、「平行クランク機構」とは、2つの離隔した支
点の周りに回転自在の2つのダブルアームクランク(半
径方向に延長した2つのクランクアームを有するクラン
ク)と、それらの2つのダブルアームクランク(以下、
単に「クランク」とも称する)の自由端(クランクアー
ムの外端)を相互に連結した2つの連結リンクを有する
四辺リンク機構であり、2つのクランクは、同じ半径方
向の長さを有し、2つのクランクの間の距離は、連結リ
ンクの長さに等しい。2つの連結リンクは、それぞれス
ライドを構成する.それらのクランクが回転すると、2
つの連結リンク(スライド)上の任意の点も円弧軌道に
沿って回転するが、2つの連結リンクは互いに平行のま
まに維持される。
及田(聖1]−熱呈 本発明に従って構成された面仮においては、「両側」平
行の(即ち、平行四辺形の)クランク機構が設けられ、
その2つのクランクは、ダブルアームとされ、それらの
クランクの両自由端にスライドを構成する2つの連結リ
ンクが連結される。これらの2つのスライドはクランク
を介して相互に連結されているので、スライドに生じる
遠心力は、それらのスライドの位置調節を行うための駆
動力に何ら影響を及ぼさない.スライドに担持された工
具の位置調節が行われる際、2つのスライドは平行に保
たれたままである.従って、工具の位置調節を行っても
、工具の切刃の角度は僅かにしか変化しない。更に、本
発明に従って構成された面板は、構造が簡単であり、機
能の信頼性が高く、製造費が安い。
本発明は、特に、高速面板又は大径面板に適用するのに
適している。
X豊劃 第1、2図を参照して説明すると、本発明の面板は、工
具スピンドルに固定され、工具スピンドルと共に工具ス
ピンドル軸線Aの周りに回転するようになされたベース
本体10を有する.ベース本体10に、2つのスライド
l2、14を担持させる。2つのスライドのうちの少な
くとも1つのスライドに面削り工作のための背策工具l
6、18を装着する.他方のスライドにも同様に切削工
具を装着してもよく、あるいは、一方のスライドの工具
に対応する釣合い錘りを装着してもよい。
工具の位置調節は、それぞれのスライドを移動させるこ
とによって行われる.質量をバランスさせるために、2
つのスライドは、以下に説明するように、同時に、かつ
、反対方向に移動させる。
ベース本体10内には、それぞれ固定の回転軸線(クラ
ンク軸線)B及びCの周りに回転自在の2つのダブルア
ームクランク20、22を設ける.図示の実施例ではで
は、ダブルアームクランク(以下、単に「クランク」と
も称する)20、22は円形ディスクの形とされている
.スライド12の一端をクランクピン24により一方の
クランク20に関節連結し、他端をクランクピン26に
より他方のクランク22に関節連結する。同様に、スラ
イド14の一端をクランクピン28により一方のクラン
ク20に関節連結し、他端をクランクピン30により他
方のクランク22に関節連結する。
クランク軸線B及びCは、スピンドル軸線Aを通る中心
平面M内に位置し、スピンドル軸線Aから半径方向に等
距離のところに位置するように配置されている。クラン
クピン24と26を結ぶ線と、クランクピン28と30
を結ぶ線、従って、スライド12と、14とは平行であ
り、中心平面Mから半径方向に等距離のところに位置す
るように配置されている。各ダブルアームクランク20
、22の2つのクランクピン24と28及び26と30
とは、それぞれのクランク軸線B又はCに関して互いに
180゜ずらされており、従って、共通の直径線上に位
置している.かくして、4つのクランクピン即ちクラン
ク端24、26、28、30はスピンドル軸線Aを中心
点とする平行四辺形のコーナーを画定する. かくして2つのスライド12、14は、平行クランク機
構31の2つのダブルアームクランク20、22の連結
リンクを構成する。その結果、2つのスライド12、1
4は、2つのクランク20、22が共通の回転運動をす
ると、円形軌道の一部(換言すれば、円弧軌道)を描く
が、両者の平行関係は維持したままである.従って、2
つのスライド12、14の円弧移動は、直線移動に近.
い。従って、このようにして工具の位置調節が行われた
とき、それらのスライドに担持されている切削工具の切
削角度(切刃の角度)は僅かに変化するだけである。
クランク20、22を回転してスライドl2、14の位
置を調節するために、作動器32を設ける。作動器32
は、中央作動ロッド34と、作動ロッド34の軸方向の
往復運動をクランク20、22の回転運動に変換する歯
車機構33から成る. 歯車機構33は、軸40を介してクランク20に固定的
(非回転)に連結された平歯車36と、軸42を介して
クランク22に固定的(非回転)に連結された平歯車3
8とから成る.軸40と、平歯車36と、クランク20
とーは、ベース本体lO内に装着された軸受(第2図に
概略的に示されている)によってクランク軸線Bの周り
に回転自在に支承され、同様にして、軸42と、平歯車
38と、クランク22とは、ベース本体10内に装着さ
れた軸受(第2図に概略的に示されている)によってク
ランク軸線Cの周りに回転自在に支承される. 平歯車36及び38は、軸受(第2図に概略的に示され
ている)によって工具スピンドル軸線Aの周りに回転自
在に支承された中心平歯車44に噛合する.中心平歯車
44は、回転しないように軸方向に案内される作動ロツ
ド34に急な捩れ角を有するねじ46を介して係合する
. ダブルアームクランク20,22は、先に述べたように
円形ディスクとして形成されており、平歯車36、38
と同じ直径とするのが好都合である.クランクピン24
、26、28、30は、それぞれのクランク20、22
から突出させ、スライド12、14に形成された対応す
る孔に保合さ゛せる.スライドl2、14は、ベース本
体lOに固定されたカバープレート48によってクラン
クピン24、26、28、30に対して保持される. 工具の位置調節を行う場合は、作動ロッド34を軸方向
に移動させる。作動ロッド34の軸方向の移動がそれに
対応するクランク20.22の回転運動に変換され、そ
の結果として、2つのスライド12、14が上述したよ
うに同時に、かつ、反対方向に移動される.各々2つの
対応するクランクピン24と28及び28と30の間の
中点に位置する2つのスライドl2、14の重心Sも、
同時に、かつ、反対方向に移動する. それによって、スライド12、14の質量バランスが維
持される.スライド12と14とは、ダブルアームクラ
ンク20,22によって結合されているので、それらの
スライドによって創生される遠心力は、工具位置調節の
ためのクランク20、22の運動に逆らわない.即ち、
そのような遠心力が、作動ロッド34によって与えるべ
き駆動力に何らの影響をも及ぼさない.作動ロツド34
、及び特に歯車機構33は、比較的軽量とすることがで
き、従って、軸荷重及び歯車面の圧力が比較的小さくさ
れる. 第1、2図の実施例においては、クランクピン24、2
6、28、30は、それぞれのクランク20、22に一
体に形成され、対応するスライドl2、14の孔に回転
自在に装着されているが、第3図に示される変型実施例
におけるように、それらのクランクピン(第3図では代
表的に符合248で示されている)を対応するスライド
と一体に形成し、クランクに形成した孔に回転自在に装
着するようにしてもよい. 又、第1、2図及び第3図の実施例においては、クラン
クピン24、26、28、30は、それぞれの関連する
部品に一体に形成されているが、第4図に示される変型
実施例におけるように、それらのクランクピン(第4図
では代表的に符合24bで示されている)は、それと一
体に形成したねじ付ピン50を介して対応するクランク
に螺着させるようにしてもよい.各クランクピンの、ね
じ付ピン50を有する側とは反対側の端部には、スライ
ドを軸方向に抜出ないように保持する拡大延長部分52
を設ける.かくして第4図の実施例では、第1,2及び
第3図の実施例において設けられているカバープレート
48を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の面板の端面図である.第2図は、第
1図の矢印IIの方向にみた面板の長手断面図である. 第3及び4図は、それぞれ、第1図の面板の変型実施例
の部分断面図である。 lO:面板 12、14:スライド(連結リンク) A:工具スピンドル軸線 16、18:切削工具 20、22:ダブルアームクランク B,C:固定回転軸線(クランク軸線)24、26、2
8、30:クランクピンM:中心平面 31:平行クランク機構 32:作動器 33:歯車機構 34:作動ロッド 36.38:平歯車 44:中央乎歯車 46:急な捩れ角を有するねじ 48二カパープレート S:重心 52:拡大延長部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工具スピンドル軸線の周りに工具スピンドルと共に
    回転自在のベース本体と、該ベース本体内に前記工具ス
    ピンドル軸線に垂直な平面内に互いに隣接して配置され
    た2つのスライドと、該2つのスライドのうちの少なく
    とも1つのスライドに担持された工具と、該スライドに
    担持された工具の位置を調節するために、2つのスライ
    ドを同時に、かつ、互いに反対方向に両者の動的力をバ
    ランスさせるような態様で移動させる作動器とから成る
    、工作機のための面板であって、 前記2つのスライド(12、14)は、 平行クランク機構(31)の2つのダブルアームクラン
    ク(20、22)を連結する連結リンクとして構成され
    ており、該2つのダブルアームクランク(20、22)
    は、前記作動器(32)により制限された角度だけ回転
    されるように構成されており、それによって、工具位置
    調節の際、該各スライド(12、14)上の任意の点が
    円弧軌道を描くようになされていることを特徴とする面
    板。 2、前記2つのクランクのクランク軸線 (B、C)は、前記工具スピンドル軸線(A)を通る中
    心平面(M)内に位置し、工具スピンドル軸線から半径
    方向に等距離のところに位置することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の面板。 3、連結リンクを構成する前記各スライド (12、14)は、対応するクランク軸線(B、C)の
    周りに互いに180゜ずらされた2つのクランクピン(
    24、28;26、30)を介してそれぞれ対応するダ
    ブルアームクランク(20、22)に関節連結されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の面板
    。 4、連結リンクを構成する前記各スライド (12、14)は、前記中心平面(M)から等距離のと
    ころに位置することを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載の面板。 5、前記各スライド(12、14)の重心 (S)は、それぞれの対応するクランクピン(24、2
    8;26、30)の間の中点に位置することを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項に記載の面板。 6、前記各ダブルアームクランク(20、22)は、円
    形ディスクであることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項に記載の面板。 7、前記クランクピン(24、28;26、30)は、
    前記ダブルアームクランク(20、22)に設けられて
    おり、前記2つのスライド(12、14)に形成された
    孔内に回転自在に装着されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第6項に記載の面板。 8、前記クランクピン(24a)は、前記スライド(1
    2、14)に設けられており、前記2つのダブルアーム
    クランク(20、22)に形成された孔内に回転自在に
    装着されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    に記載の面板。 9、前記スライド(12、14)は、カバープレート(
    48)によって前記ベース本体(10)に軸方向に移動
    しないように保持されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項に記載の面板。 10、前記スライド(12、14)は、前記クランクピ
    ン(24b)の拡大延長部分(52)によって前記ベー
    ス本体(10)に軸方向に移動しないように保持されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の面
    板。 11、前記作動器(32)は、作動ロッド(34)と、
    該作動ロッドの軸方向の往復運動を前記クランク(20
    、22)の回転運動に変換する歯車機構(33)とから
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の
    面板。 12、前記歯車機構(33)は、中央平歯車(44)と
    、前記クランク(20、22)に固定されており、該中
    央平歯車によって駆動される2つの平歯車(36、38
    )とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第11項
    に記載の面板。 13、前記中央平歯車(44)は、非回転の前記作動ロ
    ッド(34)に急な捩れ角を有するねじ(46)を介し
    て係合していることを特徴とする特許請求の範囲第12
    項に記載の面板。
JP13042390A 1989-06-02 1990-05-22 工作機のための面板 Pending JPH0398727A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3918118.9 1989-06-02
DE19893918118 DE3918118A1 (de) 1989-06-02 1989-06-02 Plandrehkopf mit massenausgleich

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0398727A true JPH0398727A (ja) 1991-04-24

Family

ID=6381989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13042390A Pending JPH0398727A (ja) 1989-06-02 1990-05-22 工作機のための面板

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH0398727A (ja)
DE (1) DE3918118A1 (ja)
GB (1) GB2232101B (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04201155A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Ariyoshi Kiko Shiyuudan:Kk 工作機械主軸のバランス装置
SE9101692D0 (sv) * 1991-06-04 1991-06-04 Mircona Ab Balansanordning vid skaerverktyg
DE102004058286A1 (de) 2004-09-14 2006-03-16 Komet Group Holding Gmbh Werkzeugkopf für den Einsatz in Werkzeugmaschinen mit Unwuchttilgung
DE202007013125U1 (de) 2007-09-17 2009-02-19 Starragheckert Gmbh Einrichtung zur Bearbeitung insbesondere großer Durchmesser eines Werkstücks
DE202009002616U1 (de) 2009-02-25 2010-07-22 Starragheckert Gmbh Werkzeug zur Bearbeitung von Außen- und/oder Innendurchmessern von Werkstücken
WO2014118771A1 (en) * 2013-01-29 2014-08-07 Derio Medical Instruments Ltd. Undercut tool
CN105215831B (zh) * 2015-09-09 2017-06-13 浙江中五钢管制造有限公司 不锈钢管外径抛光装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT32729B (de) * 1906-07-18 1908-04-25 Ernst Matthes & Co Fa Werkzeughalter.
AT45003B (de) * 1907-02-16 1910-11-10 Ernst Matthes & Co Fa Werkzeughalter.
US3824883A (en) * 1970-12-29 1974-07-23 Custom Machines Inc Cutting head assembly
DE3408352A1 (de) * 1984-03-07 1985-09-19 GTE Valeron Corp. (eine Gesellschaft n.d.Ges.d. Staates Delaware), Troy, Mich. Werkzeugkopf fuer eine numerisch gesteuerte werkzeugmaschine
DE3910677A1 (de) * 1989-04-03 1990-10-04 Gte Valenite Corp Plandrehkopf mit wuchtausgleich

Also Published As

Publication number Publication date
DE3918118C2 (ja) 1992-11-26
GB2232101B (en) 1992-11-04
GB9010751D0 (en) 1990-07-04
DE3918118A1 (de) 1990-12-06
GB2232101A (en) 1990-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6312752B2 (ja)
JPH10118966A (ja) パラレルロボット
JPH0398727A (ja) 工作機のための面板
US4435120A (en) Arm for a programme controlled manipulator
JPS62130123A (ja) ツ−リング
US4594049A (en) Robot articulation device
JP2001038551A (ja) 6自由度パラレルメカニズムを適用したワークテーブル機構
US4955254A (en) Eccentricity control device
JP2637067B2 (ja) くわえ胴のくわえ部材調節装置
US4982633A (en) Facing head with mass balancing
JP3426395B2 (ja) 楕円創成加工工具
JPH0533201Y2 (ja)
JPS6328752B2 (ja)
JPH0265981A (ja) 産業用ロボット
JPH0746475Y2 (ja) 回動・旋回アーム駆動装置
US3812763A (en) Cutting tool
JPH0140634Y2 (ja)
JP3353951B2 (ja) 工作機械の加工径制御装置
JPH1170402A (ja) ジヨーチヤツク
KR930011856B1 (ko) 다각형 형상을 갖는 굴곡면을 제조하는 방법 및 장치
JPS6128645Y2 (ja)
JPH0785839B2 (ja) プレス機械のスライド駆動装置
JPS6113208Y2 (ja)
JP2576282B2 (ja) 産業用ロボット
US2418223A (en) Work supporting and moving mechanism